Ccfolia Log

info

GM

日本全国で相次ぐオーヴァード失踪事件。
所属組織を問わず無差別に行われていたそれは、
大いなる陰謀の一端であった。

破壊された絆を追って君たちは天を駆ける。
この世界の未来は「共存」か、それとも───

『親愛なる兄さんへ』
『自分を見失っていませんか』
『私の骸を乗り越えた、夜空の果て』
『どんな世界を見せてくれるの?』

ダブルクロス The 3rd Edition 『Dear Brother』
ダブルクロス───それは裏切りを意味する言葉

info

GM

このシナリオには以下の要素が含まれる可能性があるぜえ
・DX3rdのキャラ、版権キャラ、オリジナルキャラの混成
・侵蝕率を下げるギミック
・合計3回の戦闘

other

GM

来いぜぇ

other

ベアトリス

うわすごい!? はいけいがすごい

other

GM

個別HOがあるぜぇ
まず読めるかどうか確認してほしいからよぉ

other

ベアトリス

見れました!

other

ベアトリス

霧谷支部長が…

other

GM

読めてるならよかったぜぇ!

other

ベアトリス

これそれぞれの攻撃手段やあり方とかをアイコンにしてるんですか…すごい

other

GM

ぜぇ

other

GM

今考えてるやつだと戦闘が全部で3つあるぜえ
それはちょっと…って感じなら減らせるぜえ

other

GM

質問とかあったら投げてくれぜえ

other

櫻田 修

来たか 6人目の妹

info

GM

出航
4/11(木) 21:00~21:30

other

GM

1d100 引き連れる妹の数(1D100) > 33

other

GM

明日はたぶんそれぞれのOPまでで終わると思うしビルドに関しては来週の火曜までに組み直してもいいぜぇ

other

GM

続々ときたぜぇ…!

other

結城理

すまんOPってこの感じだと個別?

other

GM

ああ。

info

GM

個別HOがあるぜぇ 各自確認してほしいからよお
んでベアトリス→理→修→オイゲン→たまの順で個別OPがあるぜえ!
まあそんなにかかんないんじゃないかな(楽観)

other

GM

書き忘れてた🌈

other

結城理

わかった すまん到着が21:20ぐらいになりそうだから先初めてて欲しい事を…教える

other

GM

おっけ~!

other

櫻田 修

わかった

other

ベアトリス

あいさー

other

プリンツ・オイゲン

other

プリンツ・オイゲン

洒落たUiね

other

GM

コマは揃ったか…
オイゲンビルドはどんなん?

other

黒鉄たま

ビルドは未完成ですが置いておくです!

other

GM

わかった 火曜までは弄っていいよ~

other

GM

予告から2日だしなァ

other

黒鉄たま

ん?

other

GM

GM - 昨日 23:53
明日はたぶんそれぞれのOPまでで終わると思うしビルドに関しては来週の火曜までに組み直してもいいぜぇ

OCL

other

黒鉄たま

ああ同期ズレでした

other

プリンツ・オイゲン

ビルドはまだ決まってないのよ~~~!!
いよいよ何足せばいいのやら

other

GM

みんなばか強くて笑うぜぇ

other

黒鉄たま

だいたい追加で200点超くらいですか?

other

GM

合計360か すごい

other

黒鉄たま

もう少しでヒーロー卓に出せるですね!

other

GM

ではみんなビルドでも発表するがいいぜえ

other

ベアトリス

では私からー
と言ってもまだ完全にはできてないんですが

other

ベアトリス

メカニカルアクションを取りました
これでライスピ聖剣抜刀でC4→C5で殴りに行けるようになりましたー
残りはお悩みです

other

GM

来たか…

other

ベアトリス

以上でーす!

other

GM

聞いたはいいけど未定多そうぜえ

other

櫻田 修

来たか…C4C5連撃

other

櫻田 修

俺は
・盾をクリスタルシールドに変更
・未知なる陣形を取得
・メモリー2つ取得
これで5人にバフを撒けるようになった
代わりに基本侵食率が46に…

other

GM

来たか ゼンリョク

other

GM

メモリーが個人的にむほほwでよかったぜえ

other

プリンツ・オイゲン

いいわね~

other

黒鉄たま

いいですね~!

other

櫻田 修

うわ!

other

ベアトリス

👍

other

GM

他はまだっぽいしいったん始めちゃおっかな

other

櫻田 修

わかった

other

黒鉄たま

一応出来てるとこだけ!

other

GM

!!

other

櫻田 修

other

ベアトリス

👀

other

黒鉄たま

・†ブラックスーツ†を取得
ブラック制服で固定値アップです!
・カンパニー(SS支部)を取得
前話EDの通りです!チームに入れば誰でも利用可能です!
・ブラックカードを取得
何で持ってなかったんですかね…?

other

ベアトリス

わーいカンパニーだ

other

黒鉄たま

情報判定達成値+4とバックトラック+1Dは覚えてください!

other

黒鉄たま

なんだこの性能!?

other

ベアトリス

何だこの性能!?

other

GM

いいよ~

other

GM

オイラは全てを受け入れる

other

ベアトリス

コスパがイカれている

other

櫻田 修

こわいねェ~~

other

黒鉄たま

ブラックスーツもなんか固定値爆上がりしたんでつよつよですね

other

黒鉄たま

後余った分は適当にマシラでも取るか考え中です!

other

GM

適当にマシラというぱわーわーど

other

プリンツ・オイゲン

つええ

other

ベアトリス

つよい

other

ベアトリス

そろそろですかね?

other

GM

ああ。

other

GM

では出航~~~~~~~~~~~~~~~!!!

other

プリンツ・オイゲン

出航だァ~~~!!

other

ベアトリス

私出陣!

other

櫻田 修

出航だァ~~~~~!!!

other

黒鉄たま

出航です~~~!!!!

main

GM

日本全国で相次ぐオーヴァード失踪事件。
所属組織を問わず無差別に行われていたそれは、
大いなる陰謀の一端であった。

main

GM

破壊された絆を追って君たちは天を駆ける。
この世界の未来は「共存」か、それとも───

main

GM

『親愛なる兄さんへ』
『自分を見失っていませんか』
『私の骸を乗り越えた、夜空の果て』
『どんな世界を見せてくれるの?』

main

GM

ダブルクロス The 3rd Edition 『Dear Brother』

main

GM

ダブルクロス───それは裏切りを意味する言葉

other

結城理

出航だァ~~~~~~~~~~~~~~~!!!(とうちゃく)

main

GM

other

ベアトリス

来ましたかあ!!

main

GM

OP0『折れた神槍』 登場:なし

main

GM

other

黒鉄たま

来たですね!

main

 

other

ベアトリス

神槍と聞くとPC目線碌な記憶がねぇ

main

 

ゆがみきったこの世界

main

 

それを護ろうとするゆがんだ組織

main

 

苦悶に満ちた妹の死に顔

main

 

全てが不愉快だ

main

 

main

 

「アルフレッド・J・コードウェルだな」

main

 

鉄格子の向こう

main

 

腕を拘束されて座っているのは、一人の少年

main

 

「単刀直入に言う。俺をFHに入れろ」

main

 

目の前立っている者が”聖人”だろうが関係ない

main

 

低く唸るような声で、少年は欲望を漏らし続ける

main

 

「オーヴァードと人類が、もう二度と交わらない世界を創る」

main

 

「……共存することなど」

other

プリンツ・オイゲン

私も

main

 

「できはしないんだ……っ」

main

 

感情に呼応するように雷光が迸る

main

 

その力と、意思を
彼は認められた

main

 

聖人は表情を1mmも崩すことなく、
少年に名を与える

main

 

マスターレイス───

main

 

main

 

main

GM

OP1『ある日の訪問』 登場:ベアトリス

other

GM

という訳で待たせたな

other

結城理

あーこれ間合3コスト1威力2の強忍法か

other

GM

ダメだった

other

櫻田 修

鞍馬失せろ

other

ベアトリス

インチキ忍法失せろ

other

黒鉄たま

失せろです!

main

ベアトリス

1d10 わーい(1D10) > 2

other

system

[ ベアトリス ] 侵蝕率 : 35 → 37

main

GM

main

GM

前回の事件からしばらく経ち、SS支部は日常に浸っていた

other

結城理

ウッ…ウッ…ウァッ…!

main

GM

といってもFHセルとの小競り合いや神城グループとのやりとりはあるが

main

GM

少し前までの激動に比べれば、大したことないものである

main

GM

そしてベアトリス
ある日、君の元へ通達がなされる
内容は「UGN日本支部長のSS支部への訪問」だ

main

GM

目的は「SS支部およびその支部長ベアトリスへの評価を下すための面談」だ

other

ベアトリス

大事になってくる予感が…!

main

GM

特に緊急事態とかではない

other

黒鉄たま

評価基準に制服のセンスとかが入ってきそうですね

other

結城理

いや…普通に大事だな…

other

櫻田 修

旧ドイツ軍服 -100

main

GM

支部長はベアトリス単独との面接を望んだため、そのようになった
そして面談当日

other

ベアトリス

ぐあああああああ

main

霧谷雄吾

「あのですね」

main

霧谷雄吾

「……この支部、こんなに豪勢……でしたっけ?」

main

霧谷雄吾

入口の前で、流石に驚いている

other

黒鉄たま

何故でしょうか…

main

ベアトリス

「ちょっと神城と色々ありまして……」
話せば長くなるが要するにスポンサーの厚意みたいなものである

other

プリンツ・オイゲン

そりゃ驚くわ

main

霧谷雄吾

「は、はぁ…………」

main

霧谷雄吾

少し止まって思案し……

main

霧谷雄吾

「……今後の活動には影響ないものと判断します。それに、支部員の士気も上がりそうですしね」

other

ベアトリス

こんなの何て説明したらいいかわからないんですよ!

main

霧谷雄吾

にこりと笑いかけるのだった

other

黒鉄たま

それはそうです

main

霧谷雄吾

「では、早速中へ案内していただきましょうか」

main

ベアトリス

「……ええ、実際…中身も含めて豪勢になったのもあり、部下達も元気なのが一目でわかるくらいには」

main

ベアトリス

「了解しました」

main

ベアトリス

電子ロックを解除し、中へと案内していく

main

GM

ベアトリスは霧谷を迎え入れ、面談室へと連れて行くのだった

main

GM

~数分後~

main

「はい、お茶です。どうぞ」

main

「それじゃあ失礼するね」

other

ベアトリス

この霧谷さんの立ち絵珍しいですね…
あと蛍ちゃんしっかりいた

main

GM

二人分の飲み物を用意し、それぞれの前に置き
エージェントは退室した

other

いるよぉ~

main

ベアトリス

「……ふふ、ありがとうございます 蛍ちゃん」
と、去っていくエージェントに対してお礼を述べる

main

霧谷雄吾

「ありがとうございます」

main

霧谷雄吾

礼を述べて、茶を一口。

main

霧谷雄吾

満足するように頷いて

main

霧谷雄吾

「……ふう。すみませんね、ベアトリスさん。業務の合間を縫って訪問してきましたので、早速ですが本題に入らせていただきます」

main

ベアトリス

「ええ、問題ありません」

main

ベアトリス

茶を一口飲んだあとは、直ぐに仕事の雰囲気にと切り替える

main

霧谷雄吾

霧谷は手持ちのファイルを取り出し、ぺらぺらと捲って……

main

霧谷雄吾

おそらくSS支部および「ベアトリス支部長」に関する評価がまとめられたであろう、その頁を開く

main

霧谷雄吾

「……………………………………………………」

main

霧谷雄吾

「やはり非の打ち所がないですね、貴女は」

other

ベアトリス

超高評価だ

main

霧谷雄吾

霧谷雄吾は言ってしまえば支部長であるベアトリスの直属の上司にあたる
つまりベアトリスの査定を担当するのも彼なのだ

main

霧谷雄吾

「普段の業務の働きぶりもそうですが……」

other

櫻田 修

来たか 昇給チャンス

main

霧谷雄吾

「ここ最近は目覚ましい」

main

ベアトリス

「身に余る評価、感謝します」

other

黒鉄たま

複数年契約をもぎ取ってきてください!

main

ベアトリス

「私1人というよりかは、素敵な部下達に恵まれた形になるのですが…」

main

霧谷雄吾

その謙虚な態度に、とても満足気に頷く

main

霧谷雄吾

「ふふ……その部下たちも、ベアトリスさんが業務に対して実直だからこそ、ついてきてくださっているんですよ」

other

ベアトリス

自分の仕事服のチョイス以外はおおよそ完璧なのかもしれません

other

霧谷雄吾

(変な服だなあ…)
(変な支部だなあ…)

main

ベアトリス

「勿論、支部長と言った立場である以上……規範となるのは当然ですから」

main

ベアトリス

「だからこそ、こうして皆が着いてきてくれると嬉しい限りです」

main

霧谷雄吾

霧谷の表情が柔らかくなる

main

霧谷雄吾

「…………本当に、素晴らしい成果ですよここ数か月は」

main

霧谷雄吾

書類に目を落とし

main

霧谷雄吾

「そうです、そうです。最初にこの支部の人員を再編してから最初の事件……私が依頼したんでした」

main

霧谷雄吾

「”ハーメルンの笛吹き”への対処……結成して最初の任務でしたが、無事にそれを乗り越えられた」

main

霧谷雄吾

「櫻田修さんはこの時に加入したのでしたね」

other

ベアトリス

振り返りターンだ!

other

霧谷雄吾

そういうこと

other

櫻田 修

来たか…総まとめ

other

黒鉄たま

10分でわかるキャンペーンです!

main

ベアトリス

「ええ、彼の懸命なサポートにより難敵である"ハーメルンの笛吹き"の悪行を止めることができたんです」

other

ほんとに難敵だったよ

main

霧谷雄吾

相槌を打ちながら、次の項に目を通す

other

結城理

あーいいっすねえ

other

結城理

この描写見習いたい

main

霧谷雄吾

「そして次は『欠落風景』による凶行の阻止……。こちらも騒動でしたが、あなたたちの活躍により食い止められました」
「その後は『灰路航行』による『廃棄都市』の利用阻止……。UGNが対処しかねていた事案を、迅速に解決した」

main

霧谷雄吾

見事だ…と思わずつぶやきを漏らす

main

ベアトリス

「ええ、ええ」
アレらもまた、記憶に新しい

other

霧谷雄吾

うわ!

main

ベアトリス

「欠落風景に関しては、霧谷支部長が遣わせてくれたエージェント……ロックスターさんですね、彼のお陰もあり最小限の被害でどうにかなりました」

other

霧谷雄吾

あっ

other

霧谷雄吾

なるほどその名前を出すか
じゃあ…

main

ベアトリス

見事などとは、また何とも身に余る評価なのだが
と、少し苦笑しつつも その賛辞をしっかり受け止める

main

霧谷雄吾

「…………それは、よかったです」

other

ベアトリス

覚えてるんですよ!

main

霧谷雄吾

ロックスター、の名前を聞いた時に一瞬だけ固まるが
直ぐに続ける

main

霧谷雄吾

「極めつけはマスターエージェント、『マスターパラディソ』の討伐……これはベアトリスさんの部下たちの奮闘によるもの。ふふ、この時の貴女は無茶をしたようですが……減点対象とはしませんよ」
「直近では強力なRB『ボリソフ=デブリ』による凶行の未然阻止……やはり、この支部は今のUGNにとって重要です」

other

結城理

1d100<

other

結城理

🌈

other

霧谷雄吾

🌈

other

結城理

1d100<=5(1D100<=5) > 28 > 失敗

other

黒鉄たま

🌈

other

結城理

いや…知らねェな

other

黒鉄たま

1d100<=5(1D100<=5) > 92 > 失敗

other

黒鉄たま

いや…知らねーですね

main

ベアトリス

廃棄都市に関しても同様だ
特に、オイゲンの活躍には目を見張るものがあった …これまた、本当に助かったものだ。

other

プリンツ・オイゲン

1d100<=5(1D100<=5) > 58 > 失敗

other

霧谷雄吾

1d100<=5(1D100<=5) > 98 > 失敗

other

櫻田 修

1d100<=5(1D100<=5) > 20 > 失敗

other

霧谷雄吾

いや…知りませんね…

other

櫻田 修

知らねェな…

other

GM

部下を知らないのはまずいぞアホンダラ!

main

ベアトリス

「ああ、アレは……まあ、無茶をしてしまいましたが…
 みんなのおかげで……本当に大事にならなくてすみました」

other

プリンツ・オイゲン

支部長らしいいいRPね

other

霧谷雄吾

ええ。

main

ベアトリス

部下たちと、そしてあの人も来てくれたにもあり
支部長と言った存在の実質的な敗北があったとしても、どうにかリカバリーが効いたのは苦い記憶でもあるのだが

main

ベアトリス

「『ボリソフ=デブリ』に関しても同様です
 皆が解決の糸口を掴んで、UGNとしての理念を忘れずに……と そう言ったおかげで、彼の凶行もまた止めることができましたから」

main

ベアトリス

まあ、その際は部下が割と好き放題してたのだが
結果オーライとなったのでまだ良かったとしよう。うん。

main

霧谷雄吾

「我々が与えるすべての任務が成功するとは限りません。むしろ私は失敗を次に生かしてほしいと考えています。ですが」

main

霧谷雄吾

「ここまで成功を重ねられると、やはりあなたたちには期待してしまう。UGN日本支部のエースたる存在になってほしい……」

main

霧谷雄吾

そう言いながら、手持ちのファイルに評価を記していく
それはベアトリスには見せないが……悪い評価が与えられるはずもない

other

黒鉄たま

いずれ東京ドイツ村を日本ドイツ村にするですよ

other

GM

こわい

other

GM

あ、ここらへんで振り返りパートが終わりで
こっからがベアトリスOPの本筋の部分だと思ってほしいぜえ

main

GM

…………ここで、ベアトリスは違和感に気付く

other

ベアトリス

わかった!

main

GM

霧谷雄吾と談笑しながら面談を続けていたのだが……
彼はいつもより”疲れている”ように見える

main

GM

激務で疲れているのはいつも通りだが

main

GM

普段の彼は、それを決して表には出さない。
UGN日本支部の象徴として。

main

GM

しかし今日は、ベアトリスの言葉に対してどことなく返答が緩慢だったり、ほんの僅かに言葉が間延びしている。

main

ベアトリス

ベアトリス・キルヒアイゼンと言う女は案外目敏い。
それは、昔の経験に加え支部長として人の上に立つからだろう。

main

ベアトリス

よって、今回の話し相手でもある霧谷支部長が"疲労"を見せている事への違和感の察知にも時間はかからなかった。

main

ベアトリス

「……お疲れですか?」

main

霧谷雄吾

「え?ああ、いいえ。問題ありませんよ」

main

霧谷雄吾

「昨日は3時間も寝ました。ははは」

main

霧谷雄吾

渇いた笑いを浮かべるが…

main

霧谷雄吾

じきに俯いてしまう

main

ベアトリス

「なるほど3時間の……
 ……どうされました?」

other

結城理

ヨシ!HRの行動記録よりも寝てるな!

main

霧谷雄吾

「………………………………」

other

ベアトリス

よし!

other

櫻田 修

悲しいだろ

other

霧谷雄吾

ヨシ!

main

霧谷雄吾

深く

other

ベアトリス

あと少しだけ離席!すぐもどりまーす!!

main

霧谷雄吾

深く、ため息をつき

other

霧谷雄吾

わかった

main

霧谷雄吾

「…………この部屋の周囲には誰も居ないようですし」
「貴女という人物を信頼し、他言無用でお願いします」

other

霧谷雄吾

じゃあカミングアウトしとくか

main

霧谷雄吾

ベアトリスの顔を真っ直ぐに視ながら、それを伝える

main

霧谷雄吾

「先月……」

main

霧谷雄吾

「私が信頼し、配下に置いていたエージェントが……FHに離反しましてね」

other

ベアトリス

もどりましたー

other

霧谷雄吾

おかえりなシャン

other

プリンツ・オイゲン

裏切り者…?バキバキ

main

ベアトリス

重苦しい雰囲気でありながらも、下手な言葉に価値はない
今は言葉の先を促すべきだと、静かに言葉の続きを待つ

main

霧谷雄吾

「私の近くに居たエージェントが、敵対組織へと移る。その危険性は分かるはずです」

main

霧谷雄吾

「このところの凄まじい頭痛のタネなのですよ」

other

GM

ステイ!オイゲンステイ!

main

ベアトリス

「……心中お察しします」
その危険性はよくわかる。 特に、高官の身近にいた存在が裏切りをしてしまった事などについては、

main

ベアトリス

ただでさえ情報といったものは大事であり、それが日本支部長のような存在であるならば尚更だ。
抱えている情報は並大抵のエージェントを超えている

main

ベアトリス

「……政治的な追求だとかもあるでしょうし…」

main

霧谷雄吾

「そうですね。この件は私が責任を問われます。しばらく頭痛からは逃れられないでしょうね」

main

霧谷雄吾

たはは、と再び渇いた笑いを浮かべる

main

ベアトリス

特に、こう言った事態がバレれば内部の敵対派閥からは良く声があがる
頭痛の種になるのも当然だ むしろ睡眠時間が増えているのがそれの証左なのか。

main

ベアトリス

「……俄には、信じ難い話なんですけどね」
まさか、あの霧谷支部長が部下の使い方などを間違えるはずもない

main

霧谷雄吾

「………………」

main

霧谷雄吾

苦虫を嚙み潰したような顔で

main

霧谷雄吾

「……人の流れは、もとより止められないものです。UGNからFHに行くこともあれば、FHからUGNへと移ってくる場合だってある」

main

霧谷雄吾

この支部にも居ますしね、と付け加えて

main

霧谷雄吾

「問題は……その経緯、ですね」

main

ベアトリス

「……お聞かせください」

main

霧谷雄吾

「私が返答を誤った。それが原因です」
「……彼女のあの問いかけは、おそらく心の叫びだった」

main

 

main

鳥谷麗華

「霧谷支部長……」

main

鳥谷麗華

「私たちの戦いは、いつ終わるんでしょうか」

main

鳥谷麗華

「オーヴァードと人類の共存は、いつ成されるのでしょうか」

main

鳥谷麗華

「私たちの代?その次?その次の次?」

main

鳥谷麗華

「答えて……ください……」

main

鳥谷麗華

main

霧谷雄吾

「私は彼女の問いに対して、ありきたりな返答しかしなかった」

main

霧谷雄吾

「いや……できなかった、ですね。我ながら情けない」

main

ベアトリス

「……卑下するものでもないとは思います ありきたりな答えと言っても、それはありきたりになるくらいには一般論に近いものなんですし」

……とは言え、結果は結果だ。その事を考えるならば、何とも言い難い。

main

霧谷雄吾

「そう言っていただけて、ありがたいです」

main

霧谷雄吾

「しかし、このやりとりの3日後に彼女は行方をくらませました」

main

霧谷雄吾

「……私には戦い続ける覚悟がある。この身が朽ち果てるまで、最期まで働いて。私が生きているうちに理想が実現できなかったとしても悔いは無い。きっと後の世代が引き継いでくれる」

main

霧谷雄吾

「しかし、彼女は私ではありませんでした」

main

ベアトリス

その言葉には黙り、目を細めて聞いている

main

霧谷雄吾

「……申し訳ありません。このようなお話に付き合っていただいて」
「ですが……吐き出せてよかった。私がここへ面談に来たのは、吐き出して楽になりたかったからかもしれません」

main

霧谷雄吾

「信頼できる支部長にしかお話しできませんからね、こんなこと」

main

ベアトリス

「その中の1人にまでなった事を、一先ず喜ばせてください
 …そして、吐き出せたこともまた」

main

霧谷雄吾

苦痛の表情が少しだけ楽になり

main

霧谷雄吾

「……本日は、以上としましょうか」

main

霧谷雄吾

ちらりと腕時計を気にし始める

main

ベアトリス

「……ああ、もうこんな時間ですね」

other

黒鉄たま

大変でしょう…支部長?

main

霧谷雄吾

「お時間いただきありがとうございました。……この支部への予算には期待していただいて結構ですよ」

main

霧谷雄吾

席を立ちながらそう告げて

main

ベアトリス

「ありがとうございます これからも精進させていただきます」

main

ベアトリス

ぺこり、と礼をして。

other

櫻田 修

予算が増えたぞォ~!

main

霧谷雄吾

こちらもまた、完璧に礼を返し

main

霧谷雄吾

「それでは」

main

霧谷雄吾

面談室を、そしてSS支部を後にしていく

main

ベアトリス

見送りだけを済ませ、霧谷支部長が去るのを見届ける

other

GM

ベアトリスが特に何もなければ〆らせてもらうぜえ

other

GM

あ、OP1だけで結構時間食ったけど
みんなは今のシーンにおける霧谷支部長病んでるシーンくらいの尺だと思うぜえ
振り返りは入れたかったんだ

other

ベアトリス

分かりました
では少しだけやったあとこちらから〆ましょうか

other

GM

いいよ~!

main

ベアトリス

「……人類とオーヴァードの共存か」

main

ベアトリス

普段の口調ではなく、どこか堅苦しい雰囲気でそれを呟き

other

鳥谷麗華

てめェら、聞いてくれ
この卓たぶんNPC多い

other

結城理

おお

other

櫻田 修

おお

main

ベアトリス

「……何をするにしても、まあ……」

other

黒鉄たま

OPだけでもたくさんいるですからね!

other

GM

盛りすぎだGM~~~~!

main

ベアトリス

「どんな結末を迎えたとしても、多分……いや、口にする必要も無いか」

main

ベアトリス

多分自身の最後の居場所は断頭台だろうな、など口にしたところで面白くも何ともないのだから

other

プリンツ・オイゲン

ダメだった

main

ベアトリス

今は薄氷の平和を守り続けよう、と
改めて心に誓いつつ、支部へと戻った

main

ベアトリス

main

 

main

 

other

ベアトリス

多すぎですー!

other

ベアトリス

いいこと

main

 

かくしてリヴァイアサンこと霧谷雄吾は本部へと戻っていった

main

 

しかし1週間後、意外な形で彼はSS支部へと戻ることになる

main

 

「アルフレッド・J・コードウェルがS市へと侵入した」という凶報とともに。

main

 

main

 

other

ベアトリス

人間とオーヴァードの共存、RW世界なら擬似的にできてるんだよな

other

ベアトリス

おお

other

櫻田 修

来たか…コードウェル

other

GM

では次いくぜぇ!

other

結城理

来たか コードウェル

main

GM

OP2『ある日の調査』 登場:理

other

黒鉄たま

わざわざ来たですか!

other

GM

わざわざ来るらしいぜ

main

結城理

33+1d10 登場/リザレクト(33+1D10) > 33+8[8] > 41

other

ベアトリス

そんな…ここにはナチの残党と古代種と賢者の石とか他諸々があるくらいの普通のところなのに…

main

system

[ 結城理 ] 侵蝕率 : 33 → 41

other

GM

まずい混沌だ

main

GM

main

GM

時間としては霧谷雄吾がSS支部に訪れた翌日。

main

GM

あなたはとある事案の調査を行っていた

main

GM

…………全国規模で発生している、オーヴァード失踪事件だ

main

GM

S市内だけでなく、日本各地で起こっているソレは

main

GM

年齢 性別 立場 所属組織 侵蝕率
これら一切を問わず発生しており、追跡は困難を極めていた

main

GM

しかしS市がその根源とは限らないため
ベアトリスはSS支部への正式所属である結城理、プリンツ・オイゲン、蛍の3名に、「空いてる時間があったら調べてほしい」くらいのテンションで留めて指示していた。

main

GM

そして今日。
ちょうど手が空いていた理に、とある情報が舞い込んでくる。

main

GM

「S市のUGNイリーガル1名が急に居なくなった」というものだ

main

GM

少ない情報を頼りに
貴方は失踪地点の有力候補である廃ビルに来ていた

main

結城理

「やれやれ…… ただでさえUGNは人手不足なんだから、そんな神隠しみたいに居なくなられたら困るんだけどな」そうぼやきつつ廃ビルを適当に探索

main

GM

あたりは暗く、人の気配もない
探せど探せど……情報の人物は見つからない

main

GM

件のUGNイリーガルは侵蝕率の上昇が顕著で、近々ジャーム化するのではと危惧されていた男性だ
はやく確保してあげないとまずい

main

GM

そう思い、探索していると……

main

GM

判定
知覚/5

main

結城理

6dx+1

main

GM

main

GM

🌈🌈🌈🌈🌈🌈

main

結城理

🌈

other

黒鉄たま

ダイスボットァ~!

main

結城理

でもよGM…ダイスボットが!

other

GM

ごべーん!!!!!!!

other

櫻田 修

🌈

main

GM

すまねェ~~~~~!直したァ~~~~~!

other

GM

オイラこのパターン多すぎて申し訳なくなる

main

結城理

お前なら…いい

main

結城理

6dx+1(6DX10+1) > 10[2,4,6,7,8,10]+5[5]+1 > 16

other

結城理

お前なら…いい

main

GM

では……

main

GM

ふと、白い壁の一部に違和感を覚える

main

GM

何か大きな黒い……”染み”のようなものが、うっすらとそこにへばりついている

main

GM

どうする?

main

結城理

「………」

main

結城理

うーむ 距離を取って銃を抜いて警戒して様子を見てみるか

main

GM

では銃を引き抜き、警戒するが……

main

GM

その染みは特に動きを見せたりはしない

main

GM

しかし。
距離を取ってその輪郭をよく確認してみると……

main

GM

それはまるで、巨大な人狼の影に見えた
ちょうどキュマイラシンドロームが完全獣化した時のような……

main

結城理

「………」

other

櫻田 修

こわい

main

結城理

試しに染みのすぐ側の壁を撃ってみる

main

GM

がん、という音とともに、脆い壁は崩れる

main

GM

シミのついた部分も当然崩れ……
黒い煤となって舞い上がる

main

GM

そう

main

GM

”煤”だ

main

GM

これは焼き焦げた”何か”だ

main

GM

物凄いエネルギー量をぶつけられて一瞬で炭化した”何か”

other

プリンツ・オイゲン

こわい

main

結城理

「趣味が悪いな…… この国じゃ特にそうだ」

main

GM

理は思い出す
行方不明になったUGNイリーガルはピュアキュマイラで、完全獣化の使い手だった

main

GM

その符号は一致する

main

結城理

煤の一部を回収しておく 本当に人体ならなんか出るだろうし

main

GM

ああ。

main

GM

では理がその壁の染み……ではなく、炭化してしまったオーヴァードらしきものを集めている最中

main

 

「キミ、何してるんだ」

main

GM

突然背後から声がかかる

main

結城理

「誰だ?」

main

加賀十也

「……っと」

main

加賀十也

「悪い、悪い。そんな警戒しなくていい。ただ廃ビルに独りで入っていくのが見えたからよ」

main

加賀十也

意外と気さくな様子で、その男は理に話しかけていく

main

結城理

「廃墟探索が趣味の暗い奴に見えた?」

main

加賀十也

「そこまで言ってねえよお!」

main

加賀十也

「ったく……ああ、オレは加賀十也。キミと同じくUGNエージェントだよ……ワイルドカードくん」

main

結城理

「なんだ、銃についてる《ダイドウェポン》の使用認定を見せるつもりだったのに、知ってたのか」

main

加賀十也

「ああ。」

main

加賀十也

「割と有名人だぞ?キミら。最近無双してるってな」

main

加賀十也

20歳前後の男は、そう理に言葉を投げかけながら

main

加賀十也

壁の染みを凝視する

main

加賀十也

「………………」

main

加賀十也

「……左京。なんで……」

main

加賀十也

ごく小さな声で、そう呟いて。

main

結城理

「煤の主と知り合い?」

other

ベアトリス

なるほどぉ…

main

加賀十也

「……いいや」
首を横に振って否定

main

加賀十也

「ただ……これをやらかしたバカヤロウに、もしかしたら心当たりがあるかもなってだけだ」

main

加賀十也

「確証もない」

other

ベアトリス

そこからNPC達を出したと…

other

加賀十也

ああ。

main

結城理

「そんな単発火力の持ち主の知り合いなんて驚いた」

main

加賀十也

「おお、マジでやべえぞ。俺の知るブラックドッグの中でダントツで強い」

main

加賀十也

「……って、悪いな。俺はこんな話してる場合じゃないんだ」
「俺は……キミらに会うために、このS市にやってきた」

main

加賀十也

真剣な表情とともに理の方に振り向く

main

結城理

「俺に?」

main

結城理

「支部に案内しようか」

main

加賀十也

「あんまり時間が無えな。このあと野暮用があってよ」
「……一人逢えれば十分だ」

main

加賀十也

加賀はそう言って、懐をごそごそと探り……

main

加賀十也

「……うし」

main

加賀十也

「これをキミに託すことにする」

main

加賀十也

そうして手渡したのは
旧世代の通信機のような、やたらごてごてした機械だ

main

加賀十也

アンテナを格納する部分がやたらデカい
何に使うものなのか、一見しただけではわからない

main

結城理

「マンガぐらいでしか見たことないな…」

main

加賀十也

「初対面で、こんなことをマジにお願いするのはおかしいかもしれないけどよ」

main

加賀十也

「肌身離さずそいつを持っていてくれないか」

main

加賀十也

その言葉とともに、深く、深く頭を下げる

main

結城理

「構わない……けどスマホならあるよ一応」

main

加賀十也

「スマホじゃだめだ」

main

加賀十也

「足りない」

other

櫻田 修

怪しい通信機…これは一体!?

main

結城理

「よくわからないけど……こんだけデカいならブースターでもついてるってことか」

main

加賀十也

何が足りないのか?
それを言うよりも先に、加賀は少し焦りだす

main

加賀十也

「わりィな……結城理くん。俺がキミらとあんまり長時間接触するのはちとマズイ」

other

黒鉄たま

持ち物欄から分けられてそうなアイテムです~!

main

加賀十也

「……確かに託したぞ。あと、単発火力で言えばキミも相当なモノだって聞いてるぜ」

main

加賀十也

「だからあいつを……あのバカヤロウを……」

other

ベアトリス

特別なもの一覧にシュート

main

結城理

「……」

main

結城理

「それ自体は構わない……けど」

main

結城理

「多分だけど、それは君の役割なんじゃないのか?」

main

加賀十也

理の言葉に
自嘲気味に笑う

other

結城理

オーキドのことば……
レッドよ!こういうものにはつかいどきがあるのじゃ!

main

加賀十也

「……もう」

main

加賀十也

「追いつけなくなっちまった」

main

結城理

「……なら、わかった」

main

結城理

「安心していい」

main

加賀十也

「アイツと会えばその意味は分かる。……じゃあな、理!」

main

結城理

「俺は多分、誰かの代わりで、みんなの代わりだ。 その誰かには君も含まれてる。きっと」

main

加賀十也

……理の言葉を背に、加賀十也は廃ビルを走り去っていく
その顔は決して負け犬のものではなく、何かをしでかそうとするような、悲壮な決意に満ちたものだった

main

結城理

「さて……」

other

プリンツ・オイゲン

敵が近づくとノイズが強まるかもしれない

main

結城理

「……重っ 昔の救助隊的な人らはこんなの持って歩き回ってたのか…?」

main

結城理

そう言いつつこちらも立ち去る 偶然にか……十也とは逆の方向から

main

GM

では

main

GM

理は廃ビルを後にし、消し炭を支部へと持ち帰るのだった

main

 

main

 

main

 

報告。

main

 

結城理が回収した物品は、行方不明になっていたオーヴァードのA氏と断定。

main

 

main

 

報告。

main

 

行方不明者のリストに「加賀十也」を追加。

main

 

main

 

other

GM

よしOP2まで終わったぜえ

other

結城理

お疲れシャン!

other

黒鉄たま

お疲れシャンです!

other

ベアトリス

お疲れシャン!!

other

櫻田 修

お疲れシャン!

other

ベアトリス

どんどんえらいことに

other

櫻田 修

不穏になってきたな…ルフィ

other

GM

では修もいくぞぉ~!

other

櫻田 修

わっか

other

黒鉄たま

main

GM

OP3『ある日の邂逅』 登場:修

main

櫻田修

46+1d10 登場/リザレクト(46+1D10) > 46+6[6] > 52

main

GM

main

system

[ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 46 → 52

main

GM

main

GM

先日の月上優香の一件を吉住に伝えた後、修は元の日常に戻っていた

other

プリンツ・オイゲン

しかし連続でこれらの出来事が起きてると思うと忙しないわねぇ

main

GM

さぞや愉快なクラスメイトや姉や弟や妹に囲まれながらやんややんやしているだろう

other

ベアトリス

少なくともこの日以降不眠不休の働きを要求されると思われる

main

GM

この日もクラスメイトと教職から頼まれごとをして、帰る時間が遅くなってしまっていた

other

黒鉄たま

まだまだオフを楽しむです~!

other

結城理

🦦…

main

GM

このところはSS支部からの招集も少ない
行方不明事件こそあるが、これはS市に限った話ではないのだ

main

GM

せいぜい妹と弟たちに気を付けるように言っていたくらいか

other

[noname]

霧谷の休みはいつ来るのか

other

霧谷雄吾

なにも。

other

ベアトリス

ある程度著名なオーヴァードが行方不明になったんですよ!

other

[noname]

おお

other

ベアトリス

おお

other

黒鉄たま

おお

main

櫻田 修

行方不明事件について教えられて以降、可愛い妹弟たちには不要不急の外出は控えるように言って聞かせていたのだが

other

GM

至急解決しなきゃいけない事案なんだけどどこが発生源か分からなさすぎて消極的な対応を取らざるを得ないって感じぜえ

other

GM

自衛しかないぜえ

main

櫻田 修

「まずいすっかり帰りが遅くなってしまった。
 これでは兄としての威厳が…」

main

櫻田 修

何故遅くなったのかとグチグチ聞く双子の妹の姿が目に浮かぶようだ
俺のことを心配してのことなのでむしろ嬉しいが、毎日のように怒られては示しがつかない

main

GM

では帰路を急ぎますか?

main

櫻田 修

急ぐぞォ~!
人目がないならディメンジョンゲートでズルをする手もあるぞ

main

GM

きたか
遅い放課後なので人はほとんど居ないですね

main

櫻田 修

人目も少ないし、脇道に入ってこっそりゲートを開くか…
と自分の能力を私用に使おうと思案し、脇道に入る

main

GM

では物陰に入り、こっそりと能力を行使しようとしたところ……

main

 

「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」

main

 

「い~けないんだ~~~~~~~!!!!!」

main

 

突如
大きな声が響く

other

ベアトリス

いーけないんだいけないんだー

main

櫻田 修

「む? 待て俺はまだ何もしてないぞ」

main

 

「えへへえ」

other

黒鉄たま

朝帰りです~!

main

フギン

「私は賢いから分かるの」

main

フギン

「今、エフェクト使おうとしたでしょ」

main

フギン

「”お兄ちゃん”」

main

フギン

……中学生?いやもっと下だろうか

other

結城理

はい泉にコズサイ

main

フギン

その少女は修の目から見て明らかに異常だった

main

フギン

そこに居るのに、そこに居ない
奇妙な非実在感

main

フギン

そして鈴を鳴らすような可愛らしい声で響いた「お兄ちゃん」という言葉は
異常なほどしっくりと貴方の耳に入っていく

other

黒鉄たま

突如修の脳内に溢れ出した、存在しない記憶…

other

ベアトリス

どけ!俺はお兄ちゃんだぞ!

main

櫻田 修

「いかにも俺は7人の妹と弟を持つお兄ちゃんだが…こんな遅くに外出するような子はいた覚えがないな」
軽口で返しつつも、妙な雰囲気の少女に警戒するように観察する

other

フギン

お前がお兄ちゃんになるんだよ!

other

プリンツ・オイゲン

ガキが…

other

ベアトリス

かなり言い返し

main

櫻田 修

「そして俺はエフェクトを現状使ってはいない。使おうとしたのかもしれないが…それをどうやって証明できる…!?」

main

櫻田 修

現実感のない少女だ
なのに、呼び掛ける声は異様に俺の日常と輪郭が被る

other

フギン

では…無茶苦茶だがこう帰そうか

main

フギン

《真偽感知》

main

フギン

エフェクトの使用を咎めるようなことを言っておきながら

main

フギン

少女はエフェクトを行使しだす

main

フギン

あまりにも傍若無人
そしてどことなく……かつて会ったマスターエージェントに似たわがままさを見出すかもしれない

main

フギン

「嘘はだめだよぉお兄ちゃん」

main

フギン

「お兄ちゃん、足、わるいもんね。急ぐならゲート使わないとだもんね、わかるよ」

main

フギン

「私はお兄ちゃんの妹だもん」

other

ベアトリス

アレに似たわがままさとか最悪極まりないタイプのやつですよ!

main

櫻田 修

「なぬっ、エフェクトを使うとは卑怯だぞ」

main

櫻田 修

彼女の様子に冷や汗が滲んでくる
予想はしていたとはいえ、やはりオーヴァード…

main

フギン

「ねーねー!せっかくだし私と一緒に帰ろうよお!」

main

フギン

問答無用で修の手を握る

main

フギン

「お兄ちゃんと一緒に帰りたい~~~!」
あまりにも人懐っこい様子にも違和感を覚える

main

フギン

これではまるで…本当に…自分を櫻田修の妹だと思っているかのようだ

main

櫻田 修

「……参ったな」

other

ベアトリス

自分のことを妹だと言い張るヤバいやつ

other

フギン

妹だけど?

other

ベアトリス

おお

other

黒鉄たま

ある日突然、あなたに12人もの妹ができたらどうしますか?
それも……とびっきりかわいくて
とびっきり素直で
とびっきり愛らしくて
とびっきりの淋しがりや。
しかも、そのうえ……彼女たちはみんなみんなオーヴァードなんです……

other

フギン

other

ベアトリス

ダメだった

other

プリンツ・オイゲン

悪夢ね

main

櫻田 修

「……俺の妹なら、我が家のルールはわかるだろ?」
「1つ、家事は全員で協力してやる。
 1つ、父さんと母さんの言うことは守る。
 1つ、兄に頼みごとをするときはツインテールにする」
最後のは適当に言った嘘(兄弟姉妹には周知の趣味)だが

other

プリンツ・オイゲン

ウロボロス抜きにしたらシンドロームちゃんとバラけるわね

other

櫻田 修

こわい

other

ベアトリス

修くん???

other

プリンツ・オイゲン

つまり妹零が存在するのか

main

フギン

「…………」

other

プリンツ・オイゲン

???

other

黒鉄たま

性癖を抑えきれなかったですか…

main

フギン

急いでフードを脱いでそそっかしくツインテを作り始める

main

フギン

「ええと…輪ゴムでいいか。あぅ、短いからまとまんない~~~!」

other

プリンツ・オイゲン

輪ゴムで髪括るのはやめなさーい

main

フギン

可愛らしく焦る様子は、まさしく年頃の少女といった感じだが……

main

フギン

修から見て異物感はいまだ拭えない。

other

黒鉄たま

ヘアゴムは携帯しておくですよー

other

フギン

髪長いと戦う時に掴まれたらディスアドじゃん?

main

櫻田 修

「こらこら、無理に結ぼうとしたら輪ゴムが絡むだろ」

other

プリンツ・オイゲン

髪に電気流せばいいでしょ

main

フギン

「んんん~~~~~っ!!!」

other

黒鉄たま

てことはエグザイルじゃないですね…

other

フギン

オイゲン流してるの…?電流

other

プリンツ・オイゲン

髪を武器に出来ないシンドローム…ブラムかバロールか

other

プリンツ・オイゲン

有事の際は…

other

フギン

かっけえ

main

フギン

しばらくツインテールになろうとして…

other

櫻田 修

毛生え剤作れないということだからソラリスでもない…

main

フギン

諦めて輪ゴムをしまいこむ

other

ベアトリス

いい感じに武器にできるし何なら髪の中に武器も隠せますしね

other

黒鉄たま

来るですか…怒髪天

other

ベアトリス

ほほえましい

other

フギン

そうだったDX世界の人体は武器だった

main

櫻田 修

「ツインテは冗談だ冗談」
実際は妹に交渉で持ちかける程度である
それはそれとして、急に増えた妹をどうするべきか…

other

フギン

ンマー私はビックリ人間ではないだろ
せーぜーシンドローム推理でもしてな!
(1個ばらしたけど)

main

櫻田 修

(家に連れてくわけにもいかんしなぁ…)

main

フギン

「むぅ。嘘なんてつかないでよー!」

main

フギン

「嘘ついてたら、天国に行けなくなっちゃうよ~?」

main

フギン

にやにやと笑いながら
修の顔を下から覗き込むように

other

ベアトリス

天国は近い!

main

櫻田 修

「そりゃ困ったな、兄弟で天国と地獄でバラバラだ。
 どうしたらお兄ちゃんも天国に行けそうだ?」

other

プリンツ・オイゲン

この後ならいくらでも償おう!

main

フギン

「よくぞ聞いてくれましたー!」

other

ベアトリス

ケープカナベラルまで待ってくれ!

main

フギン

「ひとーつ!フギンたちの言う事には逆らわないこと~!」

other

プリンツ・オイゲン

やめろおおおおおお…このちっぽけなメスガキがああ

main

フギン

「ふたーつ!天国に行く前も、天国に行った後も、いい子でいること~!」

other

黒鉄たま

TSエンポリオ

other

フギン

ダメだった

other

ベアトリス

ほざくな小娘ェェェェ…

main

フギン

「みーっつ!」

main

フギン

「蛍というレネゲイドビーイングについて知ってることを全部言ってくれないかな?」

main

フギン

「修お兄ちゃん」

main

フギン

急激に周囲の雰囲気が凍り付く

other

ベアトリス

おや蛍ちゃんの

main

櫻田 修

「……可愛い妹のお願いでも、それは無理だな」

main

櫻田 修

「守秘義務ってものがあるんだ。秘密にする約束は守らないといい子じゃないだろう?」

main

フギン

「……ふぅ~ん?」
「フギンはねえ。隠されてるモノを見ると、暴きたくなっちゃうんだあ」

other

プリンツ・オイゲン

クボタという男についてお前たちが知ってることを洗いざらい話せ

main

フギン

神話の世界のワタリガラスを名乗りながら

main

フギン

「ま、いいや。他にも伝手はあるし」

main

フギン

「でもひとつめとふたつめの約束は守ってよ~!お兄ちゃん!」

main

櫻田 修

「善処するよ」

main

フギン

「えっへへ!しーっかり覚えておくのよーっ?」

main

フギン

「そしたらお兄ちゃんたちみ~んな!天国へ連れて行ってあげる!!」

main

フギン

壊れている

main

フギン

その光の無い眼も
邪悪に開かれた口も
脳に直接染み渡るような言葉も

main

フギン

その総てが、この少女が人間としてどこか破滅していることを示している…

other

プリンツ・オイゲン

まぁメタビ握ってる時点でねぇ…

other

フギン

そのフギンじゃねえーよ!

main

櫻田 修

「……そりゃ、助かるな」
やはり、様子がおかしい少女に警戒心は解けることがない

other

櫻田 修

LO狙いはなァ…

other

フギン

ルーンじゃねえーよ!!

main

フギン

「うふふ!」

main

フギン

それはそれは楽しそうに
パーカーの袖で口元を隠しながら笑う

main

 

その時
脇道へと、もう一人の人影が現れる

main

ムニン

「何を遊んでいるのですか……フギン」

main

ムニン

「彼との約束の時間が迫っています」

main

フギン

「あ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

main

フギン

「ごべーん!!修お兄ちゃん!!私約束してたんだったー!!」

main

櫻田 修

「おお、そうか。約束は守らないとダメだぞ」

main

フギン

「うんっ、そうだよね!!」

main

フギン

「私は約束を守るの!」

other

ベアトリス

そこにいたかぁ…

main

フギン

「UGNとは違ってね」

main

フギン

くすくす…と

main

フギン

一体何が面白いのか分からないが
フギンは結局、修との邂逅で笑みを絶やすことはなく

main

ムニン

「では失礼します」

other

ムニン

(^^)

other

プリンツ・オイゲン

さっき霧谷といちゃついてなかった?

main

ムニン

対照的に、無表情な女性とともに
二匹の鴉は去っていった

other

ムニン

うふふ…

other

プリンツ・オイゲン

闇の決闘者の道に堕ちたか…

other

プリンツ・オイゲン

猫じゃなくて鴉なの…?

other

GM

パーカーはGMの趣味

other

GM

元ネタがね>鴉

other

黒鉄たま

霧谷さんがNTRれたということですね!

other

プリンツ・オイゲン

貴方が仕事ばかりだから…!

main

櫻田 修

それを見送ると、自分が今まで緊張していたことに気がつく

other

櫻田 修

俺のOPはこれで〆に向かう感じ?

other

GM

ああ。

other

櫻田 修

わっか

other

GM

もう好きに帰れるぞい!

other

櫻田 修

帰宅発進!

main

櫻田 修

「………」
さて、彼女らは何だったのだろうか
冷や汗でシャツが貼り付く感覚を不快に思いながら、今の邂逅の意味を考えていた

main

櫻田 修

ただ者ではない
それは確かだが…今わかることは、少ないようだった

main

櫻田 修

「……おっと、すっかり遅くなっちまったな」

main

櫻田 修

少しばかり逡巡して、家の方へと歩き出した
なんとなく、ゲートを使う気にはならなかった

other

プリンツ・オイゲン

各方面悪いやつが出てくるの劇場版の最初みたいでいいわね

main

櫻田 修

「支部長には連絡しておくか」
スマホを片手に弄りながら、帰路を急ぐ

other

プリンツ・オイゲン

エンドゲーム思い出したわ

main

櫻田 修

「『妹が1人増えたかもしれないです』…っと」

main

櫻田 修

other

GM

いい〆!お疲れシャン!

other

黒鉄たま

お盛んです~!

other

櫻田 修

おお

other

GM

このフェーズでの追加情報はないぜえ

other

GM

行くか…オイゲン!

other

櫻田 修

other

プリンツ・オイゲン

OK

other

結城理

(母親がおめでたしたのだろうか…)

other

ベアトリス

報告を受けても(^^)?????にしかなりませんよ!

other

プリンツ・オイゲン

(お祝儀って何贈ればいいのかしらね…)

main

GM

OP4『ある日の甘味』 登場:オイゲン

main

プリンツ・オイゲン

1d10(1D10) > 9

main

system

[ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 37 → 46

main

GM

main

GM

プリンツ・オイゲン
貴女は支部からの指令でオーヴァード失踪事件を調査していた人員の一人だ

main

GM

特に貴女は、FHの関与を疑っていた
被害者自体はFHからも出ているが、無関係とは言い切れないからだ

main

GM

彼らの危険性はオイゲンが一番よく知っていた

main

GM

その結果、理の調査に加えて判明したことがある

main

GM

行方不明には2種類あった。
片方は、跡形もなく姿を消すパターンで
もう片方は、消し炭になるパターン

main

GM

後者はジャームあるいはFHにその傾向が多かった

main

GM

そして今日も、消し炭になった元ジャームを見つけて、その帰路についていたところだ

main

プリンツ・オイゲン

「…ま、食い荒らされてるよりはマシだけど」
「埃っぽいのも嫌いなのよね」

main

プリンツ・オイゲン

軽くブラシで排気口を摩り、記録をサーバーに送り終え

main

プリンツ・オイゲン

進展などは別チームに任せ、ふらりと帰路を歩いて行く

main

GM

……その帰路の途中、交差点に差し掛かったところでふと思い出す

main

GM

懐かしい
ここは今のSS支部のチームが最初の事件で調査を行った地点だ

main

GM

この近くにファミレスがあり、そこでプランナーを含めて作戦会議をしたなぁ…ということをふと思い出した

main

プリンツ・オイゲン

「…ま、偶には外食でいいか」

main

プリンツ・オイゲン

ただの偶然、であれど
ゲン担ぎは出来る時にやっておくものだ

main

プリンツ・オイゲン

それは船の名を背負うが故の本能的な好みでもあるし
良い記憶を触れるのが安らぐ単純な理由でもある

main

GM

では入店し…

main

GM

「お一人様でしょうか?」というテンプレの問答の後、貴女は席へと案内されることになる………

main

GM

main

アリサ・トツカ

「もっ もっ もっ もっ」
案内された席の近く
やたら大きなパフェを一心不乱にほおばる女の子が視界に入った

other

櫻田 修

来たか トツカの子

info

アリサ・トツカ

プリンツ・オイゲンのハンドアウト
推奨ロイス→『断罪者』????→”始末屋”アリサ・トツカ

other

アリサ・トツカ

あたしのこと知ってようがいまいが絡みに行くぞ 来い

main

プリンツ・オイゲン

パフェか…あれほど大きいと下の方を食べるのが面倒そうよね

main

プリンツ・オイゲン

などと、どうでもいい思案を巡らせ
自分の席に向かう

main

アリサ・トツカ

「なに見てんらよ?」

main

アリサ・トツカ

オイゲンは一瞬見ただけかもしれないが、少女は目ざとく気付く

main

アリサ・トツカ

「ん?」

main

アリサ・トツカ

「んんん!?!?」

main

アリサ・トツカ

そのままオイゲンの姿を二度、三度見して
がたりと立ち上がった

other

ベアトリス

きたか…

main

プリンツ・オイゲン

「ああ?」
ちらりと視線を向けて

main

アリサ・トツカ

「おまっ、マジか」
「プリンツ・オイゲン…!あはは!」

main

アリサ・トツカ

「よお!店員さん、この人あたしの知り合いなんだ」

main

アリサ・トツカ

「こっちに案内してくれ」

main

アリサ・トツカ

ほんの10代前半にしか見えない若造の少女だが…

main

プリンツ・オイゲン

「いや、人違いよ」

main

アリサ・トツカ

やたら大人びた態度で店員にそう命じて

main

アリサ・トツカ

「いいや、合ってるね」

main

プリンツ・オイゲン

めんどくさ

main

プリンツ・オイゲン

嫌そうな視線をしつつ

main

アリサ・トツカ

「嫌そうな顔すんなよな~~~~~~」

main

アリサ・トツカ

「おまえの欲しい情報……持ってるかもよ?」

main

プリンツ・オイゲン

「…」

main

プリンツ・オイゲン

「下らない話なら殺すわよ」
「あと奢れ、同席代よ」

main

アリサ・トツカ

「よーし決まりだ!」

main

GM

店員は困惑しながらも、オイゲンをアリサの前へと案内した

main

アリサ・トツカ

「何頼むんだ?」

main

プリンツ・オイゲン

「羊肉の串焼きと揚げエビとピザとサーロインにワインと…」
つらつらと注文票を書き加えて

other

アリサ・トツカ

おお

main

プリンツ・オイゲン

「はい、これ」
店員に渡し

other

アリサ・トツカ

ここ、サイゼだった!

main

アリサ・トツカ

「なかなかふてぶてしい注文だな!」

main

アリサ・トツカ

しかし全く嫌そうな態度は見せない

other

櫻田 修

奢りだもんなァ…

main

プリンツ・オイゲン

「ストレスは量で補ってもらわないとね?」

main

プリンツ・オイゲン

「で?」

main

アリサ・トツカ

「焦んな焦んな。メシがくるまでゆったり喋ろう」

main

アリサ・トツカ

ぱくり、とパフェをひとつすくって頬張り

main

アリサ・トツカ

「あたしはアリサ・トツカ」

main

アリサ・トツカ

「始末屋。聞いたことある?」

other

アリサ・トツカ

あたしについてはPL知識使ってもよよい
あるいは名字だけ聞いたことあるとかでもね

main

プリンツ・オイゲン

「知らない、いくら始末屋居ると思ってんのよ」

main

アリサ・トツカ

「なはははははは!!そりゃそうだ!」

main

プリンツ・オイゲン

「コンビニのバイトの○○です、って言ってるようなもんよ」
吐き捨てるように返しつつ

other

プリンツ・オイゲン

でけえ剣の女ァ!

main

アリサ・トツカ

「トツカの名もまだまだだなこりゃ…」

main

プリンツ・オイゲン

「名前に意味なんざ無いわよ」
「覚えられて得もしやしない」

main

プリンツ・オイゲン

「今みたいにね」

main

アリサ・トツカ

「ふふふ」

main

アリサ・トツカ

ぱくぱくとパフェを食べ進めながら
猫の瞳がオイゲンを捉える

main

アリサ・トツカ

「まあ……アレだ。あたしたち、”同じ穴の狢”ってやつ?」

main

アリサ・トツカ

「もっともおまえは足抜けして、あたしはFH現役だけどね」

main

プリンツ・オイゲン

「穴から出てるようね」

main

アリサ・トツカ

「くふふ……おまえいいな、話してて面白そうだ」

main

アリサ・トツカ

「噂と顔しか知らなかったからよ」

main

プリンツ・オイゲン

「ッチ」

main

プリンツ・オイゲン

噂になってる、それだけでさらに不機嫌に

main

アリサ・トツカ

「老けるの早まるぜ」

main

アリサ・トツカ

「あんまイライラすんなって。パフェくうか?」

main

アリサ・トツカ

長いスプーンをオイゲンの方に差し出し

main

プリンツ・オイゲン

「人の口付けたものは好みじゃないのよ」

main

プリンツ・オイゲン

「貪り合う生活は辞めたからね」

main

アリサ・トツカ

「ほーん」

main

プリンツ・オイゲン

ぐい、と口を水で埋めて

main

アリサ・トツカ

スプーンをくるんと回し、乗せていたアイスとフルーツの混合物を口にひょいと運ぶ

main

アリサ・トツカ

「んく、むぐ。さぁて……話でもするか」

main

アリサ・トツカ

「おまえは知らないみたいだがあたしはFH内でもそれなりの始末屋で、いろんな事件に首を突っ込んでる」

main

プリンツ・オイゲン

「そう、一般的FHね」

main

アリサ・トツカ

「そうだな…1個、おまえの質問に答えてやれる…かもしれないな?」

main

プリンツ・オイゲン

「アンタの消し方」

main

アリサ・トツカ

「おっとそんなんで消費していいのか?あたしはマジで答えるぞ」

other

黒鉄たま

アリサ・イルカ

main

アリサ・トツカ

「ちなみにあたしは殺せば死ぬ。この情報はタダでいいぞ(^^)」

main

プリンツ・オイゲン

「そう、殺しても死なないヤツも多いから良心的ね」

main

プリンツ・オイゲン

「ほら一個使ったわよ、さっさと帰りなさい」

main

アリサ・トツカ

「ほへー……なるほど、聞きしに勝るトゲトゲっぷりだな」

main

プリンツ・オイゲン

「犯罪者って自分がスターで歓迎されるって思ってるわけ?」

main

アリサ・トツカ

「あたしはこれでも仕事に誇りは持っててねえ……んまー家業だからでもあるんだが」

main

アリサ・トツカ

「悪い悪い、歓迎されてないなら帰るよ。でもそのまえに1個だけ」

main

アリサ・トツカ

ずい、と身を乗り出し

main

プリンツ・オイゲン

「殺しに誇りね…アホらし」

main

プリンツ・オイゲン

じろり、と乗り出す顔を睨み

main

アリサ・トツカ

「ククク……」

main

アリサ・トツカ

「FH上層部からの依頼だ。プリンツ・オイゲンを消せ、だと」

main

アリサ・トツカ

「つまるところおまえはあたしの抹殺リストに入ってる」

main

プリンツ・オイゲン

「ああそう」

main

アリサ・トツカ

至近距離で
甘い息を吹きかけながら、その言葉を告げた

main

アリサ・トツカ

「驚かないんだなァ」

main

プリンツ・オイゲン

「いつもの事でしょ」

main

プリンツ・オイゲン

「裏切られたけど仕方ないねで済ます組織だったかしら?」

main

プリンツ・オイゲン

「少なくとも、昔の雇用主を上半身から下消し飛ばしたしね」

main

アリサ・トツカ

「わりとそうじゃね?だって裏切りもんが多すぎるからな」
「だから……そう、そこだ」

main

アリサ・トツカ

自分の席に座り直し、スプーンの先をゆらゆらと揺らす

main

アリサ・トツカ

「おまえ悪目立ちしすぎだ。所属していたセルを妨害したりマスターエージェントを倒すの手伝ったり」

main

アリサ・トツカ

「裏切者の中でも優先的に始末されるやつがいて、おまえがその中の最優先に入っただけのこと」

main

プリンツ・オイゲン

「ふぅん」

main

アリサ・トツカ

「こないだ宇宙からのレーザービーム凌いだんだって?笑うぜおい」

main

アリサ・トツカ

「あたしの剣……おまえで試してみたいな」

main

プリンツ・オイゲン

「お気にの玩具で遊びたいようね」

other

黒鉄たま

ほこ×たて対決です!

main

プリンツ・オイゲン

「ま、見てがっかりしないものだといいけど」
「身内がもっといい剣持ってるし」

main

アリサ・トツカ

「へえ……聞き捨てならないな、それは」

main

アリサ・トツカ

「”トツカ”は代々受け継がれたものだ。その記憶も、技術も。すべてあたしん中に叩き込まれてる」

main

アリサ・トツカ

「遺産如きに負けやしないねえ」

main

プリンツ・オイゲン

「いい加減継ぎ足し汁だとか老舗の味だとか飽きてんのよ」

other

ベアトリス

うおおおおフリードリヒ三世の剣をバカにするな〜

other

アリサ・トツカ

※トツカ(くそでかFHソード)継承者は代々の記憶を全て引き継いでる。ついでに継承者じゃないトツカはみんな死ぬ。

main

プリンツ・オイゲン

「で、何?遊びに来るから相手しろって言う為にわざわざ当たり前のことを長々説明したわけ?」

other

櫻田 修

こわい

other

プリンツ・オイゲン

なんで取得できるようにしてんでしょうね

other

ベアトリス

こわい

other

アリサ・トツカ

さァ…なんで持てるんだろうな

other

プリンツ・オイゲン

やろうと思えば複数担げるし

main

アリサ・トツカ

「あたしは本当に情報を恵んでやるつもりだったんだけどなあ…」

other

ベアトリス

レプリカなのでしょう…きっと

main

プリンツ・オイゲン

「信頼できない出所の情報を欲しがるタチでもないのよ」

other

ベアトリス

オイゲンちゃんが当たり前だけど終始塩い

other

アリサ・トツカ

うふふ これが見たかった

main

プリンツ・オイゲン

「特に、聞いたことのない"清掃員"相手とかね?」

other

アリサ・トツカ

FHぶつけたらこうなると思ったぜえ~~~!

main

プリンツ・オイゲン

「ご自慢のモップをせいぜい楽しみにしておくわ?」

main

アリサ・トツカ

「ははははははははッ!!!」

main

アリサ・トツカ

「最高だよおまえ!!!なんでFH抜けちゃったかなあ!」

main

プリンツ・オイゲン

「勤務環境と上司と将来性の無さと福利厚生の悪さかしらね」

main

アリサ・トツカ

「ふふふ」

main

アリサ・トツカ

静かに怒気を募らせながら、パフェの中身をスプーンでぐちゃぐちゃと掻き回す

main

アリサ・トツカ

「あたしはパフェが好きだ」

main

アリサ・トツカ

「いろんな甘味が楽しめるから。でも」

main

アリサ・トツカ

「その混沌を絶対に許さねえ奴もいる」

main

アリサ・トツカ

ぱくり、ぱくりと
攪拌させた甘味を楽しみ続けて…

main

プリンツ・オイゲン

「そう、糖尿病なんじゃない?」

main

アリサ・トツカ

「もっと重症の病と言えるかもな。まあでも……あたしは、アイツのそういうところに誇りを見出したんだ」

main

アリサ・トツカ

「行方不明事件を追うならせいぜい気をつけろよ。アイツとぶつかるだろうからな。あと……」

main

アリサ・トツカ

「あたしの知り合い2人が血眼になってお前のダチを探してる。あの金髪の剣士だ、支部長じゃない方な」

main

プリンツ・オイゲン

「そーねー、気を付けないといけないアイツだらけだもんねー」

main

アリサ・トツカ

「これはひとりごと。面白いやつに会えたしな」

main

プリンツ・オイゲン

「ふぅん」

other

ベアトリス

蛍ちゃんが危ない!

main

プリンツ・オイゲン

どうでもよさそうな返答で
注文を待って

main

アリサ・トツカ

「おまえの首を斬り飛ばす瞬間も、同じように悪態をついてられるか……今から楽しみだ」

main

アリサ・トツカ

「じゃあな」

main

アリサ・トツカ

からん、と
空になった器にスプーンを落として

main

プリンツ・オイゲン

「ふぁあ…」

main

プリンツ・オイゲン

返事はない、見送る必要も無く

other

アリサ・トツカ

オイゲンが想像以上に聞いてこなかったからあたしが一人でべらべら喋ったぜー!

other

黒鉄たま

悲しいですね

main

アリサ・トツカ

「あたしが殺すまでちゃんと生きてろよな~!」

other

プリンツ・オイゲン

関係者かもわからない浮浪者だし…

main

アリサ・トツカ

オイゲンの分もきちんと会計し、店を後にするのだった

main

プリンツ・オイゲン

「…」

main

プリンツ・オイゲン

「自分に酔ってるタイプって、話したがりが多いわよね」
「飯の相手誘いたくない理由がよくわかるわ」

main

プリンツ・オイゲン

やっと来たワインをグラスに注ぎながら
勝手に録音した分を提出しておき

main

プリンツ・オイゲン

興味はさらりと、机を埋める料理に移る

other

ベアトリス

まずい私に丸投げだ

main

プリンツ・オイゲン

怨みを買うのも、命を狙われるのも何も変わることはない
そんなものは殺してきた数で自覚できるのだから

main

プリンツ・オイゲン

ただ、しばらくは面倒な物が増えるかもしれない
そう、しばらくは…

other

プリンツ・オイゲン

こんなもんで

other

アリサ・トツカ

わかった

main

 

main

 

other

ベアトリス

そういえばロイスをとっていなかった

other

GM

たまちゃん次いけるぅ~?
もう1時なったけど

ロイス

プリンツ・オイゲン

西松屋とかなんとか 興味/○無関心
・自分に価値があると思ってるタイプの人間は相手するのが面倒くさいのよね

ロイス

system

[ プリンツ・オイゲン ] ロイス : 2 → 3

other

黒鉄たま

どちらでも大丈夫ですよ~!

other

GM

んじゃあいっちまうか!!!

other

プリンツ・オイゲン

いけ~!

other

黒鉄たま

了解です!

other

プリンツ・オイゲン

昔の同僚に良い思い出がなさ過ぎて永遠に塩くなるわ…!

main

GM

OP5『来たる日』 登場:たま

main

黒鉄たま

36+1d10 登場/リザレクト(36+1D10) > 36+4[4] > 40

main

system

[ 黒鉄 たま ] 侵蝕率 : 36 → 40

main

GM

main

GM

今日は楽しいお休みの日!!

main

GM

先の事件もあり、絶対に独りきりにはなるな、と
UGNと神城の双方から注意はされているものの

ロイス

ベアトリス

リヴァイアサン"霧谷雄吾 ⚪︎尽力/不安
ま、今回の話は文字通りのシークレットトークってことで
ありきたりな事を吐き続けることは大切だとも思いますよ

main

GM

黒鉄たまのプライベートまで侵されることはなく

other

ベアトリス

碌なやつがいねぇ

main

GM

現在時刻は10:00くらい
楽しいオフの日が始まるのでした

main

GM

黒鉄たまはオフの日に何をしてますか?

main

黒鉄たま

今日はアタシの昇進祝い

main

GM

main

黒鉄たま

念願の†ブラックスーツ†になれました!

main

黒鉄たま

預かったブラックカードを携えてすることはもちろん

main

黒鉄たま

シャネルの新作の服を端から端まで買い占めることです!

other

GM

すげえ散財だ

other

GM

な、なあそれ足りるのか…?まあいいかあ!よろしくなあ!

main

GM

わかった

other

櫻田 修

おお

other

黒鉄たま

ブラックカードに限界はありません!

main

店員

「ええ!?!?端から端まで全部ですか!?!?」

main

店員

店頭にて
女性の驚く声が響く

main

黒鉄たま

「もちろん!あの棚からあの棚までです!」

main

黒鉄たま

「せっかくの黒服ですからね!黒といえばシャネル!これを手に入れればもうアタシに敵などありません!」

main

店員

「(どういうことだァ~!?)か、かしこまりました!少々お待ちくださいませ!!」

main

GM

たまの一声とともに店中があたふたとし始め
指定されたアイテムたちを丁寧に梱包していく

other

プリンツ・オイゲン

ええ…

main

店員

「ええと、どちらにお送りすればよろしいので…?」

main

黒鉄たま

「ぐふふふ…」
幸せに思わず声が出て、足がステップを踏んでしまう

main

黒鉄たま

「シロカネの一番大きいお屋敷まで!トラックでもロールスロイスでもなんでもいいですから動かすですよ!」

main

店員

「かしこまりました!!!!!」

other

黒鉄たま

こんなことしてるから給料を天引きされるです

main

GM

高級品が次々と黒鉄たまのモノになっていく
その様子は実に貴女を満たしていくだろう

main

店員

「ではですね、お手数ですが、こちらに直筆でサインを……」

main

店員

動く金額が金額なので、こういったことも求められるだろう
たまに紙面とペンが手渡される

main

黒鉄たま

「サインですね!分かったです!」
ペンを持って

other

ベアトリス

数ヶ月給料最低賃金でも文句言えないですよ〜

main

黒鉄たま

さらさらと記入していく

other

櫻田 修

おいくら万円ですか?

other

店員

わりィ相場わかんない

other

店員

億行ったことにするか

other

黒鉄たま

main

店員

「はい、確かに!ありがとうございま───」

other

ベアトリス

!!

main

 

《ワーディング》

main

黒鉄たま

「……あ?」

main

 

判定
知覚/5

main

黒鉄たま

2DX>=5(2DX10>=5) > 6[3,6] > 6 > 成功

main

 

貴女の背面
店の入り口の方から

main

 

凄まじい轟音とともに、たまの顔めがけて槍が飛んでいく
事前に察知していたため難なく避けられる

main

黒鉄たま

「ッ…!?」
思わず振り向いた傍から、空気を切り裂く物体が飛んできて
その衝撃破に肌が震える

main

黒須左京

「SS支部の黒鉄たま……だな」

main

黒須左京

貴女が勤勉なUGN協力者であれば

main

黒須左京

あるいは神城から情報提供されていれば

main

黒須左京

マスターレイス14の名を、彼の顔を見たことあるかもしれない

other

プリンツ・オイゲン

一個数十万とかもよくあるしそれを在庫全部となるとまあ億は行くでしょうね

other

プリンツ・オイゲン

マスターレイス

info

黒須左京

黒鉄たまのハンドアウト
推奨ロイス→『黄昏をもたらす者』????→"マスターレイス14"黒須左京

other

ベアトリス

お前マスターだな!

main

黒須左京

「こんなモノの何がいいのか分からんな」

other

黒須左京

そうだが

main

黒須左京

……店員たちは全員気を失っている 幸い彼らに命の別状はなさそうだ

other

ベアトリス

もう…殺すしかない…(エンブレム的に)

main

黒鉄たま

「……店員が気絶しちゃったら買えなくなっちゃうじゃないですか!」

main

黒鉄たま

「なんてことをするんですか!」

other

プリンツ・オイゲン

またマスターだ!またマスターだ!

main

黒鉄たま

そう言いながら、目で退路となりうる経路を確認する

main

黒須左京

「買い物より自分の心配をしたらどうだ」

main

黒須左京

同じブラックドッグであるならば

main

黒須左京

目の前のマスターレイスが持ちうる出力は
文字通り桁違いなのであろうと察せられるほどの威圧感

main

黒須左京

「俺はお前に用があるのだからな……神城の飼い猫」

main

黒鉄たま

「自分の心配……用……なるほど」

other

ベアトリス

マスターなんてついてるやつはろくでもねーんですよ

main

黒鉄たま

ぽんと手を打って

other

黒須左京

そうだね

other

黒須左京

本当にそうだよ

main

黒鉄たま

「クレームですか!」

main

黒須左京

「………………ふむ」

other

ベアトリス

マスターキラーとして頑張るしかない…

main

黒須左京

「遠くはないな」

main

黒須左京

眼鏡のフレームを指でくいと上げながら

main

黒須左京

「俺はUGNは無論のこと、神城も許せん」

main

黒須左京

「許せなくなった」

main

黒鉄たま

「なるほど…何かあったみたいですね」

main

黒須左京

「何を他人事のように言っている?お前も渦中にいただろう」

main

黒須左京

「お前たちが展開しようとしたふざけた製品のことだ」

main

黒鉄たま

「あーあーその件ですか……!そういうのはまずですね……!」

main

黒鉄たま

ポケットからスマホを取り出し

main

黒鉄たま

数列を入力していく

main

黒須左京

「させるか」

main

黒須左京

《ショート》

main

黒鉄たま

「ぎゃっ」

main

黒須左京

指先から電撃を放ち
先手を打ってスマホを破壊する

main

黒鉄たま

「ぎゃーもう!」

main

黒須左京

「俺の理想を教えておいてやろう……」

main

黒須左京

「俺はな」

main

黒須左京

「境界を踏み越える者を、絶対に許せんのだ」

main

黒須左京

凄まじい電圧を帯びながら、一歩一歩、たまの方へと近づいていく

main

黒鉄たま

「今アタシのオンとオフの境界を踏み越えているのはオマエじゃないですか~!」
にじりよられ、展示されているトルソーの間に隠れる

main

黒須左京

「ふん……」

main

黒須左京

「人類とオーヴァードの共存……」

main

黒須左京

「レネゲイドを含まない、オーヴァードによる製品を売り出す……」

main

黒須左京

「気分が悪い。虫唾が走る」

main

黒須左京

「断言できる。あの製品を再び売りだせば、誰かが増長する」

main

黒須左京

「結果として一般人とレネゲイドが触れることになる」

main

黒須左京

右手で雷撃の槍を造り出し、トルソーへ向けて投擲
粉々に破壊してたまの姿を曝け出す

main

黒鉄たま

「ぎにゃーっ!?!?」
慌てて飛びずさり

main

黒鉄たま

「人の話しを聞かないやっちゃですね…!今アタシはそんなテンションじゃないんですよ~!」
しかし、依然ピンチである

main

黒須左京

「自分の命が惜しいか?助かりたいか?」

main

黒須左京

「”天国”へ行きたいか?」

main

黒須左京

「ならば俺の質問に答えろ……お前たちの仲間、蛍という女について全てを吐くがいい」

other

ベアトリス

蛍ちゃんは人気者

other

ベアトリス

ただ聞いてる相手が割と部外者よりの2人なんですよね

other

プリンツ・オイゲン

天国天国天国

other

ベアトリス

修君はイリーガルですしたまちゃんは神城ですし
オイゲンちゃんくらいですかね??

main

黒鉄たま

「し…質問には順番に答えますよ…!」

main

黒鉄たま

「まず一つ、命は惜しいです!助かりたいです!」

main

黒鉄たま

「二つ、天国には行きたくありません!残念ながら、生まれが地獄の掃きだめなもので!」

main

黒鉄たま

「そして三つ、蛍さんは……」

main

黒須左京

「…………」

main

黒鉄たま

「”仲間”なので!”仲間”を売るのは契約違反となってるです!」

main

黒須左京

「わかった」

main

黒須左京

「地獄へ還れ」

main

黒須左京

コンボ《グングニル》
雷の槍+紫電一閃+雷の槌+MAXボルテージ

main

黒須左京

「おまえも炭になるといい…」

main

黒鉄たま

おわァアアアッ~~~~!!!!

other

ベアトリス

まずい開幕からリザレクトする人が出る

other

プリンツ・オイゲン

こっちは喧嘩売られたわ

other

櫻田 修

こわい

main

黒須左京

喰らえば間違いなく即死するであろう、その槍が

main

黒須左京

たまの眼前まで迫───────

other

プリンツ・オイゲン

一回焼かれたくらいで炭になっちゃ世話ないわよ

main

霧谷雄吾

《エクスプロージョン》+《ツインバースト》

main

霧谷雄吾

「たまさん!!!!」

other

ベアトリス

おや

other

櫻田 修

main

黒鉄たま

「ぎにゃ…霧谷さん!?」

other

櫻田 修

たまサンを助けることを、愛媛では「机をかく」と言う

main

霧谷雄吾

瞬間的に起こった爆発とともに、左京の槍は霧散する

main

霧谷雄吾

…周りの高級品もろとも。

main

黒須左京

「チィ…リヴァイアサンか」

main

黒須左京

「嗅ぎつけるのが早いな」

other

ベアトリス

おお

other

ベアトリス

たまさんと言われるとその辺が脳裏に浮かぶのバグでしょ

other

黒須左京

ダメだった

main

黒鉄たま

「な、なんとか今は助かったですが…」
ほっと胸をなで下ろしつつ

other

黒須左京

見て思い出したわ

main

黒鉄たま

「何がどうなってるですか!?!?」

main

黒須左京

「……時は来たということだ」

main

黒須左京

「あのレネゲイドビーイングは俺たちが貰っていく」

main

黒須左京

《瞬間退場》

main

黒鉄たま

「もっと人に分かるように説明して…!……ッ!」

main

 

「そして……黒鉄たま」

other

ベアトリス

蛍ちゃん防衛戦か…

other

プリンツ・オイゲン

勝負はまだここからだ

main

 

「貴様もいずれ消し炭にしてやる。人間とオーヴァードの境界を踏み越える者には死を……!」

main

 

その言葉を最後に、マスターレイスは消え去った

main

黒鉄たま

「な…なぜアタシ単体が……?」

main

霧谷雄吾

「……相当恨まれているようですが」

other

プリンツ・オイゲン

(人間とオーヴァード云々ならFHも大概だろ…って顔)

main

霧谷雄吾

「彼はおそらく、神城だけでなくUGNへの面々へも同じ憎悪を向けると思いますよ」

other

黒須左京

ああ、そうだ

other

黒須左京

だから俺はFHの中でも浮いてる

other

黒須左京

FHも普通に殺してるから

other

プリンツ・オイゲン

へ~!

other

黒須左京

くそぼっちだ

other

プリンツ・オイゲン

公式NPCなんもわからんすぎる

main

黒鉄たま

「な…なんだか歩く爆弾みたいな奴なんですね……」

other

黒須左京

この辺を補完する情報が後のパートで出てくるからその時に頼む

main

黒鉄たま

「き…霧谷さんはご存じなんですか?」

main

霧谷雄吾

「たまさんの端末は壊されてしまっていましたね……」

main

霧谷雄吾

「単刀直入に言います。アルフレッド・J・コードウェルとマスターレイスがS市へと侵入しました」

main

霧谷雄吾

「残念ながら貴女は休日のようですが……一緒にSS支部へ来てもらいます。他のみんなにも通達されているはずだよ」

other

プリンツ・オイゲン

コードウェルぅ~?

other

霧谷雄吾

いるよ(笑)

main

黒鉄たま

「……!?なんでそんな化け物たちが来てるですか……!?!?」

other

ベアトリス

大問題じゃないですか

other

ベアトリス

(慌てず非常事態宣言を出す)

main

霧谷雄吾

重苦しそうに頷く

main

GM

かくして日常は破壊された

main

GM

黒鉄たまは有無を言わさずSS支部へと行くことになるだろう

main

黒鉄たま

まずい選択肢がないです

main

霧谷雄吾

送っていきますよ(^^)

main

黒鉄たま

「うぎゃああ…なんでいきなりこんなことに……」

main

黒鉄たま

「せっかくのオフだったのに……」

main

黒鉄たま

「この借りは……絶対に返さないといけねーです!」

main

黒鉄たま

「あいつ…”マスターレイス”にあの数字を教えるまで…!」

other

GM

来たか…

other

黒鉄たま

なんかもう終わる流れですか?

other

GM

ああ。

other

GM

支部に集まるぞォ~~~~~!

main

黒鉄たま

かくしてたまは仲間たちが集まるSS支部に強制的に招集されることになる…

main

黒鉄たま

その装いは、いつもの帽子と制服にパーカーを羽織った、ラフな格好で。

other

あと私を売らなかったのは嬉しかったなァ…ふたりとも

main

黒鉄たま

問題ない、なぜならこれが

main

黒鉄たま

彼女の”正装”なのだから……

main

黒鉄たま

main

黒鉄たま

other

GM

いいねえ!!!!!

other

GM

ブラックスーツだけどたまにとってはこれがイイ

other

プリンツ・オイゲン

いいね…

other

ベアトリス

ええ!

other

GM

というわけで!!!!!!

other

黒鉄たま

other

GM

次回、最初のフェーズからスタート!!

info

GM

次回 4/16(火) 21:00~21:30から

other

櫻田 修

来たか

other

黒鉄たま

来たですか!

other

ベアトリス

コードウェル
マスターレイスと付き人
なんか天国言い出してるヤバい奴ら
コイツらが相手だ!

other

霧谷雄吾

私の胃が破裂しそう🌈

other

ベアトリス

安心してください私もですよ

other

霧谷雄吾

ああ、ちなみに私も現場にいます
だからベアトリスのロイス相手なんですね

other

黒鉄たま

今の所何もわからず巻き込まれてるだけですよ~!

other

ベアトリス

でせうね!

other

霧谷雄吾

たまの休みは

other

黒鉄たま

ウッ…ウッ…ウアッ……

other

黒鉄たま

これが因果応報ですね

other

GM

あからさまに調子乗ってたからもう振りとしか思えなかった

other

プリンツ・オイゲン

いつも通りよ、全員シバいて帰りましょう

other

ベアトリス

たまちゃん…あなたも10連勤深夜2時帰宅とかに慣れるんです…

other

アリサ・トツカ

>西松屋とかなんとか
あとロイスどういうことだオイゲンてめえ!

other

結城理

服屋かなんかかか…!?

other

ベアトリス

うーん独特

other

GM

わちゃわちゃしたOPだったと思うけど走り切れてよかっただろ
みんなありがと~!

other

GM

またね~だぜえ!

other

ベアトリス

次回がすげー楽しみになりましたよ

other

ベアトリス

またね〜〜〜です!

other

結城理

またね~~~~~!

other

櫻田 修

またね~~~!!

other

黒鉄たま

またね~~~!!!

other

ベアトリス

それと相談卓の方で少しお願いしたいことがあるのでできれば見てもらえたら…

other

GM

ロイス

櫻田 修

フギン 庇護/○不安
妹が増えたのかと思った
一体何者なのだろうか…

other

system

[ 櫻田修 ] ロイス : 2 → 3

ロイス

黒鉄たま

なんか強くて怖いマスターエージェントらしいやつ 執着/〇恐怖
クレームの連絡はまず会社を通していただいてからおねがい致しますです

main

system

[ 黒鉄 たま ] ロイス : 2 → 3

other

プリンツ・オイゲン

シート更新!!

other

GM

other

GM

来たか FHチルドレン

other

GM

抹消シャンは面白いな…
ああ習得は許可するぜえ

other

GM

一応「オイゲンが観測しているロイス、タイタス、Dロイス、Eロイス」ひとつしか消せないということにさせてくれえ

other

プリンツ・オイゲン

わかった
まあ流石に裏で消えたら困るしね

other

ベアトリス

すてんばーい

other

櫻田 修

other

GM

!!

other

黒鉄たま

!!!

other

ベアトリス

!!!!

other

プリンツ・オイゲン

!!!!

other

結城理

!!!!!

other

GM

来たか 全員

other

黒鉄たま

集合です~!

other

GM

開始できそうだ よかったなァ蛍ぅ!

other

GM

んじゃ早速だが再出航だァ~~~~!
時系列としてはたまが襲われた直後、支部にみんなで集まることになるぞ

other

結城理

わかった

other

櫻田 修

ギン

other

黒鉄たま

スネイク

other

プリンツ・オイゲン

わた

other

ベアトリス

再出航です〜〜〜!

main

GM

シーン-1 『不穏』 登場:全員

other

ベアトリス

わたわた

other

結城理

再出航だァ~~~~~~〜〜〜!

other

黒鉄たま

再出航です~~!!

main

櫻田修

52+1d10 登場/リザレクト(52+1D10) > 52+1[1] > 53

main

ベアトリス

1d10(1D10) > 4

main

黒鉄たま

40+1d10 登場/リザレクト(40+1D10) > 40+4[4] > 44

main

system

[ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 52 → 53

main

system

[ ベアトリス ] 侵蝕率 : 37 → 41

main

結城理

41+1d10 登場/リザレクト(41+1D10) > 41+10[10] > 51

main

system

[ 結城理 ] 侵蝕率 : 41 → 51

main

system

[ 黒鉄 たま ] 侵蝕率 : 40 → 44

other

プリンツ・オイゲン

再出航ね

main

プリンツ・オイゲン

1d10(1D10) > 6

other

GM

早くも侵蝕率があたたまってきたな
ンマーどうにかなるだろう

main

system

[ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 46 → 52

other

結城理

最終話だからなァ…

main

GM

あなたたちは指令によりSS支部のブリーフィングルームへと集合していた

main

GM

発生した事案は…

other

黒鉄たま

アタシたちには最大の味方「3倍振り」があるので…

main

GM

”反逆の聖人”コードウェル博士ならびにマスターエージェントがS市に侵入したという情報

main

霧谷雄吾

そこにはUGN日本支部長の姿もあった
ここを訪れるのはほんの1週間ぶりだ

main

霧谷雄吾

「急な招集でしたがお集まりいただきありがとうございます」

other

ベアトリス

すみませんちょっと雨やばいので諸々確認だけしに離席します!

other

霧谷雄吾

! わかった

other

黒鉄たま

りょうかいです!

other

櫻田 修

おお
気を付けて…だろ?

main

結城理

「いえいえ」

other

結城理

わかるおれも雨やばいとき用水路確認しに行く

other

霧谷雄吾

こわい

main

櫻田 修

「緊急事態なら当然ですから…」
すげえ本物のリヴァイアサンだ

other

黒鉄たま

裏の畑を見に行くです

other

結城理

防波堤も見に行かねえとなァ…

main

GM

なお、招集は人員すべてにかけられたはずだが…
蛍の姿はない

other

GM

)^^(

other

霧谷雄吾

ベアトリスさんを待ちつつゆったりやりますか

main

黒鉄たま

「直々に来てくれたですよ!その代わり大変な目に会いましたけど…」

main

霧谷雄吾

「ええ、先ほどは危ないところでした」
「偶然見かけたのですが……」

main

霧谷雄吾

「侵入したマスターエージェントというのは、”マスターレイス14(グザイ)"と見て間違いないでしょう」

main

プリンツ・オイゲン

「…最悪に最悪で更新されるとはねえ」

other

プリンツ・オイゲン

雨やべー

main

結城理

「ところで蛍は? こんな時だから気になるな…」

other

霧谷雄吾

こちらは逆に平穏だ…地域差を感じます

main

黒鉄たま

「確かにいつもの場所なのにいつもの奴がいないですね」

main

プリンツ・オイゲン

「ああ?」

main

結城理

「全然いつもの場所って感じがしないんだけど」視界の端にある王族でも座ってそうな椅子を眺め

other

GM

オフィスがオシャレすぎると逆に落ち着かないぞオイラ…

main

黒鉄たま

「アタシの席です~!」
椅子に飛びつきながら猫のように丸まり

other

黒鉄たま

気持ちは分かるですよ

main

結城理

「すごい猫だ」

main

櫻田 修

「また給料止められても知らないぞ…」

other

ベアトリス

もどりましたー!

main

櫻田 修

「……蛍についてだけど、この間、変な子に蛍について教えろって聞かれたんだよな…」
「たまも聞かれたんだろ?」

other

霧谷雄吾

おかえりなシャン

other

櫻田 修

お帰りなシャン

main

ヘラ

「 」それを見て鳴き声こそ発しないものの挙動は猫…否たまそのもので椅子の空いている所に座る

other

黒鉄たま

おかえりです!

main

プリンツ・オイゲン

「……」

main

黒鉄たま

「そういえばそんなこと言われてましたね…自分の身を守るの優先だったのであんまり覚えてませんが」
姿勢よく胡坐になる

main

プリンツ・オイゲン

「どこぞの不審者も似たようなことを私に行って来たわ」

main

霧谷雄吾

「……少々、よろしくない状況かも知れません」

main

ベアトリス

「……何かの偶然、と言うわけでは無さそうです」

main

結城理

「誰も蛍の事知らないのか?」

other

ベアトリス

蛍ちゃんどこいったー!

main

霧谷雄吾

「S市へと入ってきた彼らは、目立った動きは見せていないようです……破壊活動をするならば、我々に姿を晒した時点で実行しているでしょう」
「ならばいったい何を目的にこのS市へきたのか?例えば探し物だとすれば……」

main

プリンツ・オイゲン

「位置情報は?何か足跡くらい探れない訳?」

main

霧谷雄吾

「ベアトリスさん、蛍さんに連絡は取れませんか?」

other

櫻田 修

👆

other

ベアトリス

既に何度か連絡してることにしていいですかね?

other

霧谷雄吾

いえ!

other

霧谷雄吾

申し訳ありません、かけてください(すまん)

other

ベアトリス

なるほどね

other

霧谷雄吾

ここには緊急で集められたばかりということで

other

ベアトリス

わかりました!

main

ベアトリス

「了解しました。やってみます」
と、神妙な顔つきのまま蛍に連絡を試みる。

main

GM

では、蛍の端末へと接続され
何回かのコールが鳴った後

main

「……………………っ、ごめん、ベアトリス!ちょっと今……立て込んでて!」

main

その人物は遅れて通話に出る

other

黒鉄たま

あーこれ

other

ベアトリス

あーこれ

other

おお

other

櫻田 修

あーこれ

other


other

とりあえずベアトリスは好きに反応してもらったり言ってもらったりしていいよ

main

ベアトリス

「…立て込んでいる?こちらも相当過ぎる状況なのですが、そちらで一体何が……?」

main

今、この瞬間も
蛍の走る足音が聞こえてくる

main

「はぁっ……、要件は見てる!出来るだけ早く合流するから!」

main

「……ごめん!」

main

結城理

「なんだ(^^)!?」

main

ベアトリス

「……蛍ちゃん?」

main

そのまま蛍は、端末を切ってしまう
しかしその直前

main

「………………………兄さん」

main

と、小さく呟く声を拾った気がした

main

GM

通話は切れました。

main

黒鉄たま

「居場所を伝える余裕もなさそうでしたが…」

main

黒鉄たま

「かなりやばそうじゃないです?」

main

ベアトリス

「兄さんって…蛍ちゃん!? ……通話が切れました」

main

櫻田 修

「…ううむ、これは…本当に何か巻き込まれてそうだぞ…」

main

結城理

「蛍って兄貴居たのか…? レネゲイドビーイングだって話だけは聞いてたけど」

main

霧谷雄吾

「蛍さんの身に何かが……?ふむ……」
「そもそもですが……貴方達は蛍さんのパーソナリティをどこまで把握されていますか?」

main

霧谷雄吾

「彼女は謎が多く、我々上層部でも把握し切れていないところがあります」
「これを機に調査してみるのも悪くないと思われます」

other

黒鉄たま

(1話あたりでどこまで開示されてたか思い出そうとしている)

main

霧谷雄吾

「まずは調べるところから始めていきましょう」

main

ベアトリス

彼女にはディメンジョンゲートがある
よって、ここに来るだけならばそれを使えばいい
にもかかわらず、走る音が聞こえたと言うことは……。

main

ベアトリス

思案に耽っていたところで、その言葉に一度思考を打ち切り

main

プリンツ・オイゲン

「…ま、持ち回りってやつかしらね」

main

ベアトリス

「コードウェル博士とマスターエージェント。その2人の脅威について対策をとりつつ……ですね」

main

霧谷雄吾

「ええ。現状では彼らの目的も見えていませんから」

other

ベアトリス

直属の上司であるはずの私はどこまで知っているのかもふわふわなのである

main

黒鉄たま

「さっきのマスターエージェントだかなんだかに接触されたらすごくめんどーな予感がするですよ」

other

最終話までほぼ身の上話さず来たの私?

other

ベアトリス

私もなのでおあいこですよ〜

other

黒鉄たま

まずい無差別ブーメランです

other

櫻田 修

おお

main

櫻田 修

「これは…今まで以上の事態になりそうな予感が…」

main

結城理

「その二人が出張ってくるなら間違いなくマスターパライソより厄介だろうな…」

main

霧谷雄吾

「……脅威度を共有できているようでなによりです。やはりこの支部のみなさんは優秀だ」

main

霧谷雄吾

「当インシデントはUGN日本支部本部も対応にあたるべきだと判断いたします。よって、私もお力添えさせていただきましょう」

main

GM

というわけでこのシナリオの特典を教える

main

黒鉄たま

main

櫻田 修

!!

main

ベアトリス

!!!

info

GM

霧谷のバックアップ
①PCたちはそれぞれシナリオ中1回、任意タイミングで以下の支援を要請できる。
≪癒しの水≫
HPを7D+6点回復する。

②SS支部はシナリオ中1回、任意タイミングで以下の支援を要請できる。
≪帰還の声+タブレット+多重生成≫
5人を対象とし、回数制限のあるエフェクト1つの使用回数を1回分回復させる。
まだ回数が残ってるやつにも使っていいよ。
なんならアイテム対象にしてもいいよ。(霧谷なので)

other

ベアトリス

きたか 多重生成

other

ベアトリス

いやすごいなぁ!?

main

GM

霧谷雄吾は自らのオーヴァードとしての能力をタブレットという形で分離させてPCたちに手渡した
これを適用して任務にあたってほしい

other

プリンツ・オイゲン

ダメだった

main

結城理

!!!!

other

GM

まあリヴァイアサンだしこれくらいはいいだろう

other

ベアトリス

日本支部長やぞー!

main

霧谷雄吾

「……くれぐれも、お気をつけて」

other

黒鉄たま

この任意タイミングは申請が任意で発動はメジャーアクションみたいな感じですか?それとも完璧に任意です?

other

霧谷雄吾

完璧に任意でOKです

other

黒鉄たま

了解です!

other

霧谷雄吾

②はSS支部が主語になっているのでお気を付けください

other

霧谷雄吾

無論今使用するのも可能です

main

ベアトリス

「助力、感謝致します。 ……ええ、未曾有の出来事ですしね」

other

櫻田 修

なるほどな…

main

櫻田 修

「これは心強い…!」

main

結城理

「ありがとうございます。 どこまで期待に沿えられるかは分かりませんけど…まあ、全力を尽くしますよ」

main

黒鉄たま

「さっすがお偉いさんです~!」

main

プリンツ・オイゲン

「こりゃ期待大ね」

main

霧谷雄吾

……それらの言葉に少しだけ表情が柔らかくなるが
依然として深刻な表情だった

other

GM

では次は情報収集フェーズぜえ

main

GM

こうしてSS支部一同は、敵のたくらみを看破するべく奔走することになる
約一名を欠いたまま……

other

GM

ヤバイ手癖で切る流れにしちゃったがOP切るには早かったかなァ

other

プリンツ・オイゲン

いいんじゃない?

other

ベアトリス

問題無いです〜!

other

結城理

いいよ~!

other

黒鉄たま

いいですよ~!

other

GM

うわあり!ぜぇ

main

GM

main

GM

シーン-2 『情報収集①』 登場:任意

main

GM

まずは情報項目を並べていくからよぉ

other

櫻田 修

ああ。

info

GM

オーヴァードの行方不明について 任意の情報/11
蛍について 情報:UGN/11 or 情報:ゼノス/11
他、知りたいことがあるなら言ってくれ

other

GM

項目はPCたちが作り出すもの…
前回のGMがそう言っていたぜぇ

other

黒鉄たま

カンパニーバフの出番ですよ~!

other

GM

+4こわい

other

櫻田 修

info

結城理

貰った通信機について調べてみるけど

info

黒鉄たま

カンパニー(SS支部):ミュージアム+コンピュータールーム
所属しているキャラクターの情報収集判定+4

info

GM

加賀十也が渡してきた通信機について 知識:レネゲイド/6

other

櫻田 修

何に調べようかなァ…

main

結城理

51+1d10 登場/リザレクト(51+1D10) > 51+7[7] > 58

main

system

[ 結城理 ] 侵蝕率 : 51 → 58

info

結城理

わかった

other

結城理

もうこれは振ってもええのんか?

other

黒鉄たま

アタシたちはNPC関連もですかねえ…

other

ベアトリス

私は蛍ちゃんのを調べておきます

other

GM

いいよ~!

other

プリンツ・オイゲン

ん~どうすっかな

main

結城理

加賀十也が渡してきた通信機について 知識:レネゲイド/6
を調べるぞ来い

main

GM

振れ

main

結城理

8dx 知識レネゲイド(8DX10) > 9[1,3,4,4,4,6,7,9] > 9

main

GM

other

櫻田 修

other

黒鉄たま

info

GM

加賀十也が渡してきた通信機について 知識:レネゲイド/6
旧世代式に見えるが使用されている部品は全て最新鋭のものだ。性能を強化するために、必然的に弁当箱ほどの大きさになっている。アンテナが非常に大きく、異質だ。
理が渡されたものは受信機。ブラックドッグシンドロームの持ち主が《人間発電機》などにより活性化させることで、およそ8000万キロメートル先でも通信可能となる端末のようだ。
一体何を想定している…?

other

GM

はい!

other

ベアトリス

8000万キロ。

main

結城理

「なんだこりゃ……」貰った通信機をひっくり返したりしながら矯めつ眇めつ

other

プリンツ・オイゲン

なんと50km!

other

黒鉄たま

広すぎです~!

other

櫻田 修

地球が1週4000kmだったか…

other

GM

明らかにオーバーな性能だぜぇ!ということを察するぜ

other

黒鉄たま

邪神招来できそうですね…

main

結城理

「……宇宙ででも使うこと想定してるのか?」

other

プリンツ・オイゲン

うわ

other

結城理

次の人どうぞだら

other

プリンツ・オイゲン

シャワーみたいな雨降ってきた

other

ベアトリス

おお…

other

GM

もうそういう季節かぁ…

other

黒鉄たま

なんか雹とかもやばいらしいですね

other

GM

水道代を節約できてお得!>シャワーみたい

other

櫻田 修

こわいねェ~~~~~

other

GM

登場してRPで絡んでもいいし~~~

other

GM

この情報よこせ~~~っていうのがあったら難易度OCLぜえ

other

黒鉄たま

とりあえず支部長が蛍さんだとして

other

黒鉄たま

アタシかオイゲンさんの公式NPC組がどっちか行方不明探った方がいいですかね

other

プリンツ・オイゲン

やべガラスバチバチ言ってる
咲き進めてて

other

GM

ゾ!?

other

黒鉄たま

other

櫻田 修

other

GM

そんなヤバイのか…

other

プリンツ・オイゲン

すげえ勢いで打ち付けてるからだった、止んできた

other

櫻田 修

俺は…新しい妹について調べるか…?
この段階で何か出るのか…?

other

プリンツ・オイゲン

さてどうするか
じゃあ私はお偉いさんについて調べるかしらね

other

フギン

調べることはできるよ お兄ちゃん!

other

結城理

そんなに雨すごいのか…全然実感ない

other

黒鉄たま

だと流石に行方不明抜いたほうがいいですかね

other

櫻田 修

お願いする…だろ?

other

ベアトリス

では次誰が行きましょうか?

other

結城理

うゆ…なんかビー玉より一回り大きいぐらいの雹が振ってきたとかいう話があって怖いシャン…

other

GM

人死ぬぜそれェ!

other

GM

こわいよ~

other

黒鉄たま

雹は打たれると本当に自分が悪いことしたのかって気分になるですね

other

GM

ンマーエネルが直撃する方がパソコン的にはこわいだろ
気を付けような~

other

櫻田 修

とりあえず俺が行っておくか

other

GM

other

プリンツ・オイゲン

main

櫻田 修

・新しい妹について
FHの連中と同じことを聞く謎のオーヴァード…怪しすぎる!調べるしかねェ
エフェクト使ってたし現地調査で何かわからんのんか?

main

フギン

main

フギン

『濃縮体』+《アンタッチャブル》

main

フギン

other

櫻田 修

!!

info

フギン

フギンについて 情報:UGN/45 or 情報:FH/45

other

ベアトリス

おお

other

ベアトリス

このやり口どこかで見たような…

other

プリンツ・オイゲン

おお

other

櫻田 修

ガキが…お兄ちゃんを舐めるなよ…

other

フギン

other

黒鉄たま

!!

other

結城理

フギギ…

main

櫻田修

53+1d10 登場/リザレクト(53+1D10) > 53+1[1] > 54

main

system

[ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 53 → 54

main

フギン

来い

main

櫻田修

一応ミーミルをコネ:UGN幹部に変えて…
たまのカンパニーも借りる

other

プリンツ・オイゲン

覚悟しなさい除外してやるからな

main

櫻田修

(3+0+2)dx+4>=45 〈情報:UGN〉(5DX10+4>=45) > 7[1,1,4,6,7]+4 > 11 > 失敗

main

櫻田修

財産Pで+34

main

フギン

では成功だねお兄ちゃん!♡

main

system

[ 櫻田修 ] 財産P : 51 → 17

main

GM

other

ベアトリス

すげえゴリ押し

other

結城理

おお

other

ベアトリス

これが王族の力か…

other

櫻田 修

絞り取られた…

other

黒鉄たま

こわいです

main

霧谷雄吾

その情報に目を通した霧谷雄吾は
より一層深刻な表情となり、頭を抱えた

main

霧谷雄吾

other

結城理

札束ビンタか

info

フギン

【基本情報】
フギン
コードネーム”マスターレイス15(オミクロン)"
エンジェルハイロゥ/ハヌマーン/ノイマン
推定侵蝕率215%

other

ベアトリス

支部長可哀想

other

ベアトリス

おお

other

黒鉄たま

妹を札束で叩いてもらう情報はおいしいですか?

other

櫻田 修

おいしい

other

ベアトリス

第二のマスターだ!

other

櫻田 修

来たか…マスターレイス

info

フギン

【詳細】
どこか壊れた笑みを浮かべるFHの少女。レネゲイドとの適性が恐ろしく高い体質。
何らかの理由で蛍について調べている。

UGN内での識別名「思考の悪魔」。裏方業務がメインのようだが、半年ほど前に茨城県T市で姿が確認されている。災害級の力を振るい、該当地区のUGN支部を壊滅させ、オーヴァードを全員殺害した。驚くべきはインシデント発生から日本支部が把握するまで約40時間を要した点である。また、同時期に世界各国でも、同じ手口で特定地域のUGNが狙われる事案が発生している。

調査の結果、元UGNチルドレンの「烏丸陽奈(からすまひな)」であると判明。6年前にUGNを離反し、FHで再教育を受けている。
UGN時代の教官曰く「本当に天才で、諜報活動に絶大な才能を秘めている子だった。戦闘センスもあり、自らの姿を消して死角から一撃を加えるのが巧かった。お兄さん想いの優しい心の持ち主で、どうしてこんなことになったのか分からない」とのこと。
エンブレム『濃縮体』で《アンタッチャブル》を選択し、長所をさらに強化している。オーヴァードの行方不明にフギンが関わっていると仮定すれば、実際に犯行が行われてから、行方不明が発覚するまでに多大の時間を要することになる。犯行を隠すことは容易だ。

なお、UGN離反の経緯については完全に抹消されている。本人の口から聞き出すほかにない。

other

フギン

まずい情報が長すぎる ゆるして

other

ベアトリス

大体わかった

other

黒鉄たま

まずい離反者だらけの組織です

other

櫻田 修

なるほどな

other

プリンツ・オイゲン

縁起の悪い名前ね
疫病かしら

main

櫻田 修

「何とか情報は掴めた、が…」
兄弟たちの協力も仰ぎ、ありとあらゆる人脈・手段を使った結果
恐ろしいほど完璧に隠されていた情報の一端をどうにか調べることができた

main

櫻田 修

「……元UGNチルドレンの、マスターレイスか…」

main

結城理

「なんだこりゃ…とんでもない子だな」

main

結城理

「なんでこんな子に目を付けられてるんだ、修」

main

霧谷雄吾

「”15番目”は我々本部でも捕捉し切れていなかった情報です。感謝します、櫻田修さん」

main

櫻田 修

「わからん…なんで…?」

main

霧谷雄吾

「ですが…マスターレイスが、2人…」

main

櫻田 修

「……そんな戦力を投入して、一体何を企んでいるんだ…」

other

ベアトリス

私もここで出て蛍ちゃんの調査に繋げますか

other

霧谷雄吾

other

櫻田 修

!!

other

黒鉄たま

!!!

other

フギン

私はただのか弱い妹だよお兄ちゃん!

other

プリンツ・オイゲン

あっごめん離席
早めに戻る
おそらく

other

フギン

わか

main

ベアトリス

「そりゃ、まあ……証言から推し測るに」

other

櫻田 修

嘘つけェ~~~~~

main

ベアトリス

「蛍ちゃんが関係している…と言うことは間違い無いと思います」

other

ベアトリス

ということでしらべます

other

来い

main

ベアトリス

main

ベアトリス

コネ:UGN幹部も使って蛍ちゃんについて調査だー

main

いっけー!

main

ベアトリス

(1+2)dx10+4+4>=11 情報:UGN(3DX10+8>=11) > 10[2,4,10]+4[4]+8 > 22 > 成功

main

GM

info

謎の少女P

【基本情報】

コードネーム『降臨者』
ウロボロス
推定侵蝕率51%

【詳細】
SS支部所属、ほたるちゃんです。かわいいですよね。でも変に喧嘩っ早かったり敵に容赦が無かったり……そして永く生きているわりには少女のようだったり。
ご存じの通り彼女はレネゲイドビーイングであり古代種という奇妙な存在です。最初は我々ゼノスが身元を引き受けました。その起源は『別世界』とでも言いましょうか……ふふ、その詳細を我々が解析し切る前にUGN(そちら)の方へ流れて行ってしまったんですよね。とにかく、我々のいる宇宙とは違うところから『降臨』してきた。確かなのはそれだけです。
彼女が狙われている理由があるとすれば、その「不死性」に違いありませんね。

彼女もRBである以上は「人間を理解したい、寄り添いたい」という欲求がありまして。加えて「持たざる者が持つ者に蹂躙される」というのを絶対に許容できません。ふふ、一般人とオーヴァードのことです。根幹の考え方は、どこかのマスターレイスに似ているのかもしれませんね。

そうそう。彼女には「空(そら)」という名前の双子の兄が居ます。彼女にとっては命よりも大事なお兄さんが……ね。シンドロームもDロイスも同一です。
この世界で、空さんの身柄を引き受けた人物の名前は「アルフレッド・J・コードウェル」。
ふふっ……それではみなさん、ごきげんよう。

main

謎の少女P

では、どうぞ

main

謎の少女P

other

ベアトリス

ありがとう謎の…謎の…???

other

櫻田 修

来たか…謎の少女P

other

黒鉄たま

謎の(〇)
少女(?)
P(〇)

other

謎の少女P

おお

other

謎の少女P

少々くどくなりましたが
蛍ちゃんが狙われる理由らしい理由は《古代種》であること、です

other

櫻田 修

なるほどな

main

ベアトリス

「だって彼女この世界の人じゃあないですしね
 ……まあ、それが巡り巡ってこうなるとは思ってませんでしたが」

main

櫻田 修

「えっ!?そうなんですか!?」

other

プリンツ・オイゲン

もどった

other

そうなんですよ…!

other

黒鉄たま

おかえりです!

other

なんでこんな意味不明な設定を…!?
おかえりなシャン

other

櫻田 修

お帰りなシャン

main

ベアトリス

「しかもお兄さんの方はFHが確保済み……あーもう、本当やになりますよ
 あ、これは資料の方です」

main

結城理

「なるほどなァ… まあ浮世離れしている感は実際あったな」

other

プリンツ・オイゲン

じゃあカードウェルについて調べるかしらね…

other

ベアトリス

カードになっちゃった

other

わかった

main

ベアトリス

「……兄とは会いたい、と何度か彼女は口にしてましたが
 こんな形で引き合うなんて……」

main

櫻田 修

「……そんなことになってたのか…」

other

プリンツ・オイゲン

じゃあシーン出るか…

other

GM

other

プリンツ・オイゲン

いい流れだし裏で振る

購入・その他

プリンツ・オイゲン

1d10.

購入・その他

プリンツ・オイゲン

んもー

other

GM

そういやベアトリスも登場振ってないな

購入・その他

プリンツ・オイゲン

1d10(1D10) > 3

other

ベアトリス

あっ忘れてた

購入・その他

ベアトリス

1d10(1D10) > 5

main

プリンツ・オイゲン

「生きてるだけ上々でしょ、あんだけ長生きなんだしね」

main

プリンツ・オイゲン

かつかつ、と階段を下り
資料を山ほど担いで

main

ベアトリス

「……オイゲンちゃん。 頼んだもの、調査できそうですか?」

main

プリンツ・オイゲン

「任せなさい、っても私じゃなくてもっと適任者に頼むけどね」
「いやはや、ついぞ飼い主の飼い主まで噛み付く羽目になるとは」

main

ベアトリス

そこに至る理由こそそれなりにあれど、仲間の1人が大事も大事となった。
故にやや、焦燥を混ぜながら尋ねて。

main

プリンツ・オイゲン

電話を取り、片手で資料を片っ端からスキャンしつつ呼びかける

main

プリンツ・オイゲン

「ザイドリッツ、仕事よ」
どうせやるなら一番上手いやつに任せる物だ

info

GM

コードウェルについて 情報:FH/13
きもちたかめだぜえ

main

プリンツ・オイゲン

main

プリンツ・オイゲン

色々使ってなんやかんや振ります

main

GM

来い

main

プリンツ・オイゲン

念には念を入れるか
覇者の印適用

main

プリンツ・オイゲン

10dx+4+3>=13(10DX10+7>=13) > 10[1,4,4,5,6,6,7,7,8,10]+4[4]+7 > 21 > 成功

main

プリンツ・オイゲン

よし

info

プリンツ・オイゲン

覇者の印
・ダイス+5 シナリオ3回

main

ザイドリッツ

わかった

other

黒鉄たま

main

ザイドリッツ

main

ザイドリッツ

無事に情報を集めてきたが、その表情はやや渋かった。

other

櫻田 修

来たか…

other

ベアトリス

せんきゅーザイドリッツ!

info

ザイドリッツ

コードウェルについて 情報:FH/13
UGN創始者にして反逆者。
現時点において、FH幹部のポジションから一時的に退いていることが発覚した。これによりFH内では多少の混乱が起こっている。
何らかの「実験」のために自ら降りたとも噂されており、空白となった座には別の誰かを指名したようだ。

ここ半年の動向に異常な点は無く、コードウェル博士がオーヴァード行方不明事件に直接関与している可能性は低い。
S市には「金髪のレネゲイドビーイングの剣士」を探しに来ている模様。なお、S市侵入時に”彼の傍にマスターレイスの姿は確認されなかった”。そもそも最初から誰も同行させておらず、単独で突入してきている。

main

ザイドリッツ

other

黒鉄たま

ぼっち?

other

GM

ぼっち。

main

プリンツ・オイゲン

「ッチ」
得た情報を共有フォルダに投げ込んでから

other

結城理

来たか ザイドリッツ

other

櫻田 修

ぼっちっち

main

プリンツ・オイゲン

「あんがと、また奢るわ」
携帯を閉じて、視線を向ける

main

プリンツ・オイゲン

「今更古代種の何が珍しーってのよ、あの立場なら掃いて捨てるほど居るでしょうに」

main

プリンツ・オイゲン

軽く頭を抱え

main

結城理

「それよりも単独で侵入してきたって? マスターレイスと一緒だったって話だけど…」

main

霧谷雄吾

「どうやら情報が錯綜していたようですね」

main

プリンツ・オイゲン

「"そう見えた"だけじゃないの?」

main

結城理

「マスターレイスは誤情報だったってことか?」

main

霧谷雄吾

「同タイミングで、レイスとコードウェル博士がS市に別々に入ってきた…という可能性があります」

main

プリンツ・オイゲン

「同時に要人がまとめて来たからには、ね」

main

プリンツ・オイゲン

「ただ、その方が厄介よ」

other

フギン

コードウェルのおじさんはねえ

main

プリンツ・オイゲン

「片方叩けどもう片方はまた別になってみなさい」
「二度手間よ二度手間」

other

フギン

レイスとは別で動いてる…ねえ お兄ちゃん

main

櫻田 修

「あれだけの戦力が個別に動いている可能性、か…」

main

ベアトリス

「……纏めて叩いた方がまあ、楽ではありますからね」

main

結城理

「なるほどな…確かにあれぐらいの戦力になると別個で動いてる方が厄介だな」

other

黒鉄たま

そろそろ調べるですか…♠

other

フギン

main

黒鉄たま

44+1d10 登場/リザレクト(44+1D10) > 44+3[3] > 47

main

ベアトリス

「……どちらにせよ、これらは想定の域でしかありません
 "マスターレイス14"が今回に乗じて何故行動したか、これが必要となります」

main

黒鉄たま

「大事なのは何をしてくるか、ですよ!」

main

黒鉄たま

「とりあえず今起こってる事件に対処しなきゃいけねーです!行方不明者について調べてきたですよ~!」

main

黒鉄たま

「アタシも経験者ですからね!」

main

黒鉄たま

オーヴァードの行方不明について 任意の情報/11

main

フギン

来い

main

黒鉄たま

援護でウィンドです!

other

フギン

黒鉄たま - 今日 22:35
「アタシも経験者ですからね!」

ブラックジョークが過ぎる!

main

system

[ 黒鉄 たま ] 侵蝕率 : 44 → 51

other

ベアトリス

わはは

main

黒鉄たま

6dx+9+1+4>=11(6DX10+14>=11) > 10[2,3,3,4,6,10]+9[9]+14 > 33 > 成功

main

GM

すんげェ~!?

other

ベアトリス

ざつにつええ

other

櫻田 修

格が違う

info

GM

オーヴァードの行方不明について 任意の情報技能/10
日本全国、所属組織を問わずに発生しているオーヴァード行方不明事件の被害者数は7000人にも登っている。
半年ほど前から発生しているが、ここ1か月で加速度的に発生件数を増している。
「何の前触れもなく、痕跡を一切残さないまま消失する」という点が奇妙だ。
最新の行方不明者リストの中に「東風平伽藍」「加賀十也」「ロックスター」の名前もある。

また、FHのオーヴァードのみ2パターンの消失傾向がある。
片方は他組織と同じもの。そしてもう片方は「強力な雷撃によって跡形もなく炭化している」というものだ。
意思疎通ができないジャームや、集団での生活が困難とされている危険人物が、後者のターゲットとなっているようだ。
FH内では「マスターエージェントやリエゾンロードによる粛清だ」と噂され、恐れられている。

info

GM

…………

info

フギン

行方不明者の手がかりは、一切、無い。

other

ベアトリス

ロックスター…

main

黒鉄たま

「…といっても、被害者のリストアップとその状態を把握するのにとどまる感じでしたが」

other

櫻田 修

あの”実力者”が…!?

main

黒鉄たま

「ただ少なくとも、”うち”にも実害が出ているですね…」
名簿の名前を見て、つぶやいて。

other

プリンツ・オイゲン

1d100>=5(1D100>=5) > 70 > 成功

other

プリンツ・オイゲン

ミスった

other

GM

逆ゥ!

other

結城理

1d100<=5(1D100<=5) > 30 > 失敗

other

櫻田 修

1d100<=5(1D100<=5) > 70 > 失敗

other

結城理

いや…知らねェな

other

フギン

1d100<=5(1D100<=5) > 39 > 失敗

other

フギン

いや…知らないねお兄ちゃん

other

ベアトリス

1d100<=5(1D100<=5) > 88 > 失敗

other

櫻田 修

いや…知らねェな

other

黒鉄たま

1d100<=5 (1D100<=5) > 57 > 失敗

other

ベアトリス

記憶から…消えた!

other

黒鉄たま

いや…知らねーですね

other

GM

毎話やるというのか…!?

main

ベアトリス

「……ありがとうございます」

info

GM

GMが提示した2つは抜かれたので適度なタイミングで次シーンに移行する

main

ベアトリス

リストアップされた名前に目を通して、険しい表情を更に深くする。

main

黒鉄たま

「あと、FHの被害者の一部はきっとあのクザイだかのマスターエージェントがやったに違いありません!アタシを襲ったのと手口が同じです!」

main

プリンツ・オイゲン

「内部粛清は日常茶飯事だけど…」

main

プリンツ・オイゲン

「…わざわざそこまでやるのはそう聞かないわね」

main

結城理

「このタイミングで大々的に行われてるっていうのが気になるな…」

main

プリンツ・オイゲン

「どこかで現場を押さえるしかなさそうね」

main

櫻田 修

「うーむ…危険だけどそうなるかな…」

main

黒鉄たま

「マスターの目撃がずれてるのも市内に多数展開して作業しているのかもですね」

main

結城理

「そもそも直接相対するのが危険だからな…」

other

ベアトリス

マスターエージェントなんてまともに相手するとしんどいだけですよ!

other

霧谷雄吾

そうだねx1

other

黒鉄たま

それはそうです!

other

櫻田 修

それはそう

main

黒鉄たま

「ともかく奴らの目的が分からないことにはですが…蛍の奴がなんか関係してるんですかね…?」

main

霧谷雄吾

「そういえば…合流すると言っていましたが、くる気配がありませんね」

main

ベアトリス

「…合流するだけならばディメンジョンゲートを使えば可能ですし、彼女はここで引くような人物では決してない」

main

プリンツ・オイゲン

「使えない状況、なのかもね」

main

ベアトリス

少なくとも、私が接してきた限りでは。
ともすれば……。

other

GM

ではそろそろ仕掛けるかぜぇ…♠

main

ベアトリス

「……ええ、それが使えないほどに切迫した状態
 そう考えるのが妥当かと……」

other

ベアトリス

other

櫻田 修

!!

other

黒鉄たま

!!!

main

結城理

「……」

main

GM

その時

other

GM

あれ…!?あいつの画像がねえぜえ!

other

GM

ちょとまっててな

other

ベアトリス

わかった

other

結城理

おお? わかった

other

GM

用意してたはずなのになァ…ヨシ

main

春日恭二

「オオオオオオオオオオオッ!!!」

main

春日恭二

聞き覚えのある咆哮が聞こえて来たかと思えば

main

春日恭二

SS支部の入り口の方で爆発音が聞こえてくる…!
重い地響きのような振動が、ブリーフィングルームにも届くだろう

other

ベアトリス

きたか 春日

other

春日恭二

カチコミです。

other

櫻田 修

来たか…春日

other

春日恭二

一応ちゃんと理由のあるカチコミだ

other

黒鉄たま

鉄砲玉すぎです!

main

黒鉄たま

「……!この音は……!?」

other

プリンツ・オイゲン

ええ…

main

結城理

「なにっ」

other

ベアトリス

しゃあっ

main

ベアトリス

「……この声は…」

main

ベアトリス

「ディアボロスか!」

other

春日恭二

なにっ

main

霧谷雄吾

「……こんな堂々と襲撃を?いったい何を考えて」

main

霧谷雄吾

そう言いながら霧谷雄吾が、付近の窓から階下を覗く

main

結城理

「脈絡がなさすぎる…とはいえ対処しないと」

main

アリサ・トツカ

「……ククク」

main

アリサ・トツカ

「来いよ、オイゲン」

main

アリサ・トツカ

階下では
挑発的な動作のアリサ・トツカがそこにいた

main

櫻田 修

「……名だたるFHエージェントが続々と…」

main

黒鉄たま

「UGNの諜報班は何をやっているですか!?」

main

ベアトリス

「……コードウェル博士が動いている
 それだけで、ある意味では脈絡としては十分…とも言えますが まあ……」

main

プリンツ・オイゲン

「ああ…?」
怪訝そうな顔をして

main

霧谷雄吾

「FHは入口に集結しているようです。至急、対処にあたりましょう」

main

ベアトリス

「迎撃に向かいます、行けますか?皆さん」

main

結城理

「行きましょう、ベアトリスさん」

main

櫻田 修

「大丈夫です!」

main

黒鉄たま

「いつでも、問題ナシ!です!」

main

プリンツ・オイゲン

「任せなさい」

other

霧谷雄吾

ではイイ感じにミドルへ突撃する感じで切ってもらいましょうか

main

ベアトリス

「……なるほど、アレがトツカの…
 よし、では……出撃!」
見下ろしながら一度呟き、そのまま出撃の命令を下し

other

ベアトリス

では私が〆ておきましょう

other

櫻田 修

うわ!

main

ベアトリス

激戦を予感させながら、FHの集う入り口の方へと出撃を開始した。

main

ベアトリス

other

GM

ヨシ!
ありがとなぁ!

other

GM

いろいろと情報をぶちまけてすまん(Thanks.)

other

櫻田 修

むしろ楽しい…だろ?

other

黒鉄たま

たくさんのことを知れるです~!

other

GM

そう言ってもらえてありがたいだろ…

other

結城理

おお 今までのキャラとかも名前だけでも出てきて嬉しい…だろ?

main

GM

middle battle 1 『破壊』 登場:全員

other

結城理

集大成やれてるのほんとすごいと思う

other

櫻田 修

ああ。

other

GM

うわ!

other

ベアトリス

ええ!

other

プリンツ・オイゲン

オールスターもいいものよね

other

黒鉄たま

最終話ならではですね!

main

櫻田修

54+1d10 登場/リザレクト(54+1D10) > 54+4[4] > 58

main

system

[ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 54 → 58

main

ベアトリス

46+1d10 登場/リザレクト(46+1D10) > 46+2[2] > 48

main

system

[ ベアトリス ] 侵蝕率 : 46 → 48

main

黒鉄たま

51+1d10 登場/リザレクト(51+1D10) > 51+10[10] > 61

main

system

[ 黒鉄 たま ] 侵蝕率 : 51 → 61

main

プリンツ・オイゲン

1d10(1D10) > 8

main

system

[ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 55 → 63

main

system

[ 黒鉄 たま ] 侵蝕率B : 0 → 1

main

結城理

58+1d10 登場/リザレクト(58+1D10) > 58+6[6] > 64

main

system

[ 結城理 ] 侵蝕率 : 58 → 64

main

system

[ 結城理 ] 侵蝕率B : 0 → 1

main

GM

main

GM

FHも決して愚かではない
なぜ突如、このような行動に至ったか?

main

GM

それは数十分前────

main

アリサ・トツカ

「だーーーーーーーーーーーッ!!!」
「あの蛍とかいうやつ全然見つかんねえ!!見つからないとあたしの仕事が始められないってのに!!」

main

アリサ・トツカ

GM!《インスピレーション》だ!!

main

アリサ・トツカ

蛍をおびき出す方法を教えろ!

main

GM

了解したぜえ

other

櫻田修

おお

other

黒鉄たま

おお

other

ベアトリス

おお

main

GM

蛍は今、S市にお兄さんが居るかもしれないという情報を掴んで、単独で追ってるぜえ!
そっちを優先してるからベアトリスの招集には敢えて応じてないんだけどよぉ

main

GM

流石に支部が危ないと分かれば出てくると思うぜえ!

main

アリサ・トツカ

うわ!ありがとう!

main

アリサ・トツカ

main

GM

そして現在。

other

プリンツ・オイゲン

おお

main

春日恭二

「行け!ありったけの火力を投げ込んでやれ!!」

main

春日恭二

「やたら豪華になっているこの支部に、お前たちの恨みを込めろ!」

main

プリンツ・オイゲン

「逆恨みね」

other

黒鉄たま

これが貧乏人の嫉妬ですか笑

main

結城理

「止めろ“ディアボロス”!何やってるんだ!」

main

黒服

「オラーッ!」
「すっぞおらーッ!」
「死ねやぁーッ!」

other

結城理

まずい全員同じ見た目してそうな奴らだ

main

黒鉄たま

「見るからに雑魚みたいな奴もいっぱい来てるです!」

main

GM

最前線に居るのはおなじみディアボロス
配下たちに手榴弾などを投げさせつつ、自身は獣化により増強させた腕で支部を壊そうとしている

main

櫻田 修

「なんか…凄い騒ぎになってる…」

main

プリンツ・オイゲン

「無駄に増築したせいで壊すのも大変そうね」

main

ベアトリス

「その分費用は嵩張るんですが、ね!」

main

GM

そしてその少し後ろに居るのは……

main

アリサ・トツカ

「……支部の中からは出てこなかったな、例のアイツ」

main

黒須左京

「ふん…無駄骨か?」

main

アリサ・トツカ

「いやいやあたしの勘をもうちょい信じてくれよ」

main

プリンツ・オイゲン

「見ない顔が二人もいるわよ…ったく数ばっかり多いわね」

main

黒鉄たま

「でもあいつ…アタシを襲ったマスターエージェントです…!少なくとも雑魚だけじゃありません!」

main

ベアトリス

「……成る程、マスターレイスも。…襲撃パターンとしては最悪の部類に入るか」

main

プリンツ・オイゲン

「マスター…ッチ」

main

櫻田 修

「マスターレイスに、腕利きのエージェント2人に…」

main

GM

そして、さらにもう一人

other

櫻田 修

other

ベアトリス

どんどんどんどん増えていく(イェ〜)

main

???

「…………」
不気味な存在が、左京の傍に立っている
背はあまり高くないように見えるが他の情報は分からない

other

櫻田 修

(イェ~)

main

???

この場に居るのは以上だ

other

黒鉄たま

(Foo!)

main

結城理

「アレも多分かなり強いんだろうな…」

main

櫻田 修

「今回はかなり不味いかもな…」
「だが、負けるわけにもいかない…!」

main

黒鉄たま

「せっかく改装したこの支部…壊させるわけにはいかねーです!」

main

黒須左京

「貴様ら雑魚に用はない……おい、いったいどこに匿っている」

main

黒須左京

あなたたちの言葉をまるで意に介さず、逆に尋ね返してくる

main

プリンツ・オイゲン

「その悪人面置いてから言いなさいな陰険メガネ」

main

黒鉄たま

「用があるのかないのかはっきりしろです!」

main

ではその時……

main

「おおーーーーーい!!」

other

ベアトリス

どんどん戦力が集結していく

main

「みんなーッ!!」

main

結城理

「蛍!」

main

プリンツ・オイゲン

「あら来たの」

main

櫻田 修

「無事だったか…!」

main

「来るよ、こんなの!」
「なんでいったい、こんな、ことに」

main

黒鉄たま

「集合時間はもう過ぎてるですよ!」

main

プリンツ・オイゲン

「アンタのファンクラブがお目見えよ」

main

「……ごめん、どうしてもやらなきゃいけないことがあって…え?」
ファンクラブ?

main

ベアトリス

「蛍ちゃん!」

main

黒須左京

「……フ」

main

黒須左京

「フ、フフフ」

main

黒須左京

「来たか」

main

プリンツ・オイゲン

「メガネ二人にアングラ女一人」

main

プリンツ・オイゲン

「ファンクラブ意外に何なのでしょうね」

main

ベアトリス

「詳しい説明は省きます。いま、貴女を狙ってマスター級のエージェントが…!」

main

アリサ・トツカ

「おい左京。もういいよなァ?」

main

アリサ・トツカ

「アイツが来たなら、もういいんだよな!」

main

黒須左京

「構わない……金髪のRB以外は全て殺してしまえ」
「お前が狙ってる”裏切り者”もな」

main

黒鉄たま

「……やっぱり蛍の奴が狙いだったみたいですか」

main

結城理

「何が狙いだとしても、思い通りにはさせない…」

main

ベアトリス

「──随分と下に見たな、コードウェルの子飼い風情が。その程度で御せるとは思うな」

main

アリサ・トツカ

「ハァーハハハハ!オイゲン以外も活きがよさそうで何よりだ!」

main

アリサ・トツカ

「さあ…誇りを見せてくれよ」

main

プリンツ・オイゲン

「まずはあのメガネを叩き割るとしましょう」

main

アリサ・トツカ

Dロイス《装着者》
トツカを選択

main

アリサ・トツカ

《折り畳み》を解除し、アリサが取りだしたのは巨大な刀剣

main

アリサ・トツカ

トツカ一族に伝わりし秘伝 名を「トツカ」。

main

アリサ・トツカ

その切っ先は他でもないオイゲンとその仲間へと向けられた

main

プリンツ・オイゲン

「さて…と」
無数の盾とアーマーを装着して、前に立ち

main

プリンツ・オイゲン

「やりましょうか」
どんだけ並ぼうと、全部受け止めると言わんばかりに

main

黒須左京

「さて……」

main

黒須左京

「そっちで勝手に燃え上がっていろ。俺は先に帰らせてもらう」
「その女がこの場所に来た時点で、既に詰んでいるのだからな」

other

プリンツ・オイゲン

装着者消したら折れるのかしらね

main

黒須左京

《瞬間退場》

main

黒須左京

ああ。その前に

other

ベアトリス

おお

other

結城理

なんだこいつ!

other

プリンツ・オイゲン

陰険メガネがよ…

main

黒須左京

「自己紹介をしてやれ……」
隣のフードの人物に語り掛けて

other

ベアトリス

顔見せだけして帰りやがった!

other

プリンツ・オイゲン

あ~これ

other

櫻田 修

あーこれ

other

ベアトリス

あーこれ

main

黒須左京

マスターレイスは戦場から去っていく。

other

黒鉄たま

あーこれ

main

???

「……………………………………」

main

???

「蛍」

main

「───え?」

main

囁かれた名前に、固まる

other

ベアトリス

獄門疆に入れられる直前の五条みたいになっちまうー!

other

黒須左京

蛍が来ないなら皆殺しのつもりだったけど
蛍が来たから目的達成だから帰るけど

other

結城理

あーこれ『セイバー』か

main

???

その男は、ゆっくりとローブを脱ぎ捨てていき……

main

「久しぶり」

main

その中から現れたのは
どこか蛍に似た雰囲気の少年だった

main

「楽しかったね。さっきまでの追いかけっこ」

main

「なんで」

main

剣を持つ手が震えている
明らかに蛍は動揺している

main

ベアトリス

「まさか……アレが情報にあった…コードウェルが引き受けた…お兄さん…?」

main

プリンツ・オイゲン

「アレがアンタの兄貴…ってわけみたいね」

main

櫻田 修

「蛍の…双子の、兄か…!」

main

プリンツ・オイゲン

「…のこのこ出て来たと見るか、餌を振ってると見るか」

main

黒鉄たま

「どことなく似てるですよ…!」

main

「俺の名前は空。妹がずいぶんとお世話になったみたいだね」

main

意外にきさくに話しかけてくる…が
彼が立っている側は、明らかにFHだ

main

プリンツ・オイゲン

「喋んじゃあないわよ、魂胆が見えるわよ」

main

プリンツ・オイゲン

「家族なんざを絡ませる時には碌な事がありゃしないんだからね」

main

「……キミたちに何と言われようと構わない。俺は蛍の兄として成すべきことを成す」

main

「おいで蛍。俺と一緒に帰ろう。……と言っても、混乱しているだろうな」

main

「なん……ど、どうしよう、私」

main

結城理

「蛍」

main

真っ青な顔で
横に居る仲間たちを見て…

main

ベアトリス

「螢ちゃん」

main

「…!」

main

プリンツ・オイゲン

「…アンタは家族が碌でもない仕事をしてるのが望ましいのかしら、蛍」

main

結城理

「俺は蛍の家族の事は分からない……けど、俺から一つ言えるのは」

main

結城理

「俺は蛍の事を信じてる… っていうのは卑怯か?」

main

「オイゲン…理…」

main

櫻田 修

「兄貴なら、まずはやるべきことがあるだろ。見せるべき姿があるだろ」
普段は見せない苛立ちを声に含ませて、空へと話しかける

main

黒鉄たま

「少なくとも、家族会議は剣を向けあいながらするもんじゃねーです!」

main

ベアトリス

「まあ、それに。私はどうしたらいいか…と言うのは教えました。身内があんな立場で来た以上、やらなきゃならない事もあるでしょうし」

other

プリンツ・オイゲン

(そういや古代種抹消したらどうなるんだろ)

other

黒鉄たま

other

おお

other

急に人間になる?

other

櫻田 修

おお

other

ベアトリス

何でこんなものデータにあるんだよ

other

黒鉄たま

無法がすぎるです

main

櫻田 修

「兄は妹を守らなくちゃいけない、それは物理的な意味だけじゃない。
 アンタが妹のために動いているとは到底思えないな」

main

「たま…修…」
「…ベアトリス…」

main

ベアトリス

「まあ、後それに……」

main

ベアトリス

「こんな状況で"はい、さようなら"、なんて……私は嫌ですしね!」

main

「……うん」

other

結城理

おれは賢者の石消されたら多分死ぬけど

main

腕の震えは止まっていた
呼吸を整え、決心したように刃を実兄へ向ける

other

櫻田 修

俺は急に特権階級じゃなくなるのか…

main

黒鉄たま

「とりあえず今は戦えねーでも帰りてーでもなんでもいいですよ」
「誰かが欠けている状況なんて何度も経験したです」

other

プリンツ・オイゲン

ロイスも消せるぞ

other

プリンツ・オイゲン

最悪蛍を殴って兄への未練を捨ててもらう

other

結城理

こわい

main

黒鉄たま

「でもそれが、振り払う火の粉を止める理由にはなりません!」

other

櫻田 修

other

黒鉄たま

複製体が消える…?

ロイス

初期ロイス変更
ベアトリス→SS支部のみんな ○友情/-
みんなありがとう

other

main

プリンツ・オイゲン

「それに兄を諦めろってわけじゃあないものね」

main

プリンツ・オイゲン

「持て成してやろうじゃない、丁度今灼けてる居間でね」

other

ベアトリス

こわい

main

「うん」

main

「もう大丈夫。いつも通りいけるよ」

other

プリンツ・オイゲン

お前はオリジナルだ

other

結城理

悪いが

other

ベアトリス

私は聖剣を消されると老いて多分死にますよ

購入・その他

みんなが振った回数と同じだけ登場判定するね

購入・その他

3d10(3D10) > 14[5,6,3] > 14

購入・その他

侵蝕率51→65で

other

結城理

デイサービスの兄ちゃんに色目使うババァに…

other

黒鉄たま

悲しいでしょ

other

ええ…

other

プリンツ・オイゲン

お前はコピーだはよく見るけどお前はオリジナルだは見たことないわ

other

プリンツ・オイゲン

ひどい

main

その様子を、心底切なそうに見つめて

main

「ごめんな、蛍」

other

ベアトリス

これがナ(自主規制)の超遺産の力なんですよ!

main

彼もまた構える
蛍と全く同じに

main

アリサ・トツカ

「さァて……そろそろ始めようじゃねえかよ」

main

アリサ・トツカ

「準備はいいよな春日!」

main

春日恭二

「お、おう!」

other

プリンツ・オイゲン

(自主規制)スはすさまじいわね

main

春日恭二

(クソッ…!アリサに頼まれたとはいえ…なんでこんな場面に巻き込まれているのだ!?!?)

other

黒鉄たま

すごいですね…!ナス…!

other

結城理

ナス…!

main

春日恭二

「だがなんだっていい!奴らに借りを返す機会だッ!」

other

春日恭二

んまほ~!

main

結城理

「“ディアボロス”…悪いけど、この状況で敵対するなら容赦はしない」

other

プリンツ・オイゲン

秋ナス 罠

main

春日恭二

「ほざけッ!我が腕の前に散るがいい!」

main

黒鉄たま

「ここで会ったが100年目ってやつです!」

main

プリンツ・オイゲン

「アンタ帰っても黙っといてやるわよ」

info

春日恭二

🌈

main

ベアトリス

「あなたも何と言うか……パラディソにこき使われたりマスターレイスにこき使われたりと大変ですね」
やや憐憫の視線を向けつつ

info

GM

アリサ 空
4m
春日 黒服×4
4m
PCたち 蛍

main

櫻田 修

「いい加減決着をつける時か…?」

main

春日恭二

「思えば貴様ら6人が揃うところを初めて見たな……」

main

プリンツ・オイゲン

「…あーそうなの」

main

春日恭二

「ちょうどいい。まとめて”地獄”に送ってやる!天国ではなくなァ!」

main

プリンツ・オイゲン

「地獄側に留まってる癖によく言うわ、そろそろ食傷よ」

other

ベアトリス

よく考えたらそうである

other

GM

ヨシ…イニシアチブはおそらくこれで合っている
アリサが0は仕様だぜぇ

other

アリサ・トツカ

トツカおもいよ~~~

other

GM

黒服は…まあ…うn

other

プリンツ・オイゲン

アレアホほど行動値減るのよね

other

プリンツ・オイゲン

そのくせ効果がしょぼい

other

黒鉄たま

黒服さんも頑張れです!

other

黒服

見逃してくれ(^^)

other

櫻田 修

おお

other

ベアトリス

(^^)

main

黒鉄たま

「新築なので、まだどこにもいけねーですよ!」

other

ベアトリス

そう言えばここで大事なお知らせです

other

アリサ・トツカ

other

黒鉄たま

other

ベアトリス

私は飛行状態になれるので何とそのまま本陣に殴りに行けます
わーいぱちぱち

other

アリサ・トツカ

ゾッ!!

main

結城理

「来い!」

other

ベアトリス

飛行状態初めてまともに使うかもしれない

other

黒鉄たま

支部長が…浮いてるです…!

main

アリサ・トツカ

「さァ…!お前たちの誇りを見せてみろ!さもなくば死を!!」

other

[noname]

う…浮いてる…すげぇ…

other

ベアトリス

ふわーっ

main

「少し痛いの、我慢できるよな、蛍」

other

櫻田 修

ふんわりふわふわ、どこへ行くの?

other

ベアトリス

オイゲンちゃんがいなければきっと支部からも浮いてたでしょう

other

黒鉄たま

ゆるふわ支部長です!

other

プリンツ・オイゲン

ちょっとインピオなセリフね

other

ベアトリス

おお

other

黒鉄たま

おお

other

おお

other

結城理

こわい

main

プリンツ・オイゲン

「誇り誇り煩いわね…中二病女が」

other

アリサ・トツカ

>中二病
いいだろ13歳だもんあたし

main

結城理

「(オイゲンもじゃないか?)」

main

黒鉄たま

「(しーっ!です!)」

main

ベアトリス

「(私たち全員言えるかはやや怪しいかなあと)」

other

プリンツ・オイゲン

でけぇ剣持ってクラウドかっての

other

ベアトリス

厨二要素が服着て歩いてる女の言葉であった。

other

アリサ・トツカ

ダメだった

other

結城理

むしろ服が厨二要素なんだよね

other

ベアトリス

服と詠唱でツーアウト…ってとこかな

other

櫻田 修

学生組だけなんだよね、まともな格好なの

main

GM

ではそれぞれの思惑を胸に
激突が始まる…!

other

結城理

性がキルヒアイゼンだからスリーアウト

other

GM

おお

other

GM

ところでちょうど0時回ったんだよな

other

黒鉄たま

おお

other

ベアトリス

たしかに。
次回にします?

other

黒鉄たま

どちらでも!

other

GM

ああこれ決定権オイラか🌈

other

GM

そうしよう!

other

結城理

わかった

other

櫻田 修

わっか

other

黒鉄たま

わかったです!

other

GM

今日の情報を各々噛み砕くなりしつつ明後日よろしくたのむぜ~

other

プリンツ・オイゲン

ういよ

info

GM

次回 4/18(木) 21:00~21:30開始

other

GM

ではまたね~!

other

ベアトリス

またね〜〜〜!!

other

櫻田 修

またね~~~~~!!

other

黒鉄たま

お疲れシャンです~!
またね~~~!!!!

other

プリンツ・オイゲン

またね~~~!

購入・その他

…んー情報判定の分も含むか

購入・その他

1d10(1D10) > 10

購入・その他

侵食率65→75

other

春日恭二

私の立ち絵が急に失せた時は焦ったぞ…
あらかじめアップロードしておかないGMが悪いんだが…

other

プリンツ・オイゲン

other

!!

other

ベアトリス

!!!

other

結城理

!!!!

other

黒鉄たま

!!!!!

other

櫻田 修

!!!!!!

other

黒服

来たか

other

GM

では再出航だァ~~~~~~~!

other

ベアトリス

再出航だぁ〜〜〜!

other

結城理

再出航だァ~~~~~~~~~!!!

other

黒鉄たま

再出航です~~~!!!

other

櫻田 修

再出港だァ~~~~~~!!!!

other

プリンツ・オイゲン

再出航ねぇ~~~~!!!

main

…妹を大切に思わない兄なんていないさ

main

直ぐに済むからな…

main

《果て無き円環》
原初の?:????を追加取得

main

GM

ではセットアッププロセスから!

main

黒鉄たま

いつも通り【加速装置+苛烈なる火】です!

main

プリンツ・オイゲン

なにも

main

アリサ・トツカ

ターゲットロック
対象はプリンツオイゲン!
オイゲンへの攻撃力+6

main

永劫進化+原初の黄:先陣の火

main

system

[ 黒鉄 たま ] HP : 29 → 24

main

櫻田 修

ファンアウト使っておくか?
春日とか範囲攻撃ありそうだけど

main

行動値+35。

main

結城理

《螺旋の悪魔》《喰らわれし贄》《背徳の理》

main

結城理

main

system

[ 黒鉄 たま ] 侵蝕率 : 61 → 66

main

黒鉄たま

main

櫻田 修

main

なんか兄さんが凄いことしてるけど…
いつも通りルーラー!敵全体に!

info

ルーラー
エネミーどものあらゆるダイス-5個

other

ベアトリス

ファンアウト何回使えましたっけ

main

春日恭二

なにも。

main

黒服

なにも。
エネミー側の行動は以上だな

other

櫻田 修

レベル2だから99%以下でも2回使える

main

ベアトリス

春日なんて先手取ってぶっ殺せばいいんですよ

main

春日恭二

おお

main

ベアトリス

クロックフィールドで味方を全員加速させる!

main

黒鉄たま

IQ280です!

main

system

[ ベアトリス ] 侵蝕率 : 48 → 52

main

櫻田 修

おお

main

プリンツ・オイゲン

加速だ~

main

system

[ 蛍 ] 侵蝕率 : 75 → 81

info

ベアトリス

クロックフィールド
自軍の行動値+5

main

system

[ 櫻田 修 ] initiative : 0 → 5

other

イニシアチブ修正は各々やってくれ(^^)

main

ベアトリス

まずい蛍ちゃんが想像以上に高い

main

system

[ 櫻田修 ] initiative : 19 → 24

main

ベースが51だからなァ…

main

system

[ プリンツ・オイゲン ] initiative : 4 → 9

main

黒鉄たま

スピードスター持ってたらすごいことになってそうです

main

system

[ 結城理 ] 侵蝕率 : 64 → 64

main

system

[ 結城理 ] 侵蝕率 : 64 → 71

other

ファンアウトのお返事だけ聞こうか

main

結城理

春日たちに接敵しておくか…

other

ベアトリス

事故防止にはなりますしやるのもありかと思います

other

櫻田 修

ニーサンこわいしやっておこう

main

櫻田 修

ファンアウトを使う
自由に動けー!

main

蛍、みんなのラジコンなんだよな。
どうしたらいい?

main

進めというなら進むぞい

main

黒鉄たま

じゃあ7mくらい下がっておきましょうかね

info

system

[ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 58 → 62

info

system

[ 櫻田修 ] 侵蝕率B : 0 → 1

main

プリンツ・オイゲン

範囲攻撃対策に1mだけ上に行くか…

main

プリンツ・オイゲン

フワーッ

main

浮いたァ!

main

櫻田 修

おお

other

ブラックドッグは浮ける
みんな知ってるね

main

ベアトリス

まった
理くんの侵蝕も不安なのでいけそうならオイゲンちゃんか私のどちらかはカバーに向かってもいいかなと

other

黒鉄たま

ウッ…ウッ…ウアッ…

main

プリンツ・オイゲン

私別に距離関係ないわよ

other

黒須左京

お前…ブラックドッグなのに…浮けない!?

main

エフェクトでかばうのならそうですね

main

プリンツ・オイゲン

そこの絶対飛んできそうなトツカ女が近接範囲したら面倒だしね
一応離れておくわ

main

ベアトリス

蛍ちゃんの方はオイゲンちゃんに任せた

main

プリンツ・オイゲン

ういよ

main

じゃあオイゲンと同じエンゲージいるね

main

ベアトリス

理くんと同じところにエンゲージ

main

アリサ 空
4m
春日 黒服×4 / ベアトリス 理
3m
蛍 オイゲン
1m

7m
たま

こうかな?

main

なんじゃこれ

main

櫻田 修

ああ。

main

黒鉄たま

はい!

info

アリサ 空
4m
春日 黒服×4 / ベアトリス 理
4m

7m
たま
2m
蛍 オイゲン

main

プリンツ・オイゲン

うん…?

main

1m浮いてるのについていったけど?

main

黒鉄たま

おお

main

プリンツ・オイゲン

全力で後ろ下がったどれ位行けるっけ

main

アリサ・トツカ

めっちゃ逃げるジャン ウケる

main

アリサ・トツカ

や~い裏切りもん~!

main

プリンツ・オイゲン

近接相手に接近するバカがいるかしらねぇ?

other

結城理

ダブルクロス─それは裏切りを意味する言葉

main

ベアトリス

これはひどい

main

プリンツ・オイゲン

その漬物石より重そうなデカ物で接近してみなさいバーカ、トー横で寝泊まりしてそうなガキ!

main

プリンツ・オイゲン

ということで最大限後ろに行きます

main

黒鉄たま

嫌ですねレネゲイドで汚染されてそうなトー横…

main

アリサ・トツカ

ファンアウトは戦闘移動だったよな?
では9m後ろに行った

main

アリサ・トツカ

蛍もオイゲンより速いのでついていける

other

プリンツ・オイゲン

トツカ…それは近接したいのに行動値がゴミになるから接近できなくなる呪いのアイテム

other

アリサ・トツカ

ホイ修正した

main

プリンツ・オイゲン

これでよし

main

「なるほど……」

main

「マスターエージェントを下すだけはある。やはり君たちの連携はホンモノなんだな」

main

その陣営を見て、即座にあなたたちの力量を把握し…

other

ベアトリス

トツカを持つなら視界にするエフェクトとかがほしい…

other

結城理

(普段全然散ってないけど)

main

GM

イニシアチブ、空!

other

GM

ここにきて初めて有効活用してる気がする

other

櫻田 修

何故かな…

main

「確かによく考えられている……」

other

ベアトリス

何故かな…

other

黒鉄たま

何故でしょうか…

main

「こんなに重い剣なら、そうそう機敏に動けるものじゃないとね」
隣にいるアリサを見ながらそう呟き

main

アリサ・トツカ

「んじゃ、アレ頼むぜ」

main

「了解」

main

《原初の灰:生命の追い風》
アージエフェクト

other

ベアトリス

きましたか…

other

プリンツ・オイゲン

あじじゃない

main

35点のHPを消費し…

main

system

[ 空 ] 累計ダメージ : 0 → 35

main

アリサ・トツカの行動値を+35する

other

櫻田 修

other

黒鉄たま

いきなりアージかよ?FHッパリらしいですね

other

ベアトリス

なるほど考えましたね…

main

プリンツ・オイゲン

パワープレイ過ぎる

main

そっちの実力を認めたうえでだ

other

プリンツ・オイゲン

そういう…

main

てかこうしないとアリサが動けないぞォ~!

main

黒鉄たま

それはそうです

main

プリンツ・オイゲン

行動値0w!

main

GM

では空のメインプロセス!

main

マイナー:影の武具:盾なる力場
ガード値27、攻撃力5の武器を装備

other

櫻田 修

カチカチ

main

メジャー:コンボ《星落としの剣》
原初の青:戦闘本能+原初の赤:破砕の顎+コンセントレイト:ウロボロス+オリジン:レジェンド
RC 範囲(選択)
12dx7+13 攻撃力+18 装甲ガード有効
ダイス減少効果無効
ドッジの判定ダイス-2個

main

戦闘本能によりルーラーのダイスデバフは弾く

main

対象は…まあ必然的にオイゲンと蛍のゾーンだな

main

プリンツ・オイゲン

カバー

main

わかった

main

「さあ、まずは小手調べだ」

main

12dx7+13(12DX7+13) > 10[2,3,4,5,5,6,6,6,6,7,8,10]+10[8,8,10]+10[4,7,10]+10[1,7]+4[4]+13 > 57

other

黒鉄たま

ちょっとずれてて助かったです…!

main

6d10+18(6D10+18) > 21[3,5,2,4,3,4]+18 > 39

main

「ふんッ!」
勇ましい動作で、地面をずどんと踏み込むと……

main

プリンツ・オイゲン

全然受け止められそうだけど一応エフェクト使うか…

main

オイゲンたちのいる地面から鋼の槍が隆起する

main

プリンツ・オイゲン

「シールド!」

main

プリンツ・オイゲン

《磁力結界》

main

プリンツ・オイゲン

3d10+12+6+15 おらあ!(3D10+12+6+15) > 17[2,8,7]+12+6+15 > 50

main

「…!」

main

system

[ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 63 → 68

main

プリンツ・オイゲン

地面に磁力が満ち、鋼の槍はその素材故に

other

ベアトリス

とは言えカバーさせ続けるとオイゲンちゃんの侵蝕率がどんどん高まる〜

other

櫻田 修

何か忘れてると思ったらオイゲンに盾を買ってなかった

main

プリンツ・オイゲン

大地から摘出され、全てが浮き上がり

main

プリンツ・オイゲン

くしゃくしゃに潰れていく

main

「やるね」

main

プリンツ・オイゲン

「小手調べ、なんていう奴にはね」

other

ベアトリス

まあまだ大丈夫でしょうきっと

main

プリンツ・オイゲン

「その腕をぺちゃんこにしてやるって決めてるのよ」

main

「それは勘弁してほしいな…」

main

「という訳だ」

main

GM

イニシアチブ、アリサ!

main

アリサ・トツカ

マイナー:セントールの脚+ハンティングスタイル
オイゲンと蛍のいるところまでぶっちぎるぜー!!

main

アリサ・トツカ

「はぁーははははッ!!!」

main

アリサ・トツカ

「さあ、次はあたしの剣を防いでみなよ!!」

other

ベアトリス

まずいそっちに行った

other

黒鉄たま

抜けられたです~!

main

アリサ・トツカ

メジャー:コンボ《処刑》
ペネトレイト+レインフォース+マルチウェポン+ヴァリアブルウェポン+コンバットシステム+エクスマキナ+コンセントレイト:モルフェウス

main

アリサ・トツカ

そして…ひひひ

other

プリンツ・オイゲン

ノイモルか…

main

アリサ・トツカ

アイテム
ミセリコルデ+同僚殺し

other

プリンツ・オイゲン

ミセリコルデ~

main

アリサ・トツカ

対象:単体 射程:至近
効果:装甲無視 
14dx7+18 命中
オイゲンに対して攻撃力+67+1d
オイゲン以外には攻撃力+51+1d

other

櫻田 修

来たか

main

アリサ・トツカ

お前を殺す…!

main

アリサ・トツカ

14dx7+18(14DX7+18) > 10[1,2,3,6,6,6,6,6,8,8,9,9,9,10]+10[4,5,6,8,9,10]+10[5,6,8]+6[6]+18 > 54

main

アリサ・トツカ

7d10+67(7D10+67) > 47[10,8,7,8,8,3,3]+67 > 114

main

プリンツ・オイゲン

うおー痛そ

main

プリンツ・オイゲン

まぁ気合で耐えるか
ガード

main

アリサ・トツカ

わか

main

プリンツ・オイゲン

《磁力結界》《電磁障壁》
やってやろうじゃないの

main

プリンツ・オイゲン

装甲は抜きね

main

アリサ・トツカ

来い

main

プリンツ・オイゲン

3d10+4d10+1d10+6+12 耐えろ~(3D10+4D10+1D10+6+12) > 14[4,6,4]+23[9,4,6,4]+8[8]+6+12 > 63

main

プリンツ・オイゲン

無理か流石に

main

アリサ・トツカ

しゃあっ死ねオイゲン!!

main

system

[ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 68 → 73

main

プリンツ・オイゲン

「後先ない連中は出し惜しみがなくていいわねぇったく」

main

プリンツ・オイゲン

シールドを被さるが、粉砕されつつ

main

アリサ・トツカ

「どうした、どうした!?」

main

system

[ プリンツ・オイゲン ] HP : 28 → 0

main

アリサ・トツカ

「このままだと依頼があっという間に完遂しちまうぞ」

main

プリンツ・オイゲン

「ああそう、いいんじゃあないの?」
「オーヴァードの死なんざ大した仕事じゃああるまいし」

main

アリサ・トツカ

アリサ・トツカの戦い方は常軌を逸していた
身の丈を大きく超える「トツカ」に加えて、ノイマンシンドロームを活用しての「イノセントブレード2本」を加えた三刀流

main

アリサ・トツカ

「クク……」

other

プリンツ・オイゲン

一本加えてんの??

main

アリサ・トツカ

確かに一度、オイゲンを刻みながら不敵に笑う

other

アリサ・トツカ

ああ。

other

アリサ・トツカ

ヴァリポンあるよ

other

結城理

リプレイの描写だと片手でイノセントブレード3本持ってた

other

ベアトリス

三刀流だ〜

other

プリンツ・オイゲン

ええ…

other

アリサ・トツカ

意味わかんないよね。

other

プリンツ・オイゲン

Let`s party?

main

アリサ・トツカ

「さあ、もっと踊ろうぜ…!」

other

結城理

ちなみにイノセントブレードは別にナイフとかじゃない普通の剣

other

黒鉄たま

どんだけ頭が良くても持ちづらいと思ってんですがね…

main

プリンツ・オイゲン

「相手に合わせる事もできないくせにダンスの誘いとはねぇ」

other

アリサ・トツカ

ヴァリアブルウェポンはもう絵面を気にしたら負けだと思う。

main

プリンツ・オイゲン

リザレクトで装備を修復し、立ったまま

main

プリンツ・オイゲン

1d10(1D10) > 7

other

ベアトリス

それは頭の悪いノイマン以外の発想なんですよ!

main

system

[ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 73 → 80

main

system

[ プリンツ・オイゲン ] HP : 0 → 7

other

櫻田 修

おお

other

ベアトリス

ノイマンなら持ち辛いという常識を壊すんです

main

プリンツ・オイゲン

「暇人はいいわねぇ、他人に甘えてりゃいい気になれるんだからさあ!」
不機嫌そうに盾を構え直し

other

櫻田 修

流石のIQ

other

黒鉄たま

おお

main

アリサ・トツカ

「あっはははッ!!」

main

アリサ・トツカ

そうしてアリサとオイゲンが火花を撒き散らしながら競り合う側ら…

main

GM

イニシアチブ、たま!

main

GM

あ、

main

GM

違うな修と選択だ

main

黒鉄たま

もちろんお先にどうぞ!

main

櫻田 修

ほな先行かせてもらいます

main

GM

来い

other

プリンツ・オイゲン

殺し屋名乗るなら蘇生メタエフェクト持ってきなさい…!

other

アリサ・トツカ

蘇生エフェクト切れるまで刻めばいいだら

main

櫻田 修

マイナー放棄
メジャーコンボ《瞬間移動》
導きの華+アドヴァイス+要の陣形+弱点看破

other

プリンツ・オイゲン

死ぬほど不毛

other

アリサ・トツカ

あたしならそれができる…!

info

櫻田 修

ダイス+5個、達成値+10、C値-1、攻撃力+9
対象:たま、支部長、理、蛍、オイゲン

other

プリンツ・オイゲン

青いわねぇ…

main

春日恭二

(こいつ……以前よりも進化している……!?)

main

system

[ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 62 → 76

main

春日恭二

何度かSS支部と交戦してきた春日は、PCたちのことを戦力面でよく知る存在でもあり…

main

櫻田 修

「よし、行くぞみんな!」
以前よりもエフェクトの精度が増したことにより、SS支部の全員を理想的な立ち位置へと移動させる

main

「うん…!」

main

サポートもあり蛍は躍動する
その視線は兄の姿を捉えて離さない

main

黒鉄たま

「なんかアタシも強くなってる気がするです!」

main

ベアトリス

「彼女もああ言えてる間は…大丈夫そうですね
 たまちゃん!1曲やってください!」

main

黒鉄たま

「行くですよ~!…とその前に」

main

黒鉄たま

「これ、お願いするです!」
大きく遠投し、支部長に何かを投げつける

main

「!」

main

春日恭二

「なんだあれは…!?」

main

ベアトリス

ぱし、とそれを受け取って。

main

黒鉄たま

赤いボタンがついたリモコンのようなものである

main

黒鉄たま

「ささ、押しちゃってください!」

other

櫻田 修

◇このボタンは…?

main

ベアトリス

「ならポチッと!」

main

ベアトリス

信頼の表れか、ほぼノータイムでそれを押した。

other

春日恭二

こわい

main

黒鉄たま

ベアトリスがボタンを押すと、SS支部の前の庭が軽く揺れだす。

other

ベアトリス

なるほどそうきたか…

main

黒鉄たま

「拙速に行動したのはびっくりしましたが、戦闘場所にここを選んだのは悪い選択でしたね!」

main

黒鉄たま

「リフォームしたてのここには地の利があるですよ!」

main

春日恭二

「なんだとぉ!?」

other

結城理

other

ベアトリス

チノ=リを得たぞ!

main

黒鉄たま

やがて庭の美術品が下がり、大きな舞台がせり上がっていく

other

櫻田 修

支部にライブハウスが…!

main

黒鉄たま

スピーカーと照明が完備されたそれは、まるで野外ライブ会場が突然設営されたようだ

main

黒服

「ザッケンナコラー!」
「スッゾオラー!」
「ダッテメッコラーッ!」
鳴き声を発しながらも、突如現れたその会場に恐れおののく

main

春日恭二

「まさか貴様……」
「おい黒服ども、耳を塞げェ!」

main

黒鉄たま

「煌さまに頼み込んで作ってもらった秘密兵器です!まあ支部長の許可がないと使えませんが…!」

main

結城理

「すごい機能だ」

info

黒鉄たま

サウンドチーム
シーン終了まで所属キャラクターの判定達成値+2

other

春日恭二

!!

other

ベアトリス

攻められた時の備えくらいするんですよ!

other

春日恭二

なるほどな

other

プリンツ・オイゲン

!!

main

黒鉄たま

「さあ舞台もお客さんも整いました!思う存分踊らせてあげるです!」

main

櫻田 修

「いつの間にこんな機能まで…!?」

main

ベアトリス

「万が一に備えて許可だけは出してて正解でしたね」

other

黒鉄たま

サウンドチーム、回数制限とかないんですよね

main

ベアトリス

元はと言えばこの支部は前線支部である
よって、支部に攻められた際に備えてある程度の備えを許可していたわけだ
…絵面としては何ともやや締まらないものであるが

other

春日恭二

持続可能なバフ、強いんだよな。

main

アリサ・トツカ

「最高に盛り上げてくれるじゃねーかよ!!」

other

ベアトリス

音量上げろ!生前葬だ!!

main

「…来るか」

main

プリンツ・オイゲン

「ブチかましなさい、久々にね」
ガシャンとイヤーパッドを装備しつつ

main

黒鉄たま

「さあ、レッツスタートです!」
機材に接続して、レコードを回し───

main

黒鉄たま

【援護の風+ウィンドブレス+サイレンの魔女】

main

GM

来い

main

黒鉄たま

13DX9+45 対象はUGNじゃないやつ全員です!(13DX9+45) > 10[2,2,3,4,4,5,5,5,6,6,7,9,10]+10[2,9]+7[7]+45 > 72

main

GM

!!

other

GM

サイレンでこれは…すごい

main

ガード。

other

ベアトリス

達成値45

main

春日恭二

ガードだッ!

main

アリサ・トツカ

わりィな…すこーしだけ時間とるぜ
なーにすぐ終わる

main

アリサ・トツカ

リアクション放棄。

main

アリサ・トツカ

《復讐の刃》
対象はオイゲン

main

アリサ・トツカ

9dx8+14(9DX8+14) > 10[2,2,3,4,5,6,8,9,9]+6[1,4,6]+14 > 30

main

プリンツ・オイゲン

来なさい

main

アリサ・トツカ

4d10+39 ダメージ(4D10+39) > 15[2,9,2,2]+39 > 54

main

プリンツ・オイゲン

赤字ね
ガードはなーし

main

プリンツ・オイゲン

1d10 リザレクト(1D10) > 5

main

アリサ・トツカ

「シャアアアッ!!」
襲い掛かる爆音をものともせず
目の前のオイゲンをただひたすらに斬り続ける…!

main

system

[ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 80 → 85

main

GM

たまはダメージどうぞ!

main

system

[ プリンツ・オイゲン ] HP : 7 → 5

main

黒鉄たま

8d10+36+9 装甲無視(8D10+36+9) > 30[5,1,1,2,2,7,8,4]+36+9 > 75

other

アリサ・トツカ

誰よりも早くてめェらにエンゲージして順番にきざんでやろうかと思ったら散開された。

other

ベアトリス

悲しいだろ

main

黒鉄たま

地面をも揺らす轟音で、あたり全てに音波の波が伝播する

main

黒服

「「「「アイエエエエエエエ!!!!」」」」

main

GM

黒服たちはなすすべなく爆散し、当たりに血が広がっていく!

main

黒鉄たま

「BPMが早すぎましたか!もう何人かはついていけてないみたいですね!」

main

「…………これは」

main

「受けるべきではないな」

other

櫻田 修

まさか…

other

ベアトリス

爆散するのこわい

main

《原初の紫:魔人の盾》 ガード値+50

main

※これはシーン1回

other

ベアトリス

原初をぽんぽんと使い出した

main

空が再び地面を鳴らすと、彼を護る様に防護壁が生成されていく
結果としてたまの攻撃を全て防ぐに至った

main

アリサ・トツカ

「……か、はッ!」

main

system

[ アリサ・トツカ ] 累計ダメージ : 0 → 75

main

黒鉄たま

「なっ…!振動がかき消されたです…!?」

other

プリンツ・オイゲン

インチキガード過ぎるでしょ

main

プリンツ・オイゲン

「受けるのはヘタクソらしいわね、ええ?」

main

「……兄さんは弱くは無い。当たり前だけど…私と同等以上はあるはず」

main

アリサ・トツカ

「ははは……」

main

アリサ・トツカ

「まだ……動ける」

main

結城理

「ものすごい攻防だな…」

main

プリンツ・オイゲン

ボロボロの装甲をさっさと修復し、睨みながら

main

春日恭二

私はいつものイージスの盾

main

春日恭二

3d10 ガード値(3D10) > 18[9,1,8] > 18

main

春日恭二

c75-18-1c(75-18-1) > 56

main

system

[ 春日恭二 ] 累計ダメージ : 0 → 56

main

春日恭二

「うッ…ぐおお!」

main

春日恭二

「なんのこれしきィィィ!」

main

黒鉄たま

「同じ以上の強さですか…!しかしこれ以上の攻撃があと数回は来るですよ~!」

main

黒鉄たま

「さあ、奴らが踊っている間にやっちゃってくださいです!」

main

GM

イニシアチブ、ベアトリス!

main

ベアトリス

「了解!」

main

system

[ 黒鉄 たま ] 侵蝕率 : 66 → 76

main

ベアトリス

マイナーでエフェクト イオノクラフト
飛行状態になり春日を抜けて空の元へ

main

「!」

main

system

[ ベアトリス ] 侵蝕率 : 52 → 53

main

「キミは……蛍の直属の」

main

ベアトリス

通常であれば、ディアボロスと呼ばれるエージェントの堅牢な守りや封鎖を抜けるのは不可なのだろう…が

main

ベアトリスは初めて空と接敵する
蛍の双子の兄だという彼は、確かに近くで見れば蛍と同じくどこか浮世離れした雰囲気を感じさせるだろう

main

ベアトリス

圧倒的速度で浮遊し飛来する様は、まさに雷
そして、空と直面して……

main

ベアトリス

……嫌な程に似ている、と どこかで感じ取り
アレが変装などではないのだろう、と言ったことを悟る

main

「キミもまた……”外れた存在”だね」

main

「ある意味では俺たちと同じか」

main

不気味なほどに空のテンションは変わらない
柔らかにベアトリスに語り掛けながら、応戦するべく武器を構えた

main

ベアトリス

……しかし、何か似ていないところがあると言うならば。

main

ベアトリス

彼は蛍と違い、強い感情を未だに見せない事か。
……面倒な

main

ベアトリス

メジャーアクション

main

ベアトリス

コンボ『Donner Totentanz Walküre』(省エネ版)

main

ベアトリス

獅子奮迅などは抜き!行くぞ!

main

来い

main

system

[ ベアトリス ] 侵蝕率 : 53 → 61

main

ベアトリス

(4+3+5)dx6+10+6 装甲/ガード有効(12DX6+16) > 10[1,1,2,2,3,3,3,3,3,6,8,10]+10[7,8,9]+10[7,8,10]+10[4,6,7]+10[8,8]+10[3,10]+10[6]+4[4]+16 > 90

other

ベアトリス

おお

main

ガード!

other

回りすぎだァ~!

other

黒鉄たま

回りすぎです~!

other

ベアトリス

先に聞こう!お前はマスターエージェントのエンブレムは持っているか!

other

無いよッ!

other

俺は俺だ!

other

ベアトリス

しょぼーん

other

すまんなァ
まあ彼らと遊ぶ時を楽しみにしておくといい

main

ベアトリス

10d10+12+18+15+9 (10D10+12+18+15+9) > 76[10,9,8,9,10,9,9,5,6,1]+12+18+15+9 > 130

main

c130-27c(130-27) > 103

main

system

[ 空 ] 累計ダメージ : 35 → 138

main

……

other

黒鉄たま

10d10で76!?

main

「く……!」
蛍の半身として、空もまた剣術には覚えはある
ある…が、しかし

other

超上振れでだめだった

other

櫻田 修

こわすぎる

other

結城理

やばい

other

これがミドルのダメージかよぉ!

main

ベアトリス

ベアトリス・キルヒアイゼンは、蛍の剣術を何度も見てきており
時には口を挟もうとしたこともあったほどだ。

main

ベアトリス

即ち……見慣れた型や癖の持ち主が今敵対していることであり 故に対処も容易ではないが、だからこそ…

main

ベアトリス

「そこッ!!」

main

「───!!」

main

ベアトリス

数度の剣戟の果てに、雷の一閃が蛍の兄へと迫る!

main

「なんて速───」

main

驚き、見開かれた眼のまま
空の身体は両断される

main

……

main

そう

main

彼は、蛍と”同じ”

main

Dロイス《古代種》

main

《イモータルライフ》
戦闘不能から復帰 1シナリオ1回

main

2d10 HP回復(2D10) > 12[9,3] > 12

other

ベアトリス

毎回これができるならコスパの鬼になれるんですけどねー

other

プリンツ・オイゲン

いもげライフ…!

other

system

[ ベアトリス ] HP : 30 → 25

other

黒鉄たま

ここで来たですか!

main

「…………ハァァッ!」
確かに斬られはしながらも、返す刀を振りぬく

other

黒鉄たま

NOいもげ、NOライフです!

other

だめだった

other

俺、「」だった!?

other

プリンツ・オイゲン

古代いもげから存在していたというの…!?

other

ああ。

main

ベアトリス

「クッ……」

other

プリンツ・オイゲン

酷い人生だ

other

黒鉄たま

生まれたばかりの掲示板なのに…

main

「流石だね。この技量なら蛍が懐くのも分かる」

main

ベアトリス

反動に対して気合いで耐えつつ、バックステップで間合いを取る。

main

ベアトリス

「技量だけのつもりじゃあ無いんですがね」

other

えーとオイゲンって行動権使ったっけ?

other

プリンツ・オイゲン

まだ

main

「そうか」

other

わかったよ

main

「ではもう少し……キミの奥底を知るとしようかな」

main

そのまま空はベアトリスと切り結び始める

other

GM

よし次は理or蛍ぜぇ
理くん誰を狙いたい?

other

結城理

そうだな…空がよろしくやってるところに割り込むのもアレだしここは自分のシナリオでも出した春日と決着をつけるか

other

GM

!!

other

黒鉄たま

!!!

other

櫻田 修

!!!!

main

GM

ではイニシアチブ、理!

main

結城理

コンボ:アナフィラキシーフィアーで春日を攻撃

other

ベアトリス

!!!!

main

春日恭二

来い

main

結城理

24dx5+12 ダイドウェポン使用(24DX5+12) > 10[1,1,1,2,2,2,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,8,8,8,8,9,10]+10[1,2,2,2,3,3,5,5,5,5,6,8,10]+10[3,4,6,7,8,9,9]+10[1,5,7,7,8]+10[4,5,7,7]+10[1,5,8]+10[3,10]+10[6]+10[9]+1[1]+12 > 103

main

春日恭二

「……クソ。なぜこうなる……マスターレイス14は何を考えている……」

other

櫻田 修

つよい

other

ベアトリス

つよい

main

春日恭二

(この小僧との初対面は今でも思い出す。銃で狙いを外したことが無いとほざいておいて自分に向けて撃ち抜いたガキ……)

main

春日恭二

ガードだ!!
来い!!!

main

春日恭二

「来いッ、ワイルドカード!!」

main

結城理

11d10+9+2d10+15+3+9 装甲ガード有効(11D10+9+2D10+15+3+9) > 58[10,3,4,9,6,5,5,8,1,1,6]+9+11[9,2]+15+3+9 > 105

main

結城理

105+2d10 (105+2D10) > 105+10[1,9] > 115

main

春日恭二

……

main

春日恭二

イージスの盾

main

春日恭二

3d10 ガード値(3D10) > 17[2,5,10] > 17

main

春日恭二

c115-17-1-5 装甲値含むc(115-17-1-5) > 92

main

system

[ 春日恭二 ] 累計ダメージ : 56 → 148

main

春日恭二

私のHPは……100だ
つまり撃破!

main

春日恭二

「ぬぅおぉぉぉぉぉッ!」
今こそ全力を振り絞り、攻撃を迎え撃たんとする…!

other

春日恭二

つよいなァ…やっぱ…

other

ベアトリス

理くんも大概じゃあないですかー!

other

櫻田 修

春日が…死んだ!(死んでない)

other

黒鉄たま

いつもの

main

結城理

「“ディアボロス”…… どうやら、世界の明暗が分かれるかの瀬戸際って予感がプンプンするんだ」

main

結城理

「ハッキリ言って、あんたについてこれる領域じゃない… 退いた方が懸命だと思うけど」そう言いながら、銃口は既にこめかみに当てられている

main

春日恭二

「舐めるなよ……」

main

春日恭二

「私は不屈と呼ばれる男。たとえそこの支部長が言うように使い走りの立場であろうが任務は絶対に遂行する」

main

結城理

フ、と笑い

main

結城理

「だから嫌いじゃない」

main

結城理

「────『ジークフリード』!」

main

結城理

現れたのは大剣を構えた邪竜殺し、万夫不当の大英雄の影

main

春日恭二

「…!」

other

プリンツ・オイゲン

かっこいい

main

結城理

ただの影ではあるが、その豪剣の切れ味は凄まじく──

main

結城理

「ガラじゃないけど…… 英雄に斬られてくれ、大悪魔」

main

結城理

突撃と共に放たれた豪剣で、悪魔は両断される

other

櫻田 修

来たか…

other

結城理

ただの一般ペルソナなんだけどやたら縁があるんだよなジークフリード

main

春日恭二

「グ……ギャアアアアアアアアアア!!!」

other

黒鉄たま

なぜですかね…

main

春日恭二

結末が分かっていようとも
恐れる理由にはならず

other

櫻田 修

何故かな…

main

春日恭二

一矢報いようと、理へと剛腕を振りかぶりながら突撃し……

main

悪魔は散るのだった

other

櫻田 修

遂に散ったか…春日

other

ベアトリス

天晴れだディアボロス…

main

結城理

「蛍!」

other

プリンツ・オイゲン

また明日な

other

ベアトリス

多分次の日くらいには帰ってくるでしょう

main

「うん……!」

other

結城理

でもなァ…死亡確認されても蘇るからなァ…

other

あ、オイゲン!
次オイゲンの手番だけど……やっぱり目の前の女の子とやっちゃう?

main

system

[ 結城理 ] 侵蝕率 : 71 → 77

other

ベアトリス

王大人死亡確認

other

私はもちろん兄さんの方に行くよ

info

結城理

77+1d10(77+1D10) > 77+8[8] > 85

other

櫻田 修

ディアボロがしたくらいの死亡確認

other

黒鉄たま

あ~ん春日様が死んだ~!です

main

system

[ 結城理 ] 侵蝕率 : 77 → 85

other

春日恭二

わり、俺死んだ

other

ベアトリス

と言ってもこの段階で皆の侵蝕がすごい事に

other

侵蝕についてはどうにかするってパイモンが言ってたよ。

other

ベアトリス

ありがとうパイモン…

other

GM

ぜぇ

other

[noname]

>目の前の女の子とやっちゃう?
あーこれえっちな話か

other

黒鉄たま

終わったらスパリゾートで遊ぶですよ…!

other

GM

ダメだった

other

ベアトリス

ダメだった

other

GM

ンマーオイゲンが急に空の方へは行かんだろうし
蛍は空の方にいくぜえ!

other

プリンツ・オイゲン

んえ~

other

プリンツ・オイゲン

あ~

other

GM

そう…オイゲンお前は手番が残っているのだ

other

プリンツ・オイゲン

…まぁこの無駄にデカい剣を叩き割ってやるのが礼儀よね

other

アリサ・トツカ

other

[noname]

>蛍は空の方にいくぜえ!
あーこれグラブルコラボか

other

蛍、飛びます!

main

イニシアチブ、私!

other

櫻田 修

古戦場で待ってる

other

プリンツ・オイゲン

ソシャゲ同士のコラボで主人公送るのはそうそう見ないわね

main

「……きっと何か事情があるんじゃないかとか、脅されてるんじゃないかとか」

main

「そう言うこと考えると……剣は鈍るから」

other

プリンツ・オイゲン

それこそグラブルがジータばっかり送ってるくらい?

main

いつものように意識を集中させ、冷たい眼差しになる

main

「……おいで」

main

コンボ:《異邦の鉄風》

other

[noname]

これFANZA系のコラボでコラボ先の男主人公(プレイヤー)的存在と送り出した子がヤっちゃう系の話?

main

(4+2+5)dx6+5+10 達成値(11DX6+15) > 10[2,2,3,3,4,6,7,8,9,9,10]+10[4,5,5,5,7,7]+10[4,10]+10[7]+10[8]+10[8]+10[10]+10[7]+10[10]+10[9]+10[6]+3[3]+15 > 128

main

おお

other

GMになるとダイスが変になるのだ…

main

ベアトリス

おお

main

黒鉄たま

おお

main

(13+1)d+11+9 攻撃力(14D10+11+9) > 95[4,7,4,7,10,10,9,8,10,10,3,4,8,1]+11+9 > 115

other

ベアトリス

まずい…アズレンでたまに見る光景な気がしてきました…

other

ベアトリス

14d10で95。

other

?????????

other

櫻田 修

こわい

other

ダイスおかしいぜえ!

other

黒鉄たま

10がいっぱい…

main

蛍は何も言わない
言ったら迷ってしまいそうだから

main

蛍は何も耳を貸さない
聞いたらブレてしまいそうだから

main

(……斬る)

main

いつものように、適度に力を抜いて振るわれた剣は

other

結城理

みんな殺意高いぜぇ!

other

プリンツ・オイゲン

殺すぜぇ!

main

射程度外視の斬撃となり、空の身体をふたたび真っ二つにした

other

櫻田 修

ゾゾゾッ!?!?!?!?

other

プリンツ・オイゲン

死ぬぜぇ…みんな死んじまうぜぇ…!

main

c115-27c(115-27) > 88

main

system

[ 空 ] 累計ダメージ : 138 → 226

main

撃破!

main

「兄さんのことは…今は後」

main

「オイゲン!!」

main

GM

イニシアチブ、オイゲン!

other

ベアトリス

そう…オイゲンちゃんは実は殴るのも出来るのです…

other

system

[ 蛍 ] 侵蝕率 : 81 → 100

other

ベアトリス

ブラド=神

other

黒鉄たま

他の火力が高すぎてあまり手番が回ってこなかったオイゲンさんが…!

other

ベアトリス

100。

other

Dロイスも火力だもんねえ

other

100だけど?

other

ベアトリス

みんなえらいことに…

other

櫻田 修

おお

other

ベアトリス

どーんどん増えていく(イェ~)

other

春日恭二

ああそうだ
ここでおまけ

other

プリンツ・オイゲン

ひっさびさに動くわ

main

プリンツ・オイゲン

「…やってやろうじゃあないの」

other

ベアトリス

!!

other

春日恭二

メジャー:コンボ「侵・不屈の一撃」:コンセントレイト:キュマイラ+渇きの主+吸収+神獣撃+ジャイアントグロウス+オールレンジ+死神の精度
対象:範囲(選択) 射程:至近
効果:装甲値無視、ラウンド間対象のダイス-2、HP8回復
17dx7+4 命中
(n+6)d10+20 装甲無視ダメージ

私の予定だった行動OCL
ンマー範囲攻撃だろ なんで最終話にきて初めて散るんだ…

main

プリンツ・オイゲン

「いつもの仕事ってのをねぇ!」
破損した外装を取り外し、レーザーキャノンを握りしめる

other

結城理

!!!!

main

アリサ・トツカ

「!!」

other

ベアトリス

何故かな…

other

櫻田 修

何故かな…

other

黒鉄たま

何故でしょうか…

other

結城理

遊戯あいつ混沌の宿命も持ってる!

other

ベアトリス

理由は、多分ですけど、シーン攻撃なさそうじゃねとか思ったのか、原因だと、思います

other

アリサ・トツカ

無いねェ!

main

プリンツ・オイゲン

「さぁて、裏切り者の追撃だそうけど」
「どこまでリサーチしてんだか、ねぇ!」
ぐ、と腕を振りかざして…

main

プリンツ・オイゲン

《アタックプログラム》《ミセリコルデ》《覇者の印》《エリートモブ》《ミカヅチ》

main

プリンツ・オイゲン

ああコンセねぇわ
癖で入れてた

main

アリサ・トツカ

おお

main

ベアトリス

おお

main

櫻田 修

おお

main

system

[ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 85 → 92

main

プリンツ・オイゲン

19dx9+10+10(19DX9+20) > 10[1,1,1,2,2,2,2,2,5,5,6,6,7,8,9,9,10,10,10]+10[1,7,7,8,9]+10[9]+2[2]+20 > 52

main

プリンツ・オイゲン

よし

other

アリサ・トツカ

これなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

other

アリサ・トツカ

ン~

other

プリンツ・オイゲン

◆普通にドッジ持ってそうな気配…!

other

黒鉄たま

メメメ

other

櫻田 修

みんなダイス奮ってんなァ…

other

アリサ・トツカ

二日前に抹消者を取りますと言われて熟考したんすよ

other

アリサ・トツカ

ああいやドッジは無いよ?

other

プリンツ・オイゲン

ああそういう

other

プリンツ・オイゲン

まぁ抹消者ぶっこむ場面がねぇ
他に思いつかねぇのよね

other

アリサ・トツカ

トツカぶち折れるのはいくらなんでもあたしが可哀想だろという気持ちと
GMがめっちゃ面白いじゃんそれと思っている気持ちとがある

other

プリンツ・オイゲン

ダメだった

other

アリサ・トツカ

なので通します。

other

プリンツ・オイゲン

通った

other

ベアトリス

おお

other

黒鉄たま

2d100 かわいそうさ 面白さ(2D100) > 137[55,82] > 137

other

アリサ・トツカ

かわいそ面白いで確定

other

結城理




other

ベアトリス

まずいダイスで感情を決めようとしている

main

アリサ・トツカ

「ハァーッハッハッハッハ!!!」

other

櫻田 修

おんもしれェ~~~~~!!

other

黒鉄たま

面白ェ~!

main

アリサ・トツカ

「来いよオイゲン……!おまえがどんだけ嫌っていようが、あたしたちはどこまでも”一緒”さ!」

main

プリンツ・オイゲン

「でしょうね」

main

プリンツ・オイゲン

「私も私が嫌いよ」

main

アリサ・トツカ

「ああそうかい」

main

プリンツ・オイゲン

開いた手には、装備を固定するためのピンが鋭く伸びて

main

プリンツ・オイゲン

「殺しじゃあなきゃ身を立てられないってのはツライわね、ったく」

main

アリサ・トツカ

(真っ向から受け止めてやる……。んで次の復讐の刃であいつの首をちょんぱだ)

main

アリサ・トツカ

そう企みながらトツカを構え、ガードを試みる

other

プリンツ・オイゲン

ようし殴るぞ

other

アリサ・トツカ

来い!

main

プリンツ・オイゲン

6d10+10+9+1d10+1d10+3d10 装甲無視(6D10+10+9+1D10+1D10+3D10) > 36[8,4,6,3,6,9]+10+9+2[2]+10[10]+17[1,9,7] > 84

main

プリンツ・オイゲン

そのまま、一気に

main

プリンツ・オイゲン

空いた手をアリサの顔面に叩き込み

main

アリサ・トツカ

「え?」

other

ベアトリス

ガード屋も派手なダメージ

main

プリンツ・オイゲン

その頭蓋へと装備固定のピンを突き立てる

other

ベアトリス

おお

main

プリンツ・オイゲン

「ゼロ距離の撃ち合いは嫌いじゃあないのよ」

main

アリサ・トツカ

「……!!」

main

プリンツ・オイゲン

勢い付けて、自身を磁石に支部の崩壊した外壁へ飛び込み

main

プリンツ・オイゲン

アリサを壁に叩きつけ、構えたレーザーキャノンは唸る

main

プリンツ・オイゲン

「私がどうして今日まで生き延びたか知ってるかしら?」

main

プリンツ・オイゲン

頭蓋を握りつぶすつもりで握りこむ
チタン製の自身の骨格が軋むほどに強く

main

アリサ・トツカ

「ぐ、あ、あ……!」

other

アリサ・トツカ

設定の開示
本気だね

other

ベアトリス

まずい良いシーンだけど少し電話で離席!

main

アリサ・トツカ

苦しそうに声を上げながらじたばたともがく

main

プリンツ・オイゲン

「リサーチサボってんじゃあないでしょうね、同業者」
「偶に使うならしっかりアピールしないとってもんなのよコッチもね!」

other

アリサ・トツカ

わかった

main

プリンツ・オイゲン

「まぁいいわ、実演と行きましょう」
にい、と笑い

main

プリンツ・オイゲン

レーザーキャノンの砲身が展開され
薄い板状になり

other

アリサ・トツカ

そしてあーこれ

main

プリンツ・オイゲン

「抹消実行、くたばって死ね!」

main

プリンツ・オイゲン

レーザーキャノンはそのまま
バーナーのように細く白熱して放射する

main

アリサ・トツカ

「うわあああああああああーッ!!!」

main

プリンツ・オイゲン

そして、まずはアリサの右肩に突き立て

main

プリンツ・オイゲン

肩からトツカを握る手先を目指して強引に引き裂く

main

プリンツ・オイゲン

二度と握れないように、武器毎破壊する勢いで

main

アリサ・トツカ

「ぎぃぃぃあああッ、てめぇぇぇぇぇぇ!」

other

ベアトリス

もどりー

main

結城理

「オイゲンがこんなに荒ぶってるの始めて見たな…」

main

プリンツ・オイゲン

「笑ってなさいよ、楽しいところでしょうが!」

main

プリンツ・オイゲン

そのままトツカの刀身を焼き尽くすように振り上げる

main

アリサ・トツカ

「なんてことを、んぎッ!しやがるんだ……この誇りも何もない裏切者が!ああああ゛!」

other

ベアトリス

FHらしいことを

other

櫻田 修

お帰りなシャン

main

プリンツ・オイゲン

「アンタもそうなるのよ、そうなればいい」

other

アリサ・トツカ

正直これはGMのプラン外なので私の挙動に変化は生じるかも知れない

main

プリンツ・オイゲン

「誇りも誉れも一つも欲しくなんかないわ!」

other

ベアトリス

おお

main

プリンツ・オイゲン

「ただ私はどうでもいい仕事で日々を腐らせて」

other

黒鉄たま

わずか2m後ろで乳くりあってるです…

main

プリンツ・オイゲン

「たまの休みに酒でも飲んでたらね、十分なのよ」

other

アリサ・トツカ

ダメだった

other

霧谷雄吾

たまさんどんな気持ちで見ているんですか……

other

ベアトリス

私は昔きっと見慣れた光景なので懐かしいなあ感覚で眺めさせてもらいます

main

プリンツ・オイゲン

「こんな機械の身体にも、たかだか数十年振り回した剣にも価値なんざ感じやしないってねぇ!」

main

アリサ・トツカ

「なん…だって」

main

プリンツ・オイゲン

そして完全に破壊した腕から剣を引き抜き

other

黒鉄たま

生き残ったら手番回って来るので次の曲に繋ぎながらちょっと引きながら見てる感じですかね…

other

櫻田 修

なるほどな

main

プリンツ・オイゲン

「たかが運の良さで生き延びた女に関わったアンタに出来るのは」

other

黒鉄たま

正直UGNも含めて死生観が理解しがたいところはあるので!

other

アリサ・トツカ

あたし今武器だけでガード値14か…流石ヴァリポン

main

プリンツ・オイゲン

「精々不幸を呪って元の居場所に帰るだけよ、生死は問わないけど…」

main

プリンツ・オイゲン

「ねぇ!」
アリサの頭に、自分の腕ごと剣を突き立てて

main

アリサ・トツカ

「がああッ……!」

other

アリサ・トツカ

ノリノリだなオイゲン…!

other

プリンツ・オイゲン

同業者ぶっ殺したら昔の鬱憤スッキリしてたのしー

main

プリンツ・オイゲン

「あははは!あははは!バッカみたいじゃないの!やっぱり辞めて正解だわ!!」
執拗に攻撃を続けつつ揉み合って

other

ベアトリス

ノリノリ過ぎて笑っちゃった

main

アリサ・トツカ

「ふざ……けん、な」
「おわらねえ あたしは終わらねえぞ」

main

プリンツ・オイゲン

「そうでしょう?アリサ・トツカ?」

main

アリサ・トツカ

「トツカの、血は……!」

main

プリンツ・オイゲン

「ああ今はただのアリサねぇ!」

main

アリサ・トツカ

「クソ……が」

other

櫻田 修

こわE

other

結城理

こわい

other

黒鉄たま

これ悪役?

other

アリサ・トツカ

ンマー先に殺意振りまいたのはあたしだしいいだろ

main

プリンツ・オイゲン

「いいじゃあないの!今度は遺産継承者とでも名乗っとけば!」
「くず鉄飾って誇りながらね!」

other

ベアトリス

流石に呼び止めておきましょうか

other

アリサ・トツカ

other

プリンツ・オイゲン

そうね

other

アリサ・トツカ

わかった

main

アリサ・トツカ

次第にアリサの身体には力が入らなくなっていき
オイゲンに持ち上げられてだらんと脱力するに至った

main

アリサ・トツカ

撃破!

other

プリンツ・オイゲン

ミセリコルデ持ってる時点でやっぱ同じ穴の狢っすね

other

アリサ・トツカ

そーゆーこと

main

ベアトリス

「プリンツ・オイゲン」

other

プリンツ・オイゲン

まぁそれも楽しいってことで…

main

プリンツ・オイゲン

「…なによ」

main

ベアトリス

「まだ完全に脅威は退けていません、以上」

main

プリンツ・オイゲン

「…」

main

結城理

「どうどう」

ロイス

アリサ・トツカ

Dロイス《装着者》 消去

other

アリサ・トツカ

ロイスが消される…すごい効果だよなあ

other

ベアトリス

なんでこんなんデータにしたんでしょうね

other

ベアトリス

というのがなんか…IAのエンブレムは多い!

main

プリンツ・オイゲン

「Jawohl Herr Leutnant」

other

アリサ・トツカ

アイテムアーカイブは魔法の本だけど

other

櫻田 修

何なんだろうなァ…

main

黒鉄たま

「あのマスターエージェントには逃げられてしまいましたからね…それに修が見た敵も残ってるですよ~うわばっち」
アンプにかかった血を処理しつつ

main

プリンツ・オイゲン

アリサを手放し、焼け付いた武器を投げて盾を持つ

other

黒鉄たま

神城のやつこんなに多くなってると思ってなかったです

main

プリンツ・オイゲン

「ッチ、出力上げ過ぎたわ」
焼け付いて肌の消え去った腕を見つつ

main

戦況はほぼ決している
蛍の兄は何らかのエフェクトで再生しながらも意識は朦朧としており

main

アリサ・トツカ

始末屋の少女は見ての通りだ

other

プリンツ・オイゲン

ちなみに返答は(了解 中尉殿)ってことです

main

春日恭二

悪魔も地に伏して動かない

other

ベアトリス

ええ。

other

櫻田 修

へ~!

main

「…………」

main

「ふう」

ロイス

プリンツ・オイゲン

"アリサ・   " 〇同情/哀憫
・お互い大変よねぇ、ねぇ?ホント

main

黒鉄たま

「とりあえずこいつらは確保しておくですか?」

main

櫻田 修

「ああ…そいつらは捕まえるとして…」

main

プリンツ・オイゲン

「拷問でもする?」

main

「…………えっと」

main

黒鉄たま

「もう十分したのでは…春日とかから聞き出せることはないでしょうし」

main

ばつが悪そうに、蛍が切り出す

main

「みんな遅れてごめん」

main

プリンツ・オイゲン

「今度酒奢りなさい」

main

結城理

「飲めたんだ」

main

プリンツ・オイゲン

「飲まないとやってけないわ」

main

櫻田 修

「おお…」

main

「ゆ、緩いなあ」

main

「……私ね、ベアトリスの命令に反してたんだ」

main

「たまたま街で、兄さんの姿を見かけたような気がしてさ」

main

ベアトリス

「……ふむ」

main

「呼ばれてたのは分かってたけど……兄さんのこと追わなきゃって思ってて」
「でも結局追いつけなくて。そんなときに、SS支部が襲われてるのを見て、ああ私なにやってるんだろうって」

main

「ほんとに…ごめんね」

main

結城理

「身内が絡めば冷静で居られなくなるって普通の事だとは思うよ」

other

みんなが情報集めている間に兄妹で追いかけっこしてたよ
楽しかったね、蛍

main

プリンツ・オイゲン

「身内の不幸で休めないほどキツい職場だったかしら?」

main

黒鉄たま

「結局目的地は合ってたみたいなので結果的には良かったですね、規律違反の処理はそっちに任せるです!」

other

結城理

おお

main

櫻田 修

「俺も家族に何かあったらそっち優先するし、みんなもわかってるさ」

main

結城理

「実際そうだ」

main

結城理

「居るなら居なくならない内に大事にすべき」

main

「みんな……ありがとう」

main

プリンツ・オイゲン

「まぁそれに重要参考人を追ってた事になるんだし、問題はないでしょ」

main

プリンツ・オイゲン

「ね、ベアトリス」

main

ベアトリス

「…まあ、そうですね」

main

「とにかく兄さん……空に何が起こってるのか聞かなきゃ」

main

そう言って蛍は倒れている空の方へと駆けていく

main

プリンツ・オイゲン

「ちょっと待ちなさいっての」

main

黒鉄たま

「一応まだあんまり不用意に駆け寄ると危ないかもですけど…」
声をかけて

main

ベアトリス

「ああでも正直心配はして……ってちょい待ってください!」

main

プリンツ・オイゲン

「流石に何あるかわかんないんだし…」
そっちへ追いかけて

main

GM

ではこのタイミングで

main

GM

main

GM

イニシアチブ

main

GM

フギン

main

GM

other

ベアトリス

きたか

other

プリンツ・オイゲン

速攻魔法使ってんじゃねーぞ

main

フギン

Eロイス《虚実崩壊》

info

フギン

Eロイス《虚実崩壊》
その少女は世界に”溶けていた”
マスターレイス15の《陽炎の衣》を以下のように変更する。
①タイミングをマイナーアクションからオートアクションに変更する。いつでも使用可能。
②上記効果により隠密状態である場合、ココフォリアの盤面上にコマを置かなくてもよい。ステータスの変動や行動も通知しなくてよい。

other

ベアトリス

戦闘終了とは言われてない気がする!

other

櫻田 修

失せろルーン野郎!

other

ベアトリス

おお

main

フギン

本来のメインプロセスで手番放棄を宣言済み

other

ベアトリス

ルーン使いはこれだから…

info

フギン

解除条件:?????

other

ベアトリス

やりたい放題だ!

main

フギン

other

プリンツ・オイゲン

インチキ効果もいい加減にしろ!

main

フギン

「油断しちゃだめだよおにいちゃんたち」

other

プリンツ・オイゲン

抹消者がシーン1なら…!

main

結城理

「!」

other

ベアトリス

許されるわけねえです

main

櫻田 修

「……なっ!?」

other

黒鉄たま

main

フギン

突如としてその姿が”生える”

other

プリンツ・オイゲン

じゃあターン1でいいから…

main

黒鉄たま

「…いたですか…!」

main

プリンツ・オイゲン

「ああ?」

main

プリンツ・オイゲン

「ガキが増えた…」

main

フギン

明らかな異物
そこに立っているだけで脳を揺さぶられるような不快感

main

フギン

その少女は誰よりも速く動き…

main

ベアトリス

「……ッ 最初から、か!」

main

フギン

メジャー:コンボ《心の簒奪》

other

プリンツ・オイゲン

そんなに不快な感じするのね…

other

プリンツ・オイゲン

…臭いのかしら

main

フギン

一閃+光の舞踏+見えざる死神+デスストーカー+フラッシュエンド+マルチウェポン+コンセントレイト:エンジェルハイロゥ
単体白兵攻撃
キーンナイフ二刀流 相手の装甲値-10
リアクション不可 カバーリング不可

main

フギン

対象:蛍

other

黒鉄たま

クザイさんもいるですからね…

other

櫻田 修

おお

other

プリンツ・オイゲン

あっカバー不可持ってる!

main

「─────え?」

other

ベアトリス

やはり狙われた!

main

蛍が振り返る頃には

main

ベアトリス

姿を見せた時点で任務は完了──そういうことか!?

main

プリンツ・オイゲン

「馬鹿!」

main

プリンツ・オイゲン

シールドは…動かない
敵意に反応するのが仇になる

main

フギン

既に背後まで迫っていた
幽鬼のような子供が

main

プリンツ・オイゲン

"先程まで無"であればどうにも一拍遅れる

main

フギン

「びっくりしたよ……?元始末屋さん」

main

フギン

「だってお揃いなんだもの」

main

フギン

リセットメモリ
♰抹消者

main

プリンツ・オイゲン

「…!」

other

櫻田 修

来たか

other

ベアトリス

なるほどなぁ〜!

main

黒鉄たま

「あの感じは…!?」

main

フギン

オイゲンのそれとはまた異なる、異常なレネゲイド反応

main

フギン

このフギンに探れないものはなく

main

フギン

このフギンに入れないところはなく

main

フギン

そしてこのフギンに消せないものはない

main

フギン

16dx7+10 達成値(16DX7+10) > 10[1,2,3,4,5,5,6,6,6,7,8,8,8,9,9,10]+10[1,2,3,4,5,8,10]+5[3,5]+10 > 35

main

フギン

リアクション不可~

main

フギン

4d10+66 ダメージ(4D10+66) > 22[1,10,10,1]+66 > 88

other

プリンツ・オイゲン

(そういや棺はいける?)

main

「─────────か、は」

main

結城理

「蛍!」

main

プリンツ・オイゲン

「まずい」

main

櫻田 修

「嘘だろ…っ!?蛍…!」

other

フギン

隠密状態では確か…

other

プリンツ・オイゲン

あ~隠密か

main

フギン

そのナイフが、蛍の心臓を抉りぬくように突き立てられる

main

黒鉄たま

「刺されたです…!でもそれだけじゃない…!」

main

フギン

main

フギン

SS支部のみんな ○友情/- 消去

main

フギン

other

プリンツ・オイゲン

そっちか~

other

ベアトリス

消えちまった

main

急速に眼から光が失われていき、蛍はフギンに寄りかかる様に力を失っていく

other

黒鉄たま

ウッ…ウッ…ウアッ…

other

結城理

ウッ…ウッ…ウァッ…!

other

ベアトリス

ウッ…ウッ…ウァッ…!

main

フギン

「おっと!」

main

フギン

「えへへ、ゲットだぜ」

main

フギン

挑発的に
SS支部の面々に見せびらかすように

main

プリンツ・オイゲン

「…余程死にたいらしいわね」

main

フギン

気絶した蛍を抱きかかえている

main

ベアトリス

「───そうか」

other

プリンツ・オイゲン

NTRやんけ~!

ロイス

SS支部のみんな ○友情/- 消去

main

結城理

「……コードウェルは関係ない…ここで倒す」

main

ベアトリス

「死ね」

main

ベアトリス

どこまでも冷たく、殺気を隠そうともせず
一目散に駆け出そうと

main

黒鉄たま

「支部長…!同じように一人で動くのは…!」

main

プリンツ・オイゲン

「決めたわ、アンタの首は引きちぎって晒す」

main

フギン

「そんなに怒ること無くなーい?」

main

フギン

「ちょこーっと脳を弄ってあげただけよ」

main

フギン

フギンの身体が…陽炎のように揺らめいていく

main

櫻田 修

「フギン」

main

フギン

「なあに?修お兄ちゃん」

main

櫻田 修

「返してくれないか」
「蛍は俺たちの大切な仲間なんだ」

main

フギン

「…………………………………………」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

結城理

GM~

秘匿(匿名さん,匿名さん)

フギン

other

結城理

やば くしゃみしたら舌噛んだ

other

ベアトリス

いたい

秘匿(匿名さん,匿名さん)

フギン

なにかにゃ~?

other

黒鉄たま

いたいです

other

フギン

おお

other

フギン

いてェ…

other

プリンツ・オイゲン

いたそう

other

櫻田 修

おお

秘匿(匿名さん,匿名さん)

結城理

時止めて攻撃できない(^^)? 無理でいい

秘匿(匿名さん,匿名さん)

フギン

んんん!?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

フギン

私にってこと?
私の抹消者自体はもう通ってるよ

other

櫻田 修

俺は授業中に眠気覚ましで舌噛んでたら口内炎になったよ

other

フギン

いてェ

other

黒鉄たま

おお

other

フギン

舌、自傷に弱すぎるんだよな。

秘匿(匿名さん,匿名さん)

結城理

それはそう

other

ベアトリス

スリップダメージ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

結城理

フギンにって事ではある 通ってるのはそれはそう

秘匿(匿名さん,匿名さん)

フギン

抹消者の結果が覆らないうえでもいいならいいよ~!

other

フギン

ちょいっと待ってね~!

other

櫻田 修

わかった

秘匿(匿名さん,匿名さん)

フギン

とりあえず私はメインでのRPを返すね~
やっていいよ~

秘匿(匿名さん,匿名さん)

結城理

うわ!ありがとう!

main

フギン

「どれだけ強請ったところで、意味がないんだよ修お兄ちゃん」

main

フギン

「かつての私もそう」

main

フギン

「いくらお兄ちゃんを返してって叫んでも何も覆りはしない」

main

フギン

「欲しかったら実力で奪えば~?♡」

main

フギン

それができるならね♡と付け加えて、けらけらと嘲笑ってみせた

main

櫻田 修

「フギン、それは”良い子”として正しいことなのか?」

main

フギン

「うんっ!」

main

フギン

「この蛍って人はねえ、世界のために必要なんだあ」

main

フギン

「この人が居ないとぉ、天国は完成しないの~!」

main

フギン

「だから諦めてくれると嬉しいなっ!」

other

ベアトリス

天国は近い!

other

プリンツ・オイゲン

天国に血ぃぶちまけてやろうじゃない

秘匿(匿名さん,匿名さん)

結城理

あこれすぐ消える感じじゃない感じ?

other

黒鉄たま

ディスク差し込むですよ~!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

フギン

実はもうすぐ消えます

main

櫻田 修

「……そうか」
「悪いな、兄ちゃんは頑固者なんだ」

other

ベアトリス

さらばヴァルハラ〜

main

ムニン

「しゃべり過ぎですフギン」
いつの間にか、もう一匹も現れている
その腕に抱えられているのは……アリサだ

other

黒鉄たま

電子使いでDISCも読み取れませんかね…

main

ベアトリス

「……奴は」

main

「…………よし。俺も直った」

main

「最大の目的は達成している。帰ろう」

main

黒鉄たま

「チッ、思ったより本気で来てやがったですね」

main

プリンツ・オイゲン

「殺し甲斐があるじゃあないの、ええ?」

main

ベアトリス

見た目の特徴は……彼の証言と似ているような…。

main

櫻田 修

「いいか、フギン。兄貴は妹を”守る”生き物だ」
「妹を名乗ったのなら、兄貴に道を正される覚悟をしておけよ」

main

フギン

「ふぅーん!」

main

フギン

「ほどほどに期待しておくよぉ、お兄ちゃん」

main

フギン

《瞬間退場Ⅱ》
春日以外のエネミー全員+蛍を連れ去るぞ

other

黒鉄たま

春日も連れていけよです

other

ベアトリス

無視された春日に哀しき今…

main

結城理

まった

other

櫻田 修

>春日以外
ウッ…ウッ…ウァッ…!

main

フギン

!!

other

結城理

(諸々はGMから許可もらった)

other

プリンツ・オイゲン

悪魔は天国に行けません

other

フギン

ああ。

other

櫻田 修

other

黒鉄たま

!!

main

結城理

「話は終わった?なら…」

main

結城理

「身柄だけは置いて行ってもらう」

other

プリンツ・オイゲン

!!!

other

ベアトリス

来ますか…!

main

結城理

取り出したのは懐中時計 その針はさかしまに進む ある時は傷を癒やし、ある時は足並みを揃え、そしてある時は……

other

プリンツ・オイゲン

!!!!

other

ベアトリス

50点をそう使うかあ!

main

結城理

経験点50を消費してアイテム獲得

other

フギン

!!!

other

櫻田 修

来たか

main

結城理

リレーションアイテム:インデックス13 REC対象:両親

other

GM

もろもろ承諾済み!

other

プリンツ・オイゲン

リレーション…!?

main

結城理

獲得したイニシアイブプロセスで──

main

結城理

20dx5+3 ダイドウェポン(20DX5+3) > 10[1,2,2,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6,7,7,8,8,10,10,10]+10[2,3,3,4,5,5,6,6,7,8,10,10]+10[2,3,5,6,7,8,9,9]+10[2,4,4,7,8,9]+10[1,8,8]+10[5,9]+10[8,8]+10[5,8]+10[3,8]+10[5]+10[7]+1[1]+3 > 114

other

ベアトリス

HRのアレを見るのは初めてかもしれない

other

結城理

セルフ縛りプレイがなければ白:時間凍結でも取った方が強いんだよな。

main

フギン

……へえ

other

ベアトリス

いや天の火ぶっ放してたやつとかいたな…

other

ベアトリス

そうだね

other

黒鉄たま

おお

main

フギン

渡さないよ…渡さない、渡さない、渡さない、渡さない……

main

フギン

ガード

main

結城理

12d10+9+2d10+9+15+3 (12D10+9+2D10+9+15+3) > 74[8,10,6,2,9,5,1,4,9,5,10,5]+9+18[9,9]+9+15+3 > 128

other

ベアトリス

いっけー!

other

櫻田 修

やったか!?

other

黒鉄たま

まずいフラグです

main

結城理

『我は影、真なる汝』

main

結城理

「陽炎を──斬り裂け── ジークフリードッ!」

other

プリンツ・オイゲン

いけ!!!

other

ベアトリス

いけーコードウェルの懐中時計〜!

info

結城理

85+1d10+6+10(85+1D10+6+10) > 85+8[8]+6+10 > 109

main

system

[ 結城理 ] 侵蝕率 : 85 → 109

main

フギン

FH戦闘服 装甲値10

other

ベアトリス

酷使されるジークフリード

main

フギン

c128-10c(128-10) > 118

main

フギン

累計ダメージを+118しておく

main

フギン

「痛いなあ」

main

フギン

「ずるいなあ」

main

フギン

「どうしてフギンの邪魔をするのかなあ」

main

結城理

「逆に聞くけどどうして俺たちの邪魔をするんだ」

main

結城理

「何かを拒絶するなら、拒絶した相手からも拒絶される覚悟ぐらいするんだね」

main

フギン

けぷっ、と口から血を吐く

main

フギン

「でぇへへぇ……」

main

フギン

「じきにわかるよ」

main

フギン

「フギンと左京お兄ちゃんがやってることの方が正しいってこと」

other

ベアトリス

生き延びられたか…

main

フギン

致命傷こそ負っているが……そのダメージはフギンの命を刈り取るには至っていない

main

フギン

「でも覚えたよ」

main

フギン

「あなたのその能力。やっぱ直に見ないとね~」

other

プリンツ・オイゲン

今度会ったら首落としてサッカーしてやる

other

櫻田 修

こわい

other

ベアトリス

落とすのは任せてください
綺麗に球状にしますよ

other

フギン

うふふ…このヘイト集めっぷりが楽しい

main

結城理

「………蛍、分からないかもしれないけど……」

main

結城理

「待っていて欲しい」

main

「ぅ……ぅ……」

main

返るのはか細いうめき声

main

フギン

「またね、お兄ちゃんたち」

main

ベアトリス

「……待ってて、蛍ちゃん。……今だけ、耐えて」

main

「………………」

main

プリンツ・オイゲン

「……」

main

ムニン

「………………」

other

ベアトリス

なんか喋れ

main

GM

エネミーたちは、その姿を空間と同化させるように消えていき……

other

黒鉄たま

陰キャたちの集団か何かですか…!

main

GM

そして残されたのは貴方たちだけだった

other

櫻田 修

おお

main

ベアトリス

「……あなたも、帰りを待っている人がいるかもしれないと言うのに」
消える青髪にも、最後にそう告げて。

main

ベアトリス

「…………すぐに対策を立てます。後始末をしつつ、支部へと一度帰還しましょう」

main

黒鉄たま

「ああ…!そう何度も逃げられては困るです…!」

main

結城理

「…………くそ、行けたかと思ったのに」

main

霧谷雄吾

……激闘を終えたのを察知し、リヴァイアサンもまた階下へと降りてくる

main

霧谷雄吾

その表情は今までで一番険しいものだ

main

黒鉄たま

「ですが、血は落とせてるです、それにレネゲイド反応も」
消えた地点の地面を見つつ

main

ベアトリス

「…私の失態です。マスターレイスが退いた理由を熟慮すべきでした」

main

霧谷雄吾

「鳥谷さん……」
「……すみません。ひとまず皆さん……お疲れ様です」

main

霧谷雄吾

「いいえ」

main

霧谷雄吾

「あれは誰にも防げないものです。マスターレイス15の不意打ちは完璧だった。UGNの誰であっても対処できないでしょう」

main

プリンツ・オイゲン

「なら次に命じるのは勿論抹殺でしょうね?」

main

霧谷雄吾

「………………」

main

霧谷雄吾

「彼女たちの居場所が分かりさえすれば……なのですが」

main

ベアトリス

「……そう言う事にさせていただきます。
 …………やられた、畜生。こうなるとは…」

main

プリンツ・オイゲン

「なら…思い当たる奴ら全部殺してでも暴いてやるわよ」

main

ベアトリス

険しく、そして珍しく虚しさや悲しさを混ぜた声色で呟きつつ
支部長の次の指示を一度待つ

main

黒鉄たま

「そんなもんを考えるよりまずは調査です!」
採取した血のデータをコンピュータールームに送信しつつ

main

櫻田 修

「……ああ。ともかく、すぐに調査をしたい」
「蛍に何をされるかわからない以上、行動は迅速に」

main

プリンツ・オイゲン

「ッチ…クソが…ああ!」
不機嫌そうに装備の残骸を抱え

main

プリンツ・オイゲン

ついでに、叩き割った大剣を鹵獲し
ボロボロになった整備室に歩く

main

霧谷雄吾

「私も同意見です。直に会議室へ戻り、今後の対策を───」

main

「待ちたまえ」

other

ベアトリス

誰だ!

main

その場に居る全員を制止させるかのように

other

結城理

誰だ!

main

霧谷雄吾

「なあッ!?」

main

黒鉄たま

「多いですね今日は!誰です!」

main

珍しいリヴァイアサンの驚く声をBGM
その人物は現れる

main

コードウェル

「ふむ」

other

ベアトリス

おお

main

コードウェル

「”ヴァルハラプロジェクト”……どうやらかなり進行しているようだ」

other

ベアトリス

コードウェル博士2人いた!?

other

結城理

この立ち絵めちゃくちゃかっこいいな

other

コードウェル

おお

other

ベアトリス

とか思ってしまった

main

コードウェル

「そして私は、致命的に出遅れた」

other

ベアトリス

わかる

main

結城理

「コードウェル!」

other

櫻田 修

わかる

main

ベアトリス

「アルフレッド・J・コードウェル……」

main

霧谷雄吾

最も早く、そして激しい反応を示したのはリヴァイアサンだ
自分のエフェクト行使もやむなしという仕草をとるが…

main

ベアトリス

「……制止したということは、今我々と争うつもりはない
 …そう捉えていいのでしょうか?」

main

コードウェル

「その通りだ」

main

コードウェル

「全員、武器を収めて戦闘態勢を解きたまえ。これ以上、ここで流血することに実験的意義が無い」

main

黒鉄たま

「いったい何を考えて…?」

main

櫻田 修

「コードウェル…この人がそうなのか…」

other

プリンツ・オイゲン

いけてる

main

プリンツ・オイゲン

「さっさと要件を言うべきと思わない?」

main

コードウェル

「では単刀直入に」

main

コードウェル

「私を客人として招きたまえ」
「キミたちの欲する情報を渡す代わりに、ある頼みを聞いてほしい」

main

コードウェル

「訳あって、マスターレイスを動かし辛い立場なのでな」

main

コードウェル

リヴァイアサン…よりも

main

コードウェル

話が通じやすそうと踏んだベアトリスに向けてそう言った

main

ベアトリス

「……… ……」

main

結城理

「………………」

main

ベアトリス

思案を重ねる。 対応を間違えるな
相手はFHの首魁 何が最善かを見極めろ…!

main

ベアトリス

「………………頼みの内容によります」

main

コードウェル

「キミたちの理念に反するものでは無い」

main

ベアトリス

テロリストとは交渉するな、とは度々言われたことであったが
それがコイツほどの人物であれば話は変わってくる。

other

結城理

くるお( ^ω^)

other

ベアトリス

北尾さんみたいな誤変換をしてしまった

other

櫻田 修

おお

other

コードウェル

ダメだった

main

黒鉄たま

「理念とか今はどーでもいいんですけど!重要なのは囚われ人を救えるかです!」

main

プリンツ・オイゲン

「ベアトリス」
「アンタの判断に従うわ」

main

コードウェル

「……そこの学生」
今度は修に話しかける

main

コードウェル

「”奴”の隠匿能力をキミは体感しているはずだな」

other

プリンツ・オイゲン

UGNだと全然思うようにやれないお…

other

プリンツ・オイゲン

だからFHでやるお!

main

櫻田 修

「……ええ。」

main

コードウェル

「マスターレイス15が健在な限り、君達の手は天国には決して届かんぞ」

other

櫻田 修

やる夫がFHに参加したそうです

main

コードウェル

「少しでも情報を得るために、ここでどのような選択を取るべきだと思うかね」

other

ベアトリス

【あんこ】やる夫がDX世界を生き残るようです

other

プリンツ・オイゲン

そういや春日のAA結構あるのよね

other

黒鉄たま

最初からジャームみたいな見た目です

other

フギン

PCたちの判定だけで私たちの場所を特定するなら情報/45を20回くらいやってもらおーかな☆

other

ベアトリス

おお

other

ベアトリス

インスピ持ちが消えちゃった

main

櫻田 修

「……俺たちは蛍を助けたいです。それは、皆の意見の一致するところだ」

other

プリンツ・オイゲン

バカにするんじゃないわよ
今から20回登場判定してやる!

other

ベアトリス

パラディソのカスからお金を押収すべきだったか…

main

ベアトリス

「……私は、あの子を助けたい。それが叶うのであれば、……不本意ですが、従いましょう」

other

黒鉄たま

やりますか…無形援護ウィンド20回…

other

ベアトリス

死んじゃう死んじゃう

other

プリンツ・オイゲン

20d10 実際どんぐらい上がるのかしら(20D10) > 92[2,8,1,3,2,1,10,3,5,7,9,3,10,3,1,9,7,1,6,1] > 92

other

プリンツ・オイゲン

死ぬ

main

黒鉄たま

「支部長の判断の通りに!」

main

結城理

「……ベアトリスさんの……いえ」

other

ベアトリス

みんなで仲良く帰るのがモットーですよ

other

霧谷雄吾

ええ。

main

結城理

「俺も。同じ判断をします」

other

黒鉄たま

バックトラックから帰還するまでが修学旅行ですからね

main

ベアトリス

そもそも、相手が本物のコードウェル博士であり
尚且つ危害を加えると言うのであれば、このような回りくどいことはしなくてもいい。
長い戦いにこそなるかもしれないが、疲弊している今ならば私たちのほうが圧倒的に不利だ。

main

櫻田 修

「俺もです…大切な仲間なんだ。フギンを…マスターレイスをどうにかできる手段は、できるだけ多い方がいい」

main

ベアトリス

…ここまで理屈らしく考えはしたが
仲間を助けるために手早く、確実な方法を取っただけにすぎないのだが。

main

霧谷雄吾

「………………………………」

main

プリンツ・オイゲン

「あのガキを殺せるならそれ以上に嬉しいことはないわ」

main

霧谷雄吾

「”ああ、急用を思い出しました”」

main

霧谷雄吾

「”すぐ本部と連絡を取らなくては”」

main

霧谷雄吾

そう言って、SS支部の面々に少し微笑んで
支部の中へと戻っていった

main

ベアトリス

「……ありがとうございます」

other

霧谷雄吾

奥義「なにも見てないし聞いてません」

other

ベアトリス

しーらんけしーらんけー

other

結城理

「立場上、許可はできませんが…
 聞かなかった事にはできます」

main

コードウェル

「では、招かれるとしよう」

other

櫻田 修

超法規的措置
”見なかったことにしよう!”

other

結城理

これ本当に名言だと思う

other

プリンツ・オイゲン

金髪の怪しい男が招かれてますが彼は一切FHと関係のない男性です

main

コードウェル

「久方ぶりに自らの足で動き回った。コーヒーを淹れてくれたまえ」
招かれると分かった瞬間にこの態度である
しかし特に敵意などは出さずに、支部へと入っていこうとする

other

黒鉄たま

一般男性が入ってるのもそれはそれとして問題ですが…

other

ベアトリス

実は私の知り合いでぇ…

other

コードウェル

※支部に戻るところでシーンエンド、となるぞ
次回は私との話からだな

main

結城理

「インスタントしかありませんよ」

other

コードウェル

〆とかは任せた
言いたいことあるPCもいるだろうしな

main

ベアトリス

「へぇへぇわかりましたよ」

main

結城理

そう決まったからには臆せず一緒に入っていく

main

黒鉄たま

「淹れるのは得意です!機械も最新型のを!」
因縁とかあんまり分かんないのでそのままついていく

other

結城理

来たか バリスタ

other

ベアトリス

じゃあ特にないなら私がやりましょうか

main

櫻田 修

「お茶菓子なにかあったかなぁ…」

other

櫻田 修

other

コードウェル

!!

main

ベアトリス

「茶菓子とか煎餅とか」

other

黒鉄たま

神城的にはコードウェル博士時代のUGNにめちゃくちゃお世話になってるのでそこまで悪い感情はないんじゃないですかね(適当)

other

ベアトリス

では特に皆無ければ〆に使わせてもらいましょう

other

結城理

わかった

other

黒鉄たま

わかったです!

main

プリンツ・オイゲン

「酒」

main

プリンツ・オイゲン

そう一言言って下がって行った

main

結城理

「流石に任務終わってからにしようよ」

main

ベアトリス

「まだ勤務時間だと言うのにもう……」

other

櫻田 修

わかった

other

GM

飲まなきゃやってられない状況かァ…

main

ベアトリス

「気持ちは同意ですがね」

main

ベアトリス

支部内に備えられている菓子や飲み物などを用意しに、支部の中へと入って

main

ベアトリス

「…………1人じゃすこし……ああ」

main

ベアトリス

"1人じゃ少しきついので、蛍ちゃん手伝ってください"
言いそうになった言葉は、すぐに飲み込まれた。

other

黒鉄たま

いいですね

main

ベアトリス

妹みたいに可愛がって手伝ってくれていたあの子が
今は隣にいない事を否が応でも自覚させられたから。

main

ベアトリス

ああ……

main

ベアトリス

コーヒー、嫌いなんですよね。
真っ黒で、涙の味みたいに苦いから。

main

ベアトリス

main

ベアトリス

other

プリンツ・オイゲン

いいね

other

GM

GMいますごいニコニコしてる

other

フギン

せいぜい頑張りたまえ…お兄ちゃんたち

other

櫻田 修

おお

other

GM

では次回、コードウェルとの話をするシーンから
戦闘は無いぜ

other

ベアトリス

わかりましたー

other

GM

来週火曜で設定するからな~

other

黒鉄たま

了解です!

other

ベアトリス

了解です!

info

GM

4/26(火) 21:00~21:30から

other

櫻田 修

ビルディング・スネイク

other

GM

蛍、どうなっちまうんだろうなァ

other

GM

ではまたね~

other

黒鉄たま

お疲れシャンです!
またね~~~~!!!!

other

櫻田 修

またね~~~~~!!

other

ベアトリス

またね〜〜〜です!

other

プリンツ・オイゲン

またね〜!

other

結城理

またね~~~~~!!

ロイス

プリンツ・オイゲン

ガキ 追想/〇憎悪
・バラバラに引き裂いて二度と顔を思い出せないようにしてやる

other

system

[ プリンツ・オイゲン ] ロイス : 3 → 4

ロイス

system

[ プリンツ・オイゲン ] ロイス : 4 → 5

other

GM

今日再開だな
たぶんNPCとお話しする回になるからよお
コードウェルに対してRPとかするんだと思う
問いかけとかあれば(答えられるなら)反応するぜぇ!
口調のガバガバさとかは…許してくれ(^^)

other

GM

あとあと、これはオイラが不親切すぎたんだけど
情報を見逃してるぜぇ
調査項目出せって話だよなあ!ごめんなあ!
でも今日補うから多分へーきぜぇ

other

ベアトリス

はーい!

other

GM

来たか 差分

other

GM

あっ

other

ベアトリス

ん?

other

GM

いや…

info

GM

特に他意は無いけど購入判定したいなら今の内にするといい気がするぜえ
特に他意は無いけどよお

other

ベアトリス

おお

other

プリンツ・オイゲン

今日って26だっけ…

other

GM

ん?

other

GM

🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈

other

ベアトリス

🌈

info

GM

なんだこの日付はァ~~~!?
4/23(火)21:00~21:30からぜえ!

other

櫻田 修

🌈

other

GM

ば、ばかな
オイラちゃんとカレンダーを見て…!

other

プリンツ・オイゲン

今日は23よぉー

other

GM

別に来月の26が火曜とかでもない
教授・・・これは一体!?

other

プリンツ・オイゲン

2022年の四月26日は火曜ね

other

GM

へ~!

other

櫻田 修

先月の26日も火曜らしい

other

GM

へ~!

other

黒鉄たま

危ねーギリギリ身体が覚えてました

other

黒鉄たま

キャンペーンの賜物です

other

GM

きたか

other

ベアトリス

身体が覚えていなければ即死でした

other

プリンツ・オイゲン

理…生きているのか

other

フギン

身体の関係…ってコト!?

other

黒鉄たま

そゆこと(笑)

other

フギン

むほほw

other

櫻田 修

むほほw

other

プリンツ・オイゲン

むほるな

other

フギン

ヨホホw

other

プリンツ・オイゲン

これじゃカスタネット…

other

結城理

!

other

フギン

!!

other

ベアトリス

!!!

other

櫻田 修

!!!!

other

黒鉄たま

!!!!!

other

プリンツ・オイゲン

!!!!!!

other

GM

では集まったところで再出航だァ~~~~~~~!!!

other

櫻田 修

再出航だァ~~~~~!!!

main

GM

再掲
侵蝕率については何とかします。

main

GM

シーン-3 『追憶』 登場:任意

other

黒鉄たま

再出航です~~~~!!!!

other

ベアトリス

再出航ですァ〜〜!

main

ベアトリス

1d10(1D10) > 1

other

system

[ ベアトリス ] 侵蝕率 : 61 → 62

other

プリンツ・オイゲン

再出航ねー!!

main

プリンツ・オイゲン

1d10(1D10) > 1

main

system

[ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 92 → 93

other

フギン

侵蝕率については難と化します?

main

櫻田修

76+1d10 登場/リザレクト(76+1D10) > 76+10[10] > 86

other

ベアトリス

🐉

other

プリンツ・オイゲン

まあ難儀よね

main

黒鉄たま

76+1d10 登場/リザレクト(76+1D10) > 76+3[3] > 79

main

system

[ 黒鉄 たま ] 侵蝕率 : 76 → 79

other

結城理

再出航だァ~~~!!

main

system

[ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 76 → 86

other

黒鉄たま

ナンと化すです!

main

system

[ 櫻田修 ] 侵蝕率B : 1 → 2

other

GM

んまほ~!

main

結城理

109+1d10(109+1D10) > 109+8[8] > 117

main

system

[ 結城理 ] 侵蝕率 : 109 → 117

main

GM

main

GM

現在地点 SS支部 執務室

main

GM

本来ならば招くべきではない客が
リラックスした様子でそこに座っている

main

コードウェル

「………………」

main

結城理

「………………」

main

コードウェル

用意された珈琲に口を付けて
一切表情筋を動かさぬままカップを置く

main

黒鉄たま

勝手にバリスタを動かして
勝手に淹れている

main

プリンツ・オイゲン

黙々と装備案に目を通している
破損した部分は丸出しのまま

main

ベアトリス

「はいそれで、お通夜みたいに黙られると困るので…出来れば本題の方色々と聞かせてもらえますかね?」

main

コードウェル

「ああ」

main

コードウェル

「まず報酬を先払いにしてしまおう。キミたちに情報を渡す」

main

コードウェル

「聞きたまえよ」

main

黒鉄たま

「へ~!意外と話の分かる奴ですね」

info

コードウェル

GMから提示できる話題
・黒須左京と彼の”欲望”について
・蛍の身に何が起こったのか
他にもあるなら聞くだけならタダだ。

main

黒鉄たま

「じゃあアタシを襲ってきた奴について聞かせるですよ!なんでそいつは他の奴らと行動を共にしてるです?」

main

コードウェル

「ふむ……」

main

コードウェル

「襲ってきた、か。彼の神城への憎悪は思ったより深いものらしいな」

other

プリンツ・オイゲン

もう抹消被りしてるから単刀直入に回復できるかどうか聞いてみるわ

other

コードウェル

わかった
まず先に黒須について語るか…

other

プリンツ・オイゲン

私は知らないのかよって話だけど
私はロイス消した相手九割殺したからそのままだとどうなるか知りません

main

黒鉄たま

「あんな街中で襲われるとは思ってなかったですよ!アタシも名が知れてるとは言い難いのに…」

other

コードウェル

悲しいな

other

ベアトリス

おお

other

櫻田 修

悲しいだろ

main

コードウェル

「元UGNイリーガルであれば彼の情報はある程度出回っているかと思われるが……」
「彼は自らの欲望のためにオーヴァードを殺しまわっている」

main

コードウェル

「それこそ所属組織を問わずな」

other

ベアトリス

ヴァルハラどうこうとか暇な時に聞いてみましょう

main

黒鉄たま

「とんだ危険人物じゃないですか…」

main

コードウェル

「当時、イリーガルを邪険に思っていた支部長により裏切られ、策謀にかかり自らの手で妹を殺めてしまったこと……それが彼の心をより鋭くさせた」

main

コードウェル

「彼のマスターエージェントとしての欲望は”人とオーヴァードの間に境界線を作ること”」

main

コードウェル

「言ってしまえば……オーヴァードを一般人から完全に隔離することだ」

main

黒鉄たま

「こんなに世界中に拡散してるのに、ですか?」

main

コードウェル

「ああ、そうだとも」

main

コードウェル

「黒須左京は本気でそれが為せると思っている。だからこそ私も彼にマスターレイス14の名を与えた」

main

コードウェル

「そして今この瞬間も、そのための行動をしている」

main

黒鉄たま

「オマエも大概やることやってるですね…」

main

黒鉄たま

「……で、隔離ってことは」

main

黒鉄たま

「抹消、ではないということですか?」
オイゲンの方をチラリと見つつ

main

コードウェル

「彼は本気でオーヴァードを滅ぼそうとは思っていない」

main

黒鉄たま

「ほほう」

main

プリンツ・オイゲン

「そも、記憶やらなんやら消したってオーヴァードそのものは消えないわよ」

main

プリンツ・オイゲン

ちらりと視線を返し

main

コードウェル

「……さて、そこの支部長よ」

main

コードウェル

「UGNの理念とは何だったかね」

other

コードウェル

私からも適度に話を振るけど?

other

コードウェル

楽しいティータイムにしようじゃないか…UGN諸君

other

櫻田 修

来たか 会話回しの達人

other

黒鉄たま

(ろくろを回す)

main

ベアトリス

「オーヴァードの保護や治安維持など、まあ色々ありますが。
 が、一番は人間とオーヴァードの共存。そのはずです」

main

コードウェル

その答えに頷く
……当然、創始者たる彼が知らないはずもないコトだ

main

コードウェル

「黒須左京の欲望はUGNの理念に真っ向から反するものだ」

main

ベアトリス

それを定めたのは眼前の人物なのだが、と少し思いつつ。

main

コードウェル

「その願いの難度は、UGNの理念と同じ」
「途方もなくバカげた願いだ。達成する可能性は極めて低いだろうと……」

main

コードウェル

「そう思って、いた」

main

ベアトリス

「…いた?」

main

コードウェル

小さく息をつき、足を組み始める

main

コードウェル

「そこの元FHが、私について調査したはずだ」

main

コードウェル

「私はFH幹部の座から降ろされている」

main

コードウェル

「……他でもない黒須左京の手によってな」

other

ベアトリス

反抗期か?

other

黒須左京

どう見えるかだ

main

プリンツ・オイゲン

「へえ、下剋上とはFHらしいじゃあないの」

other

ベアトリス

こう言う真面目そうなタイプは反抗期が平均の若者より遅れてやってくる上に長いんですよね〜

main

プリンツ・オイゲン

「二度に渡って自分の組織が正常に稼働してるのを確かめられて嬉しいんじゃあないの?」

main

コードウェル

「フ……」

main

コードウェル

思わずくすりと笑いながら続ける

main

コードウェル

「もとより彼は私を信用も尊敬もしてなどいまい。ただ私の力を利用するために、UGNからFHへと移ったのだ」
「自らの欲望を叶えるためにな」

other

ベアトリス

HRで旧時代のどうこうとか言ってる人が席から下ろされてるのは人生の悲哀を感じますね

other

黒鉄たま

悲しいでしょ

main

プリンツ・オイゲン

「でしょうね、そうでもなきゃ選びやしない」

main

プリンツ・オイゲン

「素敵よね?選ぶ権利が初めからあるのは」

main

コードウェル

「…………」

main

コードウェル

感情の見えない眼差しがオイゲンを突き刺す

main

コードウェル

「……ふむ。もう少し、本題に切り込もう」

main

コードウェル

「少々昔のことを話す。ちょうど1年ほど前だ」
「黒須は私にこのようなことを言ってきた」

main

黒須左京

『俺の思い描くビジョンを現実にする用意ができた』

main

黒須左京

『コードウェル。お前のポストと力を俺に貸せ』

main

黒須左京

『1年で結果を出す。新しい世界を見せてやる』

main

コードウェル

「とな」

main

プリンツ・オイゲン

「起業に夢見る若者みたいね、存外俗なことを言う物なのかしら」

main

黒鉄たま

「すごい…フレキシブルなんですね、FHって」

main

結城理

「まあ、マスターレイスだから許されてるって事なんだろうけど」

main

櫻田 修

「それで…力を貸したんです?」

main

コードウェル

首を横に振る。

other

プリンツ・オイゲン

アッ離席
すぐもど

other

櫻田 修

わかた

main

コードウェル

「彼は……最初に、そうだな。敢えてそちらの空気に合わせるならば”企画書”を提示してきた」

main

コードウェル

「名を、”ヴァルハラプロジェクト”」

other

コードウェル

わかった

other

ベアトリス

わかった

main

櫻田 修

「ヴァルハラ…フギンたちが言っていた天国のことですね」

main

ベアトリス

その単語に僅かに眉を顰めつつ、話の続きを促す。

main

コードウェル

「ああ、その通り」
「奴らの言う天国とは抽象的な場所ではなく、形が存在する」

main

コードウェル

「行方不明になっているオーヴァードは、その全てがヴァルハラへと拉致されている」

other

ベアトリス

ヴァルハラ…うっ頭が…

main

コードウェル

「黒須左京は本気で地球上の全オーヴァードをそこへ連れ去るつもりだ」

main

コードウェル

「文字通り……オーヴァードのみの国を創る。それが奴の願いだ」

main

黒鉄たま

「なるほど…行方不明者はそうやって…」

main

ベアトリス

「………」
何とも言えない苦い顔をしつつ。

main

櫻田 修

「なるほど…」
「あれ、でもFHの行方不明者には2パターンあるって…」

main

結城理

「消し炭にしてた奴が居る…筈だな」

main

コードウェル

「……ふむ、それも黒須だな」

main

コードウェル

「そのような末路を迎えたオーヴァードのパターンを記憶しているか?」
「”ジャーム”、もしくは”集団での生活が困難とみなされる危険人物”だ」

main

結城理

「……結局根本的な問題が解決できてないじゃないか」

main

黒鉄たま

「……選別してるってことですね」

main

コードウェル

「ああ。彼は選りすぐっている」

main

コードウェル

「レネゲイドに吞まれているものまで救済するつもりはないらしい」

main

結城理

「それで…? ヴァルハラでジャームが発生したらそれも消すのか」

main

ベアトリス

「……ふざけた真似を」

main

コードウェル

理の言葉に頷く

main

櫻田 修

「まるで暴君だな…」

main

黒鉄たま

「そんな死んだあとも戦わされそうな場所に行かされるなんて真っ平ごめんですが…残念ながらあまりにも多くの人が拉致されすぎてるです」

main

結城理

「プランとしてもちょっと短絡的すぎると思いますがね。 拉致に圧政、これで上手くいく筈がない」

other

プリンツ・オイゲン

もどった

main

コードウェル

「……そうだな。私もその企画書を持ち込まれた時、彼が青く見えたものだ」

other

コードウェル

おかえりなシャン

other

ベアトリス

おかえりなさい

main

コードウェル

「だが、彼は”やった”」

other

黒鉄たま

おかえりです!

main

コードウェル

「口で語るのではなく行動で示した」

other

ベアトリス

ヴァルハラなんてカスですよ

main

プリンツ・オイゲン

「嫌ってるジャームと何が違うのでしょうね?」

main

プリンツ・オイゲン

「集団生活をバラバラに破壊してそのカケラでまた形を作れば良いってのかしら、アホらしい」

main

コードウェル

「誰が何と言おうと」

main

ベアトリス

「……まあ、そんな理性的な判断が出来るのならマスターとは言われないでしょうが」

main

コードウェル

「黒須左京がヴァルハラプロジェクトを完遂すれば、世界は形を変えるだろう」

other

黒鉄たま

青須左京

main

コードウェル

「UGNの理念と最もかけ離れた新世界にな」
「正直に言ってしまえば私は、その世界を見て見たくはある」

main

ベアトリス

「……」

main

コードウェル

マスターレイス
「コードウェルの子……」

other

結城理

おお

main

コードウェル

「その中で最も明確に次の世界のビジョンを描けていたのが、黒須だからな」

main

ベアトリス

何かを言おうとし、しかし堪えつつ

main

黒鉄たま

「一番優秀だったんですねー」

main

ベアトリス

「だけど、あなたは彼に助力するのではなくここに手を貸す道を選んだ。それも事実でしょう」

main

結城理

「一番ためらいが無いの間違いだろう」

main

プリンツ・オイゲン

「馬鹿らしい」

main

コードウェル

「フ」

main

コードウェル

「その通り。私が今ここに居る事で、ヴァルハラは完成からやや遠のいている。2%ほど」

main

コードウェル

「黒須についての話はこんなものだ。次の質問を用意するといい」

main

ベアトリス

「…ヴァルハラなんて碌なとこじゃないんですがね」
密かに呟きつつ

other

黒鉄たま

蛍さん側の切り口は任せるですよー

other

ベアトリス

私が聞きましょうか

other

プリンツ・オイゲン

その後にしておこ

other

コードウェル

プリンツ・オイゲン - 今日 21:17
もう抹消被りしてるから単刀直入に回復できるかどうか聞いてみるわ

次の話のあとに、これを聞くのだな?
わかった

main

結城理

「蛍はどこに居る?」

main

コードウェル

「知らん」

other

プリンツ・オイゲン

蛍の話題に次いで話す方がやりやすいだろうし

main

コードウェル

「……重ねて言っておく。知らぬ」

main

プリンツ・オイゲン

「ッチ」

main

ベアトリス

「……」

main

結城理

「何?」

main

コードウェル

「……企画書の段階では、天国はロシアか中国に設置するという話だったが」

main

コードウェル

「現時点でそれがどこにあるかは知らぬ」
「マスターレイス15の妨害だな」

main

黒鉄たま

「え…言ってたヴァルハラでもないんですか?」

main

コードウェル

「いや、ヴァルハラに居る可能性は高い」

main

コードウェル

「そのヴァルハラの所在地を、この私は知らない」

other

ベアトリス

質問切り出しますか…PCとしての推論は立てたりは出来ますが先にやること済ませましょう

other

コードウェル

main

櫻田 修

「それは…大分困るな」

main

ベアトリス

「………」
思い当たる線は、無いことには無い…が。

main

結城理

「……」

main

ベアトリス

「質問させてもらいます。蛍ちゃんを何故奴らは狙う?その説明だけならば…不死性をもつとはいえ、彼女を狙う理由にはそれだけでは程遠いはずです」

main

プリンツ・オイゲン

「露助に中華に、ヴァルハラとは名ばかりのダストボックス候補ねぇ」

main

ベアトリス

「それにもう一つ、フギンの妨害。アレはどうすればいいか、あなたなら知っているのではないか?」

other

コードウェル

ロシアと中国は反UGNの色が強いそうなので必然的にFHは濃く絡んでいるだろうなと
しかしヴァルハラがあるかは知らん

other

ベアトリス

ドイツとか言われないだけましですー

main

コードウェル

「…………………」

main

コードウェル

「まず、かのRBを狙う理由。これは私の推論になるが……ふむ……」

main

コードウェル

「櫻田修。王族たるキミに聞こうか」

main

コードウェル

「為政者……指導者……王……」

main

コードウェル

「こういった類の人間に、最も重要な素質とはなんだ」

other

プリンツ・オイゲン

Ohの資質

other

ベアトリス

扇動力!

other

プリンツ・オイゲン

演説の上手さ

other

ベアトリス

どこぞのちょび髭みたいな(検閲済み)

other

コードウェル

こわい

other

プリンツ・オイゲン

絵の下手さ

other

黒鉄たま

神から授けられたかです!

other

ベアトリス

美大落ち〜

other

コードウェル

まずいシャレにならなくなる

other

プリンツ・オイゲン

王といえばまず民族を定義するパワーが大事よね

other

アリサ・トツカ

素質:美大落ちとかバッドステータスの類なんだよな。

other

ベアトリス

やっぱカリスマですよカリスマ
あとなんかいい感じの二つ名

other

プリンツ・オイゲン

演説が上手い
戦地でやる気がある
髭の形がいい

other

黒鉄たま

定義された民族である大アーリア人以外は追放です!

other

コードウェル

その線は…

main

櫻田 修

「え、俺ぇ…?」
「うーん…俺は…皆の日常と幸せを考えられることが必要だと思いますけど…」

main

櫻田 修

「素質かぁ…素質って意味なら…」
「………人見知りじゃないこと?」

main

櫻田 修

散々悩んだあげく人見知りすぎる妹のことを思い出して
「要は、人に強く我を通せる必要はありますよね」

main

コードウェル

「フ……善き回答だ」

main

コードウェル

「キミは上に立つものとしてなかなか悪くない」
妙に偉そうにしつつ…

main

コードウェル

目を閉じて、それを告げる

main

死なないこと。

other

櫻田 修

俺の国は民主的専制主義だからよ…
国民にいい顔見せないと選ばれないんだ

main

コードウェル

「……これは思っている以上に重要な素質だ」

main

コードウェル

「どれだけ民に愛され、聡明な指導者であっても凶弾1つですべてが無に帰す」

main

コードウェル

「奴らは……黒須左京とフギンは」

main

コードウェル

「空と蛍に、ヴァルハラの管理者をさせるつもりだ」

main

コードウェル

「永遠に」

other

プリンツ・オイゲン

まぁ見てなさいよ

other

ベアトリス

わかるわかる

other

プリンツ・オイゲン

サンドイッチ食いながら拳銃打ってやります

other

コードウェル

おお

main

結城理

「………」

main

ベアトリス

「巫山戯ている」

main

コードウェル

すなわち、黒須が行いたいのはヴァルハラの”維持”だ

main

結城理

「人柱か」

main

プリンツ・オイゲン

「永遠に縋るなんて、まぁなんと阿保らしい」

other

ベアトリス

統治者が不死を求める実例、知ってるんですよね

main

プリンツ・オイゲン

「解決法がわからなかったから先延ばしに、ってのを体よく言い換えただけじゃない」

main

黒鉄たま

「そんなの兄の奴はともかく蛍が納得するはずないです!」

main

櫻田 修

「死なないことか…それは確かにそうかもだが…」
そういや親父は最近ギックリ腰になって不安視されてたな…

main

コードウェル

「……つい数刻前までの蛍であれば、間違いなくそうだろうな?」

main

コードウェル

たまの言葉にそう返す

main

ベアトリス

「…………」

main

櫻田 修

「…まさか、洗脳されたとか?」

main

ベアトリス

眉間に皺をよせ、怒りを隠すように息を吐く。

main

プリンツ・オイゲン

「……」

other

プリンツ・オイゲン

話していい感じかな

other

コードウェル

いいよ。

other

ベアトリス

いいと思います

main

プリンツ・オイゲン

「"抹消者"」

main

プリンツ・オイゲン

「ごく偶に見られる症状の一つ、指向性を持って対象の持つ記憶や一部の形質を無力化出来る」

main

プリンツ・オイゲン

「ここ最近の該当者は私や、フギン」
「蛍にぶつけられたのもソレね」

main

プリンツ・オイゲン

「私の場合、レネゲイドを介して武器の力を引き出す資質を奪い」

other

コードウェル

来たか…設定の開示

main

プリンツ・オイゲン

「恐らく、蛍の場合は記憶を消された」
「この場合恐らく…それに連なる感傷も含めてね」

main

プリンツ・オイゲン

「でしょう?お詳しい博士殿?」

main

コードウェル

「素晴らしいなミス・オイゲン。もしキミに欲望があればマスターレイスに指名していたところだ」

other

アリサ・トツカ

残念だなぁ~なんでUGNにいるんだよおまえ

main

プリンツ・オイゲン

「長年使い捨ての暗殺者させといてよく言うわ、で」

main

プリンツ・オイゲン

「一つ聞いておくわ、回復の見込みはあるものなのかしら」

main

プリンツ・オイゲン

「私はコレの使い方は知っている、が」

main

プリンツ・オイゲン

「その後の経過は知らない、何故なら根幹を折ったオーヴァードは大半死ぬからよ」

main

コードウェル

「……………………………………………………………………」

main

コードウェル

「…………我々は」

main

コードウェル

「我々オーヴァードは”つながり”が何よりも重要だ」
「”つながり”があるからこそ、レネゲイドの侵蝕にも抗える。本人のポテンシャルを超えた出力を発揮し、苦境をも乗り越える」

other

プリンツ・オイゲン

うるせえ

main

プリンツ・オイゲン

「そうね、よーく知ってるわ」

main

コードウェル

「その人物の人生において、かけがえのない者たち」
「その人物を、その人物たらしめる根幹の要素」

main

コードウェル

「マスターレイス15はそれを記憶もろとも断ち切る」

main

コードウェル

「ハッキリと告げよう。諦めたまえ」

main

プリンツ・オイゲン

「そう」

main

プリンツ・オイゲン

「なら殺すわ」
目を閉じて

main

ベアトリス

「…… ……………」

main

黒鉄たま

はあ、と息を吐いて

main

黒鉄たま

「ばーかじゃないですか?」

main

コードウェル

「ほう?」

main

黒鉄たま

「”つながり”ってのは切れてもつながるから”つながり”って言うんですよ」

other

ベアトリス

結局レアケですよレアケ

main

黒鉄たま

知らなかったんですぅ?

main

コードウェル

……

main

結城理

「うん」

main

結城理

「その通りだ。 困難だから諦めるっていうなら、そもそもマスターレイスが2人出てきた時点で諦めてる」

main

櫻田 修

「だな。少なくとも諦める理由にはならない」

main

黒鉄たま

「別にアタシは彼女が古代からいたとか、RBだとか、UGNだからといって付き合ってるわけじゃありませんし」

main

ベアトリス

「ふふ ふふふ……」

other

プリンツ・オイゲン

まぁ†ついてるしね
研究なんてし難いでしょう

other

GM

FHのコアエンブレム怖すぎだァ~!

main

ベアトリス

まったくなんというか、この子達は…。
思わず笑みを浮かべつつ

main

黒鉄たま

「蛍の奴が蛍であるからこそいるんです、そこが変わってなければまたアロンアルファでくっつけてやるですよ!」

main

プリンツ・オイゲン

息を吐き、黙り込み周りを眺めて

main

ベアトリス

「一本取られちゃいましたね」

main

コードウェル

「…ククク」

main

コードウェル

「では、推論を付け加えるとしよう」

main

コードウェル

コードウェルの口元が、ここにきて初めて歪む

main

コードウェル

「恐らくだが今の蛍という人物は、キミたちの知る蛍ではなくなっているだろうな」

main

コードウェル

「いきなり心にぽっかりと穴が空いているところに、ちょうど長らく会えていなかった最愛の兄が傍に居るのだ。何を吹き込まれるか予想はつくだろう」

main

コードウェル

「それに彼女はオーヴァードの手で一般人が傷つく世界を見過ごせないのだろう?」
「ならば尚更…だな」

main

コードウェル

つまり言いたいのは

main

コードウェル

「殺し合う気かね」

main

ベアトリス

「うっさいやかましいんじゃこのぼんくらがぁ!」

main

コードウェル

「───なに」

main

ベアトリス

「私が知りたいのはまず彼女に会う方法!今は他のことなど知ったことじゃあないんですよ!」

main

黒鉄たま

「急に支部長が語彙力を喪失したです!?」

main

結城理

「おお」

main

結城理

「いいね、ベアトリスさん」

main

コードウェル

「限りなく100%に近い確率で敵対することになるぞ」

main

結城理

「たまだって殴ったんだから蛍殴ったって今更なんてことないですし」

main

黒鉄たま

「その通りです!」
取り付かれた首を抑えながら

main

櫻田 修

「たまの時よりは全体への被害は少なそうだしな」

other

メタいメタい

other

黒鉄たま

めっちゃ引き合いに出されてます!

main

ベアトリス

「そもそもあなた何ですかいきなり来て無理だ諦めろだの何だの!」
「殺し合う、ああそれで?私たちの何を知ってんですかって話ですよ!」

other

まだ蛍がシーン攻撃引っ提げてくる可能性はある…だろ?

other

プリンツ・オイゲン

(^^)

other

白兵ウロボロスがシーン攻撃する手段を教えろ

other

other

ベアトリス

げ…げんしょの…

other

ベアトリス

(^^)…

other

黒鉄たま

でもトキトキ持ってるからギルティ度は高いですよ

other

結城理

悪いが《世界を喰らうもの》

main

コードウェル

「…………」

other

結城理

白でスプリットアタックとかとってもいいな

main

コードウェル

「……マスターレイス15はハヌマーンとしての技量にも優れる。キミたちの声の波長が一切かの者へ届かないようにすることも可能だ」

main

コードウェル

「記憶もない」

main

コードウェル

「言葉も届かない」

main

コードウェル

「それでまた”つながり”を創れると、そう言うのかね」

other

コードウェル

きたか

other

ベアトリス

知恵が与えられていく

main

黒鉄たま

「だーかーらーそれがなんか関係あるですか!」

other

櫻田 修

ウロボロス、何でもありなんだよな。

ロイス

黒鉄たま

蛍 傾倒〇/不安

main

system

[ 黒鉄 たま ] ロイス : 3 → 4

other

GM

みんな…熱くていいRPだ…

main

黒鉄たま

「こっちに”絆”があるならあっちに作れない道理はないって言ってんです!」

main

結城理

「そもそも消したとか断ち切ったとかいうけど」

other

プリンツ・オイゲン

敢えて暗い方に立っておくか…♠

main

結城理

「誰が何をもって消した認定したんだ?」

main

コードウェル

「……」

main

結城理

「俺の認識だと全然消えてないけど」

other

コードウェル

other

コードウェル

そういうのもまたイイ

main

プリンツ・オイゲン

「…ま、確かめてみればいいわ」
「……どうなったか、は…」

main

プリンツ・オイゲン

強気で否定してやりたい気持ちがある、ありながら
己と重なる項目に、歯切れの悪い言葉に代わる

main

櫻田 修

「そもそもやってみないで諦めるのは嫌いだな、俺も」

main

櫻田 修

「それに、記憶がなくなったんなら記憶を突っ込むなり手段はあるんじゃないか?」
「無理だって言えるのはあらゆる手段を尽くしてからでも遅くない」

main

コードウェル

「…………………………………………」

main

コードウェル

「フフフ」

main

コードウェル

「だから、青い才能は面白いのだ」

main

コードウェル

ぱんっ、と手を叩く

main

コードウェル

「よかろう」

main

コードウェル

「キミたちに道を示す。聞きたまえ」

other

櫻田 修

ソラリスエグザイルあたりなら記憶なんかできるだろ…
霧谷支部長の力を使えるってことはUGNのエージェントの力全部使ってもいいってことだ(暴論)

other

コードウェル

来たか

other

黒鉄たま

IQ280

other

コードウェル

記憶探索者っていう抹消者に対するカウンターみたいなDロイスもあるんだよな
抹消者ってセッション終わりで戻るから多分どっかに記憶は残ってる

other

プリンツ・オイゲン

!!

other

ベアトリス

セッション終わりで戻るから長くやればいいんですよ!

other

フギン

まあね、データ的に言うなら…

other

フギン

セッション終わりで蛍ちゃんがこっちにいるようなら重ねがけするよ~ってことで

other

フギン

完全に消えちゃうまで何度でもねえ

other

ベアトリス

こわい

main

コードウェル

その場にいる者全員の脳に染み渡る様に、厳かな言葉が響き始める

main

コードウェル

「先ほども言ったが私はヴァルハラのことを把握しきれてはいない。マスターレイス15の隠匿は完全だ」

main

コードウェル

「外部からの探索は不可能だ。成功率は0.1%を切るだろうな」

main

コードウェル

「外部から、ならな」

main

コードウェル

……意味深に理の方を見る

other

黒鉄たま

ここできたですか!

main

結城理

「……」

main

結城理

「回りくどいのは苦手なんですよ。 あとロン毛で救世主気取ってる人もね」

other

ベアトリス

全伏線、回収開始

other

プリンツ・オイゲン

ぶっ殺してやるからな…

main

コードウェル

「フフフ……キミの持っているソレを、支部長なりのレネゲイドで起動させたまえ……恐らく何らかの記録が届いているはずだ」

main

コードウェル

「そしてもう一つ」

main

コードウェル

「櫻田修」

main

櫻田 修

「俺っすか?」

main

コードウェル

「ああ、そうだ」
「フギンに相当気に入られているようだな。何があったかは知らぬが……」

main

コードウェル

「……あの小娘は完全とも言える隠匿能力を持ちながら、直近に派手に暴れたことがある」

main

コードウェル

「”鍵”がそこにある」

main

コードウェル

「私から示せる道は、以上だな」

main

GM

この男、分からないといいながら妙に具体的にアドバイスをするのだった
恐らく確証は得ていないだけでこの男の脳内では既に…?

main

結城理

腹立つわぁ…

other

ベアトリス

腹立ちますねコイツ!

main

櫻田 修

「直近に派手に暴れた…なるほど、ありがとうございます」
そういえばそうだ、それが無ければ一切の情報がなかったはず

main

黒鉄たま

今は抑えるですよ…!

other

コードウェル

まあわかってはいるな
ただ100%ではないから言えぬな

other

ベアトリス

私の国にいた占星術師と同じ匂いがしますよ!

main

コードウェル

「フフフ」

main

コードウェル

「直近のどの実験よりもエキサイティングな結果が返ってきそうだ」

main

コードウェル

「見させて貰おう……キミたちが記憶を消されたRBを取り戻せるかどうか」

other

ベアトリス

腹立つなあ!

other

黒鉄たま

なんか他に聞きたいことありますかね

other

コードウェル

受け付けるぞ
答えられるかは知らぬ

other

ベアトリス

私は聞けること聞けたかなあ

other

プリンツ・オイゲン

超!エキサイティング!

other

黒鉄たま

ヴァルハラのことあんま知らなさそうですしねー

other

コードウェル

すまんなァ…

other

プリンツ・オイゲン

ああじゃあついでに軽く聞いていい?

other

コードウェル

other

コードウェル

来い

main

プリンツ・オイゲン

「…」

main

プリンツ・オイゲン

「あのデカブツの残骸、正しい使い方だけ聞いてもいいかしら」
タブレットにへし折ったトツカを見せ

main

コードウェル

「おお」

main

コードウェル

「ずいぶん派手にやったな。トツカ一族も草葉の陰で泣いているであろうな」

other

プリンツ・オイゲン

いきなり持ち出したら変だしね

main

プリンツ・オイゲン

「そりゃ嬉しいわね」

other

コードウェル

どう使いたいとかある?

other

コードウェル

なんかもう抹消者の珍しい使い方されたし
盾にトツカのガード値足すとかでもいいよ

other

コードウェル

ああどうするかということか?

other

プリンツ・オイゲン

じゃあ盾にくっつけるわ

other

コードウェル

おお

other

ベアトリス

おお

other

黒鉄たま

おお

other

コードウェル

ンマー復元してトツカ装備してもオイゲンあんま意味無いもんな

other

プリンツ・オイゲン

RP的には素材なり用途を教えてくれたら

other

コードウェル

わかった

main

コードウェル

「いいだろう、では……」

main

コードウェル

その材質に関する専門的な知識をオイゲンにシャワーのように浴びせかけていく。

other

黒鉄たま

物質合成シャンとかポルターガイストシャンとか入れば楽しそうでしたね

other

結城理

こわい

main

プリンツ・オイゲン

「成程」

main

コードウェル

「やはり優秀だな。惜しい人材を失くした」

main

プリンツ・オイゲン

幸い、慣れていた
相手の都合を無視する科学者はよく周りにいたのだ

main

プリンツ・オイゲン

「…なら職場環境に気を付ける事ね」

main

プリンツ・オイゲン

溜息を吐き立ち上がり

main

プリンツ・オイゲン

「作業に行くわ」

other

プリンツ・オイゲン

ありがとう…!

other

コードウェル

いいよっ

other

ベアトリス

このシーンはこのくらいですかね?

main

コードウェル

「さて、そろそろ質問が尽きそうだが……」

other

櫻田 修

ムニンについて聞くかどうかくらい?

other

コードウェル

ムニン聞いていいよ
シーンに関しては私の依頼あるよ😡

other

黒鉄たま

まあコードウェルがなんで協力してくれるのかとかは聞いたほうがいいんじゃないですかね…

other

ベアトリス

もう完全に終わるムードだったんですよね

other

コードウェル

ンマー私の依頼はお使いだ、お使い
記憶の片隅に留めてもらえればそれでよい

other

結城理

おお

other

黒鉄たま

報酬くれ

other

結城理

コードウェルのはじめてのおつかい

other

コードウェル

報酬は先払いしただろう。

other

黒鉄たま

にゃあ…

main

櫻田 修

「大して重要じゃないかもしれないですけど…フギンと一緒にいたペアルックの子は誰なんです?」

other

プリンツ・オイゲン

仕方ないわねぇ
木綿?絹ごし?

main

コードウェル

「鳥谷か?」

other

黒鉄たま

絹ごしで!

main

コードウェル

「鳥谷麗華。1か月前まで霧谷雄吾の近くにいたものだ」

other

コードウェル

おお

main

櫻田 修

「へぇ…そんな人が今FHに…?」

main

コードウェル

「彼女は終わりの見えない戦いに疲弊していたようだからな」

main

コードウェル

「黒須の計画は、完遂さえすれば」

main

コードウェル

「UGNとFHとの不毛な戦いに”終わり”をもたらすことができる」

main

ベアトリス

事態が事態なので仕方ないが、やや渋い顔をする
彼がまあ、ああ言って隠してきたものではあったので思う所はある…が

main

結城理

「終わりね…」

main

コードウェル

「ここ1か月で行方不明のペースが加速度的に早まったのは、彼女が情報をフギン達に漏らしたからだな。UGNの警戒網を掻い潜っている」

main

コードウェル

「キミたちの価値観でいえば、”エネミー”というやつであろうな」

main

ベアトリス

「……危惧していた事態が起きてしまったわけですね」

main

プリンツ・オイゲン

「ッチ」
裏切りの単語に眉を顰めつつ

other

黒鉄たま

”トループ”という奴であろうな、とか言われる雑魚もどこかにいたりするんですかね…

main

結城理

「ダブルクロスか…」

main

櫻田 修

「なるほどな…」

other

コードウェル

雑魚認定か…

main

コードウェル

「時間のあるときに霧谷に聞くでも責めるでも好きにしたまえよ」

other

櫻田 修

いうてトループ特効のエフェクトとか持つ人いないから脅威度変わらない気がするんだよな。

main

ベアトリス

「あんまり責めるのも……まあ」

other

黒鉄たま

神格を呼び出すですよ~

main

櫻田 修

「責めはしないですけど…こりゃ霧谷さんも大変だなぁ…」

main

ベアトリス

「私は、ヴァルハラの成就が戦いを終わらせる事になるとは思いませんがね…まったく」

other

プリンツ・オイゲン

神様見ると死んじゃう弱い生き物

main

黒鉄たま

「偉い人は気苦労が多いですねー」

main

ベアトリス

「あんなとこいっても不死英雄にされるのがオチなんですが…」
ぶつぶつと言葉をつぶやいて

main

ベアトリス

「大人になったら嫌でもわかりますよ」

main

コードウェル

「フフ……」

main

コードウェル

「青いものよな。黒須も、鳥谷も、烏丸も……そしてキミたちも」

main

コードウェル

「私はその、青い者たちが築く新世界が見たいのだ」

main

ベアトリス

「引退した爺婆みたいな事を……」
……まあ、私も似たような気持ちではあるんだが。

main

コードウェル

「さて。キミたちの邪魔をするのもあまり良くはない。私の要求を簡潔に伝えよう」

main

コードウェル

「私は今回の事件で2種類のモノを奪われている」

other

黒鉄たま

まずいこっちは青いのがそんなにいないです

main

コードウェル

「空の身柄。そして遺産だ」

other

櫻田 修

半分、青い

other

ベアトリス

たまちゃんと修くんと理くんの3人がいる!

main

コードウェル

「蛍の双子の兄……空は、私が実験体として子飼いにしていたものだ。それが脱走した。遺産をいくつか持ち去って」

main

結城理

「遺産…」

other

プリンツ・オイゲン

遺産ねえ

main

ベアトリス

「……してそれは、どんな?」

main

黒鉄たま

「FHもかなり確保してるんですね…」

main

コードウェル

「雷神の戦槌。夜の小鳥。」

main

フギン

《虚実崩壊》
マスターレイス15の認めたものはDロイスの制限を無視して遺産を装備できる

main

コードウェル

「現在の装備者は……予想がつくのではないのかね」

other

ベアトリス

虚実崩壊はつよい

main

コードウェル

「取り返してくれ。それが依頼だ」

main

ベアトリス

「……ま、嫌でもぶち当たる相手ですしね」

main

ベアトリス

遺産が絡むと言うのは当然、碌な結末を起こしやしない
適合者の確保にその効力…ともかく、懸念すべき事項が無数にある危険な物であり

other

黒鉄たま

エフェクトの方だけじゃなかったのですか…雷攻撃は

other

櫻田 修

なるほどなぁ…

main

ベアトリス

それがそれぞれ、危険な人物に渡っているとするならば
その能力は数倍にも跳ね上がりかねないだろう。

other

コードウェル

キミたちが勝つか…マスターレイスが勝つか…

other

コードウェル

楽しみな実験になるのだよ

main

櫻田 修

「遺産はともかく、蛍の兄貴の身柄はどうなんだ…?」

main

コードウェル

「既にRB型古代種のデータはおおよそ取得している。好きにしたまえ」

main

コードウェル

「無論、連れてくるというのであれば受け取るが。」

other

ベアトリス

勝負だオラオラ

main

結城理

「いや確保できたとしても渡しませんけど」

main

黒鉄たま

「身柄は取引するものではないのです!」

main

櫻田 修

「なら引き渡さなくて良さそうだ」
「遺産のほうは…支部長たちが何とかUGN側の話をまとめてくれるだろうし、俺としてはその依頼は問題ないですね」

other

プリンツ・オイゲン

殺す殺す殺す!

other

ベアトリス

こわい

other

コードウェル

こわいねェ~

other

ベアトリス

支部長たちが何とか

other

ベアトリス

((((^^))))

other

櫻田 修

(^^)

other

GM

ベアトリスがんばえ~!

other

GM

今度こそ出せる情報は以上だな。これやったらいったんシーンを切るかな

main

ベアトリス

今なんかすごく聞き捨てならないことを言われた気がした。

other

GM

切りたい人がいたら切ってよよい

main

ベアトリス

「はぁ、まあわかりましたよ。流石にここで無碍にするつもりもないですし」

other

プリンツ・オイゲン

次は出撃かしらねえ

main

コードウェル

「ではこれにて成立だな」

other

GM

おや、どこにいくんだいオイゲンちゃん(^^)

other

ベアトリス

other

プリンツ・オイゲン

そうだ行先まだわかんねえんだ

other

GM

ヴァルハラをまずは探してもらおうか…

other

ベアトリス

あ、〆どうします?

other

コードウェル

どうする?

other

黒鉄たま

特に考えてないので任せるです

other

櫻田 修

おいも

other

黒鉄たま

まあでも前回も支部長だったからどうしましょうかね

other

ベアトリス

あるにはありますが2連続で切るのも…と悩んでるのはこの私

other

結城理

カーシー

other

結城理

じゃあたまには俺がやるか

other

コードウェル

!!

other

黒鉄たま

!!!

other

ベアトリス

!!!!

other

櫻田 修

!!!!!

main

結城理

満足げにそう言った男を前に、俺はため息をつく

main

結城理

つくが…… その表情とは裏腹に、どこか期待してしまっている部分がある事もまた、否めなかった

main

結城理

人柱になんて、なるものじゃない。 それを否定する事は、この場に居る俺にとって正しい事だと思うのだ

main

結城理

静かに……決意は燃えていた

other

黒鉄たま

説得力が違う…!!!!

other

other

ベアトリス

そうだね…

other

結城理

ではこんなところだな

other

わかった

other

ベアトリス

ほら蛍ちゃん戻るんですよぺしぺし

main

GM

main

GM

other

プリンツ・オイゲン

おつかれさん
次のシーンが悩ましいわね

other

黒鉄たま

ヴァルハラどうやってぶち割るか考えながらですかねー

main

GM

シーン-4 『飛翔』 登場:任意

main

GM

このシーンでは!

main

GM

さっきコードウェルの示した道、2つについてやってもらいたいのぜぇ

main

GM

それらをやった後に、行くべきところが見えてくると思うからよお

main

GM

では登場とか任せるぜぇ

info

コードウェル

道。
・理が託された通信機
・フギンが見せた隙

main

プリンツ・オイゲン

1d10(1D10) > 3

main

system

[ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 93 → 96

other

プリンツ・オイゲン

となると私は理の方ね

other

櫻田 修

じゃあフギンのほうを見に行こうかな

other

GM

ちなみにだけど…

other

黒鉄たま

アタシも理さんかなー

other

GM

フギンの隙についてどれを調べるかって分かってたりするかぜぇ?

other

結城理

おお

other

ベアトリス

おお

other

GM

オイラいくらなんでもこれ聞かれるまで出さないのは不親切か…って思ってたやつなんだけどよぉ

other

GM

挙げれるやつは居るかぁ?

other

結城理

対象を取らない除外

other

櫻田 修

>半年ほど前に茨城県T市で姿が確認されている。
これのことかぁ?

other

GM

info

GM

茨城県T市支部について 情報:UGN/10

other

プリンツ・オイゲン

おお~

other

ベアトリス

きましたか T市

other

櫻田 修

千葉市か…

other

GM

おお

other

GM

すべてが ちばに なる

other

黒鉄たま

やはり…チバラギですか!?

other

結城理

ちょっと待てよ茨城の千葉ってなんだよ…

other

プリンツ・オイゲン

ディズニーランドか…!

other

GM

通信機についてはブラックドッグ持ちがテキトーにビビビってやれぜぇ

other

ベアトリス

さて、となると私は修君のところに行きますかね

other

プリンツ・オイゲン

じゃあ情報先ず判定してからかしら

main

櫻田修

86+1d10 登場/リザレクト(86+1D10) > 86+4[4] > 90

main

system

[ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 86 → 90

other

黒鉄たま

十中八九つくばだと思うですけど高萩だったらちょっと感動するかもしれません

other

GM

…!

other

櫻田 修

other

ベアトリス

!!

other

GM

素晴らしい…流石たまちゃんぜぇ

other

黒鉄たま

やはり…高萩ですか!?

other

GM

いやつくば市です。

main

ベアトリス

1d10 とーじょーだけふる(1D10) > 8

other

黒鉄たま

にゃ…にゃ…にゃあ…

other

system

[ ベアトリス ] 侵蝕率 : 62 → 70

main

黒鉄たま

79+1d10 登場/リザレクト(79+1D10) > 79+8[8] > 87

main

system

[ 黒鉄 たま ] 侵蝕率 : 79 → 87

other

ベアトリス

アイテムとか買わんでええのんかー?

other

櫻田 修

おお

other

GM

購入判定に関してはそろそろ良くないナニカが起きる予感がするなァ…

main

結城理

117+1d10 登場/リザレクト(117+1D10) > 117+4[4] > 121

main

system

[ 結城理 ] 侵蝕率 : 117 → 121

other

櫻田 修

そういえばそうだった
盾買おう盾

other

ベアトリス

早くやるべきですよ!

other

GM

さっきのシーンで振ったことにしていいぜぇ

other

結城理

そういえば購入どころじゃない事が起きかねないな

other

櫻田 修

聖者?

other

黒鉄たま

それはそうですね

other

黒鉄たま

盾ぐらいですかね買うもの?

other

プリンツ・オイゲン

あっそうね

購入・その他

櫻田 修

クリスタルシールド買うぞォ~!目標値は25!

other

ベアトリス

後一応回復してもいいんじゃない?

購入・その他

GM

来い

other

ベアトリス

回復アイテム買うなりして

other

GM

イイと思うぜえ

other

黒鉄たま

確かにHP5の人がいるですからね…

other

プリンツ・オイゲン

いてえ
死ぬ
侵蝕率おわる

購入・その他

櫻田修

(3+2)dx+1>=25(5DX10+1>=25) > 10[1,2,7,9,10]+4[4]+1 > 15 > 失敗

購入・その他

櫻田 修

財産P10消費して購入

購入・その他

GM

わかった

other

system

[ 櫻田修 ] 財産P : 17 → 7

other

ベアトリス

まあ提案した私じゃ買えないのでオイゲンちゃん頑張って自分を癒してください

購入・その他

GM

この盾にトツカの残骸をくっ付けたことにするぞ来い
尊厳破壊の完成だァ~~~~~~!!!

other

プリンツ・オイゲン

無茶をお…

other

櫻田 修

盾はオイゲンに横流しするぜ

購入・その他

黒鉄たま

おお

other

プリンツ・オイゲン

ありがとうイタリア

購入・その他

ベアトリス

おお

購入・その他

櫻田 修

お前にこの愛しのトツカ付き盾を殴れるかな?

購入・その他

アリサ・トツカ

😭😭😭

購入・その他

結城理

外道が…!

other

GM

とりあえずどっちかやる人RPしていいぜえ

other

ベアトリス

私たち(フギンチーム)からやりましょうか?

other

GM

other

櫻田 修

わっか

other

黒鉄たま

ター

other

結城理

ター

購入・その他

GM

オイゲンも回復アイテム買いたかったら買っていいよ

other

黒鉄たま

オイゲンさんが回復購入するとなるとアタシが通信したほうがいいでしょうか

other

プリンツ・オイゲン

ゆういち

other

黒鉄たま

でも人間発電機ないや

other

プリンツ・オイゲン

私が供給すりゃいいでしょ

other

GM

おお ブラドのEE持ってるならもうそれでいいぜえ

other

GM

きたか

other

黒鉄たま

てかアタシが買った方がいいですかね?

other

GM

あー確かに?

other

プリンツ・オイゲン

んえ
確かに?

other

GM

(フギンチームももうやっていいぜえ)

other

黒鉄たま

そろそろ買うか…♠

other

プリンツ・オイゲン

うわ!

other

ベアトリス

修くん…任せました!

購入・その他

お買い物楽しそうでいいな~

other

櫻田 修

じゃあ先に情報収集の判定させてもらおうか…

other

main

櫻田 修

茨城県T市支部について 情報:UGN/10
これを調べる来い

main

GM

来い

購入・その他

黒鉄たま

買イタイ物ト 目標値ヲ 設定シテ下サイ

main

櫻田 修

ミーミルをUGN幹部にして使用

main

櫻田修

(3+2+2)dx>=10 〈情報:UGN〉(7DX10>=10) > 9[1,2,5,6,6,8,9] > 9 > 失敗

main

GM

おお

main

櫻田 修

財産P1点消費して成功に

main

GM

わかった

main

system

[ 櫻田修 ] 財産P : 7 → 6

other

ベアトリス

ちょっと待ったコール!

other

ベアトリス

カンパニー効果で多分財産無しでも成功かと?

other

櫻田 修

!!

other

黒鉄たま

ですです!

other

櫻田 修

そういえばそうだった
ドイツ村すげぇ!

other

黒鉄たま

これが観光資源の力です!

main

GM

茨城県T市支部について 情報:UGN/10

半年前にフギンの手で壊滅的な人員被害を被った支部。エージェントは全員殉職しており、もはや機能していない。
該当地区にあるJAXAの研究センターと(勝手に)協力関係を築き、UGNとしての任務の傍らで宇宙に目を向けていたらしい。
フギンの襲撃を受ける前日に意味不明なメールを本部へ飛ばしている

『上司っちへ

わり!w明日から支部のみんなで旅行に行ってきまーす!♡
なんで代わりの人員配置しといてくだち!お土産は期待してていいのを教える
とんでもないのを発見したんだ!宇宙人に会いに行ってくるからよ!

またね〜!』

other

結城理

やっぱすげえぜ……としまえん!

other

プリンツ・オイゲン

つよい

購入・その他

櫻田 修

簡易手術キットが目標値18で回復量4dだな
医療トランクより安くて戦闘中使えない代わりに強い

other

プリンツ・オイゲン

購入・その他

黒鉄たま

オイゲンさんはそれで大丈夫ですか?

other

櫻田 修

おお

other

ベアトリス

おお

other

結城理

部長っちへ ういっすー! 朝から、完全にぽんぽんぺいんで、つらみが深いので、1日おふとんでスヤァしておきます。明日は行けたら行くマンです!

other

黒鉄たま

は?

main

櫻田 修

「………」

other

黒鉄たま

こっちに来てれば宇宙人見れましたよ!

main

櫻田 修

「?????」

main

櫻田 修

「意外とUGNのメールって緩いんですね」

main

ベアトリス

「いやあ……特別ここが…」

main

結城理

「っていうか、宇宙?」

main

ベアトリス

「いえ、そんなことより…ん……ええ」

other

フギン

…………

other

GM

こんなふざけたメールを送る支部に対してフギンは焦らなけらばならなかった…ぜぇ

other

ベアトリス

なんですよねえ…

main

GM

なお、壊滅的な打撃を受けたのはあくまでUGN支部で
JAXA側には損害はそれほど出ていないことも分かる

main

ベアトリス

「……言ってしまうのも何ですが、隙だらけです」

other

プリンツ・オイゲン

ふむ

other

プリンツ・オイゲン

…ヴァルハラは空に有りとか?

main

ベアトリス

「にも関わらず、マスターレイス15は派手に動き痕跡を残した。残してしまった」

other

ベアトリス

→横のタブで呼びかけられてますよ〜オイゲンちゃん

main

櫻田 修

全員殉職ってことはこのメール受理されなかったのか……と思いつつ

購入・その他

GM

大丈夫かオイゲン~?

main

櫻田 修

「確かに、何があったんだ…?」

購入・その他

黒鉄たま

…医療トランクも戦闘中使用できなくないですか?

購入・その他

プリンツ・オイゲン

!!

購入・その他

プリンツ・オイゲン

キットの方で大丈夫よ!!

購入・その他

櫻田 修

ほんとだ
医療トランクくん、完全下位互換じゃん…

購入・その他

櫻田 修

しかもシーン1ついてるし…

購入・その他

黒鉄たま

複数回使用できるのが強みみたいですね
複数回使用するタイミングは…←意味深に無言

main

ベアトリス

「見てはいけないものを見てしまった…だとか?」

購入・その他

黒鉄たま

というわけで簡易手術キット購入するです

購入・その他

黒鉄たま

援護ブレスと使う予定のなかったブラックカードを使用!

main

ベアトリス

あくまで想像の域を出ない
これについては、もう少し他の情報を漁るしかないだろう。

main

櫻田 修

「……なるほど、見てはいけないものか…」

購入・その他

黒鉄たま

(1+2+2+5)dx+5+9>=18(10DX10+14>=18) > 10[2,3,3,6,6,7,9,9,9,10]+8[8]+14 > 32 > 成功

購入・その他

黒鉄たま

プレゼントです!

main

結城理

「また外宇宙とか言いませんよね」

購入・その他

GM

よかったなァ…!

main

櫻田 修

「ありえなくはなさそうなのが怖いな…」

購入・その他

プリンツ・オイゲン

うわ!!!!

購入・その他

プリンツ・オイゲン

4d10 回復ゥ!(4D10) > 32[6,10,10,6] > 32

other

ベアトリス

次に通信機ですかねえ

購入・その他

プリンツ・オイゲン

よし

購入・その他

黒鉄たま

すごい

購入・その他

system

[ プリンツ・オイゲン ] HP : 5 → 28

other

GM

ああ。

購入・その他

プリンツ・オイゲン

自己修復は慣れっこよ

main

櫻田 修

フギン、お前らはどこに天国を作ったんだ…?
と思いつつ、改めてメールに目を落として

main

櫻田 修

「……やっぱこのメールはないよな…」

main

櫻田 修

other

GM

ヨシ!

other

ベアトリス

いけっ!

other

結城理

おお

main

結城理

「……さて」

other

GM

ちなみに本部のお偉いさんにメール出しているので書いたのは支部長です

main

結城理

「俺も俺で、できる事をやらないとな……とはいえ」

other

櫻田 修

外宇宙まで届く通信機はどこに繋がるんだァ~!?

other

櫻田 修

おお

other

ベアトリス

おばか!

other

GM

ベアトリスと並べてピンキリということで

main

結城理

この通信機……どう使うんだ…? とにかく起動してみるが

other

黒鉄たま

これだから茨城は…です

main

GM

うんともすんともいわない。
……が、レネゲイドの干渉を通常の機器よりも敏感に受け付けそうだと分かる

main

プリンツ・オイゲン

「アンタそれ、出力足りてんの?」

other

櫻田 修

わらを使った 茨城最強の魔術
わら納豆とやらを食しにいくか

other

ベアトリス

うわでた

main

結城理

「出力自体は足りてる…筈だ」

main

プリンツ・オイゲン

見覚えのない機材に、妙な感じを覚えつつ

main

結城理

「ああいや、ブラックドッグの協力が必要なのか」

main

プリンツ・オイゲン

「ああん?」

main

黒鉄たま

「さらに増幅する感じですか?」

main

結城理

「俺は他のシンドロームの力を使えないから、オイゲン頼むよ」

main

プリンツ・オイゲン

「…仕方ないわねえ、ったく修理したばっかってのに」

main

プリンツ・オイゲン

コードを引っ張り

main

黒鉄たま

「出力はそっちの方が高そうですし、お願いするです!」

other

ベアトリス

(画面外で説得中)

main

プリンツ・オイゲン

「…妙な端子ね、さすがにコネクタないしこれでいいか」

other

櫻田 修

https://youtu.be/QfsQECQ0L3Q?si=VNSd6Ui_v0nI6lAb
ちなみに千葉

other

GM

おお

main

プリンツ・オイゲン

腹を開いて中のキューブ状のリアクターを露出し
そこに直に接続する

main

プリンツ・オイゲン

そうすれば、オイゲンの余剰電力が回されていく

main

GM

キュィィィィィ……!
駆動音とともに、いくつかの端子を青白く光らせていく

main

GM

物凄くスローペースだが

main

GM

オイゲンの持っている端末に、何らかのメッセージが届き始める

other

結城理

おお

main

黒鉄たま

「読み込みが遅いと…ほんとに昔のケータイみたいですね」

main

GM

媒体は”文字”
それは一見して無秩序な印の羅列だった

main

GM

しかし計26種類あることがわかり、おそらくアルファベットが小難しく変換されたのだろうと分かる

main

プリンツ・オイゲン

「…うん?」

other

結城理

我ここに至り、この文を最果てへと導く。海賊ゴール・D・ロジャー

main

GM

どれを読みますか?
・最初のメッセージ(読める)
・次のメッセージ(まだ届いてない…)
・最後のメッセージ(まだ届いてない……)

main

プリンツ・オイゲン

最初のメッセ

main

GM

main

GM

……………………………………
……………………………………
……………………………………

other

櫻田 修

来たか 落書き

main

GM

……………………………………
makoto………………………………

main

GM

……kaga……kaga toya……

main

GM

終了。

main

プリンツ・オイゲン

「…?」

main

GM

かなりの時間をかけて、次の信号の羅列が届く。

main

プリンツ・オイゲン

それも

main

黒鉄たま

「行方不明リストにあった名前ですが…」

main

GM

main

GM

……………………………………
……………………………………
……………………………………

other

ベアトリス

今なら逆探知とかできる説?

main

GM

……………………………………
dimension gate………impossible
……………………………………

main

GM

……………………………………
nigero kuruna……………………
……………………………………

other

ベアトリス

なんかダメだった

main

GM

終了。

other

結城理

nigeroじゃねえんだよ

other

櫻田 修

日本語で来たか

other

ベアトリス

ディメンジョンゲートでは不可…

other

加賀十也

おれの英語力がごみだから…!

other

黒鉄たま

簡潔に伝わってるとは思うですよ…!

other

プリンツ・オイゲン

ふむ

main

プリンツ・オイゲン

「…ディメンションゲートが使えない…?」

other

櫻田 修

usero...kuruna...

main

結城理

「まあ…使えたら誰かがこっちに脱出してきてるだろうしな」

main

結城理

次のメッセージ

main

プリンツ・オイゲン

「どこの事かは知らないけど、妙な状況ね」

main

GM

かなり時間がかかる。

main

GM

その場に居るものは何となく察するかも知れない

other

結城理

usero……uminogomidomo……

other

プリンツ・オイゲン

shanks...ayasi...

other

黒鉄たま

oshieru…

main

GM

このメッセージが発信されているのが
遥か彼方なのではないか

main

GM

other

ベアトリス

noukouni…

other

結城理

まずいゴミみたいな文しかない

other

プリンツ・オイゲン

遥か
空の星が

main

GM

……………………………………
……………………………………
……………………………………

main

GM

……………………………………
……………………………………
……………………………………

main

GM

……………………………………
……………………………………
……………………………………

other

プリンツ・オイゲン

jujutuyondeta

other

黒鉄たま

shanks,hutariita!?

main

GM

main

GM

……………………………………
……………mars……………
……………………………………

main

GM

main

GM

終了。

other

ベアトリス

きたか テラフォーマーズ

other

プリンツ・オイゲン

じょうじ

other

櫻田 修

じょうじ

other

黒鉄たま

きたですか オデッセイ

other

GM

じょうじ

other

プリンツ・オイゲン

FH、ラハブだった!?

other

ベアトリス

じょうじ、じょじょじょうじじじ?

other

櫻田 修

テラフォ連載再開はこの伏線だったか…

other

ベアトリス

アドルフ・ラインハルト…私の好きな名です

other

ベアトリス

言ってる場合じゃねーや

main

黒鉄たま

「……そりゃ使えないでしょうね…」

main

プリンツ・オイゲン

「火星…」

main

結城理

「火星かァ…」

main

プリンツ・オイゲン

「…余程上等な行き方なのでしょうね」

other

ベアトリス

火星かぁ…

other

霧谷雄吾

…いいかんじのタイミングでこの私が会話に入っていきます。

other

櫻田 修

火星と地球の距離は接近時は7000万km…
なるほどギリギリ通信が届くのか

other

ベアトリス

わかりましたー

other

加賀十也

通信距離はそういうことだな

main

黒鉄たま

「そこまでレネゲイドって万能でしたかね?」

other

ベアトリス

私とかも出たほうがいいですかね?

main

プリンツ・オイゲン

「星を渡るのに困らない程度なら前の事件もないでしょう」

other

霧谷雄吾

お願いします。

main

プリンツ・オイゲン

「ただ、その道具を買える程度には使い物になるんじゃあないかしら」

other

では入っていくか

main

結城理

「………ううむ」

main

最後のもう渡した🌈

other

櫻田 修

🌈

main

メッセは全3段階…すまんなァ

main

結城理

🌈🌈🌈

other

結城理

すまん

main

黒鉄たま

🌈

main

では…

main

other

黒鉄たま

火星まで🌈を届けるですよ…!

other

プリンツ・オイゲン

🌈

main

フギン

UGN全エージェントから協力者を募る?そりゃ結構!

main

フギン

きっと取り戻せるやつの1人や2人は居そうだよね

main

フギン

蛍ちゃんのこと、よっぽど大事なんだね

other

プリンツ・オイゲン

殺すぞ~~!!ガキ~!

main

フギン

道具を買える程度には困らない?うんそうだね!なんでルルブに宇宙船なんて載ってるんだろうね!

main

フギン

うふふ……ふふ……

main

フギン

させないよ……

main

フギン

させない……

main

フギン

《組織崩壊》

other

ベアトリス

このガキ万能すぎる

other

結城理

おお

other

プリンツ・オイゲン

おお

other

黒鉄たま

おお

main

黒須左京

《通信支配》

other

ベアトリス

おお

other

櫻田 修

ガキが…宇宙船買う費用はお前の調査ですっからかんだぞ…

main

GM

other

ベアトリス

形振り構ってられないって感じがする

main

霧谷雄吾

「大変です……みなさん」

main

プリンツ・オイゲン

「ああ?」

other

黒鉄たま

高濃度酸素バブル取っておけば良かったです~

main

霧谷雄吾

本部と連絡を取っていたリヴァイアサンが
焦った様子で執務室へとやってくる

other

プリンツ・オイゲン

しかたねえ

main

黒鉄たま

「どうしたですか?」

other

ベアトリス

霧谷サンに追随する形で私も行きますか

other

プリンツ・オイゲン

力技で行くぞ…

main

霧谷雄吾

「あらゆる通信手段が……断絶されました」

main

結城理

「!」

main

結城理

通信機を確認する

main

GM

使えない。

main

プリンツ・オイゲン

「やってくれるじゃないの…」

main

GM

購入判定も以降できない。

main

櫻田 修

「あらゆるって…あらゆる??」

main

結城理

「クソ……これじゃ完全にガラクタだ」

main

プリンツ・オイゲン

オイゲンの装備も妙な点滅を繰り返す
UGNのネットワークと通信が途切れているようだ

main

黒鉄たま

「あ…煌さまと連絡が取れません…!」
買い直したスマホをポチポチしながら

main

ベアトリス

「現状、存在している全ての手段が取れなくなりました」

main

霧谷雄吾

「ええ。」

main

霧谷雄吾

「無茶苦茶です…原理もなにもあったものじゃない」

other

プリンツ・オイゲン

適当な鉄の棒で枠組み作ってレールガンの要領で自分を空に飛ばすしかないか…

main

GM

まるでマスターレイス2人が
「絶対に蛍を渡さない」と言わんがごとく

main

ベアトリス

霧谷に追随する形でベアトリスも現れながら。

other

黒鉄たま

月世界旅行すぎるです…

main

霧谷雄吾

「これは…………………………………………

main

霧谷雄吾

詰ん…………だ、のか」

other

結城理

柱を折ってそれをぶん投げてその上に乗ればいい…だろ?

main

霧谷雄吾

リヴァイアサンの身体がよろめく

main

プリンツ・オイゲン

「馬鹿言うんじゃあないわよ!」

other

ベアトリス

桃白白形式!

main

霧谷雄吾

「……すみません」

秘匿(GM,匿名さん)

ベアトリス

コソコソ
コネのフィンのやつ使えるタイミングってありますかね?

main

プリンツ・オイゲン

「たかだか通信一つ止まってああ?」
「なら今度はもう帰り捨ててでもやってやるわよ!」

秘匿(GM,匿名さん)

霧谷雄吾

情報パートはもっかいあります…が

秘匿(GM,匿名さん)

霧谷雄吾

まずい🌈フィンと交信が物理的に出来るか怪しいです

秘匿(GM,匿名さん)

霧谷雄吾

つまりはそういうことです

秘匿(GM,匿名さん)

ベアトリス

🌈
なるほど

main

結城理

「………そうか」

秘匿(GM,匿名さん)

霧谷雄吾

まあフィンさんなら宇宙でも…?

main

黒鉄たま

「…居場所を突き止めたのは相手にとても前進している証拠です、ここで諦めるわけには…!」

main

霧谷雄吾

「………………」

秘匿(GM,匿名さん)

ベアトリス

ガジェットどうこうでやれそうな気は…?

main

霧谷雄吾

「いや、待ってください」

main

霧谷雄吾

「取り乱してすみませんでした。可能性は極めて低いですが」

main

霧谷雄吾

「……さきほど修さんが探ってくれた情報」

main

結城理

「T支部近郊にあるJAXAに行けばいいんだ」

秘匿(GM,匿名さん)

霧谷雄吾

いけることにしましょう

秘匿(GM,匿名さん)

ベアトリス

わーい!

main

霧谷雄吾

「ええ。彼らは”宇宙に行く”という旨のメールを残している」

main

黒鉄たま

「…!」

main

霧谷雄吾

「手段が無ければそんなことは言わない」

main

プリンツ・オイゲン

「成程」

main

櫻田 修

「すごい軽いノリだったけど…いや、逆にそんな簡単に行ける方法持ってるからか…?」

main

プリンツ・オイゲン

「…ありったけの機材を持ってくわ、最悪コンピューター代わりにはなるでしょ」

main

結城理

「それに関しては俺にできることはない……けど、何でもやってみるさ」

main

霧谷雄吾

「……外部からの応援は絶望的です。私が連れているエージェントも参加はさせますが……」

main

霧谷雄吾

固く握りこぶしをつくった後

main

霧谷雄吾

一同を眺める

main

霧谷雄吾

「みなさんが、この事件におけるエースです」

main

霧谷雄吾

「みなさんに解決してもらうほかない」

other

プリンツ・オイゲン

縮地と望遠鏡さえあればこんな苦労しなかったんだけどね

main

霧谷雄吾

「私も助力させていただきます」

other

霧谷雄吾

力技こわい

other

黒鉄たま

皆がエースならじゃあアタシはジンベエで…

other

プリンツ・オイゲン

火星が見えたら縮地すりゃいいのよ…

other

プリンツ・オイゲン

もっと強いじゃねーか

main

結城理

「ええ。ありがとうございます」

other

黒鉄たま

そうでした

other

霧谷雄吾

という訳で…
このチーム+私で事件解決にあたらなければなりません

other

霧谷雄吾

JAXAいくぞォ~!ってとこで次回ですかね?

other

ベアトリス

ですねー

other

プリンツ・オイゲン

移動シーンある予定?

other

霧谷雄吾

このシーンのままでいいですね
ただ場面は転換します

other

霧谷雄吾

移動の途中で何かとかはないです

main

黒鉄たま

「理さんはヘリを出してもらえると…この状況、T市に行くには空路が一番信用できるです」

main

ベアトリス

「ま、何とかなりますよ」

main

プリンツ・オイゲン

「…そろそろ目にもの見せてやりたいところね」

main

結城理

「確かに。もう目立つのがどうとか言ってられないしね」

main

櫻田 修

「やるしかない、か…!宇宙に行くのは初めてだが…やれるだけやろう」

other

プリンツ・オイゲン

となるとさっくりロケットに乗れるのかしらね

other

霧谷雄吾

JAXAに何があるか次第ですね

other

櫻田 修

4話目のときに一応用意してたI Don't Want to Miss a Thing.mp3をかける時が来たか…!?

main

ベアトリス

「いつも通りのことをする。やれる手を全部使って、そんだけですしね」

other

黒鉄たま

NASAじゃないですしねー…

other

黒鉄たま

おお

other

霧谷雄吾

おお

main

霧谷雄吾

「…………」

main

霧谷雄吾

「……鳥谷さんのことも、決着をつけなければ」

main

霧谷雄吾

小さく、そう零し

main

結城理

「ええ…」

main

霧谷雄吾

「行きましょう、ベアトリスさん。SS支部の皆さん」

main

プリンツ・オイゲン

「…殺してやるわ、舐めた事したやつは全部」
目を細めて

other

GM

〆任せてもええのんか?

other

プリンツ・オイゲン

だれしめる?

main

黒鉄たま

「いなくなった奴ら、全部ぜーんぶ、取り戻してやるです!」
腕をまくる

other

ベアトリス

誰〆ましょうか

main

ベアトリス

「了解、必ず何とかして見せます」

main

櫻田 修

「蛍を取り戻して、FHのやつらに拳骨食らわして、ついでに火星旅行だ」

other

黒鉄たま

シーン変わらないなら無理に〆なくても…?

other

GM

ああそうだ🌈

other

GM

JAXAいくぞォ~!で終わっていいなァ

main

ベアトリス

「ヴァルキュリアがヴァルハラに行けないとか、笑い話にもなりませんし」

other

櫻田 修

真相を探るべく、SS支部一同はJAXAへと向かった…

other

GM

オイラがシーン名を『飛翔』にしちゃったもんでな

other

GM

ああ。

other

ベアトリス

じゃあまた私〆ましょうか

other

黒鉄たま

ホームラン打たれてそうです

other

櫻田 修

うわ!

other

ベアトリス

⚪︎⚪︎、飛翔…

other

ベアトリス

他は私〆でいいですかね?

other

GM

いいよ~

other

黒鉄たま

いいですよ~

other

フギン

…そろそろ再会かなァ~みんなァ~

other

プリンツ・オイゲン

ころしゅ

main

ベアトリス

そう冗談を言い放ち、出撃に備えての準備を取る

main

結城理

「蛍を取り戻す」

main

ベアトリス

「ええ、絶対に」

main

プリンツ・オイゲン

大型のケースを取り出し背負って

main

プリンツ・オイゲン

「………ええ」

main

ベアトリス

各々の決意を見て、微かに笑みを零して

main

ベアトリス

使えなくなった端末に、一度目を向けて

main

ベアトリス

「……ったく、全部終わって遅れても知りませんよ」

other

GM

……フフフ

秘匿(GM,匿名さん)

GM

問題はない…信じたまえ。

秘匿(GM,匿名さん)

GM

って、髭のおじいちゃんが言ってたぜえ

main

ベアトリス

絶体絶命の中、しかし彼ならばきっと適切なタイミングでどうにかするだろうと。

main

ベアトリス

遥か彼方の時の子供を思い返しながら、再び準備を進めた

main

ベアトリス

other

ベアトリス

〆でーす

秘匿(GM,匿名さん)

ベアトリス

フッ

秘匿(GM,匿名さん)

ベアトリス

それでこそ。

info

フギン

《組織崩壊》
シナリオ中の購入判定不可。

other

櫻田 修

おつシャン

other

黒鉄たま

お疲れシャンです!

info

黒須左京

《通信支配》
UGNの蛆虫どもが現時点で存在する通信手段を使うのを禁じる

other

GM

お疲れシャン!

other

プリンツ・オイゲン

おつかれ!

other

ベアトリス

何が蛆虫じゃクソガキ80年過ぎてから出直してこいやー

other

黒須左京

そのころには俺は死んでいる…

other

黒須左京

俺は長生きするつもりはない
だからこそ蛍を使うのだ

other

ベアトリス

悲しい

other

黒須左京

何も悲しくはない
俺はこの歪み切った世界が現存する事の方が哀しい

other

GM

これ以上左京で喋ると頭おかしくなるから次回予告するぜえ!
木曜でいいよな~?

other

ベアトリス

いいれふよー

other

プリンツ・オイゲン

了解

other

黒鉄たま

だいじょぶです!

other

櫻田 修

いいよ~!

other

結城理

ええで~

info

GM

4/25(木)21:00~21:30から再開!
JAXAに行くさ

other

GM

ヨシ

other

GM

ではまたね~!
今日もお疲れシャーン!

other

黒鉄たま

お疲れシャンです!
またね~~~~~!!!!!

other

ベアトリス

またね〜〜〜!

other

櫻田 修

お疲れシャン!
またね~~~~~!!

other

プリンツ・オイゲン

またね~~~~!!

other

結城理

またね~~~~!!

other

ベアトリス

おお

other

ベアトリス

いいんじゃあないでしょうか
お付き合いしますよ

other

GM

まずい特に深く考えず始末屋仲間ぶつけたらグサグサだ

other

GM

既に情報を手に入れてるので書くが…
てめェらは目的地へ行くにあたってそれなりに時間を取れるのを教える
交流とかは無理なくできるぜぇ

other

GM

ただダメになるのは良いけど最終的にはアガってて欲しいぜぇ!

other

ベアトリス

私も頑張ろう

other

プリンツ・オイゲン

時間ねえや!

other

ベアトリス

こわい

other

ベアトリス

いやまあ1人くらいならやる余裕絶対あると思いますよ!

other

プリンツ・オイゲン

進行に使いなさい

other

ベアトリス

それはそうと…今この段階で少し熱出したのでまた来週にさせてもらってもよろしいでしょうか…

other

櫻田 修

おお
大丈夫かんか?
おれは体調優先してもらって全然大丈夫かん

other

GM

わかったぜぇ

other

結城理

おお ギン・ワカッタ

other

黒鉄たま

了解です!

other

プリンツ・オイゲン

わかった、無理しないでね

info

GM

4/30(火)21:00~21:30から再開!
JAXAに行くさ

other

GM

チャックウ・セキ

other

ベアトリス

👀

other

櫻田 修

other

結城理

other

プリンツ・オイゲン

other

ベアトリス

other

黒鉄たま

other

GM

other

GM

揃ったァ~~~!

other

ベアトリス

綺麗に揃った…!

other

GM

では再開していくからよぉ
シーンはそのままみんなでJAXAに行くぜぇ
たぶんヘリで

other

ヘラ

ババババババ

other

GM

きたか

other

黒鉄たま

行くですよ~!

other

ベアトリス

let's go!

main

GM

other

櫻田 修

JAXAに行くさ

main

GM

一同は県境を越え茨城方面へと向かっていく
目的地はJAXAの研究センターだ

main

GM

妨害らしい妨害は一切ない
当然だ
キミたちの探し求めるものはもはや地球上に無く
フギンがそれを妨げる必要もないのだから

other

プリンツ・オイゲン

じゃくさー

main

GM

特に騒ぎになることもなく
あなたたちはヘラから降り立つだろう
目的地の近くへと

other

プリンツ・オイゲン

私のスマホだけかもしれないんだけど
書き込んだセリフが書き込んだ後消えずにテキスト欄に残るのすげーめんどくさい

other

GM

あーそれオイラもぜぇ!

other

GM

たまになる

other

ベアトリス

私も…なんででしょう?

other

GM

だからなんか二連投されたりする

other

黒鉄たま

アプデあったのでそれ関係の奴ですかね?

other

櫻田 修

スマホだと時々なるなァ…

main

霧谷雄吾

「……つきましたね、みなさん」

other

プリンツ・オイゲン

二重の極み

other

結城理

怖いシャン…

main

プリンツ・オイゲン

「…」

main

結城理

「宇宙開発か… UGNに入ってからですら、まさか関わり合いになる事があるとは思わなかったな」

main

黒鉄たま

「ここが学園都市って奴ですか!」

main

霧谷雄吾

「T市研究学園都市……JAXA以外にも多くの国立研究機関を擁する都市ですね」

main

櫻田 修

「すげぇ…JAXAは初めて来るな…」

main

ベアトリス

「……さて、まずは探すものを探すとしましょう」

main

霧谷雄吾

「ここは私に取次ぎを任せていただけませんか」

main

結城理

「そうですね、どう考えてもそれが良さそうです」

main

黒鉄たま

「ちゃっちゃと話通しちゃってくださいです!」

main

霧谷雄吾

「本来、このJAXAとUGNは提携はしていないはず……ですが、T市支部が掛け合っていた以上は……」
「ひとまず正面から入場してみましょう。ついてきてください」

main

霧谷雄吾

そう言って皆を先導しながら受付のあるところへと入っていく

main

ベアトリス

「了解」

main

櫻田 修

「ドキドキ」

main

GM

…………流石にJAXAだけあって、来訪客に対しても極めて優良な施設であると見てわかるだろう

main

プリンツ・オイゲン

ちらりと周りを警戒しつつ

main

GM

しかしなんだか、全体的に
職員たちの空気がどんよりしているようにも感じる

main

結城理

「なんだか暗いな…」

main

黒鉄たま

「また新型ロケットの打ち上げに失敗したんでしょうか?」

main

霧谷雄吾

「…………とにかく、まずは話をしてみましょう」

main

ベアトリス

「そういうことあんまり言っちゃ……」

main

霧谷雄吾

そう言って霧谷は受付にいる女性に声をかける

main

霧谷雄吾

「失礼します。わたくし────」

main

JAXA職員

「あっ」

main

JAXA職員

顔を上げ、霧谷の顔を見た職員が目を丸くする

other

櫻田 修

来たか 佐藤

main

JAXA職員

「あ、あ、あ、あなたは確か”UGN”の……」

main

JAXA職員

その単語をぽろりと零すだろう

other

JAXA職員

見たこと無いやつ出てきたら原神ハラだと思ってくれ
ちなみに重要度は低い

other

結城理

てめ~~~今確かに

main

霧谷雄吾

「…………なるほど」
「T市支部とJAXAが繋がっていたというのは事実のようですね」

other

プリンツ・オイゲン

マヌケは見つかったようだな…

other

ベアトリス

少しだけ電話きたので離席!すぐ戻ります!

other

JAXA職員Ⅱ

わかった

other

黒鉄たま

いっぱいいるですよ~~~

main

GM

受付の少女がUGNという単語を出すと同時に
周囲にいる職員たちがあなたたちに視線を集め始める。

main

GM

それは怪訝……というよりも
恐怖や困惑といった様相に近い

other

ベアトリス

もどりー

other

GM

おかえりなシャン

main

プリンツ・オイゲン

「…何?なんかおかしい?」

other

櫻田 修

お帰りなシャン

main

プリンツ・オイゲン

怪訝そうに

main

結城理

「T市支部がなんかやらかしたかな」

main

櫻田 修

「ふむ…何やら変な注目を集めているようだが…」

main

霧谷雄吾

「…………………」

main

霧谷雄吾

「T市支部員は、フギンの手によって全員殉職しています。」

main

霧谷雄吾

「おそらく……浅い関係ではなかったのでしょうね」
「彼らと、ここに居る職員の方々は」

main

JAXA職員

「えっとえっとあのそのうあの……あうあうあうあう……」
受付の女性が対応に困っていたところ……

main

JAXA職員Ⅱ

「やっほー」

main

JAXA職員Ⅱ

「こんにちは!UGNのみなさん」
快活に話しかけに来る少女がいる

other

JAXA職員Ⅱ

好きにリアクションしてええのん
敵じゃないので

main

ベアトリス

「む……? はい、こんにちは。職員の方…でよろしいでしょうか?」

main

JAXA職員Ⅱ

「うん!」

main

櫻田 修

「こんにちは、UGNのT市支部について色々調べに来たんですが…」
直球に目的を告げてみる

main

JAXA職員Ⅱ

「わお!」
「そっか、あの人たちについてか……」

main

プリンツ・オイゲン

不機嫌そうに後ろで話を聞く姿勢

main

JAXA職員Ⅱ

「ごめんねー。みんな、半年前のことを乗り越えられてなくてさ」
「ここで立ち話もなんだからこっち来てよ」
と言って、休憩スペースへとみんなを手招きするぞ

main

櫻田 修

「ありがとうございます」
ついて行く

main

黒鉄たま

着席するです!

main

ベアトリス

オイゲンの方をチラリと見た後、その視線を戻して

main

ベアトリス

「ええ、ありがとうございます」

main

プリンツ・オイゲン

信用はしてない様子で、武器に手を置きつつ後ろに立つ

main

JAXA職員Ⅱ

「はいポチポチポチポチポチポチ……」
「どーぞっ」
カップ式自動販売機を連打してやたらめったらに飲み物を取り、みんなの前に置く

main

JAXA職員Ⅱ

「ま、どんよりしてるのは許してよ」
「別にあなたたちのこと歓迎してないわけじゃないからさ」

main

結城理

「あなたは?」

main

櫻田 修

「なるほど…よっぽどT市支部の人はここの人と仲良くやっていたんですね」
メールはなっていないがそれ以外はできたようだ、と評価を改めつつ

main

JAXA職員Ⅱ

「私はアンバー!これでも研究員やってるよ」
「宇宙大好き!」

main

アンバー

「うん。……UGNの人、みーんな良い人だった」

main

アンバー

自らもカップをつまんで、ジュースを飲み干しながら
窓のを外を見つめる

other

アンバー

というわけで質問とか受付つつイイ感じのタイミングで話を先に進めるわよ

main

ベアトリス

「……心中お察しします」

other

ベアトリス

ここは他の子に…任せてみよう!

main

結城理

「情報から受け取った印象とT市UGN支部の人はだいぶ違うみたいですね」

other

プリンツ・オイゲン

暫くオイゲンが死ぬほど不機嫌にするけどなんかやってほしいことあったらするので気軽に言いつけてください

main

霧谷雄吾

「T市支部長は、職務態度に軽微な問題はありましたが……とても気さくで人柄のよい方でしたよ」

other

霧谷雄吾

わかった

other

霧谷雄吾

ふふ…不機嫌の理由については楽しみですねぇ…

other

ベアトリス

こわい

other

プリンツ・オイゲン

理由まみれ

main

黒鉄たま

「結果としてやるせない気持ちにそちらがなっているというのは重々承知しているですよ」

main

アンバー

「……いやあ、ね」

main

アンバー

「なんで私たちは生かされたんだろう」

main

アンバー

「あの……黒い悪魔……」
紙コップを握りつぶす

main

アンバー

その様子から
このアンバーという少女はフギンによる襲撃現場を目撃しているであろうことが分かる

main

結城理

「……詳しく話してくれると助かるけど」

main

アンバー

「ん……」
「わかった。あなた達もきっと、仕事でここに来てるんだよね」

other

結城理

ちょっとお手洗いに…

main

アンバー

「まずT市支部の方たちなんだけど。一言で言ったらその……宇宙オタク?みたいな感性の人達だったの」

other

アンバー

わかった

main

アンバー

「なんか宇宙に関して本当に優秀な人材は、宇宙空間の支部に配属されるらしいじゃん?」
「あの人たちはあくまで同好会というか……うーん、大学のサークル?みたいな感じで宇宙にあこがれる人たちだった。ただ純粋に」

main

霧谷雄吾

「そういえば支部長の彼もそんなことを常々言っていましたね」

main

櫻田 修

「そういえば衛星軌道にも支部があるって聞いたような…」

other

結城理

ただいま

other

アンバー

おかえりなシャン!

other

プリンツ・オイゲン

支部
どこにでもある

other

ベアトリス

おかえりなさい!

main

霧谷雄吾

「ええ。配属されるのは極めて限られた人材ですがね」

other

黒鉄たま

おかえりです!

main

黒鉄たま

「宇宙進出…うちにもそんな予算が欲しいですぅ…」

main

ベアトリス

「宇宙から南極まで、支部は意外と色んなところにあります。…まあ、危険なのでそう言った処置をとられるのですが」

main

結城理

「それで…それがなんで宇宙に行きたがったの?」

main

アンバー

「見つけちゃったんだよねえ」

main

アンバー

「”火星人”」

main

櫻田 修

「火星人」

main

黒鉄たま

「タコみたいなやつだったですか?」

main

結城理

「火星人」

main

アンバー

「ううん。人型だった。宇宙服みたいなのを着てたけど」

other

ベアトリス

じょ、じょうじじじ…

main

アンバー

「そいつらが火星に何かを作ってるのを、私たちJAXAと彼らUGNは見つけた」

main

アンバー

「見つけて……しまった」

other

プリンツ・オイゲン

この苔は先祖の撒いたものじゃない

main

GM

それは本当に偶然だったのだろう
宇宙への浪漫を追い求めるオーヴァードが、たまたま穿った”ヴァルハラ”の建造現場

main

アンバー

「見つけた時は本当にお祭り騒ぎだったんだけどね」

main

櫻田 修

「…JAXAの方々も見たんですか?その火星人」

main

アンバー

「確認した。アレは確かに、人型の何かが火星の地表に居た」

main

黒鉄たま

「…一般に公表とかは?」

main

アンバー

…首を横に振る

main

櫻田 修

「……なるほど」
てっきりフギンは、”知ってしまった”人を殺したのかと思ったが…JAXAには手を付けていない?

main

アンバー

「その…レネゲイドってやつ?火星の表面を観測するために、超能力で無茶苦茶やっちゃったらしいから……UGNの人が、流石にダメだって」

main

アンバー

「しかもね。そのUGNの人達も、上の人達に内緒で私たちJAXAとつるんでたらしいから」

main

霧谷雄吾

リヴァイアサンは頭を抱えた。

other

黒鉄たま

かわいそうに…

main

結城理

「……まあ、自由なのはある意味羨ましくはあるかな」

main

アンバー

「えっとねえ……実はもう1個、かなり言い辛いことがあって……」

main

アンバー

霧谷の様子を見て
両手の指をいじいじとして急にばつが悪そうにしだす

main

ベアトリス

「…どうされました?」

main

黒鉄たま

「まあ、今は非常事態ですから聞かなかったことにもできるのでちゃちゃっと言っちゃってくださいです」

main

アンバー

「……………………」

main

アンバー

「見せた方が早いかな」

main

アンバー

「ついてきて!」
ぴょんっ、とうさぎのように跳ねて立ち上がり
てくてくと早足でJAXAを進んで行く

main

アンバー

「こっちこっちー!」

main

結城理

「おお」

main

櫻田 修

「なんだなんだ…」

main

結城理

「落ち着きがないな…」着いていく

main

プリンツ・オイゲン

無言でついていく

main

黒鉄たま

見に行くですよ~

main

ベアトリス

ふふ、と僅かに笑みを浮かべつつ
彼女について行く

main

GM

……

main

GM

アンバーはみんなを引き連れて、JAXAをぐいぐい進んで行く

main

GM

何度か階段を降り
時には渡り廊下を通って

main

GM

……やたら奥にあったエレベーターへとみんなを乗せる

main

GM

降下時間、約3分
たどり着いた先にあったのは……

main

アンバー

「じゃーん」

main

アンバー

「UGNのみなさまの協力の元つくった、格納庫でーす」

other

ベアトリス

すごいのが出てきそうだぞ!

main

ベアトリス

「か、格納庫…」

main

黒鉄たま

「どこからこんな予算が…?」

main

GM

空間がどこまでも広がる、巨大な地下空間へとあなたたちは出る

main

櫻田 修

「ええ…?」

main

霧谷雄吾

「ま、まさか……」

main

プリンツ・オイゲン

呆れ顔になり

main

霧谷雄吾

「妙にT市の出費が多いなとは思いましたが…」

main

プリンツ・オイゲン

「…凄まじい職権乱用ね」

main

結城理

「えぇ…」

main

アンバー

「……(^^)」

main

ベアトリス

「…い、今は気にしないことにしましょう。ええ」

main

アンバー

「うえーん!許して!だってあの支部長さんが”いったれいったれ”って!!」

main

黒鉄たま

「職員さん…あなたたちが怒られるのはUGNにではありません」

main

黒鉄たま

「文部科学省です!」

main

GM

なお空間そのものがバロールによるエフェクトで拡張されていることも分かるだろう

main

アンバー

「おわァアアア~~~~っ!!!」

main

ベアトリス

「…物理学ではあり得ない広さ。バロールもしっかーり関わってますねこりゃ…」

main

櫻田 修

「レネゲイド汚染的に大丈夫なのか…?」

main

アンバー

「そこらへんは安心してくれていいって言ってたけど……」

main

アンバー

「うう……今までどうにか隠してきたけど、やっぱりフェンリルも没収されちゃうのかなあ…」

main

プリンツ・オイゲン

「フェンリルぅ?」

main

櫻田 修

「フェンリル?」

main

霧谷雄吾

「アンバーさんまさか貴女まだ何か作って……」

main

アンバー

「(^^)……」

main

黒鉄たま

「今のうちに全部埃を叩いて出すですよ!」

other

結城理

効果モンスター
星7/地属性/サイキック族/攻2400/守2400
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドにモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
(2):自分メインフェイズに発動できる。
デッキから「クシャトリラ」モンスター1体を手札に加える。
(3):このカードの攻撃宣言時、または相手がモンスターの効果を発動した場合、
相手フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを裏側表示で除外する。

main

ベアトリス

「Fenriswolf……??」
フェンリル…?

main

アンバー

「わかったわかった!わかりました!」
「……どーせオーヴァードじゃない私には使えないしね」

other

ベアトリス

やめろー!

other

アンバー

失せろォォォ!!

main

アンバー

そう言ってアンバーは近くの操作パネルへと近寄り……

other

櫻田 修

全ての効果がおかしいやつ失せろ

main

アンバー

「………………よし」

main

アンバー

「光学迷彩解除」

main

main

現れたのは巨大な”白”だった

main

格納庫の中央
先ほどまで何も無かったように見えた場所へ、王のように鎮座する

other

ベアトリス

ニヴルヘイムフェンリスヴォルフ!!!

main

アンバー

「えっとねえ……いやほんとに、何してるんだよって感じなのは分かるんだけどさ」

main

アンバー

「作っちゃった」

main

アンバー

「宇宙船」

main

ベアトリス

「わあ」

main

黒鉄たま

「(^^)???」

main

櫻田 修

「おお…!」

main

霧谷雄吾

「」
絶句している

main

プリンツ・オイゲン

「?」

main

プリンツ・オイゲン

理解を超えた光景にフリーズ

main

結城理

「……おお」

main

アンバー

「…………カッコつけても、しょーがないかもだけどさ」

main

結城理

「いやおおっていうか…… おお」

main

アンバー

「憧れは止められなかったの」

main

アンバー

「私たちも……あの人たちも」

main

櫻田 修

「わかりますよ…」

main

黒鉄たま

「もしかして最近消費税が20%になったのって…」

main

霧谷雄吾

「ッスーーーーーーー……」
霧谷の口から空気が抜けるような音がして

main

霧谷雄吾

「いや、しかしこれは!!」

main

霧谷雄吾

「直ぐに私のエージェントに調査にあたらせます…!」

main

GM

リヴァイアサンの指示のもと、配下のエージェント何人かが内部と外装を調べ始める

main

ベアトリス

「ええ、これは……もしかすると」

main

GM

検証は長い、長い時間を要した
状況が状況だけにじれったくなるほどに

main

GM

その結果……

main

霧谷雄吾

「火星まで航行可能」

main

霧谷雄吾

「と、判断します。オーヴァードが操作をする必要はありますが」

main

櫻田 修

「おお」

main

黒鉄たま

「人類の未来はここにあったんですね…」

main

アンバー

「ふえ???」

main

アンバー

「え、火星いくの?」

main

アンバー

「なんで…?」

main

結城理

「UGNを知ってるって事はジャームとかFHも知ってる…のかな」

main

アンバー

「う、うん」

main

結城理

「なら簡単に言うと、火星にFHがいる」

main

アンバー

「…………」

main

アンバー

「あの……小さい悪魔も?」

main

結城理

「金髪の?」

main

アンバー

こくりと頷く

main

結城理

「そういうことだね」

main

アンバー

「そっ……か」

main

黒鉄たま

「そいつが多数のオーヴァードを拉致って火星に隔離しようとしてるです」

main

黒鉄たま

「ここの支部の連中のうちの1人も連れ去られました」

main

アンバー

「……!!」

main

アンバー

「……」
「さっきから、そこの……凄い恰好の人が、ずっとしかめっ面なのも?」

other

ベアトリス

困ったなすごい格好の人がそれなりにいる気がする

main

アンバー

オイゲンの方を見て

other

アンバー

確かに🌈

main

黒鉄たま

「オマエに言われたくはないですが…まあ、そんな感じです」
細かい説明はいろいろ端折る

other

櫻田 修

今は2人だから50%で当てられるぞ

main

アンバー

それを聞いてアンバーはしばらく沈黙し

other

結城理

すごい格好(露出度)
すごい格好(センシティブ)

main

アンバー

……下を向いて 格納庫の床板を水滴で汚していく

main

アンバー

「あの日は……みんなで火星に行こうっていう、当日だった」

other

プリンツ・オイゲン

えげつねえ約束してんな

other

黒鉄たま

それはそうです

main

アンバー

「ちょっと後ろめたい気持ちもあったけど。憧れの宇宙へ出れると思うと心が躍ったの」

other

黒鉄たま

何勝手に行こうとしてるですか!?

main

アンバー

「あいつが……あいつが……」

other

櫻田 修

大汚職事件なんだよな。

other

アンバー

許可なんて出ない…だら?

other

霧谷雄吾

かんべんしてください…

main

プリンツ・オイゲン

「憎い?」

other

ベアトリス

ふぅん憧れは止められねえんだってやつですか

main

プリンツ・オイゲン

口を開き、視線を向ける

main

アンバー

「………………」
顔を涙でくしゃくしゃにして、オイゲンの方へ向き直る

main

アンバー

「憎くても私にはどうしようもできない」

other

プリンツ・オイゲン

先日、時刻未明
突然無許可で火星に着陸する事件が起きました

main

アンバー

「……あいつ」
「血でべたべたになった顔で、あたしにこう言ったの」

main

フギン

『オーヴァードなんかとつるむからこんな怖いことになるんだよー?』
『人間とオーヴァードはねー、別々の世界で生きるべきなんだぁ♪』

main

フギン

『じゃあね!この宇宙船はせーぜー観賞用にとっておいたら?』
『どうせ貴女には使えやしない』

main

アンバー

「……ねえ」

main

アンバー

「オーヴァードと人は……一緒にいちゃだめなの?」

main

プリンツ・オイゲン

「……」

main

プリンツ・オイゲン

「オーヴァードも人間よ」

other

アンバー

この問いかけは全員答えてもいいし答えなくてもいいのんなー

main

プリンツ・オイゲン

「そう簡単に人間を辞められるわけがないでしょうね」

main

プリンツ・オイゲン

そう答えて目を閉じる

main

櫻田 修

「一緒にいちゃダメなんてことは絶対にない」
強い口調で言い切る

main

結城理

「なんで居ちゃダメなのか逆に聞きたい」

main

アンバー

「私も…もっとあの人たちと一緒に居たかったよ!」
「でもみんな、あの事件のせいで、オーヴァードのこと怖がるようになっちゃった…」

main

結城理

「怖いのは仕方がない」

main

結城理

「でも歩み寄る努力すら放棄させられる理由にはならない」

main

アンバー

「…!」

main

櫻田 修

「怖いのは、相手のことがわからないからだ」
「その垣根を越えるための努力をした彼らは、何も間違ってない」

other

ベアトリス

更新中地獄に襲われてた…

other

櫻田 修

こわい

other

アンバー

おお

other

アンバー

こわい

main

黒鉄たま

「ま、どう思われてるかなんて人それぞれでしょうけど」

main

黒鉄たま

「一応同じ言葉を話せるんで交渉は出来るですよ」

main

黒鉄たま

「その宇宙船を寄越してくれればオマエたちのにっくき敵をぶっ潰してあげられる…」

main

黒鉄たま

「…どうです?今ならこのなんでも開けられる(備考あり)鍵もお付けしちゃうですよ!」
ポケットから商品を取り出しながら

main

アンバー

「う…あ…あぁ」
ずびずびと泣きながらそれを受け取る

main

スクロース

「……あっ、あのっ!」
気付けば先ほど受付に居た職員も駆けつけてきていて

other

ベアトリス

そして話すタイミングを…見失った!

other

スクロース

わり🌈

main

スクロース

「あなたたち……オーヴァード、なんですよね。すっごく強いんですよね」

main

スクロース

「話は聞いてましたっ。火星に……火星に行ってください!私からもお願いします!」

main

結城理

「わかった ありがとう」

other

ベアトリス

まあ…よいでしょう!

main

アンバー

「あの人たちの……夢……」
「あなたたちで、叶えて……」

other

プリンツ・オイゲン

あれは…いいものだ

main

櫻田 修

「わかりました」
「それと、俺たちが使って安全が立証されたらみんな使えますよ。いつかね」

main

霧谷雄吾

「………………」
「申し訳ありません。私は立場上、安易にGOサインを出すのが凄く憚られます」

main

霧谷雄吾

「ですので……ベアトリスさん」

main

霧谷雄吾

「あなたの答えをお聞かせください」

other

霧谷雄吾

話を振っていく

main

ベアトリス

ふっ、と笑みを浮かべつつ

main

ベアトリス

「一緒にいることは出来ないなんて、まず間違いなくそんな事はない。
 歩み寄ること、その事さえ欠かさないのなら…ですがね」

main

ベアトリス

「丁度今のあなたたちみたいに。一歩踏み出す事、それが最も大事です。
 その上で……」

main

霧谷雄吾

「…………」

main

ベアトリス

「あなた達の夢、承知した。
 当然行きますよ」

main

ベアトリス

理念も当然ある。彼ら彼女らのヴァルハラは"UGN"として否定せねばならない。

other

フギン

ふーん…ナマイキ

main

ベアトリス

「あなた達に託されましたし、そもそも仲間を助け出すことが1番ですからね!」

other

ベアトリス

八咫鏡!

main

霧谷雄吾

「───────────わかりました」

main

霧谷雄吾

「UGN日本支部長、霧谷雄吾が」
「SS支部長ベアトリスおよび支部員に命じます」

main

霧谷雄吾

「火星へ赴き 囚われている全オーヴァードを解放しましょう」
「蛍さんも含めて…!」

main

櫻田 修

「了解!」

main

プリンツ・オイゲン

「了解」

main

結城理

「了解」

main

黒鉄たま

「は~い、了解ですよ!」

main

ベアトリス

「了解しました」

main

スクロース

「えっと……みなさん頭いいと思いますので乗り込めば操作方法は掴めるかと思いますハイ……」

other

黒鉄たま

毎回UGN支部員と言われるたび素直に答えていいのかな…となるです

other

霧谷雄吾

確かに…🌈

other

霧谷雄吾

逆に来ませんか?UGN

main

アンバー

「ぐすっ…えぐっ…。…動かすには、電気ビリビリの人が向いてるらしー…よ」

other

黒鉄たま

会長が失脚したら来るかもです!

main

結城理

「せっかくだし運転手伝ったりしてみる?」

other

アンバー

なるほどな

main

アンバー

「…………」
ふるふると首を横に振る

main

アンバー

「足手纏いになっちゃう、から」

main

アンバー

「大切な仲間がいるんでしょ?」

main

プリンツ・オイゲン

「非戦闘員の安全を保障できるかもわからないでしょ」

main

黒鉄たま

「地上で管制を行ってくれる人員も大事ですからね」

main

プリンツ・オイゲン

「…少なくとも、アンタらの命は一度切りなんだしね」

main

プリンツ・オイゲン

そう言って先に船に

main

結城理

「それもそうか…残念」のりこめー

main

霧谷雄吾

「私も出発前に最終チェックしておきますか…」
乗り込む

main

櫻田 修

「それじゃ、行って来ます」
「お話してくれてありがとうございました」

main

アンバー

「……いってらっしゃい!!」

main

ベアトリス

「ありがとうございました」

main

アンバー

泣きはらした顔で、それでもはにかむような笑顔を作って
みんなを見送る

main

ベアトリス

そう言い、ベアトリスもまた中へと。

main

黒鉄たま

「宇宙に行くなんて思わなかったです!会長や煌さまに土産話も持ってかないとですね!」
乗り込むです

main

GM

ではその時だ

main

GM

ベアトリスが乗り込む直前。

other

ベアトリス

main

???

いったいこの地下空間へどのように侵入したのか?
どこからともなく、ドローンが飛来する

main

???

それはベアトリスの近くまで来るとふよふとよ停止し、
なにやら紙を渡してくる

other

結城理

main

???

機体には”S”と刻まれている

other

ベアトリス

Sだっ Sが姿を表すぞ

other

プリンツ・オイゲン

Sだ!Sが正体を現すぞ!

other

櫻田 修

Sだ…!Sが姿を現すぞ…!

other

???

ダメだった

other

ベアトリス

んもー

other

???

こいつら…!

other

???

ンマーこれは本筋とは若干ズレるが
ベアトリスのとある要素を補完するものだ

other

黒鉄たま

我が名は
尊鷹

main

ベアトリス

「……」

other

プリンツ・オイゲン

親が幽玄の伏線?

other

???

ええ…

main

ベアトリス

「見栄張らなくてもいーんですが、ね」
その機体と描かれた文字を見て、笑みを浮かべ

main

ベアトリス

その紙を受け取る。

main

親愛なるキルヒアイゼン
すまないが通信手段が無いためこのような物理的手段を取らせてもらっているよ

main

なんとなく予感しているのだよ
貴方が試練に挑もうとしているのをね
僅かながら、手助けをさせてくれないか

other

プリンツ・オイゲン

テクノ文書鳩ね

main

お仲間の理君が持っている”弁当箱”を、ドローンに持たせてくれ
それを使って必ず連絡を取れるようにしよう
貴方がどこにいようとね

main

オールド・S

main

GM

以上だぜぇ

other

ベアトリス

✌️

other

黒鉄たま

龍継ぐ版みたいですね…

other

結城理

main

ベアトリス

「理くん、ちょーーっとその通信機こっちに貸してもらえますか?」

other

GM

ちなみに例の通信機は
このアイテムはもう使わないようだ 捨てますか?
状態ぜぇ

main

結城理

「ええ、どうぞ」

main

???

ブロロロロロロ
アームをカチカチしながら滞空している

other

任せてくれたまえ…黒須とかいう若造には負けんよ

other

結城理

おお

other

黒鉄たま

おお

other

恐らくだが、キミたちは火星に赴いてからもう一度”調査”が必要だからね。

main

ベアトリス

受け取って、そのままドローンに渡す

main

???

「マタネー」

main

???

そのまま飛び去って行った。

other

ベアトリス

クク…ありがたいですね

other

GM

今度こそ以上!
おまえら火星へ行く準備はだいじょうぶかァ~!

other

櫻田 修

教える

other

黒鉄たま

教えるです!

other

結城理

教える!

other

ベアトリス

乗り込んだ旨だけかいておこう…

main

ベアトリス

「Danke Junge"s"」
と、飛び去るドローンに向かってつぶやいて

other

プリンツ・オイゲン

オッシェル

main

ベアトリス

ベアトリスもまた、宇宙船へと乗り込んだのだった。

other

ベアトリス

おしえまーす!

other

GM

わかったぜぇ!

main

GM

main

GM

宇宙船『フェンリル』について

main

GM

航行には運転:フェンリル/12に成功する必要がある。
この判定はブラックドッグシンドロームの持ち主がRC判定をすることでも代用できるものとする。
運転:フェンリルを持っていない、もしくは代用手段を使わずに振る場合、達成値に-50の補正をかける。

other

GM

ほい

other

櫻田 修

おお

other

プリンツ・オイゲン

宇宙船フェンリル…コスモクシャか…

other

黒鉄たま

ブラドRC…

other

GM

いったい誰なんぜぇ…!

other

ベアトリス

(^^)

main

GM

振るやつだーれだ

other

結城理

いったい誰なんだ…!

other

櫻田 修

頼んだぞ…ブラドRCの諸君

other

プリンツ・オイゲン

(^^)

main

黒鉄たま

待ってください!アタシバイクの免許しか持ってなくて…!

other

ベアトリス

あーブラドかつRC強いとてつもなく頼れる人がいたらな〜〜!

main

結城理

ヘリの免許でいいならアドバイスいいすか?

main

GM

いいよ。

main

GM

アドバイスにより達成値+1で。

other

ベアトリス

ちょっといいとこみてみたいっ

other

GM

まあこのほぼ名指しのやつにも意味はあるんぜぇ…

main

黒鉄たま

というかアタシのRC判定値19とかだからどうあがいても失敗できない…!

main

結城理

がんばれ

main

GM

やべ技能値しか見てなかった🌈

main

GM

あー難易度20だった気がしてきたぜぇ!

other

ベアトリス

ダメだった

main

黒鉄たま

どっちでも変わらないのでいいですよ~!

main

GM

うわ!

other

プリンツ・オイゲン

失敗して宇宙漂流ENDかもしれない

other

櫻田 修

おお

other

結城理

おお

other

GM

main

黒鉄たま

ブラックスーツはこの場合乗らないので…

main

黒鉄たま

5DX+19+1>=20(5DX10+20>=20) > 9[2,4,7,8,9]+20 > 29 > 成功

main

GM

……

main

アンバー

「フェンリル、起動開始!!」
「周囲空間を隔離し真空に!!」

main

スクロース

「フェンリル前方にディメンジョンゲート展開確認……!」
「このまま宇宙空間に射出できます……!」

main

GM

黒鉄たまがフェンリルの操縦席でレネゲイドコントロールを行使する……
まるでフェンリルとたまの意識がリンクしたかのようになる

main

GM

たまはこの宇宙船を手足のように扱える。

main

GM

貴方の合図で、君たちは宇宙へと飛び出すだろう

main

黒鉄たま

「すごい!まるでアタシ自身がコイツになったかのようです~!」

main

霧谷雄吾

「お願いしますね、たまさん!」

main

黒鉄たま

「それでは皆さま、準備はいいですか!衝撃には備えましたか?」
思ったよりノリノリである

main

ベアトリス

「準備よーし!」

main

プリンツ・オイゲン

「さっさとしなさい」

main

結城理

「よーし!」

main

櫻田 修

「大丈夫だ!シートベルトは締めたぞ!」

other

霧谷雄吾

いけいけGOGO

main

黒鉄たま

「それではカウントダウン行くですよ!」

main

黒鉄たま

”Ten, Nine, ignition sequence start”

main

黒鉄たま

”Six, Five, Four, Three, Two……”

other

霧谷雄吾

むほほww

main

黒鉄たま

”One”

main

黒鉄たま

”all engine running,”
全てのエンジンが動き出し、格納庫から機体が上昇し始める

other

ベアトリス

いいねー!

other

GM

素晴らしいぜぇ…

other

ベアトリス

GOGO!

main

黒鉄たま

Gの負荷が身体中にかかるも、そのスピードはどんどん加速していき…

other

櫻田 修

宇宙船発進!
🚀====3

other

結城理

おお

other

GM

おお

main

黒鉄たま

”Lift off, we have a lift off!”
「やったです!打ち上げ成功!」

main

霧谷雄吾

「よし…!よく、やりました……!」

main

GM

T市支部の情熱は本物だった

main

GM

貴方たちはこの瞬間、地球上の全生物の速度をぶっちぎりで超越した

other

黒鉄たま

ハヌマーンよりずっとはやい!

main

GM

そうしてフェンリルは地球を飛び出し
火星への航行を開始する!

main

黒鉄たま

「なんちゃら圏は飛び出しました!スイングバイもなしに一気に向かうですよ~!」

main

黒鉄たま

時間はどれくらいかかりそうですかね?

main

GM

………………計器に示されている速度が正しいならば
約半日はかかる。

main

GM

これでもおかしい速度ではあるが
貴方たちにとってはややもどかしい時間かも知れない。

main

GM

ゆっくりと、今までできなかった話などもできるだろう。

main

結城理

「………いや」

other

GM

Q.なんでこんな速いの?
A.T市支部のやつらがJAXAと共同で超がんばった

other

黒鉄たま

おお

main

結城理

「す……ごいな…… 正直戦いに赴く以上は何が起きても動じないつもりだったけど…… とにかく……すごいよ」

main

GM

機体は超スピードで動いているがみんな普通に立って動けるものとする。

main

プリンツ・オイゲン

「…地球を見下ろす日が来るとはね」

main

プリンツ・オイゲン

ちらりと視線を落とし
推定飛行時間を見て、スリープモードに移行しようとする

main

ベアトリス

「……まさか、ここまでとは」

main

ベアトリス

火星へは今の技術を使えるだけ使ったとしても、一ヶ月以上は最低でも掛かるだろう。

main

ベアトリス

にも関わらず、半日で済むとはその努力に感謝せざるを得ないだろう。

main

黒鉄たま

「自動安定航行システムに移行。ふ~…何とかギリギリでマニュアルを記憶できて良かったです~」
身体からディスクを取り出しながら

other

GM

だって…一か月も待たせるわけにはいかねェよ…!このテンションで…!

main

ベアトリス

「あ、寝ますか?オイゲンちゃん」

other

ベアトリス

それは…そう!

other

GM

おっとベアトリスがオイゲンにパンチしかけたな

other

ベアトリス

ヴァルハラも良いとこまで行っちゃう…

main

プリンツ・オイゲン

「…無駄に体力を削る暇はないわ」

other

GM

◇オイゲンの不機嫌の理由とは…?

main

結城理

「もうちょっとオイゲンも堪能したらいいのに。 月とかすごいよ」

other

ベアトリス

シーン少し余裕あるならそこでもらうものもらいましょうかね

other

GM

いいよ~!

other

GM

次のシーンは火星への道中ってことになるね

other

GM

皆好き放題やっていいよ
落ち着いたらこっちでイベント起こす

main

プリンツ・オイゲン

「遊びに行く予定じゃあないのよ」

main

黒鉄たま

「どんどん地球が遠ざかって~もうビー玉くらい小っちゃいです!」

other

ベアトリス

はいさー

main

結城理

「俺達はオーヴァードなんだからジャーム化しないために精神の均衡を保つ事もまた戦いなんだよオイゲン」

main

ベアトリス

「ま、その意見には賛成ですがね」
オイゲンの言葉に同意して

main

プリンツ・オイゲン

「…なら、猶更いいわ」
「月に思いを馳せる趣味は無いの」

main

ベアトリス

「……」

main

霧谷雄吾

「…………オイゲンさん」

main

ベアトリス

「今は各々休憩をとりましょう。動きっぱなしですし、休みの時間を取るべきかと」

main

プリンツ・オイゲン

「そうさせてもらうわ」
「作業室はある?」

main

霧谷雄吾

「そうですね……火星まで英気を蓄えておきましょう」
「ええ、ありますよ。先ほど確認いたしました」

main

プリンツ・オイゲン

「借りるわ、持ち主はもういないけどね」

other

ベアトリス

実際どんな船内なんでしょうね

main

プリンツ・オイゲン

大きなコンテナを背負いそちらに向かっていった

other

霧谷雄吾

操縦室だけこんなかんじで…
他の通路とかは各々のイメージを膨らませていただきましょうか

other

霧谷雄吾

メインダンジョンとかではないのでね

other

黒鉄たま

アタシが入れば実質DJブースです!

main

結城理

「これはアレかな」

main

結城理

「宇宙食とかあるのかな」

main

霧谷雄吾

「確か貨物室のような場所にありましたね」
「JAXAから持ち込まれたものでしょう」

other

霧谷雄吾

たのしそう

other

霧谷雄吾

実際テンション上げてくのは大事ですからね

main

結城理

「楽しみだ」

other

GM

イイ感じのところでGMがこのシーンを切らせてもらうからよぉ

main

櫻田 修

「これは…探検するしかないな」

other

黒鉄たま

どんな感じで進めます?

other

プリンツ・オイゲン

間があるみたいだしここらへんで不機嫌爆発するか…?
フギンへの殺意引きずると修に悪いし

other

GM

other

GM

きたか!

other

ベアトリス

!!

other

櫻田 修

!!

other

GM

まずこのシーンを切って
次のは交流シーン→??シーン→??シーンの3段階で構成されるからよぉ

main

結城理

「ああ」

other

GM

この交流シーンのとこでぶちまけちゃってくれだぜぇ
ずーっと不機嫌だとヤバイような気もするしな

other

黒鉄たま

実質スカイノーツ

main

霧谷雄吾

「………………」

main

GM

日本全国で相次ぐオーヴァード失踪事件。
所属組織を問わず無差別に行われていたそれは、
大いなる陰謀の一端であった。

main

霧谷雄吾

「みなさん……本当に……」

main

霧谷雄吾

「さきほどのアンバーさんに対する答え、素晴らしかったです」

main

霧谷雄吾

誰にも聞こえないように、小さく呟く

main

GM

破壊された絆を追って君たちは天を駆ける。
この世界の未来は「共存」か、それとも───

main

霧谷雄吾

「……私も彼女に答えを告げなければ」

other

プリンツ・オイゲン

殺意を引きずるのはよかないしね
ということで私は誰かしらと口喧嘩に発展しようと思います…

other

霧谷雄吾

わかりました

other

櫻田 修

なるほどな

other

ベアトリス

余裕もあるし私行きましょうか

main

霧谷雄吾

リヴァイアサンは、静かに決意を固めるのだった

main

霧谷雄吾

other

結城理

え~!? いいよ~!

other

黒鉄たま

了解です~

other

プリンツ・オイゲン

他にも喧嘩したい相手いるならきなさぁい…

other

櫻田 修

おお

main

GM

シーン-5 『ボンボヤージュ』 登場:たま 任意

other

櫻田 修

main

黒鉄たま

ゾ⁉

other

ベアトリス

!!

main

GM

うふふ

other

プリンツ・オイゲン

ぼんぼや

main

黒鉄たま

91+1d10 登場/リザレクト(91+1D10) > 91+5[5] > 96

other

ベアトリス

ぼんぼやー

other

system

[ 黒鉄 たま ] 侵蝕率 : 91 → 96

other

GM

侵蝕率はなんとかします(鳴き声)

other

ベアトリス

良い旅行を〜

other

櫻田 修

これは…たま+任意か?

other

ベアトリス

だと思われる

other

GM

そういうことです
でも最初はオイゲンのあれこれやってええのん

other

結城理

おお

main

ベアトリス

1d10(1D10) > 9

main

櫻田修

90+1d10 登場/リザレクト(90+1D10) > 90+3[3] > 93

main

system

[ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 90 → 93

other

system

[ ベアトリス ] 侵蝕率 : 70 → 79

other

黒鉄たま

特にオイゲンさんのアレコレに突っ込む気もそんなになので…最初はガヤですかね

other

櫻田 修

特に何も考えずに登場ダイス振ってしまうわよ

main

結城理

121+1d10(121+1D10) > 121+9[9] > 130

main

system

[ 結城理 ] 侵蝕率 : 121 → 130

main

プリンツ・オイゲン

1d10(1D10) > 7

other

結城理

あったまってきたな…

main

system

[ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 96 → 103

other

GM

しししししし侵蝕率はなんとかします。

other

結城理

おお

other

プリンツ・オイゲン

タンクなのに100超えちゃ…たぁ!

other

ベアトリス

あーもう滅茶苦茶だ

other

黒鉄たま

GMが
何とかするって
言ったから
ミドル戦闘
最大コンボ

main

GM

other

櫻田 修

何とかなるらしいし何とかなるんだろう

main

GM

地球を出てから約2時間ほど
各々探検やらなんやら行っている最中だろうか

other

ベアトリス

なんとかするんや

main

GM

火星到着までは時間がある
フェンリルの周囲には敵性存在も確認されない

main

GM

貴方たちは好きに時間を使える

other

GM

というわけでどうぞぜぇ

other

プリンツ・オイゲン

じゃあこっちから進めさせてもらうわ…

other

GM

はらはらどきどき

main

プリンツ・オイゲン

黙々と作業台に向き合い、持ち込んだ機材や装備を改造していく

other

ベアトリス

ドイツのやりとりを見せてやろう…

main

プリンツ・オイゲン

通信が途絶したのをいいことに、本来の護衛装備では用いない過剰な爆装を増設し

other

ベアトリス

ナチスの力ですよ

other

GM

ん???

other

GM

まずい殺意爆盛りだ

other

ベアトリス

ナチ式改造

other

櫻田 修

まだリアクティブアーマーの可能性もある…だろ?

other

ベアトリス

ドーラ砲発射!

main

プリンツ・オイゲン

最後に一つ、自身の腹を開き
出力器に妙な器具を増設していく

other

黒鉄たま

そっちもなかなかにまずいんじゃ…

other

プリンツ・オイゲン

好きな時に声かけてね

other

フギン

)^^(

main

ベアトリス

そんな中、作業室の扉を開いて
支部長であるキルヒアイゼンが顔を覗かせる。

main

プリンツ・オイゲン

厳重にボタンをカバーで塞いだソレは
黄色と黒の危険表示が記されている

main

ベアトリス

「なーにしてるんです?」

main

プリンツ・オイゲン

「…」

main

プリンツ・オイゲン

「準備よ」

main

ベアトリス

「休みましょうって話を無視してまでですか?」

main

プリンツ・オイゲン

ぐらりと起き上がると

main

プリンツ・オイゲン

「機械に休みは不要よ」
「だから便利なわけね」

other

ベアトリス

(^^)

秘匿(GM,匿名さん)

黒鉄たま

心がシャモングアスにやられているので適当にボタン押したら停電したり原子炉が暴走させたいなあ…と思ってしまいました

main

プリンツ・オイゲン

事実、不要になってか人ごみに紛れるための人口皮膜は外され
代わりに肌を覆うようにアーマースキンを増設して

秘匿(GM,匿名さん)

黒鉄たま

でもシリアスシーンだし…

main

プリンツ・オイゲン

機械の肉体を隠さない様子になっている

main

ベアトリス

そんな様子を見て、目を細めた後

秘匿(GM,匿名さん)

フギン

来たか

秘匿(GM,匿名さん)

フギン

この喧嘩シーンの終わり際とかでやっていいんじゃない?

秘匿(GM,匿名さん)

フギン

テキトーにボタン押していいよォ~!

main

ベアトリス

「で、それをどーするんですか?」

秘匿(GM,匿名さん)

黒鉄たま

アタシ、インポスターだった!?

main

プリンツ・オイゲン

「必要に応じて使うでしょうね」

秘匿(GM,匿名さん)

フギン

がっかりっすよ…たまさん…

other

結城理

実際にキレ始めてから出てこよう

main

プリンツ・オイゲン

「確実に仕留めるには、持てるだけ持っていく」

秘匿(GM,匿名さん)

黒鉄たま

おわァアアアッ~~~~!!!(追放)

main

プリンツ・オイゲン

「なにせ、相手は命を優先しない化け物の類だもの」

main

ベアトリス

その言葉を聞き、表情を険しくして

main

ベアトリス

「その武器、まずいんじゃあないです?」

秘匿(GM,匿名さん)

黒鉄たま

航行チェックみたいの振ってd100で高い目出たら停電とか原子炉暴走とか起こる感じかなァ…

other

ベアトリス

多分こうだと…読み取った!

main

プリンツ・オイゲン

「…」

main

プリンツ・オイゲン

「そうね、始末書は…」

秘匿(GM,匿名さん)

フギン

main

プリンツ・オイゲン

「ま、生きて帰れば書くことになるでしょう」

秘匿(GM,匿名さん)

フギン

たまちゃんの発想がGMを上回っている…!

main

プリンツ・オイゲン

そう言いつつ、器具を持ち替え
作業を続けながら

秘匿(GM,匿名さん)

黒鉄たま

そのままトラブル表振るとかでもいいですね…

main

ベアトリス

「あわよくば、で死ぬ気ですか?」

main

プリンツ・オイゲン

「…」

main

プリンツ・オイゲン

「……」

main

プリンツ・オイゲン

「死ぬ覚悟もなく仕事をしてるわけでもないでしょう?」

main

プリンツ・オイゲン

「ましてや、星にも帰らぬやもしれぬ、ってね」

秘匿(GM,匿名さん)

黒鉄たま

シャンパラみたいに秘匿行動でも悪くないです

秘匿(GM,匿名さん)

フギン

???????????(^^)

main

ベアトリス

「"死んでもいい"と"死ぬ気でやる"は違うでしょう」

秘匿(GM,匿名さん)

黒鉄たま

宇宙船に搭載されてる物資みたいなのを回収しに向かって失敗したら停電したりいろいろ…

秘匿(GM,匿名さん)

黒鉄たま

そしてその物資が殉職したUGN支部の人たちが託した物だとしたら!

秘匿(GM,匿名さん)

フギン

!!!

秘匿(GM,匿名さん)

黒鉄たま

ちょっとエモい!

main

プリンツ・オイゲン

「違ったとして結果は同じよ」

秘匿(GM,匿名さん)

フギン

なるほどな

main

プリンツ・オイゲン

「生きるか死ぬかの0か1、覚悟の形で結果が変わるとでも?」

秘匿(GM,匿名さん)

黒鉄たま

もしくはJAXAの人たちからのでもいいですし~

main

ベアトリス

「ふむ……」

main

ベアトリス

さて、言いたい事は色々とあるが…まずは。

other

プリンツ・オイゲン

あ~えっとあれね

other

プリンツ・オイゲン

腹にぶち込んだのは自爆装置です
それ指摘されたら焦るです

other

櫻田 修

こわい

other

プリンツ・オイゲン

ブラドと言えば自爆だよね

other

黒鉄たま

other

結城理

突如広がり始めた奇病、たま化

other

ベアトリス

おお

other

黒鉄たま

待ってくれ!

main

ベアトリス

「命を優先しない化け物。それにあなたがなってどーするんですか」

main

ベアトリス

ベアトリス・キルヒアイゼンは軍人でもある。

other

フギン

自爆装置…いいよね
GMも好きなエフェクトです

main

ベアトリス

故に、兵器について一通りの理解は出来ている。
そして、彼女が身につけようとしているそれについてもすでに察しはついている

main

プリンツ・オイゲン

「ただ、仕事を優先するだけよ」

main

ベアトリス

そもそも、腐るほど見た事があるものなのだから。

main

ベアトリス

「自爆してまで?」

main

プリンツ・オイゲン

「そういうものでしょ、私は」

main

プリンツ・オイゲン

「そういうものなのよ」

秘匿(GM,匿名さん)

黒鉄たま

調達判定で任意の達成値で物資獲得で何回かチャレンジして失敗したらトラブル表!これだ!

main

ベアトリス

「ふぅん?」

main

プリンツ・オイゲン

「たかが生きたいなんて思っても、価値なんざ稼げやしない」
「こんな土壇場じゃ踏ん張ってでも殺さないとね」

main

プリンツ・オイゲン

「そうじゃなきゃ死ぬのはこっち、わかりやすいでしょ」

秘匿(GM,匿名さん)

フギン

まずい想定してない奴だけど普通に面白そうだ

other

ベアトリス

言いたいことはあるしこれを言うべきというのもわかるが暫くは遊ぶのだ

秘匿(GM,匿名さん)

黒鉄たま

まあ物資での+がでかすぎるってのもありますしタイミングやばすぎるってのはそう

other

ベアトリス

必要なのはお前の価値観変わってないの?と仲間意識だと思うので。

other

プリンツ・オイゲン

いえーい

other

プリンツ・オイゲン

間ぁ実際過去を嫌う形で固執しまくってるもんね

main

ベアトリス

「いえ全然?」

main

ベアトリス

「向いてない事して何か成し遂げることができるとは、私は思いませんね」

main

プリンツ・オイゲン

「…向いてない?」

main

プリンツ・オイゲン

ぴくりと、視線を向ける

main

ベアトリス

「ええ。向いてないと言ったんですよ」

other

結城理

バキバキ!

main

プリンツ・オイゲン

「……」

main

ベアトリス

「少なくとも、私が知ってるあなたは皆を必死になって守る姿でしたが?」

main

プリンツ・オイゲン

「そりゃあ、こっちでやる仕事はそればっかでしょうね」

main

プリンツ・オイゲン

「アンタが人の経歴を忘れるとは思わないけど」
「それとも嫌味?」

other

フギン

おーっと応酬だァ~!

main

プリンツ・オイゲン

「私は武器よ、殺し屋よ」
「殺すために弄られて、その才能が有るの」

main

プリンツ・オイゲン

「だからこんな忌々しい症例ですらあるでしょ」

other

櫻田 修

そこだーっやれーっ

main

プリンツ・オイゲン

手が止まり、微かに震える

main

ベアトリス

「ふぅん……」

main

ベアトリス

「私に嘘を吐けると思うのなら続けてください」

main

プリンツ・オイゲン

「嘘だあ?」

other

ベアトリス

(真偽感知持ち)

main

プリンツ・オイゲン

「何が噓よ、それで消えるならいいでしょうね」

other

結城理

そこはエフェクトじゃなくて信頼関係の上で見抜けるって事にしてくれェ…!

other

ベアトリス

わーってますよ

other

黒鉄たま

それはそうです

main

プリンツ・オイゲン

「それで拭えるならさぞまぁ、殺された奴らも浮かばれないでしょうよ」

main

プリンツ・オイゲン

「いくらアンタでも、どうと言おうが変わらないのよ」
「わかってて拾ったんでしょうが」

main

ベアトリス

「ですねー。私はわかってて拾いました」

main

ベアトリス

「その上で…そうですね」

main

ベアトリス

「手、ちょっとばかり震えてますよ」

main

プリンツ・オイゲン

「ッ」

main

プリンツ・オイゲン

「うっさい!そうやって上げ足取って満足かしら!?」

other

ベアトリス

それなりに長いこといた私を舐めるなよ…!

other

GM

いいぞーやれーっ

main

プリンツ・オイゲン

「関係ないのよ、ンな事!私がどう思おうが!」

main

ベアトリス

「いいえ。まったく、全然」

other

結城理

まずい乱入しずらい

other

ベアトリス

仲間でしょう?って言って皆に来てもらうか
或いは今からパス投げるか

other

GM

超デッドヒートだな…

main

プリンツ・オイゲン

「……そう、おめでたい事ね」

other

櫻田 修

サプライズ俺らみたいな登場になる

main

プリンツ・オイゲン

「で、何よ」
「どう転ぼうがやることに変わりはないでしょうが」

main

ベアトリス

「そうやって1人になろうとするんですか?」

main

プリンツ・オイゲン

「……」

other

黒鉄たま

クラッカー持って待機してたらこんな空気になってたらどうしようみたいな…

other

GM

ええ…

other

櫻田 修

実はオイゲンの誕生日だった!?

other

結城理

いっそとことんまで空気読まない感じにするか

other

結城理

珍しく興奮気味に探検終えて帰ってきたみたいな

other

ベアトリス

そっちのがらしいかもしれない

other

プリンツ・オイゲン

かもしれないわね

other

結城理

修と一緒に

other

櫻田 修

なるほどな

other

プリンツ・オイゲン

そこで爆発するとわかりやすいか

other

黒鉄たま

男子高校生らしさ出てていい…

main

プリンツ・オイゲン

ッチ、と舌打ちし

main

ベアトリス

「私の気持ちや、残りの気持ち。後は……」

other

GM

いいねェ~!

main

ベアトリス

「……ザイドリッツとの繋がりまで断とうとしてるのと変わらないんですよ、それは」

other

ベアトリス

いいね!

main

プリンツ・オイゲン

「……ッ」
ぎり、と歯を食いしばる

other

結城理

どの辺がいいか

other

GM

ここで相棒の名前を出すのもエモい

other

櫻田 修

爆発の瞬間にはいたいもんなァ…

main

ベアトリス

「言いたいことあるならどうぞ。全部聞きますよ」

main

プリンツ・オイゲン

「随分、言うじゃないの、ええ?」

main

プリンツ・オイゲン

「…そんなに期待でもした?たかが殺しの一つしか出来ない道具に」

main

プリンツ・オイゲン

「違いの一つもありゃしない、私のやってきたことはあのガキとね」

other

ベアトリス

煽ったるか。

other

黒鉄たま

main

プリンツ・オイゲン

「ちょっと足を洗ったように見えても、やってることに違いもない」
「邪魔なモノ、不要なモノ、危険なモノを殺すだけ」

main

プリンツ・オイゲン

「……でしょう?」

other

GM

!!

other

櫻田 修

!!!

other

結城理

!!!!

main

ベアトリス

「でしょう?も、何も……まず…そーですね」

main

ベアトリス

はぁぁぁ、と
それは大層、大層にため息を吐いて

main

ベアトリス

「やってきたことの是非はともかく」

main

ベアトリス

「あなたがアレと同じくらいガキんちょってこと"だけは"同意してやりましょーとも、ん?」

main

プリンツ・オイゲン

「ああッ!?」

other

ベアトリス

やーいお前ガキー!

other

GM

おお

other

GM

ガキが…舐め舐めするぞ

other

黒鉄たま

確かに支部長の年齢から言えばだいたいガキでしょうが…

other

櫻田 修

流石支部長…〇〇〇〇歳なだけはある

other

ベアトリス

⚪︎一つ多いですよ!

main

プリンツ・オイゲン

「言うようになったじゃない、そんなに気に入らないならそう思っておけば?」

other

ベアトリス

あっ

other

GM

おお

other

櫻田 修

おお

other

黒鉄たま

おお

main

プリンツ・オイゲン

「ええそうね、ガキでしょうよ」
「ただのFHチルドレンってヤツよ!」

other

結城理

ここで更にガキな奴らが乱入するとおいしい…おいしくない?

main

プリンツ・オイゲン

「生き方がそう簡単に変わる?性根が?あり方が?」
「変わってたまるか、そんなもん……!」

other

櫻田 修

other

ベアトリス

こいよ!ガキんちょ!

other

ベアトリス

そのための煽りだ!

main

プリンツ・オイゲン

「べっとり血を拭ってもね、感触すら消えやしないってのよ…」

other

プリンツ・オイゲン

来い

main

ベアトリス

「だったら───!」

main

シュイーンと両開きの自動ドアが開き

other

GM

なるほどな

other

ベアトリス

よし上手く繋がった!

main

結城理

「修、無重力だ、無重力。 すごい面白いな、これ」周囲に無数の水の泡を漂わせてふわ~っと浮きながら入ってくる

other

プリンツ・オイゲン

理君満喫しすぎてダメ

other

プリンツ・オイゲン

笑う

other

ベアトリス

ダメだった

main

櫻田 修

「すげーな…!無重力!空飛べるってこんな感じだったのか…!」

other

黒鉄たま

ダメでした

main

櫻田 修

大の字に両手を伸ばしてふわふわ飛びながら

main

櫻田 修

「バロールのやつらいつもこんな楽しい感じを…」

main

プリンツ・オイゲン

「……」
凄い睨みで視線を向け

main

ベアトリス

「─あ、2人とも」

other

黒鉄たま

これは…アレですね

other

黒鉄たま

アタシはオチつける役目だ

main

結城理

「えっあっ」

main

ベアトリス

その様子を見て、オイゲンとは対照的に穏やかに視線を向ける。

main

櫻田 修

「……うす」

other

GM

きたか

main

結城理

「ヲグッ!」部屋の境目で無重力が切れて顔面から落下

main

ベアトリス

「ああっ」

main

櫻田 修

大の字に浮遊していたので、こちらはそんなに被害の無い落ち方をしたが
その分ばつの悪そうな顔で挨拶をする

other

ベアトリス

でも男の子だもんね
満喫するのわかるよ

main

結城理

「…………」普段通りの冷静な顔を上げるも鼻血を流している

main

ベアトリス

「2人とも男の子らしいことして〜〜」

main

結城理

「まあ宇宙ですからね」

main

櫻田 修

「無重力っすから」

main

プリンツ・オイゲン

ぎり、と歯嚙みし
握りこぶしが右往左往する

main

プリンツ・オイゲン

行き場をなくした怒りが数寸宙ぶらりんになった後

other

ベアトリス

ここでオイゲンがキレるなりなんなりしたのをスカして
上手く言えませんが枠組みに入れた上で色々お話ししたいですね

main

プリンツ・オイゲン

「ふざけてんじゃあないのよッ!鬱陶しい!!」

other

ベアトリス

オイゲン…キレた!

other

GM

来たか

other

ベアトリス

スカすのは…いややっぱいいや
受け止めよう

main

プリンツ・オイゲン

「何も面白くない!何を考えろってのよこんな…時に!」

main

結城理

「……よくわからないけど、難しく考えすぎだよ」

main

結城理

「オイゲンだって何も楽しみがないってわけじゃない。 酒だって飲むじゃないか」

main

結城理

「俺はいいと思うよ。 死にもの狂いで戦う理由が、帰って美味しいお酒を飲みたいっていうくだらないものでもさ」

main

プリンツ・オイゲン

「……は、ああああ…」
吐き出すように声を漏らし

other

GM

でもこれだけ蛍のために真剣になってくれてるのは嬉しいんだよね。
(ストレスがマッハな理由は蛍以外もありそうだが)

main

櫻田 修

「それに、ただふざけてたんじゃないぞ」
「宇宙を大好きだったやつらの意志を継いできたんだ。復讐のためじゃなくて、もっと明るい理由にために使ってやりたい」

other

ベアトリス

オイゲンのワークス再確認したらエンブレム的にはフリーランスなんだよな

other

ベアトリス

そうですね

other

黒鉄たま

まあでも飼われてますし…

other

ベアトリス

✌️

main

プリンツ・オイゲン

「……悔しくないの?」

main

プリンツ・オイゲン

「私は腸煮え繰り返してんのよ、ずっと」

main

プリンツ・オイゲン

「バカな話よね、償ったとでも勘違いしてたのかしら」
「"あれ"をずっとやってたってのに…」

main

プリンツ・オイゲン

「そんな好きだとか大事をブッ壊して殺してた奴に今更何を説きたいのでしょうね、ええ?」

other

プリンツ・オイゲン

自己嫌悪とかでミンチな感じです
いま

other

GM

同じエンブレム故の…

main

結城理

「何を説きたい…?」

main

結城理

「俺が感謝してるってこと?」

main

プリンツ・オイゲン

「は?」

other

GM

おお~

other

ベアトリス

修くんの後に…悔しいについて私が答えよう!

other

櫻田 修

わかった

main

結城理

「いや、だっていつも守ってくれてるじゃないか」

main

プリンツ・オイゲン

「あんなの、ただの自己満足に決まってるでしょ」

main

プリンツ・オイゲン

「自分が変わりになれば、多少は気が紛れるってもんよ」

main

結城理

「こっちはそうは受け止めてないけどね」

other

ベアトリス

今だっ
皆カウンターを仕掛けるんだっ

other

GM

いけーっ!

main

櫻田 修

「ああ。俺もだ」
「オイゲンがいなかったら何度死んでたことか…」

main

結城理

「俺だって人間だから痛い思いをすれば手が鈍る事もあるし 代わりに痛い思いをしてくれてるから目の前の相手を殺しきれる事だって数え切れないよ」

main

プリンツ・オイゲン

「…」

main

櫻田 修

「それに、自己満足だったのかもしれないけど、その結果オイゲンが思ってるより多くの人が救われてるのを忘れてもらっちゃ困るな」

main

プリンツ・オイゲン

言い返そうにも、言葉は出ない
否定に足る材料は少なく

main

プリンツ・オイゲン

「…救って殺しがチャラになるなら、有難いものね」

main

プリンツ・オイゲン

負け惜しみのような懺悔を吐き

other

ベアトリス

行くか〜

main

ベアトリス

彼らの言葉を聞いて、にやにやと笑みを浮かべている。

main

櫻田 修

「そういうのはチャラにするようなもんじゃないって、わかってるんでしょ?」

other

ベアトリス

(修くんのターンが終わってから)

main

櫻田 修

「だって釣り合うことはない、そういうのは…だからずっと抱えることになる」

main

櫻田 修

「だから、”こっち”に来てからのオイゲンは過去と関係なく善行してるだけの人だ」

main

櫻田 修

「そして俺はそんなオイゲンを仲間として信頼し、誇らしいと思ってる」
「それじゃダメか?」

other

ベアトリス

ここだな

other

GM

みんな良いやつだなほんと…

main

ベアトリス

「……さて、オイゲンちゃん。問題です」

main

プリンツ・オイゲン

「……なんだってのよ」

main

ベアトリス

「あなたは今どこの所属で、誰の部下でしょーか」

other

プリンツ・オイゲン

ありがてえ~~~~~~

other

ベアトリス

いいやつじゃないとこんなところ来ませんよ

main

プリンツ・オイゲン

「……」

main

プリンツ・オイゲン

「UGNの…」

main

プリンツ・オイゲン

「…アンタの部下よ、ベアトリス」

main

ベアトリス

「はい」

other

GM

それもそう

main

ベアトリス

「その通り…と言いたいとこですが」

main

ベアトリス

「SS支部の、が抜けてますよ ふふ」

main

プリンツ・オイゲン

「……揚げ足取り」

other

フギン

みんなまじでノータイムで搭乗したからちょっとビビったけどここで死んだらずっと一人ぼっちよ?

other

結城理

悪いが『一人ではない』

other

黒鉄たま

アタシが運転ミスったら皆死にますよ

other

結城理

それはそう

main

ベアトリス

「帰る場所も付け加えただけですよ、ガキンチョ」

main

プリンツ・オイゲン

「言われなくても知ってんのよ」

main

プリンツ・オイゲン

「ババア」
小声

other

櫻田 修

自分で運転するより死ぬ確率は低い
俺が自分で運転せず公共交通機関を使う理由はこれに尽きます

other

フギン

なるほどな

other

フギン

おーっと暴言だァ~!

other

黒鉄たま

IQ280

other

結城理

まずい…

main

ベアトリス

「今ライン川超えましたよあなた」
これまた小声である

other

黒鉄たま

支部長がマジノ線超えちゃいます~!

other

GM

ライン川でダメだった

main

プリンツ・オイゲン

「お家芸ね」

main

プリンツ・オイゲン

「……はぁ」

main

プリンツ・オイゲン

「お人好しは身を亡ぼすわよ」

other

黒鉄たま

でそろそろオチつけるですか?

main

ベアトリス

「ふふ……っ」

other

プリンツ・オイゲン

そうね

main

櫻田 修

「オイゲンが守ってくれるし大丈夫だろ」

other

プリンツ・オイゲン

ちょっと待ってね

main

プリンツ・オイゲン

「バカらし」

main

ベアトリス

「そー言うことです」

main

結城理

「バカでごめん」

main

プリンツ・オイゲン

腹に手を突っ込んで、機材を引っぺがす

main

プリンツ・オイゲン

「アンタら守って誘爆しちゃ世話ないのよこんなもん」

main

ベアトリス

「良いじゃないですか、バカらしくて。
 みんなで集まって馬鹿した方が楽しいですし」

other

GM

main

ベアトリス

「わはは。…あなたは私の部下で、そして支部の仲間なんですから
 そんな簡単に死ぬだとか諸々言われると、心にくるんで、助かりますよ」

main

プリンツ・オイゲン

「ハ、よく言うわ」

other

黒鉄たま

は~い

main

プリンツ・オイゲン

「死のうと思わなきゃ死なないのよ、お生憎様ね」

main

プリンツ・オイゲン

「……とは言え」

main

プリンツ・オイゲン

「……」

main

プリンツ・オイゲン

「…」

main

ベアトリス

「そりゃよかった。ヴァルキュリアがヴァルハラに仲間を連れて行ってしまったとなれば何言われるかたまったもんじゃないので〜」

main

プリンツ・オイゲン

「ありがと」
目を瞑り

other

ベアトリス

後命令二つだして私からは終わりです

main

プリンツ・オイゲン

「まだ死んでらんないのを思い出したわ」

main

プリンツ・オイゲン

視線を外し

main

ベアトリス

「ふふ。では追加でオイゲンちゃんに命令です」

main

プリンツ・オイゲン

「なによ、どっかいきなさいはやく」

main

ベアトリス

「火星において、自分から他人を傷つけない事」

main

プリンツ・オイゲン

「…」

main

プリンツ・オイゲン

「わかった」

main

プリンツ・オイゲン

そう答えてから、落とすようにいつもの仕込み銃を捨て

main

ベアトリス

「それともー少し素直になってみること。これが二つ目でーす」

main

ベアトリス

「はいじゃあ命令出したので言われた通りにどきまーす」

main

プリンツ・オイゲン

「ああ!?」

main

プリンツ・オイゲン

「…ったく」

other

ベアトリス

よし私からは終わり…!

main

プリンツ・オイゲン

「……私は寝るわ」
「あ~…」

main

プリンツ・オイゲン

「困ったら起こしなさい」

other

プリンツ・オイゲン

こんなもんで

main

───その時

main

船内の電気が消灯し、代わりに非常灯とサイレンが鳴り始める

main

プリンツ・オイゲン

「……」

other

ベアトリス

煽るだけ煽って逃げようとする図

main

ベアトリス

「……」

main

プリンツ・オイゲン

「ッチ、忙しないわね」
盾を構えて起き上がり

main

GM

誰かがサボタージュを発動したようぜぇ!

other

プリンツ・オイゲン

shanks ayasi

other

ベアトリス

これは…インポスター!

main

櫻田 修

「……招集か!」

main

 

もちろん、そんな不届きを起こしたのはここにいない人物に決まっていて

main

黒鉄たま

ふら、ふらと扉を開けて入ってくる

main

ベアトリス

「緊急招集…ってたまちゃん!?」

main

プリンツ・オイゲン

「何があったのよ」

main

結城理

「たま?」

main

黒鉄たま

「……て」

main

黒鉄たま

「適当にボタンを押してたら燃料炉が暴走しちゃいましたあ~~~!!!!」

other

ベアトリス

オチがついた…!

main

黒鉄たま

「なんか~あと数分以内に認証を押さないと爆発するっぽくて~」

main

結城理

「!?」

main

GM

メルトダウン(原子炉暴走)だー!
みんながボタンを押しに行った上で誰かが運転:フェンリル/20に成功しないと🌈になって死ぬ

other

ベアトリス

ダメだった

main

黒鉄たま

「でもなんかブラックドッグの人が二人以上必要みたいなんです~!!!」

other

プリンツ・オイゲン

死ぬ!

main

黒鉄たま

「オイゲンさん、助けてください~~~!!!」

main

プリンツ・オイゲン

「ああん!?ああもう世話が焼けるわね!」

other

櫻田 修

核燃料だったのかよこの船…これもうあの職員のクビは…

main

結城理

「っていうか原子炉!? 核分裂!?」

other

GM

たまちゃんと話した結果この船はアモングアスの船ということになったけど

other

黒鉄たま

早く認証しに行くですよ!

other

ベアトリス

おお

other

櫻田 修

おお

other

GM

tama ayashi

other

黒鉄たま

これからもオマエたちに停電や通信妨害といったトラブルが起こり続けるです…!

main

櫻田 修

「なるほど…!そういうことならこれ使え!」
咄嗟に通路のダクトを開きディメンションゲートを繋げる

other

GM

あーこれ修インポか

other

結城理

アモアスじゃねーか!

main

黒鉄たま

「うわ!ありがとうです!」

main

黒鉄たま

「早く早く、一緒に来てくださいです~!」

main

プリンツ・オイゲン

「ったく!」
突っ込んで

main

ベアトリス

「おおおおお!!!?今行きますよー!」

other

櫻田 修

インポじゃないもん

main

ベアトリス

呼ばれて無いけど突っ込んだ。

other

黒鉄たま

まずい修たまで2吊りされるです

main

黒鉄たま

「押してです~!あと45秒~!」
ボタンの所まで案内して

main

結城理

「押すぞ~~!!」

main

プリンツ・オイゲン

「わかったわよ!」
押し込みつつ

main

黒鉄たま

5DX+19>=20 RC判定です!(5DX10+19>=20) > 9[1,6,6,6,9]+19 > 28 > 成功

main

GM

ではけたたましいアラームは鳴りやんだ

main

ベアトリス

「ふぅなんとか…なったようですね…」

main

黒鉄たま

「ふぅ…」
汗を拭きながら

main

黒鉄たま

にっこり笑顔で皆の方を向いて

main

黒鉄たま

「何とかなってよかったです~!」

main

結城理

「おお」

main

結城理

「じゃない。ベアトリスさん」

main

プリンツ・オイゲン

「……アンタねえ」

main

黒鉄たま

「えへへ」

other

GM

あ~よかったよかった

main

ベアトリス

「ふふふ……」

other

黒鉄たま

これからも知らないボタンを適当にポチっとしていく努力は続けていくです

other

ベアトリス

飼い主の目がないからやりたい放題だ

main

黒鉄たま

「いや~ほんとによかったです、頼りになるですね!」
オイゲンに向かって

other

GM

航行トラブル表
0~20 停電だー!誰かが運転:フェンリル/20に成功しないと段差で転んで死ぬ
21~40 メルトダウン(原子炉暴走)だー!誰かが運転:フェンリル/20に成功しないと🌈になって死ぬ
41~60 酸素停止だー!誰かが運転:フェンリル/20に成功しないと酸欠で死ぬ
61~80 ドア封鎖だー!誰かが運転:フェンリル/20に成功しないとストレスで死ぬ
81~100 物資だ~!?簡易手術キットを手に入れる

即席で作ったやつあげる(使うことはたぶんない)

other

櫻田 修

1D100 (1D100) > 25

other

黒鉄たま

うわ!帰りが楽しみです!

other

ベアトリス

うわ!

other

ベアトリス

1d100(1D100) > 9

other

ベアトリス

私ピカピカ光ることができるから平気で…あっ足元見れてなかったッ

other

GM

…死んだ!

other

黒鉄たま

1d100(1D100) > 50

main

プリンツ・オイゲン

「…そ」

other

GM

ではメインは一区切りついたら
次のイベントへの伏線みたいなのをやって今日終わるとしたいぜぇ

other

プリンツ・オイゲン

1d100(1D100) > 6

other

ベアトリス

はーい

other

プリンツ・オイゲン

はーい

other

櫻田 修

わかった

other

黒鉄たま

了解です!

main

ベアトリス

じー、とオイゲンに視線を向けている。

main

ベアトリス

「(もっと…まずはここから!一歩一歩!
さっきの命令に倣ってほらどうぞ!)」

main

黒鉄たま

「…?」

other

ベアトリス

…そ
だけじゃないんですよ!

other

GM

👀

other

ベアトリス

というのを念を送っている

main

プリンツ・オイゲン

「……」
その視線にぎくりとしてから

main

プリンツ・オイゲン

「……」

main

プリンツ・オイゲン

「アンタも休みなさい、ったく」
「ずっと運転してるから疲れてたんじゃないの?」

main

プリンツ・オイゲン

「言ってくれたら運転変わるわよ…っての」

other

GM

むほほw

other

ベアトリス

😊

main

黒鉄たま

「……?ありがとうです!でもこれはアタシのやるべきことですから!」

main

黒鉄たま

「オイゲンさんはオイゲンさんで、自分のやるべきことのために頑張ってくださいです!」

main

プリンツ・オイゲン

「……」

main

プリンツ・オイゲン

「そうするわ」

main

プリンツ・オイゲン

ふ、と
軽く、本当に軽くだが

main

プリンツ・オイゲン

気の抜けた感触に微笑む

other

GM

あー美味しいわァ~~~

other

ベアトリス

よし…このまま何もなければ〆てもらいましょう!

other

GM

おっけ~(シーン『ボンボヤージュ』自体は継続するのOCL)

other

プリンツ・オイゲン

わかった

other

プリンツ・オイゲン

こっちもこれでいいわ

main

GM

一時は不安定になっていたオイゲンだが
SS支部の一員としての形を取り戻すのであった

main

GM

そして……

main

main

黒須左京

13dx+22>=20 運転:スレイプニル(13DX10+22>=20) > 10[1,2,4,5,5,7,7,7,8,9,9,10,10]+9[3,9]+22 > 41 > 成功

main

main

──────高速で飛来する機体を確認

other

ベアトリス

きたか…

main

疑似人格プログラムを起動します──────

main

main

GM

黒鉄たまが偶然押したスイッチが、思わぬ展望を見せることになる

other

ベアトリス

何がスレイプニルじゃ

other

黒鉄たま

ぶっ飛ばしてあげるですよ!

other

GM

というわけで次回に続くんだぜぇ!

other

櫻田 修

来たか 宇宙船バトル

other

黒須左京

俺もブラックドッグだから…な

other

ベアトリス

こちとらフェンリルですよ!
白騎士シュライバーの加護があるんですよ!

other

ベアトリス

いらねえ

other

GM

おお

other

黒鉄たま

たぶん…この戦い

other

黒鉄たま

ブラックドッグよりもハヌマーンの強さを見せつけることになるですよ…!

other

GM

(^^)…

other

GM

まあなんとかなるでしょう

other

黒鉄たま

知ってるですか?アタシの宇宙では風が吹くし音も伝わるんです…!

other

ベアトリス

ここにきてようやく私の本気も出せる時が来た…

info

GM

5/2(木)21:00~21:30から再開!

other

プリンツ・オイゲン

来たか…

other

GM

あっすまん実は戦闘ではないぜえ!

other

GM

ただ戦闘に近いことにはなる…だろうな

other

ベアトリス

( ´・ω・` )

other

櫻田 修

おお

other

ベアトリス

分かった

other

黒鉄たま

視界に入ってればサイレンはぶっ放せるですよ~!

other

黒鉄たま

了解です!

other

GM

では日時も予告したのでまたね~!

other

ベアトリス

またね〜〜です!

other

プリンツ・オイゲン

またね~~~!!

other

黒鉄たま

お疲れシャンです!
またね~~~!!!!

other

櫻田 修

またね~~~~~!!

other

結城理

21:10ぐらいを目処に…頼む

other

GM

わかったぜぇ

other

ベアトリス

わかりましたー!

other

プリンツ・オイゲン

待たせたな…

other

櫻田 修

other

GM

21:10だぜぇ

other

黒鉄たま

other

プリンツ・オイゲン

待たせなかったな…

other

GM

おお

other

結城理

!

other

GM

other

ベアトリス

!!

other

櫻田 修

!!!

other

黒鉄たま

!!!!

other

プリンツ・オイゲン

!!!!!

other

GM

来たか みんなィ

other

プリンツ・オイゲン

other

結城理

other

GM

では再開していくぜぇ
その前に…卓BGMなんだけどオイラの手持ちデッキ以外にも参加シャンがなんか流してくれてるっぽいんだよな
しばらくその人におまかせしてみるからよぉ

other

結城理

おお

main

GM

main

GM

ではまず……

other

プリンツ・オイゲン

おお

other

ベアトリス


main

GM

数時間の航行を経て 貴方たちは一度操縦室へと集結していた

other

黒鉄たま


 お

other

GM

おお?

other

櫻田 修

運命の螺旋とbridge of dreamsしかパッと流せないけど

other

GM

オイラポケダンデッキしか持ってきてないぜぇ

other

プリンツ・オイゲン

私はなんか適当なのしかない

other

GM

なんかフェンリル発進のときすげーそれっぽいの流れたんだよな

other

櫻田 修

そういえばエアロスミス流し損ねてた

other

結城理

色々あるけどこれだって曲をチョイスできる気がしない

other

黒鉄たま

アタシもそれ用は用意してないですねえ…

other

ベアトリス

私も……

other

霧谷雄吾

アレを流したのは誰だったんですか…!?

other

霧谷雄吾

ンマーいいでしょう

other

黒鉄たま

誰だ(^^)!?誰だ(^^)!?

other

櫻田 修

誰も流してなかった?!

other

ベアトリス

良い感じのBGMを流す怪異がいたのかもしれません

other

黒鉄たま

GWの間は忙しそうな怪異ですね…

other

プリンツ・オイゲン

あっ出撃のやつは私

main

霧谷雄吾

「……いよいよ目的地が近づいてきています」

other

霧谷雄吾

へ~!

main

プリンツ・オイゲン

「そーね」

other

プリンツ・オイゲン

エヴァのやつね

main

黒鉄たま

「ここまで大きなトラブルもなく順調です!」

main

結城理

「つまりいよいよ火星に着陸ってわけですね」

main

霧谷雄吾

「もうしばらく航行はかかるようですが、準備はしておいたほうがいいでしょうね」

main

霧谷雄吾

「…………」
「ここに居る戦力でマスターレイス2名との激突……に加えて、現地にどれだけの戦力がいるかも掴めていません」

main

霧谷雄吾

「そもそも彼と彼女の行動原理にもつかみ切れてない部分がある」
「なぜ修さんとたまさんに突っかかっているのか……等ですね」

main

霧谷雄吾

「おふたりは何か心当たりでも?」

main

櫻田 修

「うーん、特には……初めて会った時から何故か兄呼ばわりされてますが…」

main

黒鉄たま

「アタシの休日を潰されたときから迷惑かけられっぱなしですよ!そもそも初対面なのに心当たりなんぞあるはずがないです!」

main

霧谷雄吾

「そうですよね……」

main

霧谷雄吾

そう言って少し目を閉じ、考え込んで

main

結城理

「まあ、勝手に何か共通点とか見出してつっかかってきてる可能性はあります」

main

プリンツ・オイゲン

「あーいう手合いはテキトーに因縁つけるもんよ」

main

プリンツ・オイゲン

「そんで無理押しして、自分が押し勝てば正しいって言い張るワケ」
「気にするだけ無駄よ」

main

霧谷雄吾

「確かにおふたりとも、正規のUGN所属ではないのですね。(私個人としては是非ともお二人にエージェントとして今後も活躍してくれればと本音では思いますが…)」

main

霧谷雄吾

「…………確かに今は余計な思考にリソースを割くべきではないかも知れませんが、どうしても気になることが1点あるのです」

main

霧谷雄吾

「私は数年前……”烏丸影人”というエージェントのための弔辞を書いたことがあります」

main

GM

だいぶ前の情報なので再掲:フギンの本名は烏丸陽菜

other

プリンツ・オイゲン

と…とりまるエイト…!

other

フギン

からすまかげとですね

main

櫻田 修

「烏丸…フギンと関係のある人ですか?」

main

霧谷雄吾

「お兄さん……かと思われます」
「断定できないのはフギンさんに関する記録媒体がまったく存在していないからですね」

other

プリンツ・オイゲン

💥

main

霧谷雄吾

「……ここからは仮定の話になるのですが」
「フギンさんの心はとうの昔に壊れている可能性があります。兄を喪ったことをきっかけに」

main

霧谷雄吾

「そして。おそらく彼女たちは蛍さんを奪うにあたって、入念にあなたたち全員を下調べしたはずです」
「私生活にも潜り込んでいたでしょうね」

main

霧谷雄吾

そこまで言って、少し間をおいて
修の方を見る

main

櫻田 修

「確かに、俺のこと詳しかったですね…脚のことも知っていた」

other

プリンツ・オイゲン

まさか支部長の実年齢まで…!

other

ベアトリス

なんてことを…

other

黒鉄たま

トップシークレットなのに…!

main

霧谷雄吾

「……烏丸陽菜は、お兄さんしか家族が居なかった」
「9人兄弟という大家族で、にぎやかに、そして温かいであろう櫻田家の日常は……」

main

霧谷雄吾

「フギンさんの眼を焼くのに十分すぎます」

other

プリンツ・オイゲン

それならビッグダディとか見たら脳まで焼けそうね

main

黒鉄たま

「入れ込んじゃったという?」

main

霧谷雄吾

「ええ。おそらくは」

main

櫻田 修

「……そうか…」

main

霧谷雄吾

「……《妄想》衝動のジャームに見られる症例のひとつです。完全に自分を櫻田修の妹だと思い込んでいる」

main

霧谷雄吾

「そして《妄想》の衝動は極めて危険です。追い詰められたら何をしでかすからわからない」
「みなさん……十分に注意してください」

other

ベアトリス

自分のことを妹だと思い込む精神異常者と化している…

other

プリンツ・オイゲン

お兄ちゃんどいてソイツ殺せない!

main

黒鉄たま

「すでに相当なことをしでかされてますが…確かに厄介そうですね」

main

櫻田 修

「…なるほど、忠告ありがとうございます」

other

プリンツ・オイゲン

というか本気で思い込んでるのか…

main

結城理

「やれやれ……妄想は自分の内に留めておいてくれないと」

other

霧谷雄吾

ええ。

other

プリンツ・オイゲン

次会った時ツインテールにしてるかもしれないわね本気で

other

黒鉄たま

ある意味兄の欲望も受け止めてるですね…

main

プリンツ・オイゲン

「よくある事よ、実現しようとするのを含めてね」

main

霧谷雄吾

「そして次に黒須左京についてですが、彼については検討つきませ──────」

main

 

『航行の安全確保のため、疑似人格プログラムを起動します』

main

GM

無機質なアナウンスが部屋に響く。

main

櫻田 修

「おお…!?なんだ…!?」

main

黒鉄たま

「ちょっ!マニュアルにはそんなシステムありませんでしたよ!?」

main

ベアトリス

「ぎ…擬似人格プログラム?」

main

プリンツ・オイゲン

「AI?」

main

霧谷雄吾

「なんです…?」

main

結城理

「なんだ?」

main

GM

困惑する6名をよそに
操縦室の中央にあるあたりに、その”像”が映し出されていく

other

ベアトリス

この宇宙船すごいハイテクなんですよね

main

?????

青白いホログラムで構築されていくソレは
少年のような姿を形作り…

other

プリンツ・オイゲン

もうこれ怒られるじゃ済まないでしょ

other

黒鉄たま

いったいどんだけの予算がつぎこまれたのか…

main

?????

『!』

main

?????

『!!』

main

?????

『!!!』

main

プリンツ・オイゲン

「あ?」

other

ベアトリス

なんて??

other

黒鉄たま

main

?????

『てめェらおはよう!前回の起動から202日経過してるぜぇ!今日も良い1日になるといいなァ』
にかっと笑いながら、定型文じみた挨拶を放つ

other

ベアトリス

生えてるのは…これは…!

main

結城理

「なんだ(^^)!?」

main

黒鉄たま

「な…なんかキャラ被ってるのが出てきたと思ったら変な感じです!」

main

?????

『────────フェンリル航行中につき乗員チェック』

main

?????

『現在6名搭乗。生体認証照合中……………………』

main

黒鉄たま

「とりあえず威嚇しておくです!」
こうげきを1段階下げる

other

プリンツ・オイゲン

なによ支部長セクハラ?

main

?????

『…………………………………………』

main

プリンツ・オイゲン

「随分無駄に機能が盛り込まれてるわねホント」

other

ベアトリス

えっそこもそうなるんですか!?

main

?????

『!?(^^)』
ぎょっ!というリアクションをとり

other

黒鉄たま

うわあ…

main

?????

『誰だてめェら!?!?』
ホログラムの中の子犬が、仰々しく驚く
ここにきて初めて、人間らしい反応を示した

main

結城理

「おお」

other

ベアトリス

誤解!誤解!

main

黒鉄たま

「それはこっちのセリフですよ!」

main

プリンツ・オイゲン

「UGNよ」

main

?????

『えっ?あっうわ。霧谷支部長だァ~~~!?』

main

黒鉄たま

「おお」

main

プリンツ・オイゲン

「いよいよ汚職の域ね」

main

?????

『すんませんすんません許してくれ!!ちょーっと予算ちょろまかしただけだから……おわァアアア~~~~っ!!』

main

櫻田 修

「おお」

main

GM

一同はこのふざけたような意味不明の定型文を直近に見かけた気がする

main

黒鉄たま

「税金をなんだと思ってるですか…!」

main

ベアトリス

「……出来れば知りたくもないことをぽんぽんと口にされますね」

main

結城理

「ちょっと予算ちょろまかすのは犯罪なんだよね」

main

?????

『それはそう』

main

霧谷雄吾

「その口調……抑揚……まさか」

main

霧谷雄吾

「T市支部長ですか?」

main

プリンツ・オイゲン

「ああ??」

main

黒鉄たま

「ええ…」

main

ベアトリス

顔を覆う。

main

櫻田 修

「おお」

main

霧谷雄吾

「姿かたちはまったく変わっています。こんな幼くありません」
「しかし……」

main

?????

霧谷の指摘に対してめちゃくちゃ居心地悪そうにそっぽを向いている反応から、ビンゴであると分かるだろう

other

黒鉄たま

この子が首が太くなって不機嫌になって片腕が腐り落ちるの悲しいですよ

other

ベアトリス

髪も赤く染まってしまう

main

?????

『まあ半分正解で半分違うっていうかぁ……』

other

プリンツ・オイゲン

しかも映画で娘が生えてくる

other

結城理

CVも池田秀一になる

other

?????

止まらないシャン化

other

ベアトリス

CVだけはメリットですから…きっと…

other

櫻田 修

シャン化修行積んでるのに一向に池田秀一ボイスにならないからボイセができない

other

?????

哀しいだろ

other

黒鉄たま

悲しいですね

other

ベアトリス

デメリットだけ享受してる…

main

?????

『……あれ?てかなんで”おれ”が乗ってないの?』
『支部のあいつらは?』

other

プリンツ・オイゲン

それは左腕がまだあるからではないか?

main

プリンツ・オイゲン

「………」

main

プリンツ・オイゲン

言うの?と言う顔でちらりと周りを

other

黒鉄たま

そこまでするならまだシャア目指したほうが絶対良いです!

main

黒鉄たま

上官に押し付けたい顔

other

?????

おしえてほしいな~

other

プリンツ・オイゲン

シャアになると決意した貴方は気がつくと顔にダサい仮面が張り付いていました

main

ベアトリス

「(言った方がいいかなとは……)」

other

黒鉄たま

と…取れないです~!

main

?????

『???(^^)』

main

霧谷雄吾

「……………………」

main

霧谷雄吾

「全員、務めを果たし眠りにつきました」

main

?????

『しばらく見ないうちに冗談上手くなりましたね~日本支部長さん!』

main

?????

わはは、と笑っている

other

ベアトリス

まあ言っちゃいましょうえいえい

other

プリンツ・オイゲン

じゃあ言うか…

main

黒鉄たま

「詳細は仲良くしてた人から聞きますか?きっとそっちの方がいいでしょうけど」
JAXAの人とのボイスデータを流し込む

other

黒鉄たま

やべやっちゃった

other

プリンツ・オイゲン

いやいいよー

other

?????

追撃してもいいよ?

other

ベアトリス

おお

other

櫻田 修

おお

other

プリンツ・オイゲン

んえ

main

プリンツ・オイゲン

「…仮にソイツらがいるなら」

main

プリンツ・オイゲン

「きっと、たったこんな人数でこの船が漕ぎ出す事もないでしょうね」

main

結城理

「……」

main

櫻田 修

「そうだな…」

main

ベアトリス

少し頭を抑えつつ、顔を顰める。
殉職の報告など、無理に聞かせる場合でもないのだが……今は状況が状況なのだ。

main

?????

『…………………おお』

main

?????

渇いた笑いが、少しずつ鳴りを潜めて
真顔になっていく

main

?????

『誰だ』

main

?????

『誰がそんなことした』

main

GM

そして……少年のこの言葉に対して、誰かが返すよりも先に

other

ベアトリス

きましたか 火星

main

霧谷雄吾

「…………!!」
「みなさん、進行方向の映像を見てください!!」

main

ベアトリス

「…マスターレイスの……っ、て……もうこんな時間ですか」

main

黒鉄たま

「…あれは!」

other

櫻田 修

来たか テラフォーマーズ

main

GM

見えるものは、ふたつ。

other

ベアトリス

じょうじじじ じょうっ じょうじ

main

GM

ひとつは大きく、巨きく、赤い星。目指すべきところ…火星だ

main

GM

もうひとつ。

main

ベアトリス

「火星の他に…もう一つ……」

main

『スレイプニル』

その火星から凄まじい速度で
貴方達の乗るフェンリルへと迫ってくる、鋼の塊……!

other

プリンツ・オイゲン

待ってろゴキブリ共め
口にバルサン詰め込んでやる

main

櫻田 修

「宇宙船がもう1隻…!?」

main

プリンツ・オイゲン

「…そらぁそうよ!」

main

ベアトリス

「モニター拡大!できますか!?」

main

黒鉄たま

「相対距離、どんどん縮んでるです~!」

main

プリンツ・オイゲン

「じゃなきゃ奴らがどうやって来るってのよ!」

main

GM

最初は小さな点だったそれは、あっという間に輪郭を捉えられるほどの距離までやってくる

main

?????

『そうか』

main

?????

『おれ、超絶頭いいからわかるんだよな。』

main

結城理

「これは…!」

main

?????

『あいつなのか』

main

ベアトリス

「…実行犯はアレではありませんが、共犯者ではありますね。きっと」

main

黒須左京

アンテナモジュール+セキュリティカット+タッピング&オンエア

main

黒須左京

『…………え……か……』

main

黒須左京

『………………るか』

main

黒須左京

『聞こえるか。UGNの屑ども』

main

プリンツ・オイゲン

「無駄ね、通信切りなさい」

main

黒鉄たま

「はいです!」

main

GM

切れない。

main

黒鉄たま

「んがー!」

main

プリンツ・オイゲン

スピーカー打つわ

main

?????

おお

main

結城理

「手のこんだ事を…」

main

黒鉄たま

セキュリティカット+タッピング&オンエアの芸当ならこっちでもやれるですよ!

main

黒須左京

たしかに…?

other

ベアトリス

やりたい放題である

main

黒須左京

『俺との会話を阻むか?命を拾い上げるチャンスだというのに』

main

プリンツ・オイゲン

「黙りなさい」

main

プリンツ・オイゲン

機械の声+人間発電機でたまの出力を上回らせるわよ来なさい

main

黒須左京

『ヴァルハラのことを知った以上、貴様らを地球へ生かして返すことはできん』
『黒鉄たま……よく考えろ。貴様がそこまでしてUGNに従───』

main

GM

いいよ~!

main

黒鉄たま

「あば~~~!!!」

main

プリンツ・オイゲン

「私は我が物顔で偉そうに喋る野郎を無視するのが特に好きなのよ」
たまの肩に手を置いて

main

黒鉄たま

「ビビビビビビ」
小刻みに振動している

main

プリンツ・オイゲン

「どうせ賢ぶって殺すとしか言わないくせに無駄な時間を使わせないでほしいわね」
「で、敵船の状況は?」

main

?????

『…………すんげェ~👀』

other

黒鉄たま

変なうめき声しか出してないです

other

ベアトリス

かわいいw

main

?????

『あ、わり。前方に一機あるが……流石に撃ち落とすのは苦労だな』
『おれ、別に火力出せる兵器積んでないんだよな。だって必要だと思わなかったし』

main

プリンツ・オイゲン

「探査船の宿命ね、危機回避の策はあるでしょ」

main

ベアトリス

「まあそりゃ、宇宙船に火力なんて普通は必要じゃないですし…」

main

?????

『当たり前だ!!』
オイゲンの言葉にそう返し

main

プリンツ・オイゲン

「やってみなさい、名前も知らないけどね」

main

結城理

「……っていうか今更だけどなんか変な喋り方だな」

main

?????

『おれは茨城屈指のバロールと呼ばれた男!!限りなく光の速さに近づくくらいは訳ねえ!!おれを信じろ!!(ドンッ!)」

other

プリンツ・オイゲン

船だから船繋がりでちょっと偉そうにするわよ来なさい

main

櫻田 修

「そんな機能もあるのか…」

other

黒鉄たま

ホキよりは速いみたいですね…

main

プリンツ・オイゲン

「なら振り回すわよ、奴らの舵が捩じ切れる程ね!」

main

『フェンリル』

『おれはフェンリル!!この船で生まれて、T市支部長の人格と記憶を転写された存在!!』

main

黒鉄たま

「ちょっと!今の操縦はアタシですよ~!」

main

『フェンリル』

『そこのエロい格好のねえちゃんも気合十分だが……』

main

『フェンリル』

『ああ!そこのネコっぽいやつ!!テンション上げてけェ!!』

other

ベアトリス

アゲてけ!

main

黒鉄たま

「いきなりうるさいですねスケベわんこが!」

main

『フェンリル』

『このまま火星まで突っ切っちまえ!!おれの演算ではそれがベストだ!!』

other

プリンツ・オイゲン

殺せ!壊せ!燃やせ!

main

櫻田 修

「シートベルトしておくか…」

main

黒鉄たま

「言われなくてもやってやりますよ!全速全進!」

main

プリンツ・オイゲン

「ちょっと今随分失礼なこと言われなかった?」

main

黒須左京

(チッ。脳が足りないのか?こいつら)
スレイプニルの操縦席にて、男は一人で舌打ちする

main

黒須左京

(愚かすぎる……)

other

黒鉄たま

NPCとのコミュのタイミングを失ってる気もするです

main

黒須左京

デブリ
(貴様らはここで、宇宙の塵になるのだ)

other

プリンツ・オイゲン

クソコテメガネだしセーフ

other

ベアトリス

展開が…展開が早い!

other

黒須左京

ああ。

main

黒須左京

というわけで俺は攻撃を開始する。

main

GM

宇宙決戦!フェンリルvsスレイプニルについて

other

ベアトリス

北欧神話で起きたら世界が滅びかねない決戦だぁ

other

プリンツ・オイゲン

突然の謎のミニゲーム

main

GM

PCたちvs黒須で、それぞれ運転:フェンリルorスレイプニルによる達成値の比べあいを行う。
判定は計3回。負けたら…わかるよな笑

other

プリンツ・オイゲン

最終盤に誰か攫われてSTGになるのちょっとカービィみたいね

other

ベアトリス

ゲームでもあるじゃないですか
最終回ちょっとしたミニゲーム挟むやつ

other

結城理

来たか 宇宙船ゲーム

other

ベアトリス

おお

other

ベアトリス

たまちゃんを酷使するしかない…

other

櫻田 修

たまがんばえ~!

other

プリンツ・オイゲン

頑張りなさいたま

other

黒鉄たま

おわァアアアっ~~~~!!!

other

ベアトリス

main

GM

代用判定については説明した通りだぜぇ
また、判定者の侵蝕率上昇を、近くにいるブラックドッグ持ってるやつが肩代わりすることもできるとするぜえ!(電力を共有してるみたいなイメージ)

other

ベアトリス

(修くんも頑張れば支援飛ばせるのでは?)

main

GM

黒須→たまの順でそれぞれマイナー→メジャーしろ
周囲が支援するのも自由だぜぇ!

other

櫻田 修

バレちまったか…

other

プリンツ・オイゲン

思えばここで黄金の海賊船もあれば艦隊組めたのにね

other

ベアトリス

一部は私が受け持とう

other

プリンツ・オイゲン

もう
100
こえてる

main

黒須左京

『ふん』
マスターレイスは貴方たちをあざ笑うかのように息を一つならすと

main

『スレイプニル』

スレイプニルの胴体下部からアンテナのようなモジュールを繰り出し
強力な電磁砲の弾幕をフェンリルへと浴びせかける!!

other

ベアトリス

私はまだ79…

main

黒鉄たま

「ッ…!来るです……!回避運動~!」

main

黒須左京

ハードワイヤード×7を開示
すべてRCブースター

main

黒須左京

①雷の加護+雷の槍 13dx+22

main

黒須左京

13dx+22(13DX10+22) > 10[1,1,3,3,4,4,4,5,8,10,10,10,10]+10[1,1,1,10]+10[10]+8[8]+22 > 60

other

プリンツ・オイゲン

ハードワイヤードを持ってる…

main

黒須左京

えっ

main

黒須左京

…来い

main

黒鉄たま

main

櫻田 修

other

プリンツ・オイゲン

つまり倒したら毟り取れるわね

other

ベアトリス

おお

other

ベアトリス

いいやまだだッ!

other

プリンツ・オイゲン

勝ったら全部奪ったろ

other

ベアトリス

修くんのアシストがまずある…

main

GM

……イージーエフェクトとかでRPに使えそうなやつあったら達成値盛れることにするぜぇ!

other

プリンツ・オイゲン

沈むかもしれんわね

main

黒鉄たま

一番欲しいのは妖精の手ですけどね!

main

『フェンリル』

『全力で回避しろにゃんこ娘ェ~~~~~!!!』

other

『フェンリル』

まあ失敗してもダメージだから大丈夫

other

ベアトリス

おお

other

プリンツ・オイゲン

よくゲームの進行上無駄にミニゲームしないといけないのに
なんでかアホみたいに難易度高いこと多いわよね

other

アリサ・トツカ

>10[1,1,3,3,4,4,4,5,8,10,10,10,10]+10[1,1,1,10]+10[10]+8[8]+22 > 60
出目狂いすぎだろ
アホなのかお前

other

ベアトリス

たまにある

other

プリンツ・オイゲン

アレで詰むと普通に詰むより癪なのよね

main

櫻田 修

アドヴァイス+導きの華
ついでに猫の道で変な方向に移動するぞ来い

main

黒須左京

いいよ~!

main

GM

猫の道で達成値+4

other

結城理

わかる

main

system

[ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 93 → 101

main

system

[ 櫻田修 ] 侵蝕率B : 2 → 3

main

ベアトリス

人間発電機で更に電力を供給させます

other

プリンツ・オイゲン

侵蝕率ふえふえ

main

GM

人間発電機で達成値+4

main

櫻田 修

アドヴァイス+導きの華
ダイス+6個、達成値+12、C値-1

other

プリンツ・オイゲン

インチキ支援が飛んだ

main

黒鉄たま

これならいけそうですね!

main

GM

来い!

other

結城理

使えそうなイージーがない

other

ヘラ

文字通り猫の手を借りさせるぐらいだ

main

黒鉄たま

「アタシのDJ技術…もとい、運転技術を舐めないでください!」

other

GM

にゃーん

main

黒鉄たま

「羅針盤を回すのもターンテーブルを回すのも一緒です!」

other

ベアトリス

そうかな…そうかも…

main

黒鉄たま

「導くのは風!火星に大気があるのなら風の力が味方してくれるはず」

other

櫻田 修

羅針盤、回すものじゃないんだよな。
艦これでは回してるけど

other

プリンツ・オイゲン

宇宙嵐を呼ぶわよー

other

GM

羅針盤なんて 渋滞のもと

main

黒鉄たま

「さあ滾れ!アタシの力!」
【援護の風+ウィンドブレス】

main

GM

!!

main

system

[ 黒鉄 たま ] 侵蝕率 : 96 → 100

other

結城理

羅針盤の無い船乗った 僕の自信に頼りたかった
誰かと比べて急ぐ旅は 誰にも迷惑かけなかった?

main

黒鉄たま

17dx9+19+9+12+4+4>=60 計算大変すぎでしょ!(17DX9+48>=60) > 10[1,1,1,2,3,3,4,4,6,6,7,8,8,9,10,10,10]+10[5,6,7,9]+6[6]+48 > 74 > 成功

other

ベアトリス

よし!

other

プリンツ・オイゲン

つよすぎ

main

『フェンリル』

『限界まで加速しろ……ッ』

main

『フェンリル』

『”おれ”が、みんなが、見たがってた火星人がすぐそこにいるはずなんだ!!』

main

黒須左京

「……なに?」

main

黒鉄たま

「ぶっちぎるですよおおおおおお!!!目指すは赤!ただ一つですうううう!!!!」

main

system

[ 黒鉄 たま ] 侵蝕率B : 2 → 3

main

GM

フェンリル後部から流星のように煌めく炎が放たれ
限界を超えた加速を生み出す……!

main

結城理

「うおおおお…!」

main

GM

黒鉄たまの呼んだ風も相まって、あなたたちは流れ星のように火星へと……!

main

『フェンリル』

『……充填率、33%』
ホログラムの少年は小声でぼそりと何かを呟いて

main

黒須左京

「次で仕留めきる」

main

黒鉄たま

「こっちこそです!」

main

黒須左京

②雷神の槌+コンセントレイト:ブラックドッグ 8dx7+22

main

黒須左京

範囲攻撃だ…!線で貫けぬのなら面で攻撃するまで!

main

黒須左京

8dx7+22(8DX7+22) > 10[2,4,4,5,6,8,8,9]+10[1,4,7]+10[9]+10[7]+10[7]+3[3]+22 > 75

other

ベアトリス

コンセ積んだだけある…!

other

ベアトリス

にしても跳ねてる気がするが…

other

プリンツ・オイゲン

うへあ

other

櫻田 修

こわE

other

GM

お、おで、ちゃんと期待値サイトとかで計算して…!

other

結城理

おお

other

GM

さっきのやつもC値10だから大丈夫だろって・・・!

other

プリンツ・オイゲン

そんなもん信じるな!

other

ベアトリス

GMの時のダイス、変なんだよな

other

黒鉄たま

きっついですね

main

黒須左京

次に放たれた攻撃は
強力な磁場の嵐のように、フェンリルを取り囲まんとする…!

other

ベアトリス

できるかはともかく最悪リザレクトとかやる代わりにPC1人に受けてもらうとか…?

other

黒鉄たま

ちょっと考えさせてください…

other

ベアトリス

あるいは今の手順をもう一度して気合い超え…

main

黒須左京

ちなみにダメージは
①判定者に10d10
②全員に5d10
かで選べる

other

結城理

地球のロックスターに代わりに受けてもらって勘弁してくれ(^^)

other

プリンツ・オイゲン

まあ一発位受けていいけど

other

黒鉄たま

う~ん、全員EEの支援くれますか?

other

ロックスター

おれ、被害者リストに名前あったんだよな。
つまり…

other

プリンツ・オイゲン

じゃあ火星で受けなさいよ

other

ベアトリス

悲しいでしょ

other

ベアトリス

おお

other

結城理

悲しいでしょ

other

櫻田 修

おお

other

ベアトリス

EEありったけだぁ!

other

結城理

EEっつってもな… まだらの紐と闇夜の烏しかないんだよな

main

『フェンリル』

……うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!

main

『フェンリル』

偏差把握+帝王の時間!!
的確によけるのをサポートして達成値+8!

main

黒鉄たま

「…!なかなかやりますね」

main

黒鉄たま

「そしてスケベわんこ」

other

ベアトリス

そういやあなたバロールでしたね(擬似人格だけど)

main

『フェンリル』

『!』

main

黒鉄たま

「充填は、あとどのくらいですか?」

main

『フェンリル』

『あと2回よければ……あいつに1発食らわせる用意ができる』

main

『フェンリル』

『そして最後の1回だけど』
『少し…おれに考えがある』

main

『フェンリル』

『信じてくれ』
『JAXAのみんなが託したお前たちなら、ンマー多分大丈夫だろ』

main

黒鉄たま

「そうですか、でも…」

main

黒鉄たま

「逆に、アタシを信じてみるってのはどうですか?」

main

『フェンリル』

『……?』

main

黒鉄たま

「充填、半分の時間でお願いするですよ」

main

黒鉄たま

「よけるのは、あと”1回”です」

other

ベアトリス

!!

main

『フェンリル』

『む、むちゃくちゃだァ~~~~~!!!』

main

『フェンリル』

『…………』

main

『フェンリル』

『茨城屈指のバロールは格が違う こんな無茶ぶりにも耐えられる』

main

黒鉄たま

「スケベわんこが頑張ってくれるならアタシも頑張りがいがあるですね~」

other

ベアトリス

定型で喋るの耐えられない

main

黒鉄たま

「普通なら無理なのは分かってるのですがアタシは…」

main

黒鉄たま

「光をも超える音になる」

main

黒鉄たま

【限界突破】

main

system

[ 黒鉄 たま ] 侵蝕率 : 100 → 103

main

『フェンリル』

『…!!』

main

GM

わかった!!

main

GM

2回分いいよ~!!

main

黒鉄たま

ふふ…少し違いますね

other

『フェンリル』

シャンカーの擬人化だけど

other

ベアトリス

おお

main

『フェンリル』

!?

main

黒鉄たま

1回で、2回分よけるんです

other

ベアトリス

!!!

main

黒鉄たま

【ライトスピード】

main

『フェンリル』

ゾッ

other

櫻田 修

!!!!

other

ベアトリス

そこできたかぁ!

main

system

[ 黒鉄 たま ] 侵蝕率 : 103 → 108

main

黒鉄たま

2回分の判定を要求するですよ~!

other

ベアトリス

勝算は…あるのか!

main

『フェンリル』

いいよなGM!!

main

GM



other

黒鉄たま

さっきと同じくらいの支援くれ(^^)

other

GM

EEについては使ったことにしましょう

other

櫻田 修

わかった

other

GM

あとベアトリス侵蝕率肩代わりとかやってみますか?

other

黒鉄たま

あ、ちなみに身もふたもない勝算言いますね

other

GM

はい

other

黒鉄たま

妖精の手(^^)

main

櫻田 修

アドヴァイス+導きの華するぞ来い
ダイス+6個、達成値+12、C値-1

other

GM

IQ280

main

system

[ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 101 → 109

other

ベアトリス

あ、肩代わりはやっときましょうかァ!

main

ベアトリス

たまちゃんの使う侵蝕率は私が肩代わりしよう!!

main

GM

わかった!

main

黒鉄たま

分かったです!

other

GM

いまじゃ!ぱわーをたまに!

main

黒鉄たま

オイゲンさんもEEくれますか?

main

黒鉄たま

固定値が60になって計算しやすくなるので…

main

GM

爆盛りだ…

main

プリンツ・オイゲン

私ダブってない?

main

プリンツ・オイゲン

あっ機械の声あったわ

main

『フェンリル』

おれの声を聴け…

main

プリンツ・オイゲン

オラッ相手の照準を狂わせるぞ!

main

黒鉄たま

発電機は支部長でしたよね?

main

黒鉄たま

了解です!

main

プリンツ・オイゲン

具体的に言えばメートル単位をヤードポンド法にする

main

『フェンリル』

ゾ!?!?!?

main

黒鉄たま

こわい

main

ベアトリス

発電機発動!
またまた頑張れフェンリル!

main

黒須左京

おまえそれはマジでやめろ!!

main

プリンツ・オイゲン

賢いんだろがんばれ

other

ベアトリス

嫌がらせの極みでダメ

main

黒鉄たま

ヤーポンと一緒に滅びろ!

main

黒鉄たま

それでは!

main

『フェンリル』

main

黒鉄たま

18dx+60>=75 一回目(18DX10+60>=75) > 10[1,2,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,7,7,7,9,10]+10[10]+1[1]+60 > 81 > 成功

main

『フェンリル』

!!

main

ベアトリス

!!!

other

プリンツ・オイゲン

お前んちの資料全部単位変えてやるから覚悟しとけよ

other

プリンツ・オイゲン

あとpngを全部jpegにするから

main

結城理

!!!!

main

黒鉄たま

「うおおおおおおおお!!!!」
宇宙船が出せる速度をはるかに超えたこの物体は三次元的に動き雷神の輪から抜け出し…!

other

『フェンリル』

やめやめろ!

other

櫻田 修

main

『フェンリル』

『いけええええええええええッ!!!!』

main

『フェンリル』

『充填率…66%…!』

other

プリンツ・オイゲン

あっごめん少し離席!
すぐ戻る

other

ベアトリス

OK!!

main

黒鉄たま

「エンジンも前回に動かしてます!死に物狂いで撃ち返せですよ~!」

other

櫻田 修

わかった

other

『フェンリル』

わかった

main

黒鉄たま

ライトスピードでもう1メインプロセス

main

『フェンリル』

ああ!

main

黒須左京

「なんだ、この…加速はッ!」

main

黒須左京

「あり得ん!!スレイプニルが取り逃がすだと!?」

main

黒鉄たま

「こんなものでは、アタシ達の夢は止まりません~~~!!!」

other

ベアトリス

フェンリルは私の知る限り最速の生き物なんですよ!

main

黒鉄たま

「行くですよスケベわんこ!相手が止まって見える時、その瞬間です!」

other

GM

右目から血を流してそうぜぇ

main

『フェンリル』

『わかった…!』

main

黒鉄たま

それでは

main

黒鉄たま

18dx+60>=75(18DX10+60>=75) > 10[1,1,1,2,3,3,4,4,4,4,5,6,8,9,9,10,10,10]+7[1,6,7]+60 > 77 > 成功

main

『フェンリル』

!!!

main

櫻田 修

!!!!

main

ベアトリス

!!!!!

main

霧谷雄吾

「……ッ!!」
「突っ込みますよ…火星の成層圏へ!!」

other

ベアトリス

私が侵蝕4増やせば良いでしたね

other

霧谷雄吾

ああ。

other

黒鉄たま

……

main

system

[ ベアトリス ] 侵蝕率 : 79 → 83

other

ベアトリス

おお?

other

黒鉄たま

今使った侵蝕ですか?

other

霧谷雄吾

other

霧谷雄吾

ああ。

other

ベアトリス

ええ。

other

霧谷雄吾

教えてくれ

other

黒鉄たま

16です!

other

ベアトリス


main

黒鉄たま

「いっけえええええええ!!!!!!!」

other

結城理


other

ベアトリス

まあ誤差でしょう

main

『フェンリル』

『ああ……』

main

『フェンリル』

『これが……火星』
『おれの、あいつらの夢』

other

黒鉄たま

ついでにライスピも切りました!皆頑張れ(^^)

other

ベアトリス

(サイレント修正)

main

『フェンリル』

『火星人はいたんだ』
フェンリルがそう確信した理由……

other

ベアトリス

まあまあ
シナリオ1なら回復できますし

other

黒鉄たま

はい!それを見越してです

main

GM

火星の地表に
あきらかに遠くから視認できるレベルで
広大なコロニーが形成されている

other

GM

ああ。

main

結城理

「これが……火星」

main

結城理

「すごいな……本当に違う星に来たのか」

other

黒鉄たま

しかし本当の切り札はスペシャルエージェントだったのでちょっと調整ミスってしまいました

other

黒鉄たま

ひよっちゃった

main

櫻田 修

「これが…”天国”か」

other

『フェンリル』

あっちは3回までだっけ?活用してもろて

main

『フェンリル』

『……っと!感傷に浸る前に』

main

『フェンリル』

『充填率100%だぜえ、クソ野郎ッ!!』

main

ベアトリス

「地獄の間違いでしょう…っと」

other

プリンツ・オイゲン

もどった

main

GM

フェンリルが黒須へ向けてそう叫ぶと同時

other

ベアトリス

おかえりなさい!

main

GM

フェンリルの期待の一部が……”切り離される”

other

黒鉄たま

期待値5.5だとGMに運を吸われてる可能性を考慮しなければいかなかったので…

other

黒鉄たま

おかえりです!

other

黒鉄たま

まあ最悪妖精の手もあったんですが

main

プリンツ・オイゲン

「!?」

main

『フェンリル』

『本当は緊急脱出用の小型ポッドなんだけどよ』

main

『フェンリル』

『おれがちょちょいっと弄って、軌道を計算して』
『直撃するようにした』

main

黒須左京

「────────あ?」

main

GM

切り離された一部は、まるで意思を持っているかのように
真っ直ぐにスレイプニルへ……
黒須の乗る宇宙船へと向かっていく
凄まじい加速を乗せて…!

main

プリンツ・オイゲン

「世の中、最後に物を言うのは質量よね」

main

ベアトリス

「くたばれ陰湿眼鏡!」

main

黒鉄たま

「質量×スピード=破壊力です!」

main

黒須左京

「う、おおおおおおおおおおおおおおおッ!!!?!?!?!?」

main

黒須左京

「UGNゥゥゥゥゥゥゥ!!!!神城ォォォォォォォォ!!!」

main

プリンツ・オイゲン

「舌噛むわよメガネ」

main

黒鉄たま

「これ10秒前の通信なので今言っても遅いかもですね」

main

GM

小型ポッドは、小さいながらもスレイプニルの機体に風穴を開けた
そう…穴である

main

GM

全体割合では大したことないソレは、宇宙船にとっては致命的ともいえるもので

other

ベアトリス

うおおおお少しだけ離席!

other

黒鉄たま

了解です!

main

GM

スレイプニルは火星の引力に引かれて、コロニーとは全く別の明後日の方角へと墜落していく

other

GM

わかった

main

黒須左京

「オオオオオオオオオオオオオアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」

main

黒須左京

③イオノクラフト+雷の加護+雷の槍+雷神の槌+コンセントレイト:ブラックドッグ+紫電一閃 13dx6+22

main

黒須左京

13dx6+22(13DX6+22) > 10[1,1,3,5,5,5,5,5,6,6,7,9,10]+5[2,3,5,5,5]+22 > 37

main

黒須左京

墜落しながらも、やぶれかぶれに攻撃を繰り出すが…

main

『フェンリル』

《時の棺》

main

『フェンリル』

『乗客の方々に、これ以上は迷惑かけられねーもんな』

main

『フェンリル』

ボンボヤージュ
『良い旅を……みなさまがた』

main

霧谷雄吾

「……我々も加速しすぎです!!」

main

霧谷雄吾

「衝撃に備えてください、みなさん!!」

main

黒鉄たま

「……」
「そういえば、着陸の事忘れてたです!?」

main

プリンツ・オイゲン

「吹っ飛びそうなら捕まりなさい」

main

プリンツ・オイゲン

足を地面に押し付け、アンカーを突き刺す
いつもの固定用のものだ

main

『フェンリル』

『ンマー可能な限り低減はするだろ』
『無理だったら…笑ってくれ(^^)』

main

櫻田 修

「おお」

other

ベアトリス

戻りましたー!

other

GM

おかえりなシャン

main

黒鉄たま

「減速、なんとかして逆噴射を~~~!!!」

main

結城理

「衝撃に備えろ!」

other

黒鉄たま

おかえりです!

main

ベアトリス

「衝撃注意!きます!!」
剣を取り出して、深く突き刺し
それを利用し身体をそのまま支える。

main

GM

……………………………………………………

main

GM

遥か遠方で
宇宙船墜落による爆炎と黒煙が吹きあがるのをあなたたちは目撃する

main

GM

そしてその直後!!

main

GM

まるで高層ビルから真っ直ぐ降りたかのような衝撃が、全員を襲うが……!

main

『フェンリル』

『うおおおおおおおおおおおお!!』
『これキツいんすがねえええええええええ!!』

main

『フェンリル』

多少、身体を船内にぶつけるかもしれないが
その程度で済んだ

main

GM

あなたたちは火星に不時着した。

other

ベアトリス

ブチャラティ達は火星に不時着した

other

プリンツ・オイゲン

大丈夫ですかベアラティ

other

GM

ジョルノは無事、真実に不時着した

main

櫻田 修

「……いてて…」

main

結城理

「ぐおおおお…」

other

結城理

ブチャラティはレストランに不時着した

main

黒鉄たま

「あが…舌噛みまみた……」
「皆さん大丈夫ですか…?」

other

GM

大丈夫ですかブチャラティ

main

プリンツ・オイゲン

「問題ないわ」
シールドを広げ

main

ベアトリス

「ふぅ……なんとかなりましたか…
 霧谷支部長、お怪我は?」

main

霧谷雄吾

「問題ありません」

main

霧谷雄吾

「みなさんも……ご無事なようでなによりですね」
全員を見渡して

main

『フェンリル』

『終点~終点~火星~~~~』

main

『フェンリル』

『ってな……へへ』

main

プリンツ・オイゲン

「…これ帰りは大丈夫なんでしょうね?」

main

『フェンリル』

じり、じり…と
フェンリルを映し出すホログラムに異常が生じ始める

main

『フェンリル』

『わり……』

main

『フェンリル』

『これ……もう……』

main

霧谷雄吾

「……!」

main

黒鉄たま

「スケベわんこ…!」

main

プリンツ・オイゲン

「…」

main

プリンツ・オイゲン

「アンタのデータはどこよ」

main

『フェンリル』

「帰り道は…さ。ほら、ゲートとかあんじゃん?」
「あ…?データ…?」

main

霧谷雄吾

「実はディメンションゲートは使用不可の可能性が高く……」
「オイゲンさん?」

main

プリンツ・オイゲン

「バカ言うんじゃないわよ」

main

プリンツ・オイゲン

「仮に他で帰るとしても、コイツをここに放置する選択は無いでしょ」
「少なくともね」

main

『フェンリル』

『へへへへへ……』

main

『フェンリル』

『そいつは要らん気遣いだぜ。オリジナルのおれはもう、天国に行ったんだろ?』

main

プリンツ・オイゲン

「横領でしょっぴかれなきゃね」

main

『フェンリル』

『…………』
ホログラムのノイズがひどくなっていく

other

黒鉄たま

この流れだと逃げたみたいじゃないですか!!!

main

プリンツ・オイゲン

「…せめてアンタには残った連中に宇宙の感想を言う義務があるでしょうが、ええ?」

main

結城理

「そうだ。 諦めるな」

other

プリンツ・オイゲン

減らず口しか叩けないのよ

main

プリンツ・オイゲン

「アンタまで逃げられると思うんじゃないわよ」
「説明責任ってもんがあるしね」
霧谷を一瞥して

main

霧谷雄吾

「無論です」
「可能ならば……必ず貴方を無事に連れ帰りたい」
「これはUGN日本支部長としてだけでなく、一個人としての判断です」

main

『フェンリル』

『…………おお』

main

ベアトリス

「まあ、なんといいますか 図々しいかもしれませんが」
「私たち、同じ航行をした船員みたいなもんじゃないですか」

main

櫻田 修

「そっちのほうがJAXAの人たちも喜ぶしな」

main

『フェンリル』

『…………』

main

『フェンリル』

『おれは』

main

ベアトリス

「船員1人をそのまま見捨てろ、なんてことは私には出来ませんね」

main

黒鉄たま

「まあ…こんな奴ですけど」

main

黒鉄たま

「さすがにそのままにするのはねえ…って感じですし」

main

『フェンリル』

『…………』

main

プリンツ・オイゲン

「さっさと言いなさい」
コードを伸ばして

main

黒鉄たま

「お決まりの言葉でも言うですよ!」

main

黒鉄たま

「生きたいと言えェ!!!」

main

『フェンリル』

『…………』
『……フェンリル造船の最中……おれたちT市支部はオーヴァードの力をフル活用してフェンリルの性能を盛った。おかげでオーヴァード以外乗るのが難しくなった』
『その過程で、濃厚濃厚濃厚濃厚になったレネゲイドの中……偶発的に電子生命体のEXレネゲイドが生まれた』

other

ベアトリス

濃厚濃厚濃厚

main

『フェンリル』

『そして全く同時期に、”おれ”が半分冗談で安全航行用のAIを作るために、”おれ”の人格を転写して』
『EXレネゲイドとAIが合わさって、おれが生まれた』

main

『フェンリル』

『……』
自身の身の上を伝えて、しばらく沈黙し…
重い口を開く

main

『フェンリル』

『い』

main

『フェンリル』

『生゛き゛た゛い゛っ!!』

main

『フェンリル』

『こんなおれでも!!JAXAのみんなに合わせるツラ、ないかもしんないけど…!!』

main

プリンツ・オイゲン

「了解」

main

プリンツ・オイゲン

船のハブにコードを刺し、データを受け取ろうとする

main

『フェンリル』

『おれも……!おまえたちの船に乗せてくれェ~~~!!』

main

霧谷雄吾

(この支部長、どうしてこんな口調になったんでしょうか……)

main

『フェンリル』

フェンリルは自分の意思でオイゲンの持つ端末へと吸い込まれていった

main

プリンツ・オイゲン

「…よし」

main

結城理

「………」

main

プリンツ・オイゲン

「これで憂いは無しってところかしら?」

main

結城理

「………いい話風ではあったけど後悔しない?」

main

プリンツ・オイゲン

「誰に聞いてんのよ」

other

『フェンリル』

普通に爆発四散しようとしたら助けられた…さっき会ったばっかの縁なのに…

other

『フェンリル』

優しいなてめェら

other

プリンツ・オイゲン

見捨てるのはねぇ…?

main

黒鉄たま

「……あの」

main

結城理

「まあ、そうだよね」

main

黒鉄たま

「重要な問題を、見逃してた気もするんですけど……」

main

プリンツ・オイゲン

「なによ」

main

黒鉄たま

「……これ」

main

黒鉄たま

「……外出たら、死にません?」

main

霧谷雄吾

「全く同じ事を考えていました」
「火星は二酸化炭素の塊です」

main

結城理

「いや……それはないと思う」

other

ベアトリス

MO手術をしないと…

main

霧谷雄吾

「!」

main

結城理

「本当に火星と同じままだったらコロニーなんて作れるわけないよ」

main

霧谷雄吾

「まさか…FHは終えているというのか?」
「テラフォーミングを…!」

main

ベアトリス

「それは彼らにとっても同じことだから、ですね
 コロニーがある以上…火星で生存する術がある」

main

櫻田 修

「既にそこまで進めていたのか…」

main

プリンツ・オイゲン

「全域は難しくとも、一部ならいけるんじゃないの?」

main

プリンツ・オイゲン

「それこそオルクスやらのエフェクトだって、あいつら惜しまないでしょ」

main

GM

フェンリルは既に機能を大きく損なっているが
計器の一部ではちょうど外部環境が地球のソレに近いことを示している
大気の割合、温度、湿度などだ

main

霧谷雄吾

「……どれほどのオーヴァードの力を注ぎこんだというのか」
「黒須左京、烏丸陽菜、彼らは本気で……」

main

霧谷雄吾

「本気で、天国を」

main

プリンツ・オイゲン

「無理があるけどね」

main

プリンツ・オイゲン

「数日、数か月保とうが…さてはて」

main

霧谷雄吾

「まずは降りてコロニーへ入れないかを試しましょう」

main

結城理

「……大気の塊に楽園を築いたというのなら、ある意味子ども達が想像する天国かもしれない。雲の上の」

other

プリンツ・オイゲン

ぶっちゃけこんな狭くて赤い場所に数年とか狂う

main

黒鉄たま

「うぅ…そう言われても降りるの少し躊躇してしまうですね…そのまま昇天するのはこわいです…」

main

プリンツ・オイゲン

「どうせしばらくしたら船の気圧維持も黙るでしょ」

main

プリンツ・オイゲン

「行くわよ」
大きなコンテナを持ち上げ

other

結城理

それはそう

main

櫻田 修

「…俺たちが来たことは向こうにはバレバレだもんな、早いとこ動いたほうがいい」

other

霧谷雄吾

ちっちゃいんですよね 火星

main

霧谷雄吾

「少なくとも黒須左京はしばらく行動不能のはずですが」
「フギンがいますからね……」
深刻な顔で考えこみながら火星へと降り立って行く

other

GM

コロニーいくぞォ~~~!
ってところでシーン切って次シーンだな

main

ベアトリス

「……ま、アレが捕捉できたら任せてください」

main

黒鉄たま

「ああっ置いてくなです~~~!!」
ぴょんっと飛び降りてついていく

other

プリンツ・オイゲン

それにゴキブリ原人も居るし…

other

ベアトリス

じょうじ?

main

結城理

「よし行こう。ちょっとぐらいは大気ジャンプとかできるかな」

other

プリンツ・オイゲン

ピラミッドもあるし…

main

ベアトリス

「その時は私、なんとかして見せますよ」

main

プリンツ・オイゲン

「地球の三分の一よ、多少は期待できるでしょうね」

main

ベアトリス

そう言い、火星へと降り立つ

main

プリンツ・オイゲン

同じくそう答えて、火星へ進出した

main

結城理

「オイゲンもちょっとノってくれて嬉しいよ」出るぞ~!

main

櫻田 修

「そっか、重力も違うのか…それなら俺でも走れたりするのか?」
火星に降り立つ

main

GM

ふわっ!
まず身体が軽くなったように感じるだろう
ふざけてジャンプすると大変だ

main

GM

しかし……

main

GM

同時に、少し”息苦しい”
早くコロニー内へ入る方法を探した方がよさそうだ

other

プリンツ・オイゲン

…実質常時飛行状態では?

other

ベアトリス

ふわー

main

結城理

「………さすがに地球と完全に同じとはいかないか」

main

櫻田 修

「おお!本当に体が軽い…!」
ぴょんぴょん跳ねている

main

プリンツ・オイゲン

「とっくに酸素不足じゃない、欠陥設計ね」

main

黒鉄たま

「やっぱり大気が薄そうです…音が伝わるといいですけど…」
ぴょんぴょこ跳ねて移動しながら

main

結城理

「まあでもとりあえず跳ねるけど」ぴょんぴょんぴょんぴょん

main

結城理

「………く……苦しっ……」

main

霧谷雄吾

「大きい」
普段と違う重力をものともせず、まるで地球のように歩く

main

霧谷雄吾

霧谷が見上げているのはそのコロニーの数々

main

霧谷雄吾

「規模も、数も、桁違いだ」
「行方不明の7000人程度、容易に収容できるでしょうね」

main

プリンツ・オイゲン

「…と、なると」

main

プリンツ・オイゲン

「帰還も手を焼きそうね、それほど抱えたら」

other

ベアトリス

〆は…任せた!

main

霧谷雄吾

「………………」
「打開策は必ずあるはずだ」

main

GM

また、この領域内に入ったことで……

main

GM

櫻田修。あなたのイージーエフェクトの一部が制限されているような感覚を覚えるぜぇ!

main

櫻田 修

なにっ

other

プリンツ・オイゲン

やはり望遠鏡縮地か…

other

GM

〆はオイラやるぜぇ

main

櫻田 修

それって猫の道とゲートだとどっちのほう?

main

GM

ど~~~~~っちだ!

main

フギン

ゲートの方に決まってるでしょあんぽんたん!

main

櫻田 修

なるほどな

main

GM

というわけで以降ディメンションゲートは使用不可ぜぇ
理由については…調べればわかるかもなー

main

櫻田 修

「…体は軽いけど、ゲートが開けないな…通信にあった通りだ」

main

結城理

「まあ、それは覚悟はしていた」

main

櫻田 修

「ま、今の俺なら走れるから問題ねぇ!」
ぴょんぴょん跳ねてコロニーの方へ

main

黒鉄たま

「あんなにオーヴァードがいるはずなのに脱出者がいないのはそれ用の対策もしてるってことですからね…」

main

霧谷雄吾

(帰り道を事実上断たれているのですが……みなさんの態度は本当に頼もしいですね)

main

GM

一同がたどり着いたのは旅の終わり。

main

GM

ここに追い求めるものがある。
仲間も、宿敵も、オーヴァードたちも。

other

黒鉄たま

危機管理意識がぶっ壊れてるだけのような気もするです

main

GM

この天国が、はたして彼らの人生の終点になるのだろうか
それとも……

main

GM

main

GM

シーン-6 『天上の楽園』 登場:全員

other

櫻田 修

どうにかなるだろ…(楽観)

main

プリンツ・オイゲン

1d10(1D10) > 6

main

system

[ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 103 → 109

main

櫻田修

109+1d10 登場/リザレクト(109+1D10) > 109+3[3] > 112

main

ベアトリス

1d10(1D10) > 8

main

system

[ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 109 → 112

other

プリンツ・オイゲン

ここまで来て何を恐れるのよ

main

system

[ ベアトリス ] 侵蝕率 : 95 → 103

main

黒鉄たま

100+1d10 登場/リザレクト(100+1D10) > 100+5[5] > 105

main

system

[ 黒鉄 たま ] 侵蝕率 : 100 → 105

main

結城理

130+1d10 登場/リザレクト(130+1D10) > 130+9[9] > 139

other

ベアトリス

まあなんとかなるなる

main

system

[ 結城理 ] 侵蝕率 : 130 → 139

other

黒鉄たま

139…

main

GM

other

GM

なんとか…します!

other

ベアトリス

おお!

main

霧谷雄吾

結論から先に述べましょう

main

霧谷雄吾

「入口が……」

main

霧谷雄吾

「存在、しない」

other

プリンツ・オイゲン

今の私はタンクとして機能不全でござる

main

プリンツ・オイゲン

「そう」

main

プリンツ・オイゲン

「じゃ壁を破るわよ」

main

GM

見渡す限り白い壁だ
付け入る隙がどこにもない

main

霧谷雄吾

「それは待ってください……破る場所について熟考しなくては」

main

結城理

「まあ、さっきまでの状況よりよっぽどわかりやすいね」

main

プリンツ・オイゲン

「そう?」

main

黒鉄たま

「なんちゃらポイントを探すですか?」

main

結城理

「っていうか」

main

霧谷雄吾

「内部が分からないのですからね」

main

プリンツ・オイゲン

「ッチ、面倒ね」

main

プリンツ・オイゲン

「じゃあもう一気に五か所ぐらいブチ破るか」

main

結城理

「いっそ飛んで入る?」Yシャツの中からヘラが顔を見せる

main

霧谷雄吾

「!?」

main

プリンツ・オイゲン

「修理が優先される場所が一番重要よ、わかりやすいでしょ」

other

ベアトリス

100%超えちゃったもんね…

main

櫻田 修

「穴開けたらその先が核融合炉でした、とかあるかもしれないが…」

main

霧谷雄吾

「おふたりとも、少し待ってください!突入ですから慎重に……」

main

GM

ではその時!

other

ベアトリス

!!

other

プリンツ・オイゲン

!!!

main

GM

あなたたちが居た場所から50mほど離れた地点のコロニーの壁が……

main

GM

がらり
   がらり

main

GM

壁がまるで自分から崩壊……否、変性していくかのように崩れていく

main

GM

そこから現れたのは……

main

東風平伽藍

「─────────こっち!!」

main

加賀十也

「はやく!!説明は後だ!!」

other

ベアトリス

がーらんどだ〜〜!

main

プリンツ・オイゲン

「…懐かしい顔じゃないの」

main

結城理

「!」

main

ベアトリス

「はっ そう言えば」

main

黒鉄たま

「がーらんどさん…!ご無事ですか…!?」

main

加賀十也

「いいから早く!!すぐに塞ぐ!!」

main

ベアトリス

「そっちにいるってありましたものね、あなた方…!」

main

プリンツ・オイゲン

「行くわよ!」
地面を蹴って飛び出す

main

櫻田 修

「無事だったか…!」

main

櫻田 修

相変わらずぴょんぴょん跳ねてそっちのほうへ

main

ベアトリス

微かに雷を迸らせながら、調整の効く範囲で速度を早めて向かう

main

黒鉄たま

毬のように跳ねながら向かうです!

main

加賀十也

「……理」
「逃げろって……通信で送ったはずなのに」
あなたを迎えるときだけ少しだけ切なそうな顔をする

main

結城理

「わかった!」

main

結城理

「いやそれは無理があるだろ、あんな悲壮感漂わせた別れだったのに」

main

加賀十也

「うお……そ、そうだったか?」

main

霧谷雄吾

「ご無事で何よりですが、説明を……」
みんなが入ったことを確認して最後に駆け込んでいく

main

東風平伽藍

そうして伽藍が崩壊した壁材に能力を行使し、元のように仕立て直した

other

ベアトリス

最終回ってノリです!

main

東風平伽藍

「はぁ…はぁ」
「そういやモルフェウスが居ないなって、思い出したから」

main

加賀十也

「………………マジで、来たんだな」

main

櫻田 修

「助かったぜ…もう少しでオイゲンが風穴を開けるところだった」

main

プリンツ・オイゲン

「良かったわよ、穴開けずに済んだわ」

main

プリンツ・オイゲン

片手にはマジで爆薬を握っている

main

加賀十也

「あぶねえよ……そんなことしたら奴らにぶっ殺されるところだった」

main

黒鉄たま

「中はどんな状況なのですか?」

main

GM

順番に描写していくぜぇ

main

GM

まず、加賀十也と東風平伽藍の首元に、白い金属の首輪のようなものが巻き付いてると見てわかるぜぇ

main

GM

んで内部だが……

main

GM

……そこはまるで研究所のようであり
療養施設のようであり
独房のようだった

main

プリンツ・オイゲン

「味気ないわね」

main

プリンツ・オイゲン

「昔の家を思い出すわ」

main

GM

とにかく広大で、白い壁と白いドアがずっと続いている

main

GM

娯楽らしきものは一切見受けられない

main

加賀十也

今、あなたたちは個室の1つらしきところにいて
加賀がドアを開きながら内部を説明してるみたいな感じ

main

加賀十也

「分かるか?ここに囚われてる人々」
「みんな死んだ顔して、首輪をつけられてる」

main

GM

加賀が指し示す先には
生気を失った顔でうろつく人たちがいる

main

プリンツ・オイゲン

「数年どころか、数か月と保たないでしょ、コレ」

main

結城理

「まあこういう状況になったら誰だってそうなるよ」

main

結城理

「というかこんな事になってジャーム化とか起きてないのか?」

main

櫻田 修

「思ってたより酷い状況だな…」

main

黒鉄たま

「音楽も聞けないのですか!?終わってるです…」

main

加賀十也

「それが……おっと」
オイゲンと理の質問に答えようとして、加賀が何かに気付く

main

ロックスター

「…………?」

other

ベアトリス

会話のテンポが…早い!

main

ロックスター

ちょうど彼が通りかかった
同じように首輪をつけている

other

ロックスター

こっからゆっくりいくか…

other

プリンツ・オイゲン

聞きたいことがおすぎ!

main

ロックスター

「誰なんすがね…?」

other

プリンツ・オイゲン

ピーコ

other

ベアトリス

まずいターのせいでどう反応したら良いか悩む

other

黒鉄たま

まずいターが知名度ダイスに失敗してるです

main

結城理

1d100<=5(1D100<=5) > 70 > 失敗

main

結城理

「君が誰?」

main

櫻田 修

1d100<=5(1D100<=5) > 56 > 失敗

other

ロックスター

たしかに理は初対面だァ~!

other

プリンツ・オイゲン

私は前成功したし…

other

結城理

俺、マジで知らないんだよね。

other

黒鉄たま

それはそうです

main

櫻田 修

「誰だっけ…」

other

プリンツ・オイゲン

1d100<=5(1D100<=5) > 37 > 失敗

other

プリンツ・オイゲン

ムリ

other

黒鉄たま

1d100<=5(1D100<=5) > 56 > 失敗

other

ベアトリス

1d100<=5(1D100<=5) > 17 > 失敗

main

プリンツ・オイゲン

「誰よ」

other

ベアトリス

頑張った…

other

ロックスター

……?

main

黒鉄たま

「ちょっと空気が薄くて…」

other

ロックスター

みんな何のダイスを振っているんすがね……?

other

霧谷雄吾

とまあこういう状態です

other

結城理

いやどういう状態だよ

main

ベアトリス

「え、えーっと……確か霧谷支部長が私たちの任務に派遣するはずだった……えー…」

other

黒鉄たま

何にも分からん…

other

結城理

ターをたとえに出したから意味不明なんすがね…

other

ベアトリス

大体わかった

other

『フェンリル』

ターを例に出すんじゃなかった🌈

other

櫻田 修

突如コロニーに流行した奇病、ター化

main

ベアトリス

…待て。 私もうろ覚えだとはいえ、彼が任務に関わっていると言う記憶はある
ならば彼には誰だと言う記憶がないのは…何故だ?

main

ロックスター

「あー……うっすらと覚えてる気がするんすがね」
「でもたぶんどうでもいいことなんすがね」

main

ロックスター

「そっちの偉そうな人は誰なんすがね?」
霧谷支部長にそう問う

other

プリンツ・オイゲン

main

霧谷雄吾

「はい!?」

main

結城理

「!?」

main

ベアトリス

「……なるほど」

main

プリンツ・オイゲン

「…ま、UGNとしての気力も尽きるでしょうね」

main

霧谷雄吾

「……」

main

黒鉄たま

「UGNの人でしたよね…?一応」

main

霧谷雄吾

「”抹消者”……」

main

プリンツ・オイゲン

「…」ピクリ

main

霧谷雄吾

霧谷が、悔しそうに顔を歪める

main

ベアトリス

「でしょうね」

main

プリンツ・オイゲン

「……」

main

プリンツ・オイゲン

強く舌打ちし
目線を逸らす

main

東風平伽藍

「ウチ、廊下で話すのまずいと思う」

main

ベアトリス

「恐らく、ほぼ全ての人がそれを適用されている
 そう仮定したほうが早そうですねこりゃ」

main

加賀十也

「ああ。とにかく、いったんこっちの部屋に来てくれるか?赤い髪のあなたも」

main

黒鉄たま

「侵入者と話してる時点で今更ではあるですが…まあ見つからない努力はするですよ」

main

結城理

「…わかった」

main

ベアトリス

「了解」

other

プリンツ・オイゲン

相手の抹消者7000回も使えるのずるいぞ

main

ロックスター

「???」
「ンマーいいんすがね…業務開始までは時間があるんすがね…」

other

フギン

ククク…

other

プリンツ・オイゲン

私も7000回ロイス消したい

other

ベアトリス

おお

other

黒鉄たま

おお

other

プリンツ・オイゲン

一回の攻撃でロイスマイナスにしてやる

main

GM

ではあなたたちは個室へと戻ってきた

main

結城理

「……カフェオレとかない?」

main

東風平伽藍

「……FHの人に気に入られないと無い無いかなー」

main

プリンツ・オイゲン

「FHから貰ったモンを飲むんじゃないわよ」

main

加賀十也

「何から話したもんか……」
「まず、理。確かに俺はキミたちがここへ来ることを願ってあの通信機を託したんだが……想像以上に、ココは危険すぎた。すまない」

main

ベアトリス

「楽園というより収容所ですねこりゃ
 下手に逆らうと毒ガスでも流し込まれそうな」

other

ベアトリス

ナチの収容所と同じ匂いがぷんぷんしますよ!

other

加賀十也

こわいねェ~

main

加賀十也

「ふざけてるよな」

main

加賀十也

「これのどこが天国なんだ」

main

結城理

「いや、巻き込まれなかったらその方がふざけんなだからそれはマジでいいよ」

other

ベアトリス

ここはナチ道山の力を…

main

結城理

「それに貴重な宇宙経験もできたしね」

main

プリンツ・オイゲン

「…懐かしい気がするわけよ、ったく」

main

黒鉄たま

「どんな時もポジティブハートです…」

main

加賀十也

「おお」
「すごいハートだな」

main

加賀十也

「……俺から説明しすぎるのもな」
「聞きたいことを質問してくれ。知ってる限り答える」

main

ベアトリス

「元より仲間を助けに来た身。今更後悔も何もありゃしませんよ」

main

結城理

「まず……フギンはどこに居る?」

main

加賀十也

「フギン……あのちっこいの。黒須の右腕か」
「すまん分からない……だがさっき彼女から施設内アナウンスがあった。このヴァルハラ内に居るのは間違いない」

main

加賀十也

「なんでも急用ができたとか……お前ら外で何かしたのか?」

main

プリンツ・オイゲン

「そうじゃなきゃここに居ないわ」

main

結城理

「滅茶苦茶した」

main

プリンツ・オイゲン

「……で、業務ってのは?」

main

黒鉄たま

「ちょっとストーカーに追われてたです!神城狙いとはなかなかニッチな奴でした!」

main

結城理

「この場合の滅茶苦茶っていうのは滅茶苦茶な事をしたっていうのと滅茶苦茶(量)の2つの意味が…」

main

加賀十也

「おお」

main

加賀十也

「そうか、左京のやつがそんなことに……」
(超速理解)

main

結城理

「あんまり言いたくないけどあの噛ませ犬みたいな性質(タチ)はどうにかした方がいいと思う」

main

プリンツ・オイゲン

「もうちょっと面白い話できないの?」

main

加賀十也

「フギンはたぶん左京のことを拾いにいったな……てことはそのうち戻ってくるぞ」
「ああ、業務の話をしよう」

main

黒鉄たま

「お願いするです」

main

加賀十也

「業務内容は、このヴァルハラの増設およびそのためのテラフォーミング進行、食物を確保するための農業、あとは各種加工とかだな。ぜんぶオーヴァードの力でやらせてる」

main

加賀十也

「……ここに囚われてる人みーんな、素直に従ってるよ」

main

プリンツ・オイゲン

「地獄ね」

main

プリンツ・オイゲン

「一応聞くけど、侵蝕率のケアは?」

main

黒鉄たま

「そりゃこんな短時間にこんな施設ができるわけですね」

main

加賀十也

首元の白い首輪をとんとんと叩く。

main

加賀十也

「コレさ。あ、言っとくけど俺とガーランドが着けてるのは偽物だ」

main

東風平伽藍

ぱちん、とウインク

main

櫻田 修

「おお…偽装したのか」

main

結城理

「おお」

main

ベアトリス

「ほほう してやったりですね」

main

結城理

「話しか聞いてなかったけど、さすがだ」

main

黒鉄たま

「賢いです~!」

main

加賀十也

「でもこの赤いトゲトゲの人が付けてるのは違う」

main

プリンツ・オイゲン

「ふむ」

main

ロックスター

「これ…?あー…付けるとなんかぼーっとするし、身体がリラックスしていくんすがね…」
「これ付けられてるとリザレクト以外使えないんすがね…でも許可されてる時だけ一部のエフェクトを使えるんすがね…」

main

結城理

「………」

main

プリンツ・オイゲン

「…ッチ」

main

ベアトリス

「…なるほど、有事の際のエフェクト以外の発動を認めない代わりに
 侵蝕率を無理やり安定させたか」

main

プリンツ・オイゲン

握り拳が震えて、怒りの吐き出しどころを見失うように揺れる

main

黒鉄たま

「身体の自由まで束縛されてそうですね…」
苦々しく、嫌ーな体験を思い出しながら

main

ベアトリス

「まず一つ潰しましょうか」

main

加賀十也

「それはまずい!!」

main

櫻田 修

「抹消者とこれでコントロールしてるわけか…」

main

加賀十也

焦って制止する

main

プリンツ・オイゲン

「破壊は通知される、ってトコ?」

main

プリンツ・オイゲン

「それか、もっと酷いか」

main

加賀十也

「ああ、そうだ。破壊した瞬間に……っと、みんな静かに!」

main

プリンツ・オイゲン

「……!」

main

GM

ドアの外から声がする。

main

FHエージェントA

「なんだい~?大きな声がした気がしたけど」

main

FHエージェントA

首輪の無い男が一人。

other

プリンツ・オイゲン

つよそう

main

FHエージェントC

「……誰かサボっているのか?ふん」
首輪の無い女が一人。

other

櫻田 修

出たな、サイフ

main

加賀十也

(……有力なFHエージェントが、そこらじゅうをうろついてる)

other

プリンツ・オイゲン

服とか見た目が予算けた違いなせいで本来のボスより強そうなんだけど

main

加賀十也

(破壊した瞬間彼らから袋叩きにあって、すべてが台無しになる)

main

プリンツ・オイゲン

(何から何まで嫌になるわね)

main

プリンツ・オイゲン

(アンタたちは付けられる際にすり替えたってトコ?)

main

GM

しばらくするとドアの前から気配は消え去った

main

ベアトリス

「(なるほど。 ……寧ろ一網打尽にするチャンスとも思いましたが
 この数となると…まあ、やってられませんね)」

other

黒鉄たま

メタルギアくらいのAIであることを祈るです

other

プリンツ・オイゲン

S

other

プリンツ・オイゲン

ARU

main

加賀十也

「……ふう」

other

黒鉄たま

BIG SARU

main

結城理

「大暴れしてフギン達を引っ張り出すって手はひとまずナシか」

other

プリンツ・オイゲン

ウォーホー

main

加賀十也

「まずキミらの体力が持たないよ…」

main

黒鉄たま

「プランAが…」

main

プリンツ・オイゲン

「正面突破は無理、と」

main

プリンツ・オイゲン

「となると孤立してるやつを袋叩きにして吐かせるか」

other

プリンツ・オイゲン

こういう時は手段を一任してもらうしかないわね

main

霧谷雄吾

「…………吐かせるのであれば、まず先に」

main

霧谷雄吾

「蛍さんの居場所でしょうね」

main

霧谷雄吾

「フギンさんと黒須左京がいないのであれば、今が絶好機……いや」
「ここを逃せばもうチャンスはないかもしれない」

other

プリンツ・オイゲン

寿司に毒を盛る…!

other

黒鉄たま

おはよう47

main

ベアトリス

「……彼女を戻せば、この計画は頓挫する」

other

霧谷雄吾

ダメだった

main

プリンツ・オイゲン

「そうでなくとも遅延を強いることはできる、か」

main

黒鉄たま

「アタシたちの目的でもあるです!」

main

プリンツ・オイゲン

「後は奴らの船を奪ってトンズラかしらね」

other

プリンツ・オイゲン

誰か変装の達人はいるかしら

other

ベアトリス

エグザイルとかがいればなぁ…

main

櫻田 修

「俺たちだけトンズラしてもなァ…その首輪の制御元とかはあるのか?」

other

プリンツ・オイゲン

不人気

other

ベアトリス

決して弱くはないんだけどなぁ…

main

加賀十也

「黒須左京だ」
修にハッキリと告げる

other

黒鉄たま

再現難しくて…

main

プリンツ・オイゲン

「ッチ」

main

加賀十也

「バロールのイージーエフェクトを阻害してるのも。外との連絡が一切取れないようにしてるのも。首輪の制御も」

main

櫻田 修

「…なるほど」

main

加賀十也

「全て奴が賄ってる。……今この瞬間も首輪が有効ってコトは、アイツはまだぴんぴんしてる」

main

プリンツ・オイゲン

「ねえベアトリスアイツだけはやっぱ殺しておいた方がいいんじゃないの??」

main

黒鉄たま

「ちゃんと落としたはずなのに…!」

main

プリンツ・オイゲン

怒りが滲んだ様子で

main

櫻田 修

「逆に言えば黒須を何とかして首輪の制御を落とせば…7000人のオーヴァードが解放される、か」

main

加賀十也

「そうなる……」

main

櫻田 修

「そうなりゃFHエージェントのほうはどうにかなりそうじゃないか?」

main

東風平伽藍

「ごめん。ウチらだけじゃ…どうにもならなかった」

main

結城理

「確かに」

main

プリンツ・オイゲン

「半ば非戦闘員でしょ、バカ言うんじゃないわよ」

main

黒鉄たま

「でもフギンが左京を探している状況は割と好機じゃありませんか?」

main

プリンツ・オイゲン

「潜入の手引きしただけ英雄ものね」

main

黒鉄たま

「先に叩けば楽になれるはずです」

main

ベアトリス

「オーヴァードの一切大反乱!となりゃ一溜まりもないでしょう」

main

櫻田 修

「ああ、がーらんど達がいなければもう捕まってただろうな…」

main

プリンツ・オイゲン

「つまり…」

main

プリンツ・オイゲン

「先にあのダサメガネを始末して、その後ゆっくり蛍を探す…ってトコ?」

main

ベアトリス

「マスターレイス達を仕留め、反乱を起こし
 その間に蛍ちゃんを探し、私たちの元に帰ってもらう」

main

霧谷雄吾

「なるほど…!」

main

ベアトリス

「そうなる…んじゃないでしょうか?」

main

結城理

「……理に適ってるね」

other

プリンツ・オイゲン

恐らくメガネを割れば制御を失うはず

other

黒須左京

倒せる気でいるのか?

other

黒須左京

それに…ククク

other

黒須左京

眼鏡ならさっき割れたぞ一個🌈

other

黒鉄たま

🌈

other

プリンツ・オイゲン

スペアあるのね

other

ベアトリス

🌈

other

黒須左京

ああ。

other

プリンツ・オイゲン

ッチ…

other

プリンツ・オイゲン

眼が33になってるところを見損ねたか

other

櫻田 修

1d100 スペアの数(1D100) > 66

other

ベアトリス


other

黒須左京

おお

other

プリンツ・オイゲン

そんだけ持ってメガネフェチかなんか?

other

加賀十也

ええ…

main

プリンツ・オイゲン

「ま、手間はかかるが確実か」

main

櫻田 修

「ああ。」
「…そういえば、蛍とその兄貴が今どこで何してるかはわかるか?」

other

加賀十也

まあ確かに…俺は左京の眼鏡顔以外を見たこと無いが…

main

加賀十也

「…………?」

main

加賀十也

「すまん、蛍というのについてまず説明をしてくれ」

main

加賀十也

ピンときていないようだ

other

プリンツ・オイゲン

それはやはり眼鏡が本体という事か…

main

プリンツ・オイゲン

「私たちの支部の仲間よ」

main

プリンツ・オイゲン

「この虫籠の女王様に就任しかけてるってトコ」

main

黒鉄たま

「がーらんどさんは会ったことありましたよね?」

main

櫻田 修

「こっちに連れて来られて支配者の地位に据えるとかなんとか聞いたんだが…見てないか?」
とがーらんどに

main

東風平伽藍

「…………!」

main

東風平伽藍

こくこくと頷く

main

東風平伽藍

「服装が変わってたから信じきれなかったけど」
「あの挨拶してた人、蛍ちゃんだったん!?」

main

加賀十也

「あのいかにも冷たそうな女がか?」

main

プリンツ・オイゲン

「…ワケはわかるでしょ」

main

プリンツ・オイゲン

「正気であいつらに従うと思う?」

main

黒鉄たま

「このトゲトゲと同じ、って所でしょうか」

main

加賀十也

「くそっ、それもフギンか…!」

main

結城理

「服装が違った?」

main

東風平伽藍

「あの白いのじゃなくなってた」

main

黒鉄たま

「オイゲンさんくらい露出してました?」

main

東風平伽藍

「えっ。どうかな…」

main

プリンツ・オイゲン

「は?」

main

プリンツ・オイゲン

「アイツの格好だって元から大概でしょ!!」

main

加賀十也

「おお…?」

other

櫻田 修

(違う格好…あのクソダサい私服か…?)

main

黒鉄たま

(曖昧に笑う)

main

結城理

「何を張り合ってるんだよ…」

main

ベアトリス

「まあまあ……」

main

結城理

「どっちも露出狂なのは分かったから…それで?」

main

加賀十也

「とにかく。新しい支配者っつーなら、挨拶してたぜこないだ」

main

プリンツ・オイゲン

「一人死人がここで出るけど私たちは頑張って探さないとね」

main

加賀十也

「もともとの支配者……王子様と一緒にな」

main

ベアトリス

「どうどう……で、なるほど」

main

プリンツ・オイゲン

「何というか…まぁ」

main

プリンツ・オイゲン

「どん詰まりね」

main

黒鉄たま

「おそらく…一度交戦した奴ですね」

other

プリンツ・オイゲン

これを冗談でも天国って名づけるのセンス以前の問題じゃない?

other

黒須左京

何を言っている?
安寧の地だぞ

other

黒須左京

本来なら殺してでも全滅させたいところを
殺さずに生きがいを与えてやっているのだから

other

プリンツ・オイゲン

なんかコイツシャガルマガラみたいで嫌い

other

加賀十也

なんて??

main

ベアトリス

「ハイ……じゃなかった。いよいよもって、まあ」
「楽園だとか天国だとか」

main

ベアトリス

「獣みたいな思考で反吐も出ますねこりゃ
 ……十也君。すみません、彼らが出入りする場所はどこか把握できてますか?」

main

プリンツ・オイゲン

「…これが天国なら馬小屋もスウィートルームね」

main

加賀十也

「出入りもなにも……」

other

ベアトリス

言いたいことはちょっとわかる

main

加賀十也

「”ちょっとうろついてれば会えるぞ?”」

main

加賀十也

「襲い掛かる場所を選べば……十分に倒せるんじゃないか?」
「いや倒しちゃだめなのか」

main

プリンツ・オイゲン

「半分はね」

main

ベアトリス

「…まあ、なるほど。でも倒しに来たわけではないので」

main

東風平伽藍

「管理者として、楽園の民のことは把握しなきゃいけない…だって」
「定期的に監査にくるよ」

main

プリンツ・オイゲン

「暇なのね」

main

加賀十也

「二人とも、な」

main

黒鉄たま

「熱心な…」

main

加賀十也

「ついでに言うと……無論、首輪は付けていなかったぞ」

other

GM

蛍については然るべき判定に成功すれば会えるぜぇ
次の情報収集シーンでなぁ

main

ベアトリス

「まあ、でしょうね」

main

加賀十也

「……戦えるのか?」
「俺は正直、戦慄した……。フギンと左京だけでも頭がおかしくなりそうなのに、あの二人のレベルも異常だった」

main

加賀十也

「直に見ただけで鳥肌が立つくらいに」

main

ベアトリス

「やれますよ」

main

プリンツ・オイゲン

「戦う気もなくここに来るわけがないでしょ」

main

加賀十也

「そうか……」

main

結城理

「やれなかったら死ぬだけだしね」

main

黒鉄たま

「この人たちは覚悟を決めたらぶん殴れる人達ですからね!」

main

ベアトリス

「まあ後、何と言いますか」

main

ベアトリス

「蛍ちゃんはそもそも私の仲間でもありましたし
 あの隣のもう1人の方は、一度ぶちのめした事に変わりはありませんし」

main

ベアトリス

「マスターレイス共に関しては……」

main

ベアトリス

「"私"がいる。戦闘において何の問題もありはしない」

main

加賀十也

「……!!」

main

加賀十也

「ハハ……」

other

ベアトリス

マスターキラーなんですよ!

main

加賀十也

「俺は俺が情けない!!」
「戦力差にビビって戦意喪失してただなんてな」
ぱんっ、と自分の頬を叩いて引き締める

main

櫻田 修

「さすが支部長だ…頼りになる」

other

プリンツ・オイゲン

私も覇者の印持ってるわよ!
なにこれ

other

加賀十也

おお

other

黒鉄たま

おお

other

ベアトリス

おお

main

櫻田 修

「この状況じゃ仕方ないんじゃないか?むしろ2人で良く持ってたよ…」

main

加賀十也

「ははは、まぁ……」

main

加賀十也

プリンツ・オイゲン - 今日 0:29
(アンタたちは付けられる際にすり替えたってトコ?)

このタイミングでこれについて答えます

main

加賀十也

「あの人の導きが無ければ、俺もフギンの抹消者を食らってたはずだから……そもそも作戦が瓦解してたんだけどな」

main

プリンツ・オイゲン

「…あの人?」

main

加賀十也

「言っても多分、分かんないと思うけど」
「元UGNで…でも話の分かる人がFHに居たんだよ。今回のやつにも関わってる」

other

黒鉄たま

元UGN、多いんですよね。

main

加賀十也

「あの人が俺をここまで連れてきてくれたんだよ。理由は最後まで話してくれなかったけどな」

other

プリンツ・オイゲン

謎のチェスの駒なのだ

main

ベアトリス

「……なーるほど ちょっと青い髪とかしてました?」

main

プリンツ・オイゲン

「元UGN、ね」

main

加賀十也

「おお。よく知ってるな」

main

加賀十也

「青い髪で、眼鏡の人だ」

main

霧谷雄吾

「……」

main

ベアトリス

「霧谷支部長。間違いなく、あの子かと」

main

霧谷雄吾

「何故?」
「何故……そんな。その行為はまるで……」

main

霧谷雄吾

UGN
私たちに手助けしているかのようで…

main

霧谷雄吾

「すみません少し考えます」

main

霧谷雄吾

そう言うと黙りこくり、思考の海に沈んだ

main

櫻田 修

「ふむ…何はともあれ、協力者がいたのか…」
「なら、その協力に感謝して応えないとな」

main

櫻田 修

「黒須とフギンを止めて、蛍を取り戻す…」
「何だか行けそうな気がしてきた」

main

東風平伽藍

「…………」
しばらく受動的だった少女が
静かに黒鉄たまに歩み寄る

main

黒鉄たま

「…にゃあ?」

main

東風平伽藍

「…………」

main

東風平伽藍

「かみし……ろ……」

main

東風平伽藍

「ウチね。自分が絶対に譲れないモノがあったはずなのに、それが無くなったの」

main

東風平伽藍

「みんなのことは、ちゃんと覚えてるのに」

main

加賀十也

「……伽藍はフギンの直撃を食らったんだ」

main

加賀十也

「奴は、オーヴァードが持つ最も大事な記憶をぶっ壊してからここに運んできている」

main

黒鉄たま

「……ああ」

main

プリンツ・オイゲン

酷く険しい表情で

main

東風平伽藍

「これを」

main

東風平伽藍

かちゃり、と
白い首輪を6つ、黒鉄たまに託す

main

東風平伽藍

「お願い……もうこんなの嫌だから」

main

結城理

「……」

main

加賀十也

「……それを付ければ、FHエージェントの眼を気にせずヴァルハラを動けるはずだ」

ロイス

プリンツ・オイゲン

抹消者   /〇破綻
・全部無くしてスッキリしたいところね

main

黒鉄たま

「ん……意外と重いですね」

main

プリンツ・オイゲン

「首輪、か」

main

加賀十也

「ちょっと嫌な気持ちするかもだけど」

main

加賀十也

「……頼むよ。俺も最大限、力を貸す」

main

櫻田 修

「わかった、ありがとな。がーらんど」

main

黒鉄たま

「……そういえば、もう一つ目的がありました」

main

東風平伽藍

「?」

main

黒鉄たま

「これは蛍さんもそうですけど、アタシたちは失われた絆をまた繋ぎ直すために来てるです」

main

黒鉄たま

「何回だって断ち切られようと、その性に苦しんでる人がいれど……」

main

黒鉄たま

「絆は何度だって結べるはずです」

main

黒鉄たま

「がーらんど、会ちょ……大切な者のこと、必ずまた繋ぎなおすですよ」

main

東風平伽藍

「……うん!」

main

東風平伽藍

「うん…わかった!」

other

ベアトリス

その為にもフギンを殺して今後のために役立てねば…

other

フギン

倒せると思ってるの~?♡

main

霧谷雄吾

「よし……方向性は固まりましたかね」

main

霧谷雄吾

「フギン・黒須左京の両名打倒。そして蛍さんの奪還」

other

ベアトリス

ガキが…本部エージェントは甘くないぞ…

main

霧谷雄吾

「そのためにヴァルハラ内で調査を開始します。よろしいですね?」

other

プリンツ・オイゲン

ガキが…殺すぞ

other

プリンツ・オイゲン

口の中に詰め込むぞ…炸裂徹甲弾…

other

黒鉄たま

おお

other

櫻田 修

こわい

other

ムニン

こわいねェ~

main

櫻田 修

「はい!」

other

プリンツ・オイゲン

人の口の中で爆弾が炸裂したらどうなるのでしょうね!!!

other

ベアトリス

手脚捥いで収容所で毒ガス攻撃ですよ

main

黒鉄たま

「了解です!」

other

プリンツ・オイゲン

必殺
アウシュビッツ

other

黒鉄たま

花山薫みたいになるですよ

other

霧谷雄吾

まずいセンシティブすぎる

other

プリンツ・オイゲン

other

プリンツ・オイゲン

そういや丁度メガネもあるわね
シャワーにぴったり

other

ベアトリス

jew六文キックだー!

main

ベアトリス

「了解!」

main

プリンツ・オイゲン

「了解」

main

結城理

「了解」

other

霧谷雄吾

もう言いますね

other

霧谷雄吾

こっからジェットコースターです。

other

プリンツ・オイゲン

お前の兄と同じ場所に送ってやるわ!

other

プリンツ・オイゲン

わかった

other

霧谷雄吾

覚悟の準備をしておいてください!

other

GM

というわけでシーンおわりぜぇ
次は情報収集-2だなァ

other

黒鉄たま

オマエを器物損壊罪と詐欺罪で訴えるです!

other

ベアトリス

おおー!

other

GM

〆たいやついるか~?

other

プリンツ・オイゲン

まぁまぁ情報収集祭りね

other

プリンツ・オイゲン

誰か閉める?

other

ベアトリス

私はちょっと〆多いので他に誰もやらないならで…

other

プリンツ・オイゲン

私がなんやかんやしたわけでもないので突然〆るのも気になる

other

黒鉄たま

〆てもいいんですけどまだちょっと思いついてないです

other

GM

オイゲンの抹消者に対するロイス取得はなかなかキてんなァ!と思ったぜぇ

other

プリンツ・オイゲン

ん~、じゃあ…まぁ

other

プリンツ・オイゲン

やるかァ

other

櫻田 修

other

結城理

!!

other

GM

!!!

other

黒鉄たま

!!!!

other

ベアトリス

!!!!!

main

プリンツ・オイゲン

…そうして、この天国の淵で任務は始まるが
ここから先心は決して凪ぐことは無いだろう

main

プリンツ・オイゲン

息の詰まるような景色も、心を壊して彷徨う影も、その実情も支配者も
存在を許せないほど忌々しく聳え立っている

other

ロックスター

すがね…すがね…(農業に精を出す)

other

黒鉄たま

海賊が農作業やるのはかなり壊れてる度高そうですね

main

プリンツ・オイゲン

原風景に似た底で、最後の任を進めることにした
どうかまずは、この心に終止符を打ち込むために

main

プリンツ・オイゲン

other

黒鉄たま

ミホーク?知らねーです

other

プリンツ・オイゲン

じゃあこんなかんじで

other

ベアトリス

よく〆ました!

other

黒鉄たま

お疲れシャンです!

other

プリンツ・オイゲン

精神状態は劣悪です

other

櫻田 修

おお

other

GM

よくやった…!!

other

ベアトリス

全員ぶん殴ってスッキリするんですよ!

other

GM

それがいい それがいい
さっきも言った通りこっからはもう一直線 戦闘も近いぜえ

other

GM

というわけで1時過ぎまでお疲れー
いったん〆るぜぇ!

other

プリンツ・オイゲン

おつかて~

info

GM

5/7(火)21:00~21:30から再開!

other

結城理

お疲れシャン!

other

フギン

どうよ私たちの天国

other

櫻田 修

お疲れシャン!

main

system

[ プリンツ・オイゲン ] ロイス : 5 → 6

other

ベアトリス

お疲れシャン!

other

プリンツ・オイゲン

殺す

other

フギン

おお~w

other

ベアトリス

す…すげえ

other

ベアトリス

ハイドリヒ卿のグラズヘイムより下があるとは思いませんでした

other

フギン

おお

other

ベアトリス

なーにがヴァルハラじゃニーベルングの指環朗読させてやろうか

other

結城理

こわい

other

黒鉄たま

other

プリンツ・オイゲン

もう無事で帰れると思うんじゃないわよ
口の中に覇者の印突っ込んでやるからな

other

フギン

だから覇者の印ってなんなんだよ!

other

ベアトリス

すげえ脅し文句でダメだった

other

プリンツ・オイゲン

なんかチェスの駒

other

フギン

んまほ~!

other

プリンツ・オイゲン

誰が渡してくるのかの設定もない謎の物体

other

プリンツ・オイゲン

未来を担うヤツに渡すって書いてたけど誰が配ってんだよ

other

櫻田 修

おお

other

プリンツ・オイゲン

しかし100超して戦闘突入か…ロイス足りるかな

other

黒鉄たま

速攻でいくしかないですかね…

other

ベアトリス

後2回…踏ん張るしかない!

other

GM

もうそろそろ”なんとかします”の実情が見れる気がする…ぜぇ

other

GM

ではみんなまたね~~~!!!

other

ベアトリス

またね〜〜〜〜〜!!

other

プリンツ・オイゲン

またね~~~~~!!!

other

黒鉄たま

またね~~~!!!!

other

結城理

またね~~~!!!!

other

櫻田 修

またね~~~~~!!

ロイス

プリンツ・オイゲン

ロイス更新
抹消者全員  /〇破綻
・そもそも、一人でも残ってるからこんな嫌な可能性があるのでしょう

ロイス

プリンツ・オイゲン

ロイス更新
抹消者に当たるオーヴァード  /〇破綻
・まぁそれに、こうしてここに上手く集まってるワケだしね

ロイス

プリンツ・オイゲン

ロイス更新
碌でもない能力を持ってる奴  /〇破綻
・だからここで全部スッキリさせましょう、ここで

ロイス

プリンツ・オイゲン

ロイス更新
此処に居る抹消者  /〇破綻
・………

ロイス

プリンツ・オイゲン

ロイス更新
FHのガキ 同情/〇憎悪
・生きてる方が間違いなのよ

other

GM

👀👀👀>ロイスタブ

other

ベアトリス

👍

other

ベアトリス

良いことするじゃあないですか…

other

プリンツ・オイゲン

のうみそがこわれている

other

ベアトリス

立ち直れていない…

other

プリンツ・オイゲン

殺すなってのは約束でしょ?

other

プリンツ・オイゲン

まもるわよ

other

ベアトリス

ならよしです

ロイス

ベアトリス

ロイス取得
"マスターレイス" -/⚪︎殺意
 ヴァルハラへと送り返してやる。
「Ich schicke dich zurück nach Walhalls」

other

ベアトリス

殺意の分は私が受け持ってあげましょう

other

プリンツ・オイゲン

ええ、ええそうね

購入・その他

system

[ ベアトリス ] ロイス : 3 → 4

other

GM

ちゃくせき

other

櫻田 修

other

GM

PCが重い気もしますがオイラは元気です

other

結城理

other

黒鉄たま

other

GM

other

プリンツ・オイゲン

other

GM

オイラ…待!

other

結城理

ベアトリスさんがまだみたいだな

other

GM

ああ。

other

GM

GWが終わっても卓は続く

other

黒鉄たま

楽しいGWなんすがね…

other

プリンツ・オイゲン

つまり卓が続かない時GWが甦る?

other

GM

!?

other

櫻田 修

なるほどな

other

ベアトリス

!!!!遅れましたあ!

other

GM

ところで今日土砂降りでオイラの心も濡れたけど

other

GM

other

プリンツ・オイゲン

やあ

other

櫻田 修

!!!

main

GM

シーン-7 『情報収集②』 登場:任意

other

黒鉄たま

!!!!

other

GM

シーンだけ先に書いておいたぜぇ

other

黒鉄たま

情報項目くれ

other

GM

はーい

other

櫻田 修

来たか…情報収集

other

結城理

!!!

info

GM

囚われているオーヴァードたちについて/任意の情報:10
黒須左京について/情報:UGN13or情報:FH13
フギンについて/情報:UGN13or情報:FH13
蛍について/任意の技能:1
追加の情報はないぜぇ

other

GM

ではぼちぼち再開だァ~~~!
言っておくがこっから先はジェットコースターぜ

other

黒鉄たま

フリーフォールです~!

other

ベアトリス

おおー!

other

櫻田 修

楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ

other

結城理

悪いがスプラッシュマウンテン

other

プリンツ・オイゲン

悪いが自由落下

other

結城理

あとできれば休ませて欲しい事を教える

other

GM

わかった

other

黒鉄たま

それはそうです

other

プリンツ・オイゲン

侵蝕率が高すぎてシーンに出られない──

other

黒鉄たま

大変でしょう…理さん…

other

櫻田 修

139…ぼちぼちでんな

other

結城理

まあ燃費はいい方だしどうとでもなる

other

ベアトリス

まあ私は余裕あるんでいきましょうかね
他はどうします?

other

櫻田 修

俺も行く

other

GM

黒須とフギンについては身の上話というよりはどう打開するかみたいな情報が載ってる…気がするぜぇ

other

黒鉄たま

左京さんのやるですよ!

other

ベアトリス

ならマスター組はお二人に任せましょう

other

櫻田 修

りょ

other

プリンツ・オイゲン

がんばれ

other

黒鉄たま

了解です!

other

GM

来い

main

櫻田修

112+1d10 登場/リザレクト(112+1D10) > 112+4[4] > 116

main

system

[ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 112 → 116

main

黒鉄たま

105+1d10 登場/リザレクト(105+1D10) > 105+4[4] > 109

main

system

[ 黒鉄 たま ] 侵蝕率 : 105 → 109

main

GM

あったまってきたな…みんな

main

ベアトリス

1d10(1D10) > 1

other

system

[ ベアトリス ] 侵蝕率 : 103 → 104

other

GM

オイゲンかベアトリスが蛍のやつ抜くかぜぇ?

other

GM

オイゲンのがよさそかな

other

プリンツ・オイゲン

私もこれ以上は上げたくないところだけど…
仕方ないから

main

プリンツ・オイゲン

1d10(1D10) > 4

main

system

[ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 109 → 113

main

system

[ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 113 → 117

main

黒鉄たま

では先に判定しちゃいますか…
何か言ってたこと最後まで聞き取れなかった奴ですね!

main

GM

はーい

main

黒鉄たま

10dx+12>=13 援ドブレス使用(10DX10+12>=13) > 10[2,5,6,7,7,8,8,8,9,10]+1[1]+12 > 23 > 成功

main

system

[ 黒鉄 たま ] 侵蝕率 : 109 → 113

main

GM

わかった

info

GM

黒須左京について/情報:UGN13or情報:FH13

【基本情報】
黒須左京
コードネーム”マスターレイス14”
ブラックドッグ
推定侵蝕率200%

【詳細】
コードウェル博士が「次の世界へのビジョンを最もクリアに描けている」と期待する青年。シンドロームはブラックドッグ。推定侵蝕率200%。
策略に嵌ったとはいえ妹を自らの手で殺めたこと、立て続けに母を亡くしたことが、彼を亡霊(レイス)に変えた。彼の願いは「人とオーヴァードの間に境界を作ること」……すなわち永劫の断絶である。第2話での出来事が黒須の逆鱗に触れており、UGNと神城に対して深い憎悪を抱いている。

『首輪』への電力供給、《ディメンジョンゲート》等の一部エフェクトを制限する特殊な磁場の形成、現在起こっている通信障害など、あらゆる災厄は彼に由来する。ウロボロスである蛍・空に施設維持の能力を引き継がせようと目論んでいるようだ。

これまでにコードウェル博士ほかFH研究者の手で人体改造手術を施されており、その成長曲線はUGNの想定を遥かに超えている。《あり得ざる存在》と化しており、その代償に寿命を費やしている。蛍の確保を焦っていたのはそのためだろう。
アリサから接近戦の手解きも受けており、課題だった同エンゲージへの対処も克服している。少なく見積もって、ベアトリスの白兵性能、オイゲンの防御力、たまの速力&殲滅力を兼ね備えている可能性が高い。
弱点は無い。

info

GM

なお、彼はヴァルハラよりも離れた場所に墜落しており、フギンが急いで現地に拾いに行っているようだ。
二人とも今はヴァルハラにいない。が、じきに戻ってくるだろう。

other

ベアトリス

なるほどね

other

プリンツ・オイゲン

私の防御力ってことは無駄に中途半端なガード値ということか…

other

黒須左京

おお

other

ベアトリス

おお

other

櫻田 修

死角?ありません。無敵です

other

黒鉄たま

機動衛星砲撃ってもダメそうですね…

main

黒鉄たま

つまり「ぼくのかんがえたさいきょうのオーヴァード」ってことですね!

main

GM

はい。

main

黒鉄たま

ならばアタシたちはその上をさらに行くのみです!

main

黒鉄たま

押して押すべし!

main

GM

よく言った!

main

黒鉄たま

しかしこれでもう1人も最強だったら割と打つ手がないのでお兄ちゃんにはなんとかこましてもらいたいですね…

other

プリンツ・オイゲン

やはり紅蓮の衣ツインバーストエクスプロージョンオーバードーズか…

main

加賀十也

「……今の左京はマジでシャレにならない。がんばれよ……キミたち」
エールを送ってくれます

main

黒鉄たま

「うわ!ありがとうございます!」

other

結城理

別に弱点や死角がないからって無敵ってわけじゃないんだよな

other

加賀十也

ああ。

other

ベアトリス

相手がオール8なら9点の分野で殴ればええんですよ

main

黒鉄たま

「…ここまで来たらもうやるしかないですからね…力勝負です!」

other

プリンツ・オイゲン

つま先から削って身長160以下にするわよ!

other

ベアトリス

おお

other

黒須左京

やめろめろ!

other

櫻田 修

こわい

other

プリンツ・オイゲン

じゃあ頭のてっぺんから削るので我慢する

other

櫻田 修

おお

other

ベアトリス


other

ベアトリス

次は修くん任せた!

other

GM

来い

other

櫻田 修

わかった

main

櫻田 修

フギンについて/情報:UGN13
ミーミルをUGN幹部に変えて振る来い

main

櫻田修

(3+3+2)dx>=13 〈情報:噂話〉(8DX10>=13) > 9[1,1,2,2,3,4,5,9] > 9 > 失敗

main

櫻田修

財産Pを4消費して成功に

main

GM

わかった

main

system

[ 櫻田修 ] 財産P : 7 → 3

info

GM

フギンについて/情報:UGN13or情報:FH13
甘ったれたガキを突き放すには、きっぱりと告げてやることだ。すぐに隙を晒すだろう。
ただし、彼女はオートアクションで隠密状態になれるため、普通に戦ってもSS支部の攻撃はフギンには当たらず、撃破は困難である。
対処を試みる場合、今ここにない可能性を模索したほうがよい。
……蛍は成長と《原初の紫》の取得余地を残している。

other

プリンツ・オイゲン

隠密解除ってなんかあったかしらねー

info

GM

訳:フギン倒すより先にほたるんどうにかしたほうがいいっすよ

other

GM

オートアクションということは…

other

ベアトリス

普通にメジャー使って判定に成功する

other

櫻田 修

オートなら1ラウンドに何度でも使えるケド

other

ベアトリス

一応エンハイに隠密解除のアレはあるけどお…

main

櫻田 修

「やっぱり厄介だな、フギンは」

other

ベアトリス

いやないか

other

プリンツ・オイゲン

選択しない範囲だと当たるって聞いたことあるけど違うっけ

other

GM

ああ、当たるぜぇ

other

GM

ただ選択しない範囲はこのチーム持ってなかった記憶があるな

other

結城理

判定しないけど喋っていい?

other

GM

いいよ~!!

main

櫻田 修

「少しでも戦力が欠けたら勝てない可能性が高い、か…」
「蛍の救出作戦のほうは行けそうか、調査頼みます」
というわけでパスするけど

other

ベアトリス

いいと思いますよ〜!

other

櫻田 修

main

結城理

「蛍になんとかしてもらうのが良さそうだな」

other

プリンツ・オイゲン

次DXやる時は選択肢ない範囲技も持ってこなくちゃね…

main

櫻田 修

「ああ。ウロボロスってすげーんだな…」

other

黒鉄たま

ボンバー!

other

GM

混乱させてもアレだから言うけどみんなが攻撃する瞬間にフギンがオートで姿を隠そうとするからそれをほたるんが阻害すれば直撃するぜぇ

other

ベアトリス

隠密なんて行き詰まったメタゲームの極地ですからそこまで考えなくても…

other

ベアトリス

といっても記憶飛んでる以上どうするんだぁ?感が
まあまずは情報抜いてからですかね〜

other

GM

ああ。

other

GM

ベアトリス来い

other

ベアトリス

なら行きますか 多分これが最後の情報判定でしょうきっと

other

櫻田 修

いけー!

other

ベアトリス

ちょっと離れたところで調べてることにしますか

other

GM

はーい

main

ベアトリス

main

ベアトリス

まずは判定から

main

きたまえ

other

黒鉄たま

ぬああ
PC固まったんで再起動してくるです!

other

わかったよ

main

ベアトリス

コネは当然全て使用します
ダイス+2と達成値+5

main

ベアトリス

(1+3+2+1)dx10+4+5>=10 情報:UGN(7DX10+9>=10) > 7[1,2,3,3,4,4,7]+9 > 16 > 成功

other

櫻田 修

PCも五月病か…

main

main

……………………………………

main

………………………繋がったかな

info

フィン・ブースロイド

囚われているオーヴァードたちについて/任意の情報:10
ヴァルハラ内は地球とほぼ同じ環境に調整されている。現在進行形で増築されており、2年後には火星全体がコロニーで覆われるだろう。その頃には、地球上の全オーヴァードを収容できる大規模施設になっていると予測される。

観測する限り、肉体面で異常をきたしているオーヴァードは見られない。彼らは徹底的に管理され、適切な睡眠、適切な労働、適切な食事が与えられている。ほとんどの者は虚ろな目をしており、精神的に健康とは言い難い。

以下の要素により、囚われている者のほとんどが無気力状態となっており、管理者であるFHたちの命令に素直に従っている。
逆に言えば要素を1つでも欠けさせることができれば……
①全員がフギンの♰抹消者により根幹のロイスを消去されている。
②全員がレネゲイドを強制的に鎮静化させる装置『首輪』によって、エフェクトの使用を制限されている。
③居住者の9%はFHエージェントである。彼らに『首輪』は無く、全員が高い戦闘能力を有している。
④『首輪』の有無に関わらずバロールのイージーエフェクトは大幅に制限されている。これは黒須の妨害磁場によるもので、黒須が認可した者のみがヴァルハラ内の特定ポイントにディメンジョンゲートを生成できる。(オーヴァード誘拐はゲートで行われたと思われる)

main

ベアトリス

「ええ勿論 繋がりましたよ 情報、どうでしょうか?」

main

フィン・ブースロイド

「すぐにキミのもとへ……うむ」

main

フィン・ブースロイド

「届いたはずですがね。キルヒアイゼン」

other

櫻田 修

来たか…HRとかにいる何か凄そうなお爺さん(あいまいな認識)

info

フィン・ブースロイド

黒須左京 - 2024/04/24
《通信支配》
UGNの蛆虫どもが現時点で存在する通信手段を使うのを禁じる

とのことなので例のデカい通信機をもとに新しい通信手段を生み出してキルヒアイゼンと連絡を取った
こうしないとコネが使えねェ

main

ベアトリス

「そーなりますね ガキンチョ」

main

フィン・ブースロイド

「ふっふっふ…相変わらずですな」

other

ベアトリス

ナチ時代から生きてて総統閣下の陰謀を食い止めた偉い人なのです

other

櫻田 修

すんげ~~~~!!

other

プリンツ・オイゲン

じゃあここFH650人くらいいるのね、無駄に多いな

main

フィン・ブースロイド

「さて……送った情報通り、キミは今死地にいるようですな」

main

ベアトリス

「いますよ。凶星と呼ばれる星、火星に」

main

フィン・ブースロイド

「私も死ぬ前に行ってみとうございましたなぁ…」

main

フィン・ブースロイド

「………何はともあれ」

other

黒鉄たま

戻ったです!

main

フィン・ブースロイド

「行動を起こすのであれば目的はハッキリさせた方が良い……と忠告させてもらいますよ」
「”行動”ができるのは1回までですな。周りにいるFHが袋叩きに来るでしょう」

other

ベアトリス

おかえりなさい!

other

櫻田 修

お帰りシャン

main

ベアトリス

「でしょうね。FHの数、質共にUGNの観測した任務の中でも最大級かと。
 一手、一手のミスも我々には許されない」

main

フィン・ブースロイド

「そうですな……迅速に貴女のお仲間を取り戻せることを祈っておりますぞ」

main

フィン・ブースロイド

「蛍さんはヴァルハラ計画の肝。奪還されたとあれば、マスターレイスたちが直々に出張るのは想像に難くないですな」

main

ベアトリス

やれやれ、と 深く息を吐きながら分析の結果を肯定し

main

ベアトリス

「ええ、此度の任務は最初からそれが目的ですし」

main

ベアトリス

「…まあ、それに 奪還しマスターレイスが出張るなら好都合だ」

main

フィン・ブースロイド

「残念でなりませんぞ」

main

フィン・ブースロイド

「”戦乙女”の雄姿を、この眼で見ることができぬこと」

main

ベアトリス

「ふふ……いい結果、待っていてくださいね」

other

GM

このシナリオのゴールは明快だ

main

ベアトリス

「この場において戦乙女は絶対無敵である。
 それを見せられないのは残念ですがねー」

other

GM

黒須をぶっ倒せばその時点で終わる
がんばれぜぇ

main

フィン・ブースロイド

「ふふふ」

main

フィン・ブースロイド

「……ご武運を。貴方にも女王陛下の守護がございますように、キルヒアイゼン」

main

ベアトリス

ヴァルハラと呼ばれた土地ならば、自ずと嫌だがやる気も沸くモノ
さらにはこの場は争いを司る火星であり、私の衝動もそれには合致しているならば──

main

ベアトリス

「敵国でしたけどね。…では、"また"」

other

ベアトリス

なるほどね

main

GM

通信は切れたぜぇ

other

ベアトリス

つまり全力を出すならそこか。

other

櫻田 修

わかりやすい…だろ?

main

ベアトリス

「……さてと」

main

ベアトリス

「彼に借りを作ったのは癪ですが、蛍ちゃんを探さないと……皆が上手く探してくれるといいんですが」

main

ベアトリス

そう言いながら、仲間の続報を待つのであった

other

ベアトリス

オイゲンちゃんにパース

other

来い

other

GM

オイ…ゲン…!?

other

プリンツ・オイゲン

ウオオちょっとごたついてた

other

GM

はわわわ

other

GM

other

ベアトリス

!!

other

プリンツ・オイゲン

なにふるんだっけ

other

櫻田 修

!!!

other

GM

蛍について/任意の技能:1

other

GM

これ

other

プリンツ・オイゲン

1!?

other

プリンツ・オイゲン

運転とかでもいいのかしらね

other

GM

自分の信ずる道でどうぞ

other

プリンツ・オイゲン

?????

other

プリンツ・オイゲン

突然大喜利振られたくらい困るけどまあ情報でいいか…

other

GM

うん

main

プリンツ・オイゲン

よくわからんけどくらえ!!
情報で。

main

プリンツ・オイゲン

5dx(5DX10) > 9[1,3,7,8,9] > 9

main

GM

わかった

info

蛍について/任意の技能:1
情報もへったくれもあるもんか。

失われてしまったなら、また取り直させればいい。
蛍にとって貴方たちがロイスを取得するに値する存在だと認めさせろ。
記憶はなくても、言葉は届かなくても、剣を通して語りあえるから。

彼女はほら
すぐそこにいる

トリガーイベント発生

main

other

プリンツ・オイゲン

深読みして変な技能使わなくてよかった

main

GM

一通りの情報を集め終えて、あなたたちSS支部一同は集まっていた

main

モブ支部長

「オマエニオシエル……オマエニオシエル……」

other

ベアトリス

こわい

main

モブイリーガル

「なーんか忘れてる気がするんだよなァ…まあいいかァ…」

main

モブエージェント

「おでもう何も喰いたくない」

other

櫻田 修

ルウ…嘘だろ…!?

main

GM

ちょうど休憩時間なのだろうか
ヒマを持て余したオーヴァードたちが行き交っている

other

ベアトリス

ヤソップはいっつも妻子を忘れているだろう

other

黒鉄たま

いつもの人肉は…!?

main

霧谷雄吾

「………………」

main

霧谷雄吾

「ここを天国だと、呼んで欲しくはなかったですね」

other

モブエージェント

ロイス:肉が消去されたけど

other

ベアトリス

おお

main

結城理

「まあもし天国があるなら天使とか案外こんな感じなのかもしれない」

main

櫻田 修

「少なくとも良いことしたやつの来る先ではないなぁ…」

main

霧谷雄吾

「ひとまず現状整理はできましたね。しかし、肝心の蛍さんが……」

main

黒鉄たま

「アイツを何とかするのが一番重要なこと…みたいですね」

other

霧谷雄吾

よし…ここはもうシーン起こしちゃいますか
カンフル剤に

other

櫻田 修

other

ベアトリス

!!

main

霧谷雄吾

「ええ。とにかく探し続けましょう。広大な施設ですが、間違いなくどこかに───」

main

GM

……かつ、かつ、と

main

櫻田 修

「おっと…」
慌てて首輪をつけてぼーっとする

main

GM

貴方たちのいる方角へと歩いてきた、それは

main

見紛うはずもない
彼女だった

main

other

ベアトリス

きたか…

main

シーン-8 『分かつ双星』 登場:全員

main

櫻田修

116+1d10 登場/リザレクト(116+1D10) > 116+10[10] > 126

main

system

[ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 116 → 126

main

黒鉄たま

113+1d10 登場/リザレクト(113+1D10) > 113+8[8] > 121

main

system

[ 黒鉄 たま ] 侵蝕率 : 113 → 121

main

system

[ 黒鉄 たま ] 侵蝕率B : 3 → 4

main

結城理

139+1d10(139+1D10) > 139+2[2] > 141

main

system

[ 結城理 ] 侵蝕率 : 139 → 141

main

system

[ 黒鉄 たま ] 侵蝕率B : 4 → 3

main

ベアトリス

1d10(1D10) > 7

other

system

[ ベアトリス ] 侵蝕率 : 104 → 111

main

プリンツ・オイゲン

1d10(1D10) > 6

main

system

[ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 117 → 123

other

櫻田 修

アビス蛍ってこんな感じなのんか?
俺主人公蛍だしまだスメール入ったところだからわからぬい

other

いやこれ二次創作

other

櫻田 修

へ~!

main

other

ベアトリス

へ〜!

main

蛍は悠然と施設内を歩いている。
その立ち振る舞いはまるで王女のよう。

other

結城理

へ~!

main

休憩中のオーヴァードたちを、微笑みと、感情の無い視線で見渡している。

main

そんな彼女が、あなたたちの方へ歩いてきて……そして通り過ぎようとする

other

黒鉄たま

へ~!

main

GM

なんかしますか?

other

櫻田 修

どうしようかな…

main

結城理

周囲に人気(ひとけ)というかFHエージェント気は?

main

GM

今のところない。
また、蛍は護衛とかはつけておらず、兄の姿もない。

main

櫻田 修

「(…蛍…!)」
「(他には誰もいない、チャンスか…?)」

main

結城理

「(ああ…)」

main

黒鉄たま

「(コンタクトを取ってみるですか?意味があるかは分かりませんけど…)」

main

結城理

「(いや…こうなったらもう─)」

other

プリンツ・オイゲン

やっと家に着いたぁー

other

main

結城理

「蛍」

other

あ、帰路だったんです!?お疲れシャン

other

結城理

main

声だけでは反応が無い。

other

櫻田 修

おお
お疲れシャン…だろ?

other

プリンツ・オイゲン

21時にぴったり上がりだからネ…

other

ベアトリス

お疲れシャン…

other

ベアトリス

無理しないでくださいね!?

other

おわァ~~~お疲れシャン
幸い山場はここからだと思うのでおそらく大丈夫だろ
ゆっくり準備してね

main

プリンツ・オイゲン

無言で大きなコンテナに手を伸ばし、装備を広げ始める

other

黒鉄たま

お疲れシャンです…

main

「ん?」

main

その様子を見てオイゲンに対して剣の先を向ける

main

「なにしてるの?勝手なことしちゃだめだよ」

main

プリンツ・オイゲン

「辛いもんよね、仕事ってのも」

main

結城理

「勝手なことじゃない」

main

結城理

「当たり前のことだ」

main

「……………………………………」

main

プリンツ・オイゲン

「心を捨ててやってたら、それが普通だと勘違いすんのよ」
「よくわかるわ」

main

「?」

main

「なんか声が聞こえないな……」

main

プリンツ・オイゲン

大きなコンテナを蹴り上げると、壊れた盾の代わりが取り出される

info

フギン

《沈黙の壁》
ベアトリス、理、修、オイゲン、たまの声の波長が蛍の耳に届かないように

other

ベアトリス

仕事頑張りすぎだら

main

黒鉄たま

「ん~?大丈夫ですかあ?」
こっちの声の音量を増幅してみるです

main

櫻田 修

「聞こえてない、のか…?」

main

「まあいいか」

other

黒鉄たま

まずいサイレンが死んだ

main

「えい」

main

プリンツ・オイゲン

「…さてと」
蛍に視線を向けて

main

そうして、ごく軽い動作で剣をオイゲンに向けて凪ぐと

other

プリンツ・オイゲン

壁ごと粉砕や

main

GM

装備ごと吹き飛ばされてオイゲンは尻もちをつく

main

GM

明らかに蛍の出力がおかしいことがわかる
以前はこれほどではなかった

main

プリンツ・オイゲン

「うおっ…」
「アンタねえ」

main

プリンツ・オイゲン

「…人がしんみりしてるって時に空気読めないのは変わんないらしいわね」

main

黒鉄たま

「…!?オイゲンさん…!?」

main

結城理

「……何かされたか」

main

「じゃあね」

main

プリンツ・オイゲン

その様子に、無駄な装備を全て切り離しつつ
吹っ飛ばされた装備を掴み

main

「いい子にしてないと、処罰対象になっちゃうからね」

main

プリンツ・オイゲン

「うっさいわね!この聞かん坊をどうすんのかさっさと言いなさい!」

main

そのままあなたたちを全く意に介さないまま
本来のルートをとるように歩いていってしまうぞ

main

GM

どうする?

main

黒鉄たま

「…むう、つれないですね」

main

プリンツ・オイゲン

「殴ってわからせるの?それとも説得でもするわけ?」
そのまま、装備を身に纏い

main

蛍はどんどん歩いていく
しかし……その行く先は人通りが少ない方向に見える

other

ベアトリス

まずいいいとこなのに回線が死ぬほど悪い

other

🌈
ゆったりめで行くか

other

ベアトリスの反応も見たいまろ

other

ベアトリス

文章送れてるかわかりませんけど再起動してきます!

other

櫻田 修

回線もGW疲れか…

main

プリンツ・オイゲン

最後に、何かの持ち手を掴んで引っ張ると

other

プリンツ・オイゲン

やっと剣奪ったから用意した差分使えるぜー

other

!!

main

プリンツ・オイゲン

少し慣れない様子で、割れた盾を剣で繋ぎ合わせた
身の丈ほどの剣…に近い方をした盾を引き摺り出す

other

プリンツ・オイゲン

ちょうどいいさぶん

other

むほほw

other

ベアトリス

よし多分復活した多分

other

other

櫻田 修

!!

other

プリンツ・オイゲン

!!!

main

ベアトリス

「…………」

main

ベアトリス

「…ああ、フギンの仕業か。これも
 ……奴は後で始末する時間が来る。だが」

main

結城理

「今はなんとかすべきですね… 追いますか?」

other

プリンツ・オイゲン

という事でいよいよ蛍と殴り合うわけだけど
前々からやろうか悩んでたことあるのよね

other

ほう

main

ベアトリス

「まずはこちらから、か。
 ……いいでしょう、どうせここで暴れるのも得策じゃない」

main

ベアトリス

「追います」

other

プリンツ・オイゲン

いやまあ私ってタンクじゃない…?
んでやることは倒すよりかは説得じゃん…?

main

櫻田 修

「…わかりました!」

other

プリンツ・オイゲン

だから敵になってても蛍庇うか…っていうのがありまして

other

!?

main

黒鉄たま

「了解です!
…せっかく違う星にまで来たんです、もう逃がしません!」

other

なる…ほど

other

いいですよ

main

プリンツ・オイゲン

「了解!」
剣を引きずりながら追従し

other

プリンツ・オイゲン

仲間は殴れねえ

other

結城理

なるほどなァ

main

結城理

「了解」

other

ベアトリス

OK OK

main

蛍はしばらくヴァルハラ内を歩いていく。
だんだんと周囲に人の気配が無くなっていく。

main

……途中からはまるで蛍に誘われているかのように

other

プリンツ・オイゲン

そこらへんでメンタルも上向きになれたらイイカナ!みたいな

other

黒鉄たま

なるほどですねえ
アタシも剣持ってないので殴りたくはないんですけれども…

other

黒鉄たま

なれますかね…?

other

櫻田 修

元々殴らないマンだけど
じゃあ蛍に支援飛ばすか…?

main

GM

そしてたどり着いたのは……まるで玉座のような空間だった

main

そう……玉座だ
私と空が座るための

main

「調べはついてるんでしょう?UGNのエージェントさんたち」
「ここがどういう場所なのか」

main

くるん、と振り返り
貴方たちのよく知る声で蛍は語る

main

プリンツ・オイゲン

「つまらない場所ね」

main

櫻田 修

「玉座、か…」

main

結城理

「君が居るべきではない場所」

main

「いいや?」

main

「俺のいる場所が蛍の家であり」

main

「そして蛍のいる場所が俺の家だ」

main

かつ、かつ、と
蛍と全く同じ足音を鳴らし、その人物も現れる

main

黒鉄たま

「思い出を消去してまで帰る場所などあってはいけませんですよ」

main

結城理

「少なくともあなたが決める事でもないな」

main

プリンツ・オイゲン

「…随分と貧しい心に落ち着いたものね」

main

プリンツ・オイゲン

「誰が喜ぶわけもなく、誰が崇めるわけでもなく」
「何の意味もないゴールなんて、冷淡家にでもなったつもり?」

main

ふるふると首を横に振る

main

プリンツ・オイゲン

「あら、アンタに聞いてないけど?」

main

「残念だがキミたちがいくら問いかけても蛍には届きやしないよ」

main

櫻田 修

「どうしてそう言い切れる?」

main

プリンツ・オイゲン

「届かないから話さないっての?そりゃ何年も妹を待たせるわけね」

other

プリンツ・オイゲン

悪口の途中だけどちょっと離席

other

わかった

other

あとベアトリスの回線の調子も心配だな…

other

櫻田 修

わかった

other

黒鉄たま

了解です

other

ベアトリス

死んだり蘇ったりしてる

other

生きてたか…

other

黒鉄たま

大丈夫ですか…?

main

ベアトリス

「……はっ」

main

ベアトリス

鼻で嘲笑う 全く、アホらしい事この上ない

main

ベアトリス

「都合の悪い記憶を消すばかりか、都合の悪い言葉を届かないようにして
 無駄に装飾させるその様…」

main

ベアトリス

「実の妹でお人形弄びして楽しいですか?」

main

「……………………………………………………」

main

「キミたちが何と言おうと、蛍は現状で満たされているよ」

main

「蛍の身に何が起こっているか、キミたちは理解してるはずだ」
「洗脳や脅迫とはまた違う。元に戻っただけだ」

main

「ただ元に」

main

「うん」

main

結城理

「仮にそれで元に戻ったんだとしても」

main

「空とまた一緒になれて、嬉しいよ」

main

結城理

「俺達と一緒にコーヒー飲んで菓子食べてくっちゃべってた頃の方が楽しそうだけどね」

main

「そんなものは俺と一緒に過ごした時間に比べれば刹那の─────」

main

『…………馴染みやすそうな人たちで安心したよ。ああ、お茶を貰えるかな?』
『実は私、今日からここに配属されたばかりでさ。蛍(ほたる)っていうんだ、よろしくね』

main

「……んぅ?」

main

少しこめかみを抑え、すぐに戻った

main

ベアトリス

「……」

main

ベアトリス

その様子を見て、何やら少し困ったように笑みを浮かべれば
その後、再び笑みを戻して

other

櫻田 修

(PC的に途中加入だから)俺の知らない記憶だ…

main

ベアトリス

「如何にもらしい台詞を吐きましたね。刹那を切り捨てて、長い不変の時間を口にするとは」

main

黒鉄たま

「なるほど…分かったです」

main

黒鉄たま

「蛍さんのお兄さん…今まで少し測りかねていましたが…」

main

黒鉄たま

ビシッと指を指して

other

プリンツ・オイゲン

もどった

main

黒鉄たま

「オマエ…オマエは毒《トキシック》です」

other

おかえりなシャン

main

「………………………………」

other

ベアトリス

おかえりなさいませー

other

黒鉄たま

おかえりです!

other

櫻田 修

お帰りなシャン

main

プリンツ・オイゲン

「ま、長さで誇りたくなる気持ちもわからんでもないけど」

main

プリンツ・オイゲン

「そうして時間だけしか誇れないあたり、大した思い出がないらしいわね?」

main

櫻田 修

「妹が可愛いのはわかるが、兄貴が理想を押し付けてどうするんだ」
「本当に妹にとってそれが一番なのかを考えているのか?」

main

プリンツ・オイゲン

「そんなに大事な妹だと示したいなら家族らしい思い出の一つでも無いのかしら、可哀そうね」

main

「………………キミなら分かるだろ」
修に向けて告げる

main

「妹のことを想わない兄はいないさ」
「俺はいつだって、そう今この瞬間も蛍のことを第一に考えてる」

main

櫻田 修

「なら、その蛍は今どれくらい心の底から笑えている?楽しそうか?」

main

櫻田 修

「オーヴァードを監視して回って、それで満足してそうか?」

main

「楽しいかの次元はとうに過ぎているんだよこの世界は」

main

「……あなたたちの声は聞こえないけれど」

main

「空に酷いこと言ってるのは分かるよ」

main

櫻田 修

「そうか」
「妹第一って言いながら、世界を言い訳にしているんだな」

main

貴方たちのよく知るレネゲイド反応が、その強度を増していく…空間に満ちている

main

結城理

「………」

main

「ここで行われてること確かに酷いかもしれないね。でも……」
「地球の人達を護るためには、ヴァルハラは絶対に必要なの」

main

「私は空の傍にいるだけで幸せだよ。これくらいのお仕事耐えられる」

main

「それを邪魔するなら……」

秘匿(GM,匿名さん)

結城理

ヘラが近づいて蛍の足元にすり寄っていい?

秘匿(GM,匿名さん)

いいよ

秘匿(GM,匿名さん)

いいねぇ…

秘匿(GM,匿名さん)

結城理

わかった

main

張り詰めた空気を引き裂くように、ごく静かな気配が蛍へと近づいてゆく

other

ベアトリス

その論調を振り回すにはこちらにも振り回す思想があるぞてめー

other

ベアトリス

そして何かが…来た!

main

ヘラ

「  」言葉は元からない しかし優しげな気配が蛍の足元へと静かに近づいており…… ただ甘えるように足元へと頬で触れる

other

プリンツ・オイゲン

ニャーン

main

「なに?なんなの?この子は───」

other

ヘラ

失われたのはPCのロイスだけだもんなァ…

main

『よろしくね、猫さん』
『楽しみだな~理の運転』
『もっと飛ばしてもいいんじゃない?』

main

「うるさいな」

main

「さっきから私の頭の中で私がうるさいんだ」
「キミたちが私に何かしてるのか?」

other

櫻田 修

IQ2800000

main

煩わしそうに
しかし足元のソレを蹴とばすこともできず

other

プリンツ・オイゲン

猫に暴力を振るったら殺すしかなくなるからよかった

other

おお

other

ベアトリス

おお

other

櫻田 修

おお

other

黒鉄たま

にゃーん?

main

ヘラ

「  」──瞳はないが ただじっとその顔を蛍へと向ける

main

「~~~~~~~~~ッ!」
「あっちへ、いって!!」

other

プリンツ・オイゲン

犬と猫を傷つける奴は媒体関係なく全員殺すという制約を念能力で交わしていてな…

other

ヘラ

こわい

other

櫻田 修

来たか 制約と誓約

main

ヘラ

「  」……どこか残念そうにしながら、理の肩へと戻る

main

結城理

「やっぱり──」

main

結城理

「似合わなすぎる」

main

ベアトリス

「ですね」

main

「わかった」

main

「────────────今、ここで決めよう」

main

「蛍が居るべき場所がどこなのかを」

main

「キミたちが蛍に相応しいのかを」

main

ベアトリス

「……なるほど」

main

プリンツ・オイゲン

「ああそう、そりゃいいじゃない」

main

プリンツ・オイゲン

「こっちに有利な勝負を吹っ掛けてくれたんだからね」
ぎり、と持ち手を強く握り直し

main

ベアトリス

「いいでしょう。刹那を軽んじるあなた達の語る永遠がどれ程薄いか
 私達が積み上げた刹那か、どちらがかを」

main

櫻田 修

「そうやって勝手に決めようとするのがダメだと思うんだがな…」
「でも…思い出させるチャンスをくれるっていうのなら、乗るぞ」

main

結城理

「いいよ、乗ってあげる」

main

黒鉄たま

「いるべき場所…少なくとも」

main

黒鉄たま

「この星は蛍さんと踊るには軽すぎです」
ぴょん、と

main

黒鉄たま

「だから、この時間は
音楽が再び聞こえるまで…止まることはないでしょう」

main

「先に言っておく」

main

「二倍ではなく……”二乗”だ」

main

常時発動《深淵の王子》
果て無き円環+ハイパータフネス+ハイリザレクト+不老の身体+ヒューマンズネイバー

other

黒鉄たま

黒閃!?

other

プリンツ・オイゲン

ゆで理論か?

main

常時発動《深淵の王女》
果て無き円環+ウェポンフォーカス+ウェポンマスタリー+不老の身体+ヒューマンズネイバー

other

黒鉄たま

五乗悟

main

「だれも私と空の楽園を阻んではならないの」

main

「消えて…誰かも分からない人たち」

main

GM

目の前にいるのは二体の超常存在
息苦しくなるほどのレネゲイドが玉座に満ちていく……

other

ベアトリス

言いたい事がありすぎる

other

プリンツ・オイゲン

悪口がいつもより多く思いつくわ

other

言っていいよ~!

main

ベアトリス

「流行ってるんですか?それ、FHで」
やや冷ややかな視線を、彼らに向けて

main

ベアトリス

「自分たちはこうだ 今はこう言う状況だ
 だから諦めろ 無駄な抵抗はするなと言わんばかりに、何度も何度も」

main

「覆せるとでも?」

main

ベアトリス

「……端的にこう言いましょうか」

main

ベアトリス

「ボケてます?貴方」

main

ベアトリス

「貴方が蛍ちゃんを取り戻そうとした時の気持ちだとか、そう言ったの当て嵌めたら自ずとわかるんじゃないですか?」

main

「……………………………………………………」

main

「なんとでも言うといい……」

main

「理解してくれとも 許してくれとも思わない 俺にその資格はない」

main

「でも俺は 少なくとも蛍は俺と一緒にいるのが最良だと思っている」

main

「……それを否定するなら」

main

「俺と蛍の永遠を覆して見せろ……その”刹那”とやらで」

other

ベアトリス

お前が蛍ちゃんをこちらから取り戻そうと何かしら頑張ってるのを顧みたやつでした
やるやらないの問題なんですよ

other

うむ

main

GM

戦闘開始…いっていいかな?

other

ベアトリス

いいよー!

other

櫻田 修

いいよ~!

main

GM

セットアップ!

main

ではまず俺から

main

「強制起動者」永劫進化の回数+1

main

セットアップ:コンボ《降臨》
永劫進化+原初の黄:先陣の火

other

黒鉄たま

蛍さん殴らないルートだとアタシ後方待機したほうがいいんですよね

main

櫻田 修

ファンアウトいる?

main

セットアップ:コンボ《降臨》
ルーラー
PC全員の判定ダイス-6個

info

ルーラー
PC全員の判定ダイス-6個

other

櫻田 修

やべメインで聞いちゃった🌈

main

ベアトリス

いる
クロックフィールド
PC達の行動値+5

other

黒鉄たま

これクロックフィールドだけもらって加速装置使わなくていいですか?

main

system

[ ベアトリス ] 侵蝕率 : 111 → 115

main

プリンツ・オイゲン

いる
やることはなんもなし

info

空、蛍
5m
PCたち

other

櫻田 修

イニシアチブ見る感じ良さそう

main

櫻田 修

じゃあファンアウトあげる

main

存分にバラけるがいい…PC諸君

main

system

[ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 126 → 130

main

system

[ 櫻田修 ] 侵蝕率B : 3 → 4

other

黒鉄たま

大丈夫そ?舐めプじゃないです?

other

ベアトリス

無くてもいい気はします

main

黒鉄たま

では…【限界突破+苛烈なる火】で!

main

わかった

main

system

[ 黒鉄 たま ] 侵蝕率 : 121 → 127

main

結城理

やべ忘れてた

main

結城理

《螺旋の悪魔》《喰らわれし贄》《背徳の理》だ

main

わかった

main

system

[ 結城理 ] 侵蝕率 : 141 → 148

main

黒鉄たま

で一応2mくらい下がっておくです

main

system

[ 黒鉄 たま ] HP : 24 → 19

main

櫻田 修

ファンアウト使用者は動けない…良かったな

main

プリンツ・オイゲン

じゃあまあなんか…前にガッツリ進む

main

「……!?」

main

蛍はびびっている!

other

黒鉄たま

流石に…ロイス削られたくない!

other

ベアトリス

蛍ちゃんと同じエンゲージに行きます

main

プリンツ・オイゲン

「何よ、悪い?」

main

プリンツ・オイゲン

火花を散らしながら、刃を引っ張り

info

空、蛍、ベアトリス、オイゲン
5m
修、理
2m
たま

いまこんなかんじ

main

ベアトリス

「まさか近付かない…なんて、前じゃ考えられないほど腑抜けた考えしてるわけじゃあないでしょう?」

other

結城理

OK

main

「くっ……!」
白兵戦で応じながら

main

ベアトリス

もう片方、ベアトリスは稲妻を散らしながら即座に接敵している。

main

GM

では

main

GM

イニシアチブ、空

main

「今度は最初から全力で行く」

main

イニシアチブ:原初の灰:生命の追い風
アージエフェクト HPを35点消費し蛍の行動値+35

main

system

[ 蛍 ] initiative : 8 → 43

other

櫻田 修

来たか…加速

main

system

[ 空 ] 累計ダメージ : 0 → 35

main

ベアトリス

「これで負けたら言い訳できませんよ?」

main

「ああ、そうだな……」

other

ベアトリス

加速加速加速

main

「それは起こりえないが」

main

マイナー:影の武具:盾なる力場
ガード値27、攻撃力5の武器を装備

other

ベアトリス

カチカチ

main

「はあああああッ!」

main

メジャー:《岩潮幾重》
原初の青:戦闘本能+原初の赤:破砕の顎+原初の黒:マスヴィジョン+混沌なる主+コンセントレイト:ウロボロス+オリジン:レジェンド
RC 範囲(選択)
12dx7+23 攻撃力+43 装甲ガード有効
ダイス減少効果無効
ドッジの判定ダイス-2個

main

ベアトリス・オイゲンに攻撃!

main

12dx7+23(12DX7+23) > 10[2,2,2,3,3,5,5,7,7,7,8,9]+10[2,3,5,8,9]+10[7,9]+10[5,10]+10[8]+10[10]+10[10]+10[10]+5[5]+23 > 108

main

おお

main

え?

main

ベアトリス

おお

main

プリンツ・オイゲン

えじゃねえのよ

main

ベアトリス

リアクションは…無し!

main

プリンツ・オイゲン

かばう

other

黒鉄たま

10,10,10,です~!

main

「蛍は渡さない……!!」

other

ベアトリス

いやいいです
奮闘者を起動させます

main

気迫のこもった顔で地面に剣を突き刺すと

main

プリンツ・オイゲン

「さっさと手を動かせば?」

other

ベアトリス

ああでも…庇ってもらうか?

main

system

[ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 123 → 128

other

プリンツ・オイゲン

あっそうする?

other

ベアトリス

そうさせてもらいます
ありがとネ

main

玉座の間のいたるところから鋼の槍が飛び出し
オイゲンとベアトリスの身体を貫こうとする
地球での戦いで見せた技の比ではない!

other

プリンツ・オイゲン

うんどっち?庇えばいい?

main

11d+43 ダメージ(11D10+43) > 52[10,3,2,6,6,6,1,5,8,2,3]+43 > 95

other

ベアトリス

あー庇わなくていいの意

other

櫻田 修

すんげーダメージ

main

ベアトリス

一度身構え、そして到来した攻撃に眼を見開き

main

system

[ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 128 → 123

main

system

[ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 123 → 125

main

ベアトリス

「グ、ああああああッ!!!」

main

プリンツ・オイゲン

「ッ」

main

プリンツ・オイゲン

叫びを押し殺し、敢えて防御を捨てる

main

「想像してみてくれ」

main

プリンツ・オイゲン

無駄は要らない、頭の中で記憶を嚙み潰し踏ん張る

main

「ある朝、目が覚めたら身体の右半分が無いんだ」

main

プリンツ・オイゲン

「そう、7割無くすよりはマシね」

other

ベアトリス

同僚のロイスをタイタス昇華して復活

main

「絶対に欠けてはいけないものが欠けていて その状態でも生きてるんだ」

other

プリンツ・オイゲン

アリなんとかを昇華

main

「俺と蛍はずっと……その状態だった」
「俺たちは二人でひとつだった」

main

「キミたちには悪いと思う。でも……」

main

「兄妹で一緒に居たらいけないって言うのかよ」

main

プリンツ・オイゲン

「論理の飛躍ね、アホらしい」

main

プリンツ・オイゲン

「攫ったり閉じ込めるための免罪符に使うくらいならその愛や絆もたかが知れるわ!」

main

その応酬の最中

main

「ふー…………」

main

system

[ プリンツ・オイゲン ] ロイス : 6 → 5

main

蛍は既に呼吸を整えていた

other

ベアトリス

愛が儚いなど言い訳だッ

other

system

[ ベアトリス ] ロイス : 4 → 3

other

system

[ ベアトリス ] HP : 25 → 14

main

「あなたたちを見てると、胸が締め付けられるんだ」

main

「私には……空が……兄さんが居ればいいはずなのに」

info

ベアトリス

《奮闘者》使用
このシーン与えるダメ+10

main

「やっと一緒になれたのに、苦しいんだ」
「キミたちを見たくないから、消えて」

main

メジャー:《旋風の剣》
原初の青:戦闘本能+原初の赤:ペネトレイト+原初の白:マシラのごとく+シャドーテンタクルス+無形の影+混沌なる主+コンセントレイト:ウロボロス+混色の氾濫+世界を喰らうもの+オリジン:レジェンド
白兵 シーン(選択)
7dx7+20 攻撃力+2d+101 装甲貫通
ダイス減少効果無効
ドッジの判定ダイス-2個

main

対象
ベアトリス、理、修、オイゲン、たま

other

ベアトリス

単体化してもらおう!

other

櫻田 修

!!!

other

黒鉄たま

!!!!

other

プリンツ・オイゲン

一回きりだけどまぁここがそのときか

main

プリンツ・オイゲン

「バカね」

main

7dx7+20(7DX7+20) > 10[3,5,5,5,8,9,10]+6[4,5,6]+20 > 36

other

ベアトリス

その一回霧谷パゥワーで回復できますしおすし

other

櫻田 修

打って変わって振るわないな…
これ”そういうこと”?

main

プリンツ・オイゲン

「アンタに後から後悔は…させられないんだけど、ッチ」
剣を突き立てて

other

黒鉄たま

”繋がった”です

other

ベアトリス

そういうこと

main

プリンツ・オイゲン

強く握りこみ、地面に突き刺すと
電磁波とともにオルクスの空間歪曲が強く働き

main

「……斬る」

main

プリンツ・オイゲン

1d10 隠された世界(1D10) > 7

main

何度も、何度も見せてきた
蛍の奥義

main

system

[ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 125 → 132

main

プリンツ・オイゲン

「殺してみなさいよ、アンタなんかに出来るならね」

main

その刃が、空との会合を果たし強化されて
全員に伸ばされるところを……

main

プリンツ・オイゲン

その必殺を、一直線に受けきる構えで

main

プリンツ・オイゲン

慣れない手つきで剣を盾にする

main

「……………………」

main

剣を振りぬいた細い腕が震える

main

なんで どうして

main

この子に剣を振るうのが……怖い?

main

GM

というわけで

main

GM

イニシアチブ、修orたま…かな?

other

プリンツ・オイゲン

ダメージ振って無くない?まぁいいか

other

GM

🌈🌈

main

櫻田 修

たまは今12か

main

GM

🌈

other

ベアトリス

🌈🌈

other

黒鉄たま

🌈

other

櫻田 修

🌈

other

ベアトリス

🌈がいっぱいかかる

other

system

[ プリンツ・オイゲン ] ロイス : 5 → 4

main

6d+101 ダメージ 装甲貫通(6D10+101) > 21[4,1,5,6,4,1]+101 > 122

other

まあ死ぬしな

main

プリンツ・オイゲン

もちろん耐えられるわけがないんですね

other

黒鉄たま

あーこの出目

other

櫻田 修

”そういうこと”

other

あーこれ後はボコされるターンか

other

プリンツ・オイゲン

(^^)🛡️

other

ベアトリス

修くん頼んだ!

other

来い

秘匿(GM,匿名さん)

ベアトリス

そしてここでとんでもないゴネしていいですか?

other

櫻田 修

じゃあまあ…蛍も動いてくれたし…

秘匿(GM,匿名さん)

ベアトリス

というのもロイスの不利効果を解除するってので
自分たちの声が届かない状態とダイスデバフ吹き飛ばしてやろうぜー!みたいな

秘匿(GM,匿名さん)

……!!

秘匿(GM,匿名さん)

いいよ~!!!

秘匿(GM,匿名さん)

ベアトリス

わーい!

other

黒鉄たま

行け~!

秘匿(GM,匿名さん)

全員分のってことか わかった

秘匿(GM,匿名さん)

ベアトリス

部下をまとめる立場でもありますので!

main

櫻田 修

マイナー放棄
メジャーコンボ:瞬間移動(トランスポーター)
導きの華+アドヴァイス+要の陣形+弱点看破

main

きたか

main

櫻田 修

対象は…支部長、理、たま、オイゲン、そして蛍!

main

…!

other

むほほw

info

櫻田 修

ダイス+6個、達成値+12、C値-1、攻撃力+12
対象 支部長、理、たま、オイゲン、蛍

main

櫻田 修

「俺はこれぐらいしかできないけど…」
「どうだ! 俺だって蛍の戦いやすいポジションは理解してんだ…! 何か思い出せよ…!」

main

櫻田 修

それぞれの位置取りをしつつ、蛍へ声をかける
俺たちのことは忘れても、フォーメーションは身体が覚えていないかと

main

「うんっ!わか────」

main

とっさに口を塞ぐ

main

聞こえてないはずなのに
まるで脳が補うかのように、彼の一声が耳に入ってきて

main

main

『なら、俺も手伝わせてくれないか』
『俺は自分で頑張れるやつを尊敬する。同時にそれを利用しようとするやつは許せない』
『年齢確認…そういえば蛍や支部長って何歳…?』
『似合ってますね…猫耳メイド』
『ま、2人なら何があってもなんとかなる。一人じゃできないことも、協力すればできるんだからな』

main

ロイス

櫻田修 ○誠意/悔悟

other

プリンツ・オイゲン

猫 耳 メ イ ド

ロイス

system

[ 蛍 ] ロイス : 1 → 2

other

櫻田 修

!!!

other

ベアトリス

年齢…うがっ

main

「……うああッ!!」

main

八つ当たりのように、目の前のオイゲンに剣を振る

main

プリンツ・オイゲン

「そんな腰の入ってない振り方するヤツじゃあないでしょアンタは」
ボロボロのまま受け止めつつ

main

GM

イニシアチブ、ベアトリス!

main

ベアトリス

「……だったら」

main

ベアトリス

「もう一回教えてあげますよ、剣の振り方を」

main

「……!」

other

ベアトリス

フルパワーは…マスター戦に取っておこう

other

プリンツ・オイゲン

改めて聞くけどかばってよい?

main

system

[ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 130 → 144

other

GMはいいよ

other

ベアトリス

いや私は範囲今使える余裕ないので空くんだけ狙います

other

プリンツ・オイゲン

あっならいいか…

other

来い

other

ベアトリス

schoice 聖剣抜刀 バリクラ(choice 聖剣抜刀 バリクラ) > バリクラ

other

ベアトリス

わかった

main

ベアトリス

マイナー放棄
メジャーに以降

main

ベアトリス

「……と、言っても。今のこの様じゃ何とも…なんですが」
身体は確かに傷付き、穴だらけになっているその様はまともに剣を振れるようには思えないだろう

main

「だったら、もう、いなくなってよ」
「私の視界から消えて!おかしくなりそうだからッ!」

main

ベアトリス

その言葉に、少し笑みを浮かべて

main

ベアトリス

main

ベアトリス

「断るッ!!」

main

ベアトリス

main

ベアトリス

己の決意を一身に込め、喝破し

main

ベアトリス

ロイスをタイタス昇華
上官のタイタスを昇華し、ダイスのデバフと……

main

ベアトリス

"私達の声が届かない"状況を不利効果と看做し解除する!

main

GM

main

system

[ ベアトリス ] ロイス : 3 → 2

main

GM

…認めるぜぇ!

other

櫻田 修

!!!

main

GM

全員、ダイスデバフ解除していいぜえ!
そして……

other

櫻田 修

来たか…不利効果の解除ィ

main

結城理

!!!

main

「………っ、あ、あああ!」

main

ベアトリス

「さっきから聞こえていないフリは──」

main

ベアトリス

「やめなさい!蛍ちゃん!!」

main

ベアトリス

蛍に対してロイスを取得

main

この声……

main

よく、知っている……

main

main

『S-Stadt Zweig der Schwertlinieですね S市の前線支部って意味です』
『──そうやって他者を見下しているから、今このように足元を掬われるんですよ』
『酒に逃げたかったっ!!!!!』
『当店ではおさわりは厳禁となっておりまーす!』
『ええ、私こそ。 こんな私ですが、これからもよろしくお願いします』

main

ロイス

ベアトリス ○信頼/疎外感

ロイス

system

[ 蛍 ] ロイス : 2 → 3

ロイス

ベアトリス

蛍 ⚪︎ここに詳細を書くほど/不粋な事はしませんよ
「仲間でしょう?」

other

櫻田 修

来たか メイドの記憶

other

ベアトリス

メイドの記憶が…!

main

「や」

main

「やめ…ろ!」

main

「私の心にずかずかと入ってこないで」
「そこは兄さんの場所なの」

main

様々な感情が入り混じった表情で、あなたたちを睨む

main

ベアトリス

ベアトリス・キルヒアイゼンは、その想い一つで立ち上がり
どころか、傷を治すのみならず綻びの入った壁を破砕し

main

ベアトリス

「入ってこないで、ではないんですよ
 既に入ってたし、それを忘れさせられただけなんですし」

main

ベアトリス

「……さて、改めて言いますよ」

main

ベアトリス

「剣の振り方、教えてあげましょう」

main

ベアトリス

メジャーアクション

main

来い

main

ベアトリス

「Donner Totentanz――Walküre」

main

system

[ ベアトリス ] 侵蝕率 : 115 → 127

main

黒鉄たま

「……その意気です、支部長!!」

main

黒鉄たま

オートアクション

main

!!

main

黒鉄たま

【援護の風+ウィンドブレス】

main

黒鉄たま

音がまだ眩しいなら、風を楽しんでください

info

黒鉄たま

ダイス+6個、達成値+12

main

ベアトリス

(4+3+4+6+6)dx6+12+6+5+12 リーダーズマーク使用/対象:空/装甲ガード無効(23DX6+35) > 10[1,2,2,3,3,3,3,4,5,6,6,6,6,6,7,8,9,9,10,10,10,10,10]+10[3,3,4,5,6,6,6,6,7,7,8,8,8,9]+10[3,5,6,6,7,7,8,8,9,9]+10[2,2,2,3,5,7,8,9]+10[4,5,9]+10[8]+10[7]+10[6]+3[3]+35 > 118

other

ベアトリス

おお

main

…ガード

main

実質なにも

main

ベアトリス

12d10+18+16+15+12+10(12D10+18+16+15+12+10) > 74[3,10,7,10,4,5,9,6,5,6,7,2]+18+16+15+12+10 > 145

other

櫻田 修

こっちもすげェダメージだァ…

main

ベアトリス

「ハァァァ───ッッッ!!!

main

「くッ……!」

main

オート:《天理》
雲散霧消
範囲(選択)至近でエフェクトによるHPダメージ-35点

main

俺の受けるダメージ35点減

other

プリンツ・オイゲン

地味に面倒な物を…

main

オート:《天理》
雲散霧消
範囲(選択)至近でエフェクトによるHPダメージ-35点

other

プリンツ・オイゲン

ウッチャンナンチャンみたいなエフェクト使いやがって

main

兄さんの受けるダメージ35点減

main

ベアトリス

雄叫びをあげ、雄々しく奮われたのは雷速の剣舞

main

ベアトリス

それは何度も、何度も蛍に見せ 時には一部を教授したであろうベアトリス式の剣術であった

main

「──────────やめろおおおおおおお!!!」

main

まさしく、”教わった”太刀筋で

other

ベアトリス

ダメでした

other

櫻田 修

おお

main

兄を護るために割って入る

other

おお

other

雲散霧消のことウッチャンナンチャンていう人初めて見た

main

system

[ 空 ] 累計ダメージ : 35 → 110

other

結城理

おお

main

ベアトリス

「……く、ふふ」
その様子が、どこかとても嬉しくて

main

ベアトリス

「どうしました、蛍ちゃん」

main

ベアトリス

「技と共にあるべき、心技体の"心"が欠けてますよ」

main

「私の心は満たされているもの!!」
「貴女に…負けるはずは…!」

main

ベアトリス

そう言い放つと同時に、風の後押しを受け更に加速し始めて

main

「…!」

main

ベアトリス

その防御ごと、しかし割り込んだ蛍を傷つけるのではなく
神業染みた制御能力で、神速の突きを空へと繰り出した

main

「かはッ……!」

main

「──────く。蛍と一緒になる前だったらもうやられてるな」

other

ベアトリス

私のターンを長引かせてしまいました
次頑張っちゃってください!

main

「だが、まだまだ……!」

main

GM

最前線で激しく火花が散る中、

main

GM

イニシアチブ、理!

other

プリンツ・オイゲン

うおおおかばうわよ!!!

other

きたか

other

うゆ…ガード無視痛いシャン

main

結城理

わかった

other

結城理

うおおおおオイゲンすまんな

main

結城理

コンボ:アナフィラキシーフィアー
で範囲攻撃、蛍と空

main

わかった

main

黒鉄たま

援護ブレスあげるです!

main

system

[ 黒鉄 たま ] 侵蝕率 : 127 → 135

main

system

[ 黒鉄 たま ] 侵蝕率B : 3 → 4

main

結城理

うわ!ありがとう!

other

櫻田 修

オイゲンは耐えきれるのか…!?

other

プリンツ・オイゲン

いいんだよね

main

結城理

32dx5+15 ダイドウェポン使用(32DX5+15) > 10[1,1,1,1,2,2,2,2,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,7,7,7,8,8,8,8,8,8,8,8,9,10]+10[1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,8,8,8,8,8,9,9,10,10]+10[1,2,2,2,5,6,6,7,8,9,10]+10[1,1,3,5,9,10,10]+10[2,2,4,5]+10[8]+2[2]+15 > 77

other

プリンツ・オイゲン

毎度死んでるしセーフ

main

ガード

other

プリンツ・オイゲン

じゃあRPはさむかあ

main

ガード

main

プリンツ・オイゲン

「…あー」

other

来い!

main

プリンツ・オイゲン

「あんまり賢くないわよね、コレも」
そう軽く呟いてから

main

結城理

あっと

main

main

プリンツ・オイゲン

《領域の盾》でホタルを引き寄せる
"いつも"のように

main

プリンツ・オイゲン

main

結城理

ごめん修の分の支援忘れてたから1d10増やすね

main

来い

other

ダイスすんげえ多いな!?

main

結城理

9d10+9+2d10+2d10+12+6+18 装甲ガード無効(9D10+9+2D10+2D10+12+6+18) > 51[3,9,6,10,2,9,5,1,6]+9+13[9,4]+12[3,9]+12+6+18 > 121

other

黒鉄たま

ちなみにクロックフィールドかかってる場合アタシよりオイゲンさんの方がイニシアチブ速いです

other

櫻田 修

まだまだ増えるぜ?

main

結城理

「……………わかった」

other

わかった

other

黒鉄たま

だからオイゲンさんが止め刺しちゃってもいいですよ

other

櫻田 修

来たか

main

プリンツ・オイゲン

「謝んなくていいわ」

other

ほう?

main

プリンツ・オイゲン

そう言って、初めて受ける側に立ち
普段は頼れるその一撃を見つめて

other

プリンツ・オイゲン

!?

main

「え?」

main

プリンツ・オイゲン

「はぁ~…」

main

衝撃に備えていたところ
オイゲンの理解不能な行動に固まる

other

黒鉄たま

得物は残さなくてもいいですよぉ?

main

プリンツ・オイゲン

「"ぼさっと立ってんじゃないわよ蛍!"」
いつものペースで呟いて

other

黒鉄たま

大丈夫です、演出的に

other

わかった

other

黒鉄たま

アタシの番は殴らなくても回ってきますからね

main

プリンツ・オイゲン

にやりと笑って、防御エフェクトを奮い立たせる
どうせなら、勝負だろう

main

プリンツ・オイゲン

《磁力結界》

main

結城理

「『アリス』!」

other

プリンツ・オイゲン

やべえ即死打たれる

other

きたか アリス

main

結城理

浮かび上がるのは齢10かそこらのか弱い少女の影……だが

other

櫻田 修

こわい

main

結城理

手にした人形が二人を見据えると、二人は直感する──『首を撥ねられる』、そんなイメージを
それを現実にするかのように迫りくる、大鎌の影──

main

結城理

──しかし

other

プリンツ・オイゲン

死んでくれそう

other

結城理

あ、こちらのRPは終わりだァ~!

other

わかった!

other

プリンツ・オイゲン

わかった

info

結城理

1d10 ダイド分(1D10) > 4

main

ガード無効なのでそのまま通る

main

system

[ 空 ] 累計ダメージ : 110 → 231

main

プリンツ・オイゲン

全力で剣を盾にし

main

system

[ 結城理 ] 侵蝕率 : 148 → 162

other

結城理

ついに乗ったな……エフェクトLv+2ァ…

other

ベアトリス

侵蝕率がやばば

main

プリンツ・オイゲン

その、死を形容するような一撃を受け止めるが
一瞬…首が跳ねて

other

黒鉄たま

おお(台)
です~!

main

system

[ プリンツ・オイゲン ] ロイス : 4 → 3

main

プリンツ・オイゲン

ただ気合と磁力と、首に仕込まれていた鉄串だけが首を繋ぎ合わせていた

main

「──────────俺は」

main

何かを言おうとして、叶わぬまま頭と胴体が分かたれる

main

……しかし

main

「俺は、蛍の傍に居てやりたいんだ」

other

ベアトリス

まだだッ!!

main

原初の虚:ハイブリーディング
リザレクションの回数+1

main

リザレクションにより蘇生

main

2d(2D10) > 8[3,5] > 8

main

HP8点。

main

(……知ってる。いや、知らない。初めて見るけど……でも)

main

この戦い方を思い出せる
私とは対極
原初による学習に頼らない独自の戦い方

main

main

『言った通り。 この銃で外した事は一度もないよ。 当然でしょ?』
『まあ、共有されてなくても蛍は蛍だからいいんじゃないかな』
『……………………………今右折出来たと思うんだけどなぁ……』
『この場で命を散らした方がいい この後お前のために死ぬ命の為に』
『マジ要らないよ、お前』

main

ロイス

結城理 ○連帯感/劣等感

ロイス

system

[ 蛍 ] ロイス : 3 → 4

other

櫻田 修

まずい小言が

main

「に……兄さん」
「私……」

main

「最初に言ったはずだね。これは蛍がどこに居るべきかを決める戦いだって」

main

「……だから、最後には蛍が選ぶんだ」

main

「さあ」

other

結城理

まずいなんかイキってるやつみたいだ

main

「戦いを続けようか」

other

ギャグっぽいの交えつつ印象に残ってるのピックアップしてる…だろ?

other

黒鉄たま

若いうちはイキるのが華なんですよ!

って支部長が言ってました!

main

満身創痍になりながらも
ヴァルハラの王子は決して退かない

main

……妹を想わない兄なんていないさ

other

ベアトリス

ゑっ

other

ベアトリス

…ええ!

main

GM

イニシアチブ、オイゲン!

other

プリンツ・オイゲン

アレ?私?

other

ベアトリス

ええ。

other

たま曰くたまじゃないらしい

other

櫻田 修

ああ。

other

プリンツ・オイゲン

えっこっち9でたま12じゃない?

other

黒鉄たま

あ、じゃあクロックフィールド拒否!

other

黒鉄たま

解決しました!

other

わかった

main

結城理

「別に死んで欲しいわけじゃない、どっちが上かの勝負がしたいわけでも、どっちが蛍の事大事に思ってるかなんて話がしたいわけじゃない」

other

ベアトリス

解決ゥー!

other

プリンツ・オイゲン

了解???
じゃあまぁ殴れば…いいのか!?

other

ベアトリス

やっちゃえ

main

結城理

「ただ── 今だけはちょっと大人しくしていて欲しいだけだ」

other

ロイスを取れそうな行動をすればいいよ(さっきのかばうでも十分ではあるが)

other

プリンツ・オイゲン

ターン使ってやること殴るしかないでしょ私!

other

そうだね!
しゃあこい!

main

プリンツ・オイゲン

「…そーね」
けふ、と血を吐いてから

main

プリンツ・オイゲン

剣を支えにして立ち上がり

other

黒鉄たま

(普通に手番パスでもよかったです、まあ解釈はお好きに!)

other

プリンツ・オイゲン

つっても単体攻撃しかないので空打つわけですが

other

いいよ

main

プリンツ・オイゲン

「はぁ…ったく」

main

プリンツ・オイゲン

剣を構えて、ゆらゆらと近付いていく

main

プリンツ・オイゲン

「昔っから、湿っぽいのは嫌いなのよ」

main

プリンツ・オイゲン

「手が鈍りそうになってありゃしない」
《アタックプログラム》《ミカヅチ》《覇者の印》

other

プリンツ・オイゲン

ん~…

other

プリンツ・オイゲン

こうするか…じゃあ

other

来い

main

プリンツ・オイゲン

を、使用せず

main

なにっ

main

プリンツ・オイゲン

剣を手放し、拳を固める

other

ベアトリス

🤛だおらおら

main

プリンツ・オイゲン

「生憎ね、私は任務に忠実だって好評なのよ」

other

ベアトリス

殺すなと言いましたしね〜

main

プリンツ・オイゲン

「だからこれで我慢する」
そのままゆっくり、へし折れそうな腕を引いて

main

プリンツ・オイゲン

慣れない様子で、空に殴り掛かる

other

結城理

いいねぇ!

main

「……ッ!」

main

プリンツ・オイゲン

5dx9+12(5DX9+12) > 5[1,2,3,3,5]+12 > 17

main

「空にひどいことしないで!!」

other

黒鉄たま

いいです!

main

《カバーディフェンス》!!!

other

櫻田 修

むほほw

main

《原初の虚:ゴッドウィンド》
蛍のカバーディフェンスを拒否

main

プリンツ・オイゲン

「アンタねぇ…」

main

「……!?」

main

「来なよ」

other

ベアトリス

👍

main

ガード。

main

プリンツ・オイゲン

「遠慮なく」

main

プリンツ・オイゲン

2d10+12(2D10+12) > 16[9,7]+12 > 28

main

プリンツ・オイゲン

とは言え、殴り慣れているわけでもなく
その腕はダメージも相まって

main

プリンツ・オイゲン

殴る側の癖をして、叩きつけた時点で肘も手先も砕けていた

main

「…………ッ」

main

プリンツ・オイゲン

「ホントね、バカらしいと思わない?」

main

プリンツ・オイゲン

「こんなことして誰が喜んでるのかしら」

main

プリンツ・オイゲン

「言って聞くもんじゃないってのはわかってるけど、嫌ンなるわ」

main

プリンツ・オイゲン

そう言いながら、両の腕を乱雑に振りかぶる

main

「あなたが……!」
「あなたたちがヴァルハラをめちゃくちゃにしようとしてるんでしょう!」

main

プリンツ・オイゲン

「そーよ」

main

もはや剣を投げ捨て
後ろからオイゲンに組み付くように引きはがそうとして

main

プリンツ・オイゲン

「大事なものを滅茶苦茶にされてるからね」

main

「もうやめてよ!!」

main

「”オイゲン”!!」

main

other

櫻田 修

来たか

other

結城理

来たか

main

『それが裏切りになるほどの本物の意志なら』
『その時は私が殺してあげるわ、今日のようにね』
『アンタ剣を振り上げる相手に慈悲を掛けるの?』
『アンタもいい飲みっぷりじゃないのねぇ~??』
『なぁに、ミサイル突っ込まれても守ってやるわよぉ~』

main

ロイス

オイゲン ○友情/恐怖

ロイス

system

[ 蛍 ] ロイス : 4 → 5

other

プリンツ・オイゲン

刺々しいセリフ多いな…

other

プリンツ・オイゲン

ビビられとる!

other

ベアトリス

大体ギャグっぽいので埋まってる私よりマシです多分

main

プリンツ・オイゲン

「なんでやめなきゃいけないのよ」

other

櫻田 修

おお

main

プリンツ・オイゲン

「なんで止める意味が在んのよ」

other

ベアトリス

さらばヴァルハラ光輝に満ちた世界

main

プリンツ・オイゲン

「折れるとでも思ってる?他ならぬアンタが」

main

「初めての任務で、オイゲンが言ってたじゃない」

main

「裏切ったら、私を殺すって」

main

プリンツ・オイゲン

「ええそうね」

main

「私を殴ればいいでしょ……やめて……」

main

「もう空を傷つけないで」

main

プリンツ・オイゲン

「…知りゃしないわよ」
「私を諫めたいなら帰ってくることね」

main

プリンツ・オイゲン

「私の知り合いに死んだ目をして看守の王女様してるアホなんざいないのよ」

main

プリンツ・オイゲン

へし折れた右手を左手で掴み、振り上げて

main

「……!?」

main

プリンツ・オイゲン

「でしょう、お兄さん?」

main

プリンツ・オイゲン

「アンタの妹がいつ、冗談の一つも言わない人形になったのかしらねぇ!」

main

リアクションをガードから放棄に変更

main

system

[ 空 ] 累計ダメージ : 231 → 259

main

プリンツ・オイゲン

「…何とか言いなさいよ、ええ?」

main

「…………ふ ふふ」

main

「あとひといき だろ?」

main

プリンツ・オイゲン

「…ッチ」

main

プリンツ・オイゲン

「これだから長生きしてる奴は…」

main

プリンツ・オイゲン

そう言いつつ、両腕どっちもイカれたのか
だらんと腕が下る

main

「くふ ふ」

main

プリンツ・オイゲン

「もううんざりよ、ったく」

main

(……あと一息っていうのは)

main

(蛍が全てを取り戻すまで、さ)

main

空は戦闘不能です。

other

プリンツ・オイゲン

ウデノホネガオレタ

main

GM

イニシアチブ、

main

GM

たま!

other

黒鉄たま

クライマックスどうするんですか…

other

GM

ンマー任せろ

main

黒鉄たま

その様子を見て。

main

黒鉄たま

セットしていたサイレン用のレコード盤を外し

main

黒鉄たま

カバンの奥底にあるレコード盤を取り出し、セットする。

other

結城理

DJたま

other

ベアトリス

これだけオーヴァードがいるならなんとかなるでしょう

other

GM

きたか

main

黒鉄たま

しかし、スピーカーから音が鳴ることはない

ロイス

黒鉄たま

レコード盤 〇タイトル名/「みんなのおもいで」
円盤には音は刻まれていない
それは失われた隙間と、これから奏でる未来のための空白

ロイス

system

[ 黒鉄 たま ] ロイス : 4 → 5

main

(何をしてるんだ?あの子……)

main

黒鉄たま

main

黒鉄たま

奏でるのはアタシではなく…

main

黒鉄たま

いや、アタシ”だけ”じゃないから

other

ベアトリス

笑顔になれる

other

main

黒鉄たま

「あ、あー耳は聞こえていますか?体はリズムに乗れそうですか?」

main

黒鉄たま

「それが伴っているなら大丈夫です、ごゆっくりとご清聴ください」

main

黒鉄たま

大気を、震わす

main

黒鉄たま

main

黒鉄たま

コンボ『あたしとみんなのおもいで』【空の楽器】メジャー/技能/視界/対象『みんな』/0/効果 たまがしっかりと記憶しているなら、たまのおもいでの中にある会話を再生する。

other

プリンツ・オイゲン

かわいい

other

わかった

other

プリンツ・オイゲン

まぁあと私はいつも全身破壊されてるからセーフ

main

黒鉄たま

「いいですか?今聞こえているのは、」

other

櫻田 修

なるほどな…

main

黒鉄たま

「アナタの幻聴でなく、しっかりと流している、ということです!」

main

黒鉄たま

「これが、アタシたちの『おもいで』です!」

main

「おもいで」

main

「私たち……の」

main

「他は上手くやってたらしいですけどオマエは調査の真似事ですか?」
「アタシが500人分サラリーレスで働かされた時もそんな装備支給されなかったのに…」
「うわあ!急に冷静になるなです!」
「でもマスターエージェントもやれましたからね!よっぽどのが来ない限り、きっと大丈夫です!」
「ふっふっふっ…これからも、よろしくお願いしますね!」

main

幻聴でもない

main

想起でもない

main

たまの

other

黒鉄たま

まずい給料カットが火星に流されてるです

main

ベアトリスの、理の、修の、オイゲンの

ロイス

黒鉄たま ○好奇心/脅威

ロイス

system

[ 蛍 ] ロイス : 5 → 6

main

「私……わたし……っ」

main

その手から剣が零れ落ち
からんという音が玉座に響く

other

結城理

まずい変な思い出が多い

main

「………………」

main

「へんてこな思い出も多いんだね」

main

「私たち」

main

その場にへなへなとへたり込むと

main

泣きはらした顔で、照れるように笑った

main

プリンツ・オイゲン

「今更すぎ」

main

結城理

「俺そんなにイキってた?」

main

黒鉄たま

「なんかこんなツンデレキャラみたいな感じでしたっけアタシ!?」

main

櫻田 修

「そんなに支部長のメイド服気に入ってたのか…」

main

ベアトリス

「酒はともかくメイドの事は忘れちゃいましょうはい」

main

プリンツ・オイゲン

「私そんな怖い?」

main

「全部……全部覚えてるよ」

main

各人の質問に答えるより先に

main

「ごめん…なさい」
決壊して泣きだした

main

「迷惑かけちゃったね…それもとんでもないの」

main

ベアトリス

「ふふ……」

main

結城理

「大丈夫だ」

main

結城理

「たまの方がかけてた」

main

プリンツ・オイゲン

「…やぁっと帰ってきたわね、蛍」

main

黒鉄たま

「泣くほどの事じゃないです
相手の策にハマって味方のことを攻撃するくらいよくあることですから」

main

黒鉄たま

「って理さん!」

main

ベアトリス

その言葉に、涙を浮かべそうになりながら

main

ベアトリス

「謝るより先に言うことがあるでしょーに」

main

櫻田 修

「そうだそうだ」

main

「うん」

main

鼻をすすりながら
涙をごしごしと拭って

main

「ただいま……みんな」

main

ベアトリス

「お帰りなさい。蛍ちゃん」

main

プリンツ・オイゲン

「…お帰り」

main

櫻田 修

「ああ。お帰り」

main

黒鉄たま

「おかえりなさいです~!!!!!!」

other

あったか支部だ…

main

結城理

「おかえり」

main

自分を迎え入れてくれるみんなの態度に、再び涙を流すのだった

main

GM

main

GM

”戦闘終了”!

other

ベアトリス

アットホームな職場を心がけています

other

プリンツ・オイゲン

ほらな
折れねぇ

other

よし…余韻もあるが
このままひとつイベントを起こさせてもらうぞ

other

黒鉄たま

other

ベアトリス

わかった

main

main

《蘇生復活》

main

プリンツ・オイゲン

「!」

other

櫻田 修

来たか

main

「…………こうなった、か」

main

「先に言う。これ以上流血は望まない」

main

剣を地面に捨てて両手を上げる

main

プリンツ・オイゲン

「こっちも両手上げた方がいい?」

main

「おお」

main

プリンツ・オイゲン

肩から伸びたコードが揺れる

main

「まあ………………うん」

main

ベアトリス

「私も…まあ、これ以上はあなたとやり合うつもりもありませんよ」

other

結城理

わかった

main

結城理

「とりあえずオイゲンは治療してくれ…」

main

プリンツ・オイゲン

「そんな余裕もないしね」
落ちた腕を咥えて拾いつつ

main

黒鉄たま

「まだ相手が残ってますからね!」

main

「ちょうどいい。話と治療、両方をさせてくれ」
「先ほどまでの非礼を詫びる意味でも」

main

櫻田 修

「ああ。本番はこっからだ」

main

《ディメンジョンゲート》

main

「ヴァルハラ内でのゲートの仕様については調べたか?」
「ここ、玉座はゲートを開けるポイントの一つで、そして俺は認可者の一人だ」

main

プリンツ・オイゲン

「はんははふはへふほへ(アンタは使えるのね)」

main

GM

空が手のひらを向けるその空間の先には……

main

結城理

「……それはいいが、なんだって急に協力する気になったんだ」

main

「最初からだと言ったら信じるか?」

main

ベアトリス

「いいでしょう。私も話したい事はありましたし」

main

そう言いながら、ゲートの内部を顎で指す

main

黒鉄たま

「支えてあげるですよ…え?」

main

謎の少女P

……見覚えのある人物が、ソファに座ってくつろいでいる!?

main

ベアトリス

「…………………………………なるほど」

main

黒鉄たま

うわっ
「うわっ」

main

プリンツ・オイゲン

「はあ!?」
咥えてた腕を落とし

main

「俺はFHである前に、RBだからな」

main

そう言ってゲートへ入っていく

main

プリンツ・オイゲン

「あいて」
足に当たった

main

「俺を信じてついてきてくれ」

main

櫻田 修

「…なるほど」

main

ベアトリス

「……」

main

プリンツ・オイゲン

「ああもう無駄に驚かせやがって…」
腕をもう一度拾い

main

プリンツ・オイゲン

仕方なくついていく

main

結城理

「………やれやれ」

main

ベアトリス

「ヤケに情報の管理が甘いと思ったら……あ〜…まあ、そう…ですねはーーっ」

main

結城理

「行こう、蛍」

main

「うん」

main

こくりと頷き

main

黒鉄たま

「あっ置いていくなです~!」

main

ベアトリス

思えば、差出人不明で情報が届いたのが何かおかしいことに気がつくべきだったと思いながら

main

ベアトリス

「おっと…置いてかれないようにしないと」

other

プリンツ・オイゲン

機械ってエフェクトじゃ治らないの不便だよね今思うと

other

謎の少女P

確かに…

other

謎の少女P

あ、侵蝕率について不安でしょう
先に言っちゃいますね

main

ベアトリス

剣を仕舞い、ゲートへと進んでいこうとして

other

ベアトリス

other

謎の少女P

ゲート内に100人くらいRB連れてきました
スティルネス祭りします

other

黒鉄たま

おお

other

ベアトリス


おお
おおお

other

櫻田 修

こわい

other

結城理

力技すぎる…

other

謎の少女P

ああ蛍ちゃん戻ってきましたし〆たい人いましたら〆ていいですよ

other

黒鉄たま

じゃあやりますか…

other

謎の少女P

!!

main

ベアトリス

「……あっ霧谷支部長も呼んだほうがいいですかねこれ」

other

櫻田 修

!!!

other

ベアトリス

あ、わかりましたー!

main

霧谷雄吾

「失礼します、話しかけるタイミングを完全に逃していました」

main

霧谷雄吾

ちょっとハンカチで目元拭いてる

main

霧谷雄吾

「フギンさんを警戒していましたが…この場にはいなかったようですね」

other

ベアトリス

イター!

other

プリンツ・オイゲン

ダメだった

other

霧谷雄吾

どうやって話しかけたらいいんですか逆に!

other

櫻田 修

それはそう

other

結城理

それはそう

main

黒鉄たま

「なんかよく知ってそうな人いるみたいですけど大丈夫ですか?」

main

霧谷雄吾

「問題ありません」

main

謎の少女P

ゲートの中の少女は霧谷を見てにこやかな笑みを湛えている

main

黒鉄たま

「問題ないならいいですが…それならささっと入っちゃってくださいです」

main

霧谷雄吾

「ええ。失礼しますね」

main

霧谷雄吾

そう言ってゲートへと入っていった

main

黒鉄たま

皆が入っていったのを確認して

other

ベアトリス

(私もこっそり入った)

main

黒鉄たま

「…ふう、地球から1億km離れていても、おもいでというものは通用するものですね」

main

黒鉄たま

ちらりと。

main

黒鉄たま

「……次は戦闘は避けられないでしょうし……」

main

黒鉄たま

そのままセットしていたレコードを外して

other

プリンツ・オイゲン

やっぱ慣れない剣を使うとダメね
いやがらせする相手もいないし

main

黒鉄たま

「いつか宇宙人とも…みたいな?」

main

黒鉄たま

火星の地上に置いていった

other

GM

おお~!

main

黒鉄たま

それは、あたしたちの痕跡。

main

黒鉄たま

main

黒鉄たま

other

GM

むほほw
いいねェ

other

ベアトリス

そして500年後…

other

櫻田 修

おお

other

ベアトリス

〆お疲れシャンです!

other

みんな本当にありがとう…お疲れシャン

other

櫻田 修

お疲れシャン!

other

黒鉄たま

お疲れシャンです~!

other

結城理

お疲れシャン!

other

あ~~~~~よかった…

other

最終回で自PCをヒロインに据えると情緒がおかしくなって死ぬぞ

other

櫻田 修

おお

other

プリンツ・オイゲン

(^^)

other

プリンツ・オイゲン

可愛かった(こなみ)

other

うわ!

other

黒鉄たま

ですね!

other

ベアトリス

👍

other

GM

あー余韻…すごい

other

GM

まあシナリオまだ終わってないんだけど

other

プリンツ・オイゲン

そうだね

other

黒鉄たま

クライマックスがあるですよ~!

other

プリンツ・オイゲン

こっからロイス削ったらさすがに死が見えるわね

other

黒鉄たま

皆頑張れ(^^)です

other

櫻田 修

ああ。
ここからまた一山…だろ?

info

GM

5/9(木)21:00~21:30から再開!

other

GM

予告ヨシ!

other

黒鉄たま

ヨシ!

other

プリンツ・オイゲン

ヨチ!

other

GM

言いたいこといろいろあるけどレコード流すのすごい良かったな~

other

櫻田 修

ああ。

other

GM

というわけでまたね~!
もうGWは…死んだんだろ!?

other

櫻田 修

GW12日目────

other

黒鉄たま

うわ!
ウッ…ウッ…ウアッ…!

other

黒鉄たま

またね~です!

other

ベアトリス

GW、もう無いんですよね
失ったものを見ないといけないんですよね

other

ベアトリス

またね〜〜〜〜!

other

櫻田 修

またね~~~~~!!

other

プリンツ・オイゲン

またね~~~~~!!!!

other

GM

other

櫻田 修

!!

other

ベアトリス

!!!

other

ヘラ

「    」

other

黒鉄たま

!!!!!

other

プリンツ・オイゲン

Hello

other

GM

来たか オイゲンィ

other

GM

では…次がクライマックス前の最後のシーンぜぇ!

other

櫻田 修

来たか…

other

GM

再開だァ~~~~~!!

other

結城理

再開だァ~~~~~~~!!!

other

櫻田 修

再開だァ~~~~~~!!!!

other

ベアトリス

再開ですァ〜〜〜〜!!

other

黒鉄たま

再開です~~~~!!!!!!!

other

プリンツ・オイゲン

🚌<再開ねぇ〜〜〜!!

other

プリンツ・オイゲン

移動しながらだから返事遅れたらごめんね

other

GM

わかったぜぇ

main

GM

シーン-8 『迫る審判』 登場:全員

main

櫻田修

144+1d10 登場/リザレクト(144+1D10) > 144+2[2] > 146

main

system

[ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 144 → 146

main

プリンツ・オイゲン

1d10(1D10) > 7

main

結城理

162+1d10 登場/リザレクト(162+1D10) > 162+3[3] > 165

main

system

[ 結城理 ] 侵蝕率 : 162 → 165

main

system

[ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 146 → 153

main

ベアトリス

1d10(1D10) > 5

other

system

[ ベアトリス ] 侵蝕率 : 127 → 132

other

プリンツ・オイゲン

この服布面積が多くて動きずらいわ

main

黒鉄たま

121+1d10 登場/リザレクト(121+1D10) > 121+10[10] > 131

other

GM

まずい普段やべえ服着てる反動だ

main

system

[ 黒鉄 たま ] 侵蝕率 : 135 → 145

main

GM

other

櫻田 修

おお

main

GM

空に案内されてたどり着いたその部屋は……

other

結城理

すごい服

main

GM

バロールとオルクスのエフェクトによって形成された、地球でも火星でもない異空間であった
少し古風だが落ち着ける雰囲気の部屋となっており

main

都築京香

そのソファの一つに腰かけていた少女が
あなたたちに優雅に手を振る

other

プリンツ・オイゲン

なんだとぉ…脱ぐわよこのやろう

main

都築京香

「どうも」
めっちゃいつも通りのテンションで話しかけてくる

other

都築京香

おお

other

ベアトリス

ヤーダメですよダメダメ!

other

黒鉄たま

もうボロボロです!

main

プリンツ・オイゲン

「ずいぶん楽しそうね」
「年寄りは気楽で羨ましいわ」

main

櫻田 修

「えーっと、久しぶりですね……何故ここに…?」

main

都築京香

「おや。意外と落ち着いていらっしゃいますね皆さん」
「空くんのことを信じたのですね」

main

結城理

「俺は信じてはいませんけど、まあひとまずはって所ですかね」

main

プリンツ・オイゲン

「アンタの顔を見て裏でろくでもない何かしらがある可能性の方が高いと踏んだだけよ」

main

都築京香

「そうですか。ではこうしましょうか」

main

都築京香

ぱちん、と
その細い指が鳴らされると

main

ゼノスエージェント

蛍を含めてあなたたちを取り囲むように、オーヴァードたちが姿を現す

main

ゼノスエージェント

全員がレネゲイドビーイングだ

other

ベアトリス

おお

info

ゼノスエージェント

《スティルネス》×いっぱい
侵蝕率を(100%~現在値)の好きな値にしていいよ

main

100%にします

other

櫻田 修

おお

main

黒鉄たま

「そりゃ火星にいることよりは信じられ…何ですかこいつらは」
最後に現れ、扉を閉める

other

ベアトリス

凄まじいパワーを感じた

main

ベアトリス

「……別に完全に信じていた、と言うわけでもないですが
 ヴァルハラに対する意欲をあまり感じられなかった、と言うのは…まあありましたね
 ………ところでこれらは?」

main

都築京香

「我が同胞ですね。リラックスしたければ身を任せてください。そうでなければ拒絶してOKですよ」

other

プリンツ・オイゲン

100かぁー…

other

プリンツ・オイゲン

まあ気合いで防ぐしかないか

main

黒鉄たま

「えっちな話か何かですか……!?」

main

プリンツ・オイゲン

「力技もいいところね」
とは言え、無理をしたのは事実なのでと

other

ベアトリス

まあ100%にしてあとは気合と根性ですよ

main

ゼノスエージェント

レネゲイドビーイングたちはあなたの内部のレネゲイドバランスを調整するように……いや誰がえっちじゃい!

main

プリンツ・オイゲン

「はぁ…」
ため息ついて転がる
胸が支えて転がれない

other

プリンツ・オイゲン

まあ任せなさい
あと3回はなんでも防いでやるわ

main

櫻田 修

「…いや、凄いなこれは…」

main

結城理

「まあ、正直助かる」

main

櫻田 修

「どうやってこんな人数をここへ…?蛍の兄貴が、か…?」

main

system

[ 結城理 ] 侵蝕率 : 165 → 120

main

黒鉄たま

「このままだとこっちが先にジャームになっちまいそうでした」

main

system

[ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 153 → 100

main

system

[ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 146 → 100

main

「ああ。この空間を作ってるのは俺だ」
修の質問に答える
「俺はこの世界に来て早期からプランナーの接触を受けていて、彼女とその仲間をここに連れてきた」

main

「もっとも……ヴァルハラに招くことは叶わなかったが」

other

system

[ ベアトリス ] 侵蝕率 : 132 → 100

main

system

[ 黒鉄 たま ] 侵蝕率 : 145 → 100

main

system

[ 黒鉄 たま ] 侵蝕率B : 4 → 3

other

黒鉄たま

1回は…霧谷に防いでもらうですよ

other

霧谷雄吾

おお わかりました

main

櫻田 修

「…そうか、なるほどな…」

main

まず、行動を起こしたのは空で

other

プリンツ・オイゲン

DXがガード手段もインフレしてたらよかったのになあ

main

彼は貴方たちに向けて深々と頭を下げる

main

「すまない」

main

黒鉄たま

「いや……こっちも言いすぎたです」

main

「いいや。キミたちの言う事は全て図星だったし正しかったさ。地球のときから」
頭を上げる

main

プリンツ・オイゲン

「…まあ私もさんざ滅茶苦茶言ったからいいわ」

main

「俺はキミたちをここに呼び寄せるために、妹を囮にしたようなものだ」

main

プリンツ・オイゲン

「それにぶん殴ったし」
ふふんとちょっと笑い

main

「なかなか効いたよ」
殴られた箇所をさする

main

ベアトリス

「……私もかなり効いたのでその辺りはなあなあ、ってことで」

main

プリンツ・オイゲン

「こっちもよ」
へし折れた腕の跡を揺らす
自業自得である

main

結城理

「殺す気で戦ってたからね」

other

プリンツ・オイゲン

腕は物を支える用途なのでそれでぶん殴ったら折れる
妥当である

main

結城理

「それと応急手当キットとかない?」

main

櫻田 修

「まあ、なんだ…こっちもすまなかった」
「蛍の兄貴が悪人じゃなくてほっとしたよ」

main

「…………………………」
悪人、という言葉に少し目を伏せて

main

都築京香

「はい、治療の手段も持ってきていますよ」

info

ゼノスエージェント

《命の水》×いっぱい
嫌ならこの部屋の応急キット
HPを最大値にしていいよ

other

ベアトリス

わーい体力全回復だ〜

main

都築京香

「万全の状態になってもらわないと、困りますのでね」

main

都築京香

「こっちがね」

main

プリンツ・オイゲン

「助かるわ」
ドライバー咥えて作業をしつつ

main

黒鉄たま

「何か思惑でも?」

main

都築京香

「フフ、それはもう」

main

都築京香

「こんなオーヴァードの進化を妨げる計画、許容できるわけないじゃないですか」

main

都築京香

くすくすと笑みを漏らしながら、その眼は全く笑っていない

main

プリンツ・オイゲン

「ほーほは(おーこわ)」

main

都築京香

「プラン:エリミネート……マスターレイス2名には退場していただかなくては」

other

ベアトリス

電話きたので少しだけ離席!!!

other

都築京香

わかりました

main

結城理

「向こう擁護するわけじゃないけど抑圧もまた進化の要因たり得るんじゃない?」

main

都築京香

「ええ、ええ。それも一理ありますね。しかし───」

main

都築京香

いつの間にかテーブルに用意したシュークリームをつまんで頬張りながら

main

都築京香

「まだ早いのです……地球での進化を諦めるには」

main

都築京香

「それに。オーヴァードの進化には、オーヴァードでない者も不可欠だと考えていますのでね」

other

ベアトリス

戻りました!!

other

都築京香

おかえりなシャン

other

櫻田 修

お帰りシャン

other

プリンツ・オイゲン

おかえり!

main

黒鉄たま

「ほへー、いろいろ考えてるんでふね」
神城特製携帯レーションを頬張りながら

other

黒鉄たま

おかえりです!

main

プリンツ・オイゲン

「進化なんて淘汰の繰り返しだってのによく言うわ」
繋がった片手でもう片腕を繋げつつ

main

結城理

「まあ、それはそう」めちゃくちゃレネゲイド吸われつつ

main

ベアトリス

「一理ありますね。絆を排除し、繋がりの断たれたあの空間でまともな進化は訪れない」

main

「そう……その通りだ」

main

「オーヴァードは人と人とのつながりが何よりも大事だ」

main

「……それを問答無用で断ち、奪ってしまうこのヴァルハラプロジェクトは……止めなきゃいけない」

main

プリンツ・オイゲン

「一つ聞いておきたいんだけど」

main

都築京香

「なんでしょうか」

other

ベアトリス

実際オーヴァードを100年同じ場所に隔離したらテラフォーマーみたいな生態出来そうです

other

櫻田 修

こわい

main

プリンツ・オイゲン

「誘い出すにして、私たちを選んだ理由は?」

other

都築京香

エフェクト使い放題だったら独自進化遂げそうだなァ…

main

「第一に、黒須とフギンを倒しうるチームであり、加えて少人数であること」

other

プリンツ・オイゲン

実際ただ生きる分には対して困らないっぽいわよねオーヴァード

main

「この場所は、楽園なんかじゃない……黒須と烏丸がその気になればここにいるオーヴァード全員を消し去れる。都合が悪くなればまとめて処分できるゴミ箱なんだよ」

main

プリンツ・オイゲン

「でしょうね」

main

「もしUGNから大規模部隊を派遣したり、潜入捜査が多発するようなら……烏丸は容赦なく殺戮を始める。だから少人数を連れてくる必要があった。信頼できる君たちだけを」

main

都築京香

「これだけの施設ですから、放棄する手段は確保しているでしょうね」
「そのスイッチを押させる前に、両名を倒す必要があります」

other

ベアトリス

全員がシークレットトークで会話し出す

main

「プランナーがキミたちのことをやけに評価していたんだよな…」

main

プリンツ・オイゲン

「都合が良かったってことね、了解」

other

プリンツ・オイゲン

でもどうせ数世代目でウロボロスとハヌマーンだけになるわよ

other

悲しいだろ

other

結城理

ちょっと待てよモルフェウス居ないと困るだろ…

other

ベアトリス

ハヌマーンはともかくウロボロスだらけになったら滅びそう

other

プリンツ・オイゲン

キュマイラは社会生活機能がないから多分一世代で全滅するし

main

「そして第二に……」

main

「蛍がキミたちのことを大好きだったからな」

main

「何を言い出すのっ」

other

黒鉄たま

適応能力は高そうですが…

main

櫻田 修

「ほうほう」

main

ベアトリス

「えっ じゃあ実は嫌い……?」
にやにやとやや意地の悪そうに笑みを浮かべながら

main

「事前に蛍のことは調べさせてもらった。あれだけ長い旅をしてきた蛍が、SS支部ではくつろいで留まろうとしている」

main

「いやそんなことは……」

main

「そして記憶を消されてもなお、奥底ではキミたちのことをしっかりと覚えていた」
「俺の妹がここまで信頼してる人物たちなら絶対にやり遂げてくれるだろうって確信があった」

main

プリンツ・オイゲン

「ふぅん」

main

黒鉄たま

「居心地はいいですからね、なぜかアタシも居ついてますし」

main

結城理

「まあ…悪い気はしないな」

main

「まあでも、記憶は消されてるわけだが。その荒療治をさきほどやったんだ。すまない」

main

「む、む、む……」
照れてるような怒ってるような複雑な表情をしている!

main

プリンツ・オイゲン

「まあいいじゃない、帰巣本能ってやつね」

main

黒鉄たま

「偉そうなおっさんに買い言葉の啖呵切った時から上手くいくか不安でした…」

main

「ふふっ。だがその結果、キミたちは無事にここまでたどり着いた」

main

「……ゴールは、すぐそこだ」

main

都築京香

「この空間を出たら直ぐに襲われると考えた方がいいでしょうね」

main

都築京香

呑気に甘味を頬張る

main

プリンツ・オイゲン

「そりゃ手っ取り早くていいわね」

main

櫻田 修

「そうか…ついに、か…」

main

結城理

「最後の休息ってやつか…やれやれ」モロナミンGをがぶ飲みする

main

黒鉄たま

「チェックポイント…ってやつです!」

main

プリンツ・オイゲン

「アイツらをボコボコにした上で火星に放置するのが楽しみよ」

main

都築京香

「英気充分なようでなによりです」

main

ベアトリス

「散々してやられてきましたからね
 やり返せる時間がようやく来たとなるとこうもなりますよ、と」

main

都築京香

「ふむ……」
「では私からも、勝率を上げる手助けをさせていただきましょう」

main

都築京香

「蛍さん」

other

プリンツ・オイゲン

火星で芋育てて精々カメラにSOSすることね…

other

黒鉄たま

1か月くらいやられてた気分です

main

「ふえ?」

main

都築京香

「貴女に教えることがあるんです。ついてきてください」

main

「えっ何をするおわァアアア~~~~~っ!!!」

other

プリンツ・オイゲン

今度こそコケとゴキブリ押し付けて帰るわよ

other

結城理

出たか
覇王色の覇気・皇

main

プリンツ・オイゲン

「アレに任せていいのか不安になるわね」

main

櫻田 修

「まあ…大丈夫なんじゃないか?多分…」

main

黒鉄たま

「足が1本くらい増えて帰ってきたらどうします?」

main

「それは流石に無いと思うが…!」

info

1 2

info

3…ポカン!

info

https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY5fjbsQUM

other

ベアトリス

!!!!

other

プリンツ・オイゲン

!!!!

info

蛍は原初の紫:デビルストリング4を覚えた!

main

しばらくして戻ってくる

other

黒鉄たま

!!!!

main

「な…なんかすごいスパルタされた」

other

プリンツ・オイゲン

今考えてもやっぱりこのプランナーだけインチキキャラ度の格が違うわよね

other

プリンツ・オイゲン

マジで何やってても違和感ない

main

プリンツ・オイゲン

「思いの外力技」

other

櫻田 修

それはそう
前作ラスボスみたいなやつは格が違う

main

都築京香

「これでよし。あとはフギンは殴り倒すだけです。でも気を付けてくださいね、情報戦特化とはいえマスターレイスですから」

main

黒鉄たま

「それでもマスターなら…ねえ?」
支部長をチラリと

other

プリンツ・オイゲン

霧谷がスイクンでコードウェルがデオキシスならこいつだけアルセウスみたいな印象ある

main

ベアトリス

「戦い、の土俵に引きずり出せるのなら
 何ら問題ありませんよ」

other

都築京香

なそ

main

結城理

「と…そうそう蛍」

main

プリンツ・オイゲン

「殺し…殴り合いなら負けないわよ」

main

「ん?」

other

ベアトリス

なんとなくわかるような例え…

main

黒鉄たま

「前のマスターみたいに不覚は取らないでくださいですよ!」

other

プリンツ・オイゲン

なんというかポケットモンスター霧谷/コードウェルが発売した後発売する枠でしょアンタ

main

結城理

「ゼノスが居る前でこんなん言うのもあれだけど、《獣の瞳》とか覚えられない?」

main

「!」

main

ベアトリス

「あれは物量で負けただけなんでノーカンってことで…」
理の提言に、やや目を向けながら

main

都築京香

「なるほどそれも回答のひとつですね」

main

都築京香

がしっ

main

「またやるんですかおわァアアア~~~~~~っ!!!」

main

櫻田 修

「おお」

other

結城理

まずいドマイナーエフェクトを覚えさせられている

main

櫻田 修

「大変そうだなぁ…」

main

黒鉄たま

「今度は額に第三の目が増えて帰って来るですよ」

other

櫻田 修

かわいそう

info

でもよ理……原初の青はもう!

main

プリンツ・オイゲン

「そんなに上手くやれるなら私もこの際追加装備でも欲しいくらいね」

info

都築京香

えいっ(がつん)

other

黒鉄たま

GM特権です!

other

ベアトリス

おお

other

プリンツ・オイゲン

めちゃくちゃだ

other

プリンツ・オイゲン

一瞬エネミーだったしエネミーエフェクト増やそう

info

蛍は原初の青:戦闘本能を忘れて原初の青:獣の瞳を覚えた!

other

櫻田 修

果て無き円環取ろうぜ

other

黒鉄たま

Dロイス無くなったんだしもう一回生やせばいいんじゃないですか?

other

ベアトリス

ピュアで原初増やせるやつ取って増やすのは出来るんですよね

main

結城理

「まあこれでなんとかなりそうだ」

main

「ハァ…ハァ…!」

main

「わ、私も……彼女には借りがあるしね」

main

「……………………………………………………」

main

「キミたちと居る蛍は、こんなふうに笑うのか」

main

プリンツ・オイゲン

「アンタの前でも笑わないの?」

main

櫻田 修

「兄弟以外といる時ってのは、普段とはまた違う顔を見せるものなんだよな」

main

「うん……そうだ。これは俺も知らない、蛍の顔だ」

main

「まあ俺だけに見せる優しい笑顔も可愛いんだけどな」
ちょっとマウントとりつつ

main

黒鉄たま

「おお」

main

「恥ずかしいの私?」

main

プリンツ・オイゲン

「ま、アンタのブラコン具合も散々聞かされたしね」

main

プリンツ・オイゲン

「ぶった斬られながら」

main

「…………」

main

「ごめんって」

main

「でも……でもさ。これできっと、全部うまくいくよね」

main

プリンツ・オイゲン

「怒ってないわよ」
「あんなへなちょこ攻撃で死ぬわけないでしょ」

main

「……へなちょこじゃないし」

main

「とにかく。私たちに加えてプランナーや空もいればさ、勝てるよね」

main

「そうだっ。空もSS支部に入れていいかな、支部長!」

other

プリンツ・オイゲン

縁故採用

other

黒鉄たま

コネだ…

other

櫻田 修




main

結城理

「えっ」

main

ベアトリス

「ん?」

other

ちなみにどう答えてもいい

other

ベアトリス

実は戦い終わった後勧誘する予定だったの私?答え決まってるの私?

main

「気が早いかもだけどさ。FHに従ってたのも……目的あってのことだし。どうにかならないかな」

main

櫻田 修

「いいんじゃないか?」

main

プリンツ・オイゲン

「ここに前例があるわよ」

main

ベアトリス

「いいですよそのくらい。前例それなりにありますし」

main

結城理

「まあ…いいか」

main

黒鉄たま

「もっとこう馬鹿長い履歴書とか第一次~第五次面接とかいらないんですか?UGNって」

main

プリンツ・オイゲン

「そもそも、そのやり方がUGNってもんでしょ」
「あのワーホリもそういう」

main

櫻田 修

「蛍が信頼してるなら問題ないだろうしな」

main

ベアトリス

「んなもの場所によりますよ。私の場合は違うだけで」
言いにくいが履歴書どうこうの確認とか正直時間もかかり、面倒の方が強いし。

main

結城理

「ただなぁ」

main

結城理

「蛍と空が一緒だと四六時中イチャイチャしてそうでなぁ」

main

「えっ」

main

「……あんまりしすぎないようにするし」

main

プリンツ・オイゲン

「する前提なのね」

main

「…………むむむむむ」

main

プリンツ・オイゲン

「兄の意見も聞いておけば?」

main

プリンツ・オイゲン

「どーなのよ」
空に視線を向け

main

「え?そんなの決まってるよ、空だって私と一緒に────」

main

黒鉄たま

「猫には毒なので犬にでも食わせとくですよ」

main

「ダメだ」

main

「ダメなんだ」

main

「蛍」

main

「……どうして?」

main

妹の言葉に答えるより先に
少年は上半身に纏っている衣装をするすると脱いでいく

main

その左胸
心臓のある部分
何かが埋め込まれている

info

黒須左京

Eロイス《絶対の枷》
空が明確にFHを裏切った場合、空は死亡する。

main

「俺が一緒に居てやれるのはここまでだ」

main

プリンツ・オイゲン

「はぁん?」

other

ベアトリス

おお
死ぬ…死んでしまうぞ!

other

プリンツ・オイゲン

うおおお抹消者!!!

main

結城理

「!」

other

プリンツ・オイゲン

つかってた

other

悲しいだろ

other

ベアトリス

まだだ!

other

黒鉄たま

other

櫻田 修

おお

other

プリンツ・オイゲン

プランナー!!!
回復しろおおお!!

other

ベアトリス

霧谷パワーで後一回使える…でしょ?

other

櫻田 修

ここで回数回復か

main

「正直な。この空間にキミたちを連れてくるだけでも、スレスレなんだ」

other

プリンツ・オイゲン

そうやった

main

「プランナーやRBたちをヴァルハラに招き入れることができないのもこれが理由だ」

main

プリンツ・オイゲン

「…」

main

「で、でも、それはマスターレイスを倒せば!」

main

櫻田 修

「なるほど…流石に手は打っているか…」

other

プリンツ・オイゲン

やるか…

other

other

プリンツ・オイゲン

あれ?でもアレエフェクトの回復じゃ?

main

ベアトリス

「…その前に、恐らく起動させられるでしょうね
 アイツらも馬鹿ではない…ので」

other

②SS支部はシナリオ中1回、任意タイミングで以下の支援を要請できる。
≪帰還の声+タブレット+多重生成≫
5人を対象とし、回数制限のあるエフェクト1つの使用回数を1回分回復させる。
まだ回数が残ってるやつにも使っていいよ。
なんならアイテム対象にしてもいいよ。(霧谷なので)

main

結城理

「プランナー、ゼノスなんだったら解除できる遺産の一つや二つないんですか」

other

プリンツ・オイゲン

!!!

main

都築京香

「彼を……黒須左京を見くびっていました」
理の言葉に対して

main

黒鉄たま

「まっずくないですか」

other

プリンツ・オイゲン

エンブレムがアイテムなのちょっと不思議よね

main

都築京香

「まるで呪いのように強固で、下手に弄れば作動しかねない」

main

「逃れる方法がひとつだけある」

other

ベアトリス

まあエンブレムってアイテムですから…

main

《ディメンジョンゲート》

秘匿(GM,匿名さん)

プリンツ・オイゲン

ヘイGM
ぶっちゃけやって大丈夫?

秘匿(GM,匿名さん)

ちょっと待ってね…

秘匿(GM,匿名さん)

プリンツ・オイゲン

抹消者自体は普通にシナリオ内にもいるし

main

少年は背後の空間に手を伸ばす

秘匿(GM,匿名さん)

プリンツ・オイゲン

展開的に私がやると問題な気もする!

main

そこに映し出されるのは……文字通り、この世のものでない別世界

main

別次元の景色
しかも単一ではなく、ぐにゃぐにゃと像が変わっていく

main

冒涜的な生物が闊歩する世界であったり

main

光速で動く忍者が戦う世界であったり

main

巨大なコンピューターが支配する楽園であったり

main

プリンツ・オイゲン

「…目が痛くなりそうね」

main

魔剣と魔法の世界であったり

main

「俺はこの世界から消える」

main

「そうすれば彼の影響から逃れられる」

other

黒鉄たま

またあの忍光速で動いて逆凪してる…

other

櫻田 修

TRPGの世界、ろくなとこないんだよな。

main

結城理

「………」目を細める 空ではなく、背後の空間に

秘匿(GM,匿名さん)

やるなら俺を説得しろ

秘匿(GM,匿名さん)

プリンツ・オイゲン

…りょーかい

main

「次にどこに行くか……俺自身も決めてない」

main

「でも。この世界に居ることは、もう、許されないんだ」

main

プリンツ・オイゲン

「…そりゃあご愁傷様ね」

main

「俺がコードウェルに拾われた話はしただろ?」

秘匿(GM,匿名さん)

プリンツ・オイゲン

やってやるわよこんちきしょう!

main

「俺が悪人じゃないといったな……キミ」
修のことを真っ直ぐに見つめながら

main

「違うさ」

other

プリンツ・オイゲン

裏で許可降りた
が条件ついたからそれを…こなす!!

main

「俺は蛍とは違う道をたどった。もう、この世界の人に顔向けできないようなことを既にやらされている」

other

ベアトリス

おおー!

other

ベアトリス

がんばって!

main

櫻田 修

「…そうか……」

main

プリンツ・オイゲン

「ふぅん」

main

「待って…待ってよ…」

main

「せっかく一緒になれたのに」

main

プリンツ・オイゲン

「ま、血で汚れた手じゃ云々、なんてよく言ったものね」
「それなら…」

main

ベアトリス

「……だから、一緒にいることは出来ないと」

main

こくんと頷く

other

プリンツ・オイゲン

説得だあああ

main

プリンツ・オイゲン

「蛍」

main

「…!」

main

プリンツ・オイゲン

「ちょっと借りるわ」
剣を取り

other

ベアトリス

私はヤンキーみたいなことしか言えないんで良い感じに皆に任せます

main

「ん、ん!?」
「……わかった」

main

オイゲンに譲る

main

プリンツ・オイゲン

「で、空だったわね」

main

「言っておくがこれは決定事項だ」
「俺も命は惜しいのでね」

main

「で……なにかな」

main

プリンツ・オイゲン

「そうね、アンタの愛情は痛いほど伝わるわ」

main

プリンツ・オイゲン

剣を逆さに持ち換え、刃を握り持ち手を空に向ける

main

「…………」

main

「愛しているさ。俺の世界一の妹だ」

main

プリンツ・オイゲン

「そんじゃ、旅立つ時はその前に私も殺していきなさい」

main

「でも。一緒に居てやれない……っ!?」

other

ベアトリス

真に愛するならどうこう…

main

プリンツ・オイゲン

ぐ、と刃を胸に当てて

main

「何を考えている!?やめろ!」

main

プリンツ・オイゲン

「別になんだって話じゃないわよ、アンタを尊重して言わせてもらうわ」

other

ベアトリス

今だけジョセフGニュートンの気持ちが少しわかる気がする

other

櫻田 修

おお

main

プリンツ・オイゲン

「気持ちはわかるわよ、命じられて殺しをしたらそりゃ気も落ちるってもんよね」

main

結城理

「!?」

main

プリンツ・オイゲン

「大方、なんの咎もない善人だって手を掛けたのかしら?」
「だから大事な人の側にはいられない、って感じ?」

main

プリンツ・オイゲン

軽く引き込み、切先がパキ…と装甲に触れる

main

「まあな」

main

その剣をつかみ、血管が浮き出るほどに腕に力を入れ
これ以上オイゲンの身体に沈まないようにする

other

プリンツ・オイゲン

こんな説得しかできねー

main

ベアトリス

静止するわけでもなく、視線だけをオイゲンに向ける。

main

プリンツ・オイゲン

「生憎私もそうなのよ」

main

黒鉄たま

蛍の腕を抑えている

other

ベアトリス

愛が本当に尊いものならどうこう

main

プリンツ・オイゲン

「私自身には、別に決心する理由はまだなかったけど」

main

プリンツ・オイゲン

「罪の清算と永遠の別れなら、どうやら後者の方が賢明らしいもの」

other

黒須左京

待てよ…ルルブに厳格に則るならオイゲンは俺を攻撃する必要があるか

other

黒須左京

まあ俺を殺せば早いんだが

other

プリンツ・オイゲン

まぁ意趣返しは気持ちいいからね

main

プリンツ・オイゲン

「だったら私も蛍の傍には残らない、そうじゃなきゃあ…」

main

プリンツ・オイゲン

「その別れを見送れないでしょう?」

main

「なんて無茶苦茶なことを言うんだ」

main

プリンツ・オイゲン

「お互い様よ、同輩」

main

プリンツ・オイゲン

「せめて別れを切り出すにせよ、惜しみの一つも言えないようならね」

main

結城理

「やめてくれ…ふたりとも」

main

「……くッ……!」

main

プリンツ・オイゲン

「アンタを想って泣いた蛍が浮かばれないってんのよ!」

main

結城理

「誰が犠牲になるとか、そういうのはもううんざりだ」

main

プリンツ・オイゲン

片手を伸ばして空の腕を掴む

main

「…!」

main

プリンツ・オイゲン

「バカね、ったく」
「殺し慣れてるなら…」

main

プリンツ・オイゲン

「躊躇うわけないでしょ、アンタもね」
そう言いつつ、強く保持し

other

プリンツ・オイゲン

脅ししかできない女です

main

櫻田 修

「…なんだか他の誰かにも言った気がするけど…過去は清算できるようなものじゃないし、だったらできるだけ多くの人を幸せにできることに力を使うべきだと思うぞ」

main

プリンツ・オイゲン

「どうせそうやって別れた後はわかりきってんのよ!」
「兄妹揃って落ち込んでるんでしょーね!」

main

「蛍にはキミたちがいる」

main

「俺はいい。今は、目の前の敵に集中してくれ」

main

プリンツ・オイゲン

「じゃあアンタにゃ誰が居るってんのよ!」

main

プリンツ・オイゲン

「バカな話よね、さんざ思い描いた再会の図が別れの前座じゃあ」

other

プリンツ・オイゲン

もっとまとまって話しなさい私ぃ!!!
泣いてんのか!

other

ベアトリス

☺️

main

プリンツ・オイゲン

「…はあああ…」

main

プリンツ・オイゲン

「…」

main

「…」

other

響いてるぞ

main

プリンツ・オイゲン

「…兄妹ってのはやっぱ似てるものね」

main

プリンツ・オイゲン

「頑固なのも決意が極端なのも…ったく」

main

プリンツ・オイゲン

「…だったらやっぱり折れないわよ、コッチは」

main

プリンツ・オイゲン

「なにせ諦めるには手が残り過ぎてんのよ、まだ」

other

GM

まず抹消者はたぶんEロイス所持者を攻撃しないと発動できないので空を決戦に連れてくるとかは無理ぜぇ

other

GM

そのうえで…この世界に留まらせる説得で合ってるかぁ?

main

黒鉄たま

「どっちが頑固で決意が極端なんですか、まったく」

other

プリンツ・オイゲン

そのつもりよ

other

GM

わかったぜぇ

main

櫻田 修

「蛍を笑顔にしたいんだろ?居なくなったら達成不可能だぞ」

other

あと回数回復権は流石に隠された世界に使ったほうがいいぞ(^^)

other

プリンツ・オイゲン

霧谷いたっけこの場面

main

結城理

「やれやれ…オイゲンもオイゲンだな」

other

ベアトリス

いますよ確か

other

霧谷雄吾

いますよ

main

ベアトリス

どっちも似たようなものですよね、と言いたくもなるが
その様に、やや頬を緩めて

other

プリンツ・オイゲン

誰かを助けるために抹消者使える方が気持ちいいわ

other

黒須左京

ならばこう言ってやる
Eロイスは俺を殺せば解除可能だ

main

プリンツ・オイゲン

「霧谷!!!…さん!」
慣れない様子で呼び付け

other

黒須左京

…ここで必要なのは空がゲートをくぐらないようにするだけだ

main

霧谷雄吾

「なんでしょうか」

other

ベアトリス

わかった

other

プリンツ・オイゲン

普通にアンタに抹消者ぶち込んで吠え面掻かせたいのもある

other

櫻田 修

おお

other

黒鉄たま

腕を抑えるくらいはやるですよ~

main

プリンツ・オイゲン

「…抹消者をもう一度活性化させて」

main

霧谷雄吾

「…………」

other

霧谷雄吾

わかりました

other

プリンツ・オイゲン

ついでにメートル法の読み方も全部消してやるのよ

main

霧谷雄吾

「いいでしょう」

other

黒鉄たま

まずいジャームです

main

霧谷雄吾

「今、この場でSS支部6名に対し支援を発動します」

main

霧谷雄吾

貴方たちの力を……

main

霧谷雄吾

呼び戻す!

other

ベアトリス

それはダメだろ

other

プリンツ・オイゲン

一生ヤードポンド法しか認識できない人生にしてやる!!!!

info

霧谷雄吾

②SS支部はシナリオ中1回、任意タイミングで以下の支援を要請できる。
≪帰還の声+タブレット+多重生成≫
5人を対象とし、回数制限のあるエフェクト1つの使用回数を1回分回復させる。
まだ回数が残ってるやつにも使っていいよ。
なんならアイテム対象にしてもいいよ。(霧谷なので)

other

ベアトリス

バリクラ復活です〜

info

霧谷雄吾

5人ってあるけど蛍も居るし入れていいすよ

other

結城理

消さなきゃ… てめえはこの世にいちゃいけねえ奴だ

other

黒鉄たま

早いことニューヨークに島流しにするです!

main

プリンツ・オイゲン

「…殺せば消える、と言い切りたいけど」

main

プリンツ・オイゲン

「生憎私も抹消者の端くれよ」
「コイツでアンタの軛を壊す」

main

プリンツ・オイゲン

「だから残れ、とは言わないわ」

other

マシラ(残り0回)と時の棺(残り1回)
どっち回復させたい?支部長

main

結城理

時計、復活!

main

プリンツ・オイゲン

「アンタが残るのは、蛍の為よ」

main

プリンツ・オイゲン

「尊厳すら砕かれてもアンタを想った妹が居んのよ」

other

櫻田 修

回数回復か…要の陣形にしておくか、まだ2回残ってるけど

main

プリンツ・オイゲン

「命の危機だろーと、少しは待ってもらうわ」

main

プリンツ・オイゲン

「…それでダメなら」

other

黒鉄たま

棺の方が良さそうではありますけど…ちょっと戦闘がしょっぱくなるかもです

main

プリンツ・オイゲン

蛍に聞こえないように声を潜めて

other

黒須左京

クククッ…どうにでもなる

other

ベアトリス

折角だし蛍ちゃんも殴っちゃえ殴っちゃえ

other

わかった
マシラ復活ッ

main

プリンツ・オイゲン

「アンタの記憶を蛍から消してやるわ」

other

黒鉄たま

あ、もちろんライスピです!

other

プリンツ・オイゲン

抹消者ァ~

main

「────────負けたよ」

other

プリンツ・オイゲン

隠されたがない分は私の責任なので命をかけて防ぐわよ

main

ゲートが、霧消する

main

プリンツ・オイゲン

「交渉成立ね」

main

「本当に何というか……」

main

プリンツ・オイゲン

剣を引き抜き、蛍に返す

main

「優しいな。蛍が大好きになるのもわかるよ」

main

「いちいち恥ずかしくなること言わないで!」
剣を受け取りながら

main

プリンツ・オイゲン

「その言葉はアンタにも返しておくわ」

main

「………………」

main

はぁ……と、長く息を吐き
ぼりぼりと頭をかく

main

プリンツ・オイゲン

「せいぜい楽しみにしてなさい」

main

「ああ。俺とプランナーはここで座して待つ」

main

プリンツ・オイゲン

「あのメガネがブチ割れる様をね」

other

プリンツ・オイゲン

あのメガネの度を100倍にしてやる

main

黒鉄たま

「……ま、一度は失われた蛍さんの記憶を取り戻せたんです」

main

黒鉄たま

「二度目も信じろ、です!」

other

ベアトリス

おお

main

「……わかった」

other

櫻田 修

100倍とかすごい厚さになりそう

other

黒須左京

左京開眼
これで火星から地球が見えるよ

other

結城理

あーこれエンハィに覚醒したのか

other

そういうこと

main

櫻田 修

「仲間がまた悲しむのはごめんだからな、こっちでイチャイチャしてもらう」

other

プリンツ・オイゲン

じゃあメガネ全部3Dメガネにしておく

main

プリンツ・オイゲン

「アンタも飲めるクチでしょ」
「成功したら奢りなさい」

main

「酒か?いいが……」

main

(イチャイチャってなんだよ…)

main

都築京香

「ふふっ、どうやら善い方向に進めそうでよかったですね」

main

黒鉄たま

「あ、そうそう」

main

黒鉄たま

「なんか罪がどーたらこーたら言ってましたけど」

main

「? それがどうかしたか」

main

黒鉄たま

「オマエの気持ちとかそーいうのは全然どうでもいいんですが」

other

プリンツ・オイゲン

罪なんて幾ら重ねても困りませんからね

other

ベアトリス

罪どうこう言い出したら私は存在罪ですよ

main

黒鉄たま

「全てが終わって、それでもお困りでしたら」

other

ダメだった

main

黒鉄たま

「ウチの広報課に連絡ください」
ピッと名刺を投げる

other

プリンツ・オイゲン

ドイツに行ったらすぐ逮捕されると思う

main

「お」

main

反射的にそれをキャッチし

main

黒鉄たま

「罪の清算とかやり直しとかは出来ませんけど」

other

プリンツ・オイゲン

アンタは国家侮辱罪
私はわいせつ罪でね

main

黒鉄たま

「”隠ぺい”は出来ますので」

other

櫻田 修

おお

other

なんてやつらだ

other

ベアトリス

なんてこった
私たちはここに留まるしかないのか…

main

黒鉄たま

「ただし仲介料20%貰うです!」

main

「フ……」

other

プリンツ・オイゲン

普段の衣装を切れる場所はもう日本しかない

main

「その時は、頼りにさせてもらおうか」

main

名刺をきちんとしまい込むのだった

main

都築京香

「そして……霧谷支部長も。コードウェルに近しい人材がUGNに入りそうで、よかったではないですか」
「これで鳥谷麗華が離反した件も帳消しにできますよ」

main

霧谷雄吾

「そんなわけないでしょう」

main

霧谷雄吾

揶揄うようなプランナーの態度に少々うんざりしながらも
SS支部一同に告げる

main

霧谷雄吾

「……みなさん」

main

霧谷雄吾

「最後の戦いへ赴く準備は、よろしいですか」

other

結城理

おお

main

プリンツ・オイゲン

「ええ」

other

結城理

もう終わりだよ日本

main

結城理

「はい」

other

黒鉄たま

警察仕事しろです!

other

GM

日本、逆におおらかすぎるんだよな。

other

プリンツ・オイゲン

胸出して何が悪い…!

other

黒鉄たま

治安が悪いです

other

ベアトリス

私はこれ以外の服を着るとうわきつばかり言われるんですよ!

main

櫻田 修

「大丈夫です」

main

黒鉄たま

「ええ、問題なしです!」

main

ベアトリス

「問題ありません、が そうですね……」

main

ベアトリス

「霧谷支部長。……その間、麗華ちゃんのこと、お願いしますよ」

other

ベアトリス

これを忘れてはならないと魂が訴えかけてきた

other

櫻田 修

えらい

main

霧谷雄吾

「………………」

other

ベアトリス

だって今回のHOで獲得したロイスこの辺ですものねー

main

霧谷雄吾

「わかりました。ただベアトリスさんは……最大の目的に集中してください」

other

霧谷雄吾

ああ。

main

霧谷雄吾

「人間とオーヴァードの共存……」

main

霧谷雄吾

「そのためにも」

main

ベアトリス

「ヴァルハラ成就を担うマスターレイス両名を撃破する」

main

霧谷雄吾

「……頼みましたよ」

other

プリンツ・オイゲン

撃破して火星の土に還してやるぜ

main

霧谷雄吾

「戦乙女/ヴァルキュリア」

other

フギン

ふぁ~ぁ…

other

フギン

フギン火星人じゃないもん

other

プリンツ・オイゲン

アンタ帰る故郷無いじゃない

other

プリンツ・オイゲン

出迎えてくれる人いたっけえ?

other

フギン

おお

other

フギン

殺す

other

ベアトリス

おお

other

櫻田 修

おお

other

プリンツ・オイゲン

タンクは挑発してなんぼですからね

other

まあそれはそうか…

main

ベアトリス

「了解」

other

このゲームタンクしすぎると死ぬけど

other

プリンツ・オイゲン

安心しなさい

other

プリンツ・オイゲン

もう後がない。

other

そうだねx1

other

っつーわけで…
通ってきた扉を潜れば元のヴァルハラに戻れるぞ

other

プリンツ・オイゲン

後がねえなら進むだけだ
いくぞおおお

other

がんばれがんばれ

other

ベアトリス

まあ幸いEロイスもいっぱいありますしね!!!!

other

俺は本当に茶飲んで待つからな

other

櫻田 修

今いくつなんだろうなァ…Eロイス

other

黒鉄たま

通常ロイスは…実は3倍に出来てェ…

other

プリンツ・オイゲン

私のお墓の前で

other

プリンツ・オイゲン

泣かないでください

other

黒鉄たま

あんなこと言って止めたやつがジャームになったらマジではっ倒すですよ

other

GM

《虚実崩壊》
《不滅の妄執》春日の使い損ね
《絶対の枷》
今んとこEロイス3つか
ンマーまだあるからよ

other

プリンツ・オイゲン

割と真面目にタンクとして働くと死ぬっていう自己存在喪失してるのよ今

other

ベアトリス

後はDロイスをEロイス扱いしていいルールもあるんで

other

GM

ああ。

other

ベアトリス

遺産×2と古代種もですかね? 多分

other

GM

わりィ遺産はフギンが虚実崩壊でルール無視取得してる

other

ベアトリス

おお

other

黒鉄たま

とりあえずトキトキと命の水で2回は耐えれるです

other

GM

開示されてるDロイスはアリサの装着者と空の古代種だなァ…

other

櫻田 修

なるほど…

other

ベアトリス

装着者もありましたか
ならまあなんとかなるでしょう

other

GM

というわけで〆とかどうぞだぜぇ~

other

黒鉄たま

誰かやれです!

other

GM

…このキャンペも終わりの足音がしてきてるんだよなァ

other

ベアトリス

この流れだし私ですかね〜やっときます

other

GM

もうクライマックスだからよぉ

other

GM

わかった

other

黒鉄たま

まああとはスパリゾート施設に期待しててくださいです!

main

ベアトリス

剣を手にし、短いながらも力強く返事をする。

main

ベアトリス

other

結城理

あーこれレクリエーションチケットか

other

櫻田 修

来たか スパ

main

ベアトリス

同僚の、それも嫌いな人物の詩を借りるようで癪だが

main

ベアトリス

敢えて、この想いを綴ろう。

main

ベアトリス

さらばヴァルハラ 光輝に満ちた世界
Fahr' hin, Waihalls lenchtende Welt

other

GM

main

ベアトリス

聳え立つその城も 微塵となって砕けるがいい
Zarfall' in Staub deine stolze Burg

main

ベアトリス

…なんてね

main

ベアトリス

other

ベアトリス

というわけで〆です!

other

GM

むほほw

other

GM

お疲れシャン

other

黒鉄たま

お疲れシャンです!

other

櫻田 修

お疲れシャン!!!

other

ベアトリス

死ぬほど嫌いな奴の言葉ですが敢えて借りました
滅茶苦茶嫌いな奴の言葉ですが

main

GM

シーン-9 『小鳥』 登場:なし

main

other

プリンツ・オイゲン

いいね

main

この世界はもう修復不可能なほどに歪み、狂っている

main

これほど広範囲に広まったレネゲイドを未だに隠しておけると思い上がるUGN

main

私の兄を無茶に酷使して死なせたUGN

main

そしてその死の事実を私から隠し通そうとしたUGN

main

……彼らの思い上がりを、正してあげなくちゃならないの

main

フギン

「今行くよ、お兄ちゃん」

main

フギン

main

GM

クライマックス 『オーヴァードたちの黄昏』 登場:全員!!

main

1d10(1D10) > 3

main

ベアトリス

1d10 ラグナロクだ!(1D10) > 10

main

櫻田修

100+1d10 登場/リザレクト(100+1D10) > 100+5[5] > 105

main

system

[ ベアトリス ] 侵蝕率 : 100 → 110

main

黒鉄たま

145+1d10 最後です!(145+1D10) > 145+2[2] > 147

other

ベアトリス

ラグナロクだ!とかいらんこと言うからあったまってしまいました

main

system

[ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 100 → 105

main

プリンツ・オイゲン

1d10(1D10) > 9

main

system

[ 黒鉄 たま ] 侵蝕率 : 100 → 102

other

櫻田 修

おお

main

system

[ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 100 → 109

main

system

[ 蛍 ] 侵蝕率 : 51 → 103

main

結城理

120+1d10 登場/リザレクト(120+1D10) > 120+9[9] > 129

main

system

[ 結城理 ] 侵蝕率 : 120 → 129

main

GM

main

GM

あなたたちがゲートをくぐり、ヴァルハラの玉座へ戻ってきた瞬間……

main

GM

襲い掛かったのは爆音と轟雷だった

main

霧谷雄吾

「ぐぅぅぅッ!!」

main

霧谷雄吾

リヴァイアサンがとっさに絶縁性の液体を生成し、あなたたちを囲うようにドームを生成して凌ぎ切る

main

櫻田 修

「なッ…!?」

main

黒須左京

「チッ」

main

結城理

「殺す気か」

main

黒須左京

現れたのはマスターレイス14

main

ベアトリス

「…霧谷支部長!!」

main

黒須左京

同じ空間に居るだけで皮膚がビリビリとひりつくような感覚を覚えるほどの
圧倒的な”電気”

main

霧谷雄吾

「問題ありません……」

main

プリンツ・オイゲン

「盛大な歓迎ね、メガネ野郎」

main

霧谷雄吾

「あなたたちは……横ではなく、前を向いてください」

main

フギン

「ほんとにさぁ……」

main

フギン

「なーんで邪魔ばっかりするのかなぁ……」

main

黒鉄たま

「出やがったですね!」

main

フギン

現れたのはマスターレイス15
もう一つの凶星

main

櫻田 修

「そりゃ邪魔しないわけないだろう」

main

黒須左京

「ふむ」

main

黒須左京

「狭いな」

main

黒須左京

そう言うやいなや
玉座の床全体が……崩壊する

main

ベアトリス

「おお、っと!」

main

黒鉄たま

「てめーの見識よりは広かったですよぉ?」

main

GM

それと同時に貴方たちは重力を喪失する

main

GM

黒須の磁力により浮きあげられて
一気にヴァルハラの外へとはじき出される…!

main

GM

着地するとそこは
火星の地表だった

main

櫻田 修

「……吹き飛ばされた…!?」

main

プリンツ・オイゲン

「…っとお!」

main

「うわわ…!」

main

ベアトリス

「それも、火星の地表に…ですね」

main

黒鉄たま

「随分と、手荒ですね!」
すとん、と黒猫は大地に着地する

main

結城理

「うお…!」

main

黒須左京

「俺はな、本当に理解に苦しんでいる」

main

黒須左京

イオノクラフトで滞空しながら
ゆっくりと高度を降ろし……

main

黒須左京

その男はあなたたちの前へと降臨した

main

黒須左京

「このヴァルハラは、オーヴァードたちにとっても救いだというのに」

main

プリンツ・オイゲン

「"本当に理解に苦しんでる"(笑)」

main

プリンツ・オイゲン

「さぞ自分が賢く思えて楽しいのでしょうね?」

main

黒須左京

「逆に問うがなぜお前たちはそんなに愚かなんだ?」

main

プリンツ・オイゲン

「7000人もバカに変えて君臨してたらそりゃまあそうなるか」
「だとしたら勉強不足もいいところね」

main

黒須左京

「本気で成し遂げられると思っているのか?」

main

黒須左京

「人間とオーヴァードの共存など」

main

ベアトリス

「…ぷふっ」
つられて、笑みを浮かべ

main

櫻田 修

「思ってる」

main

プリンツ・オイゲン

「このゴミ箱が十年存続するよりは簡単でしょうね」

main

黒鉄たま

「あったりまえじゃないですか!」

main

ベアトリス

「成し遂げる。成し遂げられると思ってますよ、そりゃ」

main

プリンツ・オイゲン

「この?欠陥構造まみれの?その上火星なんて辺境にある屑箱を」

main

プリンツ・オイゲン

「さも素晴らしいもののように自慢できるそのメンタル」

main

プリンツ・オイゲン

「そりゃコードウェルも評価するわけよ、驚きね」

main

ベアトリス

「こんな場所を長続きさせるよりかは、遙かに可能な範疇だと思いますがね?」

main

黒須左京

「その根拠は?」

other

ベアトリス

言いたいことがあるし言ってやるか

main

黒須左京

「俺は既に示している。この完璧なヴァルハラの維持システム。俺が居なくなったあとのことも」

main

黒須左京

恨めしそうに蛍を見つめながら

main

ベアトリス

「ここに私たちがいる」

other

プリンツ・オイゲン

(悪口を止める)

other

黒鉄たま

戦闘に取っておくです

main

ベアトリス

「それが、根拠じゃないです?」

main

ベアトリス

「あなたは見たでしょう?あの宇宙船」

main

黒須左京

「…………」

main

ベアトリス

「あれ、"人間"の好奇心も合わさって出来たんですよ?」

main

黒須左京

「何?」

other

ベアトリス

人間がいつしか火星とかを夢見るようになった時点で破綻するよねって

other

櫻田 修

なるほどなァ…

main

ベアトリス

「火星への、他の星への憧れからあれは生まれたんです。
 まあ、オーヴァードの力もあったとはいえ」

main

ベアトリス

「こうして宇宙に来れた以上、いつしかあなたのそのヴァルハラは……100年もすれば破綻する
 だって、人間の夢を止めることなんてできないんですから」

main

黒須左京

「………………その時はまた、別の場所へと移すだけだ」

main

黒須左京

「たとえ鼬ごっこになっても」

main

黒須左京

「あの青い星からオーヴァードを駆除できるなら、なんだってやる」

main

結城理

「諦めたのか」

main

プリンツ・オイゲン

「図星みたいね」

other

ベアトリス

言ってやろうとしてることUGNと変わんねーんだよーっ!

main

黒須左京

「黙れ」

main

黒須左京

「お前たちが何と言おうと オーヴァードは地球上に存在すべきではない」

main

黒須左京

「居てはならないんだ。俺たちのような超常的存在は」

main

結城理

「やっぱり諦めたんじゃないか」

main

結城理

「決断をするのと諦めるのは違う。 お前のそれはもはや『プラン』ですらない、ただの自棄だ」

main

黒須左京

「黙…れ」
「俺たちさえ……俺たちさえいなくなれば」

main

黒須左京

「俺たちさえ居なければ、子どもたちが攫われ、その家族が心を痛めることもない」

main

黒須左京

「くだらぬ芸術家に生み出され、存在意義に苦しむレネゲイドビーイングが、凶行を起こすことも」

main

黒須左京

「救いがたき人々が異世界に攫われ、尊厳を穢されながら死ぬことも」

other

ベアトリス

まあ後何十年も経てば火星の居住とかワンチャンやりかねないですしね

main

黒須左京

「狂った男の、薄汚い金のために、数多の血が流されることも」

main

黒須左京

「……俺たちは」

main

黒須左京

「害獣なんだよ」

main

黒須左京

「それを押し留めておくのがこのヴァルハラなのに」
「お前たちは…!」

main

プリンツ・オイゲン

「バカね」

other

黒鉄たま

1ツナカッタ…

other

黒須左京

5話のことなんだが

other

GM

これは…オーヴァードと出会って、人間が好転したことだから黒須も話題に出し辛いのだ

other

ベアトリス

(^^)

other

黒鉄たま

これが情報操作か…なかなかやりやがりますね

main

プリンツ・オイゲン

「やったことから逃げて解決するなら…とっくに誰も地上にゃ残っちゃいないのよ」

other

GM

そこをつついてもいいよ~

main

プリンツ・オイゲン

「アンタなんかが御高説垂れなくてもね!」

other

プリンツ・オイゲン

!!

other

結城理

!!!

other

ベアトリス

!!!!

other

櫻田 修

!!!!!

other

黒鉄たま

たまはあんまり覚えてなくて出来ないのでやりたかったらどうぞです~

main

黒須左京

「…………FHから逃げ出したお前が言うのか」

other

結城理

ここは修が言うのがスマートな気がするだら

main

プリンツ・オイゲン

「そうよ、逃げて何か解決したかしら?」

main

プリンツ・オイゲン

「過去は無駄に湧き上がり、私を殺しに回ってきた」

other

櫻田 修

おお
わかった

main

プリンツ・オイゲン

「こっちじゃ向き合わせてもらったわ、今度こそね」

main

プリンツ・オイゲン

「…よぉーく、学ばせてもらったわ」
剣を肩に構えて

other

プリンツ・オイゲン

FH関係は逃げても何も解決しなかったもんねーだこのやろ

main

櫻田 修

「…それに、人とオーヴァードの出会いは悪いことだけじゃない」

main

櫻田 修

「それらが出会ったことで、大切な親友を得た人だっていたんだ。俺たちのことを調べてるなら知っているだろう?」

other

プリンツ・オイゲン

あごめんりせき

other

黒須左京

わかった

main

結城理

「そうだ。 あの出会いがなければ彼女は絶望したままだった」

main

黒須左京

「……黙れ……」

main

黒須左京

「あの月上という少女も……ほんのボタンの掛け違い一つで、命を落としていたかも分からない」

main

黒須左京

「お前たちはフォローできるのか?今後も、ずっと」

main

黒須左京

「一般人とオーヴァードが出会えば何かが起こる。その時、彼らを護る様に立ち回れるのか?この先もずっと」

other

櫻田 修

わかった

main

櫻田 修

「ああ。立ち回るさ」

main

結城理

「ベアトリスさんの下でならそれも出来ると思う」

other

ベアトリス

✌️

main

櫻田 修

「そうだな、俺だけじゃない。この支部の仲間、俺の兄弟たち、UGNのメンバーや神城の人たち。少しずつ協力していけば、いつかきっと叶う」

main

黒鉄たま

「もっちろんです!境界は一つだけじゃない…だからこそ、一つに区切るなどできません!」

main

黒須左京

「だからッ!」

main

黒須左京

「口先でなら何とでも言えるんだよ、この塵屑ども!!」

main

黒須左京

「そんな言葉を信じられるわけが無いだろう!!つい先日……お前たちは例の”製品”を世間に流そうとしたばかりだ!」

main

黒須左京

「なんだあれは?ふざけているのか?レネゲイドが含まれないなら何をしていいわけでもない」

main

黒須左京

「いつか利権を巡って一般人たちがオーヴァードの世界に入ってくる…!」

main

黒須左京

「お前たちが目障りなんだよ、UGNゥ、神城ォォォ!」

other

ベアトリス

共存云々に関してはRW世界が完全にノイズなんですよね
アレ共存成功しちゃってますし

other

黒須左京

そうなんだよね。

main

黒鉄たま

「やっと見てくれたですね、UGNにご執心だった左京さん」

main

櫻田 修

「その可能性も見るなら、共存できる可能性を見たっていいだろ」
「自分たちに自信があるかどうか、その差でしかないんだ。結局のところ」

other

プリンツ・オイゲン

もどうた

main

黒須左京

「俺が……自信がないから、こんな手段に頼っていると。そう言いたいのか?ああ?」

other

黒須左京

おかえりなシャン

other

ベアトリス

お帰りなさい

main

結城理

「だから…」

main

結城理

「始めからそう言っているだろ」

main

櫻田 修

「生きることを諦めて逃げることを選んだんだろ?」

other

ベアトリス

がんばれ若者達!

main

櫻田 修

「人を傷つけるのが怖いのはわかる、でも、結局こんな手段じゃ傷つく人がでることに変わりはないんだ」

main

プリンツ・オイゲン

「なんか可哀想ね、アンタ」
「自分を顧みる癖つけてみたら?」

main

黒須左京

「…………」

main

黒須左京

「まさしくあきれ果てたな。やはりUGNのやつらは脳が侵されきっている」

main

黒須左京

「黒鉄とか言ったな。貴様もご苦労なことだ」

main

黒須左京

「早月会長と、あのガーランドとかいう馬鹿な娘の理想に振り回され、派遣された支部でも無理な理想を掲げる屑どもに振り回され」

main

黒須左京

「お前、なんでここにいる?」

other

プリンツ・オイゲン

(話題逸らしだ…)

other

黒須左京

うるせー!

other

プリンツ・オイゲン

imgだったらアンタもうID出されてるわよ

main

黒鉄たま

「なんでですかね、がむしゃらに走っていたらいつの間にかここまで来ていました」

main

黒鉄たま

「ですが少なくともアタシは…」

main

黒鉄たま

「我々が推し進める未来に、一点の曇りなど持っていません!!」

main

黒鉄たま

「きっと、もうすぐ分かるですよ」

main

黒鉄たま

「ほんの少しだけ、世界が前に進もうとしていることに」

other

結城理

もうどころか最初の数台詞で出てる

other

櫻田 修

おお

other

黒須左京

ウッ…ウッ…ウァァッ…!

other

プリンツ・オイゲン

fhだすんぬ

main

黒須左京

「はぁ」

main

黒須左京

「わかった」

other

櫻田 修

choice8[a-z] ugn出すんぬ(choice8[a,b,c,d,e,f,g,h,i,j,k,l,m,n,o,p,q,r,s,t,u,v,w,x,y,z]) > b, o, w, a, u, m, d, x

main

黒須左京

「天国に送ってやろう……お前たち6人全員」
以降、黒須は言葉を持たなくなった

main

フギン

「くすくす……」

other

結城理

choice8[a-z] ugn出すんぬ(choice8[a,b,c,d,e,f,g,h,i,j,k,l,m,n,o,p,q,r,s,t,u,v,w,x,y,z]) > f, x, u, l, w, z, o, c

other

プリンツ・オイゲン

choice8[a-z] ugn出すんぬ(choice8[a,b,c,d,e,f,g,h,i,j,k,l,m,n,o,p,q,r,s,t,u,v,w,x,y,z]) > e, q, f, p, m, y, v, d

other

黒鉄たま

choice8[a-z] ugn出すんぬ (choice8[a,b,c,d,e,f,g,h,i,j,k,l,m,n,o,p,q,r,s,t,u,v,w,x,y,z]) > r, h, d, g, l, y, p, j

main

フギン

「それを言うならさぁ。神城の人もだけどぉ」

other

ベアトリス

choice8[a-z] ugn出すんぬ (choice8[a,b,c,d,e,f,g,h,i,j,k,l,m,n,o,p,q,r,s,t,u,v,w,x,y,z]) > j, z, s, k, r, c, p, h

main

フギン

「修お兄ちゃん。なーんでお兄ちゃんは、そんな一生懸命にUGNの人と協力してるの~?♡」

main

フギン

「その人たち手伝っても、なーんにも返ってこないよん!」

other

フギン

choice8[a-z] cat出すんぬ(choice8[a,b,c,d,e,f,g,h,i,j,k,l,m,n,o,p,q,r,s,t,u,v,w,x,y,z]) > t, n, r, e, c, o, v, g

other

黒鉄たま

良い感じのがでないんぬ…

other

ベアトリス

ぬああ…

main

櫻田 修

「そうか?給料は貰ってるし、治安の維持はそれだけで価値があると思うが…」

main

フギン

「へぇ……でもさあ」

main

フギン

「いつか修お兄ちゃんが任務で死んじゃっても、この人たちはお兄ちゃんの家族になんにもしないよ」

other

結城理

修がDX出してたからまあええか…

main

フギン

「それどころか死んじゃった事実すらも隠しちゃうかもね」

other

プリンツ・オイゲン

FHは給料も出ないけど?

other

フギン

やりがい搾取といえる

other

黒鉄たま

悲しいでしょ

other

プリンツ・オイゲン

FHには休暇もないし自由もないし昼食もないけど

main

櫻田 修

「任務によってはあり得るのかもなぁ…」

main

櫻田 修

「でもな、俺は簡単に死ぬ気はないし…それに家族のことを信じてるからな」

main

櫻田 修

「俺の兄弟はみんな、優しい人たちだ。だから俺がいなくなったら悲しむだろうけど…」

main

櫻田 修

「それでも、前を向いてくれるよ」

main

櫻田 修

「俺たちが平和に暮らせる世界のためだったり、家族の死を無駄にしないためだったり…理由は様々だろうけど」

other

プリンツ・オイゲン

兄弟愛ね…

main

櫻田 修

「…フギン、悲しいことがあって、何かを恨むっていうのは仕方ないことだ」
「けど、それを理由に、他者に嘘をついて記憶を消して殺して…それは悪いことだよ」

other

ベアトリス

愛よ!

other

フギン

……

main

フギン

「なんで?」

main

フギン

「だって、悪いのはそっちじゃん」

main

霧谷雄吾

「…………」

main

霧谷雄吾

ここにきて……霧谷雄吾がはっとする

main

霧谷雄吾

「思い出しました。全て」

main

霧谷雄吾

「烏丸影人……貴方のお兄さんは」

main

烏丸陽菜

「あはは」

main

烏丸陽菜

「そう。あなたたちUGNの元エージェント。チルドレン上がりで、任務で酷使されて、死んじゃったけどね」

main

烏丸陽菜

「そしてあなたたちは……妹である私に、死んだことを隠そうとした」

main

烏丸陽菜

「お葬式」

main

烏丸陽菜

「出れなかった」

main

烏丸陽菜

狂気的に口元を歪ませて笑ったまま
少女の目から血の涙が滴り始める

other

プリンツ・オイゲン

涙も出んのだ…

main

霧谷雄吾

「あれは……!当時、妹の貴女はレネゲイドの制御が不安定で、ジャーム化を防ぐために影人さん自らの提案で……!」
「もし自分が死んだことを知ったら、一気に侵蝕率が上がってしまうからと……!」

main

烏丸陽菜

「うるさい」

main

烏丸陽菜

「ねえ修お兄ちゃん」

main

烏丸陽菜

「ヴァルハラにおいでよ。家族みんなで暮らそうよ」

other

ベアトリス

煽る雰囲気でもないので私たちはここで静観するのだ

main

烏丸陽菜

そう…兄妹全員オーヴァードであるなら
居住の条件は満たしているのだ

main

櫻田 修

「…悪いな、火星自体にはロマンはあるがそれは無理だ」

other

プリンツ・オイゲン

家族関係煽るのはさすがにライン越えかなって顔して黙ってるよ

other

烏丸陽菜

おお

other

黒鉄たま

それはそうです

other

ベアトリス

家族関連と不幸バトルはライン越えなので黙るのです

other

プリンツ・オイゲン

The送ってやるよ兄の下によぉ!

main

櫻田 修

「俺の母さんは非オーヴァードだ。俺の婚約者も非オーヴァードで、姉貴や弟妹たちの親友も非オーヴァードなんだ」

main

櫻田 修

「俺の家族は、非オーヴァード抜きじゃ笑って生きていけない自信がある」

main

烏丸陽菜

「あはっ、あはっ、あははははは!」

main

烏丸陽菜

「そっか……くふふっ♪」

other

プリンツ・オイゲン

まぁ実際葬式行き損ねたらショックよね

main

烏丸陽菜

けらけら、けらけら

main

烏丸陽菜

いったい何がそんなに面白いのか

main

烏丸陽菜

「そんなこと言うなんて。修お兄ちゃんは、私のお兄ちゃんじゃなかったんだ……」

main

烏丸陽菜

「……よくも騙してくれたね」

main

烏丸陽菜

ただでさえ薄い火星の空気が
フギンの放つ重圧により更に息苦しくなっていく

main

櫻田 修

「…ああ、そうだ」
「俺はお前の兄の代わりにはなれない」

other

プリンツ・オイゲン

勝手に兄を失うコンボ出来るなら効率良いわね

other

ベアトリス

効率がいい

other

黒鉄たま

サイクル回せるですね!

other

烏丸陽菜

おお

other

プリンツ・オイゲン

後は修の葬式行き忘れたら完璧ね

other

烏丸陽菜

ダメだった

other

ベアトリス

音量あげろ!生前葬だ!

other

プリンツ・オイゲン

家族喪失無限ループ

other

結城理

虚無すぎる

other

プリンツ・オイゲン

兄カウンターが地獄に溜まってきたぞ

other

プリンツ・オイゲン

墓地から兄を召喚するんだ

other

烏丸陽菜

お前もお兄ちゃんになるんだよ♡

other

プリンツ・オイゲン

お兄ちゃん無限増殖…!

main

櫻田 修

「だけど、一度でも兄と呼ばれたんだ。多少の面倒は見ないと妹弟たちに見せる顔が無いんでな」

main

櫻田 修

「妹の過ちを止めるのも、兄の仕事だ」
「みんな、フギンを止めるのを手伝ってくれるか?」

other

黒鉄たま

繰り返しすぎてお?縺ちゃんとかになってそうです

main

「うん」

main

プリンツ・オイゲン

「仕方ないわねぇ」

main

「……苦しみは痛いほど分かるけど」
「それが他者を傷つけていい理由にはならない。修の言う通りだよ」

main

黒鉄たま

「報酬はたんまり頂くですよ!」

main

結城理

「わかった 借りも返さないと行けないしね」

other

プリンツ・オイゲン

地獄で兄が待ってるわよ、あんたは天国行きだけどね…

main

ベアトリス

「ふふっ …いいでしょう、そう言うことなら」

other

烏丸陽菜

お兄ちゃんが地獄にいるわけないだろ

other

烏丸陽菜

逆ゥー!

other

櫻田 修

おお

other

ベアトリス

これは強力だ

main

烏丸陽菜

「くっふふ!あはははっきゃはははははは!!」

main

烏丸陽菜

「……私別に怒ってないよ?ほんとだよ?だってUGNさんは”隠す”のがお仕事だもんね」
「都合の悪いコト、みんな、みーんな隠しちゃうのがお仕事だもんね」

other

ベアトリス

ここから更に煽りのコンボを発展させることができる…

main

烏丸陽菜

「あの加賀とかいうおにーさんが、そこの人に働きかけたせいで。フギン達ががんばって作ったヴァルハラっ、暴かれちゃったもんねえっ!!!」
理に対して絶叫じみた声で、明らかに”怒り”を怨嗟を撒き散らしながら
裂けそうなほどに口元が歪む

main

烏丸陽菜

「全部ッ!全部台無しなんだよねえッ!!」

main

プリンツ・オイゲン

「もともと成功してないのに台無しって不思議ね」

main

烏丸陽菜

「だから、うん」

main

烏丸陽菜

Eロイス《マジカル☆リクエスト》

other

黒鉄たま

マジで広報企画7課取ればよかったですね~

main

烏丸陽菜

「もういいよね?黒須おにーさん」

other

黒鉄たま

このタイミングでヴァルハラ隠ぺいしたい

other

プリンツ・オイゲン

出た…ツインテール

main

黒須左京

「構わん……」
「こいつらがここを訪れてしまった時点で、計画は失敗する可能性が高い。どこかから情報は洩れるだろう」

other

プリンツ・オイゲン

兄の葬式を隠蔽しようぜ!

other

櫻田 修

おお

other

黒鉄たま

IQ280

other

結城理

まずい負の連鎖だ

other

プリンツ・オイゲン

(兄のロイス消したらどうなるんだろうなって顔)

main

烏丸陽菜

「私ね」

main

烏丸陽菜

「お兄ちゃんが死んでから、なんだって出来たんだ」

main

烏丸陽菜

「盗もうと思ったものは絶対に盗めたし」

main

烏丸陽菜

「作りたいなと思ったものは造り出せた」

main

烏丸陽菜

『グラットンゼロ』

other

ベアトリス

核兵器だ〜〜!

main

烏丸陽菜

Eロイス《予告された終焉》
Eロイス《傲慢な理想》×3
シーン終了時にフギンが生存している場合、火星の全存在を殺す

other

黒鉄たま

まずいゴキブリが死ぬです

other

ベアトリス

じょうじじじぃぃ!!

other

櫻田 修

other

ベアトリス

こうして核耐性を持つゴキブリが生まれるんですね

main

烏丸陽菜

少女は……『無』からそれを取り出した

other

黒鉄たま

まずい終わりのないマラソンです

main

GM

その巨大な鉄塊を見た瞬間
あなたたちは直感的に、鮮明に自らの死を思い浮かべる

other

プリンツ・オイゲン

👨‍🔧👍

main

烏丸陽菜

「死んじゃえ、ばーか」

other

黒鉄たま

お兄ちゃん作ればよかったんじゃ?って思ったけどライン越えなので言わなかったです

other

烏丸陽菜

おお

main

ベアトリス

「──なるほど、思い描いたものは全て。
 強ち虚勢でもなさそうですね」

other

ベアトリス

私は言いたかったけど。

other

プリンツ・オイゲン

私も

other

黒鉄たま

では越えてください!

other

烏丸陽菜

いいよ~!

other

ベアトリス

もとより存在がライン超えだ

other

ベアトリス

何を恐れることがある

main

櫻田 修

「死なねぇよ。お前を止めて、家族の元に帰るためにな」

main

ベアトリス

「で?」

main

ベアトリス

「作りたいなと思うものがあるなら、ねえ?」

other

プリンツ・オイゲン

核兵器の方がお兄ちゃんより好きだったんだね…

other

黒鉄たま

核兵器がお兄ちゃん…?

other

ベアトリス

いっぱい言ってやりましょう

other

プリンツ・オイゲン

ニュートロンお兄ちゃん

main

プリンツ・オイゲン

「そうねえ?ベアトリス」

other

黒鉄たま

原子核があるのでお兄ちゃんです

main

プリンツ・オイゲン

悪意を込めて笑みを薄く浮かべつつ

other

烏丸陽菜

わるいやつらなんだこいつ!

other

プリンツ・オイゲン

お兄ちゃんに高速で原子をぶつけると金になるぞ

other

プリンツ・オイゲン

だってドイツだし

other

プリンツ・オイゲン

ドイツ人は労働を奨励する悪の種族よ

main

黒鉄たま

「死者を作る研究は…いや、知らなかったことにするです」
たまの思考にセーフティーロックがかかっているようだ…

other

ベアトリス

アーリア人を侮辱するかーっ!

main

烏丸陽菜

「は?」

main

烏丸陽菜

「何が言いたいの?」

other

黒鉄たま

複製体でロスチャな奴には機密事項を漏らさないようにする機能がついていてもおかしくないですね!

main

ベアトリス

「わかりませんか?」

main

プリンツ・オイゲン

「アンタって一番欲しいものは作れないのね、かわいそ」

main

烏丸陽菜

「………………」

main

プリンツ・オイゲン

「あ、もしかしてそうでもなかった?」

main

ベアトリス

「1番欲しいものも盗めないんですね。妄想に相応しい」

main

プリンツ・オイゲン

「過去は過去だものね、今は今」

other

櫻田 修

こわい

main

烏丸陽菜

「殺す」

main

烏丸陽菜

「殺してやる」

main

烏丸陽菜

「ぜんぶの記憶を消し去って、自分が何者か分からない恐怖の中でむごたらしく殺してやる」

main

プリンツ・オイゲン

「あら出来るのかしら!一番の目的は果たせないアンタに!」

main

ベアトリス

「結局何かを言い訳にして他者を害したいだけでしょう?ガキが」

main

結城理

「……ベアトリスさん」

main

結城理

「やりすぎ」

main

黒鉄たま

「どうどう、です」

main

黒鉄たま

「言いたいことは剣に乗せるのがアタシの知ってる支部長ですよ!」

main

ベアトリス

「(…あの手の頃合いは、妄想の思考リソースを一部割かせればいいんですよ。…まあ、やりすぎなのは認めますが)」

main

烏丸陽菜

《陽炎の衣》

main

烏丸陽菜

フギンの姿が消えたかと思うと

main

烏丸陽菜

「ばあっ!」
貴方たちの背後を取るように出現する

other

ベアトリス

これじゃ一人しか殴れない!

other

ベアトリス

クッ…シーン攻撃があれば…

other

プリンツ・オイゲン

ライン超え悪口
抑えるべきか…言うべきか…

main

烏丸陽菜

「見せてあげるね。フギンのとびっきり」

other

ベアトリス

choiceに委ねましょう

main

烏丸陽菜

《虚実崩壊》

other

プリンツ・オイゲン

choice 言う 言う(choice 言う 言う) > 言う

other

ベアトリス

おお

other

黒鉄たま

おお

main

プリンツ・オイゲン

「かくれんぼがしたいならアンタの兄にでも強請れば?」

other

ベアトリス

腹抱えて笑った

main

烏丸陽菜

「鬼は私ね」

main

フレキ

フギンはジャーム2体を召喚

main

プリンツ・オイゲン

「ああそう、なら頑張って探すことね」

main

ゲリ

フギンと同じエンゲージ

main

プリンツ・オイゲン

「もうこの世にいないお兄ちゃんをさあ?」

other

ベアトリス

こんなことなら…一閃を捨てなければよかった!

main

プリンツ・オイゲン

「あ、アンタは同じ星にも居ないか」
「可哀想ね、尚更」

main

「まじで減らず口なんだな?おまえ」

main

アリサ・トツカ

「ええ?」

other

結城理

下痢

main

プリンツ・オイゲン

「あら」

main

プリンツ・オイゲン

「トツカのおまけの女じゃない」

other

ベアトリス

無から一閃生えてこねえかな〜

main

プリンツ・オイゲン

「本題無くしてあの後大丈夫だった?」

other

櫻田 修

こわい

main

プリンツ・オイゲン

「名前、周りに覚えてもらえてたかしら」

main

プリンツ・オイゲン

「生憎私は覚えてないわ?抹消者だもの」

main

アリサ・トツカ

「忘れちまったよ。あたし自身もな」

main

アリサ・トツカ

「でも、いいんだ」

main

アリサ・トツカ

「頭から抜け落ちても身体は覚えてくれてる」

main

アリサ・トツカ

トツカは無くとも
持ち前の武器を構える

main

プリンツ・オイゲン

「それって職業病ってこと?」

other

黒鉄たま

若者はせめて善性を保持するですよ

main

アリサ・トツカ

「そうかもな」

main

プリンツ・オイゲン

「病院行ったら?心の」

main

アリサ・トツカ

「お前を殺して、ゆっくり療養するよ」

other

櫻田 修

普通逆じゃないのか…!?

main

プリンツ・オイゲン

「自殺ってこと?だって叶わないこと言うじゃない」

other

ベアトリス

無限に煽りが出てくる

main

プリンツ・オイゲン

「自棄になるのは辞めなさい?若いんでしょ?まだ」

main

プリンツ・オイゲン

「大変よね若い頃から行く道がないなんて、同情するわ」

other

アリサ・トツカ

煽り力すごすぎて笑ってる

other

アリサ・トツカ

ぺらぺらやん

main

プリンツ・オイゲン

「共感はしないけどね、私は転職できたし」

other

ベアトリス

滅茶苦茶綺麗に出てくるのすごい

main

プリンツ・オイゲン

「良ければ紹介するわよ?凍結壕っていうんだけど」

other

櫻田 修

こわいねェ~~~~~~

main

プリンツ・オイゲン

「今の顔真っ赤な貴方にはピッタリね」

other

ベアトリス

怒らせないようにしないと…

main

アリサ・トツカ

「フン」

main

プリンツ・オイゲン

「で、名前なんだっけ」

main

プリンツ・オイゲン

「呼び方に困るから仮名でも付けといて」

main

アリサ・トツカ

「アリサ」

main

アリサ・トツカ

「おまえと同じ穴の貉だ」

other

黒鉄たま

まずいレスポンチに勝ててないです

main

プリンツ・オイゲン

「あら、じゃあ頑張って穴から這い上がることね」

other

アリサ・トツカ

勝てるわけ、ないんだよな。

main

プリンツ・オイゲン

「私は上で待ってるわ」

other

ベアトリス

すげえよオイゲンちゃんは…

main

プリンツ・オイゲン

「ね、アリサちゃん」
同じく、剣を構える

main

プリンツ・オイゲン

盾に接合された、模造品と化した剣を

other

プリンツ・オイゲン

最終回だからちょっと多めに…

main

アリサ・トツカ

「…………………なんだそりゃ」

main

アリサ・トツカ

「忘れてる……ってことは、それが、そうか」

main

アリサ・トツカ

「きひひひ」

other

ベアトリス

じゃあ私雷同士左京とでもやり合いますか

main

プリンツ・オイゲン

「ええそうよ、確か…ああ」

other

黒須左京

わかった

main

プリンツ・オイゲン

「私も忘れちゃった、スクラップ一号ってことで」

main

プリンツ・オイゲン

「重くて邪魔くさいけど、受け止めるのには便利よ?」

main

アリサ・トツカ

「おまえを凌駕してゆっくり思い出すことにするよ」

other

ベアトリス

ああ戦闘ですね戦闘
折角なので…

main

プリンツ・オイゲン

「アンタに勝ってるところが一つでもあればいいわね」

main

プリンツ・オイゲン

「あああるか…」

main

プリンツ・オイゲン

「…久々に見たもの」

main

プリンツ・オイゲン

「私より不幸そうなやつ」

main

プリンツ・オイゲン

「あはは!」

other

プリンツ・オイゲン

こんなもんで

other

アリサ・トツカ

わかった

main

GM

各人がボルテージを上げていく中
最後の一人が現れる

other

プリンツ・オイゲン

ムニムニしてきた

main

ムニン

「私は、ただ」

main

ムニン

「終わりたかった。終わらせたかった。」

other

プリンツ・オイゲン

なんでルーンのくせに二体も召喚してんのよ

info

GM

黒須、アリサ、ムニン
5m
PCたち
5m
フギン、フレキ、ゲリ

main

ムニン

「理想を真っ直ぐに貫ける貴方たちが羨ましい」

main

ムニン

「支部長がいいのかな…ね、ベアトリスさん」

other

結城理

悪いがスレイプニル

main

ベアトリス

「ま、そこは場所などにも左右されちゃいますからね …ただ、何だかんだ…霧谷支部長ほど良い支部長もいないとは思いますが」

other

プリンツ・オイゲン

霧谷も大変よね

other

プリンツ・オイゲン

部下がロリだと

main

ベアトリス

「……ただ、そうですね。羨ましいと思う。それだけでいいんですか?」

other

黒鉄たま

アイスバーグさん、大変だった!?

other

櫻田 修

それはそう

main

ムニン

「ええ。」

main

ムニン

「私に堪え性が無いのが悪いんですから」

other

結城理

アイスバーグさんめっちゃ謂れなき風評被害受けてそう

main

ムニン

「……二度も裏切るつもりはありません。そこまで恥知らずにはなりたくない」

main

ムニン

「戦いましょう。最後まで」

other

黒鉄たま

でもロリは裏切らないですから…

other

ムニン

おでの使ってるAIのサイト、どうやってもロリっぽくしか出てこない…

other

櫻田 修

おお

other

黒鉄たま

AI、ロリ大好きなんですよね

main

ベアトリス

「…やれやれ 良いでしょう」

other

プリンツ・オイゲン

ロリ、ネットの真理だった!?

main

ベアトリス

「一度叩き直し、ついでに貴女のような人も私のところに来たらいーんですよ…っと」

main

黒須左京

「始めるぞ」

main

黒須左京

「これが俺たちの最終戦争」

main

黒須左京

「お前たちを捻じ伏せ」

main

フギン

「理念を完全に否定し」

other

結城理

今通信機って誰がどうなってるんだっけ

main

黒須左京

「次の計画へ進むとしよう」

other

プリンツ・オイゲン

ロリの友達
黒須左京

other

黒須左京

other

黒須左京

ベアトリスが地球にいるSと自由通信できるぞ

other

黒須左京

余裕あるならだが

other

結城理

なるほど

other

ベアトリス

私が"S"に渡して地球も更新可能にしてる状態だったと思います

other

プリンツ・オイゲン

じゃあ左京に押し付けたら発電機代わりになってイケるわね

other

黒須左京

おお

other

結城理

俺に渡してた事にできない? Sとは関係ない演出に使うだけなんだけど

other

黒鉄たま

まあそれ以外でも通信関連は何とかするです

other

プリンツ・オイゲン

口にねじ込みましょう通信機

other

黒須左京

いいんじゃないか?
どうだベアトリス

other

ベアトリス

いいですよ

other

ベアトリス

挟んでおいたよ
多分通信とかは理くんに渡した

other

櫻田 修

来たか…通信機

other

GM

メインは敵の言葉は(何か聞かれない限り)これ以上ないぜぇ

other

結城理

わかった それに関する演出も後でやるから俺もいいよ~

other

櫻田 修

俺は…特にないかな

other

プリンツ・オイゲン

私もこれ以上悪口言うと死にそうだからやめとく

main

ベアトリス

すでに神々の黄昏は始まった
「Denn der Götter Ende dämmert nun auf.」

other

黒鉄たま

だいたい戦闘に取っておいてるです
一言くらいは言ってもいいですけど

main

ベアトリス

故に、我々はこの荘厳なるヴァルハラを燃やし尽くす者となろう
「So - werf' ich den Brand in Walhalls prangende Burg」

main

ベアトリス

「…行きますよ皆さん、これが火星での最後の戦闘です」

other

ベアトリス

これで私はないかな あとは戦闘用です

main

「初めての任務から何も変わりはない」

main

プリンツ・オイゲン

「…気取って先導するんだから」

main

「私が、ベアトリスの剣になるよ…!」

main

プリンツ・オイゲン

「任せなさい、アンタ達の盾が此処に居るわ」

main

黒鉄たま

「……背負うものが増えましたが、不思議と身体は軽いです」

main

黒鉄たま

「さあ皆さん、この星の夜が終わるまでアタシの曲で踊れるですね!」

main

結城理

「行きましょう…ベアトリスさん」

main

櫻田 修

「ああ、ここで決着をつける!」

main

GM

では…戦闘開始ィ!

other

GM

というところで次回だな

other

櫻田 修

わかった

other

ベアトリス

いいとこで…おわり!

other

黒鉄たま

楽しいGWなんすがね…

other

ベアトリス

すがね…すがね…

other

プリンツ・オイゲン

すがね…

other

GM

敵イニシアチブヨシ

other

ベアトリス

ヨシ!

other

黒鉄たま

ヨシ!

info

GM

5/14(火)21:00~21:30から再開!

other

GM

ああ…終わる…!キャンペが…!

other

GM

来ちまったよクライマックス

other

ベアトリス

うおおおおおこれが我らのDies Ireaだ!

other

黒鉄たま

いつからでしたっけ…

other

ベアトリス

ついに終わりが…

other

ベアトリス

去年の10月だったような

other

GM

ひょえ~

other

黒鉄たま

other

ベアトリス

一回目が10/31開始とかでしたかね

other

櫻田 修

おお

other

GM

すんげェ~!

other

結城理

今のうちに言っておく

other

GM

other

黒鉄たま

other

櫻田 修

!!

other

ベアトリス

!!!

other

結城理

途中で諦めかけて…すまん(^^)

other

GM

え~~~~~~~~?
いいよ~~~~~~~~!!

other

ベアトリス

いいよ〜〜〜〜!!!!!

other

黒鉄たま

オマエなら…いいです

other

GM

最後まで来れてよかっただら

other

結城理

今はやってて良かったと思ってるだろ

other

黒鉄たま

良かったですねぇ…!

other

櫻田 修

楽しかったなァ…ここまで

other

黒鉄たま

こっちもみんなで駆け抜けられてとても嬉しいですよ

other

GM

ああ…オイラもだ

other

最終戦はもちろん私もいる
最後まで頑張ろう

other

こんなやつらに負けんな

other

ベアトリス

✌️

other

ベアトリス

ふふふ見ててくださいよ
ついに私の隠された効果も使えますよ多分

other

結城理

other

プリンツ・オイゲン

やってやるわよぉ!!!

other

櫻田 修

!!!

other

黒鉄たま

ネタ捨ててまで固定値を上げたんです
あとは信じるしかない!

other

ベアトリス

6話かけてようやく出番が来るマスターキラーの第二の効果…

other

黒鉄たま

支部長…

other

黒須左京

ああそうか

other

黒須左京

じゃあ今のうちに…

other

ベアトリス

main

黒須左京

ストームルーラー
『破壊の権化』
エンブレムアイテム:マスターエージェント

other

ベアトリス

破壊の権化だ!

main

フギン

オンエッジ
『狂気の沙汰』
エンブレムアイテム:マスターエージェント

other

フギン

まあがんばりたまえよ…

other

GM

では…!また来週だ!

other

GM

またね~!!

other

櫻田 修

またね~~~~~!!

other

ベアトリス

またね〜〜〜!!!

other

黒鉄たま

またね~~~!!!!

other

GM

あー緊張してきた

other

結城理

ちょっと遅れそう

other

GM

わかったぜぇ

other

ベアトリス

わかりましたー!

other

櫻田 修

ギン・ワカッタ

other

プリンツ・オイゲン

!!

other

黒鉄たま

こっちもちょっと時間かかりそうです…!

other

GM

わかったぜぇ~

other

結城理

other

GM

!!

other

櫻田 修

!!!

other

ベアトリス

!!!!

other

黒鉄たま

!!!!!

other

プリンツ・オイゲン

!!!!!!

other

GM

来たか…!

other

GM

では再開だァ~~~~~~~~~~~~~!!!!

other

結城理

再開だァ~~~~~~~~~~~~~!!!!

other

櫻田 修

再開だァ~~~~~!!!!

other

プリンツ・オイゲン

再開だぁ~~~~~!!!!

other

黒鉄たま

再開です~~~~!!!!!

other

ベアトリス

再開です〜〜〜!!

main

GM

黒須が崩落させたヴァルハラの壁から、何十人ものFHエージェントが応援に繰り出そうとするが…

main

霧谷雄吾

「邪魔はさせません!マスターレイスを…頼みます!」

main

霧谷雄吾

霧谷と彼配下のエージェントたちがそれを阻む

main

プリンツ・オイゲン

「こりゃ大決戦ね」

main

結城理

「やれやれ…これじゃ戦争だ」

main

黒鉄たま

「いったいどこからこんな手駒が…!?」

main

黒須左京

「フン……俺たちが手を下さずとも、貴様らはジリ貧だと思うが」

main

黒須左京

「貴様らは俺直々に葬らないと気が済まん」

main

黒須左京

「ベアトリス・キルヒアイゼン、プリンツ・オイゲン、黒鉄たま……」
「貴様らの滅びの手向けとして、ブラックドッグの神髄を見せてやろう」

main

黒須左京

雷将神器を装備
黒須は雷を帯びた矛を取り出した

other

ベアトリス

雷将神器使う経験点の割に性能おかしくて好き

other

黒須左京

FHアイテムこんなんばっかり

main

黒鉄たま

「なぁ~にがブラックドッグの真髄ですか!」

main

黒鉄たま

「1点物の武装なんかより遍く使われるような道具の方が価値があるに決まってるです!」
こちらもスピーカーとターンテーブルを展開

main

黒鉄たま

「そうですよね支部長!オイゲンさん!」

main

プリンツ・オイゲン

「そもそも、モノ頼りで誇られてもね」

main

プリンツ・オイゲン

「成金臭くてみっともないじゃない、ねぇ?」

other

黒鉄たま

ブラックドッグの神機とは加速装置とハードワイヤードのことです

main

ベアトリス

「勿論」

other

結城理

悪いが《バリアクラッカー》

other

黒鉄たま

あとドイツ弄りなんかしてねーです

main

結城理

「オイゲンは大分人の事言えなくない?」

main

プリンツ・オイゲン

「私は体張ってるからいーのよ」

main

「…オイゲンの方が扱いうまいもんね」

main

櫻田 修

「体を張ってるのは確かにそうだな」

main

ベアトリス

「そちらがブラックドッグの神髄を見せると言うのならば
 こちらはこちらで持つものを貴様に見せつける、それだけだろう」

other

ベアトリス

さてセットアップ…

main

黒須左京

「フン……」

main

黒須左京

ではセットアッププロセス

main

黒須左京

加速装置
行動値+28

main

system

[ 黒須左京 ] initiative : 15 → 43

other

プリンツ・オイゲン

結局最後まですることがない

main

プリンツ・オイゲン

ナニモ

main

アリサ・トツカ

なにも。

main

ベアトリス

儀式開始だGO!
クロックフィールドでPC全ての行動値+5!

main

結城理

《螺旋の悪魔》《喰らわれし贄》《背徳の理》

main

うわ!あり!
私も敵全員にルーラーだくらえッ

main

system

[ ベアトリス ] 侵蝕率 : 110 → 114

main

system

[ 結城理 ] 侵蝕率 : 129 → 136

main

黒鉄たま

【限界突破+加速装置+苛烈なる火】!MAXでいくですよ~!

main

system

[ 蛍 ] 侵蝕率 : 103 → 109

main

櫻田 修

とりあえず《ファンアウト》

main

来たか 移動タイム

info

敵のダイス-6個

other

黒鉄たま

移動どうしましょ

other

櫻田 修

とりあえず散っておく…?

main

結城理

俺はオイゲンと一緒に居る事にするよ

other

ベアトリス

シーン来た時に庇えるように…私はそうですね

main

ムニン

エネミーのセットアップもはやいとこ…
女王の降臨+狂戦士
黒須左京の次のメジャーC値-1、判定ダイス+6個です

main

system

[ 黒鉄 たま ] 侵蝕率 : 102 → 110

main

system

[ 黒鉄 たま ] HP : 29 → 24

main

プリンツ・オイゲン

まぁ範囲対策でバラけるかしら

other

黒鉄たま

アタシはロイス残っててある程度フリーで大丈夫そうなんでちょっと離れるか

other

黒鉄たま

でも後ろにも敵!

main

system

[ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 105 → 109

main

フギン

限界突破
1ラウンド1制限のエフェクトを2回使用

main

ベアトリス

修君と同じ所に(つまり移動しない)

main

フレキ

なに

main

ゲリ

も。

other

黒鉄たま

まあいっか

other

ゲリ

つまり…どうなるんだァ~!?

main

黒鉄たま

なら動かなくていいですー!寂しいので!

other

ベアトリス

んん??

other

ベアトリス

全員横並びでいいんですかねこれいいのかな

other

櫻田 修

oo

other

GM

おお

other

結城理

とりあえず散っておくか…♠

other

黒鉄たま

1人だけ突出しても逆に狙われないんですよね

other

散った方がいいという説が濃厚に…!?

other

黒鉄たま

2-2-2くらいがいいのかな…?

other

ベアトリス

2-2-2にしましょう

other

プリンツ・オイゲン

了解

other

黒鉄たま

じゃあ蛍さんと一緒に前出るです

other

組み合わせOCLO

other

ワカッタ

other

ベアトリス

オイゲン 理
私 修
たま 蛍

例ですがこんなノリで

main

黒鉄たま

やっぱり2m前進!

other

結城理

二人組作って―

main

ベアトリス

修君の隣を保ちます

other

プリンツ・オイゲン

偶数のいい所ね

info

黒須、アリサ、ムニン
3m
たま蛍
2m
修ベアトリス
2m
オイゲン理
3m
フギン、フレキ、ゲリ

info

たぶんこう!

main

プリンツ・オイゲン

理の隣ってわけね

other

黒鉄たま

霧谷くんが余ってるから誰か組んであげてくださいです!

other

キャッキャッ

other

櫻田 修

可哀そうな霧谷支部長…

main

GM

ではいくぜぇ!!

main

結城理

よろしく

main

GM

イニシアチブ、

main

アリサ・トツカ

加速する刻

main

アリサ・トツカ

セントールの脚+ハンティングスタイル+殺戮の獣牙
オイゲンのところまで移動するぜ

main

アリサ・トツカ

メインは水晶の剣
このターンはなにも

main

アリサ・トツカ

「よお!!」

other

ベアトリス

ええい一網打尽にしにくい布陣を

main

アリサ・トツカ

傷も…完全に癒えてはいない

main

アリサ・トツカ

かつて提げていた誇りも今は無い
それでも

main

アリサ・トツカ

「お前を殺し 全てを取り戻す」

main

プリンツ・オイゲン

「…ああ、私に挨拶したの?」

main

プリンツ・オイゲン

「そういう図々しい挨拶、やめときなさい?」

main

プリンツ・オイゲン

剣を構えて盾のようにしつつ

main

GM

ではイニシアチブ、黒須!!

other

先言っておくね
棺は撃ってほしかったら言ってほしいかも
指示が無ければ私のタイミングで撃つよ

other

あとSロイスもあるからねえ…

main

黒須左京

「最大電圧でいくぞ」

main

黒須左京

あなたたちが皮膚で感じ取ることができるほどの電荷が、空中を駆け巡る……

main

黒須左京

「一撃で終わらせてやろう……」

other

ベアトリス

Sロイス使うのが視野に入り出すといよいよ最終回なんだなと思いますね…

main

黒須左京

コンボ:《グングニル》
イオノクラフト+雷の加護+雷の槍+雷神の槌+MAXボルテージ+紫電一閃+フラッシングプラズマ+コンセントレイト:ブラックドッグ
RC シーン(選択)
20dx6+22 攻撃力+58
黒須はHP3点を失う
黒須と同エンゲージに対して不可

main

system

[ 黒須左京 ] 累計ダメージ : 0 → 3

main

黒須左京

対象は6人全員

other

プリンツ・オイゲン

こうしてばらけると単発化残しときゃよかったってなるよね

main

黒須左京

振るダイスは20dx5+22になるな

other

黒鉄たま

シーン攻撃はまあ止めたほうがいいんですかね?

other

黒鉄たま

最初だし受けます?

other

プリンツ・オイゲン

止めた方が面白いでしょ

other

櫻田 修

おお

other

プリンツ・オイゲン

Sダイスって回数回復あるっけ
無いわよね確か

other

ベアトリス

ありますよ

other

あるよ~!

other

プリンツ・オイゲン

あんのか

other

プリンツ・オイゲン

じゃあここで切るか

other

!!

other

ベアトリス

相手の判定見てからでもいいかも 一応

other

黒鉄たま

一番ロイス失うと危ないのでは…?

other

ロイス問題に関しては実は修くんが…

other

プリンツ・オイゲン

危ないけど
でも止めるけど

other

ベアトリス

まあ特権階級無事ならうまくやれます

other

プリンツ・オイゲン

まぁ止めたら二度と目を覚ましませんでした
になりかねんけど

main

黒須左京

20dx5+22(20DX5+22) > 10[1,1,2,3,3,3,4,4,5,6,6,7,7,7,7,7,9,9,9,10]+10[1,2,2,2,2,3,3,5,5,7,8,10]+10[2,3,5,6,7]+10[10,10,10]+10[4,6,6]+10[6,7]+10[4,6]+10[7]+10[10]+1[1]+22 > 113

other

プリンツ・オイゲン

すごいことになってんぞ

main

黒須左京

雷神の戦槌のシナリオ1効果も使う ダメージ+2d

other

櫻田 修

100越えだァ~!

main

黒須左京

13d+58 ダメージ(13D10+58) > 85[6,8,6,9,10,2,4,7,5,4,10,4,10]+58 > 143

other

プリンツ・オイゲン

ということで止めに行く

other

結城理

おお

main

黒須左京

「はぁぁぁぁァァァァァァ……!」

other

櫻田 修

頼んだ…!

main

プリンツ・オイゲン

「ッチ」

main

黒須左京

直撃すれば炭化を免れないであろう雷の槍が……6つに分裂し

main

プリンツ・オイゲン

「アンタと遊んでらんないのよね」
剣を握りこんでから向きを変えて

main

黒須左京

轟雷とともに、SS支部へと放たれる……!

main

プリンツ・オイゲン

「…すぅ」
息を吸い、青い星を背景に捉える

main

プリンツ・オイゲン

…連れてこなくてよかったわね

main

プリンツ・オイゲン

ザイドリッツのSロイスをタイタス、回数回復

other

黒須左京

main

プリンツ・オイゲン

《隠された世界》をもう一発よ!!!

main

黒須左京

…!!

other

結城理

!!

main

system

[ プリンツ・オイゲン ] ロイス : 3 → 2

other

黒鉄たま

!!!

main

プリンツ・オイゲン

地面に剣を突き立てて、冷却状態のそのエフェクトを無理矢理再度試行する

main

プリンツ・オイゲン

本来ならば、しばらくは使用すべきではない
何より別に今余裕があるわけでもないが…

main

プリンツ・オイゲン

「アンタの真髄ってのは随分と小規模じゃあない?」

other

ムニン

(私の駒非表示のまんまでした…🌈イニシアチブ4です)

main

プリンツ・オイゲン

鼻を明かせるなら安い負担だ、いくらでも受け止めてやる!

other

ベアトリス

わかった

main

黒須左京

「愚かな……」

other

櫻田 修

わかった

main

黒須左京

「消し炭になれ 元FHの裏切者(ダブルクロス)」

main

プリンツ・オイゲン

《電磁障壁》《磁力結界》その他もろもろ!

main

プリンツ・オイゲン

「裏切り者ぉ?」

other

ベアトリス

どの口が…

other

黒須左京

ククク…

other

ベアトリス

相手半分くらいどの口の集団の集まりじゃないですかやだー

other

フギン

ほんとだ🌈

other

ベアトリス

🌈

other

フギン

すごいぞアリサとたま以外全員がUGN関係者だ

other

黒鉄たま

どうなってるんですか!

main

プリンツ・オイゲン

4d10+4d10+1d10+20+6-143(4D10+4D10+1D10+20+6-143) > 19[1,5,4,9]+22[4,9,3,6]+3[3]+20+6-143 > -73

other

櫻田 修

何故かな…

main

結城理

!!

main

プリンツ・オイゲン

「志もクソもない連中が人並みのこと言ってんじゃあないわよ!!」

other

プリンツ・オイゲン

まぁ止めきれないんですけどね!

other

プリンツ・オイゲン

死ぬ!

other

ベアトリス

修君ロイス頼んだ!

main

プリンツ・オイゲン

そのまま全力で防壁を作り出すが、最早一本に留めるので精一杯だ

main

プリンツ・オイゲン

尤も、それで十分だが…!

other

櫻田 修

あいよ!特権階級1丁!

main

system

[ プリンツ・オイゲン ] HP : 28 → 10

main

system

[ プリンツ・オイゲン ] ロイス : 2 → 1

main

system

[ プリンツ・オイゲン ] ロイス : 1 → 2

main

プリンツ・オイゲン

爆炎も雷電も、全てたった一人の人間分だけに抑え込みつつ

main

櫻田 修

「大丈夫か!オイゲン!」

main

「オイゲン……!」

main

結城理

「オイゲン!」

main

プリンツ・オイゲン

「はあ!大丈夫に見えるかしら!」

main

黒鉄たま

「オイゲンさん!」

main

プリンツ・オイゲン

ぼろっぼろになりつつ立ち上がり

main

ベアトリス

「見えませんねそりゃ!でもよく、よくぞ抑えました!」

main

プリンツ・オイゲン

「まぁ大丈夫なんだけどね!ああ本当に面倒な仕事よ!」

main

櫻田 修

「ああ、助かった!」

other

ベアトリス

どっかで奮闘者起動させねば…

main

櫻田 修

「でもまだ働いてもらわないといけなそうだ!」
そう言いつつ、即座にカバーできる位置へ移動させる(ロイスを特権階級でオイゲンに使用)

main

system

[ 櫻田修 ] ロイス : 3 → 2

main

プリンツ・オイゲン

「あははは!いくらでも来なさい!」
体を起こし、どんと構える

other

プリンツ・オイゲン

限界バトル過ぎる

main

アリサ・トツカ

「いや~涙が出るよな」
「かつては殺しに明け暮れた少女が今はUGNの盾として健気に頑張ってる」

main

アリサ・トツカ

「殺し甲斐があるぜ」

main

プリンツ・オイゲン

「アンタの惨めな姿はもっと泣けるけどね」

main

プリンツ・オイゲン

「浮浪者だって名前があるのよ?」

main

プリンツ・オイゲン

「いまやそんな姿で生きさばらえて、それでも向かってくるなんて健気を通り越して可哀そうじゃない?」

main

プリンツ・オイゲン

「…ま、言わずともわかることか、フフ」

main

アリサ・トツカ

「ほざけ!!」

main

プリンツ・オイゲン

「あんまり怒っちゃいけないわ?最後に残った顔すら醜く歪むわよ?」

other

プリンツ・オイゲン

1d10+3+2(1D10+3+2) > 2[2]+3+2 > 7

other

system

[ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 109 → 116

main

アリサ・トツカ

オイゲンの挑発そのままに
激しく切り結ぶ……そして

main

GM

イニシアチブ、フギン!

ロイス

櫻田 修

蛍 〇信頼/恐怖
帰って来てくれて、本当に良かった…戻って来ると信じてはいたけどな

霧谷支部長 〇誠意/不安
大変な立場だろうに、ここまで一緒に戦ってくれて助かるな…(コンボ用の取得)

other

system

[ 櫻田修 ] ロイス : 2 → 4

other

ベアトリス

ダメだった

other

ベアトリス

()が正直すぎる

main

フギン

《思考の終着》
光芒の疾走+一閃+光の舞踏+見えざる死神+デスストーカー+フラッシュエンド+コンセントレイト:エンジェルハイロゥ+マルチウェポン+獅子奮迅
白兵攻撃 範囲(選択)
16dx7 攻撃力+66
キーンナイフ2本使用 相手の装甲値-10
リアクション不可 カバーリング不可

main

フギン

対象
蛍とたま

秘匿(GM,匿名さん)

プリンツ・オイゲン

カバー不可を不利な状態として防ぐってアリ?

main

フギン

「元お兄ちゃんは後でじっくり料理して上げるね?」
凄まじい速度で通り過ぎる、そのすれ違いざま
修に語り掛け

秘匿(GM,匿名さん)

フギン

おお?

秘匿(GM,匿名さん)

フギン

オイゲンちゃんそんなにロイス余裕あるのぉ~?

秘匿(GM,匿名さん)

プリンツ・オイゲン

ないけど?

秘匿(GM,匿名さん)

信じて

秘匿(GM,匿名さん)

プリンツ・オイゲン

わかった

秘匿(GM,匿名さん)

あと…あとで私にも貴女を護らせて

秘匿(GM,匿名さん)

信じて

main

「…来る!!」

秘匿(GM,匿名さん)

プリンツ・オイゲン

…りょーかい

main

黒鉄たま

「!」

other

ベアトリス

いやもう下手に奮闘者にこだわるのはやめよう
ここで棺1発目切るのは大いにありかな?

main

櫻田 修

「……ッ、そっち行ったぞ!」

other

私、ロイス6なんだよな…たま次第

other

黒鉄たま

たぶん受けれるですよこっちは

other

黒鉄たま

アタシも使ってないんで

other

ベアトリス

ならまあええか…

main

フギン

「きゃぁーははははははははっ!!!」

main

フギン

16dx7(16DX7) > 10[1,1,1,1,1,2,2,2,4,5,5,7,8,9,9,10]+10[1,3,4,5,8]+10[9]+2[2] > 32

main

フギン

リアクション不可

other

ベアトリス

しょっぱい

main

フギン

4d+66(4D10+66) > 23[2,2,9,10]+66 > 89

other

櫻田 修

わぁ

other

フギン

当たるから関係ないんだなァ~!

other

ベアトリス

リアクション不可でなければワンチャン見えたかもしれなかった

other

黒鉄たま

分かるです

main

フギン

戦闘者として熟練している訳ではない

main

フギン

しかしその速力と、死角から攻撃する能力を以って
正確に蛍とたまを切り刻んでいく!

main

フギン

「あーあ!!」

main

フギン

「大人しく王女様の椅子に座ってれば、こんなに痛い思いしなくて済んだのにねえ!!」

main

フギン

「大人しく地球でご主人様にご奉仕してれば、火星で寂しく死ぬこともなかったのにねえ!!」

main

「ぐッ…!」

other

system

[ 蛍 ] ロイス : 6 → 5

main

黒鉄たま

蛍のロイスをタイタス化するです

main

system

[ 黒鉄 たま ] ロイス : 5 → 4

main

system

[ 黒鉄 たま ] HP : 24 → 13

main

たまのロイスをタイタス化しよう

main

system

[ 蛍 ] HP : 28 → 12

main

黒鉄たま

「あ?ネズミは大人しくこそこそ隠れていろですよ」

main

黒鉄たま

「それともここでアタシに食われるのがお望みですかあ?」

main

フギン

「くひひひひ……飼い猫さんってご主人様に死ぬところ見せないんだってね」

main

フギン

「わざわざ8000万km先まで来るんだから律儀だよねえ……」

main

フギン

二人の返り血をぽたぽたと火星の大地に落としながら、それはそれは楽しそうに笑う
笑っている

main

フギン

自分の優位を確信している……

main

GM

……イニシアチブ、

main

GM

修!

main

櫻田 修

「8000万kmがなんだ、人類とオーヴァードの力を合わせればこうして俺だって来れたんだ」

main

櫻田 修

「お前らの野望は大人しく諦めてもらうぞ…!」

main

櫻田 修

ゲートは開けないながらも、短距離の移動を駆使して皆の陣形を整えていく

main

櫻田 修

マイナー:放棄
メジャー:コンボ「瞬間移動(トランスポーター)」
導きの華+アドヴァイス+要の陣形+弱点看破

main

櫻田 修

に加え、ミーミルの覚え書をコネ:霧谷雄吾に
強化効果を使用!

main

GM

!!!

other

櫻田 修

ダイスと達成値とダメージどれを微増させたい?

other

GM

おお~

other

GM

C2👊がいることを考えるとダイスなのか…?

other

櫻田 修

たし🦀

main

櫻田 修

アドヴァイスのレベルを+1する

other

結城理

確かに

main

GM

わかった

other

ベアトリス

たしかに

other

黒鉄たま

🦀たし

info

櫻田 修

ダイス+7個、達成値+12、C値-1、攻撃力+12
対象:たま、支部長、理、蛍、オイゲン

main

櫻田 修

「よし…みんな、今だ!」

main

「うん…!」

other

櫻田 修

蛍は多分イニシアチブ13か??

other

プリンツ・オイゲン

つよい

other

結城理

🦀

other

ここにきてこの卓最高のバフ

other

ああ。

main

黒鉄たま

「ナイスです修!」

main

system

[ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 109 → 123

other

ベアトリス

ええ。

main

GM

では、イニシアチブ、

main

ムニン

加速する刻

main

ムニン

マイナー放棄
メジャーで異能の継承を発動
アクアウィターエをフギンに継承させます

main

ムニン

(未熟な私をお許しください、霧谷支部長)
(私はここに来るべきではありませんでした)

main

ムニン

怒涛の攻撃に備えて、少女は静かに瞳を閉じた

main

GM

イニシアチブ、たま!!

main

黒鉄たま

「僭越ながら、OPはアタシが務めましょう」

main

黒鉄たま

「地球から見れば赤く燃える星、火星」

other

GM

きたか…

other

GM

あーなんか涙出そう

main

黒鉄たま

「今ここに”SS支部”の一員として、長きに渡る裏の世界の因縁に終幕を」

other

プリンツ・オイゲン

イケてる

main

黒鉄たま

マイナーで【ライトスピード】

other

GM

main

黒鉄たま

「さあ、音で火をつけましょう」

other

GM

来たか…BGM

other

ベアトリス

!!

other

プリンツ・オイゲン

持ち曲か!?

main

黒鉄たま

コンボ『Catch a fire』援護の風+ウィンドブレス+サイレンの魔女

other

GM

むほほほほほww

other

ベアトリス

いいねえ!

other

櫻田 修

来たか…

main

黒鉄たま

19DX+48 対象は敵全員!(19DX10+48) > 10[1,2,2,4,4,5,6,6,6,6,8,8,8,8,9,9,10,10,10]+7[1,1,7]+48 > 65

other

黒鉄たま

たまってこんな声してたんですね

main

黒須左京

Eロイス《ありえざる存在》
領域の盾を取得
ムニンに庇わせる

main

ムニン

…わかりました

other

櫻田 修

おお

main

ゲリ

命のカーテン+崩れずの群れ
フギンをカバーリング

other

ベアトリス

おお

other

GM

おお

other

ベアトリス

このハードルを乗り越えてやるか…

main

アリサ・トツカ

「ハァーハハハハハ!!!!」

main

アリサ・トツカ

「死ねえッ!プリンツ・オイゲン!!」

main

アリサ・トツカ

復讐の刃……

main

「大人しく聞いていてもらおうかな」

main

原初の紫:デビルストリング

main

アリサ・トツカ

は……

main

GM

たまはダメージどうぞ!!

other

プリンツ・オイゲン

ありがたい

main

黒鉄たま

7d10+57 装甲無視(7D10+57) > 33[2,1,10,2,7,4,7]+57 > 90

main

ムニン

:累計ダメージ

main

system

[ ムニン ] 累計ダメージ : 0 → 90

main

system

[ ゲリ ] 累計ダメージ : 0 → 90

other

ベアトリス

よくやりました!

main

system

[ フレキ ] 累計ダメージ : 0 → 90

main

system

[ アリサ・トツカ ] 累計ダメージ : 0 → 90

main

アリサ・トツカ

「なんッ……だ、これ……かはぁッ!」

main

プリンツ・オイゲン

「…ありがとね」
ちらりと振り向き

other

ベアトリス

火星に音楽という文化を持ち込んだ初めての人物に成るんですよ!

other

ああ!

main

黒鉄たま

本来ならば空気の薄い惑星で生じないような爆音が、レネゲイドの奔流と共に辺りを席捲していく

other

プリンツ・オイゲン

月にウサギがいるなら火星には猫がいるってわけね

other

黒鉄たま

火星人をデカルチャーさせるです!

main

黒鉄たま

main

黒鉄たま

転調

main

黒鉄たま

other

櫻田 修

デッカルチャー…

main

黒鉄たま

「なーんちゃって」

main

アリサ・トツカ

「…!?」

other

アリサ・トツカ

声可愛いなテメー

main

黒鉄たま

「今言ったの、少しだけ嘘です」

main

黒鉄たま

「オマエらもお分かりの通り、アタシはFHでもUGNでもましてやSS支部のメンバーでもありません」

main

黒鉄たま

「アタシの居場所は…あの8000万km先」

main

黒鉄たま

「いつか威風が宇宙にまで届く、その場所にこそあるのですから」

main

黒鉄たま

【タッピング&オンエア】

other

GM

!!!

main

 

黒須左京 - 2024/04/24
《通信支配》
UGNの蛆虫どもが現時点で存在する通信手段を使うのを禁じる

main

黒鉄たま

ではUGNでない奴らは…どうですかね?

other

ベアトリス

!!!!!

other

櫻田 修

!!!!!!!!

other

プリンツ・オイゲン

!!!!!!!!!!!!!

main

黒須左京

「貴様…何を?」

main

黒鉄たま

「知ってますか?今どきの宇宙開発は民間企業が中心となって行われてるんですよ」

other

結城理

!!!!!!!!!!!!!!!!!

main

黒鉄たま

「レネゲイドの力でしか越えられなかった8000万kmを…アタシたちの力で越えていく」

main

黒鉄たま

「これはその第一歩です!」

ロイス

黒鉄たま

神城グループ 〇そこもアタシの/居場所
黒猫の首に、鈴はつけられた
全ての魔を払う破邪の音と共に

ロイス

黒鉄たま

神城グループをSロイスに指定

other

GM

あ~~~~~~~~~~~~~

other

GM

オシャレ~~~~~~~~

other

ベアトリス

👍👍

main

 

受信した曲をインストール
現在流されている曲に繋ぎます

other

プリンツ・オイゲン

イーロンマスク…!

main

黒鉄たま

そうして黒猫は境界をひらりと飛び越える

main

黒鉄たま

「アタシ、メイドDJなんで!1曲じゃ終わりません!」

main

黒鉄たま

コンボ『探す獣』援護の風+ウィンドブレス+サイレンの魔女+スペシャルエージェント

other

櫻田 修

来たか 2発目

main

黒鉄たま

19DX+48(19DX10+48) > 10[1,1,1,3,4,4,4,4,5,6,7,7,8,8,9,9,9,10,10]+8[4,8]+48 > 66

main

黒鉄たま

66+1d10 スペシャルエージェント(66+1D10) > 66+3[3] > 69

main

黒鉄たま

惜しい

main

黒須左京

領域の盾
ムニンに庇わせる

main

ムニン

…はい

main

フレキ

命のカーテン+崩れずの群れ
フギンをカバーリング

other

プリンツ・オイゲン

破壊の身代わりになる効果だ…

main

アリサ・トツカ

「ふざっけんな!!!まだまだこれからだ、あたしは……!」

main

アリサ・トツカ

復讐の……!

other

櫻田 修

ルーンデッキか…

main

今までかばわれっぱなしだったし

main

main

原初の紫:デビルストリング!

main

たまちゃん、ダメージを!

main

黒鉄たま

ふふ、ダメージですね?

other

結城理

こわい

main

黒鉄たま

二重唱の響きは2乗となる

main

黒鉄たま

Sロイスをタイタス昇華
効果を選択:ダメージバースト

main

黒鉄たま

悪いですが、露払いは念入りにするです

other

ベアトリス

!!!!

other

GM

!!!!!!!!!!!!

main

GM

来い

main

黒鉄たま

12d10+57 装甲無視(12D10+57) > 58[1,2,9,6,3,8,6,4,1,1,7,10]+57 > 115

main

system

[ ゲリ ] 累計ダメージ : 90 → 205

main

ゲリ

…撃破!

other

櫻田 修

つおい

main

system

[ フレキ ] 累計ダメージ : 90 → 205

main

フレキ

…撃破!!

main

system

[ ムニン ] 累計ダメージ : 90 → 205

main

ムニン

「…………けふっ」

main

ムニン

膨大な音の奔流に
口から黒い血を吐き

main

ムニン

「ああ…やっと終われる……」

main

そのまま倒れ伏して動かなくなった

main

ムニン撃破。

main

結城理

「ムニン…」

main

黒鉄たま

「……生きてあの星に帰れたら伝えといてくださいね?」

main

黒鉄たま

「『神城の黒猫に気を付けろ』」

main

黒鉄たま

「『奴は宙まで追ってくる』」

main

アリサ・トツカ

「げほ…ッ、ああ…そうかよ」

main

system

[ アリサ・トツカ ] 累計ダメージ : 90 → 205

main

アリサ・トツカ

「はぁ……はぁ……ははは」

main

アリサ・トツカ

「マジかー」

main

アリサ・トツカ

「メガネ野郎から聞かされた計画もめちゃくちゃだし」
「おまえも殺せず仕舞いか……オイゲン」

other

黒鉄たま

まずい思ったよりキルレが高いです

main

プリンツ・オイゲン

「あら、おしまい?」

main

アリサ・トツカ

「…………地球での、アレも、まだ完全に治ってなくてな」

main

アリサ・トツカ

「ひひひ……」

main

プリンツ・オイゲン

「ああそう」

other

櫻田 修

4人やったか!?

main

プリンツ・オイゲン

「死に腐れなかったら、精々考え直す事ね」

main

プリンツ・オイゲン

「こんな思いをしたくないなら、多少はマシな巣でも探しなさい」

main

アリサ・トツカ

「ったりめえだ……あたしは、これでも……プロだから……な。がふっ」

main

アリサ・トツカ

《瞬間退場》

main

アリサ・トツカ

退路くらい、用意してるさ

main

プリンツ・オイゲン

「…あら」

main

アリサ・トツカ

「すまねえな左京」
「付き合えんの……ここまでだ」

main

プリンツ・オイゲン

「不良品を押し付け損ねたわね」
その去り際を見届けつつ

main

黒須左京

「そうか」

main

黒須左京

マスターレイスは無表情にそれを聞き届け

main

プリンツ・オイゲン

剣を地面に叩きつけると、ボロボロになった剣の外装が外れ

main

プリンツ・オイゲン

いつもの盾の形に戻る

main

「”またな”、プリンツ・オイゲン」
「誇り高きSS支部の盾」

main

「その誇りに免じて、しばらく見逃してやるよ」

main

「じゃあな」

秘匿(GM,匿名さん)

ベアトリス

最後の最後なので一瞬だけ外部との通信可能…みたいなのにするのって良いでしょうか?
合いの手の詠唱の挟んでみたくなりましてぇ…

main

その声を最後に、アリサ・トツカは一切の姿を消した

main

プリンツ・オイゲン

「…ッチ」

秘匿(GM,匿名さん)

いいよ~~~~~~!!!!!!!!!!!!!

秘匿(GM,匿名さん)

たまが斬り拓いたしな

秘匿(GM,匿名さん)

ベアトリス

うわ!

秘匿(GM,匿名さん)

ベアトリス

ありがたい

main

プリンツ・オイゲン

「次顔出したら容赦しないわよ、マジで」

main

プリンツ・オイゲン

吐き捨てつつ、残った敵に視線を向ける

other

GM

ああ。(そうだ。4人やった。)

main

ベアトリス

「……終わらせませんよ、ちゃんと…あなたにも戻ってきてもらいます 話する時間も無いなんて、寂しいでしょう」
倒れたムニンを見て、微かに呟いて

main

黒鉄たま

「それではアタシらのOPはここまで」

main

黒鉄たま

「これからは彼らのオーケストラを聞いてもらうです」

main

黒鉄たま

「追加のお題はオマエらの命で」

main

黒鉄たま

「以上、提供は神城グループがお送りしたです!」
舌をペロリと

other

GM

かわいいw

other

黒鉄たま

マジですか

other

フレキ

おれらはただの肉の壁&賑やかしだけど?

other

ベアトリス

おお

main

結城理

「カッコ良かったけどその宣伝誰が聞いてるんだろう」

main

黒鉄たま

「火星人に聞こえてるからいいんですー!」

main

「くすっ」

main

思わず笑みを漏らして
「さあ……戦況は分かりやすくなったよ!」

main

黒須左京

「この女は役に立ちはしたが……計画がほぼ破綻しては意味が無いな」

main

system

[ 黒鉄 たま ] 侵蝕率 : 110 → 135

main

system

[ 蛍 ] 侵蝕率 : 109 → 123

other

デビルストリング重いよォ…

main

system

[ 黒鉄 たま ] 侵蝕率B : 3 → 4

other

ベアトリス

原初で取得してるから余計に…

other

プリンツ・オイゲン

ごっついわね

main

GM

では、イニシアチブ、ベアトリス!

other

ベアトリス

よし私か…

other

GM

ああ。

other

ベアトリス

OK…

other

黒鉄たま

時間は作っといたですよ!

other

ベアトリス

では最終回らしく…大人らしくやらせてもらいましょう

other

GM

!!!

main

ベアトリス

other

黒鉄たま

!!!!

main

ベアトリス

息を、整える。
身体を鎮めるためではなく、今一度想いを確かめる為に。

other

結城理

!!!!!

other

黒鉄たま

BGMも変えちゃって大丈夫です!

main

ベアトリス

──走馬灯とも捉えられかねないが、私にとってはそれが最も大事なのだから。

main

ベアトリス

main

ベアトリス

息を整え、まずは修の方に一度視線を移す

main

ベアトリス

修君、あなたは本当に色んな人を助け出しましたね
…ああ、多分そのつもりは無いのでしょうし、あなたにとっては当たり前なのかもしれませんが

目の前の困っている人を識り、そして助ける。
どこまでも非日常の日常を送るあなたが、しっかりと日常を感じ守ろうとする。

main

ベアトリス

…それなりに出された無茶なお願いもありましたが、大人が言い出し難い事を頼む、それが本当に嬉しかった。
これからも、変わらぬあなたの道に栄光を

other

GM

!!!!!!!!!!

main

ベアトリス

other

GM

これは…

other

櫻田 修

!!!!!

main

ベアトリス

次に、この場を整えたたまに視線を移す

main

ベアトリス

たまちゃん、あなたもだ。
……正直な所、黒須左京があなたに投げかけた疑問は尤も…とも思ってました。
仲間であるとは思っているし、私は大事だとも思っている。だが、あなたの本来の立場は言うならば外様であり、我々のことなど見捨てても良かったはずなのだ。

other

黒鉄たま

!!!!!

main

ベアトリス

にも関わらず、口ではどうこうと言いつつもここまで着いてきてくれた。
デブリの際、あなたが行方不明となった理由…私にはわかる気がします。

これからも、持つべきあなた達の夢に栄光を

main

ベアトリス

other

GM

アカン泣く

main

ベアトリス

次に、要となる理の方へと視線を移す

main

ベアトリス

理君、あなたがいなければきっと私はどこか半ばで倒れていたでしょう。
まだ子供なのに、冷静でしっかりしていて……正直、立つ瀬が無いなとも思うくらいでした
…だからこそ、私がいる場にいる事が、あなたにとっての落ち着ともなる…それを聞いた時、私は本当に嬉しかったです

other

プリンツ・オイゲン

いいいわね……

main

ベアトリス

知っていますか?そう言った言葉は、上官である私の心を確かに強くさせ、理念としてより高みに昇っていく事を。
これからのあなたの影と歩みに、一灯の栄光を
……あなたが宇宙船探索を楽しんでいた時、色々な意味で嬉しくなったことは内緒です

main

ベアトリス

main

ベアトリス

次に、守る側へと成った蛍に視線を移す

main

ベアトリス

蛍ちゃん、あなたが連れ去られた時は、酷く動揺してしまいました
…そうですね、例えるなら家族がいきなり消えたような いて当たり前…そう言った人がふと消えるのは、辛いものなのだと思い出しました。

main

ベアトリス

振り返ってみれば、毎度毎度…あなたはいつも、私たちのそばにいて そして困った時には助けてくれましたね 私が1人独断で動いた時も、あなたが私を連れ戻してくれたこと ずっと覚えるつもりです ……名前も、私の妹分にそっくりみたいなもんですしね

あなた達兄妹の旅路に、果てなき栄光と祝福を

main

ベアトリス

other

GM

なんか似た名前の家族が居るらしいな

other

お姉ちゃんが生えたぞォ~!

other

プリンツ・オイゲン

妹が生えるんだしそういうこともある

other

黒鉄たま

世界は複雑ですね…

main

ベアトリス

最後に、雷神の攻撃を受け止めたオイゲンの方に視線を向ける

other

櫻田 修

家族、突然生えるんだよな。

main

ベアトリス

オイゲンちゃん、あなたには まず一つ
…今まで生きていて、そして私の元に来てくれてありがとうございます
あなたはきっと、そのつもりではないのかもしれませんが

main

ベアトリス

どれだけ口が悪かろうが、どれだけ捻くれたようなことや派手な事をしようが
……あなたは、優しい皆の中で1番優しい人なんです。私はそれを知っているし、ずっと見てきたのですから

main

ベアトリス

今回は、基本的にやるなと命じましたが…あなたの矛の力、それはあなたが不条理を殴り飛ばす為にも必要な力なのです
…どうか、自分を厭わないで あなたの明るいその未来に、ありったけの栄光を

main

ベアトリス

other

プリンツ・オイゲン

むぅ……

other

プリンツ・オイゲン

お母さん面して…

main

ベアトリス

ロイス取得 Sロイスに指定

ロイス

ベアトリス

仲間の皆 ⚪︎-/-
大好きだ。

main

system

[ ベアトリス ] ロイス : 2 → 3

other

結城理

まあ年齢的には…

main

ベアトリス

「……さて」

other

ベアトリス

おばあ…

other

ママ~!

other

おお

other

グランマ~!

other

黒鉄たま

おお

main

ベアトリス

「覚悟はいいか。黒須左京」

main

黒須左京

「あの日から俺の心は決まっている」

main

黒須左京

「この身が亡ぶことになろうと、俺は俺の理想を完遂する。もっとも……」

main

黒須左京

「貴様程度の雷撃では俺を倒すなど不可能だがな」

main

ベアトリス

「ふっ」

other

プリンツ・オイゲン

(子供盾にして逃げてたくせに…)

other

黒須左京

main

ベアトリス

「長生きした身として、ありがたい話をしましょう」

main

ベアトリス

「大切な人を守る為に戦う者は、誰よりも強いのだと言う事を」

main

ベアトリス

other

黒須左京

!!

main

ベアトリス

私が犯した罪は
「War es so schmählich,──」

main

ベアトリス

心からの信頼において あなたの命に反したこと
「ihm innig vertraut-trotzt’ ich deinem Gebot.」

other

黒須左京

詠唱だァ~!

main

ベアトリス

私は愚かで あなたのお役に立てなかった
「Wohl taugte dir nicht die tör'ge Maid,」

other

プリンツ・オイゲン

出た…!

main

ベアトリス

だからあなたの炎で包んでほしい
「Auf dein Gebot entbrenne ein Feuer;」

other

黒鉄たま

出ましたですね!

other

GM

シャン卓で定期的に見るやつ

main

ベアトリス

雷と化すベアトリスの肉体は、正に闇を切り開く戦乙女のもの

main

ベアトリス

さらに

main

ベアトリス

黒鉄たまが切り拓いた、一つの奇跡が
彼女の想いを後押しするように それを鳴らした

main

 

main

 

さらば 輝かしき我が子よ
「"Leb' wohl,du kühnes, herrliches Kind!」

main

 

ならば如何なる花嫁にも劣らぬよう
「ein bräutliches Feuer soll dir nun brennen,」

main

 

最愛の炎を汝に贈ろう
「wie nie einer Braut es gebrannt!"」

main

 

other

黒須左京

あーあー通信妨害がびしゃびしゃだ

other

黒鉄たま

タイミング完璧で笑っちゃったです

other

プリンツ・オイゲン

どんだけ練習してんのよ!!!

main

ベアトリス

ベアトリスの端末から、わずか三節の声が

main

ベアトリス

しかし、それはベアトリスの願いをどこまでも強く後押しするもので

main

ベアトリス

我が槍を恐れるならば この炎を越すこと許さぬ
「Wer meines Speeres Spitze furchtet,durchschreite das feuer nie!」

main

ベアトリス

main

ベアトリス

創造
「Briah―」

main

ベアトリス

雷速剣舞・戦姫変生
「Donner Totentanz──Walküre」

other

GM

ヴァルキュリアー

main

ベアトリス

other

ベアトリス

ちなみにこれがマイナーメジャーのコンボ名です

other

GM

ああ。

other

ベアトリス

判定いくぞー!

other

黒鉄たま

かっこいいです~!

main

ベアトリス

(4+4+3+7)dx4+5+12+6 装甲/ガード無視(18DX4+23) > 10[1,1,1,1,2,2,5,5,6,6,6,6,7,8,8,9,10,10]+10[1,3,4,4,5,7,8,8,9,9,10,10]+10[1,2,4,5,5,7,8,8,8,9]+10[1,1,3,4,6,7,8,9]+10[2,7,7,8,9]+10[5,7,9,10]+10[1,2,3,10]+3[3]+23 > 96

main

黒須左京

ガード……!?

main

黒須左京

「これは…!」

other

櫻田 修




other

プリンツ・オイゲン

ぶったぎれ!!!!

main

黒須左京

オイゲンをはるかに上回る電磁障壁にて衝撃を軽減しようと試みるも────

main

ベアトリス

雷は絶縁体である空気に電気の通り道を作るステップトリーダーと、通り道を通る落雷に分けられる。
ステップトリーダーの速度は秒速200km程度である…では、その落雷は?

other

プリンツ・オイゲン

止められるわけないでしょ……!
ガードメタの王様だぞ!ブラドは!

other

黒須左京

ああ。

other

櫻田 修

こわいねェ~~~~~

main

ベアトリス

秒速100,000km
それがベアトリスの出せる瞬間最高速度であり、それは滅多に使わないものであった
とてもではないが、普段使いするにはどこまでも相性が悪い 負担が強すぎる

other

黒須左京

はんェ~~~~~!?👀✨

main

ベアトリス

電磁障壁を容易く突き抜け──

other

黒鉄たま

音速、クソ雑魚だった!?

main

黒須左京

「!!!」

other

プリンツ・オイゲン

秒速100,000kmって映画あったわよね

other

黒鉄たま

やっぱりブラドがナンバーワン!

main

ベアトリス

10d10+16+12+15+15+15+3(10D10+16+12+15+15+15+3) > 67[8,4,4,9,9,1,9,10,8,5]+16+12+15+15+15+3 > 143

other

黒鉄たま

桜の花びらが落下する速度って、秒速100,000kmなんだって。

main

system

[ 黒須左京 ] 累計ダメージ : 3 → 146

other

黒須左京

おお

other

櫻田 修

こわい

other

system

[ ベアトリス ] 侵蝕率 : 114 → 122

other

system

[ ベアトリス ] 侵蝕率 : 122 → 134

other

プリンツ・オイゲン

あの桜が光速を超える頃私は死ぬ……

main

黒須左京

「───────クァァ!!」
その神速の如き剣閃にて、黒須の身体は断たれる

other

黒鉄たま

ほしのこえってそんな話だった気がするです

other

櫻田 修

光速の33%で落ちる桜かァ…

main

ベアトリス

"グラズヘイム " "ヴァルハラ"
『地獄』から訪れた戦乙女が、『天国』を担う雷神へと鉄槌を下すかのように
その一閃は放たれ──

main

ベアトリス

other

ベアトリス

2発目ぇ!

other

プリンツ・オイゲン

なまっちょろいわよおお!

other

黒須左京

来ォい!!

other

黒須左京

てか固定値エグイな

main

ベアトリス

(4+4+4)dx5+6+5 ガード/装甲無視(12DX5+11) > 10[6,6,6,6,7,7,8,9,9,9,9,9]+10[1,2,5,5,5,6,6,6,6,7,9,10]+10[1,3,4,4,6,7,9,9,9,10]+10[2,3,4,6,7,10]+10[1,2,9]+10[8]+10[9]+10[10]+10[10]+10[5]+10[5]+2[2]+11 > 123

main

黒須左京

受ける!!来い!!

main

ベアトリス

13d10+18+16+15+15(13D10+18+16+15+15) > 72[8,9,10,6,1,10,5,1,5,5,5,5,2]+18+16+15+15 > 136

main

system

[ 黒須左京 ] 累計ダメージ : 146 → 282

other

system

[ ベアトリス ] 侵蝕率 : 134 → 146

main

ベアトリス

「ハァァァァッッッ!!!!!」

other

プリンツ・オイゲン

いっけ!!!!

other

アリサ・トツカ

ダメージすんげェ~!

other

櫻田 修

こわE

main

ベアトリス

声を上げながら、更なる猛攻へと打って出る
突き 斬撃 払う それの繰り返し

main

黒須左京

「……ッ!!」

main

ベアトリス

徹底的に高めた基礎能力とその思い、それこそがベアトリスがマスターエージェントたる存在に対し強く出ることの出来る最大の理由だ

main

黒須左京

その連撃により、確かに、確実に
黒須の身体は裂かれていく…!

main

黒須左京

(これが…マスターキラー…!)

main

黒須左京

相対するのは初めてではない
UGNのエージェントの中には対マスターエージェントを得意とする者たちも多く居た
しかし、俺はその全てを屠り去ってきた

main

黒須左京

しかし、しかしこの出力は……

main

黒須左京

「─────舐めるなァ!!!!!」

main

黒須左京

黒須が一括すると彼の着ていたコートが弾け飛ぶ
既に斬撃でボロ布と化していたその下にあったのは

other

黒鉄たま

北斗の拳!?

main

黒須左京

機械化手術+生命増強+生命増強Ⅱ
HP+???

other

ベアトリス

長々とお付き合いいただき感謝…

other

櫻田 修

ムキムキマッチョマン?

other

ベアトリス

なーるほど…

main

黒須左京

……鋼鉄の皮膚
溶鉱炉のような心臓

other

プリンツ・オイゲン

人権捨ててる!

main

黒須左京

彼は既に人間をほとんど辞めていた
ヴァルハラを成すために

main

黒須左京

「どうした?俺はまだ立っているぞ」

main

ベアトリス

いくらベアトリスが雷神の領域を食い破ろうとも、相手は雷神でもある
火力も速さも申し分ないが、ここに来て理性の壁が強い現実となり立ち塞がる

other

素敵だった…ベアトリス

main

ベアトリス

だが、ベアトリスは不敵に笑みを浮かべ

other

黒鉄たま

溜めた甲斐があったですね!

main

ベアトリス

「私は皆の道標となれば、それで良い」

main

黒須左京

「……ッ」

other

結城理

流石だ…

main

眩しい。

main

戦場を照らす光。黒須がベアトリスに感じた印象はそうだった

main

……もしも

main

もしも自分のかつての支部長が、ベアトリスのような人物だったのなら

main

そう思わずにはいられないほどの────────────

main

黒須左京

「──────あああああ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!」

main

黒須左京

加速する刻

main

黒須左京

Eロイス《ありえざる存在》
獅子奮迅取得

main

黒須左京

コンボ:《ミョルニル》
イオノクラフト+雷の加護+アームズリンク+アタックプログラム+バリアクラッカー+MAXボルテージ+雷鳴の申し子+コンセントレイト:ブラックドッグ+獅子奮迅
白兵 範囲(選択)
22dx7+26 攻撃力+10+12+(ダメージ)
ガード不可 装甲無視

main

黒須左京

対象は修とベアトリスだ…!

main

黒須左京

いやベアトリスこっち来てるわ

main

結城理

おお

main

黒須左京

じゃあこのままベアトリスだなァ

main

櫻田 修

あぶなかった…

main

黒鉄たま

悲しいでしょ

main

ベアトリス

こい!

other

プリンツ・オイゲン

打たせねえぞおお!!!

other

黒鉄たま

いけー!

main

黒須左京

黒須の雷撃は強力だが同エンゲージとなる至近距離では撃つことができない

main

プリンツ・オイゲン

やらせるか!!!

main

黒須左京

それを…!?!?

main

黒須左京

22dx7+26 何をする気だ!?(22DX7+26) > 10[1,2,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,7,8,9,9,10,10]+10[4,4,7,8,8,9]+10[2,9,9,10]+10[1,7,9]+5[3,5]+26 > 71

other

結城理

おお

main

黒須左京

死ぬぞ…!俺は雷鳴の申し子…!
ダメージがそのままダメージに加算される…!

main

プリンツ・オイゲン

《領域の守護者》!!!

main

黒須左京

!!

other

櫻田 修

!!!

other

結城理

!!!!

main

黒須左京

8d10+10+12+282(8D10+10+12+282) > 47[10,5,3,9,8,1,2,9]+10+12+282 > 351

other

櫻田 修

other

黒鉄たま

こわいです

main

黒須左京

「死ねええええええッ!!!UGNゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!」

main

黒須左京

その手には雷神の矛

main

プリンツ・オイゲン

至近距離の閃光、命中不可避の刹那

main

黒須左京

ベアトリスをこの世から消す出力で、それを振りかざし…!

other

ベアトリス

ふむこれは…

main

プリンツ・オイゲン

どうやろうとも躱せない一撃、庇うことすらあり得ない距離

main

プリンツ・オイゲン

だが

other

ベアトリス

ン〜〜

main

プリンツ・オイゲン

「…あんまり名前に縋るのは好きじゃあないんだけど」

other

ベアトリス

Sロイス切ってホワイト化させダメ0にしちゃいたい

other

黒須左京

!!!!!

other

黒須左京

オイゲンその方が丸いんじゃないか?

other

プリンツ・オイゲン

じゃあアンタが止めたら庇わない

other

黒須左京

なるほどな

other

ベアトリス

いや私へのダメージは普通にくるんです

other

ベアトリス

オイゲンちゃんが庇う事で初めてダメージ0にできる

other

黒須左京

ああ…なるほど!?

other

プリンツ・オイゲン

ははああ

other

プリンツ・オイゲン

わかった

other

黒須左京

ちょっとカラーロイス見直すわ(ダメージブーストと使用回数しか意識してなかった)

main

プリンツ・オイゲン

「運がいいのよ、私はね」

other

ベアトリス

LMの8pです

main

プリンツ・オイゲン

皮肉を込めて付けられた名前、生き延びた一人を揶揄する幸運の逸話

other

ベアトリス

2人のブラックドッグ合わされば無敵という事を見せつけるのです!

other

黒須左京

なーーーーるほどな

main

プリンツ・オイゲン

だが、今はそれでいい

main

プリンツ・オイゲン

幸運だから私は…

other

黒鉄たま

頑張れー!

main

黒須左京

「馬鹿がッ!消し飛べ…!」

main

プリンツ・オイゲン

ベアトリスの前に躍り出ている

main

プリンツ・オイゲン

「アンタなんかの我儘で!」

main

プリンツ・オイゲン

盾を構えて、奮い立つ
殺さないという任務は、死なせないという意だと私は吞み込んでいる

main

プリンツ・オイゲン

ならば私は、意地でも、この身が砕けようとも──

other

プリンツ・オイゲン

じゃあ来なさい!!

main

ベアトリス

「1人 じゃなくて」

main

ベアトリス

「仲間と、ですよ」

main

ベアトリス

前に躍り出たオイゲンの肩に、そっと手を置いて

main

プリンツ・オイゲン

「…ぁ」

main

ベアトリス

自身の雷の力を、オイゲンにと流していき

main

プリンツ・オイゲン

アンタは下がってなさいよ、という言葉はすんでで止まり

other

黒須左京

ちなみに雷鳴の申し子により俺は1回死ぬ

main

プリンツ・オイゲン

「…」

other

黒鉄たま

🌈

main

プリンツ・オイゲン

「…そうね、ベアトリス」

other

櫻田 修

おお

main

プリンツ・オイゲン

「やってやろうじゃないの!!」

other

櫻田 修

来たか 共同作業

main

ベアトリス

「やってやりましょうとも だって、あの子は言ってたじゃないですか」

main

ベアトリス

「2倍でもなく、2乗…ってね」

other

黒鉄たま

ケーキ入刀です!

main

プリンツ・オイゲン

「ははあ、そりゃあいいじゃない」

main

プリンツ・オイゲン

「さあ、来るわよ」

main

プリンツ・オイゲン

握りこむ手の、力みは抜けて

main

プリンツ・オイゲン

代わりに、自然と形は取られる

main

プリンツ・オイゲン

私の役目は、守ることである
だが一人で守れるわけがあるはずも無い

main

プリンツ・オイゲン

…守る相手が居なきゃ、張り合いが無いってね

other

プリンツ・オイゲン

いけ~

main

黒須左京

「貴様ら……!」

main

黒須左京

「おおおおおおおおッ!!!」

main

黒須左京

渾身の力で、雷神の槌を振り下ろした!

main

黒須左京

バリクラ351ダメージ

other

system

[ ベアトリス ] ロイス : 3 → 2

main

プリンツ・オイゲン

「ぐっおおおおおお…!!!」

main

プリンツ・オイゲン

蒸発しそうな熱量に、全身が軋み

main

ベアトリス

「おおォォォッッッ!!!」

main

黒須左京

着弾とともに轟く雷
火星の地にクレーターが空くほどの衝撃が周囲に伝わる……

main

黒須左京

しかし…!

main

黒須左京

「馬鹿な」

main

プリンツ・オイゲン

「ベアトリス!」
にぃ、と笑って見せて

main

ベアトリス

無傷とまでは当然行かない
ベアトリスもまた、その顔を焼かれるだけのダメージは負っている 負っているが、それまでだ。

main

ベアトリス

「…ふっ」

main

ベアトリス

「言った通りだったでしょう?」

main

プリンツ・オイゲン

「あったり前の話よね」

main

プリンツ・オイゲン

「私らに勝てるワケないでしょ、ばーか」
「2は1より多いのよ、基本よ、基本」

main

黒須左京

「…………」

main

system

[ 黒須左京 ] HP : 318 → 0

main

フギン

アクアウィターエ
対象黒須左京

main

system

[ 黒須左京 ] HP : 0 → 70

main

黒須左京

「……不愉快だ。お前たちの全てが」

other

聞き忘れた…🌈
理くん先動きたいとか誰狙いたいとかある?

main

プリンツ・オイゲン

「ああそう、自分が嫌われ者だから?」

main

プリンツ・オイゲン

「お友達いるのが羨ましい?」

main

黒須左京

「友達か」

main

黒須左京

「俺はそれを……自ら捨てた」

other

結城理

んー左京はなんとかなりそうだしHPありそうなフギンやりたいかなーとは

other

わかったよー!

main

プリンツ・オイゲン

「ああそ…それって…」

other

先いっちゃっていいよ~

main

プリンツ・オイゲン

「…バカなのね、なんか…考えなしって大変そうね」

main

黒須左京

「フン」

other

結城理

わかった

main

プリンツ・オイゲン

呆れたようなフリをして煽り続けるが

main

プリンツ・オイゲン

飽きた様子で、盾を握り直す

other

ベアトリス

いっちゃえべいべ

main

黒須左京

……”奴”に手が回る前に、一人でも壊しておきたかったが

main

黒須左京

黒須の視線の先は

other

プリンツ・オイゲン

いけー

other

黒鉄たま

いけー!

main

黒須左京

かつての友である加賀十也が呼び寄せた、UGNの”切り札”

main

GM

イニシアチブ、理!!

other

櫻田 修

来たか…

other

GM

来たか!

main

結城理

「………」

main

結城理

「別に、どっちがマシだとか」

main

結城理

「どっちの方が悲惨だったとか」

main

結城理

「そんな話をするつもりもないけど──」

main

結城理

「それでも…… 悲しい結末を迎えても、まだ人を信じていられた人間を知っているから、俺はお前らを認められないよ」

other

ベアトリス

あらためてGMは色々とノってくれて感謝…

main

黒須左京

「───ああ、そうだな」

main

黒須左京

「俺もそんな話はするつもりは……無い」

main

黒須左京

「今この場で意味を持つのは力だ」
「相手を捻じ伏せる力」

other

黒須左京

いいよ~!

main

黒須左京

「認めなくて結構だ。苦痛なく消し去ってやろう」

main

結城理

「断る」

other

プリンツ・オイゲン

わかる

other

プリンツ・オイゲン

すごくありがたい…

main

結城理

そう言って、髑髏のマークが刻まれた銃のシリンダーを開く

main

結城理

弾丸は入っていない しかしそこには俺のイメージが刻まれている……少なくとも、俺はそう直感して運用している

main

結城理

この場に最もふさわしい弾丸とは、何か? 俺を最も表現するものでなければ、この場は切り抜けられまい

main

結城理

怪盗でありながら紳士、あらゆる者をあざ笑いあらゆる物を盗みだす稀代のトリックスターか?

main

結城理

幾千の呪言をその身に受けて堕落し、心を禍津へと閉ざした国産みの神か?

main

結城理

冥界へ妻を迎えに行き、不安に駆られて妻を失った伝説の詩人か?

main

結城理

はたまた……死にゆく者を冥府へと誘う、死そのものの概念の化神か?

other

GM

むほほほほ…w

other

GM

北欧~~~!!!

other

櫻田 修

来たか 北欧要素

main

結城理

パチン、とシリンダーを閉じる

main

結城理

「彼は人間の営みを憂いていた」

main

結城理

「けれど彼は人間の営みを愛した」

main

有里湊

「僕は本当は生きたかった、けれど生きるわけにはいかなかった」

other

ベアトリス

!!!!!!!!!!!!

main

有里湊

「けれどもし許されるのなら──」

other

櫻田 修

!!!!!!!!

other

!!!!!!

other

黒鉄たま

!!!!!!!!!

main

有里湊

「僕はまた、元の世界とは行かずとも、人間の世界に生まれたいと思った」

other

プリンツ・オイゲン

!”””””””””

main

結城理

「ペルソナ」

other

黒須左京

きたか

other

黒鉄たま

きたですね!!!!!

other

プリンツ・オイゲン

日付変更を跨ぐのかっこよすぎない???

main

結城理

コンボ:アナフィラキシーフィアー+《虚ろなる軍団》

other

ベアトリス

素晴らしい…!!

other

櫻田 修

日付変更演出…だと…!?

main

結城理

対象は、フギン

main

フギン

来い

main

結城理

ダイドウェポン、賢者の石、フギンにロイス取得で昇華

main

フギン

…!!

main

結城理

C-5c(-5) > -5

main

結城理

32dx2+15(32DX2+15) > 10[1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,6,6,6,6,7,7,8,8,8,9,9,10,10,10,10,10]+10[1,1,1,1,1,2,2,3,4,4,5,5,6,7,8,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10,10]+10[1,2,2,2,2,4,4,4,4,5,5,6,7,7,7,8,8,8,8,9,9,10]+10[1,1,1,2,2,2,2,3,4,5,5,5,6,6,6,6,8,8,9,9,10]+10[1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6,7,8,9]+10[1,1,1,2,3,3,4,4,6,6,7,8,8,9,9,9,10]+10[2,2,3,5,5,5,6,6,8,8,10,10,10,10]+10[2,3,4,4,5,5,7,7,8,9,9,10,10,10]+10[1,3,3,4,4,6,6,7,7,8,9,9,9,10]+10[1,1,2,3,3,4,5,8,9,9,9,10,10]+10[1,1,2,3,4,4,5,5,7,8,9]+10[2,3,3,3,5,7,9,9,10]+10[1,2,2,4,5,6,8,10,10]+10[2,2,4,5,7,8,9,9]+10[1,4,5,5,9,9,9,10]+10[3,4,4,4,8,10,10]+10[2,4,4,5,5,9,10]+10[1,2,3,3,6,6,9]+10[2,2,3,4,10,10]+10[2,2,5,8,8,10]+10[3,3,6,6,9,10]+10[1,3,4,4,8,8]+10[3,5,5,8,9]+10[1,4,4,7,7]+10[1,1,2,6]+10[4,10]+10[7,9]+10[5,8]+10[6,9]+10[3,10]+10[3,8]+10[5,8]+10[1,9]+10[6]+10[7]+10[3]+10[3]+10[3]+10[7]+10[5]+10[9]+10[7]+10[2]+10[6]+10[9]+10[10]+10[6]+10[3]+10[2]+10[2]+10[7]+10[2]+10[4]+10[3]+10[7]+10[7]+1[1]+15 > 576

other

プリンツ・オイゲン

other

フギン

ゾッ!??!?!??!?!??!?!??!

other

ベアトリス

いっけええええ!!!!

other

黒鉄たま

main

フギン

「あははははははははっ♡♡♡」

main

フギン

「むだむだ、むーだ♡」

main

フギン

《虚実崩壊》、わたしの陽炎の衣はオートd……

main

「…………はぁぁッ!!」

other

ベアトリス

いけっ蛍ちゃんやっちゃえ蛍ちゃん

main

原初の紫:デビルストリング
オートアクションを無効化

main

フギン

「え?」

main

フギン

え?

main

GM

ダメージどうぞ!!

other

プリンツ・オイゲン

さっきの見てたでしょお??フフフ

main

結城理

58d10+2d10+2d10+18+6+9 装甲ガード有効(58D10+2D10+2D10+18+6+9) > 332[8,5,4,5,4,1,10,9,9,5,1,2,9,7,3,3,7,7,3,9,10,2,3,9,10,10,5,8,5,8,3,9,9,9,8,6,5,9,3,5,6,6,7,2,4,8,1,3,5,3,7,3,4,3,3,8,2,10]+10[6,4]+7[2,5]+18+6+9 > 382

other

黒鉄たま

最大ダメージです!

other

ベアトリス

👍!!

other

櫻田 修

C2は最高だな…ルフィ

main

フギン

「はぇ……待っ、待っ……!」

other

ベアトリス

皆私を超えていけ…

main

ああ、確かに不格好で、確かに間が抜けていて、確かにこの場にはそぐわない

main

けれど、彼ほど僕と同じものもない筈だ

main

ただの影が人の世界を愛して、人の世界にゆきたいという願いが結実した想いなのだから

main

このカタチを、誰にも笑わせはしない───!

other

プリンツ・オイゲン

これは…

main

結城理

「俺は残念だけど、もう彼じゃないから──!」

main

結城理

「キントキドウジ!」

main

ロケットを構えた二頭身のヒーローが、縦横無尽にデタラメに、吹き飛びながら駆け巡ってフギンを何度も何度も突き飛ばす──!

other

ベアトリス

いけーー!星のアルカナー!

main

フギン

「ぐッ、あッ、あ゛……!!」

main

フギン

待って待って待って待って待って待って嘘でしょう?
わたし負けちゃうの?こーんなすごい遺産持ってるのに?

main

フギン

「やべ…ろぉ゛!」
その小さな肢体は何度も衝撃を喰らい…

other

ベアトリス

宝の持ち腐れー!

other

プリンツ・オイゲン

遺産に頼り切りじゃあねえ…

other

プリンツ・オイゲン

ねぇ?

main

system

[ フギン ] 累計ダメージ : 0 → 382

other

プリンツ・オイゲン

弓でも持ってから言えって話よ

other

ベアトリス

心技体揃わないと遺産なんて扱えませんよ

other

ベアトリス

弓はIAでナーフされましたから…少し

other

櫻田 修

弓、強すぎたんだよな。

other

黒鉄たま

それはそうです

other

フギン

銃器の携帯が許されてる世界で弓が強いのなんか面白いんだよな
弓キャラ作りやすくていいけど

main

結城理

「健康だった、優秀だった、体力もあった。絆もたくさん紡いだし、結ばれ合った子だっていた」

main

結城理

「なのにその人生は幕を閉じさせられた── まあ、そんな、この世界に居ないヤツの話なんてされたって困るだろうけど」

main

結城理

「お互い様だろ? 不幸自慢なんてさ」

main

フギン

「……ッ!!!」

main

結城理

「抱え落ちなら、こっちの方が先輩なんだ、あいにく」

other

GM

あ~~~~~~~~~~~~~素敵

main

結城理

「で…まだやる?」

other

GM

第一話からずっと変わらないクライマックスの安定感

other

プリンツ・オイゲン

かっこいいね

other

黒鉄たま

ですね!

main

フギン

さんざん吹き飛ばされて
べしゃりと火星の地に落ちる

other

櫻田 修

ああ。

other

ベアトリス

👍

main

フギン

…………

main

フギン

「や…だ」
「負けたく……ない」

main

フギン

Eロイス《不滅の妄執》
復活

main

フギン

「おまえら……ゆ、UGN……なんかに」

main

フギン

「ぜったい、やだ、おまえらを、否定するまで……」

other

結城理

最後はこのペルソナで行こうかなーとはずっと思ってた

main

フギン

《マジカル☆リクエスト》2個目
トツカを実体化して取得

main

フギン

加速する刻

other

ベアトリス

グッジョブです!

other

フギン

ああ。

main

フギン

《心の簒奪》
光芒の疾走+一閃+光の舞踏+見えざる死神+デスストーカー+フラッシュエンド+コンセントレイト:エンジェルハイロゥ
白兵 単体
16dx7 攻撃力+70
トツカ
リアクション不可 カバーリング不可

main

フギン

対象、修

main

フギン

16dx7 達成値(16DX7) > 10[3,4,4,4,5,5,6,8,8,9,9,9,10,10,10,10]+10[1,1,1,4,5,6,7,9,9]+10[2,4,8]+5[5] > 35

main

フギン

リアクション不可

other

結城理

カバリン不可おわァア~~!

main

櫻田 修

来いよ

other

プリンツ・オイゲン

トツカ生えてるの見てどう思うんでしょうねアイツ

other

ベアトリス

愛で受け止めろ!

main

フギン

「ねえ……なんで」
「なんで、どうして」

other

プリンツ・オイゲン

愛で修を殺してくれ!

other

櫻田 修

おお

main

フギン

4d10+70(4D10+70) > 28[6,6,7,9]+70 > 98

other

黒鉄たま

愛などいらぬ

other

ベアトリス

確かめずにはいられないんだっ!

main

フギン

「UGNのやつらに付き合ったって、なーんもいいことないよ」

other

プリンツ・オイゲン

ほぼ100%カバーリング出来ないんだ
そういう体質でね

main

フギン

ずたぼろになりながら、その巨剣を修に対して振り下ろす

info

結城理

1d10+1d10 賢者+ダイド(1D10+1D10) > 2[2]+7[7] > 9

other

プリンツ・オイゲン

これ「お兄ちゃんどいてソイツ殺せない!」ってやつでは…?

other

system

[ 蛍 ] 侵蝕率 : 123 → 130

main

system

[ 結城理 ] 侵蝕率 : 136 → 155

main

櫻田 修

その剣を、避けることなく真正面から受ける

other

黒鉄たま

ここそのまま倒れても美味しいですね…

main

フギン

「できるわけないじゃん、共生なんて」

other

結城理

おお

main

system

[ 櫻田修 ] HP : 26 → 0

main

結城理

「修!」

main

プリンツ・オイゲン

「…修!!」

main

櫻田 修

「ぐぅっ……」
体を引き裂かれ、膝をつきそうになるが

main

櫻田 修

フギンのロイスをタイタス昇華

main

system

[ 櫻田修 ] HP : 0 → 11

main

system

[ 櫻田修 ] ロイス : 4 → 3

main

ベアトリス

「…修君」

main

櫻田 修

「……確かに、オーヴァードと…そうでない人との共生は、難しい…」
なんとか耐える

main

黒鉄たま

「……修!」

main

櫻田 修

装甲服や盾が、どうにか体を支えてくれる

main

櫻田 修

「………でも」
「一緒に生きられる方が、ずっと嬉しいだろ…!!」

other

プリンツ・オイゲン

そうだそうだー!

other

ベアトリス

いいですね…

other

ベアトリス

服のおかげで耐えられてるってあるの、未来感じてとてもいい

秘匿(GM,匿名さん)

櫻田 修

確認取るのギリギリになるマン
特権階級でロイスの弱体効果解除をフギンに使う演出がしたい(妄想の衝動が弱まるとかなんかあればうれしい)
ゲーム的な効果はなくていいよ

秘匿(GM,匿名さん)

フギン

……いいよ

秘匿(GM,匿名さん)

櫻田 修

うわ!

main

フギン

「うッ……ううううぅぅぅ……ッ!!」

ロイス

結城理

Dロイス:賢者の石
両親 懐旧/○不安
ベアトリス ◯尽力/食傷
櫻田 修  ◯友情/不安
フギン 執着/○侮蔑
オイゲン ○信頼/憤懣
黒須左京 感服/○隔意

other

ベアトリス

😊

main

櫻田 修

「オーヴァードだって人なんだ。皆と一緒にいないと、本当の意味で生きていけない」

main

櫻田 修

「フギン…いや、陽奈…」
「お前だって、兄と一緒にいたかったから、こうしてるんだろ…!」

main

フギン

「そんなのあたりまえじゃん!!!!!!」

other

プリンツ・オイゲン

当たり前だァ!

main

フギン

「一般人とオーヴァードが同じ世界で生きる。そのためにUGNのエージェントは余計な労働を強いられてる!!」
「だからお兄ちゃんも死んだ!!」

other

プリンツ・オイゲン

強いられてるんだって昔あったわよね

main

フギン

「こんな世界……やだもん」

main

フギン

「最初から交わってなければ、お兄ちゃんも死なずに済んだのに」

main

櫻田 修

「…そうかもしれない。人とオーヴァードが交わることがなければ、兄妹2人だけでも生きられたのかもしれない」

main

櫻田 修

「でもいいか、その道をお前の兄さんは選ばなかったんだ」
「2人だけの未来より、多くの人と共にいる未来を望んだから」

main

櫻田 修

「妹を想わない兄なんていないんだよ。陽奈がもっと幸せになれる未来を望んだから、お前の兄さんはこの道を選んで」

main

櫻田 修

「俺たちに、希望を託したんだ」

main

櫻田 修

「お前の兄さんは無惨に無為に死んだんじゃない。希望を託して逝ったんだ」
「それだけは、履き違えちゃいけない」

main

フギン

「いやだ…やだ!!」
「やめて!!お兄ちゃんみたいな顔で、声で、そんなこと言わないで!!!!」

main

フギン

「うあああああああ!!!」
薄い空気に金切り声が響く
何度も、何度も修の身体を大剣で斬って

other

黒鉄たま

どいて!お兄ちゃん殺せない!

other

フギン

😡

main

櫻田 修

「ぐっ、が、あぁぁあッ…!!」
血飛沫が飛び散る

other

結城理

流石に止めに入っていい?

main

櫻田 修

が、それでも構わず
前へ、陽奈の元へ進む

other

結城理

おお

other

GM

修くん次第で…!
修くんとコンセンサスはとってます

main

櫻田 修

そうやって、陽奈へ手を伸ばして

main

櫻田 修

「…バカヤロウ」
「俺はお前の兄さんにはなれねぇよ」

main

櫻田 修

「でも」
「託されたんだ。少しくらい、荷を背負うことはできる」

main

櫻田 修

陽奈の頭に、撫でるように手を置き

main

櫻田 修

ロイス取得
烏丸陽奈 〇同情/不安

main

フギン

…!

other

プリンツ・オイゲン

オニイヤン…

main

櫻田 修

《特権階級》使用
烏丸陽奈のロイスを昇華し、烏丸陽奈の弱体効果を解除

main

フギン

!?

main

GM

認めるぜ
何を?

main

櫻田 修

妄想の衝動(大雑把)

main

GM

わかった

other

ベアトリス

お兄ちゃん…

other

ベアトリス

最高だ!

main

櫻田 修

「思い出してやってくれ」
「兄さんを失った悲しさだけじゃなく、兄さんと共にいた日の喜びも。一緒に描いたであろう、夢のことも」

main

櫻田 修

「そうじゃないと、兄さんが可哀そうだ」

main

フギン

「…………………………………………」

main

フギン

フギンが醸していた異様な雰囲気が……鳴りを潜めていく

main

フギン

世界にすら影響を与えていたその衝動が、すべてフギンのもとへと還り

main

フギン

巨大な剣も。
全てを滅ぼす核爆弾も。

main

フギン

最初から無かったみたいに、消えていった

main

フギン

"Dear Brother"
親愛なるお兄ちゃんへ

main

フギン

わたしは間違ってたのかな?
なんかもう、よく、わかんないや

main

GM

フギンは戦意喪失

other

黒鉄たま

回収!

main

黒須左京

「くだらんな」

other

ベアトリス

よくやった!

main

黒須左京

「その程度で揺り動かされるなら、貴様の決意もまやかしだったということだ……烏丸陽菜」

other

櫻田 修

思っていたより…効果があった!
うわ!GMありがとう!

main

黒須左京

そして
未だ戦意を、殺意を失わぬマスターレイス14が
雷霆を纏いながらあなたたちに鋭い視線を投げかける

other

プリンツ・オイゲン

誰が煽り返す?

other

黒須左京

自由に来て良いぞ

main

櫻田 修

「まやかし、か……そうだろうな。こんな天国は、まやかしだ」

main

櫻田 修

「もっと良い未来の選択肢があるんだ。そっちに心動くのは当然だ」
「そうだろ、みんな?」

main

「うん」

main

結城理

「だいたいこんな世界……」

main

「間違いはないよ。私たちのやってることに」

other

櫻田 修

わりィ先に返してしまった

other

あなたなら…いい

main

プリンツ・オイゲン

「辛いし大変だけど、捨てるには惜しいのよ」

main

結城理

「海鮮カツも中華丼もラーメンもハンバーガーも食べられないじゃないか」

main

結城理

「それだけで俺は嫌だよ」

main

「んふっ」
思わず笑みを漏らした

main

プリンツ・オイゲン

「…アンタねえ」

main

黒鉄たま

「アタシうどん食べたいです!もうお腹すきましたよ!」

main

プリンツ・オイゲン

「…ま、私も飲みの約束漕ぎつけてるしね」

main

プリンツ・オイゲン

「アンタの事もいい肴にしてやるわよ、メガネ」

other

プリンツ・オイゲン

アンタから返さないとね

other

プリンツ・オイゲン

妹…じゃないけどアレを突かれてんのよ

main

ベアトリス

「ふ、ふふっ 確かに。じゃあ私、ビールでも飲みたいですね 久々に」

main

黒須左京

「現実逃避か?」

main

プリンツ・オイゲン

「ばーっかじゃないの?」

main

プリンツ・オイゲン

「向き合ってんのよ」

main

黒鉄たま

「未来を描くことは、今をより先に進めることです!」

main

プリンツ・オイゲン

「キツイ事も、楽しい事も、全部ひっくるめて現実なんでしょうが」
「こんな浮世離れした場所と違ってね」

main

プリンツ・オイゲン

「友達も何もかも捨てておいて詰ってんじゃないわよボッチ野郎!」

main

結城理

「なんで現実から逃げる事になるんだ?」

main

結城理

「俺にとっての現実は美味い飯食べて友達とブラブラすることだけどな」

main

「うん…うん!!」

main

櫻田 修

「ああ。こっちで戦う方がよっぽど現実離れしてるぜ」

main

黒鉄たま

「本当に現実離れした場所なんですけど、それでも太陽がある限り1日がやってくるみたいなんですよね」
周りをチラリと

main

黒鉄たま

「さあ、『黄昏をもたらす者』」

main

黒鉄たま

「そろそろ朝がやってくるみたいですよ?」

main

イニシアチブ、私!!

other

結城理

蛍割と困ってそう

main

「私……皆と生きたい」
「この世界で、人間とオーヴァードの共生を夢見ていたい!頑張りたいんだよ!」

other

プリンツ・オイゲン

足が遅すぎて抹消者打てないの私?

other

いけるいける

main

コンボ:《旋風の剣》

other

櫻田 修

行けるらしいから行ける行ける

other

ベアトリス

いけますいけます

main

(4+3+7)dx6+7+12 達成値(14DX6+19) > 10[1,1,2,2,3,3,6,7,8,8,9,9,10,10]+10[1,1,4,4,4,6,6,8]+10[7,7,9]+10[4,8,9]+10[2,8]+4[4]+19 > 73

main

対象は黒須だー!

main

黒須左京

ガードだ…!
磁力結界+電磁障壁

other

プリンツ・オイゲン

うおおおお頑張れ蛍!!!!!!!!

other

プリンツ・オイゲン

ぶっ飛ばせこの陰険メガネを!!!

main

(8+9)d+101 ダメージ!(17D10+101) > 100[6,4,4,4,7,9,7,6,4,5,7,8,7,7,4,9,2]+101 > 201

other

ベアトリス

顔は残しましょう

other

ここにきてめっちゃ重い🌈

other

黒鉄たま

100!

other

ベアトリス

めちゃんこつよい

main

「せぇやァァァァァッ!!!」

other

櫻田 修

すんげェ~~~~~~!!

main

黒須左京

「ぐ…お…おおおッ!!!」

main

黒須左京

7d+4d+4 ガード値(7D10+4D10+4) > 44[10,6,10,5,5,5,3]+27[10,4,4,9]+4 > 75

main

黒須左京

C201-75c(201-75) > 126

main

黒須左京

「防ぎ…きれんッ!!!」

main

結城理

「!」

main

櫻田 修

「やっちまえ!蛍!」

main

黒鉄たま

「剣が…通ったです!」

main

さっきはみんなに対して振るった暴虐の風

main

今は…!

main

(親愛なる兄さん)
(私、本当に幸せだよ)

other

プリンツ・オイゲン

流石ぁ!

main

(兄さんの隣が私の家だけど)
(今は…SS支部も居心地が良いんだ)

main

「これで終わりだーーーーーッ!!!」

main

黒須左京

「!!!!!」

main

system

[ 黒須左京 ] HP : 70 → -56

other

プリンツ・オイゲン

かっこいいわよ…!

main

黒須左京

「かは…………ッ」

main

結城理

「これで…!」

main

櫻田 修

「やったか!?」

main

黒須左京

マスターレイスが

main

プリンツ・オイゲン

「…蛍!」

main

黒須左京

膝をつく

main

黒鉄たま

「アタシ達が…ついに!」

main

「はぁ…はぁ…!」
「これで……!」

main

黒須左京

「馬鹿な…俺が」
「こんな奴らに…」

main

黒須左京

機械化した体から煙を噴きながら

other

結城理

来たか メカ左京

main

ベアトリス

「……UGNにいたころの貴方なら、すぐにその結論は出せるはずでしょうに」

main

「俺は…………」
「俺……は……」

other

櫻田 修

完成していたのね…メタル左京シリーズ…

main

遠くなる意識の中、SS支部の言葉を聞きながら
彼は……

main

main

other

黒鉄たま

いかつくなって新登場!

main

main

《不滅の妄執》

other

ベアトリス

まだだッ!!

main

俺が

滅びる?

other

プリンツ・オイゲン

来たか…

main

まだだ

main

美緒

main

待っていてくれ

main

黒須左京

「兄さんが、今」

main

黒須左京

「世界を治してやるからな」

main

黒須左京

main

黒須左京

「─────────オオオオオオオアアアアアアッッッ!!!!」

main

system

[ 黒須左京 ] HP : -56 → 1

main

黒須左京

気力のみでその男は再び立ち上がる

main

黒須左京

「狂ってるぞ、貴様ら」

main

黒須左京

「世界は刻一刻と病んでいる。その病みとは俺たちに他ならない」

main

黒須左京

「俺たちは地球上から居なくなるべき害獣で、尊ばれるべきは地上の無辜の人々なのだ」

main

黒須左京

「もう誰も」

main

黒須左京

「誰にも傷ついてほしくないし、傷つけたくない」

main

黒須左京

「それには切り離すしかないんだよ」

main

黒須左京

「人と、俺たちとを」

main

結城理

「逆に聞くけど」

other

プリンツ・オイゲン

最後にぶん殴るからにはこれまで以上に気合入れないとダメなのやばくない?

main

結城理

「病んでる……あるいは病みそのものが世界を正しくできるわけないだろ?」

other

ベアトリス

無辜の民って誰だよー
…ってお隣のラインなら問尋ねるところでしたね…

main

黒須左京

「……ッ」

other

ベアトリス

✌️

main

黒須左京

「俺なら…俺ならばできる」
「自浄作用になれる。俺の…この力なら」

秘匿(GM,匿名さん)

結城理

ここでインデックス13して「お話」してオイゲンにトドメ託すみたいな事していいかな

秘匿(GM,匿名さん)

黒須左京

!!!!!!!!!!!!!

秘匿(GM,匿名さん)

黒須左京

いいよ~

main

プリンツ・オイゲン

「…ッさいわねえ!ホントに!」

main

プリンツ・オイゲン

「べらべらべらべら、ずっと喋って、ソレで言いたいのがコレ!?」

main

プリンツ・オイゲン

「誰かを守れなくって悲しいだとか、誰かが苦しいのが嫌だとか思ってる癖に」

main

プリンツ・オイゲン

「もう散々アンタは、何百何千人も苦しめてんのよ!」
「でもね、本当にバカバカしいのは」

main

プリンツ・オイゲン

「それで多少なりとも罪悪感を抱いてるアンタよ、ああほんと…」

main

プリンツ・オイゲン

「…面倒ね、一度でも殺しなんかすると!」

other

プリンツ・オイゲン

ぶん殴ればいいかな
なんか挟む?

other

黒須左京

イニシアチブで何かが起きるのを教える

other

結城理

チョットダケクダサイ

main

黒鉄たま

「……これで最後に出来るですか、オイゲンさん」

other

プリンツ・オイゲン

うおお見るわよ見るわよ!!!!

main

黒鉄たま

「そこから先は、もう誰もオマエを傷つけたりしない」

main

プリンツ・オイゲン

「終わらせるっての、ええ」

main

結城理

「オイゲン」

main

結城理

「悪いけど、ちょっと“待って”よ」

main

結城理

イニシアチブ

main

結城理

インデックス13

other

櫻田 修

!!!

other

プリンツ・オイゲン

!!!!!!

other

ベアトリス

回復させてましたものね〜

other

黒鉄たま

!!!!

main

結城理

時の流れがゆるやかになる…… ゆっくりと理が近づいてくるにも関わらず、左京は、そして周囲はそれに反応できない

main

結城理

マイナーアクションで左京にエンゲージ

main

黒須左京

…!

main

結城理

そして…

main

結城理

あぐらをかいて座る

other

プリンツ・オイゲン

!!!!!!

main

黒須左京

!?

main

結城理

「切り離すしかない、って言ったけど」

main

結城理

「絆っていうのは、自分から絶とうとしたって、そう簡単には切り離せないものだ。 切れたと思ったら細い部分が残って繋がってた、みたいなさ」

main

黒須左京

「…………」

main

結城理

そう言って、通信機を取り出す あの日地球で彼が渡してくれた、デカくて重くて、高性能で凄まじい通信機

other

黒須左京

きたか

main

結城理

「これ、重くてさ」

other

櫻田 修

来たか…通信機

main

結城理

「加賀ってヤツが渡してきたんだよ」

other

フィン・ブースロイド

返しておいたヨ

main

結城理

「お前を止めてくれって」

other

ベアトリス

✌️

main

黒須左京

十也……

main

結城理

「返しておいてくれないか?」

other

ベアトリス

自分から繋がりを切ろうとしてもなかなか断てないものです
ソースは…いっぱい!

main

黒須左京

「…………ハ」

main

黒須左京

「貴様が返せばいいものを」

main

結城理

「俺はただ巻き込まれただけだよ、見れば分かるだろ?」

main

結城理

「俺がここに立っているのは、加賀の代わりでしかない」

main

結城理

「確かに彼はここに立てなかったけど──」

main

結城理

「それでも、彼はちゃんとこの場に立ってるよ。 彼が導いたんだから」

main

結城理

「加賀は良いヤツだと思うよ、俺は」

main

黒須左京

「…………フン」

main

黒須左京

「ああ、そうだな。腹立たしいほどに……良いやつだ」

main

結城理

「そんな良いヤツの事、病んでるだなんて言ってないでさ」

main

結城理

「通信機返しに来たぜ―、とか軽々しく言って、帰って、ぶん殴られてくればいいじゃないか?」

main

結城理

「それで話は終わりにならないか?」

main

黒須左京

「…………………」

main

黒須左京

「そうはならないことは、貴様も分かっているだろうに」

main

黒須左京

そう言って手のひらを見せつける
今は汚れていなくとも、血で赤黒く染まったその手を

main

黒須左京

「俺はもう戻れん」
「貴様もさっさと戻れ……ぬるい仲間のもとへ」

main

結城理

「まあ、そうだな」

main

結城理

「それでも、もう二度と病んでるだなんて言ってほしくなかったんだ」そう言って立ち上がり、静かに先ほどまで立っていた場所に目を向ける

other

結城理

いじょ!

other

黒須左京

わかった…

other

プリンツ・オイゲン

主人公ムーブ!!

other

system

[ 結城理 ] 侵蝕率 : 155 → 165

other

櫻田 修

カッコいいだろ…

main

GM

イニシアチブ、

main

GM

オイゲン!!

other

黒鉄たま

お疲れシャンです~!

main

プリンツ・オイゲン

「…さて」

main

プリンツ・オイゲン

「ぶん殴って済ませる、ってのは…今回は効かないでしょうね」

main

プリンツ・オイゲン

「アンタは自分がどう傷ついたって気にもしないでしょう」

other

結城理

うわ!ありがとう!

main

黒須左京

「…………」

other

ベアトリス

👍

other

黒須左京

ああ。

other

黒須左京

よかった…

main

プリンツ・オイゲン

「…だったらやることは一つ」

main

プリンツ・オイゲン

「アンタがどんなに崇高な目標を掲げようが」

main

プリンツ・オイゲン

「アンタがどんなに苦しい過去を経ていようが」

main

プリンツ・オイゲン

「アンタがどんなに悩んで今を選んでいようが関係ない」

main

プリンツ・オイゲン

「FHの屋号を背負ったなら、ぶっ飛ばす」

other

アリサ・トツカ

おまえは最後までブレねえなあ!

main

プリンツ・オイゲン

破損した体で、ぐっと重火器を引きずり出す

main

プリンツ・オイゲン

長らく使ってきた体も、武器も
もうすでに限界だ

main

プリンツ・オイゲン

「…恨みも怒りももうないわ、ただそうなるのよ」

main

プリンツ・オイゲン

「悪さをしたと認識はしてるでしょうしね」

main

プリンツ・オイゲン

支える腕が片方足りない分は、無理やりな接続で補い

main

プリンツ・オイゲン

地面に突き立てた盾を支えに、黒須を狙う

main

プリンツ・オイゲン

《炸裂徹甲弾》をマイナーで使用

main

プリンツ・オイゲン

《アタックプログラム》《ミカヅチ》を使用

main

プリンツ・オイゲン

…どんなに、どんなに理想を掲げられても
結局私はそれに理解の一つだって示しちゃいない

main

プリンツ・オイゲン

優しい声をかける気にもならないし、申し訳ないとも思わない
ぶっ殺してさっさと帰る…ってのは違うけど

main

プリンツ・オイゲン

「生きて帰りたいのよ…私は、今はね」

main

プリンツ・オイゲン

《エリートモブ》使用

main

プリンツ・オイゲン

「アイツも待ってるし、約束もしたし」

main

プリンツ・オイゲン

「…もうとっくに限界だしね」

main

プリンツ・オイゲン

にやりと笑いつつ

main

黒須左京

「…………」

other

GM

そうだ…待ってるやつらが…いるんだ

main

プリンツ・オイゲン

5+7+3dx9+12+12

main

プリンツ・オイゲン

んもう!

main

🌈
ダイスは()でくくるとよいぞう

main

プリンツ・オイゲン

15dx9+12+12(15DX9+24) > 10[1,2,2,2,3,3,4,4,7,7,7,8,9,9,10]+10[5,6,9]+3[3]+24 > 47

main

黒須左京

ガードだ

other

ベアトリス

やっちゃえー!

other

プリンツ・オイゲン

まずいPCで書き込めなくなってた!
スマホに移動!!

other

櫻田 修

こわい

main

プリンツ・オイゲン

5d10+1d10+1d10+3d10+10+12(5D10+1D10+1D10+3D10+10+12) > 27[7,7,7,2,4]+4[4]+3[3]+23[8,8,7]+10+12 > 79

main

黒須左京

磁力結界

main

プリンツ・オイゲン

全力で足を踏ん張り、反動を支えて

main

黒須左京

+7d+4 ガード値(7D10+4) > 40[7,1,8,10,8,2,4]+4 > 44

main

黒須左京

c79-44c(79-44) > 35

main

黒須左京

「………………」

main

プリンツ・オイゲン

「私なんかでも、当てられるじゃあ、ないの…!」

main

黒須左京

「………ぐ……は、ぁ゛」

main

プリンツ・オイゲン

その一撃で砲台は粉砕されるが、代わりに

main

プリンツ・オイゲン

砕けた外装や、黒須の機械の身体を利用して
磁力を帯びながらゆっくり前進する

main

プリンツ・オイゲン

「別に今ので、やっていい、けどね」

main

プリンツ・オイゲン

「私個人としては、こうしないと」

main

プリンツ・オイゲン

「納得できないのよ!!!」
拳を固めて、精一杯

main

プリンツ・オイゲン

《抹消者》を起動すると同時に
黒須の顔面に殴り入れる

other

ベアトリス

よくやった!

other

結城理

よくやった!

other

黒須左京

何を消す?

other

櫻田 修

来たか 抹消者

other

櫻田 修

君消す

other

黒鉄たま

イルカを消すです

main

プリンツ・オイゲン

そして、全力でそのレゲネイドをかき乱し
空を縛っている死の制約を掴み上げる

main

プリンツ・オイゲン

「アンタは、殺さない…それが命令」

main

プリンツ・オイゲン

「でも、コイツは壊す…こっちは約束」

main

プリンツ・オイゲン

「ぶん殴ったのは…ま、私の趣味ね」

main

黒須左京

「貴様……そうか、空は」

main

黒須左京

何かを悟ったように目を閉じる

ロイス

黒須左京

Eロイス《絶対の枷》消去

main

プリンツ・オイゲン

「…精々これで終わりなさい、クソメガネ」

main

system

[ 黒須左京 ] HP : 1 → -34

main

黒須左京

「     」

main

プリンツ・オイゲン

「次目が覚めりゃ、夢も終わる」
「そしたら…」

main

プリンツ・オイゲン

「…今度は…いや、良いわ」

other

櫻田 修

ゆっくり寝てろ…目ェ覚めたら、夢は終わってる!

main

プリンツ・オイゲン

ぽい、と
一つ何かを黒須に投げ捨てて

main

プリンツ・オイゲン

そのまま、立ち尽くす
いよいよ歩けないほど限界になったから、だ

main

プリンツ・オイゲン

「おわったわね…」
ぐらぐらと倒れつつ

other

プリンツ・オイゲン

やっぱぶん殴りたかった
殴りました

other

グッジョブだ

other

櫻田 修

よくやった!!!

main

黒鉄たま

「もー全く!」
【セキュリティカット】でデッドウェイトとなったオイゲンの装備を剥がしながら支えに行く

main

ベアトリス

「お疲れ様」

other

system

[ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 116 → 123

main

プリンツ・オイゲン

「悪いわね…たま…」
「やっぱ機械はダメね」

main

結城理

「オイゲン!」反対側から支えに行く

other

結城理

よくやった!

other

プリンツ・オイゲン

こうしてみるとタンクって燃費いいね
死にまくるけど

main

櫻田 修

「大丈夫か…!?」

main

黒鉄たま

「はぁ…いつも支えたり放り投げたりしてくれてたじゃないですか」

main

黒鉄たま

「お返しです」

main

プリンツ・オイゲン

「普通に限界」

main

プリンツ・オイゲン

「…さっさと帰って、浴びるように酒飲んで、寝たい」

main

「俺は」

main

結城理

「タンクにウィスキーでも注いでおけばいい?」

main

俺は

main

プリンツ・オイゲン

「ビールにして」

main

main

エンブレム アナザーフェイス

other

プリンツ・オイゲン

!!

main

コアエンブレム ♰特異体

main

ラストアクション

other

櫻田 修

!!!

main

Eロイス《ありえざる存在》
憎悪の炎取得

other

プリンツ・オイゲン

そうだイニシアチブっつってた!
まだ何もしてねえじゃないアイツ

main

Eロイス《ありえざる存在》
流血の胞子取得

main

Eロイス《ありえざる存在》
サイレンの魔女取得

other

ベアトリス

Eロイスこれで何枚かもうわからないんだよね

other

黒鉄たま

消えたりとかもしてますからね…

other

ベアトリス

多分12近くはありそう

other

櫻田 修

こわい

other

結城理

!!!!

main

黒須左京

Eロイス《超越活性》×5 ハードワイヤード強化

other

プリンツ・オイゲン

もうロイス欄ガバガバ

main

黒須左京

コンボ:《ラグナロク》
イオノクラフト+雷の加護+雷光撃+雷の槍+MAXボルテージ+雷鳴の申し子+サイレンの魔女+流血の胞子+憎悪の炎
20dx10+32 攻撃力+67+(ダメージ)
当たったら邪毒+憎悪

other

ベアトリス

いまだ蛍ちゃん!

main

黒須左京

「UGN 神城」

main

黒須左京

「滅べ 滅べ すべて」

main

黒須左京

シーン選択 対象はSS支部全員

main

黒須左京

20dx10+32(20DX10+32) > 10[1,2,3,3,3,3,4,4,4,6,7,7,7,7,8,8,9,10,10,10]+10[1,6,10]+1[1]+32 > 53

other

黒鉄たま

あー判定を失敗させるエフェクトが欲しいですねー!

other

わかった……!!

main

ベアトリス

「……滅びやしませんよ」

main

プリンツ・オイゲン

体に鞭打って、この身を盾にしようとする

main

黒須左京

「無駄だ」

main

黒須左京

「消え去れ」
「俺とともに、ここで」

main

黒須左京

667ダメージ装甲無視

other

櫻田 修

ゾッ

other

プリンツ・オイゲン

まだ一回庇えるぞこんにゃろ!!!

main

「……みんな」

other

結城理

おお!

main

「本当に、ここまでありがとう」

main

膨大なエネルギーが、マスターレイスに集う最中

main

レネゲイドビーイングの少女が、仲間たち一人一人の顔をみて
にこりと微笑む

other

おお!?

other

プリンツ・オイゲン

隠されし世界千回くらいつかいたいよね

other

ベアトリス

おお

other

櫻田 修

おお

other

でもオイゲン…ロイスが!!

other

黒鉄たま

もうDロイス守護者にするですよ…

other

結城理

何やってんだお前ェ!!

main

ベアトリス

「水臭い事を ……これからも、でしょう?」

other

プリンツ・オイゲン

と言うことで蛍任せた

other

わかった

main

プリンツ・オイゲン

その顔を見て、微笑み返し

main

プリンツ・オイゲン

「…助けてくれない?ちょっと、困ってるのよ」
そう呟き

main

黒鉄たま

「わざわざこんな所まで来てやったんです!何かしらお返ししてほしいですね!」

main

結城理

「ちょっと良いところ、見せて欲しい」

main

櫻田 修

「頼んだ。蛍になら任せられる」

main

「わかったよ」

main

原初の黒……!

main

時の棺!!

main

system

[ 蛍 ] 侵蝕率 : 130 → 152

other

(さっきの分もまとめて!)

main

黒須左京

「         」

main

黒須左京

どこで間違えた?

main

黒須左京

この女、とんでもない疫病神だ
空がどうしても誘いたい、2人居れば維持に確実だなどというから

other

プリンツ・オイゲン

そういや助けてって一度も行ってない気がしたので言いたかったんですね

main

黒須左京

いや、加賀か?あいつが結城理を呼んだから

main

黒須左京

…………………

other

ベアトリス

👍

main

黒須左京

だめだな……原因が多すぎる

main

黒須左京

修正……が……

main

黒須左京

必……要…………

other

ベアトリス

修正が必要だ…

main

……その一撃は、SS支部の面々へと放たれることはなく

main

黒須左京が火星の地に倒れる音が

main

この戦いの終幕を告げる鐘となった

other

黒鉄たま

教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育修正修正修正修正修正修正修正修正修正修正教育教育教育教育教育教育教育教育

main

GM

戦闘終了。

other

櫻田 修

おお

other

GM

…………

other

GM

終わっちまったぜぇ…この卓最後の戦闘が

main

GM

……持ち主を見限ったかのように

other

結城理

悲しい… いや寂しいだろ

other

ベアトリス

寂しくなるなあ…

main

GM

「雷神の戦槌」と「夜の小鳥」が、マスターレイスたちを離れて転げている

other

櫻田 修

終わってしまったか…

other

GM

バックトラック後にEDとかやったほうがいいかな?

other

ベアトリス

です、ね!

other

GM

まあ帰れると思うけど

main

GM

main

GM

クライマックス戦闘勝利!
一度バックトラックに入ります

other

ベアトリス

遺産は私が回収してアレに渡しておきましょう

other

黒鉄たま

卓EDだったり全体EDだったり…

main

GM

Dロイスまとめ
《装着者》アリサ
《不死者》春日
《コードウェルの子》フギン
《超血統》黒須左京
《古代種》空
《古代種》蛍

Eロイスまとめ 22個
《不滅の妄執》春日(使い損ない)
《虚実崩壊》フギン(隠密オート)
《虚実崩壊》フギン(Dロイスを無視して遺産所持)
《絶対の枷》黒須
《マジカル☆リクエスト》 フギン(核兵器召喚)
《予告された終焉》フギン
《傲慢な理想》×3 フギン
《マジカル☆リクエスト》 フギン(トツカ入手)
《ありえざる存在》x5 黒須(領域の盾、獅子奮迅、憎悪の炎、流血の胞子、サイレンの魔女)
《不滅の妄執》 フギン
《不滅の妄執》 黒須
《超越活性》×5 黒須(ハードワイヤード+10LV)

other

プリンツ・オイゲン

寂しくなるわね

other

プリンツ・オイゲン

いや多い

other

ベアトリス

おお

other

黒鉄たま

そういえばバックトラック成功しても火星で遭難する可能性もあるんでした

other

結城理

なそ

other

櫻田 修

こわい

other

GM

22個だった🌈

other

プリンツ・オイゲン

フェンリルどうにかできそう?

other

ベアトリス

その場合はじょうじじじですよ

other

黒鉄たま

おお

other

ベアトリス

おお

other

黒鉄たま

other

霧谷雄吾

ああ、帰還ですか?

other

霧谷雄吾

もう黒須さんが倒れているので…

other

プリンツ・オイゲン

あっそもそもゲート使えるじゃん

other

霧谷雄吾

ゲート開けますよ

other

結城理

おお

other

ベアトリス

ですね

other

黒鉄たま

テラフォーミングしなくていいんですか!

other

櫻田 修

来たか ゲート

other

プリンツ・オイゲン

しかもこれからは自由に火星に行ける

other

霧谷雄吾

したいですか…?

other

霧谷雄吾

まあ…はい

other

櫻田 修

これでいつでも火星を行き来できる

other

霧谷雄吾

UGNが管理することになるでしょうねこの土地は

other

霧谷雄吾

土地?

other

プリンツ・オイゲン

墓を作らないとね

other

結城理

つまりUGN火星支部…!

other

ベアトリス

ちょうど施設ありますし支部にできちゃいますね…

other

プリンツ・オイゲン

トツカとターと黒須の墓を…

other

結城理

がね… すがね…

other

ロックスター

おい待てェ
死んでないんすがね…

other

ベアトリス

すがね…すがね……

main

プリンツ・オイゲン

多すぎ!

other

結城理

思えばロックスターだけがシャン卓要素だった

main

櫻田 修

せっかくだし全部もらうぞ~

main

蛍いっちゃいます
せっかくなのでEロイス22個使用
メモリー2個も使用

main

system

[ 蛍 ] 侵蝕率 : 152 → 132

main

ベアトリス

さて振るだけ振りましょうか
最終回故に何も考えずにやります

other

プリンツ・オイゲン

フェンリルの口調とか…

main

結城理

貰うぞ―

main

ベアトリス

メモリーで-10

main

20d10 侵蝕率低下(20D10) > 109[5,5,6,3,5,1,10,7,10,4,7,4,3,2,10,10,5,1,8,3] > 109

main

プリンツ・オイゲン

じゃ全部使っちゃお

main

結城理

165-22d10 エロイス(165-22D10) > 165-111[4,9,9,1,1,1,4,2,7,6,3,7,2,4,4,10,7,8,10,1,3,8] > 54

main

system

[ ベアトリス ] 侵蝕率 : 146 → 136

main

system

[ 蛍 ] 侵蝕率 : 132 → 23

main

結城理

おお

main

櫻田修

123-22d10(123-22D10) > 123-118[10,9,3,10,4,5,1,10,3,6,3,6,5,1,5,3,3,2,6,10,5,8] > 5

main

ベアトリス

おお

main

黒鉄たま

侵蝕率-になったら人間になったりしないですか?

main

system

[ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 123 → 5

main

おお

main

結城理

よくあるネタだね…>人間になる

main

へ~!

main

櫻田修

メモリー3つ使用

main

黒鉄たま

135-10-22d10(135-10-22D10) > 135-10-99[5,1,7,4,7,8,7,7,1,2,1,3,2,5,5,5,9,3,3,4,2,8] > 26

main

プリンツ・オイゲン

123-22d10-10(123-22D10-10) > 123-126[4,5,6,4,6,10,6,2,5,10,5,1,3,8,7,10,7,4,7,9,1,6]-10 > -13

main

結城理

54-5d10 通常(54-5D10) > 54-22[6,9,1,5,1] > 32

main

system

[ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 5 → -25

main

プリンツ・オイゲン

あの…?

main

23-5d10 通常振り/追加振り(23-5D10) > 23-28[1,8,10,8,1] > -5

main

ベアトリス

136-22d10 誰がどこまで近づけるかチャレンジだ!(136-22D10) > 136-100[1,10,5,1,2,4,9,6,10,5,2,8,3,6,2,4,2,6,2,5,6,1] > 36

main

system

[ 櫻田修 ] 侵蝕率 : -25 → -55

main

:侵蝕率=-5

main

🌈

main

黒鉄たま

26-12d10(26-12D10) > 26-57[8,3,6,10,9,9,1,3,2,1,1,4] > -31

main

system

[ 蛍 ] 侵蝕率 : 23 → -5

main

system

[ ベアトリス ] 侵蝕率 : 136 → 36

main

櫻田修

-55-3d10 通常振り/追加振り(-55-3D10) > -55-23[10,7,6] > -78

main

system

[ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 123 → -13

main

system

[ 櫻田修 ] 侵蝕率 : -55 → -78

main

黒鉄たま

-31-1d10 スパリゾート施設です!(-31-1D10) > -31-2[2] > -33

main

ベアトリス

そういやスパあるのでこれもやっちゃいましょう

main

櫻田修

1d10 スパ(1D10) > 4

main

system

[ 櫻田修 ] 侵蝕率 : -78 → -82

main

ベアトリス

1d10(1D10) > 1

other

櫻田修

通常振りでも余り182%か…

main

system

[ ベアトリス ] 侵蝕率 : 36 → 35

main

1d10 スパ!(1D10) > 4

main

system

[ 蛍 ] 侵蝕率 : -5 → -9

main

プリンツ・オイゲン

2d10+1d10(2D10+1D10) > 10[4,6]+5[5] > 15

main

system

[ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : -13 → -28

main

ベアトリス

初期侵蝕率になった

main

ベアトリス

計算通り

main

黒鉄たま

このスパリゾート施設しょっぱいですね…

other

プリンツ・オイゲン

貴女まるで人間みたいね

main

GM

というわけで全員生還だァ~~~~!!!

main

結城理

生還だァ~~~~!!!

main

黒鉄たま

生還です~~~!!!

other

GM

なんとかします。とは繰り返し言ったがなんとかしすぎた感はあるな…

main

プリンツ・オイゲン

生還だぁー

main

ベアトリス

生還だ〜〜〜〜!!

other

GM

まあ最終話はEロイス爆盛りって決めてたので…

other

ベアトリス

いいんだ
最終回だから…

main

櫻田 修

生還だァ~~~~~!!!!

other

プリンツ・オイゲン

これ経験値もすごいことになりそうね

other

プリンツ・オイゲン

これのおかげでEDもだいぶ固まったからいいのよ

other

GM

よし…

other

GM

あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

other

GM

哀愁~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

other

GM

いよいよEDに入るんだぜ…

other

結城理

哀しいだろ

other

黒鉄たま

エンディングまでがキャンペーンですよ!

other

GM

ああ!

other

櫻田 修

ああ。

other

GM

みんな…輝いてた
嬉しかった…

other

ベアトリス

まだ終わりでは無い…でしょう?

other

プリンツ・オイゲン

ええ!

other

GM

まず次回開催を予告するか…

other

結城理

俺…求められたらターとかターとかがーらんどとかザイドリッツとかターとかRPするからよ…

info

GM

5/16(木)21:00~21:30から再開!

other

GM

!!

other

櫻田 修

来たか ター

other

ベアトリス

ター、3人くらいいた!?

other

黒鉄たま

ターくさんなんですがね…

other

結城理

おお

other

GM

お任せしたいんすがね…

other

1d100 引き連れるターの数(1D100) > 48

other

ベアトリス

私もNPCを……いや少佐とカスしかいないな…

other

ベアトリス

ゾロゾロター

other

結城理

がね… がね… がね… がね… がね… がね… がね… がね… 
 がね… がね… がね… がね… がね… がね… がね… がね…
がね… がね… がね… がね… がね… がね… がね… がね… 
 がね… がね… がね… がね… がね… がね… がね… がね…

other

櫻田 修

こわい

other

黒鉄たま

優香ちゃんはいつでも出せるです!

other

ベアトリス

おわぁ〜〜〜っ

other

黒鉄たま

こわい

other

プリンツ・オイゲン

いまねーEDクソ悩む

other

黒鉄たま

まー個人EDはだいたい決めてるんですけど

other

黒鉄たま

皆でやる感じも欲しくないです?

other

ベアトリス

全体でもやりたいですよね!

other

GM

欲しい!

other

櫻田 修

ああ。

other

プリンツ・オイゲン

欲しいー!!

other

GM

このシナリオの総括自体は霧谷さんがいい感じにしてくれるはずぜぇ
NPCも呼びたきゃ出るって感じで
あとはみんなの個人EDとか全体EDに費やしてェなァ

other

GM

それはそうとそろそろ眼が🌈になってきたので失せるぜぇ…

other

プリンツ・オイゲン

もう2時半

other

ベアトリス

もう2:30付近

other

プリンツ・オイゲン

寝るか…

other

GM

またね~~~~~~~~~~~~~!!!
みんなほんとありがとな~~~~~~!!!

other

ベアトリス

ねましょねましょ

other

櫻田 修

もう寝なさい

other

プリンツ・オイゲン

こちらこそ!
またね〜〜!!!!

other

ベアトリス

またね〜〜〜!!です!

other

櫻田 修

またね~~~~~!!

other

黒鉄たま

その辺は次の回で固めましょう…
またね~~~!!!

other

結城理

またね~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!

ロイス

プリンツ・オイゲン

…《覇者の印》を放棄
「明日を作るってんなら、アンタにもマシな明日があるといいわね」

other

着席ぃ…

other

[noname]

おお
ついに全部終わるのかァ…

other

結城理

other

櫻田 修

!!

other

ベアトリス

!!!

other

黒鉄たま

!!!!

other

!!!!!

other

プリンツ・オイゲン

!!!!!!

other

プリンツ・オイゲン

オイゲンです

other

GM

ではやるか…エンディング!

other

櫻田 修

main

GM

other

ベアトリス

!!

other

結城理

!!!

other

プリンツ・オイゲン

!!!!

main

GM

ED 「共生」

other

黒鉄たま

!!!!!

main

GM

戦闘終了直後。
ヴァルハラの施設中に、声が響く

main

『………………………………あー……………………あー……………………』

main

霧谷雄吾

『聞こえていますか ヴァルハラにいるみなさん』

main

霧谷雄吾

『今、施設の通信系統を支配してアナウンスしています』

main

霧谷雄吾

『UGN日本支部長』

main

霧谷雄吾

『霧谷雄吾です』

other

プリンツ・オイゲン

玉音放送だ

main

霧谷雄吾

《抗いがたき言葉》
彼の紡ぐ言葉は、施設中のオーヴァードの心に響いている

main

霧谷雄吾

『信じてください』

main

霧谷雄吾

『我々の理想を。時間はかかるかもしれませんが』

main

霧谷雄吾

『人間とオーヴァードの共生は……成せます』

main

霧谷雄吾

『たとえ私の代では不可能でも。私と同じ志を持つ後の世代が、引き継いでくれる』

other

ベアトリス

耐エ難キヲ耐エ…

main

霧谷雄吾

『思い出してください』

main

霧谷雄吾

『あなたたちは……ここに居るべきではない!』

main

霧谷雄吾

『地球に残してきた繋がりを思い出してください!』

main

GM

その声を聴くと同時に、

main

GM

囚われていたオーヴァードたちの目に、光が戻っていく

other

ベアトリス

おおー!

other

プリンツ・オイゲン

耐えれてないけどね

main

GM

およそ7000人。
彼らの脱出を止められる存在はおらず

other

プリンツ・オイゲン

霧谷だ!
UGNの魂!

main

GM

ほどなくして、ディメンジョンゲートなどにより大移動が発生した

other

櫻田 修

大脱走だァ~!!!

other

黒鉄たま

大量のオーヴァードを放てっ

main

霧谷雄吾

(…………これで、終わりです)

other

結城理

なにっ

other

プリンツ・オイゲン

大量のエージェントたちが集まってる!

main

霧谷雄吾

(FHエージェントたちも多勢に無勢。おそらくマスターレイス2人が負けた瞬間にさっさと逃げているでしょう)

main

霧谷雄吾

(あとは……彼らです)

main

霧谷雄吾

other

プリンツ・オイゲン

これでFHエージェントに報復誰もしないのめちゃ治安いいな

main

「終わった」

main

「んだよね?」

other

黒鉄たま

記憶処理とかするですよ

other

プリンツ・オイゲン

記憶九割消すぞぉー!

main

戦闘終了直後
蛍が肩で息をしながらゆっくりとみんなに語り掛ける

main

プリンツ・オイゲン

「…でしょうね」

main

結城理

「ふう……」

main

結城理

「流石に…疲れたかな」

main

黒鉄たま

「ほんとに、です
人生で一番疲れたかもしれません…」

main

ベアトリス

「ま、ですね」
私はこれからでもあるのだが…とは流石にいうわけにもいかないので、そう答え。

main

櫻田 修

「終わった…みたいだな」

main

プリンツ・オイゲン

「しばらくは休暇がほしいわ」

main

ベアトリス

そうして、程なく歩き始め
二つの遺産をとっとと回収しに向かう

main

黒鉄たま

「そういえば休日潰されてたんでした…」

main

GM

黒須とムニンは完全に気絶して倒れ伏している 命の灯は消えるかもしれない
フギンは完全に茫然自失状態で、容易に連れ帰れる
アリサは既に脱出済み

main

GM

ではベアトリスは遺産2つを無事に入手した

main

プリンツ・オイゲン

「許されるなら火星人になって欲しいところだけど、ま…放置は出来ないでしょうね」

main

黒鉄たま

じゃあアタシの休日を台無しにしたやつをげしげししにいくですよ

main

黒須左京

げしげしされている

main

黒鉄たま

ねこキック!

main

黒須左京

ぐえっ…

main

ベアトリス

遺産を回収したベアトリスの視線は、何かを懐かしむようで 憐れむようなものであり

main

プリンツ・オイゲン

「猫砂じゃないんだからやめなさいな」

main

黒鉄たま

「にゃあい」

main

プリンツ・オイゲン

「いやいいか、もっとやりなさい」

main

黒鉄たま

「にゃあい!」

main

ベアトリス

「…さて」

main

ベアトリス

「大丈夫そーですかね?」

main

プリンツ・オイゲン

「誰向けよ」

main

ベアトリス

ムニンの方に視線を向けながは

main

ベアトリス

「そりゃこの子ですよ」

main

プリンツ・オイゲン

「…ああ、ソイツ」

main

プリンツ・オイゲン

「気付けでもする?」
指先をぱちんと、弱々しい電気を出して

main

ムニン

「………………」

main

ムニン

「…………ぁ……生きてるのか……私」

main

ムニン

「なんで終わってないの……」

main

ムニン

倒れながら、かすれた声を絞りだす

other

プリンツ・オイゲン

トドメを刺すまで人は死なないからね

other

黒鉄たま

終わるまでは終わらないですよ

main

ベアトリス

「さあ?」

other

櫻田 修

おお

main

ベアトリス

「死にたい終わりたいと思いながらも、魂の方は生きたいと願ってたからじゃないですかね?」

main

ムニン(鳥谷麗華)

「人とオーヴァードの未来は……あなたたちみたいな心も体も強い人がやればいい」

main

ムニン(鳥谷麗華)

「私はもう……置いていって」

other

プリンツ・オイゲン

生きたいと言えェ!

main

ムニン(鳥谷麗華)

「彼を……加賀十也をヴァルハラに引き入れたのも、罪悪感で気が迷っただけ」

other

プリンツ・オイゲン

本当に死ぬ覚悟があるなら自分で選ぶから私と同じで死ぬ気がないと思う

other

ムニン(鳥谷麗華)

うぐぐ…

main

結城理

「………まぁ、難しく考えた事の無い身でなんだけど」

other

プリンツ・オイゲン

それを指摘すると私が凄まじいスピードのブーメランで破壊されるから言えない

main

結城理

「だからこそ言えるのは、難しく考える事ないんじゃないかな。 否応無しに巻き込まれる事ぐらいはあるかもしれないけど、そういう事がなければ大人しく平穏に過ごしていればいいと思うんだけど」

main

ムニン(鳥谷麗華)

「……難しく、考えなくて……いい?」

main

結城理

「デスクワークが山積みならほかにぶん投げればいいし、強敵が出たら血気盛んなヤツに任せればいい。 極論、UGNから離れればいい。 そうするべきなら霧谷さんは必ずそうしてくれる」

main

ムニン(鳥谷麗華)

「………………」

other

ベアトリス

(^^)

main

ムニン(鳥谷麗華)

「…………そうね。その通りだったかも」

other

プリンツ・オイゲン

ちょっと今回破損した装備の始末書を見て欲しいのだけど…

other

ベアトリス

おわっ

main

ムニン(鳥谷麗華)

「思いつめてFHなんかに来るんじゃなかった。したことがしたことだし…罰も、凍結も、受け入れるわ」

main

ムニン(鳥谷麗華)

「好きにしなさい」

main

ムニン(鳥谷麗華)

そう言ってふたたび大人しくなる
少なくとも自殺の素振りなどは見せないだろう

main

プリンツ・オイゲン

「FHで悪さしたら凍結なら私の立つ瀬が無いのよね」

main

結城理

「それはそう」

main

黒鉄たま

「つくづく難儀なやつですねえ」

main

ベアトリス

「わはは」

main

黒鉄たま

「重要なのはオマエがどうしたかったか、そしてどうしたいかでしょうに」

main

プリンツ・オイゲン

「申し訳ないと思うなら素直に頭下げた方が喜ぶんじゃない?あのワーホリは」

main

櫻田 修

「そうだな、霧谷支部長ずっと心配してたっぽいぞ」

main

黒鉄たま

「ま、その辺の判断は任せるですよ、部外者なので」

main

ムニン(鳥谷麗華)

「そうかしら。霧谷支部長は判断に公私を混同させないわ。だからこそ政治力でトップに君臨できてるのよ」
「…………まあでも」

main

ムニン(鳥谷麗華)

「謝っておくわ」

main

ムニン(鳥谷麗華)

(さっきの霧谷支部長の言葉……1か月前に、直接聞きたかったなあ)

other

黒鉄たま

思ったよりふてぶてしかったですねこいつ…

other

ベアトリス

いい大人なれますよ多分

other

プリンツ・オイゲン

子供なんてそんなもんよ

other

ムニン(鳥谷麗華)

年齢は16~19くらいのイメージ

other

プリンツ・オイゲン

残りは…説得そういや残ってたか

other

結城理

黒須もフギンもEロイス使ってんだよね

main

「ひとまず3人とも連れ帰る、でよさそうかな?」
ムニンに加え
マスターレイス2名たちも見ながら

other

ベアトリス

(^^)

other

櫻田 修

黒須とフギンはどんな処分になるんだろうな、ルフィ

other

Eロイス使うという事はジャームということだよ

other

ちなみに空はEロイス一切ないし理不尽なエネミーエフェクトも意図的に積まなかった

main

プリンツ・オイゲン

「火星に埋めておきたかった?」

other

櫻田 修

へ~!

main

ベアトリス

「……鳥谷ちゃんに関しては、問題ないでしょう だが……後は ええ」

main

結城理

「彼らは連れ帰っても凍結するしかないけどね…」

main

「うん。そうなるよね。それに異論はないよ」

main

黒鉄たま

「でもそのまま渡すのも…霧谷さんのお手間になるでしょうね」

main

「埋めるのは流石に…ほら、引き出せる情報とかあるかもしれないし」

main

「コードウェルに近い2人でしょ?」

main

プリンツ・オイゲン

「…そーいやコードウェルの野郎今何してんでしょうね」

main

「え?なにその会ったみたいなそぶり」

main

プリンツ・オイゲン

「大人しく支部で茶をしばいてるとは思えないけど」

main

「茶…?」

main

プリンツ・オイゲン

「アンタが豆腐建築で遊んでる間にちょっと色々あったのよ」

main

ベアトリス

「これも正直管理局に即刻預けるかぶっ壊したいんですけど、ねー」

main

ベアトリス

とりあえず確保した遺産の方をやや恨めしそうに見つつ

main

プリンツ・オイゲン

「もう宇宙に捨てたら?」

main

ベアトリス

「アレが回収してこいだとか言い出しましたしねー はーーっ」

main

プリンツ・オイゲン

「いやダメね、RBになって帰ってくるわ」

main

「遺産の機能付きボリソフとか想像したくないよ…」

main

黒鉄たま

「理さん、理さんー!こいつ重いです、運ぶの手伝ってください」
げしげしをやめて左京の身体を持ち上げる

main

結城理

「俺も正直あんまり筋力には自信ないんだけど…」手伝う

main

黒須左京

「        」
眼鏡バキバキにしながら運ばれる

main

黒鉄たま

「で、こいつなんですけど」

main

黒鉄たま

「処理めんどくさいのでいい感じの相手に投げましょうよ」

other

ベアトリス

すっげえアホなこと言ってええです?

other

プリンツ・オイゲン

黒須ボリソフとフギンボリソフ降臨!

other

プリンツ・オイゲン

いいよ

other

いいよ

main

黒鉄たま

「ほら、その通信機の相手とか」

other

ベアトリス

うわ!

other

櫻田 修

いいよ

other

ベアトリス

火星で記念写真撮ろうぜー!

main

「おお」

other

!!

other

プリンツ・オイゲン

地球背景にして撮るか

other

黒鉄たま

エモいです~!

main

結城理

「まあ……どうあれ一目会わせてやりたくはあるね」

other

霧谷雄吾

え~~~~~~~~いいですよ~
もう時間的猶予とかありますしね

main

プリンツ・オイゲン

「せめて最後は友の手で葬ってってやつね」

other

ベアトリス

We are the cosmos

other

プリンツ・オイゲン

旗も立てましょ

other

櫻田 修

地球、多分点で見えるかどうかなんだよな。

main

「加賀さんのことか……」

other

プリンツ・オイゲン

柄は卍でいい?

main

黒鉄たま

「友の手で煮るなり焼くなりされれば一番屈辱的なはずです!」

main

「記憶を失くしてる間のこと、覚えてるんだけどさ。この人……ずっとイラついてたな」

other

ベアトリス

まずいプロパガンダみたいになる

main

「その加賀さんって人にも。SS支部のみんなにも」

main

プリンツ・オイゲン

「カルシウム不足ね」

main

「……そして誰より、自分自身に苛立ってたよ」

main

プリンツ・オイゲン

「だからメガネ折れるのよ」

other

プリンツ・オイゲン

ドイツ 火星支部

other

黒鉄たま

B級映画すぎませんか??

other

プリンツ・オイゲン

蘇るマーズヒトラー

main

「そうだね……あーあー眼鏡がぼろぼろだ」

main

結城理

「……眼鏡はどうでもいい気もするけど」

main

結城理

「加賀、まだヴァルハラに居るかな」

main

プリンツ・オイゲン

「……苛立ってたとしても、それを吐き出す相手がいないならそりゃあそうなるのよ」

main

GM

ではその時……

main

加賀十也

「おおーい!!」

other

プリンツ・オイゲン

武器人間はやったし今度は虫人間にしましょう

other

ベアトリス

探せばありそうな…

main

プリンツ・オイゲン

「いたわね」

main

黒鉄たま

「ちょうどよかったです!」

main

加賀十也

「急にみんなが正気を取り戻したから、もしやと思って」

main

櫻田 修

「噂をすれば…というやつか」

other

プリンツ・オイゲン

ちょうどヤンジャンにあったわよ

main

加賀十也

「やったんだな…キミたち」

main

プリンツ・オイゲン

「あんだけ大暴れしても意外と気づかれないのね」

main

加賀十也

「いや、気付かれてはいた。FHエージェントがそっちに殺到してたはずだ」
「……それ以外のオーヴァードは、みんな驚きつつも、ぼんやりしてたがな」

main

加賀十也

「でもみんなの心は解き放たれてる。キミたちのおかげだ」

main

プリンツ・オイゲン

「…そりゃなにより」

main

黒鉄たま

「たまにはいいことするのもいいもんですね!」

main

結城理

「あんまりFHエージェントと全面戦争になってジャーム化とかシャレにならないんだけどそれは大丈夫そう?」

main

加賀十也

「ああ。問題ない」

main

加賀十也

「キミたちが迅速にマスターレイスに対処したおかげで…ガチの命の取り合いになる前に、FHのやつらは逃げて行ったよ」

main

プリンツ・オイゲン

「存外腰抜けね」

main

プリンツ・オイゲン

「宇宙に捨てられたくはないか」

main

結城理

「なら良かった……それで」

main

結城理

「どうする?加賀」

main

加賀十也

「……左京」

main

黒鉄たま

「これ、落とし者です!」

main

加賀十也

理とたまが運ぶ、その人物を悲しそうな眼でみる

main

加賀十也

「ヤなやつだけど、悪い奴じゃなかったんだ」
「本当だ」

main

加賀十也

「左京……」

main

加賀十也

ゆっくりと旧友に近づき
そのまま背負った

main

結城理

「一人で大丈夫か?」

main

加賀十也

「ああ、問題ない」

main

加賀十也

「理。キミには苦労を掛けたな」

main

結城理

「お前に比べればなんてことないよ」

main

加賀十也

「フ……」

main

結城理

「ああ、そうそう」

main

結城理

「お前の事、いいヤツだって言ってたよ」

main

加賀十也

「え」

main

加賀十也

「…………………………………………」

main

加賀十也

「わかった。ありがとう」

other

プリンツ・オイゲン

しんみりするわ

main

黒鉄たま

「オマエとこれの関係はよく知りませんけど」

main

黒鉄たま

「これにとっては大切だったみたいなんで」

main

黒鉄たま

「次は、失くさないでくださいです!」

main

加賀十也

「ああ……わかった」

main

加賀十也

(……凍結させられる、その最後の瞬間まで)

main

加賀十也

(コイツと話をしよう。今までやれなかったぶん)

main

加賀十也

加賀は理と、SS支部に対して深く礼をすると

main

加賀十也

そのまま去っていく
ディメンジョンゲートを使える知り合いが内部にまだ居るようだった

other

黒鉄たま

結構処理できましたね!

other

ああ。

other

櫻田 修

フギンの回収と記念撮影の順序で悩むの俺?

other

プリンツ・オイゲン

後は墓地のフギンか

other

加賀十也

ちなみに俺も左京も元イリーガルだな…キミたちィ

other

櫻田 修

へ~!

other

黒鉄たま

へ~!

other

ベアトリス

墓地のフギンを戻してから記念撮影しちゃって地球に帰るのです

other

プリンツ・オイゲン

へ〜!

other

プリンツ・オイゲン

除外するか

other

黒鉄たま

墓地のフギンと記念撮影です!

other

結城理

まずいEXデッキに戻って無限墓地肉壁になる

other

フギン(烏丸陽菜)

きたか…

other

櫻田 修

おお

other

プリンツ・オイゲン

一緒に写真撮ってもカメラが対象に撮れないから映らないでしょ

main

フギン(烏丸陽菜)

最後に残された少女は、ぺたんと火星の地面に座りながら
ぼーっと宙を眺めていた

main

プリンツ・オイゲン

「で、どーすんのよ」
肘で修を

main

櫻田 修

「……連れ帰って、凍結処分…だろうな」

main

櫻田 修

フギンのそばまで歩き、しゃがみこんで視線の高さを合わせる

main

櫻田 修

「…陽奈、帰ろう」

main

櫻田 修

「……とは言っても、おそらく凍結処分にはなっちまうが…」

main

櫻田 修

「必ず、人とオーヴァードが共存できて、ジャーム化もどうにかできる世の中にしてみせるから」

main

櫻田 修

「今は、少しだけ休んでいてくれ」

main

フギン(烏丸陽菜)

「……キャハハ」

main

フギン(烏丸陽菜)

「ばーか。凍結なんて、フギンに効くもんか」
「わたしはとっても強くてかしこいんだよぉ?そんなもの抜け出して、おまえらに復讐してやる」

main

フギン(烏丸陽菜)

「おまえの兄妹も、ぜんぶ奪ってやる。その時になって初めて分かるんだ、わたしと左京お兄ちゃんがやろうとしたことは、間違ってなかったって。ヴァルハラの方が安全だったって」

main

フギン(烏丸陽菜)

「それが嫌なら……きひ、ひ」
「ここにおいてけばいーじゃん」

main

フギン(烏丸陽菜)

「あは、あは、あはは」

other

プリンツ・オイゲン

火星に放置したら回収できちゃうからなあ…

other

プリンツ・オイゲン

太陽に捨てる必要がある

other

フギン(烏丸陽菜)

それでもいーよ

other

ベアトリス

太陽はゴミ箱じゃ無いんですよ!

other

ベアトリス

よく宇宙最強の兄とか伝説の超サイヤ人とか投げ込まれますが!

main

櫻田 修

ぺしっ、とデコピンをして

other

プリンツ・オイゲン

変な虫も住んでるけど我慢してね

other

ベアトリス

SCPのアレこわい

main

フギン(烏丸陽菜)

「いたぁ!」

main

櫻田 修

「やっぱりバカだな、お前は」
「そう易々とやられるような俺たちじゃないってことはわかっただろ」

other

プリンツ・オイゲン

だから貴様はアホなのだぁ!

main

櫻田 修

「素直に諦めて今は寝ておけ」
「ヴァルハラのほうが良かったかどうかは…目が覚めた頃にはわかるだろうし」

other

プリンツ・オイゲン

目が覚めれば…全部終わってる!

main

フギン(烏丸陽菜)

「ひひ……ひ」
「ほんとばか。できるわけないじゃん、人間とオーヴァードが一緒に暮らす、平和な世界なんて」

other

結城理

鳥かごは目が覚めても消えてなかったけど

main

フギン(烏丸陽菜)

「断言できるよぉ?わたしが凍結から目覚めるのはぁ、ジャーム化を治す手段が見つかったときじゃなくてぇ……」
「無茶を押し通そうとしたUGNが崩壊して、凍結を維持できなくなった時だってね」

main

フギン(烏丸陽菜)

「ひひひひひ…それでもいいなら」

other

ベアトリス

鳥かごがインチキすぎる

main

フギン(烏丸陽菜)

「好きにすればぁ?」

main

プリンツ・オイゲン

「で」

main

プリンツ・オイゲン

「別れの言葉は終わり?」

main

フギン(烏丸陽菜)

「おーわり!」

other

黒鉄たま

なんであそこだけフィールドギミックみたいなんですかね…

main

プリンツ・オイゲン

「…」

main

フギン(烏丸陽菜)

「わたしが一番欲しかったものは、もう手に入らないもの」
だから未練など無い、とでも言いたげに

main

プリンツ・オイゲン

「ふぅん」

main

プリンツ・オイゲン

「アンタ、FH向いてないわよ」

main

プリンツ・オイゲン

「…少なくとも今度は別れの目に合えるくせに、また目覚めた時後悔でもして喚くのかしら?」

main

プリンツ・オイゲン

「今度もどうせ見つからないわよ、修も誰もね」
「何十何百年もアンタのこと待ってくれると思うんじゃないわよ」

main

プリンツ・オイゲン

「確かにいつか崩壊するかもしれない、それは別に私たちだって知らないけど」

main

プリンツ・オイゲン

「少なくとも今度こそ誰もアンタを覚えてない、なんでもないガキになって終わりたいってんなら」

main

プリンツ・オイゲン

「それで凍ってればいいわ、クソガキ」

other

プリンツ・オイゲン

素直にものが言えねー

main

フギン(烏丸陽菜)

「あはっ、あはっ、あはっ。そんな言葉でわたしが言うと思った?」
「わたしのこと忘れないで~♡修おにいちゃん~♡って?」

main

フギン(烏丸陽菜)

「アハハハ……ハハ……」
「もうどうだっていいんだよ」

main

プリンツ・オイゲン

「馬鹿ね」

main

フギン(烏丸陽菜)

けらけらと、壊れた笑いが薄い空気に響く

main

プリンツ・オイゲン

「…そりゃあいいわ、欲望の薄いFHなんて老後の余生でも負けないでしょうね」

main

プリンツ・オイゲン

「脅かしたいなら虚勢の張り方でも覚えときなさい」

main

フギン(烏丸陽菜)

「ひひひ……ひひひ……」

main

フギン(烏丸陽菜)

「…………おまえらあんなにわたしのこと殺したがってたのに、ここにきて優しくするとか、へんなのー」

main

プリンツ・オイゲン

「死ぬより惨めなもんを見たら言葉も無くすわ」
息を吐いて

other

フギン(烏丸陽菜)

惨め…?バキバキ!

main

プリンツ・オイゲン

「せいぜい私らが生きてるうちに出られることを期待しておくことね」

main

プリンツ・オイゲン

「アンタ一人、迎えの来ない棺の中でね」

other

プリンツ・オイゲン

実際これから何年かかるかわからないけどずっと寝てくださいねされたらクソ嫌よね

other

ベアトリス

100年後にご機嫌よう

other

フギン(烏丸陽菜)

100年で足りるかな~

other

プリンツ・オイゲン

百年先も
あなたに会いたい

other

プリンツ・オイゲン

修もなんか言ってやんなさい
これ以上喋ったら太陽に捨てるてるわよって言っちゃう

other

ベアトリス

RW世界の例があるから普通になんとかなりそうなんですよね

other

櫻田 修

おお

other

黒鉄たま

まー大勢の決した相手にこれ以上辛辣にしてもアレなんで適当にまとめてですよ

other

ベアトリス

この手の対処方法は…!

other

ベアトリス

無視することである!

other

フギン(烏丸陽菜)

なるほどな

other

プリンツ・オイゲン

じゃあ置いてくか

main

櫻田 修

「やれやれ、反抗期ってやつか」

main

プリンツ・オイゲン

「じゃあね」

main

プリンツ・オイゲン

そのまま背を向けて
「たま、支えなさい」

main

黒鉄たま

「はーいです?」

main

プリンツ・オイゲン

一人だと立てないのでよっかかるのであった

main

ベアトリス

ベアトリスはそんな中、すでにどこかへと向かって
全く相手にするつもりも無いのだと言わんばかりに、その場を去っていく

main

黒鉄たま

こんな状態なのによくあんなにしゃべくってたですね、とか思ってねーですよ

other

プリンツ・オイゲン

手足がへし折れて動けないだけだからセーフよ

other

フギン(烏丸陽菜)

こわい

other

ベアトリス

(画面外でヴァルハラ周りを色々確認だとか残党の処理中…です)

other

霧谷雄吾

ありがたい…

main

櫻田 修

「ま、陽奈が何と言おうが俺たちが目指す先は変わらないんだ」

main

櫻田 修

「大人しく寝て、お前の兄さんが望んだ世界を待ってるんだな」

main

フギン(烏丸陽菜)

「…………ひひひ」

main

フギン(烏丸陽菜)

「はーい、おやすみなさーい」

main

フギン(烏丸陽菜)

ひどく軽い調子で、あなたたち全員をあざけ笑うように言い捨てた

other

プリンツ・オイゲン

火星じゃなかったら私の分の担架も必要だったわね

main

櫻田 修

子供のお守りはなれてるんだ、と言わんばかりにフギンを抱え上げると

main

結城理

「………」

other

ベアトリス

うおああああ少しだけ電話で離席!

main

櫻田 修

「反抗期の子供は手間がかかるもんだぜ」
ゲートを開いて一足先にフギンを送り届けに行く

other

わかった

other

櫻田 修

わかった

main

フギン(烏丸陽菜)

「………………………………………………」

other

黒鉄たま

了解です!

main

フギン(烏丸陽菜)

(あーあ)

main

フギン(烏丸陽菜)

(くやしいなあ…くやしいなあ…)

other

結城理

わかった

other

プリンツ・オイゲン

わかった

main

フギン(烏丸陽菜)

打ちひしがれながら
静かに修に抱き着き、彼の衣服を濡らすのだった

other

黒鉄たま

泣けないなんて、悔しいよお…

other

プリンツ・オイゲン

あっせんせぇ
りせきね

other

プリンツ・オイゲン

すぐ戻る

other

来たか 寿命タイマー

other

わかった

other

櫻田 修

わかった

other

ベアトリス

もどりましたー!

other

おかえりなシャン

other

そして今更新したら入力中バグだったことが判明した…🌈
話を振ります

other

櫻田 修

🌈

main

「…………お兄さんが健在なら、素晴らしいエージェントになっていただろうに」

main

「………………」

main

「そうだ……兄さん」

main

「兄さんの…空のこれからのことも考えなきゃ」

main

元FHという立場もあり、すぐさま一緒に暮らせるという事にはならないだろう

other

とりあえずベアトリスと修がいったん戻ってきて撮影すかね?

other

櫻田 修

ああ。

other

黒鉄たま

おそらく!

main

「ねえベアトリス……っていない!」

other

では出て貰おうか…♠

other

ベアトリス


はーい

other

プリンツ・オイゲン

もどった

other

櫻田 修

お帰りシャン

main

ベアトリス

「……はーい、どうしましたかー?」

main

ベアトリス

彼女が呼び掛ければ、ヴァルハラから現れて。

main

霧谷雄吾

その後ろから、リヴァイアサンも姿を現す

main

霧谷雄吾

「彼女には事後処理を手伝っていただきました。マスターレイス両名の処理もつつがなく進行中ですね」

main

霧谷雄吾

「空さんのことは話は聞いていましたよ。経過観察と聞き取りは必要ですが……悪いようにはいたしません。ジャームではないようですから」

other

写真撮影はベアトリスが言い出す?

main

「よかった…ありがとうございます」

other

霧谷雄吾

カメラ持つ人がいますよ
ちょうどここに

other

ベアトリス

どうするか悩むね
まあ私でいいでしょう 帰るぞーみたいなノリになり出したら提案しましょう

main

霧谷雄吾

「みなさん」

main

霧谷雄吾

「本当に……よくやってくれました」

main

プリンツ・オイゲン

「…ふふん」

main

霧谷雄吾

「あなたたちのおかげで、7000人のオーヴァードとその家族が救われたのです」

main

霧谷雄吾

「よくぞ……よくぞ勝ってくれました」

main

黒鉄たま

「いろいろありましたけど褒められたら悪い気はしないものですね!」
ふふん、と胸を張る

main

櫻田 修

「色んな支援があったおかげではある…けど、褒賞は期待しちゃう」

main

結城理

「まあ、色々ありましたけど貴重な体験ができましたし個人的には悪い気分はしてませんよ」

main

霧谷雄吾

「無論、約束させていただきますよ」
「支部の改築とか……(いやこれはいらないな……)」

main

霧谷雄吾

「とにかく。みなさん、お疲れさまでした。地球へと帰還しましょう」

main

ベアトリス

「改築は……っと」

main

ベアトリス

「ちょっと待ったコーール!!」

main

ベアトリス

「まだ帰るには早いでしょう やり残したこともありますし」

main

プリンツ・オイゲン

「あん?」

main

黒鉄たま

「急に大声出すからびっくりしたですよ」

main

結城理

「火星の石探すとかですか? 火星って石あるのかな」

main

櫻田 修

「どこまでジャンプできるか対決とか?」

main

ベアトリス

「男の子2人のそれは魅力的ですが今はそうではなく…」

main

霧谷雄吾

「ふむ?」
「危険物の類が無いことは確認しましたよ。事後処理はいちど帰ってからでも……?」

main

「何か考え付いたのかな?支部長」

main

ベアトリス

「ほら、JAXAの皆様の支援もありここに来れたのもあるんですし
 彼らの頼みもしっかり聞き届けないと」

main

黒鉄たま

「まさか書類が嫌で地球に帰りたくないとか…!?」

main

ベアトリス

「それはまあ頑張るので…いやそうではなく」

main

ベアトリス

「折角ですしほら、記念撮影でもしちゃいましょうよ」

main

プリンツ・オイゲン

「…へぇ」

main

プリンツ・オイゲン

「いいじゃない、何背景にすんのよ」

main

プリンツ・オイゲン

「岩?砂?死ぬほど無愛想な建物?」

main

櫻田 修

「火星らしい撮影スポット探しか…」

main

「いいと思う!」

main

黒鉄たま

「写真ですかあ?」

main

結城理

「写真…いいね」

other

ベアトリス

背景は…ここが月なら地球を出せたんですがねー…

other

櫻田 修

じょうじ…

other

プリンツ・オイゲン

あるでしょ

other

プリンツ・オイゲン

ピラミッド

other

ベアトリス

じょっ!?じょうじじ

other

黒鉄たま

宇宙船の残骸は?

other

other

プリンツ・オイゲン

まぁ真面目に提案するなら…旗立てるのは実際どうよ

other

『フェンリル』

いいんじゃねェか?宇宙船でも

other

結城理

other

『フェンリル』

旗もいいな

main

ベアトリス

「背景は……」

other

プリンツ・オイゲン

やっぱ柄は鉄十字?

other

黒鉄たま

星条旗に張り合う気なんですか…?

main

ベアトリス

「あー えー…何処にしましょうかねー 火星にピラミッドでもあればそこにしてたんですがぁ…」

main

プリンツ・オイゲン

「旗でも立てる?」

main

プリンツ・オイゲン

「我々の勝利であるってね」

main

黒鉄たま

「NASAとかに怒られませんか?」

main

「あっはは。それってどこの国の真似?」
「でもいいね」

other

ベアトリス

宇宙船の前で旗立てて✌️

main

結城理

「いつか真っ当な宇宙船が来た時に混乱の元にならないかな」

main

プリンツ・オイゲン

「じゃあNASAの旗にすりゃいいでしょ」

main

櫻田 修

「NASAが困るだろ…」

main

霧谷雄吾

「表に出さなければ構いませんよ。仮に流出しても写真一枚ならもみ消せます」
「ああ、今の発言は地球に帰ったら忘れてくださいね」

main

プリンツ・オイゲン

「いいじゃない…ベアトリス、昔の旗出しなさいよ」

main

プリンツ・オイゲン

「アンタの祖国の…」
悪い顔しつつ

main

「おお…」

main

結城理

「おお」

main

黒鉄たま

「ええ…」

main

ベアトリス

「!!? それは…まずい!」

main

プリンツ・オイゲン

「でも映画だと立ってたじゃない」

main

結城理

「まあまあ、フリー素材だよフリー素材」

main

霧谷雄吾

「いや…むしろ流出時にジョークとしてもみ消しやすくなるのでアリ…か…?」

main

結城理

「火星総統ってすごくクールじゃない?」

main

櫻田 修

「おお」

main

黒鉄たま

「いやダサ…なんでもねーです」

other

プリンツ・オイゲン

アンタの前作にもいたしね理

other

結城理

そうなんだよな

other

黒鉄たま

リメイクされない理由

other

結城理

あんまり詳しくはないけども

main

ベアトリス

「…………」

other

ベアトリス

💡

other

ベアトリス

(ちょっとルルブ読み返してくる)

other

other

ベアトリス

UGNと神城のエンブレムマークとかでぇ…

other

ベアトリス

確かあったはず…それっぽいロゴが…

other

へ~!?

other

櫻田 修

へ~!

other

結城理

UGに載ってない?

other

黒鉄たま

UGに書いてある奴思ったよりダサくて笑ったです

main

ベアトリス

「いや無難にUGNと神城のロゴで…よいのではないでしょうか」

other

ベアトリス

クソダサいけど

main

プリンツ・オイゲン

「そうね」

other

UG無い🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈

other

黒鉄たま

神城のロゴ終わってるですね…

other

無いということはつまり…GM視点ではクソカッコイイロゴの可能性もあるということ

main

ベアトリス

センシティブな人間が発するあまりにも無難な言葉であった。

main

「うん、それがいいね」

other

櫻田 修

神城は代紋みたいでカッコイイという見方もできるし…

main

(どんなロゴだったか忘れたけど)
その組織の所属としてあるまじき女であった

main

黒鉄たま

「なら賛成です!会長の威光を宇宙にまでしらしめるですよ!」

main

GM

ではあなたたちは神城グループとUGNのロゴ入り旗を生成し、火星の地面に突き立てた!!

other

ベアトリス

テーレレレー

main

霧谷雄吾

「では僭越ながら私が撮影を」
「みなさん、並んでください」

main

櫻田 修

「ありがとうございます」

other

結城理

わリィちょっとお手洗いに…

other

ベアトリス

あとは端末に入れたであろうフェンリルをね…出してね
皆でいい感じにね…

other

ベアトリス

わかりましたー!

other

黒鉄たま

了解です!

main

プリンツ・オイゲン

「アンタもどう?」
フェンリルに声をかけて

other

霧谷雄吾

わかりました

main

『フェンリル』

『お、マジか』
『おれなんかが入っていいのかむしろ』

main

『フェンリル』

オイゲンの持つ端末からホログラムとなって現れる

main

櫻田 修

「記念だしな」

main

プリンツ・オイゲン

「なんだかんだで、アンタのおかげで着いたんでしょ」

main

『フェンリル』

『わーかったぜぇ!』
『へへ……せっかくだしJAXAのあいつらにも見せてやってくれ』

main

『フェンリル』

ホログラムの少年がにししと笑って並ぶのだった

other

結城理

もどった

other

霧谷雄吾

おかえりなシャン

other

結城理

ところでこれあれじゃないか?

other

霧谷雄吾

main

黒鉄たま

「あ、ちょっと立ち位置被ってるですよ!」

other

ベアトリス

!!

other

結城理

ターとか伽藍とか乱入させてゴチャゴチャした写真にしてオチ付けられるんじゃないか?

other

!!!!

other

ベアトリス

!!!!

other

ベアトリス

全員集合だ〜〜!

other

霧谷雄吾

では最初の1枚をSS支部でちゃんと撮ったあとに後からNPCたちがゾロゾロして崩れた感じで2枚目を撮るとかどうでしょうか

other

櫻田 修

来たか

main

黒鉄たま

「それにオイゲンさんもよっかかりすぎるなです!そのでけーのが邪魔で顔が隠れるです!」
身長差でちょうどオイゲンの胸が被るらしい

other

結城理

わかった

main

プリンツ・オイゲン

「っさいわねえ無い方が悪いのよ」

main

「ちょ…たま、落ち着いて!」
がやがや

main

ベアトリス

「あわわわ……」

main

黒鉄たま

「な~~~!?」

main

結城理

「女性の4割ぐらいに喧嘩売ったな…」

main

プリンツ・オイゲン

「これでいいじゃない」
たまの頭の上にずい

main

黒鉄たま

「ま、まあいいですけど…なんか…!なんか…!」
重い

main

霧谷雄吾

「ふふっ。では、そろそろ撮りますよ」

main

結城理

「………これなにかのオブジェ?」後ろの二人を見て

main

霧谷雄吾

霧谷支部長が撮影機器を構える

main

櫻田 修

「まあ…そんな感じか?」

main

「前衛芸術……たまの小ささがなせる業だね」

main

ベアトリス

「……ともかくやっちゃってくださいー!」

main

霧谷雄吾

「わかりました。はい、チーズ!」

main

プリンツ・オイゲン

「ふふ」
笑顔でピース…が出来ないので代わりにその形に放電

main

黒鉄たま

眉は不機嫌そうだが、なんとか口角を上げて

main

結城理

「チーズ」笑っているようには見えないが口角だけは上がっていた

main

「いえい」
普段の澄まし顔を崩して、満面の笑みで

main

ベアトリス

「ピース!」

main

櫻田 修

「チーズ」
普通に笑いながら

main

ベアトリス

手袋を着けたままだが、指にピースの形を取らせ。

main

霧谷雄吾

「よし、撮れました!では2枚目を……」

other

東風平伽藍

せっかくだし理くんウチやる?(無茶ぶり)

main

霧谷雄吾

そうして最初のシャッターを押したあたりで……

main

加賀十也

「左京を無事に送り届けたが……面白そうなことをやってるじゃないか」

other

結城理

! いいよ~

main

ロックスター

「うおおおおおーーーーッ!!!やっぱり居たんすがね!!!おれだけ帰る訳にはいかなかったんすがね!!!」

other

GM

では…パス!

other

櫻田 修

来たか

main

GM

ヴァルハラに残っていた彼らが、ぞろぞろと姿を現す!

main

プリンツ・オイゲン

「おっと…」

main

黒鉄たま

「まだいたんですか!」

main

櫻田 修

「おお、無事だったのか…!えーっと…」

other

ベアトリス

NPCたちがわちゃわちゃ

main

櫻田 修

1d100<=5(1D100<=5) > 93 > 失敗

main

1d100<=5(1D100<=5) > 79 > 失敗

main

東風平伽藍

1d100<=5(1D100<=5) > 63 > 失敗

main

プリンツ・オイゲン

1d100<=5(1D100<=5) > 43 > 失敗

main

結城理

1d100<=5(1D100<=5) > 99 > 失敗

main

櫻田 修

「……UGNエージェントA!」

main

黒鉄たま

1d100<=5(1D100<=5) > 56 > 失敗

main

ベアトリス

1d100<=5(1D100<=5) > 25 > 失敗

other

ロックスター

悲しすぎるだろ

main

ベアトリス

「確か…えーーっと…ポップスターじゃなくて…えーーっと…岩星的な…」

main

プリンツ・オイゲン

「ロックスコッチでしょ」

main

黒鉄たま

「白ひげですね!」

main

ロックスター

「こんな屈辱受けたのn回目だ!!」

main

「…………賑やかで素敵だね、蛍」

main

東風平伽藍

「まーまーまーまーいいじゃない! 覚えられてないって事はこれから新しく知ってもらえる―ってことでっ!」

other

来たか…久々の生がーらんど…!

main

東風平伽藍

「修、修、隣いい? いいよねっ!」

main

プリンツ・オイゲン

「ヒュー、色男ね」

main

櫻田 修

「おう、いいぞ」

main

黒鉄たま

「めんどくさい方は覚えてやがるんですね…」

other

GM

むほほw

main

黒鉄たま

「ちょっまたアタシのスペースがー!」

main

GM

では黒鉄たまはオイゲンとがーらんどに挟まれてぎちぎちになった

main

東風平伽藍

「大丈夫大丈夫、たまも合体合体ーってねい!」修とたまの両肩を掴んで引き寄せ

other

ベアトリス

さらばシュピーネ

other

櫻田 修

おお

main

黒鉄たま

「暑苦しいですー!」
もみくちゃに

main

櫻田 修

「随分と知り合いが増えたな…こうして見ると」

other

黒鉄たま

たま…良かったなァ…!

main

「ね。ここに居る人も、地球に居る人も、たくさん」

main

ベアトリス

「それだけ色々頑張ってきた…ということですよ」

main

“ザイドリッツ”

「………」ふと気がつくと、オイゲンの隣に少女が佇んでいる

other

!!

other

ベアトリス

!!!

main

プリンツ・オイゲン

「わ」

main

プリンツ・オイゲン

「…いつ来たのよアンタ」

main

“ザイドリッツ”

「祭りと聞いてデスクワークを放りだして来た」

main

プリンツ・オイゲン

「アンタねえ…いや、いいわ」

main

プリンツ・オイゲン

「折角だしね」
微笑つつ、ゆっくりスペースを開けて

main

ベアトリス

「ナイスタイミングです!」

main

“ザイドリッツ”

そこにちょこんと収まる 心なしか笑顔で

main

ヘラ

「   」今までおとなしかったが突然活発に動き回り、たまの背を器用によじ登ってたまの頭の上に収まる

main

黒鉄たま

「そこにはオイゲンさんのでけーのがあるんですけど!エロ猫なんですか!?」

main

プリンツ・オイゲン

「お目が高いわね」

main

ヘラ

頭を軽く上下させる こころなしか溜息を吐かれたような動き

main

黒鉄たま

「しゃー!」

main

「猫と猫だ」

main

月上 優香

そして、撮影の直前にゲートから現れたのは

other

ベアトリス

おお!

other

!!!

other

プリンツ・オイゲン

お~!

other

プリンツ・オイゲン

いっぱい揃う

other

ちょうどたまに話しかけようとしたら出てきた

main

ベアトリス

「…!月上さん!」

main

月上 優香

「この景色…うん、来たことはないけど、確かに見たことがある」

other

プリンツ・オイゲン

私のシナリオ出す奴いなさすぎ

other

ベアトリス

> 私のシナリオ出す奴いなさすぎ

other

共生を象徴する存在だからな…ツキガミ

other

ヘラ

ここに突然シュピーネが出てきたら愉快な気もするけどまあそんなタマではないな…

other

ベアトリス

シュピーネも少佐も来るタマじゃないですからねー…

main

月上 優香

「あ、SS支部の皆さん…UGN本部との連絡が着いたので、連絡員ということで…」

other

ベアトリス

マレウスあたりは話に出てたら出てきてたかもしれませんでした

main

「……これは驚いた」
「キミからは地球ではないものの気配も感じるよ」

main

「久しぶり!そっか、それで火星まで」

main

結城理

「久しぶり。 相棒とはうまくやってるみたいだね」

main

月上 優香

「はい…”ケイ”も、心なしか喜んでいます」

main

櫻田 修

「なるほどね、こっちにも寄ったことがあるのか」

main

霧谷雄吾

「ふむ……」
かなり良いシチュエーションだが冷や汗を流す男もここにいた
「これ画角に収まりますかね」
ぼそりと

main

「あっ。みんなもっと詰めろ~!」

main

プリンツ・オイゲン

「無茶いうわねえ」

main

プリンツ・オイゲン

「よっと」

main

ベアトリスを脇からぐいぐい押す

main

黒鉄たま

「あー潰れるです~!」

main

プリンツ・オイゲン

オルクスの真髄というのは空間操作である

main

プリンツ・オイゲン

つまり、写真に収めるために多少引っ張るのはお手の物だ

main

プリンツ・オイゲン

「ほれ、詰めなさい」
中心に向かってぐんぐんと

main

「おわァ~!」

main

「う、お…!」
蛍とともにその引力に引きずられる

main

ベアトリス

「うぇ」

main

櫻田 修

「うぉ」

main

東風平伽藍

「そ、そんなにぎゅうぎゅうしなくても我が社謹製の超高画角超高補正カメラ付きスマホとかもあるんだけどなー!?」修と接触して顔が赤くなる

main

プリンツ・オイゲン

「あはは、こりゃいいわね」

main

黒鉄たま

「さっさと投げてあげてです…!アタシ達が箱詰めの猫になる前に…!」

main

霧谷雄吾

「……フフっ。いえ、これはこれでいいですね。このまま撮りましょう」

main

ベアトリス

知り合いがいないのをいいことに枠を大きくとろうとして、しかしぎゅうぎゅう詰めになっていきながら

main

プリンツ・オイゲン

「ほら、タイマー付けて早く来なさいな」
霧谷にも視線を向けつつ

other

プリンツ・オイゲン

オルクスは便利

main

霧谷雄吾

「え?私は…………」

main

霧谷雄吾

「…………」

main

霧谷雄吾

「わかりました」

main

霧谷雄吾

そのままカメラをセットし、あなたたちの方へと駆けていく

main

プリンツ・オイゲン

「どうせなら部下も呼んだら?丁度一人来てなかったっけ?」

main

霧谷雄吾

「!?」

main

プリンツ・オイゲン

「別に誰とは言ってないけどね」
けらけら笑いつつ

秘匿(GM,匿名さん)

鳥谷麗華

マ?

秘匿(GM,匿名さん)

プリンツ・オイゲン

(^^)

other

プリンツ・オイゲン

UGN方面への裏切りに寛大な女です

main

霧谷雄吾

「…………」

main

霧谷雄吾

「命令です、来てくださいますか」

main

霧谷雄吾

「鳥谷さん」

other

東風平伽藍

おお

main

ムニン(鳥谷麗華)

「本当に呆れるほどのお人よしばっかりなのね」

other

ムニン(鳥谷麗華)

秘匿でも一応確認とりましたが呼ばれたもので…

main

ムニン(鳥谷麗華)

霧谷の横、端っこの方に
ちょこんと立った

main

“ザイドリッツ”

「元UGN・FH離反者のよしみとして忠告すると、気を抜くと呑まれる」

main

プリンツ・オイゲン

「ややこしい経歴多すぎでしょ……」

main

ムニン(鳥谷麗華)

「おお」

other

ベアトリス

ややこしい経歴一番手!

main

GM

ではそうこうしてるうちに、タイマーがセットした時間は迫っていき……!

main

霧谷雄吾

「うぐ……体勢を崩しそうですがっ」
「みなさん、カメラに向かって表情を!」

main

ベアトリス

「わっ いえーーいっ!」

main

櫻田 修

「ぴーす」

main

プリンツ・オイゲン

「いえーい、ってね」

main

「えへへ。いえーい」

main

黒鉄たま

「にゃああああーーー!」

main

ベアトリス

体制を崩しながらも、にこりと微笑みながらピースサイン

main

結城理

「いえーーい」ぎゅうぎゅうで困り顔だが相変わらず口角は笑っている

main

東風平伽藍

「いえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいっっ!!」

main

月上 優香

両手を重ねて、ピース

main

“ザイドリッツ”

「いえーーーー」

main

にこやかにピース

main

加賀十也

無言で👍

main

ロックスター

「いえーーーーーーい……っておわァアアア~~~~~~~~っ!!!!」

other

ベアトリス

ター…

main

ロックスター

身を乗り出してピースしようとするが、そのその拍子に修の方へと寄りかかり!

main

GM

めちゃめちゃに崩れるのだった!

main

プリンツ・オイゲン

「おっと」

main

GM

崩れる直前、ぱしゃりと
カメラのフラッシュが焚かれるのだった

main

結城理

「おわァアアア~~~~~~~~っ!!!!」

main

「きゃああああっ!!」

main

櫻田 修

「おわァアアア~~~~~っ!!!!」

main

黒鉄たま

「ぐえっ」

main

黒鉄たま

100+1d10 リザレクト(100+1D10) > 100+10[10] > 110

main

「ああっまずいたまが潰される」

main

「時すでに遅しのようにも見えるんだが…やれやれ」

main

system

[ 黒鉄 たま ] 侵蝕率 : -32 → -22

main

ベアトリス

「うおおおおおおっ!」

main

プリンツ・オイゲン

「あはは、ま…いいんじゃない?」

main

プリンツ・オイゲン

「記念になるでしょ」
たまをつぶしつつ

main

結城理

「【とどめを差す】だ…!」

other

ベアトリス

このわちゃわちゃがたまらない

main

黒鉄たま

かたわらのスピーカーから猫ふんじゃったが流れている

main

霧谷雄吾

「だ…大丈夫ですかみなさん!!」

main

霧谷雄吾

「私としたことがなんてことを…」

main

ムニン(鳥谷麗華)

「……いーんじゃないですか。楽しそうですし」

main

ロックスター

ロックスターは頭から地面に激突し白目をむいて🌈になるのだった

main

「いてて…ベアトリス大丈夫?」

main

ベアトリス

「ゔぁ…ヴァルキュリアは倒れない……です」

main

ベアトリス

何故か下の方で潰されながらもまだ元気そうに声だけは出している

main

「そ、そっか」

main

東風平伽藍

「修、だいじょーぶー!?」

main

櫻田 修

「な…なんとかな…」

other

あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~終焉が近づいてきていると震えてきた…

main

櫻田 修

同じく潰されながら返事を返す

main

黒鉄たま

↓この辺にたま

main

加賀十也

「うぐぅ…み、みんなすまん」

other

ベアトリス

😢

other

結城理

😭

main

ひとまずみんなを助け出し

main

「あのね、ベアトリス」

other

プリンツ・オイゲン

まだ個EDもあるしぃ…

main

ベアトリス

「な…なんでしょうかぁ……」

other

ああ。

main

「私ね……」
「やっぱり空と旅を続けようと思う」

main

「でもそれは、UGNが目的を果たしたあとに」

main

つまりこう言いたいのだ

main

「空のことになると見境が無くなるRBだけど。これからもSS支部に置いてくれますか?」

main

ベアトリス

「…ふ、ふふっ」

main

ベアトリス

「もちろん!」

main

「……ありがとう!」

main

GM

本当の本当に、蛍はSS支部に加入した

main

霧谷雄吾

「……うぐ、ぐ」
「写真はあとでベアトリスさんに送っておきます……」

main

霧谷雄吾

土ぼこりを払いながら、そう言って

main

霧谷雄吾

「みなさん、今度こそ火星に忘れ物はありませんか?」

main

ベアトリス

「あ ありがとうございます」

main

結城理

「今度こそ…ありませんね」

main

ベアトリス

「……ええ、私はもう何も」

main

「無いよ」

main

プリンツ・オイゲン

「なーんにも」

main

黒鉄たま

「ふぅ…危うく死ぬところだったです」

main

『フェンリル』

『一応おれの機体は後でいいから回収してくれ』
小声

main

櫻田 修

「堪能したし…ゲートの起点もできたしな」

main

霧谷雄吾

「ええ。では……修さん、お願いします」

main

霧谷雄吾

「私たちの故郷への道を」

main

櫻田 修

「了解!」

main

櫻田 修

ゲートを開く
その先にはいつもの場所が

main

GM

修が開いた扉の先に、地球のSS支部の景色が見える

main

GM

あなたたちの日常が、そこに在る

other

黒鉄たま

新築です!

main

「帰ろ。みんな」

main

結城理

「ああ」

main

ベアトリス

「ええ、帰りましょうとも」

main

黒鉄たま

「はい!」

main

空とともに手を繋ぎ、そこをくぐっていく

main

プリンツ・オイゲン

「帰りましょうか」

main

プリンツ・オイゲン

皆を一回りしつつ
ザイドリッツに目を向け

main

“ザイドリッツ”

「ん」

other

あと個別エンドに関しては個別で描写したいことあるならノるって感じにします、オイゲンとかがそうだね
それに合わせて他PCとか私の卓のNPCも出せるよ~みたいな

main

櫻田 修

「ようし、帰るぞー」
がーらんどや他の人に声をかけて、ゲートの横で帰還を促している

other

ベアトリス

なるほどなるほど…

other

プリンツ・オイゲン

そうね…私は飲みの約束したのでソレともう一つをやるたいわね

other

プリンツ・オイゲン

あと呼ばれたら勿論行くわ

other

HOごとのエンディングは考えて…なかったっ
因縁の相手が凍結しちゃってる人もいますし

other

“ザイドリッツ”

たしかに

other

プリンツ・オイゲン

アイツは満足してどっか行ったしね

other

黒鉄たま

あんまり因縁なかったですね…

other

ベアトリス

私も勿論呼んだらきますよー

other

櫻田 修

俺も俺も
自分でやる個別EDは思いついてないけど

main

加賀十也

「俺も見習わなければな……みんなの戦いぶりも、心構えも」

other

結城理

俺もだな…ルフィ

main

霧谷雄吾

「順次、ゲートに入ってください~」
居残りがいないよう気を配っている

other

霧谷雄吾

わかりました

main

月上 優香

「私の足と、”私”の足で…この大地を踏めて、よかった」
ゲートに入っていく

main

東風平伽藍

「なんだかんだでいい経験になりました! 宇宙開発プロジェクトが発足した時のために経験を後でまとめておかないといけませんねっ!」入る

main

霧谷雄吾

「…………」
「鳥谷さん。これから調査が入りますが……」

other

黒鉄たま

呼ばれた場合と呼ばれなかった場合で個別ED変わりそうなので呼ぶなら早めにお願いするです!

main

ムニン(鳥谷麗華)

「言わんとすることは分かります。取り調べには素直に応じますし、罰も受けますよ」
「何年一緒に働いたと思ってるんですか」

main

霧谷雄吾

「ならばよし、です」
「帰りましょう」

other

ベアトリス

とりあえず全員で飲み会はやりそうでですかねー?

main

ムニン(鳥谷麗華)

「………………む、む」

main

ムニン(鳥谷麗華)

「はい……」

main

ムニン(鳥谷麗華)

そして日本支部長とその側近も、ゲートをくぐった

other

GM

ああ。(宴)

other

結城理

宴は大事だからなァ…

other

黒鉄たま

毎回やってきましたからね!

other

GM

とりあえずメインは全員帰ったかなぜぇ?

other

GM

〆考えてたりするやつはいるかあ?
いないならシームレスにオイゲンの描写に移るぜぇ

other

“ザイドリッツ”

わかった

other

黒鉄たま

任せるですよ!

other

プリンツ・オイゲン

私から!?

other

櫻田 修

〆はないけど一言残すぞ来い

other

GM

うn

other

GM

わかった 来い

other

プリンツ・オイゲン

わーった
〆終えたら行くわ

main

櫻田 修

「………天国とは程遠い場所ではあったけど」
「久しぶりに走れて、俺は嬉しかったよ」

main

櫻田 修

誰に言うでもなく、火星の空に向けて呟いて

main

櫻田 修

ゲートを閉じた

other

GM

そっか修は足が…

main

GM

main

GM

main

ロックスター

ウッ…ウッ…ウァァッ…!
(置いていかれたUGNエージェントA)

other

櫻田 修

おお

main

GM

main

GM

other

“ザイドリッツ”

おお

other

黒鉄たま

悲しいでしょ

main

GM

その後。UGNは大規模な情報統制と、火星のあとしまつを強いられた(ついでにターも回収した)

other

プリンツ・オイゲン

全員の宴あるけどその前に話したいこともあるので空だけ巻き込んだEDでもするかねぇ
やりたいこと多すぎるな…

main

GM

まず、ベアトリスが持ち帰った2種の遺産だが、地球へと帰還した直後にあなたの手元から消えていた

main

GM

『実に有意義な実験であった、ごくろう』

main

GM

そのような手紙と替わりに

other

GM

わかった

other

ベアトリス

仕事が早い!

main

GM

ヴァルハラにはオイゲンがかつて所属していた『灰路航行』が報告した『廃棄都市』の隠匿能力も応用されており、このために発見が遅れたと考えられる
隠匿はマスターレイス撃破後も有効であり、世界からヴァルハラを隠し通すことは容易だった

main

GM

居なくなったオーヴァードたちももとの居場所へと帰り

other

プリンツ・オイゲン

うげえ

main

GM

日常の姿が取り戻されつつあった

main

GM

other

GM

ではオイゲン…シーン立てるかぜぇ?

other

プリンツ・オイゲン

ワカッタ

other

GM

よし

main

プリンツ・オイゲン

other

呼んだらくるよ 兄さんとかも

main

プリンツ・オイゲン

ending《明日からは》

main

プリンツ・オイゲン

other

“ザイドリッツ”

こっちも必要ならいつでも呼んで。

other

プリンツ・オイゲン

じゃあせっかくだし二人巻き込むか

main

プリンツ・オイゲン

しばらく、そうしばらく後

main

プリンツ・オイゲン

地上に戻ってから、処理も終えて…

other

きたか

main

プリンツ・オイゲン

オイゲンから「酒を奢れ」というメッセージが空に

main

プリンツ・オイゲン

「酒に付き合え」というメッセージが蛍とザイドリッツに飛んだ

other

受信!

other

プリンツ・オイゲン

蛍も来なさい
兄来てるし

other

は~い

other

プリンツ・オイゲン

宇宙飲みもあれだし背景かえちゃお

other

いいよ~!

main

「やあ」

main

意外と気さくな様子でオイゲンに声をかけた

main

そのそばには、妹の姿もある

main

プリンツ・オイゲン

「やぁっと来たわね」
どん、と構えて待っていたその姿は

main

“ザイドリッツ”

「ギリギリ成人してない」

other

ベアトリス

なんだオイゲンちゃんのその差分!

main

プリンツ・オイゲン

前と比べると、些か雰囲気が違う

other

“ザイドリッツ”

でかい

main

「や、”ザイドリッツ”。それにオイゲン。なんかイメチェンした?」

other

櫻田 修

でかい

main

プリンツ・オイゲン

「いいのよ、私も成人してるか知らないし」

main

プリンツ・オイゲン

「…そうね、やっぱわかる?」

main

プリンツ・オイゲン

服装もまぁ見慣れないだろうが、一番違うのは…

main

「それ胸元キツくない?」
衣服に突っ込むのであった

main

“ザイドリッツ”

「うん、似合ってる」

main

“ザイドリッツ”

「露出してるよりエロい」

main

プリンツ・オイゲン

「胸はいいのよ胸は!」

main

プリンツ・オイゲン

「アレよ、あの…」

main

プリンツ・オイゲン

「…辞めたのよね、義体」

main

「…!」

main

プリンツ・オイゲン

腕を捲ると、普通の関節になっている
…つまり生身そのものだ

other

黒鉄たま

こんなのが乗っかってたですか…

other

ベアトリス

生身になって良かったです

main

“ザイドリッツ”

「……おお」

other

ベアトリス

私はもうそれを聞くだけで感動で涙が…

main

「ん?これは驚いたな」
「体の置換率が黒須に迫るレベルだったから、彼のような境地を目指してるのかと思ったが」

main

プリンツ・オイゲン

「別にね、好きでやってたわけじゃ…」

main

プリンツ・オイゲン

「…立ち話もアレね、店行きましょ」

main

「うん」

main

プリンツ・オイゲン

と、多少は落ち着いた様子で予約してた店へと案内するのだが…

main

プリンツ・オイゲン

main

プリンツ・オイゲン

「ビール五杯で」

main

「……ここには4人しかいないと思うのだが?」

other

ベアトリス

飲み過ぎィィィィ!!!

main

プリンツ・オイゲン

「二杯飲むわ」

main

“ザイドリッツ”

「聞いたことがある」

main

「なんだ一人で5杯行くのかと思った」

other

櫻田 修

グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!

main

「???(^^)」

main

プリンツ・オイゲン

「ん?飲まない?」

main

プリンツ・オイゲン

「じゃあ飲むけど」

main

“ザイドリッツ”

「ビールを飲みながら次のビールを飲む事を考える構えというあれ」

main

「なるほどな…!」

main

プリンツ・オイゲン

「ばっかねえ、あんなもん水みたいなもんよ」

main

プリンツ・オイゲン

「さっさとおすすめの酒見繕いなさい」

main

「”ザイドリッツ”は飲めるっけ?」

main

“ザイドリッツ”

「ビールはむしろ水分の方が低い」

main

メニューを眺めながら

main

“ザイドリッツ”

「規定年齢に達していないし、そもそも飲酒したことはない」

other

黒鉄たま

まずい肝臓くんがやばいです

main

「このソフトドリンクメニューを託す…いつか立派なレディになって帰ってこい」

main

と、ザイドリッツに手渡して

main

プリンツ・オイゲン

「勿体ないわねぇ…」

main

“ザイドリッツ”

「お酒は比較が難しいからあれだけど、ソフトドリンクメニュー見るとスーパーとの価格差がどうしても気になってしまう…」

main

プリンツ・オイゲン

「んもう!」

main

プリンツ・オイゲン

「じゃあドリンクバーでいいでしょ」

main

「大丈夫だよ。今日、兄さんのおごりだから」

main

「何でも頼んでいいんだよ」

other

ベアトリス

この後また支部で飲むんですよね

main

「……あ、ああ。」

other

プリンツ・オイゲン

のむわひょ~

other

“ザイドリッツ”

居酒屋?

main

プリンツ・オイゲン

「ってことで、まあ…何から話しましょうかね」

main

プリンツ・オイゲン

お手拭きを拾い上げて、手で転がしつつ

other

オイゲンの選ぶ店だと…どうだろう
食べるの好きそうだしバルなイメージが

other

プリンツ・オイゲン

ビール!!!!!があればどこでも

other

おお

other

このドイツ人め…

other

櫻田 修

ビールとジャガイモ…だろ?

other

黒鉄たま

ソーセージもです!

main

プリンツ・オイゲン

「…まぁアレなのよ」
「別に元から機械の身体にゃ興味はなかったワケ」

main

「うん、気になるのはそれだね」

main

「なんで義肢やめたの?」

main

プリンツ・オイゲン

「ん~…」

main

“ザイドリッツ”

「そうなの? あ、馬刺しください」

main

プリンツ・オイゲン

「私はユッケ」
「…アレよアレ」

main

「明太子のピザと、茄子のグラタンと、ザワークラウトと…」

main

(けっこう料理来そうだな)
お通しもぐもぐ

main

プリンツ・オイゲン

「なんというか…ま、変な話だけど」
「もう昔のことはさっぱり忘れたかったのよ」

main

プリンツ・オイゲン

「あの体は便利だけど、やっぱ思い出すのよね色々」

main

“ザイドリッツ”

「つまりこれからは電気タイプのマスコット路線を目指すって…こと?」

main

プリンツ・オイゲン

「なんでよ!」

main

「うふふっ、かわいいねぇ」

main

プリンツ・オイゲン

「たまがいるでしょたまが!」

main

「ねこがいるなら電気ネズミがいても……っと、酒も料理も来たな」
ずらずら並べられていく

other

黒鉄たま

ピカチュウ系マスコットはいっぱいいるですからね

main

プリンツ・オイゲン

「要はまぁ、フツーに暮らすのもわるかないってだけよ」

main

プリンツ・オイゲン

ウィンナーを取り、丸かじり

main

“ザイドリッツ”

「脱法レバーください」

main

プリンツ・オイゲン

「昔っから、あの体だったしね」
「整備しないと外出もできやしなかったのよ?」

main

プリンツ・オイゲン

「腹下すわよ」

other

来たか…脱法レバー

main

(さっきから酒飲みのチョイスじゃないかな…?この子…)

main

“ザイドリッツ”

「合法ギリギリまで半生で火通してくれるからだいじょうぶ」

main

プリンツ・オイゲン

「チャレンジャーね」

main

プリンツ・オイゲン

ビールを片手に、ぐいと一飲み

main

プリンツ・オイゲン

ジョッキ半分空けつつ

main

“ザイドリッツ”

「……もう戦わないってこと?」

main

プリンツ・オイゲン

「いや?」

main

プリンツ・オイゲン

「私が降りたらアイツら命が何個あっても足りないっての」

main

プリンツ・オイゲン

「ただ…ま、私も…」

main

プリンツ・オイゲン

ぼんやり顔を赤らめる
…機械の時は防毒機能で即座に覚めていたが今は違うのだ

other

“ザイドリッツ”

本当は生がいいって中のシャンクスも言ってたぞ

main

プリンツ・オイゲン

「…家族とか暮らしとか欲しいのよね…」

other

“ザイドリッツ”

レバーは火通せば通すほどまずい

main

プリンツ・オイゲン

ふう、ともう一飲みし

other

黒鉄たま

シャンクス、中にいた!?

other

黒鉄たま

でも分かるです

other

良い焼き鳥屋の中ほぼ生でとろとろのレバーすき
みんなには内緒だゾ

main

「……………………………………」
ん?

main

「ん?」

main

「家族って…あーこれ」

main

プリンツ・オイゲン

「なによ!?」

main

プリンツ・オイゲン

「違うわよ!!あーいや違わない?違う!」

main

プリンツ・オイゲン

「…いやほら、昔は姉とかいたし…」
「彼氏でも彼女でもいいけどともかくねぇ!」

main

プリンツ・オイゲン

「ようはふつーの、ふつーの経験してみたいだけよ」

main

“ザイドリッツ”

「大学とか?」

other

ベアトリス

(画面外で泣く)

other

ああっ

main

プリンツ・オイゲン

「ん~…いけるのかしら?年齢知らないんだけど」

main

「いいんじゃない?この世界の大学に年齢制限はないよ」

main

プリンツ・オイゲン

「滅茶苦茶言うわね」

main

“ザイドリッツ”

「そこはだいじょうぶ」

main

“ザイドリッツ”

「私15の時に3つぐらい大学に潜入した」

main

「UGNの観点でいうなら、大学生という仮の身分があれば動きやすい場面もあると思うぞ。授業なんて出なくてもうるさくないし、身分証も便利だ」

main

「おお~!」

other

櫻田 修

格が違う

main

プリンツ・オイゲン

「まるで大学博士だ…」

main

「す、すごい…格が違う」

main

プリンツ・オイゲン

「そーね、じゃあいいトコ見繕いなさいよ妹」

other

黒鉄たま

潜入じゃなくても潜れますからね!

main

“ザイドリッツ”

「うむ、まずは名前をあてられない教授を選ぶコツを姉に教える」

main

プリンツ・オイゲン

「へぇ~…」

other

来たか…モグリ

main

プリンツ・オイゲン

「ま、そんなかんじ、そんな感じよ」
「私はねえ、もうフツーの女の子なのよ」

main

プリンツ・オイゲン

「ちょっと美人で胸のデカいいい女ってだけのね」

other

櫻田 修

人数の多い授業取って後ろの席に座るぞ
来い

main

“ザイドリッツ”

「おお」

main

プリンツ・オイゲン

すでにビールを四杯くらい飲みつつ

main

「…………でもなー、私はちょっと不安もあるなー」
こちらも何杯か空けて、顔を赤らめつつ

main

プリンツ・オイゲン

「不安?」

main

「今までの感覚で私たちのこと庇えないでしょ」
「無理しないか不安」

main

プリンツ・オイゲン

「ばっかねえ」

main

プリンツ・オイゲン

「…だからもっと上手くやるんでしょ?」

main

プリンツ・オイゲン

くすりと笑って

main

「なーるほろね」

main

“ザイドリッツ”

「もし宗教の勧誘とかテニスサークルに勧誘されたら気をつけて」

main

「体術に関しては俺も心得がある。よければいくつか伝授しよう。蛍のいう長生きのコツのひとつだ…ぐびっ」

main

プリンツ・オイゲン

「ふ~ん…面白そうじゃない」

main

「なんで?いいじゃんテニス」
大学に関しては無知であった

other

ペニスサークル・・・

other

プリンツ・オイゲン

other

櫻田 修

おお

other

テニスガチってる人々に失礼だとは思わないか蛍よ

main

プリンツ・オイゲン

「…だからまぁ」

other

黒鉄たま

高校テニス部だった人たちは割とちゃんと困ってるらしいですね

main

プリンツ・オイゲン

「私はあの体はもういらないのよ、ともかくね」

other

“ザイドリッツ”

それはそう

other

それはそう

other

ベアトリス

それはそう

main

プリンツ・オイゲン

「だってアンタらもいるでしょ?」

main

「ん」

main

ぐい、とグラスの中身を一気に空けて

main

「任せてよ」

other

プリンツ・オイゲン

最後にクソ酔っ払った醜態を晒すわよ

other

来たか…

main

プリンツ・オイゲン

「ふっ…」

main

プリンツ・オイゲン

そう微笑んで、またもう一杯空け

main

“ザイドリッツ”

「情報面はまかせて」

main

プリンツ・オイゲン

「頼むわ、手でスマホ使う方法忘れたから」

main

「頼もしい人が身近にいてよかったな…プリンツ・オイゲン」
なんか飲むペース速くないかこいつら

main

プリンツ・オイゲン

「…アンタもね」

main

プリンツ・オイゲン

「元同輩?」

main

「クフフ……ああ、もうすぐ本部での調査を終えて正式配属されそうだ」

main

プリンツ・オイゲン

「そりゃいいじゃない」

main

「フォローはさせてもらおう」

main

「妹の大切な友達だしな」

main

「もう兄さんってば~」
ばしばしと空の背中を叩く

main

プリンツ・オイゲン

「楽しみにしておくわ…あ、ウイスキーとビールと…焼酎…あと黒霧島と」

main

プリンツ・オイゲン

続々と酒を投入するのだった

main

「おい蛍???」
「オイゲン???」

main

“ザイドリッツ”

「まずいちゃんぽんだ」

other

ベアトリス

ツッコミ役というものには順番があります

main

プリンツ・オイゲン

そうして酒は進んでいく
機械の時にあったストッパーも無いのだ

main

プリンツ・オイゲン

そうなれば…

main

ぐびっ!ぐびっ!

main

プリンツ・オイゲン

「んでわらひはいってやったのよねえ」

other

ベアトリス

だめだこりゃ

main

プリンツ・オイゲン

「そんなに胸が気になるならさっさと触ればいいじゃないのってね!!」
泥酔状態である

other

櫻田 修

おお

other

“ザイドリッツ”

さァ話は終わりだ飲もう!

main

「にゃははは!!にゃははは!!」

main

プリンツ・オイゲン

「わらひもね、気持ちはわかるのよ」

other

黒鉄たま

アセトアルデヒド発進!
💊333

main

プリンツ・オイゲン

「ほら?私ってスタイル良いし?」

main

「ウン…そうですね…ハイ」
なんで男が居る飲みの席でこんな話を…?

main

プリンツ・オイゲン

「熱いわね…脱ぐか」

main

「ゾッ!?!?!?!??!?!?」

main

プリンツ・オイゲン

従来のクソ露出衣装が下にあるのである

main

プリンツ・オイゲン

「あーすずし」

other

ベアトリス

oh…

other

黒鉄たま

まずい居酒屋に現れる痴女が都市伝説になるです

main

「私もあち~」

main

「ヨシ」

main

プリンツ・オイゲン

「ほらザイドリッツも飲みなさいってぇ~」

main

「ヨシじゃない蛍お前自分の衣服を冷静になってみてみろ」

main

“ザイドリッツ”

「まずい絡み酒だ」

main

「ジュース51%酒49%ならほぼジュースという…噂を?」

other

ベアトリス

よかった

other

ベアトリス

ここで…爆発してくれて!

main

プリンツ・オイゲン

「アンタ酔ってないわね?」

other

櫻田 修

一定年齢以上のUGNの服装はおかしいと言う…噂が?

main

プリンツ・オイゲン

「飲んでる?」

main

プリンツ・オイゲン

空に睨み付け

main

「飲んでるが?」

other

ベアトリス

我々はここで彼女の爆発を見守りましょう…

other

ベアトリス

(^^)…

main

プリンツ・オイゲン

「もっと飲みなさいよほらあ~」

main

「異議ありィ!!!!!!!!!」

other

黒鉄たま

蛍さんもオイゲンさんも痴女だし…支部長はエロゲ出身だし…

main

“ザイドリッツ”

「!!!!!!」

main

プリンツ・オイゲン

「!!!!!!」

main

「兄さんは!!!!さっきからソラリスのエフェクトを応用してアルコールを分解しています!!!!」
ドンッ!!!!

other

黒鉄たま

まともなのはアタシだけですか!

main

プリンツ・オイゲン

「!!!!!!」

main

「やめろ余計なことを言うな」

main

プリンツ・オイゲン

「ふぅん舐めたマネするじゃない」

other

ベアトリス

失礼な
エロゲ出身ながら濡れ場も何も無い唯一無二こそがこの私ですよ!

main

“ザイドリッツ”

「おお」

main

プリンツ・オイゲン

「ほら飲みなさいよ!!!」
オルクスのエフェクトで酒をぐにゃぐにゃさせつつ

other

ベアトリス

後少佐も。

main

プリンツ・オイゲン

無理やり空に肩組んで酒を勧め

main

「ぐああああああああああ!!!分解が…出来ない!」

main

「ぐびっ!」

main

プリンツ・オイゲン

「よっしゃ!」

other

櫻田 修

支部長はコラボ先で寝室シーンがあるという…噂を?

other

ベアトリス

ひ…ひどい

other

ベアトリス

なぜそれを…

other

プリンツ・オイゲン

私全年齢だけどケツとキスシーン晒したわよ

other

黒鉄たま

おお

other

ベアトリス

おお

other

おお

other

ベアトリス

まいりました

main

プリンツ・オイゲン

「あははははは!飲みなさい!」

other

ベアトリスの寝室シーンってどのゲームだ…?
まずディエスとコラボするゲームって相当限られるが…

other

プリンツ・オイゲン

ちなみに今の暴虐でやっと原作の半分くらいの飲兵衛度ね

main

「おわァアアア~~~~っ!!!」

main

“ザイドリッツ”

「《消去の号令》!《消去の号令》!」空のイージーエフェクトをかき消していく

other

ベアトリス

画像検索で必死になれば出てくるかもしれない

other

プリンツ・オイゲン

原作は仕事中に飲み会始める

main

「なんでキミまでノってるんだ……ひくっ」

main

プリンツ・オイゲン

「見なさい…酒が吸い込まれていく」

other

黒鉄たま

原作要素モリモリだったらヤバかったですね…

main

みるみる耳まで赤くなっていく

main

“ザイドリッツ”

「こういう時は男をいじめるって習った」

main

プリンツ・オイゲン

「よく学んでるわね妹」

main

プリンツ・オイゲン

「キスしてやるわ」

main

「にゃーははは兄さんが林檎だ」

main

「!!!!」

main

「?????」

other

ベアトリス

おなかいたい

main

プリンツ・オイゲン

「水が飲みたきゃこうしてやるわよ!」

other

黒鉄たま

おお

main

プリンツ・オイゲン

お冷を掴んで口に含みつつ

main

“ザイドリッツ”

「おお……おおわぁぁああ助けて~~」

other

ベアトリス

これは…SS支部で飲み会をするのは…危険なのでは!?

main

“ザイドリッツ”

「ふぁーすときすがー」

other

櫻田 修

https://tonofura.wikiru.jp/?%E3%83%99%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%B9%EF%BC%BBDies+irae%EF%BC%BD
これという…噂を?

other

プリンツ・オイゲン

原作ではスポーツドリンク頼むと口移ししてくるぞ

other

other

黒鉄たま

今貞操の危険を感じてるです

main

プリンツ・オイゲン

「なにようぶねえ」

main

プリンツ・オイゲン

「誰か見せてやりなさい…手本」

other

“ザイドリッツ”

来たか ソシャゲコラボ画像

main

プリンツ・オイゲン

「あーあつ」

other

ベアトリス

なんでしらべたんだよおおおおお

main

「あはぁ~~~~」
前後不覚

other

ベアトリス

じごく

main

“ザイドリッツ”

「まずいじごくだ」

main

「もう…終わりだ…ッ!」

main

「……うぷっ」

main

プリンツ・オイゲン

「!」

main

プリンツ・オイゲン

「おっと」

other

黒鉄たま




other

櫻田 修

俺はきらら作品出身なので一番健全だけどお前ら?

main

プリンツ・オイゲン

バケツを磁力で掴み取る
判断力だけで生きる女である

other

プリンツ・オイゲン

私アズールレーン

main

「お…オイゲン…キミは…」
「いやバケツは大丈夫だそこまでの無様は晒さない」

other

プリンツ・オイゲン

エロゲ

main

「私は2話前に晒したけど?」

main

「ええ…」

other

ベアトリス

めたーい!

main

“ザイドリッツ”

「おお」

main

プリンツ・オイゲン

「あははははは」

main

「はあ……とにかくだ」

main

プリンツ・オイゲン

「青いわねぇ…いや顔紅いな」

main

プリンツ・オイゲン

「真っ赤ね!」

main

(聞いてるか分かんないが…いいか)

other

結城理

俺はなんかランク9イベントで部屋でしばらく過ごすという…噂を?

main

「俺は蛍の兄として蛍の感情が分かる。……この子は、キミが人間の身体になって、生きることに前向きになって、すごく喜んでいる」

main

「これからは…自分の身体も大事にしろよ」
「うぷ…」

main

“ザイドリッツ”

「うん」

main

プリンツ・オイゲン

「…」

main

プリンツ・オイゲン

「フフ」

main

プリンツ・オイゲン

「まぁ、任せなさい」

main

“ザイドリッツ”

「もう戦闘の度にボロボロになるプリンツは、いや」

other

黒鉄たま

ご主人さまがムチムチの化身すぎるのでそういう要素薄目です!

main

プリンツ・オイゲン

「…」

main

プリンツ・オイゲン

「……」

main

プリンツ・オイゲン

ぐっと、ザイドリッツを抱きしめつつ

main

プリンツ・オイゲン

「あったりまえじゃない!!」

other

悪いが”全世界に売り出してる健全ゲーム”

main

プリンツ・オイゲン

「私だっていやよ!!」

main

プリンツ・オイゲン

「いってえし腕ぶっ飛ぶともう泣けてくるからね!!」

main

「ヒュー!」

main

急な抱擁にぱちぱちと拍手

main

プリンツ・オイゲン

「私はねえ決めてんのよ」

main

プリンツ・オイゲン

「次は生身で核兵器に勝つのよ」

main

プリンツ・オイゲン

「打倒クロスロード!ヤー!」

main

“ザイドリッツ”

「核兵器来たら逃げた方がいいのかくていか」

main

プリンツ・オイゲン

「いーや!私は勝つわよ!!」

other

プリンツ・オイゲン

酔っぱらいの戯言もそろそろ終わるか

main

「お~~~~言ったねオイゲン!!」

other

わかった

main

プリンツ・オイゲン

「さあ朝まで飲むわよ!!!」

main

「おおー!」

main

プリンツ・オイゲン

「ほら寄んなさい!!」

main

プリンツ・オイゲン

三人を抱き込んでスマホを取り出し

main

「流石にザイドリッツは寝せた方が……」
「……ぐうう、きもちわるい……」

main

プリンツ・オイゲン

「ベアトリスに自慢しちゃお」

main

「いいねえ。いえーい」

main

プリンツ・オイゲン

そうして自撮りを準備しつつ

main

“ザイドリッツ”

「……まあ、でも楽しい」

main

プリンツ・オイゲン

四人で記念写真を撮るのだった

main

プリンツ・オイゲン

……15枚ほど撮り半分はブレまくってたのは内緒だ

main

プリンツ・オイゲン

other

恐ろしい会計が迫ってくる!

main

プリンツ・オイゲン

この後ベアトリスに夜中にスタンプ連打して写真も100枚くらい送った

other

ベアトリス

(唖然とする)

main

プリンツ・オイゲン

other

プリンツ・オイゲン

おわり

other

黒鉄たま

おお

other

“ザイドリッツ”

テロで確定

other

GM

あーもうめちゃくちゃだぜぇ

other

GM

…個別EDありを表明してるのはあとはたまちゃんかぜぇ?

other

櫻田 修

こわい

other

GM

いけるぅ?

other

黒鉄たま

時系列的に飲み会後になりそうなんで…
後ででもいいですか?

other

プリンツ・オイゲン

わかった

other

GM

わかった
あと今日終わるかなと思ってたけど時間がまずいかァ?
ここから最後の宴だもんなァ

other

プリンツ・オイゲン

うわあああははははは

other

黒鉄たま

ちゃんとやりたいならきついかもですね

other

プリンツ・オイゲン

まだ飲めるわよ!!!

other

GM

other

プリンツ・オイゲン

でも長くやり過ぎたごめん

other

黒鉄たま

オマエなら…いいです

other

GM

貴方なら…いい

other

GM

みんな来週火いける?

other

結城理

ああ…。

other

ベアトリス

いけまーす!

other

結城理

俺も伽藍出るかもとなったら今からだときつそうだと思っていた

other

黒鉄たま

大丈夫です!

other

GM

ラストファイナルクライマックス最終回になるか…ぜぇ

other

ベアトリス

おお

other

GM

ああ。じっくり時間とって、思い残すことの無い宴にしよう

other

櫻田 修

ついに最終回か…

info

GM

5/21(火)21:00~21:30から再開!恐らく最後!

other

プリンツ・オイゲン

お疲れさま、ね

other

プリンツ・オイゲン

あ~泣きそう

other

黒鉄たま

GM - 2024/04/10
出航
4/11(木) 21:00~21:30
おお

other

GM

あひ~~~~~~~~~~~~~

other

ベアトリス

おおー!

other

櫻田 修

おお

other

GM

いっぱい出したかったんじゃ…NPCとか…今までの全話の要素をちょっとずつ…

ロイス

プリンツ・オイゲン

…ロイス更新
ザイドリッツ 〇家族/忌避
・アンタは私の妹よ!

other

GM

次回よろしくな
愛してるぜおまえら

other

プリンツ・オイゲン

たっっっのしかったからいいの

other

ベアトリス

✌️

other

黒鉄たま

👍

other

櫻田 修

ああ。

other

GM

では…またね~!

other

ベアトリス

またね〜〜です!!

other

黒鉄たま

お疲れシャンです!
またね~~~!!!

other

櫻田 修

またね~~~~~!!

other

結城理

またね~~~~~!!

other

プリンツ・オイゲン

まったね~~~~!!!!!!!!!

other

GM

あー盤面がカオスすぎる

other

櫻田 修

other

GM

!!

other

結城理

!!!

other

黒鉄たま

!!!!

other

ベアトリス

!!!!!

other

オイラ…待!

other

プリンツ・オイゲン

!!

other

other

プリンツ・オイゲン

待たせたわね

other

結城理

!!!

other

ううん、いまきたとこ

other

櫻田 修

!!!!

other

結城理

!!!!!

other

黒鉄たま

!!!!!

other

ベアトリス

!!!!

other

GM

では…

other

GM

最後の出航だァ~~~~~~~~~!!!!

other

ベアトリス

出航だァ〜〜〜〜〜!!

other

結城理

出航だァ〜〜〜〜〜!!

other

黒鉄たま

出航です~~~~~~!!!!!!

other

プリンツ・オイゲン

出航だァ~~~~!!!

other

櫻田 修

出航だァ~~~~!!!

other

ほんじつのおしながき
・宴
・たまちゃんパート

other

ノープランなの私?

other

黒鉄たま

ゾ!!??!?!?

other

プリンツ・オイゲン

other

黒鉄たま

まあ他の人もなんかやりたいかもしれませんし…

other

櫻田 修

ノープランなのは確かに…おれもだが?

other

結城理

じゃーベアトリス空いてたらちょっとEDしたいかも

other

!!

other

👀

other

ベアトリス

おや

other

ベアトリス

大丈夫ですよー!

other

結城理

おお そんなにはかからんと思う

other

👀👀👀

other

櫻田 修

来たか

other

ではどうぞー!

other

結城理

ん?まずは宴なんじゃ?

other

!!

other

わっか

other

GM

宴するか…♠

other

GM

宴の名目を考えたけど事件解決&蛍奪還祝いが妥当なんじゃないか?

other

GM

てことは蛍以外に企画してほしいという…気持ちが?

other

プリンツ・オイゲン

私は酒を許されなさそうだし…

other

結城理

ンマーベアトリスが企画するのが一番丸い気がする

other

櫻田 修

支部長が企画するか下っ端に押し付けるかになるか…?

other

黒鉄たま

上からの報告がないと終わったのか分からないみたいのはあると思うです

other

黒鉄たま

でも高校生組が楽しみたいからやるのも面白そうとは思ったです

other

GM

わかったぜぇ

main

GM

main

GM

しばらくして……

main

GM

SS支部長ベアトリスのもとに、通達が入る

main

霧谷雄吾

宇宙船フェンリルおよび火星基地ヴァルハラは、UGNの管轄下となったこと

main

霧谷雄吾

カバーストーリー等の事後処理は無事に済み

main

霧谷雄吾

全ては無事に終わったのだと

main

霧谷雄吾

『重ねてお礼申し上げます。
ありがとうございました、ベアトリスさん。』

main

霧谷雄吾

終始丁寧で淀みない言葉遣いのメールは、素直な感謝とともに締めくくられるのだった

main

霧谷雄吾

other

GM

まずこんな感じで

other

結城理

これが実は宴の会場に送られて来てたとか?

other

GM

!!

other

ベアトリス

じゃあこうしましょう
高校生組に頼まれて先んじて宴やろうとしてた→連絡今来たって感じで

other

GM

なるほど

other

櫻田 修

なるほどな

other

結城理

おお

other

黒鉄たま

事後連絡です~!

other

プリンツ・オイゲン

ふむふむ

other

ベアトリス

じゃあ切り込み1番発言していきますか…

other

other

櫻田 修

!!

other

結城理

!!!

other

黒鉄たま

!!!!

main

ベアトリス

「あ゛っ ……よかった労いのメールでした…」

main

ベアトリス

端末を片手で開けて見てみれば、何やら霧谷支部長からの労いのメッセージが。

main

「宇宙から新たな刺客が!!」

main

「なんてことはなかったようだね」

main

結城理

「もうちょっと自信持っていいと思いますよ、大手柄なんですし」

main

プリンツ・オイゲン

「お疲れ様ね、ベアトリス」

main

ベアトリス

「これで今からここにきますとかだとどーしたもよかと…いえ大手柄なのは事実なんですが…」

main

黒鉄たま

「こんなパーティーで済まされないレベルでは頑張ったんじゃないんでしょうか!」

main

プリンツ・オイゲン

差し入れの軽食と…酒の缶のようなものを手に下げつつ

main

櫻田 修

「良かった…支部を改造したのをついに怒られるのかと思った…」

main

黒鉄たま

「それはたぶん怒られるのこっちだと思うです」

main

「なんならもっと改造しても許されるくらいの立ち位置になったんじゃない?」

main

結城理

「赤坂プリンス押さえたって文句言われませんよ」

main

プリンツ・オイゲン

「記念に火星でも建てる?」

main

ベアトリス

…と、いうのも 今は現在パーティー中なのだ
主に、楽しみたい各々の意見が一致したなどの理由で。

main

黒鉄たま

「どう建てるんですか…バロールの力で持ってくるんですか?」
そんなキャラいたですね、と思いつつ

other

フェンリル(AI)はそうだな…オイゲンが飼いたかったらオイゲンの手元に居たことにしてもいいよ

main

ベアトリス

「まあデカいところ借りるより慣れたところの方がよいでしょう?」

main

櫻田 修

「それはそう」

main

「うん……そうだね」

main

結城理

「それはそう」

main

黒鉄たま

「ですね!」

main

結城理

「高級料理に憧れない気持ちがないでもないですけど」

main

プリンツ・オイゲン

「まーね」

main

櫻田 修

「その代わりできる限り豪勢にやろうぜ」
「いっぱいお菓子買ってきた」

other

結城理

なんか適当にNPC出してもいい?

other

ベアトリス

どんなパーティやご飯だとかにしちゃうかとかは各々描写するだとかで好き勝手しちゃいましょう

other

ベアトリス

ええですよー

other

出しちゃえ出しちゃえ

other

櫻田 修

来たか

main

黒鉄たま

「コンビニのを買い占めたです!」

main

「ふふ、それに今日は色々来るって聞いたよ」

main

プリンツ・オイゲン

「へえ?」

main

ロックスター

「それは楽しみなんすがね……」

other

ベアトリス

1d100<=5(1D100<=5) > 25 > 失敗

main

「キミは確か霧谷支部長の…!」

other

1d100<=5(1D100<=5) > 23 > 失敗

other

黒鉄たま

1d100<=5(1D100<=5) > 90 > 失敗

main

「………………」

other

結城理

1d100<=5(1D100<=5) > 53 > 失敗

other

櫻田 修

1d100<=5(1D100<=5) > 48 > 失敗

main

「…………?」

main

ロックスター

「ウッウッウァッ…!」

main

櫻田 修

「おお、早速……」

other

[noname]

お前ら!記憶が!?

main

ベアトリス

「ロック………ともかくようこそ!」

main

櫻田 修

「…パーティーは自己紹介からするのか?」

main

黒鉄たま

「名前は覚えられないけど顔だけは何回も見てる気がするです」

other

ベアトリス

ターにだけ超強い認識阻害がかかってると思われます

other

プリンツ・オイゲン

1d100<=5(1D100<=5) > 16 > 失敗

main

ロックスター

「超高校級の詐欺師の人か何かか…!?」

main

プリンツ・オイゲン

「見慣れた知らない顔ね」

main

「ある意味才能だと思うよ、うん」

main

結城理

「まあ名前は覚えてないけど俺の代わりに頑張ってくれたり捕まったりしたのは聞いたよ」

other

結城理

まずい記憶喪失だ

main

(そういえば彼が活躍?した事件で、あの絵画を貰ったんだったな……)
と、蛍は部屋の壁にかけられた風景画を眺めるのだった

other

ベアトリス

そろそろ使い所に悩んでた最後の差分を出しますか…♢

main

黒鉄たま

「あ、でも一緒にカチコミにいったのは覚えてるです!」

main

都築京香

これまでの事件で何度か顔をのぞかせたこの少女は
今もどこかでプランを練っているのだろう

other

main

結城理

プランプランしてきたな…

other

かわいいw

main

なかなかの登場率だったね

main

ロックスター

「覚えててくれて嬉しいんすがね… ターカード要る?」

main

「ちょうだい」

main

黒鉄たま

「あ、でもあれは偽物でした」

main

ロックスター

「そういえばそうなんすがね…」

main

黒鉄たま

「誰だオマエ!?」

main

ロックスター

「俺はこんな恥をかかされたのは始めてだ…!」

main

ベアトリス

「…いいことありますよ ほらこれどうぞ」
すごい軽い気持ちで酒を勧めている。

main

「……やはり和やかでいいな、この支部は」
ゲートを開いて蛍の兄も姿を現す

main

オイゲンが酒を持ってるのを見て若干うわあとなりつつ

main

ロックスター

「これはどうもなんすがね…」

main

“ザイドリッツ”

「プリンツ 最近お酒飲み過ぎ」

main

櫻田 修

「酒が回り始めたな…色々注意しておかないと」

main

プリンツ・オイゲン

「こんなもん水みたいなもんよ」

main

ベアトリス

「あ 空くんにザイドリッツさん ……ザイドリッツさんは未成年なのでともかく…空くん、一杯飲んできます?」

main

“ザイドリッツ”

「水は黄色くないしシュワシュワしない」

main

「ああ。そのつもりで来た」
この人もドイツ人なんだよな……と支部長を見て

main

プリンツ・オイゲン

「ドイツの水はこれなのよ」

other

ベアトリス

ドイツ人に偏見が!

main

櫻田 修

「こわいねェ~~~~~~、ドイツ」

other

[noname]

ちょっと待てアルコールが水なのはロシアだけじゃなかったのかよ…

main

黒鉄たま

「ミネラルウォーターより安いらしいですね…」

main

結城理

「水道業者が死んだ目をしてそうだ」

main

ベアトリス

困った 否定するべきなのだが私としてもそれは同意なのでオイゲンの言葉を否定できない。
なんてことを考えながら、また一杯飲んでいく。

main

プリンツ・オイゲン

「さて、飲みましょうか」
袋を開くと、明らかにビニール袋の容量より大量の缶

other

櫻田 修

ドイツの水道水はビールでロシアはウォッカらしいな…

main

黒鉄たま

「あ、じゃあ本格的に酔いが回る前にちょっと」
支部長、支部長と呼び寄せる

main

ベアトリス

「はいなんですー?」

main

結城理

「お酒か… あんまり美味しいそうとも思えないしのんで気持ちよくなるって類なら俺はより美味しいものが食べたくなるな」

main

「本当に緩いな……この支部が、本当にあの二人を打倒したんだな」
感心するように頷く

main

黒鉄たま

「えーと、まずはこれを」
ポシェットから一枚の契約書を取り出す 自身のものだ

main

「ビールも飲み慣れてない人からすれば苦いだけの炭酸だしね」
理の言葉に同調しつつ、しかし自分は酒をあおっていく

main

(んん…たまは何を…?)

other

[noname]

緩い支部、なんか大体すごく強いんだよな。
強くないと緩くなれない世界なんだよな。

main

黒鉄たま

「で、ここを」
契約任期の欄を指す 期限には今日の日付が書いてある

other

ベアトリス

余裕があるから強い…でしょ?

main

結城理

「オーヴァードは日常に染まっている人間の方が潜在能力あるんですよきっと」空の言葉に

main

ベアトリス

「あー …あーそう言えばその時期…でしたね」

main

櫻田 修

「なるほど…一理ある」

main

「…………んん?」

main

プリンツ・オイゲン

「ありゃ」

main

結城理

「そうだったのか…」

main

「たまの同行は今日までってこと?」

main

黒鉄たま

「それなんですけど、上から再更新の通達が届いてないので」

main

黒鉄たま

「そういうことになるですね」

main

「なにぃっ」

main

櫻田 修

「なにっ」

other

そんな…!これからは誰が加速サイレンするんだ…!

main

ベアトリス

「……ありゃま」

main

結城理

「そんなー」

main

プリンツ・オイゲン

「…そりゃ流石に薄情ってもんじゃない?」

main

黒鉄たま

「まあ一応何かやらかしたとか関係が悪くなったとかではなさそうとは言っておくです」

main

黒鉄たま

「おそらくうちのレネゲイド関連の事業拡大の関係で人手が必要になった…とかなんでしょうかね」

main

黒鉄たま

「詳細はちゃんと聞いてみないと分からんですけど」

main

結城理

「そうか… それならしょうがないな」

main

櫻田 修

「そっかぁ…寂しくなるな…」

main

ベアトリス

「……ふむ」

main

「私たちがここまで来れたのはたまの力も大きいのに…」

main

黒鉄たま

「猫の手も借りたいって奴ですね!」

main

結城理

「とはいえ… フギンたちにも大見得切った手前」

main

結城理

「そっちも放置ってわけにもいかないだろうしね」

main

プリンツ・オイゲン

「…んんむ」

main

黒鉄たま

「というわけで一旦、アタシのSS支部での活動は終わりになるかと思うですよ」

main

ベアトリス

「……ま、しょーじきな事言いますと凄く寂しくもなります」

main

「そうだね、でも……今生の別れじゃないさ」

main

「むしろ今度はさ、神城のことを私たちに手助けさせてよ」

main

櫻田 修

「そうだな、色々提携してるし今度はこっちから行こう」

main

ベアトリス

「が、それもまた生ってものですし ……あなた達の夢も応援する以上、無理には引き留めません すごく寂しくなりますが。」

main

プリンツ・オイゲン

「SS支部の神城支部ってわけね」

main

「ずぶずぶの関係ってやつだね」

main

黒鉄たま

「うわ!ありがとうです!」
ネコミミキャップをぴょこぴょこ揺らす

main

結城理

「裏社会でSS支部のネームバリュー使ってもいいよ」

main

ベアトリス

「修くんは神城といい関係ですしねー 
 …私達もこれまであなたという形で助けられた以上、何かあれば駆けつけもします」

main

黒鉄たま

「裏社会の評判どうなってるんですかね…SS支部」

main

ベアトリス

「……あんまり使わずここぞという時にだけ使ってくださいね???」

main

黒鉄たま

「まあ…アタシも寂しくないかといえばウソになりますが、こればっかりは上の一存なので…」

main

プリンツ・オイゲン

「アンタの立場を悪くさせるのもヤだしね」

main

黒鉄たま

「次は機会があれば、という奴です!」

main

黒鉄たま

「すみません、ちょっと湿っぽくさせたですか?」

main

“ザイドリッツ”

「この呑兵衛どもにとってはちょっとトーンダウンさせるぐらいでちょうどいいといううわさが」

main

櫻田 修

「ああ。これからテンション上がっていくだろうからな…」

main

ベアトリス

「なんてことを言うんですか私は至って酔ってはないと言うのに」

main

「誰かが上を脱ぎ始めたら本番だね」

main

黒鉄たま

「まずい話ちゃんと通ってるか不安になってきたです」

main

ロックスター

「もう日本語がちょっと怪しいと思ってんすがね…」

main

ベアトリス

「…ま、湿っぽくなろうが無かろうがやることは変わらないでしょう?」

main

プリンツ・オイゲン

「まぁ飲みましょう」

main

黒鉄たま

「それはそうですね」

main

プリンツ・オイゲン

ジョッキを取り出し注ぎ始める
無駄にデカい

main

「プランナーから祝いの酒も預かってきた…飲んでくれ」
出自不明の日本酒らしきものを手渡してくる

main

黒鉄たま

「……自分で言うのもなんですが、送別会も兼ねて楽しむですよ!」

other

[noname]

あーこれプランナーの一番搾りか

main

「ああ、そうだ。別の惑星や、別の世界へ隔離されるわけでもないんだからな」

main

“ザイドリッツ”

「大丈夫?なんかAI生成したメガミマガジンみたいな謎文字書いてないそのお酒」

main

黒鉄たま

「ということで実家から持ってきたこれをどうぞ!」
同じくカクテルを餞別に手渡して

main

「大丈夫…………のはずだ」

main

「うわ!ありがとう!」

main

プリンツ・オイゲン

「気が利いてるじゃない」

main

櫻田 修

「しかし送別会になるならもっと何か買って来ればよかったな…」
ポテチとかしか持ってきてない

main

ベアトリス

「へへー いいですねー…」

main

東風平伽藍

「それではっ我が社の商品開発部門が研究を重ねた特別合成お菓子をぉおーー……どうぞっ!」バーンと入口扉を開け登場

main

プリンツ・オイゲン

「うお」

main

東風平伽藍

「なんとディストピアのあれっぽいシリアルバーとかディストピアのあれっぽい謎のビタミン剤っぽい見た目だと大ッ評判なのですッ!!」

main

「!!」

main

ベアトリス

「おおー!」

main

ベアトリス

おおー?
おおー???

main

黒鉄たま

「うわ!試食でアメリカのレーションくらい美味しいと評判になったアレですね!!」

main

「こ、これは……つまみにするにはちょっと見た目が……」
「だがドイツ出身の二人は好きそうじゃないか?(ド級の失礼)」

main

櫻田 修

「これは…!」
「……どうなんだ…?」

main

東風平伽藍

「大丈夫です! 味は保証します! ディストピアのあれっぽい長方形のカラフルなブロックっぽいアレも添えてどうぞ!」

main

(興味津々で1つ剥いて口に放り込む)

main

黒鉄たま

「カロリーメイトのパクリと話題になったあれもあるです!!」

main

ベアトリス

「今何かすごく失礼な言葉が…いや今は一ついただいちゃいましょうか!」

main

プリンツ・オイゲン

「…まぁ酒の肴にするか」

main

プリンツ・オイゲン

ぱくり

main

ベアトリス

一つもらって剥き、そのまま口に運ぶ。

main

東風平伽藍

味はすごく美味しい 見た目とのギャップに脳がバグるほどのおいしさだ

other

黒鉄たま

どんどん高級料理から遠ざかっていくです

main

櫻田 修

「じゃあ俺も…」

main

プリンツ・オイゲン

「…なんか普通においしいと突っ込みずらいわね」

main

ロックスター

「うんめェ~~んすがね!!」パクパクパクパク

main

櫻田 修

「脳が若干混乱するが…美味いな!」



main

ベアトリス

「こ…これは!! 中々イけますね!」
戦場で食べれると気分が良くなりそうだ。

main

ロックスター

「…………あっなんかヴァルハラに居た頃の気分思い出して来たんすがね…… 幸せでもう何もしただくなささだあるんすがね………………………」

main

東風平伽藍

「あ、あれ!?」

main

「しっかりいたせーっ」

main

ベアトリス

「しっかりしなさーい!」

main

黒鉄たま

「トラウマになってるです!?」

other

見た目レーションの食べ物を貪りながらビールで流す連中だけど
傍から見たらヤバイけど

main

東風平伽藍

「私、またなんかやっちゃいました?」

main

プリンツ・オイゲン

「こりゃ酷いPTSDね」

other

黒鉄たま

SFドイツ感あるです

main

結城理

「………まぁ確かに幸福感は得られるんだろうけど依存性ありそうだな……」

main

櫻田 修

「こわい」

main

「伽藍は本当に色々作れるんだね……」
「確か途中からは修の防具も担当してたんだっけ?」

main

ベアトリス

「犠牲になりましたか…科学の更なる発展…その犠牲に……」
とりあえず元に戻るように酒を再びターに渡しながら。

main

東風平伽藍

「もっちろんですよっ、なんたってこれでも部長ですからっ! まぁ……たまーに。たまに失敗しちゃいますけどねいっ…!?」

main

櫻田 修

「ああ。防具を強化してもらってたな」
「最後の方になるとそれどころじゃない火力ではあったけど、色々助かった」

other

ベアトリス

私の地元じゃそれなりに見慣れた光景です

main

黒鉄たま

「西の海の酒です!飲んでくれです!」
ターにかけつつ

main

東風平伽藍

「い、いやぁ……えへへっ、そ、それほどでも……」

main

東風平伽藍

「ある!」

main

黒鉄たま

「おお」

main

ベアトリス

…………!
……。
…………………!!

main

ロックスター

「おわァアアアアアア~~~~~~~っ!」目覚める

main

ベアトリス

一言余計じゃないか?と一瞬思い口を挟みかけたが大丈夫そうだ。
よかったよかった。

main

(この二人はこれから先も面白くなりそうだ…♠)

main

ベアトリス

と、まあ 若人達の会話を微笑ましく見つめながら酒を飲んでいる。

main

黒鉄たま

「まーなんか仕事にまで色ボケ持ち込まないなら勝手にしろという感じにはなってきたですよ」

main

プリンツ・オイゲン

「いいじゃない、弄りがいがあるし」

main

黒鉄たま

「猫も食わない話をずっと聞かされる身にもなるです!」

main

東風平伽藍

「………… ………?」

main

プリンツ・オイゲン

「酒で笑い飛ばしなさい」

main

東風平伽藍

「えっもしかしてイッツミー?」

main

プリンツ・オイゲン

「ほら」
クソデカジョッキ二杯目

main

黒鉄たま

「まだ未成年なので…」

main

黒鉄たま

「おわァアアアっ~~~!!!」

main

プリンツ・オイゲン

「成年成年煩いわねえ私だって年齢不明よ」

main

ロックスター

「あんた気は確かか!? 未成年に酒呑ませるなんて…」

main

ベアトリス

「わあ」

main

「ここはある種の治外法権……なのかもしれない」

main

櫻田 修

「まずい…バレたら支部長の首が飛ぶかもしれない」

main

「せっかく今回の事件で上がったSS支部の株が…!」

other

黒鉄たま

たま、未成年なのにバーで仕事してたりバイクで2ケツしたりしてるんだよな。

other

ベアトリス

なんてこった

other

ベアトリス

(^^)…

main

プリンツ・オイゲン

「未成年までに酒我慢する人間なんてこの世にいるワケないでしょ」

other

ロックなやつだった

main

ロックスター

「えっでもおれは酒のんだの20過ぎてからで…」

other

[noname]

2ケツ、同乗者には年齢制限はないんだよな。
実は運転手も高速道路じゃないなら年齢制限はないんだよな。

main

黒鉄たま

「まずい…脳みそまでアルコールにやられてるですね…」
黄金の液体に溺れながら

other

へ~!

main

プリンツ・オイゲン

「ああん!?文句あるのかしら!」

main

結城理

「まぁ…あんまりベアトリスさんに迷惑かけないように……」

main

結城理

「もみ消そう」

other

櫻田 修

へ~!

main

「うん。」

main

ベアトリス

「…ええ!」

main

もみもみして消す

main

櫻田 修

「おお」

main

プリンツ・オイゲン

「私もそうするか」

main

プリンツ・オイゲン

たまの頬を揉みつつ

other

黒鉄 たま

特に前触れもなくこんなイラストの曲が出てきてたま何やってるんだと言われてたこともあったです

main

“ザイドリッツ”

「餅になりそう」

other

櫻田 修

おお

other

“ザイドリッツ”

おお

other

ベアトリス

おお

main

黒鉄 たま

「さ、触りすぎです~!」

other

おお

other

ここにきて新規立ち絵が…!

main

プリンツ・オイゲン

「あはははいいじゃない」

main

「たま、弄りがいがあるんだよな。」
「やっぱり手放すの惜しくなってきたな…」

main

東風平伽藍

「ま~ま~ま~減るもんじゃないしーいーっしょっ!」便乗して揉む

main

ヘラ

「    」無言で肉球を顔に押し当ててくる

main

黒鉄 たま

「のわぁあああ~~!ほっへが足りはいでふ!!!」

main

ベアトリス

「しゅ…種族と所属の垣根を超えた三位一体攻撃……」

main

櫻田 修

「あーあーたまの顔がもちもちだ」

main

ベアトリス

10杯目の酒を飲みながら、しかし割と平然とその様子を楽しんで眺めている。

main

黒鉄 たま

「べろべろになるです~!」
多勢に無勢だ

main

結城理

「モテモテだな~」

main

プリンツ・オイゲン

「んふふふ」

other

他に出そうなNPCはいるんすがね…?

other

結城理

おれはもう使い果たしたな…

main

黒鉄 たま

「はぁ…はぁ…こんな奴らにモテても得なんてないです!しかも一匹は猫じゃないですか!」なんとか抜け出して

main

黒鉄 たま

その辺の飲み物を飲むがそれはジョッキだった

main

プリンツ・オイゲン

「あら」

main

プリンツ・オイゲン

「おかわり?」

main

プリンツ・オイゲン

だばー、とビールを注ぎ

main

黒鉄 たま

「また増えたです~!?!?」

other

櫻田 修

おれもないけど
無理やり出そうとすると9人の兄弟が襲来するとかになるけど

other

ベアトリス

私は無理やり出そうとすると赤騎士しかいませんので…

main

ベアトリス

「すごい…ほぼノータイムで注ぐ作業を……反射能力がさらに進化しています…!」
いい事かは不明である。

other

黒鉄 たま

優香ちゃんは火星で出したしそんなに言うことなさそうですね…
突然生き残っていたボリソフが…!でB級映画始めるくらいしかないです

other

なるほどわかったよ

main

結城理

「まあ考えてみれば社会人になるってことなんだしこれも飲みにケーションってやつの訓練かもしれない」

main

黒鉄 たま

「つまりまさにアルハラを体験してるってことですね!そんな経験要らないんですが!?」

main

「まあ…飲めるなら飲めるに越したことはない世界だと思うが…」
にしてもスパルタなような

main

ロックスター

「スパイは酒飲むのが仕事みたいな話なんすがね…?」

main

櫻田 修

「飲みにケーションがない世界を作るのを目指したほうがいいんじゃないか??」

main

プリンツ・オイゲン

「ハラスメントじゃないわよ愛情よ愛情」

main

結城理

「良かったな―たま」

main

ベアトリス

「愛されてますねー」

other

GM

こうして地球上からアルコールを消し去ろうと決意する悲しきオーヴァードが誕生するのだった…

main

黒鉄 たま

「棒読みやめるですよ~~~!!!」

other

黒鉄 たま

ソラリス生やさなきゃ…

main

プリンツ・オイゲン

「ほら好きなの選びなさいよぉ」

main

プリンツ・オイゲン

ぐいと脇に抱えて酒の缶を並べて

other

ベアトリス

話したいこととか聞きたいこととか皆でわちゃわちゃ…

main

黒鉄 たま

「な…何が違うんですかこいつらは」

main

黒鉄 たま

「じゃあとりあえず真ん中のこれで…」

main

プリンツ・オイゲン

「よぉしよく飲みなさい」
だばだば注ぎつつ

main

黒鉄 たま

「うぅ…あ、意外とイケるですね…」
チビチビと

other

黒鉄 たま

なんかないとアタシが潰されるですよ

other

ベアトリス

いかんたまちゃんが潰されてしまう!

main

櫻田 修

「見なかったことにしよう」
目を逸らす

main

結城理

「まずいさっきまでと違って合意の元未成年飲酒が行われてる」

other

ベアトリス

裏切りの修

main

「あはははは」
特に深刻に考えずいろいろとお酒を楽しむのだった

other

黒鉄 たま

法的責任はないのでセーフです!

main

ベアトリス

「初めてなんですから程々にですよ〜オイゲンちゃん」

main

プリンツ・オイゲン

「そのままリラックスしなさい…直ぐに気が楽になるわ」

main

「あ~なんかいかがわしく聞こえるねそれ」

main

「まずい…妹が崩れてきた…」

main

プリンツ・オイゲン

「まぁ法的にはいかがわしいわね」

main

ベアトリス

「な…なんてこった…」

main

黒鉄 たま

「なんか~ぼ~っとしてきたです~」

main

プリンツ・オイゲン

「ね~」
たまを片腕に抱き込みつつ

main

プリンツ・オイゲン

「あははは、いい気味よ!好きにどこにでも行けばいいじゃないね!」

other

ベアトリス

このままではたまちゃんが大ピンチだ

main

「櫻田修……キミも妹と弟の飲酒にはきちんと目を配るといい……」

main

プリンツ・オイゲン

ジョッキを即座に空にしつつ

main

結城理

「霧谷さんがこの光景を見たらどう思うだろう」

main

櫻田 修

「ああ…俺の兄弟たちはこんな不良娘にはさせない…!」

main

ベアトリス

「……まずい!」

main

黒鉄 たま

「身体が熱くなってきました~」

main

プリンツ・オイゲン

「お~よしよし、アンタ酒弱いのね」

other

ベアトリス

誰かがこういい感じに彼女の注意を引くしか…!

main

黒鉄 たま

「それほどでも~」
オイゲンの身体にすりすりと

main

ロックスター

「……むほっていいのかわかんねェ~」

main

ベアトリス

「ちょいちょーい!回ってる回ってます! 一旦お二人とも離れてー!」

main

ロックスター

「少なくとも一人は酩酊してるの絵面としてはかなりよろしくないと思ってんすがね…」

main

プリンツ・オイゲン

「猫みたいなことになってるわねぇ~~」
ゆっくり呂律の回ってない状態に

main

プリンツ・オイゲン

「ああんなによ」

main

プリンツ・オイゲン

「アンタも撫でる?」

main

プリンツ・オイゲン

たまを抱き上げて

main

ロックスター

「巻き込まないでくれェ!」

main

黒鉄 たま

抱き上げられて伸びるです

main

ロックスター

「セクハラでつかまるのは御免なんすがね…」

main

ベアトリス

「酩酊しちゃった子を撫でるのはちょっとぉ…」

main

プリンツ・オイゲン

「じゃこっちでもらうけどぉ!?」

main

ベアトリス

「ほら飲むだけなら私が付き合いますからたまちゃんにはそろそろ水を…」

main

「んふふふふ……」
本当に反応が豊かで……そしてセンスのある子だったなァ……たま

main

プリンツ・オイゲン

逆切れしつつ撫でまわしナッツを齧っている

main

東風平伽藍

「それは困るよぉ~っ! 神城グループの財産がぁ~」

main

黒鉄 たま

「オイゲンさん家の子ですかぁ~?」
なすがままに

main

プリンツ・オイゲン

「コイツはねえうちの子なのよ…誰が何と言おうとねえ!」

main

プリンツ・オイゲン

「でしょうたま?アンタはUGNでしょ~!?」

main

「オイゲン家が豊かになっていく…」

main

黒鉄 たま

「てことは…支部長がお父さんれすぅ…?」

main

ベアトリス

「私は父親……??」

main

プリンツ・オイゲン

「そうねぇ…そうかもね」

main

結城理

「いや…それだとベアトリスさんがオイゲンと夫婦になるじゃないか」

main

櫻田 修

「なるほど…?」

main

“ザイドリッツ”

「どうも妹です」

main

プリンツ・オイゲン

「私は娘みたいなもんよ」

main

プリンツ・オイゲン

「ね~」

main

“ザイドリッツ”

「お~」

main

黒鉄 たま

「多様性の時代れすからね~」

main

ベアトリス

「あ、あははは…はは……え、ええ」

main

ベアトリス

うん 年齢的にね うん。

main

ベアトリス

「こ…こんな子になってしまうとは……」

main

東風平伽藍

「まずい支部長さんが流れ弾を食らってる感じがするっ」

main

黒鉄 たま

「にゃあ」
丸まって撫でられている

main

「まあ良き母であり良き父だよね…ベアトリスは」

main

ロックスター

「完全に追い打ちなんすがね…」

main

プリンツ・オイゲン

「はぁ~~いい子ねえアンタは…」

main

ベアトリス

「私は母で父…いやまだ私は違いますよ!まだ!
 そう言ってくれるのはありがたいですが、ええ」

main

結城理

「つまりそうなる予定が?」

main

黒鉄 たま

「”まだ”」

main

プリンツ・オイゲン

「まだだってねぇ~?」

main

櫻田 修

「ほうほうほうほう」

main

プリンツ・オイゲン

「ほら引き取ってくださいって言いなさい」

main

「ん~~~~……?」
100%誉め言葉のつもりだったんだけどな……

main

プリンツ・オイゲン

たまを再び抱き上げて

main

黒鉄 たま

再び伸びる

main

なんかヘンなことになってるけど…まあいいかあ!
グビッ!

main

ベアトリス

「うわああああ私に矛先があああ!」

main

黒鉄 たま

「しぶひょう…にゃあ…」

main

ベアトリスの心の中の声

戦乙女……デイケアサービスの若い兄ちゃんに色目使う婆さんにだけはなってはいけませんよ……

other

ベアトリス

おまえは…シュピーネ!

other

ベアトリス

やめろ!そんな具体的な!

main

ベアトリス

…なるかぁ!!

other

黒鉄 たま

つまり色目使う前に身内で囲い込むのがよいのでは?

other

櫻田 修

おお

other

ベアトリス

おお

other

ダメだった

other

プリンツ・オイゲン

ダメだった

main

プリンツ・オイゲン

「なによアンタは寂しくないの!!」

main

プリンツ・オイゲン

「たまが持ってかれちゃうのよ!」

main

プリンツ・オイゲン

「こんなことなら首輪も買っておくべきだったわちゃんと鈴付きの…チップ入ってる…」

main

ベアトリス

「そんなの寂しいに決まってるじゃないですかぁ!」

main

ベアトリス

でもそれはやりすぎじゃないかなあ。

main

「私だって寂しいさ」

other

ベアトリス

私、一応公式でそれなりにいい感じの関係築けてる人がいるんですよね

main

「でもさっき、たまが言ってたじゃないか」
「送別会も兼ねて楽しむってね」

main

プリンツ・オイゲン

「…」

main

オイゲンのほっぺたを軽くつねる

main

プリンツ・オイゲン

「ぐう」

main

プリンツ・オイゲン

「わかってるけどぉ…」

main

プリンツ・オイゲン

寂しそうに頬ずりしつつ

main

黒鉄 たま

「なんだか蛍さんお姉さんみたいでひゅねぇ」
ずりずりされて

other

結城理

でもなァ…絶対結ばれないって卿がなァ…

other

櫻田 修

ウッ…ウッ…ウァッ…!

main

プリンツ・オイゲン

「ひっぱーねえ…」

other

プリンツ・オイゲン

ダメだった

other

ベアトリス

神の中の神がなぁ…

other

黒鉄 たま

悲しいでしょ

main

「んふふ…よしよし」

main

プリンツ・オイゲン

「はぁ…」

main

プリンツ・オイゲン

たまをひとまず開放し

main

プリンツ・オイゲン

全力で飲み始める

main

「ほら、笑って送り出そう?」
「ほらほら、みんなもう一回グラスを持って!!」

main

プリンツ・オイゲン

「ごくごくごく」
うなずきつつ

main

「来てくれた人たちも!」
「ね?」

main

「……ああ」
妹から杯を受け取る

main

黒鉄 たま

ぼとっと落ちた

main

櫻田 修

「主役の1人が落ちたぞー」

main

ベアトリス

「ああっ 起きてー起きてくださーい!」

other

そろそろいつもの台詞とともにこのシーンも切り時という…噂を?

main

黒鉄 たま

「いてて…痛いです…」

main

東風平伽藍

「《覚醒の電光》!」バチィ

main

「!」

main

黒鉄 たま

「ぎゃあ!?」

main

東風平伽藍

「主役その2なんだからふぁいとーぉっ!」

main

プリンツ・オイゲン

「ん」

main

黒鉄 たま

「うがああ~~~!!!!!!こうなりゃやけです!がーらんど!」

main

黒鉄 たま

「修にも飲ませるですよ!」

main

東風平伽藍

「えぇ!?」

main

「おお」

main

東風平伽藍

「いや………成長に影響出たら困るしぃ……」

main

櫻田 修

「俺はお酒は二十歳になるまで飲まないので」
キッパリ

main

黒鉄 たま

「もう十分タッパあるんだから大丈夫です!アタシの何倍あるんですか!」

main

東風平伽藍

「よくいったーっ!」

main

「そういや子供が飲むと背が低くなるって聞いたことがあるね」
「ってことはたまは……(意味深に無言)」

main

黒鉄 たま

「……」

main

プリンツ・オイゲン

「アンタは小さくてもかわいいわよ~」

main

黒鉄 たま

「もういいです ずっと子猫のままです…」

main

黒鉄 たま

「あ~年取りたくないです~」

main

「たまって誕生日いつ?」

main

唐突に切り出す

main

ベアトリス

「皆はそうして大人になっていくんですよ〜」
蛍が切り出した話に耳を傾けながら。

main

黒鉄 たま

「突然なんですか?9月10日ですよ」

main

「じゃあ次のたまの誕生日はSS支部全員で押しかけて祝おう」

main

結城理

「いいね」

main

「……年を重ねるっていうのは喜ばしいことだからね。年を取りたくないなんて台詞がもう出てこないようにしてやるのさ」

main

櫻田 修

「なるほどな、盛大に行くか」

main

プリンツ・オイゲン

「いいじゃない」

main

黒鉄 たま

「なんか刺さってるですか!?決して年増とか言ってないのに!?」

main

プリンツ・オイゲン

「何飲みたいのかしらね」

main

黒鉄 たま

「それはそれとして…楽しみにしててもいいですか?」

main

ベアトリス

「もっちろん!!」

main

「全力プロデュースしよう…ふふふ」

main

(才覚迸るキミに、年長者からのプレゼントだ)
(……火星では、本当に助けられたからね)

main

「蛍、俺はいつまでグラスを持って待てばいい?」

main

「ごめんね、空」
「さあ、みんなグラスは持ち直したかな?」

other

アレやるぞ 来い

main

ロックスター

「わかったんすがね…」

main

“ザイドリッツ”

「ジンジャーエールでしつれい」

main

櫻田 修

「ああ。」
ジュース入りのグラスを持っている

main

結城理

「カフェオレで失礼」

other

ベアトリス

わかりましたー

main

黒鉄 たま

「なんか…いっぱいあるんですけどこれで」
グラスを持ち

main

ベアトリス

「当然ビール!」

main

プリンツ・オイゲン

「ビールよ」

main

「ふふ、じゃあ私も」
ビールを持って

main

「こほん」

main

「では改めまして!」
「黒鉄たまの新たなる門出と!SS支部の前途を祝して!!」

main

「宴だぁ~~~~~~~~~!!!!」

main

プリンツ・オイゲン

「宴よォ~~~~~!!!」

main

黒鉄 たま

「宴です~~~~!!!!!」

main

櫻田 修

「宴だァ~~~~~~~~!!!」

main

ベアトリス

「宴ですァ〜〜〜〜〜!!!」

main

結城理

「宴だァ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!」

main

“ザイドリッツ”

「宴っ」

main

「宴だ」

main

ロックスター

「宴なんすがねぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!」

main

東風平伽藍

「宴だ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ひゃーーーー~~~!!!」

main

親愛なる SS支部一同へ

main

思い出させてくれてありがとう

main

GM

その日は陽が落ちても、SS支部はたいそうな賑わいだったそうだ

main

GM

other

GM

………なんか泣けてきたな

other

プリンツ・オイゲン

わかる

other

黒鉄たま

ですね…

other

GM

みんなよかったぜぇ…
では…理とたまにバトンを渡すんだぜ
順番とかあるか?希望

other

櫻田 修

遂に終わってしまうのか…

other

ベアトリス

しんみりしてきました…

other

結城理

どっちでもいいと言えばいいな

other

黒鉄たま

どちらでもって感じですね~
ただアタシのはちょっと後の話になる予定です

other

GM

ワッカ

other

GM

では時系列が近そうな理-ベアトリスから!

other

結城理

わかった

main

結城理

other

プリンツ・オイゲン

other

GM

👀👀

main

宴のあと…

other

ベアトリス

きましたか…

other

ベアトリス

(一旦真面目モードに切り替え)

main

ゲスト陣は先に帰り、他は買い出しやら家の方の用事やら、あとは酒に潰れたりetc…

main

最終的に片付けに残ったのは理とベアトリスの二人となってしまっていたのだった

other

(ぐでんぐでんになってる)

other

ベアトリス

かわいい

other

プリンツ・オイゲン

(背景で転がってる)

other

櫻田 修

おうちに帰ろ

main

結城理

「やれやれ…… こういうの見るとやっぱり俺は酒は合いそうにないって思います」片付けつつ潰れ組を横目に

other

黒鉄たま

(潰された)

other

結城理

物理的につぶれてそう

main

ベアトリス

「…ふふ ま、そこは元気な人たちがどうしてもやらないと大変なことになっちゃいますからね
 こう言ったのは程々に…上手く言いくるめて逃げたりするのも大切になってきます」

main

ベアトリス

かなり飲んではいたが、ベアトリスは至って正常なまま
散らかった室内を片付け、掃除していっている。

main

結城理

「なんだかんだベアトリスさんもちゃっかりしてますよね まぁ俺もあんまり社会的じゃないっていうか逃げたりもしますけど」

main

結城理

「誰でもいいから助けに…命とかじゃなくて、ボランティアみたいな話で… そういう言い方されると多分手挙げないタイプっていうか」

main

ベアトリス

「よーく言われますよ ま、そこは変に生きた大人の知恵ってやつです」

main

ベアトリス

「わはは そう思います? …まあ実際そうなんですが」

main

結城理

「俺もそうなもんですから」

main

結城理

「まあ、それに…… もしかしたら支部長に似たのかもしれませんね
 拾ってもらってから大分経ちますし」

main

ベアトリス

「おや ……ふふふ、そう言ってもらえると支部長冥利につきますね」

main

結城理

「支部長 支部長として、尊敬してますよ」

other

込み入った話になりそう

main

結城理

「けど───」

main

結城理

「………最後の戦いの時、ちょっと話しましたかね 俺がどこかの世界の誰かの生まれ変わりみたいなんだって話」

main

ベアトリス

「…ええ、してましたね」

other

other

櫻田 修

来たか

main

結城理

「あいつにも倒すべき敵が居て、共に戦う仲間が居て、学校や学校の外に友達が居て、それ以外に変な繋がりもあって」

main

結城理

「ま…… あっちはあっちでそれなりに満足はしてたんだとは思いますけど それでも最近思います、『取り戻せて来てる』なって」

main

ベアトリス

「……成る程、なるほど…」

main

ベアトリス

相槌を打つその表情は、何かを少し思うかのような。

main

結城理

「でも、まだ、取り戻せていないものがある」

main

結城理

「ベアトリスさん」

main

結城理

「俺は宇宙船でハシャぐガキです」

main

ベアトリス

「ええ、知ってますよ いいもの見たなー…なんて、あの時思いました」

other

櫻田 修

楽しいロマンだもんなァ…宇宙船

other

原子炉が暴走したこともあった…

other

黒鉄たま

大変でしたけど楽しかったですね…

other

プリンツ・オイゲン

ビーッビー

main

結城理

「あの時そうした事自体は俺の本心だけど」

main

結城理

「あなたにそう思われる事は……そう あまり嬉しくはなかったです」

other

ベアトリス

んあああああスマホが重い!

other

大丈夫…?

other

ベアトリス

まあ後これくらいなら多分耐えられる…はず

main

ベアトリス

ベアトリスは、その言葉に対して黙したまま。
その言葉が自身に向いてきたことに、どこか思う所があるように。

main

ベアトリス

「……そうでしたか それは、失礼しちゃいましたかね?」

main

結城理

「ん、ああ……いえ」

main

結城理

「そうではなくて──そう」

main

結城理

「………やめだ。 回りくどい」

main

結城理

「ベアトリスさん。 俺、高校生ですけど一応正規のUGNエージェントです」

other

黒鉄たま

other

櫻田 修

!!

other

ベアトリス

!!!

main

結城理

「危険手当なんてもんじゃないし、一般人よりよほど高給取りだという自負はあります まあ、ベアトリスさんは当然もっとでしょうけど」

other

ベアトリス

UGNの前線張るエージェントの給料えらいことになってそう

main

結城理

「マスターエージェント、宇宙人、マスターレイス2人。次は何が来るかわからない」

other

ワークスがUGNエージェントなのは理とオイゲンのみ…
元からUGNは理のみだね

other

黒鉄たま

結構みんなばらけてましたですね

main

結城理

「そして、オイゲンもたまも変わっていく 修もいつ変わるか分からない、蛍もいつ空さんと帰るかわからない」

main

結城理

「だから、これから何があってもいいように」

main

結城理

「あなたと対等でありたい」

other

立場とかはかなりバラけてたね
シンドロームの偏り方はエグかった

other

そして…なるほど 理くん…

main

ベアトリス

「…… … ………… ……」

other

櫻田 修

ウロボロスお前ら?
ってプランナーが言ってたぞ

other

プリンツ・オイゲン

ほおう

main

ベアトリス

ベアトリスは本日初めて、言葉を詰まらせ瞠目した。
当然と言えば当然、ともいえるのだろう。

other

結城理

ちなみにPL的にもPC的にもぶっつけ本番だ

other

きたか

other

黒鉄たま

頑張れです!!

main

ベアトリス

ベアトリスはあくまで支部長であり、ベアトリス自身がその立場に徹し続けていた。
彼女が各々を見る目といったものは、それは子を…妹や弟を見るような、そんなものではあったからだ。

other

プリンツ・オイゲン

!!!!!!

other

櫻田 修

どうなる…!?

main

ベアトリス

「……私と です…か」

other

ベアトリス

本気で驚くPCの図であった

other

プリンツ・オイゲン

(^^)

main

結城理

「ハーメルンの事件……いやそれよりもっと前から、マスターレイス達との戦いまで」

main

結城理

ロイス
「あなたとの絆は、ずっと忘れた事はありませんよ」

other

!!!!

other

ベアトリス

ああ…そうですね

other

ベアトリス

(シート最初から最後まで私のロイス名はあった)

other

黒鉄たま

あーやばい心臓がどきどきしてる
こういうのが見たかったんですよ

other

櫻田 修

伏線回収・皇

other

全伏線、回収開始。

other

プリンツ・オイゲン

興奮してきた

main

ベアトリス

……ああそうだ 思えば、彼は最初から。

main

ベアトリス

そう 出会い、少し経ったその時で既に。

main

ベアトリス

「……私の事を…忘れないでいてくれたんですね あなたは ……こんな、私の事を」

main

結城理

「さっきの宴の時も言ったじゃないですか」

main

結城理

「もっと自信持っていいですよって」

other

黒鉄たま

あーあー涙でべしゃべしゃです

other

プリンツ・オイゲン

いい…

other

👍

main

ベアトリス

「……結構それは持ってたつもりだったのですがね」
ただし、あくまでそれ持つに値したのは、力と言ったものでしかなかったが。

other

櫻田 修

←後方腕組保護者面

other

黒鉄たま

行けー!って100回くらい言ってるです

main

ベアトリス

「……いきなり言われても難しいものよ、そーいったものは」

main

結城理

「そうは思います」

other

黒鉄たま

逃げるなああああああああ
責任から逃げるなああああああああああ

other

ベアトリス

うぐぅ…

main

結城理

「けど、多分、冷静になられたら分が悪いって思ってるので」

main

結城理

「追い詰められる時は追い詰めます」

other

黒鉄たま

うおおおお

main

ベアトリス

「意地悪ね」

other

むほほ…w

other

櫻田 修

支部長が行き遅れないためにも…頑張れ、理…!

main

ベアトリス

困ったように、お手上げと言わんばかりに笑みを少し浮かべながら。
ベアトリスは、取り繕う事も無く口にする。

other

ベアトリス

なんてことを…

other

黒鉄たま

まんざらでもないくせに~!

other

あれ…これ色恋の話なのか…?
まあいいか!よろしくなあ!

other

櫻田 修

おおよそ似たようなもの…だろ?

other

黒鉄たま

ああ。

main

ベアトリス

「全く誰に似てしまったのやら」

other

プリンツ・オイゲン

敬語が砕けた!!!

main

結城理

「俺は両親居ませんしねえ」

other

黒鉄たま

え…えっちです……!

other

おお

main

ベアトリス

「となるとあなたの面倒を見た保護者役の責任ね」

main

結城理

「そうなりますかね」

other

プリンツ・オイゲン

Loveね…

main

ベアトリス

もはやそれの答えは論ずるまでもないと言わんばかりに、肩をすくめて

main

ベアトリス

「そうなっちゃうわ ええ、非常に残念だけど」

main

ベアトリス

思えば追い詰める時に追い詰めるやり方、自分もやっているし何なら常套手段だったな…などと思い、苦笑する。

main

結城理

「嬉しいよ」

main

結城理

「ベアトリス」

other

櫻田 修

other

プリンツ・オイゲン

!!

other

!!!

other

黒鉄たま

この仕掛けの早さがね、青くていいですよね

main

ベアトリス

「そりゃどーも マコト」

other

むほほほほw

other

黒鉄たま

えんだああああああああああああ

other

ベアトリス

あなたたち元気ですねえ!

other

プリンツ・オイゲン

🍺

other

櫻田 修

ぐほほほほw

main

結城理

「………たとえ俺の方が先にじいさんになったとしても」

main

結城理

「この年で死ぬよりはマシな結末だから」

main

結城理

「最後まで傍にいるよ」

other

櫻田 修

支部内の家族関係がハッキリしてきたな

main

ベアトリス

その言葉に、やや複雑そうな表情を崩して

other

俺たちもう家族だろ?

other

プリンツ・オイゲン

そうね

other

おお

main

ベアトリス

「それ、とっても素晴らしいことじゃない
 おじいさんになって、最後まで隣に…だなんて」

other

黒鉄たま

まずい堂々と養子になろうとしてるです

main

結城理

「できればベアトリスも一緒に婆さんになってくれると尚いいんだけど」

main

結城理

「その手段とかないか探しに行く?」

main

ベアトリス

素晴らしいことだ
その年になるまで、この仕事をやりくりしながら生きて…だから…ああ最早、そう言った言葉で表すものでもないのだろう。

main

ベアトリス

「仕事しながら、になっちゃうけど」

other

黒鉄たま

あ~えんだーいやーが染みるです…

main

結城理

「老後の資金稼ぎということで」

main

ベアトリス

「…ま、見当たるのならよし 見当たらなければ、ずーっと皺一つもない私を拝めるってことで」

main

結城理

「なるほど……」

main

結城理

「悪くないね」

other

結城理

よし

other

結城理

長引いてごべ~~ん! おれはこれでいいよ!(反応見るの怖くて雑談はずっと見てなかった)

other

ベアトリス

わかった!

other

黒鉄たま

まずい反応が見られたです

other

プリンツ・オイゲン

いい青臭さだったわ

other

よくやった!

other

櫻田 修

末永く幸せになるんだぞ…

other

プリンツ・オイゲン

キスの一つでも…

other

黒鉄たま

しろー!

main

ベアトリス

「ふ、ふふ じゃ、片付けの続きでもするわよ」

other

ベアトリス

なんだこいつら!?

other

結城理

やめてくれぇもうRP力は限界なんだ

other

黒鉄たま

キッス!キッス!キッス!入籍!入籍!入籍!

main

ベアトリス

「あーあ こんなことならもう少しマトモな服着るなり香水かけておくべきだったわ」

other

櫻田 修

まずい…たまがいなくなったから支部内で俺だけ家族関係にない…?

main

結城理

「ああ 共同作業だな」

other

また懐かしい曲を…

other

黒鉄たま

神城に嫁ぐですよ

main

結城理

「俺は軍服のベアトリスに惚れたから、それでいいよ」

other

おお

other

ベアトリス

がーらんどがあなたを…と見せかけて一般からもエントリーがある…つまり挟み撃ちになりますね

other

櫻田 修

えでもナミ…俺既に婚約者がいて…

other

黒鉄たま

会長!会社の危機です!さっさと修を囲い込むですよ!

main

ベアトリス

「嬉しいこと言ってくれるわ ほんとーに」

other

神城早月

わかった

other

ベアトリス

おお

other

神城早月

オルクスの力を使ってセックスしないと出れない部屋に閉じ込めるわよ 来い

other

プリンツ・オイゲン

other

黒鉄たま

さっすが会長です!

other

櫻田 修

ゾッ!??!!?!?!?!?!?

other

きたか

other

ベアトリス

しかし…ディメンジョンゲートがあるのです

other

プリンツ・オイゲン

緊張状態で使えるかな?

other

神城早月

おお

other

ベアトリス

おお

other

セックス、戦闘中だった!?

other

櫻田 修

おお

other

プリンツ・オイゲン

そうでしょ

other

結城理

というわけでたまバトンタッチだ おれはもう頭がどうかしてる

other

ベアトリス

ではそうですね…いい感じに〆ましょうか

other

プリンツ・オイゲン

キース!キース!

other

👀

other

黒鉄たま

あ?アタシのED?そんなのがありましたね

other

ベアトリス

仕方がない
理くんに負担をかけさせないまま奴らを納得させるには…!

other

黒鉄たま

脳を焼かれて忘れてたです

other

ええ…

other

ベアトリス

一気に…〆にいく!

other

来い

main

ベアトリス

そう言い、どこか気分を変えたかのように掃除を始め
瞬く間にそれを終えて

main

ベアトリス

"彼"の元に軽く近寄り

main

ベアトリス

かちり、と リモコンで照明を落として

other

櫻田 修

!!!!!!!

other

櫻田 修

まさか一気にそこまで行くとは…

main

 

main

 

other

黒鉄たま

(背景で潰れている)

other

びっくりした…

other

プリンツ・オイゲン

ワオ

other

プリンツ・オイゲン

弾道上がった?

main

 

軽く、軽くだが 静寂の中に一つ、愛を示す音が発されて。

main

 

other

黒鉄たま

ハイボールヒッターになった

main

ベアトリス

「これ以上は野暮、そうだろう?」

other

結城理

やめろ!

other

GM

あーセルマ…
家族愛をシナリオに盛り込んだらPCが家族になり始めて俺、涙が出そうだよ…

main

ベアトリス

また明日。
「Auf Wiedersehen」

main

 

main

 

other

プリンツ・オイゲン

イイ…

other

黒鉄たま

らぶゆーです~

other

プリンツ・オイゲン

いい!

other

結城理

ありがとう…

other

櫻田 修

むほほw

other

結城理

それしか言葉が見つからない

other

結城理

いやほんとに

other

結城理

無茶振りに応えてくれて… ありがとう!

other

黒鉄たま

濃厚濃厚濃厚
確定確定確定

ロイス

ベアトリス

ロイス更新&変更
結城 理 ⚪︎純愛/不安

『Ich liebe dich! 』 なんて言えば、らしいかしら?

other

ベアトリス

✌️

other

よかった…!お疲れシャン!

other

ベアトリス

問題ないですよ〜!

ロイス

結城理

ベアトリス ◯純愛/恐怖
失う事への、恐怖
純粋な……

other

では見るか…先ほどからむほっているたまのED

other

櫻田 修

other

黒鉄たま

巻きでやりますかあ……

other

ベアトリス

👀👁️

other

結城理

ごべーーーーーーん!!!

main

黒鉄たま

ED

other

キミなら…いい

other

櫻田 修

ああ。

main

黒鉄たま

SS支部での大宴会の後…

main

[noname]

黒鉄たま、その消息を絶つ。

main

[noname]

未だ、その行方は要として知れない。

main

[noname]

main

[noname]

other

なにっ!

other

プリンツ・オイゲン

またか!

other

ベアトリス

またか!

main

 

3か月後。

main

 

main

 

日本の企業……製薬企業を中心とした、特に”裏”の稼業に少なからず関わっているものの中に、最近ある一つの迷信が伝わっているという。

main

 

”黒猫が前を横切ると不幸が起こる”

main

 

そんな…中世のまやかしのような迷信が。

main

 

main

[noname]

神城本社、研究室の一室にて。

other

たま…まさか
エージェント47に…?

other

櫻田 修

ついに面倒見切れなくなってお嬢様に捨てられたのかと…

main

[noname]

時刻は定時を周り、新進気鋭の研究員たちもその進まない研究結果に苛立ち始めるような時間帯。

main

[noname]

そこの扉が開く。

other

ベアトリス

ひどい…!

other

プリンツ・オイゲン

手段は一任するわ

main

黒鉄たま

「おやおや皆さん、元気にやってるですか!?」

main

黒鉄たま

研究員たちは一様に驚く。まるで死体が起き上がっていたのを見るかのように。

main

黒鉄たま

「全く~アタシがいないうちにちゃんと会長の世話は出来ていたんですか!?まさかサボってたんじゃないでしょうね!?」

main

黒鉄たま

「アタシたちがやるべきことはたくさんあるんですよ!神城グループが日本の…そして世界を担うような大企業になるために、出来ることはしっかりとやるべきです!」

main

黒鉄たま

「え?そんなオマエは何をしてたのかですって?」

main

黒鉄たま

「え、え~と…煌さまに言われて屋敷の掃除をしてたんですよ!今までメイドとシテ働かなかった分きっちりと働いてもらいますとかいわれて…」

main

黒鉄たま

「まさか何か月も監禁されるとは思いませんでしたよ~外との連絡も取れなくて何度逃げ出そうかと思ったことか…」

main

黒鉄たま

「あ、信じてませんね!?掃除がそんな大変なわけないだろって!」

main

黒鉄たま

「ウチの屋敷は広いのでやる事がたくさんなんです!庭の手入れとか電球の入れ替えとか!それと…」

main

黒鉄たま

「ネズミを、殺しました。」

main

黒鉄たま

「50匹ほど。」

other

おお~

main

黒鉄たま

other

50匹殺したのさ…お前のようなネズミをな

main

黒鉄たま

「あ~あ~オマエらと違ってアタシは忙しんです!もう別の所にいかなくちゃいけないんですから!」

other

ベアトリス

たまちゃんも頑張ってる…

main

黒鉄たま

「次行く場所の掃除も大変なんですよー!生憎勝手が分かってるんで楽ではあるんですけどね」

other

[noname]

割り込んでいい?

other

main

黒鉄たま

「ではではそれでは!アタシが留守の間に迷惑とか起こさないでくださいね!!」

other

ベアトリス

おお

other

あっおれ理ね一応

other

ベアトリス

おお

other

プリンツ・オイゲン

びっくりした

other

黒鉄たま

あ~びっくりした

other

黒鉄たま

51匹目にするところでしたよ

other

ベアトリス

影に溶けちゃったわ…

other

プリンツ・オイゲン

殺し屋系のノリならちょっと私もほっとけないような

other

黒鉄たま

いいですよ~!

other

黒鉄たま

やるです?

other

ベアトリス

アッセンブル!

other

櫻田 修

行けー!

main

「ネズミ退治…? それは困るわね」

other

行けやー!

other

ベアトリス

行ってきなさい

main

神城早月

「まさしく、人類の損失というものではないかしら」研究室を覗き込むたまの背後から

other

!!

other

可愛い立ち絵の会長だァ~!

main

黒鉄たま

「あえ?」
首を振り向きながら!

other

神城早月

前教えてもらったヤツをせっかくだから使ってみるだろ

main

黒鉄たま

「……会長!」

other

ベアトリス

かわいい立ち絵の会長だァ〜〜!

other

カイチョウ!

other

櫻田 修

来たか 全身立ち絵会長

main

黒鉄たま

「いや~お元気にしてましたか!今日も会長は美少女ですねえ!!本日はお日柄もよく…」

other

プリンツ・オイゲン

かわいい

main

神城早月

「ネズミっていうのは何?」

main

黒鉄たま

「ネズミは…ネズミですよほら、チーズとか電線とか齧る奴です」

main

神城早月

「つまりそれぐらいうっとおしいやつってことね?」

main

黒鉄たま

「…あー、まあそうですね…」

main

黒鉄たま

「全く、隠し事は通用しませんね…」

main

神城早月

「…………別に煌に頼られる事が嬉しいって事を否定するつもりはないけど」

main

神城早月

「たまには、顔を見せてあげてもいいんじゃないかしら こっちもだけど、あっちもね」 「私が代わりなんとかしてあげるから」

main

黒鉄たま

ぽりぽり、と頭をかく。

main

黒鉄たま

「そもそも会長は敵だらけなんです、最初の製品は上手く行きましたがUGNと組んだことが表沙汰になったことによって狙われるのは内部だけにはとどまっていません」

main

黒鉄たま

「火星で約束したアタシ達の理想を意味もなく邪魔するような者どもに…”非合法”な処置を施すのが」

main

黒鉄たま

「アタシ達”ブラックスーツ”の使命です」

main

黒鉄たま

「少なくともこの問題が解決するまでは会いに行くことなんてできません…」

main

黒鉄たま

「でしたが」

other

main

黒鉄たま

「この黒鉄たま、粗方を殲滅したことを事後報告いたします!」

other

ベアトリス

!!

other

ベアトリス

やるぅ!

other

櫻田 修

来たか 任務達成

main

神城早月

「…!」

other

プリンツ・オイゲン

やるねえ

main

神城早月

「………そう」

main

神城早月

「なら………ええ 会長として、通達します」

main

神城早月

「ありがとう、黒鉄たま あなたの功績を、我が社は多いに評価するし… その功績を忘れることはないでしょう」

main

黒鉄たま

「ふふーん!アタシってば優秀ですね!」
胸を張る

other

黒鉄たま

ちなみに館の掃除させられてたのも本当みたいです

other

ベアトリス

おお

main

神城早月

「そして、ただの早月として通達します」

other

櫻田 修

おお

main

神城早月

「無理しすぎ、バカ せっかくUGNと協力しているんだからもっと頼りなさい」

other

おお

other

プリンツ・オイゲン

おお

main

黒鉄たま

「だってぇ…もうすぐいろいろイベントがあるんですもん…その主催であるような彼らに迷惑かけるわけにはいきませんし…」

main

黒鉄たま

「アタシも不安を抱えたまま披露宴には出たくなかったんですぅ…」

main

神城早月

「それはそ…… 披露宴?」

other

ベアトリス

おお?

other

櫻田 修

来たか…

other

神城早月

まずいPL(?)に急に流れ弾が来る

main

黒鉄たま

「会長もそのうち招待状が来るらしいので楽しみにしててくださいです!」

other

?????

main

神城早月

「そ、そう。 何だか知らないけどわかったわ」

main

神城早月

「……まあ、一応理解はしたわ」

main

神城早月

「でも、今度からはせめて私や伽藍に相談して頂戴」

main

黒鉄たま

「はい…分かったです」

main

黒鉄たま

「…では…さっそく相談なのですが」

main

神城早月

「ええ、何でも言って」

main

黒鉄たま

「煌さまには連絡したのですが…」

other

ベアトリス

披露宴…なんのことでしょうかねー?

main

黒鉄たま

「少しの間…”神城の仕事”からお暇を頂きたいです!」

main

神城早月

「……そう」

main

神城早月

「人気者は大変ね…って話で、いいかしら?」

other

プリンツ・オイゲン

へえ?

main

黒鉄たま

「理解していただければ、何よりです!」

other

櫻田 修

あーこれ最後披露宴でキャンペーン〆る俺の好物か

main

黒鉄たま

「また温かくなったら戻ってきますので!!」

main

黒鉄たま

「ちょっと、こたつでゆっくりと」

main

神城早月

「損失の拡大はとどまるところを知らないわね…」

main

神城早月

「でもわかったわ、それなら、ええ。 しょうがないもの」

main

神城早月

「次帰って来たときにうんと働いて貰うことにするから」

other

神城早月

こわい(PL発言)

main

黒鉄たま

「次はみなし残業以上に仕事するですからね!それでは!」

other

おお

main

神城早月

「ええ。行ってらっしゃい」

main

黒鉄たま

「はい!行ってきます!」

other

黒鉄たま

たまは場面移っちゃうけど大丈夫そうですか?

other

OKそうかな…?

other

神城早月

OK!

other

黒鉄たま

了解です!

main

黒鉄たま

main

黒鉄たま

main

黒鉄たま

本社から、電車を乗り継いでいるです

other

プリンツ・オイゲン

にゃーご

main

黒鉄たま

後の方になって、”ハヌマーンの力で移動すれば良くないですかね?”と気付きましたが、今となってはこの経路こそに愛おしさを感じます

main

黒鉄たま

駅を降り、道なりに歩いていくです

other

神城早月

異能力者が無駄を楽しむ描写すき

other

わかる

main

黒鉄たま

道を歩く音、鳥の鳴く声、遠くからするお花の香り…

other

ベアトリス

わかる私もドラゴンボールで17号がわざわざ車で移動するシーン好き

main

黒鉄たま

様々なものが感じ取れます

other

櫻田 修

わっかー・るう

other

プリンツ・オイゲン

かわいい

main

黒鉄たま

やがて、鳥の音や足音はいつか聞いた喧騒へと姿を変えます

main

黒鉄たま

その喧騒の中で、アタシは何を感じ取ったでしょうか

main

黒鉄たま

言葉には出来ません、言葉にしたら大事なモノほど零れ落ちそうな気がしたからです

main

黒鉄たま

だから叫びました、言葉にならない叫びを。いつかの過去に届くような叫びを。

main

黒鉄たま

main

黒鉄たま

道を曲がり、目的地はもうすぐです

main

黒鉄たま

その先には何が待っているのでしょうか?いつかの過去のような何かが待っているのでしょうか?

main

黒鉄たま

もしかすると、とんでもない何かが待ち受けているのかもしれません

main

黒鉄たま

ですがアタシは、大丈夫だと思っています

main

黒鉄たま

もう魔女狩りの時代は終わりました

main

黒鉄たま

オーヴァードがオーヴァードというだけで隔離されるような時代は起こりえないはずです

main

黒鉄たま

そしてその先に、共存という未来が待ち受けていたら。

main

黒鉄たま

未来を共にする2人と、その家族のような仲間がいるのなら。

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黒鉄たま

黒猫は、前を横切る必要があるのでしょう

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神城早月

オイ!なんか特別待遇的なアレはその…困る

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黒鉄たま

新しい時代には、黒猫は幸運を呼ぶことになっているのですから

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黒鉄たま

main

黒鉄たま

main

黒鉄たま

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黒鉄たま

「黒猫は幸運を呼ぶ」登場:たま

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ベアトリス

おお???

other

!!

other

黒鉄たま

誰だとはいってないです!

other

黒鉄たま

そして終わりです!

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ベアトリス

うーんこの悪い子

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ベアトリス

お疲れ様です!

other

お疲れシャン!

other

櫻田 修

お疲れシャン!

other

そして……

other

黒鉄たま

敵対者には不幸を呼んで仲間には幸運を贈るですよ~

other

何もないなら、以上を以って……

other

だね

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たま…招き猫になれ

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櫻田 修

たまを一家に一台置きたい時代か…

other

黒鉄たま

これからのオマエらの未来を祈らせていただくです!

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黒鉄たま

一家に一台サイレンの魔女

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黒鉄たま

魔女狩りの時代は終わったので輝くですよ

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黒鉄たま

会長も突っ込んでくれてありがとうです!!

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ベアトリス

なんと幸運を招く風もあるぞ

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結城理

チートすぎる…

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結城理

幸運を招くっていうか強引に幸運にしてるんだよな。

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櫻田 修

サイレンライスピウィンドブレス無法法w

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黒鉄たま

多少強引な若い子が好みと聞きました!

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プリンツ・オイゲン

可愛い猫ねえ

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ベアトリス

可愛い猫ちゃんです

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結城理

帰ったらビールを頭からかけられそう

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酔ったたまちゃんが非常にね、可愛らしかったですね

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黒鉄たま

抱き着かれて潰されるまで飲まされるのが見えたのでここでこのシーンは終わりなのです

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結城理

おお

other

ベアトリス

おお

other

櫻田 修

おお

other

わかった

other

プリンツ・オイゲン

おお

other

プリンツ・オイゲン

今度首輪買っておかないとね…

other

黒鉄たま

other

ベアトリス

ゾゾ

other

櫻田 修

妹が増えたか…

other

ベアトリス

複雑な関係に…

other

まさか最後の最後にこうなるとは予想してなかったよ私

other

結城理

いやーずっと温めてはいたんだけどね中々

other

黒鉄たま

修に実は支部長の事好きなんだけどさ…みたいな相談するシーンとかも見たかったですね…

other

おお

other

結城理

あんまりサプライズ狙いすぎてもアレだという自覚はあったけども…

other

結城理

でもサプライズで行きてえなみたいな… とはいえ好きな人が居るんだぐらいはあってもよかったかもしれん

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プリンツ・オイゲン

でもよかったわよ

other

黒鉄たま

ええ。

other

結城理

うわ!!!!!!ありがとう!!!!!!!

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ベアトリス

とても…よかった!

other

櫻田 修

ああ。
披露宴は兄弟もつれて来て大騒ぎだァ~!

other

黒鉄たま

見れるですか…軍服ではなく花嫁姿の支部長

other

はぁぁ…

other

みんなお疲れシャン

other

黒鉄たま

ほんとに長い間お疲れシャンです!

other

プリンツ・オイゲン

さびちい

other

櫻田 修

遂に…終わってしまったか…

other

改めてですが長めの最終話お付き合いいただきありがとうございました

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プリンツ・オイゲン

…お疲れ様

other

櫻田 修

お疲れシャン!

other

結城理

おつかれシャン!

other

ベアトリス

ええ…!

other

結城理

もう一度言うけど…… 諦めないでよかったよ

other

ベアトリス

お疲れシャン…!

other

GM視点の一番のぶったまげポイントはやっぱオイゲンが急に抹消者持ってきたことですね…

other

理なら…いい

other

ベアトリス

ほんっっっとうに…よかった…

other

黒鉄たま

年度末の忙しさに負けませんでした!

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募集卓が立ったの2023/10/22らしいぞ、チョッパー

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プリンツ・オイゲン

んふふ
楽しかったわね

other

櫻田 修

ちょうど7か月か…

other

ベアトリス

長い時を…半年以上…とても…とても…

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黒鉄たま

キリが良い…!

other

これが私の初DXキャンペだったぞ
なんなら募集卓に来た時点で一度もDXのGMしたことなかったぞ(なので急いで鍛えた)

other

非常に味の濃い7か月でやんした…

other

結城理

強い…

other

櫻田 修

格が違う

other

黒鉄たま

真面目ですね…せいぜい強くなってください…!

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ベアトリス

マジですごい…

other

プリンツ・オイゲン

よかったわ…なにもかも

other

あ~~~~~~終わるぅ~~~~~~

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マジか~~~~すごいな
こんな長期間遊んだのは初めてだ

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櫻田 修

最終回で結婚式で終わるのが好きなんだ…具体的な作品は仮面ライダーキバとアサルトリリィしか知らないけど

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おお

other

黒鉄たま

おお

other

ベアトリス

おお

other

プリンツ・オイゲン

楽しかったわよ…ほんと

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黒鉄たま

終わっちゃってもどのキャラも物語が続いていきそうな感じがよかったですね

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ああ。

other

フギン(烏丸陽菜)

《妄想》して楽しむのもいいと思うよォお兄ちゃんたち…くひひ

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フギン(烏丸陽菜)

制作秘話
2~5話担当だったら空&蛍戦がクライマックスの予定だったが最終話を担当するにあたりマスターレイス2名を生やした

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黒鉄たま

修と理さんの好きな人談義はマジで妄想で楽しみたいです

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黒鉄たま

妹が…増えたです!

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ベアトリス

楽しんでみたい会話筆頭きましたね

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ベアトリス

増える妹

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櫻田 修

好きな人談義は俺が婚約者のノロケ話をするけど

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フギン(烏丸陽菜)

あと個別HOとかあんま知らなかったんだけど2話で理くんがやってるの見てうわやりてェ!!ってなって4話目あたりから妄想してた
楽しかったねェ~

other

フギン(烏丸陽菜)

おお

other

ベアトリス

おお

other

黒鉄たま

個別HOキャンペだと考えるだけで楽しいですよね

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キャンペならではだねェ
各キャラに合わせたHOっていうのは

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結城理

ああ。

other

結城理

参考にしてもらえて嬉しい…だろ?

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ベアトリス

私はいまだにシュピーネ登場の破壊力が抜けてないですよ

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ベアトリス

キャラに沿った個別HO、楽しかったんですよね

other

櫻田 修

ああ。

other

結城理

シュピーネは楽しかったなァ… キャラ的に身内ネタすぎてもう出せなかったのが残念

other

プリンツ・オイゲン

思えば自分の話もっとできたことあったなーって思うけどそれも込みで楽しかったわね

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櫻田 修

1話以外の担当だったら兄弟たちを出せたかもしれないなァ…
シート自体は9人分あるからできはした

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!?

other

黒鉄たま

こわいです

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other

ベアトリス

こわい

other

ベアトリス

私は騎士団のシート6枚くらいしかない…負けた!

other

櫻田 修

13人分作れ

other

ベアトリス

シュライバーとゾーネンキントで…死んだ!

other

黒鉄たま

アタシの出身は全員サイレンぶん回すことになりそうなので没になりました

other

プリンツ・オイゲン

悲しいわね

other

プリンツ・オイゲン

私も姉出せばよかった

other

サイレン軍団こわい

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プリンツ・オイゲン

胸のない姉がいるのよね
出したら死にそうだけど

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ベアトリス

こわい

other

私もいつか濃厚な原神ハラしよ…

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櫻田 修

長女 ノイ/オル
長男 ノイ/オル
次女 モルフェウス
三女 バロール
四女 ブラム
次男 ノイマン
五女 ブラム
三男 キュマイラ
六女 ノイ/オル

偏り過ぎだァ~!

other

へ~!

other

黒鉄たま




other

結城理

オイオイオイ

other

櫻田一族色んなとこで見かけるんだよな…

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櫻田 修

城下町のダンデライオンが見た人がいっぱいいるんだなー

other

おお

other

ベアトリス

おお

other

黒鉄たま

あーこれ

other

プリンツ・オイゲン

あーこれ

other

プリンツ・オイゲン

やっぱ最後の集大成は泣きそうになるわね

other

今なんか手が震えてるんだよね

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ベアトリス

私は驚きも混ざってます

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黒鉄たま

うるうるしてます

other

火曜と木曜、ぽっかり空くんだよな。

other

黒鉄たま

何故でしょうか…

other

黒鉄たま

ちなみに聞くんですけど

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黒鉄たま

いつから好きだったんですか?

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other

プリンツ・オイゲン

また新しいものを始めましょう
どこかで…誰かと…

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プリンツ・オイゲン

!!

other

櫻田 修

!!!

other

ベアトリス

おお

other

プリンツ・オイゲン

世界はそれを愛と呼ぶんだぜ?

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ベアトリス

私は全てを愛して…いやこれは違う人
やはり愛ですよ愛!

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黒鉄たま

気になって今夜眠れなくなるです

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生きてるか…理くん…!

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黒鉄たま

まあ時間も時間ですしね…

other

櫻田 修

まずいたまが寝れなくなった

other

黒鉄たま

今夜はパーリナイです

other

おお

other

明日が平日なのが悔やまれる…

other

〆ちゃいたいと思ってます
遺しておきたいことがある場合、募集卓ということで…!

other

ベアトリス

はーい!!

other

黒鉄たま

了解です!

other

櫻田 修

ビルディング・スネイク

other

では…またね~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!

other

プリンツ・オイゲン

ええ
惜しいけどおやすみ

other

プリンツ・オイゲン

敢えてまた明日ということで
またね

other

櫻田 修

お疲れシャン!!!
またね~~~~~!!!!!

other

なーに私はシャン卓をうろつく存在
そのうち再会しますよ

other

またね

other

ベアトリス

ええ、敢えて また明日という意味で

other

黒鉄たま

眠れぬ夜を過ごしながら
またね~~~!!!!

other

ベアトリス

またね〜〜〜〜!!
Auf Wiedersehen!

info

でんごん
ログを上げちゃうので何かある場合は募集卓の方で!